<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年3月Part3
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3月15日 3月25日 3月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月31日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月30日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜33cm約200枚、真ガレイ22〜25cm5枚、

 砂ガレイ21〜25cm約150枚、ナメタ24〜28cm10枚、

 赤ガレイ25〜35cm約350枚。

3月29日の朝も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月28日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月27日は朝忙しくて、余市漁組市場に見に行けませんでした。

3月26日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1〜1.7kg5匹、真ダラ70cm〜1m5本、

 黒ガシラ24〜35cm約400枚、ヒラメ80cmが1枚、

 赤ガレイ25〜33cm約800枚、ヒラメ38〜45cm35枚、

 真ガレイ22〜30cm600枚、砂ガレイ22〜27cm700枚。 

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 好釣果!   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)3月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半に早上がり(強風のため)。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 2kg超が3本、あとは約700g〜1.5kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色、赤色、ピンクなど色々で釣れたし、タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。 棚はカウンターで、30m〜35mが多かった(深かった)。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)3月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 4匹〜10匹(4匹の方は船酔いした方で、他の方達は定数)、大きさは 約700g〜1.5kg。 棚は、30m前後が多かった。 バケは500g〜600gで、ミラーバケ、レーザーバケ、その他など色々。 緑毛針に付けたタコベイトは、グリーンでも釣れたそうですが、ピンク色が優勢だったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)3月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 7匹〜10匹、大きさは 2kg前後が4本、あとは700g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、20m〜30mとの事でした。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090−8897−0160)3月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時10分に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深45m前後で。 サクラマスは1人あたり 7匹〜10匹、大きさは 2.3kgが1本、あとは700g〜1.3kg。 サバイバー250gのブルーイワシと、グリーンゴールドが活躍したそうですが、色々なジグでも釣れていたそうです。 棚は、約25m〜30mが多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)3月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深38m〜48mで。 サクラマスは1人あたり 5匹〜8匹、大きさは 約600g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン、その他。 鹿角シャクリやアワビ貝貼りシャクリを使った人も釣っていたそうです。 棚はカウンターで、25m前後から底までの間だったそうです。

◆ サクラマス 3kg1本!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)3月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 5匹前後、大きさは 3kgが1本、2kg前後が約8本、あとは700g〜1.3kg。 バケは500gで、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、底近くが多かったそうです。

 サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)3月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 7匹〜10匹、大きさは 2.8kgが2本、2kg〜2.3kgが7本、あとは500g〜1.3kg。 バケを使った人は500g〜600gで、アワビ貝貼りや、レーザーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーン、ピンク、その他で釣れたそうです。 棚はカウンターで、30m前後が多かったそうです。 サバイバー250gのブルーイワシと、グリーンゴールドか活躍し、型もサバイバーに比較的大きめが釣れていたとのことでした。

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)3月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午前11時40分までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜40mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜8匹、大きさは 3.5kgが1本、2kg前後が5本、あとは800g〜1.3kg。 サバイバー各色と色々なジグで釣れたそうですが、3.5kgはサバイバー250gのモスグリーンで釣れたと伺いました。バケを使った方達も釣れていたそうです。

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時30分までの釣り。 マッカ岬沖の水深約44m〜58mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 3kg〜3.5kgが3本、2kg〜2.5kgが6本、あとは500g〜1.3kg。 バケ釣りでもシャクリ釣りでも釣れたそうですが、一番活躍したのは、サバイバー250gのモスグリーン(オオナゴ色)で、次がサバイバー250gのブルーイワシだったと伺いました。 棚は、約25m〜30mが多かったそうです。

 サクラマス 好釣果!  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)3月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、正午までの釣り。 女郎子岩沖の水深約38m〜40mで。 サクラマスは全体で 53本、大きさは 3kg前後が5本、あとは700g〜1.5kg。 バケは600g〜700gで、アワビ貝貼り、オレンジ色など。 針に付けたタコベイトはピンクが優勢。 棚は、底近くが多かったとの事でした。

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◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)3月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深50m〜60mと、余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは 2kg前後が5本、あとは700g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、20m〜35mとの事。

◆ サクラマス 全員定数釣り!  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)3月30日の釣果(30日記述): 船長のお父さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が 定数釣り(船酔いでダウンした人以外)、大きさは 2.5kgが1本、あとは700g〜1.3kg。 バケは500g〜600gで、色々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)3月30日の釣果(30日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 午前5時半に出港し、11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 8匹〜10匹、大きさは 約3kgが1本、あとは1kg前後。 バケや仕掛、棚などは奥さんなのでわかりませんでした。

◆ サクラマス 好釣果!  日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)3月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2kg前後が3本、あとは700g〜1.5kg。 バケは600gで、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、30m前後が多かったとの事でした。

◆ サクラマス 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)3月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深42m〜55mで。 サクラマスは1人あたり 7匹〜10匹(お一人だけ1匹の方あり)、大きさは 3kgが1本、2.8kgが1本、1.5kg〜1.8kgが約5本、あとは700g〜1.3kg。 バケは600gで、赤色のバケや、青色のバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン、その他。 棚はカウンターで、30m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)3月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 女郎子岩沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 3kg前後が2本、2kg前後が6本、あとは700g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーン、ピンク。 棚はカウンターで、30m前後が多かったそうです。

