◆ ブリ ナイト・ジギング 69本! 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約60m〜80mで。 数は全体で 69本、大きさは 6kg〜7kgが7本、4kg〜5kgが9本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー429g赤金でほとんどが釣れたそうです。 底でも中層でも食ったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 68本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時半に出港して、午後11時半までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 数は全体で 68本、大きさは 9kgが1本、5kg〜6kgが10本、あとは2kg〜3kg。 赤金色のジグで釣った数とイカエサで釣った数が、ほぼ同数とのこと。 エサ釣りの方が型が良かったそうです。 エサのイカは、直前に釣った物でも、冷凍イカでも釣れたとの事。
◆ ブリ ナイトジギング 約80本! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後8時に出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖→神威岬沖の水深47m〜80mで。 数は全体で 約80本、大きさは 6kg〜8kgが約5割、2kg〜4kgが約5割。 ほとんどが中層で食ったそうです。 使っていたジグは、代表ジグ赤金、ジョーカー420gの赤金、などだったと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 134本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m〜100mで。 数は全体で 134本、大きさは 8kgが2本、7kgが2本、4kg〜6kgが7本、あとは2kg〜3kg。 潮流れが非常に速く船を流したそうですが、深めの場所で中層で(棚が50m前後で)良く釣れたそうです。 ジグは200g前後のものから400gオーバーまで様々な物。 テレビ番組の取材の方達が2名乗船して、軽めのジグを使っていたそうですが、結構な数を釣り上げて喜んでいたそうです。 船にブリの群れが付いてしまったようで、何のジグでも良かった感じだった、との事でした。
◆ 真ダラ 好釣果 75本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前10時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 75本、大きさは 1mが5本、90cmが5本、70cm〜80cmが約45本、60cm前後が約20本。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプ。 カムイ1kgの赤金でも数が釣れたそうです。 針には、ピンクのヤリイカベイトが優勢だったそうです。 潮流れが2段になったりしていた割には釣れたとおっしゃってました。
◆ ブリ・デイジギング 53本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前8時に幌武意漁港から出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 53本、 大きさは 6kg〜7kgが4本、4kg〜5kgが7本、あとは2kg〜3kg。 ジグは様々な物で釣れていたそうです、色もピンクでもブルーでも、その他の色でも色々だったそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果! 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深約150mで。 真ダラは1人あたりで 10本〜15本、大きさは 60cm〜1m。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは、40cm前後。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは25cm〜30cm。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプと銅パイプ。針に付けていたベイトはヤリイカベイトとタコベイトで、色もピンクや赤。 胴突仕掛は、白フラッシャーか、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは赤イカとサンマ。
◆ ブリ 夜釣り 42本 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時半に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約45m〜50mで。 数は全体で 42本、大きさは 2kg〜3kg。 何種類かの赤金色のジグで釣った方達が3人、当日釣ったイカを使った人が2人。 ジグもエサも大きな差は無かったそうです。
◆ ブリ ナイト・ジギング 17本 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後11時に出港して、午前5時までの釣り。 サルワンと神威岬沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 17本、大きさは 1kg〜3kg。 ジグは色々なもので釣れたそうですが、色は赤金が優勢だったと伺いました。 午前3時頃に連続釣れたとのことでした。 船酔いした人が複数いて、17本は2人か2.5人ぐらいで釣った形だったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 良型も! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後8時過ぎに出港して、午前2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m〜55mで。 数は1人あたりで 2本〜6本、大きさは 7.5kgが1本、6.5kgが2本、6kgが2本、5kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 釣れたジグは、よいどれジグ、ジョーカー420gのクリアオレンジ、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金、だったとのことでした。
◆ ブリ 夜釣り 65本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月5日の夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日午後5時に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 数は全体で 65本、大きさは 8kgが2本、7kgが1本、4kgが1本、あとは2kg〜3kg。 エサで8kg1本、7kg1本、4kg1本が釣れて、ジグでは8kgが1本釣れたそうですが、この日は冷凍イカで釣れた数と、ジグで釣れた数がほぼ半々だったそうです。 ジグは色々な赤金色で釣れたとの事でした。
