<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年10月Part3
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
10月7日 10月18日 10月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月28日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 カジカ30〜36cm26匹、ヒラメ40〜55cm6枚、

 イシガレイ25cm1枚、シャコ13〜15cm50パイ、

 ワタリガニ15〜20cm約120パイ、ヘラガニ10cm前後約100パイ。

10月27日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

10月26日は土曜日ですが、余市漁組市場はお休みの日でした。

10月25日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ50〜80cm30匹、小アジ9〜12cm80匹、

 ブリまだ並べる前でした、200本+α(良型からイナダまで)

 小サバ20〜30cm13匹、ヒラメ38〜50cm20枚、

 黒ガシラ30cm前後30枚、真ガレイ25〜30cm30枚、

 シマゾイ30〜40cm40匹、ホッケ25〜30cm約200匹、

 カジカ30〜40cm10匹、ソーダガツオ25〜30cm25匹、

 豆イカ胴長10cm前後約300パイ。

10月24日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ 並べる前でした、1,700本前後との事、

 サケ60〜70cm6匹、ヒラメ80cmと38cm各1枚、

 カジカ30〜36cm10匹、アブラコ40〜47cm4匹、

 黒ゾイ30cm前後10匹、カスベ40〜55cm30匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm約200パイ。

10月22日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ20〜25入りが約350箱、サケ2〜4kgが60本、

 ブリ3〜13kg約3,000本、ヒラメ40cm前後が5枚、

 カスベ50〜70cm70匹、ヘラガニ約100パイ、

 ワタリガニ甲羅幅17〜20cm約60パイ。

 美国沖の大謀網にもブリが約2,000本入ったそうです。

10月21日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真イカ20パイ入り75箱+α、助宗40〜50cm約500匹、

 ブリ16kg1本、13kg2本、12kg7本、11kg12本、

 10kg18本、9kg37本、8kg130本、7kg161本、

 6kg74本、3〜5kg360本、フクラギ30cm前後約6,000匹、

 サケ60〜75cm約150匹、真ダラ65〜75cm15本、

 ヒラメ37〜65cm約200枚、黒ガシラ27〜35cm50枚、

 真ガレイ25〜30cm70枚、黒ゾイ25〜32cm20匹、

 シマゾイ30〜35cm10匹、サバ15〜20cm150匹、

 小アジ10〜12cm約100匹、ヘラガニ8〜12cm1,000パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14〜18cmが約60パイ。

10月20日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

10月19日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

  ブリ、10kg越え混じりで約3,000本超とのこと、

 サケ60〜80cm80匹、カジカ30〜40cm25匹、

 ヒラメ70cm1枚と、38〜50cm約100枚、

 黒ゾイ25〜30cm10匹、シマゾイ30〜35cm5匹、

 ホッケ25〜30cm15匹、黒ガシラ30cm前後10枚、

 真ガレイ25〜30cm20枚、毛ガニ14〜16cm11パイ、

 ズワイガニ10〜11cm6パイ、ヘラガニ約250パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14〜17cm約100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ダラ 80本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後2時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m前後で。 真ダラは全体で 80本、大きさは 90cmが8本、約60cm〜80cmが約60本、55cm前後が12本。 タラシャクリは、銅パイプの250号。 カムイ1kgの赤金や、ピンクホロを使っていた人達が多く、カムイで数が釣れていたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンク色が優勢。 早朝は波が高く、出港時刻を遅らせたそうです。

◆ ブリ・デイジギング 52本 9.5kgも  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 早朝波が高く、午前9時に幌武意漁港から出港して、午後3時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50m〜70mで。 数は全体で 52本、 大きさは 9.5kgが1本、8kgが1本、7kgが1本、6kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは波が高く重めを使ったそうです、180g〜230g。 ジグの色は関係なかった感じ、との事。 底でも中層前後でも、いろいろな深さで食ってきたそうです。 1人あたりの数では、2本〜10本だったそうです。

               **************

◆10月27日。 今週も土曜日と日曜日がともに時化模様の悪天候で、船の釣りは出港できませんでした。 ヒラメ、真ダラ、ブリなど、出港できれば良い釣果が期待できる最近の状況だけに、とても残念です。

◆ ヒラメ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約40m前後で。  ヒラメは1人あたりで 4枚〜7枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500g、色はオレンジ色系や、赤色系など。 タコキャップの色は、ピンク色が優勢。

