◆ 真ダラ 80本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後2時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは全体で 80本、大きさは 90cmが8本、約60cm〜80cmが約60本、55cm前後が12本。 タラシャクリは、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金や、ピンクホロを使っていた人達が多く、カムイで数が釣れていたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色が優勢。 早朝は波が高く、出港時刻を遅らせたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 52本 9.5kgも 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 早朝波が高く、午前9時に幌武意漁港から出港して、午後3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 52本、 大きさは 9.5kgが1本、8kgが1本、7kgが1本、6kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは波が高く重めを使ったそうです、180g〜230g。 ジグの色は関係なかった感じ、との事。 底でも中層前後でも、いろいろな深さで食ってきたそうです。 1人あたりの数では、2本〜10本だったそうです。
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◆10月27日。 今週も土曜日と日曜日がともに時化模様の悪天候で、船の釣りは出港できませんでした。 ヒラメ、真ダラ、ブリなど、出港できれば良い釣果が期待できる最近の状況だけに、とても残念です。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約40m前後で。 ヒラメは1人あたりで 4枚〜7枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500g、色はオレンジ色系や、赤色系など。 タコキャップの色は、ピンク色が優勢。
◆ ヒラメ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分に出港し、午後12時40分までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深約40m〜28mで。 ヒラメは1人あたりで 5枚〜9枚(お一人だけオデコ)、大きさは 約37cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色や、カガミバケ。 タコキャップの色は、ピンク色と白色が優勢。 エサはオオナゴ。 ヒラメが少し浮き気味だったようで、上の針に食ってきていたそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 良型 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 5本、大きさは 9kgが1本、8kgが1本、6kgが2本、5kgが1本。 8kg1本がドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れて、あとの4本は、釣ったイカを使った餌釣りで釣れたそうです。
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◆ 真イカ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港して、午後8時半までの短時間の釣り。 余別沖の水深120m〜130mで。 真イカを1人あたりで 約100パイ〜150パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズの良型。 長ヘラ針仕掛でもオッパイ針仕掛でも、非常に乗りが良かったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果! 日司漁港 北龍丸(笠井船長0135−45−6636)10月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深20m〜30mと、サルワンの水深30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりの枚数ですが、全員が 10枚前後、大きさは 56cmが1枚、あとは40cm弱〜45cm。 バケは500gで色は様々。 タコキャップの色は、ピンク色系や、オレンジ色系。 エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果!真ゾイも 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分頃に出港し、午後12時45分までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深約28m〜45mで。 ヒラメは1人で 4枚〜6枚(1人だけ2枚の人あり)、大きさは 37cm〜40cm。 バケは500gで、色はオレンジ色系など様々。 タコキャップの色は、ピンク色など色々。 エサはオオナゴ。 朝イチは船が流れたそうですが、すぐ流れが止まり苦戦した日だったそうです。風も弱い日でした。 後半はソイ根へ。余市沖の水深約55mで。 真ゾイは1人あたりで、5匹〜6匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり 5匹前後、大きさは約25cm〜28cm。
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◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 1本、大きさは 6.5kg。 午前2時半に、活イカを使った餌釣りで釣れたそうです。 ほかの遊漁船も数艘出ていたそうですが、この夜は全く釣れなかったそうです。
◆ 真ダラ 103本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは全体で 103本、大きさは 1m超が3本、あとは約60cm〜80cmですが、ほとんどが70cm以上。 タラシャクリは、銅パイプ、ステンレスパイプその他の250号。カムイ1kgの赤金を使っていた人も、かなりの数を釣っていたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンクと赤色。
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◆ ブリ 夜釣り 良型14本 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 数は聞いてましたとの事でした。 全体で 14本が釣れたそうですが、型が良かったと聞いてます、との事でした。 また、イカも釣れました、ともおっしゃってました。