◆ 真ダラ 好釣果 110本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 110本、大きさは 90cm〜98cmが10本、70cm〜80cmが約70本、60cm前後が約30本。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプ。針は、ピンクのヤリイカベイトが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約120m〜130mで。 真ダラは1人あたりで 3本〜18本、大きさは 50cm〜80cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは、30cm〜45cm。 ヤナギノマイはお一人だけが釣って 10匹、大きさは約30cm〜35cm。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプと銅パイプ。針に付けていたベイトはヤリイカベイトで、色はピンク、赤。 胴突仕掛は、白フラッシャーか、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)10月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約120m〜130mで。 真ダラは1人あたりで 2本〜7本、大きさは 60cm〜70cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは、30cm〜40cm(47cmの根ボッケが1本あり)。 ヤナギノマイは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm。 タラシャクリは、200号〜250号でステンレスパイプと銅パイプ。 針に付けていたベイトはヤリイカベイトで、色はピンク、赤、透明。 胴突仕掛は、白フラッシャーか、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは、イカ、赤イカ、サンマ。
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◆ ブリ・デイジギング 約40本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前8時に幌武意漁港から出港して、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜80mで。 数は全体で 約40本、 大きさは 4kg〜6kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは様々な物で釣れていたそうです、色も色々だったそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で約20枚、大きさは 37〜40cm。 バケは500g、色は赤やオレンジ。 タコキャップの色はピンクが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)10月5日の釣果(5日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約120m〜130mで。 真ダラは1人あたりで 4本〜5本、大きさは 約70cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 3匹〜10匹。大きさは25cm〜35cm。 色々なタラシャクリと、白フラッシャー付き針の胴突仕掛を使っていたそうです。
◆ ヒラメ 古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖〜古平沖〜厚苫沖の水深40m前後で。 ヒラメは1人あたりで 2枚〜9枚、大きさは 約40cm〜50cm。 バケは500g、色はレーザー、白、オレンジ系など。 タコキャップの色は、赤金が優勢だったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市のシリパ岬沖〜白岩沖の水深約30m〜45mで。 ヒラメは全体で 16枚、大きさは 37〜43cm。 バケは500g、水牛バケやミラーバケ。 タコキャップの色は、白夜光、ピンク、オレンジなどを使っていたそうです。
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◆3日は強風が吹き沖も時化ましたので、ブリの夜釣りは出港出来ませんでした。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月2日の夜の釣果(4日記述): 船長が不在で、奥さんから3日に伺いました。 全体で 40本。大きさは約5kgが1本で、あとは2kg〜3kg。 赤金の色々なジグを使っていたと聞きました、との事でした。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月2日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 2日の午後6時半に出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深40m〜45mで。 数は1人あたりで 2本〜11本、大きさは 6kgが1本、5kgが1本、4kgが3本、あとは2kg〜3kg。 余別の民宿の”海のや”さんのジグの赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420g金魚を使っていたそうです。魚探の反応は少なくなかったそうですが、食いが悪い感じだったそうです。
◆ ブリ 夜釣りのエサ釣り 73本良型も! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月2日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 2日午後6時半に出港して、午前0時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 数は全体で 73本、大きさは 11.5kgが1本、8kgが9本、7kgが10本、4kg〜6kgが33本、2kg〜3kgが19本。 この日は、船長のオススメで全員が冷凍イカを使った餌釣りをしたそうです。 この他に、かなりの大物と思われる強い引きの魚に、ラインブレイクしたのが2回あったそうです。
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◆ ブリ ナイトジギング 30本 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月1日の夜の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 1日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 神威岬沖の水深約80mで。 数は全体で 30本、大きさは 4kg〜6kgが約20本、2kg〜3kgが約10本。 皆さんが、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。
◆ ブリ・デイジギング 約50本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月2日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 約50本、大きさは 6kgが1本、4kg〜5kgが7本、あとは2kg〜3kg。 ジグは何でもとと言って良いほど色々なもので釣れたそうですが、カラーは赤金がやや優勢だったそうです。
◆ ヒラメ→真ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月2日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 2日の午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深約40m前後と、60m前後で。 数は全体で 15枚、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色など様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジなど。 エサはオオナゴ。 後半は真ゾイ釣りの場所へ。 真ゾイを1人あたり10匹前後、大きさは、約25cm〜37cm。 3本針の胴突仕掛に、エサはサクラマスの切り身、フクラギの皮、イカなど色々を使っていたそうです。
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