<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年10月Part2
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10月7日 10月18日 10月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月18日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ50〜80cm約300匹、ヒラメ38〜60cm65枚、

 フクラギ30cm前後30匹、黒ゾイ30cm前後10匹、

 カジカ30〜40cm15匹、河ガレイ25〜28cm3枚、

 ヘラガニ約100パイ、ワタリガニ約50パイ。

10月16日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

10月15日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ55〜80cm約200匹、ヒラメ38〜60cm65枚、

 真ガレイ22〜25cm10枚、カジカ25〜40cm25匹、

 黒ゾイ25〜30cm15匹、河ガレイ26〜30cm5枚、

 ブリ8kg1本、黒ガシラ25〜33cm約40枚、

 ワタリガニ甲羅幅約14〜18cm約100パイ。

10月14日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 アオリイカ胴長10〜18cm25ハイ、

 サケ2〜4kg約500匹、イナダ4kgが4匹、

 ヒラメ38〜45cm30枚、ワタリガニ約100パイ。

10月13日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

10月12日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ60〜80cm約75匹、ヒラメ約60cmが1枚。

10月11日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ仕分け途中でしたが、12kg1本、11kg7本、

 10kg12本、9kg9本、8kg13本、7kg28本、

 6kg11本、この他に200本以上あり、

 サケ55〜75cm約300匹、シイラ80、90cmの2本、

 イシガレイ35cm2枚、フクラギ30cm前後2,000匹超、

 黒ゾイ30〜35cm10匹、ヒラメ38〜45cm4枚、

 ヘラガニ約480パイ、ワタリガニ約200パイ。

10月10日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ブリ13kg1本、12kg2本、11kg2本、10kg1本、

 9kg2本、7kg1本、6kg1本、3〜5kg14本、

 フクラギ25〜33cm約2,700匹、

 シイラ80cm〜1m6本、サケ50〜75cm約250匹、

 黒ガシラ26〜40cm40枚、真ダラ60〜70cm10本、

 真ガレイ25〜30cm40枚、助宗42〜48cm350匹、

 ヘラガニ450パイ、ワタリガニ20パイ。

10月8日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 サケ2〜4kg約250匹、ヒラメ40cm前後20枚、

 真ガレイ30cm前後7枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ・デイジギング   来岸漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)10月18日の釣果(18日記述): オーナーさんから釣りの帰りに伺いました。 午前8時に来岸漁港から出港して、午前10時までの釣り。 神威岬沖の水深約60m〜75mで。 ブリを船長1人で 2本、 大きさは 5.5kg と 1.5kg。 ジグは、AKジグマリNew(2014年)モデルの、150gホログラムフルシルバーと、200gアルミフルシルバーで1本ずつ釣ったそうです。

◆ 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m〜165mで。 真ダラは全体で 約80本、大きさは 1m前後が3本、90cm前後が7本、70cm〜80cmが約50本、60cm〜70cm未満が約20本。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプと銅パイプ。 カムイ1kgの、赤金とピンクホロでも釣れていたそうです。 針に付けたタコベイトや、ヤリイカベイトの色はピンクが良かったそうです。

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◆ 10月16日は近づいてくる台風の影響で、大荒れの日になってしまいました。余市町では早朝は比較的穏やかでしたが、正午を過ぎてから強風になり大荒れになってきました。 17日は回復に向かう予報でした。

◆ 10月15日も、北〜北西の風が強く沖は時化ましたので、ほとんどの遊漁船は中止にしたようです。美国の船長さんから伺いましたが、最近、美国の大謀網に、ブリが200本〜500本の間で、コンスタントに入っているそうです。大きさは、2kg〜8kg。 メジマグロも少しずつ混じるそうです、メジの大きさは約8kg〜20kgとのことでした。

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◆ 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、正午に早上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 1m前後が5本、70cm〜80cmが約35本、60cm前後が約10本。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプと銅パイプ。 銅パイプのシャクリを使っていた方が竿頭で11本を釣ったそうです。 収まりかけた波が再度高めになってきたので、早めに切り上げたそうです。

◆ ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約35m〜45mで。  ヒラメは1人あたりで 0枚〜6枚、大きさは 40cm前後。 バケは500g、色はオレンジ色系など。 タコキャップの色は様々な色で釣れていたそうです。

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◆ 10月13日の日曜日は、残念ながら荒れ模様の天気でしたので、遊漁船は出港できませんでした。最近は必ずと言って良いほど、出られればブリは釣れていましたし、土曜日の夜から日曜日の朝に掛けての最もお客様の予約が多く入っていた日でしたので、多くのお客様方が残念がっていました。 日曜日の夜から祭日の月曜日に掛けての夜釣りも、難しいと見ている船長さん方が多かったです。

