◆ ブリ・デイジギング 来岸漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)10月18日の釣果(18日記述): オーナーさんから釣りの帰りに伺いました。 午前8時に来岸漁港から出港して、午前10時までの釣り。 神威岬沖の水深約60m〜75mで。 ブリを船長1人で 2本、 大きさは 5.5kg と 1.5kg。 ジグは、AKジグマリNew(2014年)モデルの、150gホログラムフルシルバーと、200gアルミフルシルバーで1本ずつ釣ったそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140m〜165mで。 真ダラは全体で 約80本、大きさは 1m前後が3本、90cm前後が7本、70cm〜80cmが約50本、60cm〜70cm未満が約20本。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプと銅パイプ。 カムイ1kgの、赤金とピンクホロでも釣れていたそうです。 針に付けたタコベイトや、ヤリイカベイトの色はピンクが良かったそうです。
**************
◆ 10月16日は近づいてくる台風の影響で、大荒れの日になってしまいました。余市町では早朝は比較的穏やかでしたが、正午を過ぎてから強風になり大荒れになってきました。 17日は回復に向かう予報でした。
◆ 10月15日も、北〜北西の風が強く沖は時化ましたので、ほとんどの遊漁船は中止にしたようです。美国の船長さんから伺いましたが、最近、美国の大謀網に、ブリが200本〜500本の間で、コンスタントに入っているそうです。大きさは、2kg〜8kg。 メジマグロも少しずつ混じるそうです、メジの大きさは約8kg〜20kgとのことでした。
**************
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、正午に早上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 1m前後が5本、70cm〜80cmが約35本、60cm前後が約10本。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプと銅パイプ。 銅パイプのシャクリを使っていた方が竿頭で11本を釣ったそうです。 収まりかけた波が再度高めになってきたので、早めに切り上げたそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖の水深約35m〜45mで。 ヒラメは1人あたりで 0枚〜6枚、大きさは 40cm前後。 バケは500g、色はオレンジ色系など。 タコキャップの色は様々な色で釣れていたそうです。
**************
◆ 10月13日の日曜日は、残念ながら荒れ模様の天気でしたので、遊漁船は出港できませんでした。最近は必ずと言って良いほど、出られればブリは釣れていましたし、土曜日の夜から日曜日の朝に掛けての最もお客様の予約が多く入っていた日でしたので、多くのお客様方が残念がっていました。 日曜日の夜から祭日の月曜日に掛けての夜釣りも、難しいと見ている船長さん方が多かったです。
◆ マグロ 18.8kgなど! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月11日の漁(12日記述): 11日の夜から12日の午前中も、嵐のような天気でしたので、遊漁船は全く出港で出来ませんでした。 船釣りの釣果情報はありませんが、余別漁港の千鳥丸(山田船長)さんから、11日の午前中に、”ダンブ漁”で捕ったマグロの画像をいただきましたので、船長の了解を得て、ここに掲載させていただきました。 山田さんは、11日の午前6時頃出漁し、正午頃まで活イカをエサに使った”ダンブ漁”をしてきたそうです。 漁獲本数は6本、上の写真の左側と右写真の一番下が同じ魚で、最大の18.8kg(ツボ抜き後)。 その他は、10kg、9kg、8kg、7kg、7kgと、合計6本を水揚げしたそうです。 ただ、写真の日付が、2012年の1月になっていますのは、船長がデジカメの日付設定をしていないためですとの事でした。 今年もお盆過ぎからマグロを釣ってきているそうですが、今シーズンは比較的マグロが沿岸に濃い年で、結構な数を水揚げできましたと、おっしゃってました。 きのうのマグロも結構良いものだったそうですが、この後捕れるマグロはさらに脂が乗って美味しいのではないでしょうか?