◆ ブリ ナイトジギング 良型21本! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。 釣果は全体で 21本、大きさは 9kgが1本、7kg〜8.5kgが10本、5kgが6本、3kgが4本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420gの赤金で、ほとんどが釣れていたそうです。 釣ったイカをエサにして、7kgが1本釣れたそうです。 お客様の中に、イカ釣りだけをした方達がいたそうですが、1人あたりで約150パイ前後を釣ったそうです。 イカの大きさは良型で、1箱に20パイ入りのサイズだったそうです。 使ったイカ針は、7号オッパイ針でも、長ヘラ針でも釣れていたそうです。 また、船長さんが、ヒラメ釣り専門でも出港するとのことで、乗り合いに参加したいお客様を募集しているそうです。
◆ ブリ 夜釣り エサで13kgも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日午後7時に出港して、午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖で釣れず、余別沖へ移動して、午後11時頃から水無し沖の水深約40m〜45mで。 数は全体で 20本、大きさは 13kgが1本、8kgが3本、7kgが4本、5kg〜6kgが5本、3kg〜4kgが7本。 真イカが浮いてきていて、これをタモで少しすくってエサに使ったそうです。ジグでは小型が2本釣れただけで、18本はエサでの釣果。
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◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 80本、大きさは 1mが1本、80cm前後が5本、あとは約60cm〜70cm。 タラシャクリは、250号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトは、赤色とピンク色とのこと。 カムイ1kgの赤金も結構釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 6本〜15本、大きさは 1m10cmが1本、あとは約50cm〜80cmですが、ほとんが60cm〜70cm。 タラシャクリは、200号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトやタコベイトは、赤色とピンク色。 カムイ1kgの赤金も結構釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ好釣果、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 4本〜8本、大きさは 約40cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 30cm前後。 ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは 約25cm〜35cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針の物で、エサはイカ(白イカ)。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜60mで。 数は全体で 4本、大きさは 6kgが1本、5kgが2本、3kgが1本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカー420g赤金で釣れていたそうです。 エサ釣りの人が5kgを釣ったそうです。エサにしたイカは、遅くになってから真イカが水面を泳いで来たそうで、船長がタモで真イカをすくったそうです。 9割方はジグでの釣果だったそうです。 魚探に出る反応が少なかったそうです。釣れたジグは、カムイイエローテイル赤金Yと、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金などだったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 73本、大きさは 1mが5本、70cm〜80cmが60本超、55cm〜65cmが約10本。 タラシャクリは、250号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1kgの赤金も結構釣れたそうです。
◆ 真ダラ好釣果!、ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mと、40m前後で。 真ダラは1人あたりで 5本〜8本、大きさは 80cmが1本、あとは約60cm〜70cm。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 50cmが1枚、あとは約37cm〜40cm。 真ダラは、銅パイプ250号のタラシャクリ。 胴突仕掛は、ピンクフラッシャーが付いた針を使ったもので、エサは赤イカと豆イカ。 ヒラメ釣りのバケは500g、アワビ貝貼りやオレンジ色のもの。タコキャップはピンク。
◆ ヒラメ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深35m〜28mで。 ヒラメは全体で 45枚、大きさは 58cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで色は様々。 タコキャップの色は、ピンク色が優勢。 エサはオオナゴ。 朝のうちと、正午過ぎに釣れたそうですが、午前9時過ぎから正午前までの時間帯は船が流れずに釣れなかったそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 7本前後、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約25cm〜30cm。 タラシャクリを使った方が芳しくなく、胴突仕掛に替えて釣っていたそうです。 胴突仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の物で、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜170mで。 真ダラは全体で 72本、大きさは 1mが1本、70cm〜90cmが約20本、55cm〜65cmが約50本。 タラシャクリは、250号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色とのこと。 カムイ1kgのピンクホロも結構釣れたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは全体で 約50匹、大きさは 約25cm〜30cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の物で、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時10分に出港して、正午過ぎまでの釣り。 丸山沖の水深130m前後で。 真ダラは全体で 約20本、大きさは 約60cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 約60匹〜100匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 0匹〜6匹、大きさは 25cm前後。 タラシャクリを使った方が芳しくなく、胴突仕掛に替えたら釣れていたそうです。 胴突仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の物で、エサは赤イカ、サンマ。
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