◆ マグロ 18.8kgなど!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月11日の漁(12日記述): 11日の夜から12日の午前中も、嵐のような天気でしたので、遊漁船は全く出港で出来ませんでした。 船釣りの釣果情報はありませんが、余別漁港の千鳥丸(山田船長)さんから、11日の午前中に、”ダンブ漁”で捕ったマグロの画像をいただきましたので、船長の了解を得て、ここに掲載させていただきました。 山田さんは、11日の午前6時頃出漁し、正午頃まで活イカをエサに使った”ダンブ漁”をしてきたそうです。 漁獲本数は6本、上の写真の左側と右写真の一番下が同じ魚で、最大の18.8kg(ツボ抜き後)。 その他は、10kg、9kg、8kg、7kg、7kgと、合計6本を水揚げしたそうです。 ただ、写真の日付が、2012年の1月になっていますのは、船長がデジカメの日付設定をしていないためですとの事でした。 今年もお盆過ぎからマグロを釣ってきているそうですが、今シーズンは比較的マグロが沿岸に濃い年で、結構な数を水揚げできましたと、おっしゃってました。 きのうのマグロも結構良いものだったそうですが、この後捕れるマグロはさらに脂が乗って美味しいのではないでしょうか?

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◆ ブリ ナイトジギング 118本!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月10日の夜の釣果(11日記述): 船長が不在で、奥さんから伺いました。 全体で 118本。大きさについては具体的に聞いてなかったそうですが、小さめが多いそうですとの事でした。

◆ ブリ ナイト・ジギング 約80本!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。  数は全体で 約80本、大きさは 7kgが1本、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 イカを使った餌釣りで約10本が釣れたそうです。7kg、5kgはエサに食ってきたそうです。 使っていたジグは、何種類かの赤金色のジグだったそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 111本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。  数は全体で 111本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカー420g赤金で釣れていたそうです。 エサ釣りの人が5kgを釣ったそうです。エサにしたイカは、遅くになってから真イカが水面を泳いで来たそうで、船長がタモで真イカをすくったそうです。 9割方はジグでの釣果だったそうです。

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◆ ブリ ナイトジギング 96本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深約40m〜50mで。  数は全体で 96本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、4kg〜5kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカー420g赤金で釣っていたそうです。 エサ釣りの人は釣れない日だったそうです。

◆ ヒラメ→ソイガヤ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前5時前に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜45mと、50m前後で。 ヒラメは2人で 8枚、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、オレンジ系色など様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジなどを使っていたそうです。 エサはオオナゴ。 後半はソイ根へ。 黒ゾイを1人あたり5匹前後、大きさは、約25cm〜35cm。 3本針の胴突仕掛。 ガヤは1人あたり、2匹 と 3匹、大きさは30cm前後

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◆ ブリ ナイト・ジギング 86本!   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月8日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。  数は全体で 86本、大きさは 6kg〜7kgが3本、4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 小樽市の佐藤さんが作っている、ケンちゃんジグの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れたそうです。

◆ 真ダラ 好釣果!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時に出港して、午前11時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 1mが1本、あとは50cm〜70cm超。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプなど。 

◆ 真ダラ 好釣果!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午前5時半に出港して、正午に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 18本〜28本、大きさは 90cmが約3本、あとは60cm〜70cm超。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプなど。 

◆ ブリ ナイトジギング 約60本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月8日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 8日午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。  数は全体で 約60本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。 

◆ 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 13本〜16本、大きさは 60cm〜90cm(70cm〜80cmがほとんど)。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプ。 カムイ1kgの赤金でも数が釣れたそうです。 針には、ピンクのヤリイカベイトが優勢だったそうです。 途中から、白フラッシャー針がベースの胴突仕掛を使った人が、30cm〜40cmのホッケを約30匹釣っていたそうです。

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◆ ブリ エサとジグで 約100本!   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時前に出港して、午後10時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。  数は全体で 約100本、大きさは 7kgが4本、5kg〜6kgが10本、あとは2kg〜4kg。 エサ釣りとジギングで、ほぼ半々の釣果とのこと。 エサの真イカは釣ったばかりの活でも、冷凍イカでも同じように釣れていたそうです。 ジグは、小樽市の佐藤ケンさんが手作りした赤金のジグで良く釣れていたそうです。

◆ ブリ ナイトジギング 約60本!   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から伺いました。 7日の午後6時半に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。  数は全体で 約60本、大きさは 5kg〜7kgが6本、あとは2kg〜4kg。 この日は食ったのはほとんどが底だったそうです。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプY(6)420g赤金と金魚だったと伺いました。