◆ ヒラメ 好釣果   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分に出港し、午後12時40分までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深約40m〜28mで。 ヒラメは1人あたりで 5枚〜9枚(お一人だけオデコ)、大きさは 約37cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色や、カガミバケ。 タコキャップの色は、ピンク色と白色が優勢。 エサはオオナゴ。 ヒラメが少し浮き気味だったようで、上の針に食ってきていたそうです。

               **************

◆ ブリ 夜釣り 良型  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 5本、大きさは 9kgが1本、8kgが1本、6kgが2本、5kgが1本。 8kg1本がドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れて、あとの4本は、釣ったイカを使った餌釣りで釣れたそうです。

               **************

◆ 真イカ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時に出港して、午後8時半までの短時間の釣り。 余別沖の水深120m〜130mで。 真イカを1人あたりで 約100パイ〜150パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜25ハイ入りサイズの良型。 長ヘラ針仕掛でもオッパイ針仕掛でも、非常に乗りが良かったそうです。

◆ ヒラメ 好釣果!   日司漁港 北龍丸(笠井船長0135−45−6636)10月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深20m〜30mと、サルワンの水深30m〜40mで。 ヒラメは1人あたりの枚数ですが、全員が 10枚前後、大きさは 56cmが1枚、あとは40cm弱〜45cm。 バケは500gで色は様々。 タコキャップの色は、ピンク色系や、オレンジ色系。 エサはオオナゴ。 

◆ ヒラメ 好釣果!真ゾイも  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前4時45分頃に出港し、午後12時45分までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深約28m〜45mで。 ヒラメは1人で 4枚〜6枚(1人だけ2枚の人あり)、大きさは 37cm〜40cm。 バケは500gで、色はオレンジ色系など様々。 タコキャップの色は、ピンク色など色々。 エサはオオナゴ。 朝イチは船が流れたそうですが、すぐ流れが止まり苦戦した日だったそうです。風も弱い日でした。 後半はソイ根へ。余市沖の水深約55mで。 真ゾイは1人あたりで、5匹〜6匹、大きさは30cm前後。 ガヤは1人あたり 5匹前後、大きさは約25cm〜28cm

               **************

◆ ブリ 夜釣り  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時に出港して、午前3時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。  釣果は全体で 1本、大きさは 6.5kg。 午前2時半に、活イカを使った餌釣りで釣れたそうです。 ほかの遊漁船も数艘出ていたそうですが、この夜は全く釣れなかったそうです。

◆ 真ダラ 103本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、午後1時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは全体で 103本、大きさは 1m超が3本、あとは約60cm〜80cmですが、ほとんどが70cm以上。 タラシャクリは、銅パイプ、ステンレスパイプその他の250号。カムイ1kgの赤金を使っていた人も、かなりの数を釣っていたそうです。 針に付けていたヤリイカベイトや、タコベイトの色は、ピンクと赤色。

               **************

◆ ブリ 夜釣り 良型14本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長が不在で、お母さんから伺いました。 数は聞いてましたとの事でした。 全体で 14本が釣れたそうですが、型が良かったと聞いてます、との事でした。 また、イカも釣れました、ともおっしゃってました。

◆ ブリ ナイトジギング 良型21本!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約45mで。  釣果は全体で 21本、大きさは 9kgが1本、7kg〜8.5kgが10本、5kgが6本、3kgが4本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420gの赤金で、ほとんどが釣れていたそうです。 釣ったイカをエサにして、7kgが1本釣れたそうです。 お客様の中に、イカ釣りだけをした方達がいたそうですが、1人あたりで約150パイ前後を釣ったそうです。 イカの大きさは良型で、1箱に20パイ入りのサイズだったそうです。 使ったイカ針は、7号オッパイ針でも、長ヘラ針でも釣れていたそうです。  また、船長さんが、ヒラメ釣り専門でも出港するとのことで、乗り合いに参加したいお客様を募集しているそうです。

◆ ブリ 夜釣り エサで13kgも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日午後7時に出港して、午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖で釣れず、余別沖へ移動して、午後11時頃から水無し沖の水深約40m〜45mで。  数は全体で 20本、大きさは 13kgが1本、8kgが3本、7kgが4本、5kg〜6kgが5本、3kg〜4kgが7本。 真イカが浮いてきていて、これをタモで少しすくってエサに使ったそうです。ジグでは小型が2本釣れただけで、18本はエサでの釣果。