**************
◆ ブリ ナイトジギング 118本! 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月10日の夜の釣果(11日記述): 船長が不在で、奥さんから伺いました。 全体で 118本。大きさについては具体的に聞いてなかったそうですが、小さめが多いそうですとの事でした。
◆ ブリ ナイト・ジギング 約80本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後6時に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約80本、大きさは 7kgが1本、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 イカを使った餌釣りで約10本が釣れたそうです。7kg、5kgはエサに食ってきたそうです。 使っていたジグは、何種類かの赤金色のジグだったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 111本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日午後6時半に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 111本、大きさは 5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカー420g赤金で釣れていたそうです。 エサ釣りの人が5kgを釣ったそうです。エサにしたイカは、遅くになってから真イカが水面を泳いで来たそうで、船長がタモで真イカをすくったそうです。 9割方はジグでの釣果だったそうです。
**************
◆ ブリ ナイトジギング 96本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月9日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日午後6時に出港して、午前0時半までの釣り。 水無し沖とサルワンの水深約40m〜50mで。 数は全体で 96本、大きさは 7kgが1本、6kgが1本、4kg〜5kgが4本、あとは2kg〜3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金や、ジョーカー420g赤金で釣っていたそうです。 エサ釣りの人は釣れない日だったそうです。
◆ ヒラメ→ソイ、ガヤ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 10日の午前5時前に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜45mと、50m前後で。 ヒラメは2人で 8枚、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、オレンジ系色など様々。 タコキャップの色は、ピンク、オレンジなどを使っていたそうです。 エサはオオナゴ。 後半はソイ根へ。 黒ゾイを1人あたり5匹前後、大きさは、約25cm〜35cm。 3本針の胴突仕掛。 ガヤは1人あたり、2匹 と 3匹、大きさは30cm前後。
**************
◆ ブリ ナイト・ジギング 86本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月8日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 数は全体で 86本、大きさは 6kg〜7kgが3本、4kg〜5kgが6本、あとは2kg〜3kg。 小樽市の佐藤さんが作っている、ケンちゃんジグの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金で釣れたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午前6時に出港して、午前11時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 1mが1本、あとは50cm〜70cm超。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプなど。
◆ 真ダラ 好釣果! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)10月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午前5時半に出港して、正午に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 18本〜28本、大きさは 90cmが約3本、あとは60cm〜70cm超。 タラシャクリは、250号で銅パイプやステンレスパイプなど。
◆ ブリ ナイトジギング 約60本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月8日の夜の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 8日午後7時に出港して、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約60本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金や、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。
◆ 真ダラ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 13本〜16本、大きさは 60cm〜90cm(70cm〜80cmがほとんど)。 タラシャクリは、250号でステンレスパイプ。 カムイ1kgの赤金でも数が釣れたそうです。 針には、ピンクのヤリイカベイトが優勢だったそうです。 途中から、白フラッシャー針がベースの胴突仕掛を使った人が、30cm〜40cmのホッケを約30匹釣っていたそうです。
**************
◆ ブリ エサとジグで 約100本! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時前に出港して、午後10時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 数は全体で 約100本、大きさは 7kgが4本、5kg〜6kgが10本、あとは2kg〜4kg。 エサ釣りとジギングで、ほぼ半々の釣果とのこと。 エサの真イカは釣ったばかりの活でも、冷凍イカでも同じように釣れていたそうです。 ジグは、小樽市の佐藤ケンさんが手作りした赤金のジグで良く釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 約60本! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月7日の夜の釣果(8日記述): 乗船したお客様から伺いました。 7日の午後6時半に出港して、午後11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約60本、大きさは 5kg〜7kgが6本、あとは2kg〜4kg。 この日は食ったのはほとんどが底だったそうです。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX(5)420g赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプY(6)420g赤金と金魚だったと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 50本! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日午後6時に出港して、午前0時前までの釣り。 次第に時化てくる予報が出ていたので、積丹岬無線塔沖で釣れてくれればと思い、無線沖で粘ったそうですが、あまり釣れず。 午後9時半頃に意を決して水無し沖へ移動。 午後10時頃から、水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 50本、大きさは 5kgが3本、あとは2kg〜3kg。 風がドンドン強くなり、午前0時前にやむを得ず切り上げたそうです。 竿頭が3人で各10本。 いずれもドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金を使っていたそうです。 底で食ったそうです。
◆ ブリ・デイジギング 33本 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前11時に幌武意漁港から出港して、午後4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約60m〜70mで。 数は全体で 33本、 大きさは 6kg〜7kgが3本、4kg〜5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは色々なもの、との事でした。
|