◆ ブリ ナイトジギング 50本!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日午後6時に出港して、午前0時前までの釣り。 次第に時化てくる予報が出ていたので、積丹岬無線塔沖で釣れてくれればと思い、無線沖で粘ったそうですが、あまり釣れず。 午後9時半頃に意を決して水無し沖へ移動。 午後10時頃から、水無し沖の水深約50mで。  数は全体で 50本、大きさは 5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 風がドンドン強くなり、午前0時前にやむを得ず切り上げたそうです。 竿頭が3人で各10本。 いずれもドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。 底で食ったそうです。

◆ ブリ・デイジギング 33本  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前11時に幌武意漁港から出港して、午後4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 33本、 大きさは 6kg〜7kgが3本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは色々なもの、との事でした。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ、小サバ   余市港   10月15日の釣果(15日記述): 午前8時半頃に、港まで行ってきました。 天気が悪かったので、釣り人が製氷工場前に3人だけでした。 この時点の釣果は 小サバ1人で 0匹〜5匹、大きさは約14cm〜20cm。 チ カも1人あたり 0匹〜5匹、大きさは約10cm〜14cm。 スピード仕掛3号針〜3.5号針の仕掛で。エサはオキアミでした。

◆ 小サバ   余市港   10月14日の釣果(14日記述): 午前8時半頃に、港まで行ってきました。 天気が良かったので釣り人が製氷工場前に20人近くいました。 この時点の釣果は 小サバ1人で 0匹〜15匹、大きさは約13cm〜20cm。 サヨリは1人あたり 0匹〜3匹、大きさは約20cm〜23cm。 スピード仕掛3.5号針〜5号針の仕掛で。エサはオキアミでした。

◆ 小サバ   余市港   10月13日の釣果(13日記述): 午後12時半頃に、港まで行ってきました。 天気が悪かったこともあり、釣り人は製氷工場前に3人だけでした。 その中で午前10時頃から釣っている方が結構釣っていました。 小サバ1人で 約30匹超、大きさは約15cm〜19cm。 スピード仕掛5号針の仕掛で。エサはオキアミでした。

◆ 豆イカ、水イカ   古平港   10月11日の夜の釣果(12日記述): 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 11日の午後9時過ぎに遊漁船乗り場で、エギを使って豆イカや水イカを狙ってみたそうですが、釣れ無かったそうです。 近くで早い時間帯から釣っていた、エサを使ったウキ釣りの人達が、豆イカを1人あたり 5ハイ〜15パイ、大きさは胴長で7cm〜8cm。 水イカを1人あたり 1パイ〜4ハイ、大きさは胴長で 約13cm〜16cm。 エサには釣ったチカ、真イワシ、キビナゴなどを使っていたそうです。

◆ チ カ   余市河口漁港   10月11日の釣果(11日記述): きょうも行ってきました、とおっしゃる地元のお客様からお話しを伺いました。 午前5時半頃に河口漁港のシャロに寄ったところで、釣りを開始したそうです。 午前6時半前に、小さなカタクチイワシの群れが入ってきて、チカがいなくなってしまったとのことでした。 釣果はチカを1人で 約20匹、大きさは約13cm〜15cm。、針を1本のウキ釣りで、エサはオキアミ。

◆ チ カ、小サバ   余市港   10月10日の釣果(10日記述): 午前8時半過ぎに、港まで行ってきました。 釣り人は製氷工場前に1人だけでした。 その方は午前5時頃から釣っているとの事で、他にも釣っていた方がいたそうですが、さっき帰って行きました、とのことでした。 チカ1人で 約20匹、大きさは約10cm〜14cm。 小サバ1人で 5匹、大きさは約13cm〜20cm。 スピード仕掛3.5号針と4号針の仕掛で。エサはオキアミでした。

◆ チ カ   余市河口漁港   10月10日の釣果(10日記述): 早朝に結構釣れましたよ、とおっしゃる地元のお客様からお話しを伺う事が出来ました。 午前5時半頃に河口漁港のシャロに寄ったところで、釣りを開始したそうです。 午前8時頃になって食いが悪くなり切り上げたとのことでした。 釣果はチカを1人で 約50匹、大きさは約13cm〜16cm。 スピードエサ付けサビキに反応が悪く、針を1本にしてウキ釣りをしたそうです。 エサはオキアミ。

◆ 小サバ   余市河口漁港   10月8日の釣果(8日記述): 午前7時頃に、アミーゴを買いに来てくださった地元の中学生達から伺いました(きょうは学校が休みとの事)。 午前4時過ぎに河口漁港に着いて釣り始めたそうですが、午前5時頃から小サバが釣れて午前6時過ぎ頃に止まったそうです。 釣果は小サバを1人あたり 5匹〜20匹、大きさは約15cm〜23cm。 スピードエサ付けサビキ5号針に、エサはオキアミのアミーゴ。