               **************

◆ 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 沼前沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 80本、大きさは 1mが1本、80cm前後が5本、あとは約60cm〜70cm。 タラシャクリは、250号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトは、赤色とピンク色とのこと。 カムイ1kgの赤金も結構釣れたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 6本〜15本、大きさは 1m10cmが1本、あとは約50cm〜80cmですが、ほとんが60cm〜70cm。 タラシャクリは、200号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトやタコベイトは、赤色とピンク色。 カムイ1kgの赤金も結構釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ好釣果、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 4本〜8本、大きさは 約40cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 30cm前後 ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは 約25cm〜35cm 胴突仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャーが付いた針の物で、エサはイカ(白イカ)。

◆ ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日午後7時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜60mで。  数は全体で 4本、大きさは 6kgが1本、5kgが2本、3kgが1本。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカー420g赤金で釣れていたそうです。 エサ釣りの人が5kgを釣ったそうです。エサにしたイカは、遅くになってから真イカが水面を泳いで来たそうで、船長がタモで真イカをすくったそうです。 9割方はジグでの釣果だったそうです。 魚探に出る反応が少なかったそうです。釣れたジグは、カムイイエローテイル赤金Yと、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金などだったそうです。

◆ 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 73本、大きさは 1mが5本、70cm〜80cmが60本超、55cm〜65cmが約10本。 タラシャクリは、250号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色。 カムイ1kgの赤金も結構釣れたそうです。

◆ 真ダラ好釣果!、ヒラメ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mと、40m前後で。 真ダラは1人あたりで 5本〜8本、大きさは 80cmが1本、あとは約60cm〜70cm。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 50cmが1枚、あとは約37cm〜40cm  真ダラは、銅パイプ250号のタラシャクリ。 胴突仕掛は、ピンクフラッシャーが付いた針を使ったもので、エサは赤イカと豆イカ。 ヒラメ釣りのバケは500g、アワビ貝貼りやオレンジ色のもの。タコキャップはピンク。

◆ ヒラメ 好釣果!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 余市沖〜忍路沖の水深35m〜28mで。 ヒラメは全体で 45枚、大きさは 58cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで色は様々。 タコキャップの色は、ピンク色が優勢。 エサはオオナゴ。 朝のうちと、正午過ぎに釣れたそうですが、午前9時過ぎから正午前までの時間帯は船が流れずに釣れなかったそうです。

               **************

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 7本前後、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約25cm〜30cm  タラシャクリを使った方が芳しくなく、胴突仕掛に替えて釣っていたそうです。 胴突仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の物で、エサは赤イカ。

◆ 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜170mで。 真ダラは全体で 72本、大きさは 1mが1本、70cm〜90cmが約20本、55cm〜65cmが約50本。 タラシャクリは、250号で銅パイプ。針に付けたヤリイカベイトは、ピンク色とのこと。 カムイ1kgのピンクホロも結構釣れたそうです。

◆ 真ダラ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜10本、大きさは 約50cm〜70cm ヤナギノマイは全体で 約50匹、大きさは 約25cm〜30cm  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の物で、エサは赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前5時10分に出港して、正午過ぎまでの釣り。 丸山沖の水深130m前後で。 真ダラは全体で 約20本、大きさは 約60cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 約60匹〜100匹、大きさは 約30cm〜40cm ヤナギノマイは1人あたりで 0匹〜6匹、大きさは 25cm前後  タラシャクリを使った方が芳しくなく、胴突仕掛に替えたら釣れていたそうです。 胴突仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の物で、エサは赤イカ、サンマ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市河口漁港   10月21日の釣果(21日記述): 午後3時半頃に、河口漁港まで行ってきました。 ほぼ港内の真ん中辺りに釣り人2人いました。 お一人の方は来たばかりとのことでした。 もうひとかたの午後2時前から釣っている方の釣果はこの時点で、チカ1人で 20匹超、大きさは約10cm〜14cm。 スピード仕掛の2.5号針で、エサはオキアミでした。 

◆ カタクチ、小サバ、小アジ   余市河口漁港   10月20日の釣果(20日記述): 午後2時頃に、河口漁港まで行ってきました。 ほぼ港内の真ん中辺りに釣り人5人いました。 この時点の釣果は、カタクチイワシ1人あたりで 10匹〜30匹、大きさは約12cm〜15cm。 小サバ1人で 3匹〜5匹、大きさは約15cm前後。 小アジ1人あたりで 0匹〜3匹、大きさは約10cm〜13cm。 スピード仕掛の3号針〜4号針で、エサはオキアミでした。 カタクチイワシの10cm以下はリリースしていました。

◆ 小サバ   余市港   10月20日の釣果(20日記述): 午前10時頃に、港まで行ってきました。 釣り人が製氷工場前に5人いましたが、釣り始めて間もない人達が4人でした。 この時点の釣果は、午前5時頃から釣っていた方が 小サバ1人で 10匹、大きさは約15cm〜20cm。 スピード仕掛の3.5号針で、エサはオキアミでした。