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 サ ケ   古平川河口海岸   10月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。台風26号から変わった温帯低位気圧の影響で時化ましたので、河口の形状が少し変わりまして、流れ出しのほぼ真ん中に砂山が出来たそうです。 この砂山よりも右側で、午前6時過ぎ頃に3匹が釣れたそうです。大きさは約65cm〜70cmとの事。 ウキルアーでの釣果とのことでした。 この砂山よりも左側海岸に入っていた人達からも伺いましたが、左側では釣れていなかったとの事でした。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口の右側で、午前5時半頃に続けて1人で2匹を釣ってきた方がいらっしゃいました。大きさは60cm前後との事。 ウキルアー(赤と金の40gのスプーン)で、エサはフクラギの短冊とのことでした。 お昼を過ぎてから戻ってきた方から伺いましたら、河口の左側海岸で釣ってきたそうです。 夜明け前から釣れたそうですが、この方が見た最後の1匹は午前9時頃だったそうです。 左側では、おそらく8匹前後の釣果だったのでは?との情報をいただきました。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月14日の釣果(14日記述): 河口左岸で午前4時頃から、午前7時半過ぎまで釣ってきたお客様方から伺いました。 河口周辺ではウキルアーで、3匹が釣れたのではないかと思います、との情報をいただきました。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月13日の釣果(13日記述): 河口左岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 河口周辺ではウキルアーで、夜明け前に1匹と、夜明け後に1匹の、合計2匹ではないかと思います、とのお話しをいただきました。

 サ ケ   古平川河口海岸   10月11日の釣果(11日記述): 河口右岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 河口周辺では午前6時半頃までにウキルアーで、約10匹が釣れたそうです。 早朝に釣れて、その後は止まってしまいました、との事でした。

◆ サ ケ   古平川河口海岸   10月10日の釣果(10日記述): 左の写真は、倶知安町の 雨谷 守恭さんが10日の午前5時過ぎに続けて釣った2匹です。 当店で午前8時前に計りましたら、尾叉長で64cmと66cm、重さは3.0kgと3.4kgでした。 この地域のサケとしては少し良型で、色も良い魚でした。ウキルアーでの釣果で、ピンク/シルバーのスプーンにタコベイトもピンクで、エサは塩締めカツオの短冊。 雨谷さんは、9日の夕方から釣りに来ていたそうで、9日の夕方にウキ釣りで釣った1匹もクーラーに入ってましたが、その魚は67cm、3.2kgでした。 10日の朝は午前5時頃から午前5時半までの短時間に釣れて、午前6時頃からはサケの気配が無くなってしまった感じだったそうです。 沖の遠くでは跳ねが数回見えたそうです。 10日の朝の古平川河口周辺の釣果は、河口右岸で約5匹、左岸で約3匹だったと思います、との情報をいただきました。

◆ エギで水イカ   古平港   10月8日の釣果(8日記述): 古平町にお住まいのお客様が少し釣ってきましたとのことで、伺いました。 最近は夕方に釣れなくて、真夜中に少し釣れている話を聞いたので、午前3時前に遊漁船乗り場でやってみたそうです。 始めて間もなくの午前3時頃に、水イカの胴長が20cmと23cmが1パイずつ(合計2ハイ)釣れたとのことでした。 使ったエギは、エギスッテスリム1.7Nのピンクとのことでした。 夜明け前までの2時間半ほど粘ってみたそうですが、きょうはそれ以上は釣れなかったそうです。

◆ サ ケ   古平川河口海岸   10月8日の釣果(8日記述): 河口海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 河口周辺では午前7時半頃までにウキルアーで、1匹か2匹が釣れただけだったそうです。 釣り人は多かったそうですが、届く範囲にサケの気配が無かったそうです。 沖の遠くでは跳ねが見えていたそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ   古平川河口海岸   10月7日の釣果(7日記述): 河口海岸で釣ってきたお客様方から伺いました。 河口周辺では午前6時半頃までにウキルアーで、約4匹が釣れたそうです。 釣り人が少しずつ帰り始めた午前7時を過ぎてから、ウキ釣りで1匹が釣れたそうです。 また、後から伺いましたのは、パチンコ屋さんの裏辺りでも早朝に、1匹釣れていましたとのこと。 都合6匹が朝のうちの釣果だったのでは無いかと思います。 ウキルアーで5匹で、ウキ釣りで1匹でした。 ブナが強い魚と、あまりブナって無いものもあったそうです。大きさは、60cm超から70cm超までだったと聞きました。

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