◆ チ カ、小サバ   余市港   10月19日の釣果(19日記述): 午前8時半頃に、港まで行ってきました。 釣り人が製氷工場前に3人だけでした。 この時点の釣果は。午前7時頃から釣っているとの方が 小サバ1人で 1匹、大きさは約17cm。 チカを1人で 約15匹、大きさは約10cm〜14cm。 スピード仕掛の3号針で。エサはオキアミでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 フクラギ   沼前岬   10月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りのお客様方お二人から伺いました。 ショアブリ狙いで沼前岬に2人で早朝に入ったそうです。 波が高く荒れ模様の中、ナブラが長い時間、しかもたくさん出来ていたそうですが、なかなか食わなかったそうです。 釣果は、早朝に約40cmのフクラギ1匹でしたとのことでした。 使ったジグは、IOカスタム38gのピンクバックと伺いました。

 イナダ5kg弱   岩内港内で   10月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様方お二人(IさんとMさん)から伺いました。 ショアブリ狙いで岩内港内の西防波堤に2人で入ったそうです。 西防波堤の中程で釣っていた午前8時頃に、Iさんが港内側で、5kg弱のイナダを釣ったそうです。 クレイジーロングのなんと170g!のグリーン系の色のジグをキャストしたとのことでした。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前7時半頃までの釣果ですが、外海側でウキルアーで2匹、プール内でウキ釣りで3匹ではないでしょうか?という意見が多かったです。 大きさはまだ小さい魚が混じってきていないそうで、もうしばらくの間は少しずつは釣れそうだと見ている方が多かったです。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時頃からの釣果ですが、午前7時前に止まった感じだったそうです。 河口の右海岸で2匹左海岸で3匹真ん中の砂山状態の場所で約5匹プール内約5匹 が釣れたと伺いました。プール内はウキ釣りで、その他はウキルアーでの釣果だったそうです。 上の写真は、札幌市南区の 田村 賢一さんが、22日の朝6時頃に河口右海岸で釣った、70.5cm、3.75kgのサケです。当店で午前9時半頃に計測しました。 なんと田村さんはこの日同行したご友人達お二人のアシストもあり、サケ釣り初釣行で初物をゲットすることができたと大喜びでした。 参考までにスプーンはアキアジクルセイダーW50のドットGSRで、針のタコベイトの色は赤。付けた餌は、サンマとカツオの合い掛け。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月21日の釣果(21日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いましたが、河口の右海岸で、午前5時半頃から午前6時過ぎ頃までに、60cm強〜70cmぐらいのサケを5匹、ほぼ同じ時間帯に、左海岸で 2匹が釣れたとのお話しを伺いました。 全てウキルアーでの釣果だったそうです。 

 海アメ4匹、ソゲ8枚   積丹町 浜西河海岸   10月19日の釣果(20日記述): 19日に釣ってきたお客様方から伺いました。 19日の午前11時頃から釣り始めて、午後3時に切り上げたそうです。 釣果はキープサイズは全くなく、全部リリースしたそうです。 海アメ40cm前後が3匹と、約50cmが1匹。 ソゲ30cm〜35cmを8枚。 使ったルアーは、タイドミノースリム140Sのグリーンバックと、プレスベイトフュージョンのピンクバックだったそうです。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月19日の釣果(19日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いましたが、成績が良かった3人組のお客様方がいました。 河口の右海岸に夜明け前に入って、3人のうち2人が1匹ずつ釣りましたと、釣った直後のiPhoneのデジカメ画像を見せてくれました。 2匹とも約70cmの完全ギンピカの綺麗な魚でした。 午前6時過ぎに釣れたそうです。 2人ともスーパーブラー50gピンクシェル+ピンクタコベイトの針+ソーダガツオ(1人はフクラギ)で釣ったそうです。 帰ってくる時に、捌いて内臓などを抜いてきたそうです。 左岸側では、1人で3匹を釣った人がいたそうですが、全体で朝のうちに(午前6時頃から釣れて、午前7時には止まってしまった)釣れた数は10匹ぐらいだと思いますとの事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 サ ケ   古平川河口海岸   10月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から午前7時半頃までの釣果ですが、外海側でウキルアーで2匹、プール内でウキ釣りで3匹ではないでしょうか?という意見が多かったです。 大きさはまだ小さい魚が混じってきていないそうで、もうしばらくの間は少しずつは釣れそうだと見ている方が多かったです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る