◆ サクラマス 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)3月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 8匹〜10匹、大きさは 2kgが1本、あとは500g〜1.0kg。 バケは500gで、色々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーン、ピンク、その他色々。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かったそうです。 最大の2kgは、サバイバー250gイワシブルーで釣れたそうです。 グリーンゴールドのサバイバーで数釣りした人もいたと伺いました。

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)3月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 2.5kgが1本、2kgが1本、あとは700g〜1.5kg。 バケは500g〜700gで、レーザー系の色々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトは、ピンク、グリーン、その他の色々な色で釣れたそうです。

 サクラマス 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 3.1kgが1本、2kg前後が6本、あとは700g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りやオレンジ色のバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトは、グリーンが優勢だったそうです。

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 サクラマス 好釣果!   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前10時半に早上がり(強風のため)。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 7匹〜10匹、大きさは 3kgが1本、2kg前後が3本、あとは約700g〜1.2kg。 バケは600gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色、赤色、ピンク。 棚は、20m〜30mが多かった。

 サクラマス 全員定数釣り!   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前11時頃に早上がり(強風になり)。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 1.8kg〜2.2kgが20本、あとは約600g〜1.2kg。 バケは600gで、水牛バケ、グリーン+ホログラムのバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚は、15m〜21mが多かった。

◆ サクラマス またも全員定数釣り!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時に早上がり。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2kg前後が4本、あとは1kg前後。 バケは500gで、水牛バケ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色も、ピンクでも緑でも、タコ無しの毛針だけでも食ってきたそうです。 棚はカウンターで、25m〜35m。 

◆ サクラマス 全員定数釣り!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2.5kgが1本、あとは約500g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、色々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクでも緑でも食ってきたそうです。 棚はカウンターで、30m〜35mと底近くで食ったそうです。

 サクラマス 船長単独で大釣り!  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に船長単独で出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは 船長1人で凄い数との事、大きさは 3kgが3本、2kg〜2.5kgが10本、1kg〜1.5kgが数多く、1kg未満も少し。 バケは500gのアワビ貝貼りを使ったそうです。 仕掛の緑色毛針には、イカナゴまたはシラスタイプの細いタコベイトで、色はグリーンが良かったそうです。 棚は、25m〜30mが多かったそうです。

 サクラマス 全員が定数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 女郎子岩沖の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 3kgが1本、2kg〜2.5kgが3本、1.2kg〜1.5kgが10本、あとは約600g〜1kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなどですが、後半はグリーンに良く食ったそうです。 棚はカウンターで、約20m〜25mが多かったそうです。 

 サクラマス 全員が定数釣り!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に幌武意漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2kg前後が約10本、あとは1kg前後が大半で、500g〜600gは少し。 バケを使った人が多く600gで色々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトも色々な色に食ったそうです。

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 サクラマス 連日の定数釣り!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時10分に出港し、午前9時に早上がり。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 1.8kg〜2.5kgが約6本、あとは約500g〜1kg強。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、その他様々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色も、ピンクでも緑でも、他の色でも食ってきたそうです。 棚はカウンターで、15m〜30m。 快調に釣れたので、早上がりになったそうです。

 サクラマス 連日の定数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 女郎子岩沖の水深45m前後で。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 3.2kgが1本、1.5kg〜2kgが約10本、あとは約500g〜1kg強。 バケを使った人達は500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン、ブルーなど。 棚はカウンターで、約25m〜30m。 

 サクラマス 連日の定数釣り!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月28日の釣果(28日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 6匹〜10匹(ほとんどの方達が定数釣り)、大きさは 3.3kgが1本、2kg〜2.5kgが約6本、あとは約700g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケを使った方は600gで、赤レーザーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。 棚は様々で、カウンターで約15m〜33m。 ブルー系のマスシャクリを使った方も釣ったそうですが、サバイバー250gが良く釣れたそうです。今日釣れた色は、ブルーイワシ、グリーンゴールド、モスグリーン。 最大の3.3kgはサバイバー250gのブルーイワシで釣りましたと釣ったご本人から伺いました。

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 サクラマス 好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前10時に早上がり。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜7匹、大きさは 1.5kgが2匹、あとは約500g〜1kg。 バケは600gで様々な色。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色、赤色、ピンク、その他。 棚は、20m〜30mが多かった。 時化気味の中でしたので船酔いした人がいて、早上がりをしたそうです。

 サクラマス 定数釣り!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2.7kgが1本、2.5kgも1本、あとは約500g〜2kg(1kg前後が大半)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、その他様々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色も、ピンクでも緑でも色々に食ってきたそうです。 棚はカウンターで、20m〜40mとやや深めだったそうです。 

 サクラマス 定数釣り!  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港し、正午過ぎまでの釣り。 来岸沖の水深45m前後で。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 3.8kgが1本、あとは約600g〜1.8kg。 バケは500gで様々なもの。 タコベイトの色はグリーンが優勢だったそうです。 棚は、20m〜30mが多かったとの事でした。

 サクラマス 定数釣りも!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時45分に幌武意漁港から出港し、正午過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 約3匹〜10匹、大きさは 2kg前後が約10本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、ミラーバケなど色々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなど、タコ無し毛針でも釣れたそうです。 棚はカウンターで、30m前後が多かった。 竿頭の方は、サバイバー250gグリーンゴールドにピンクのシートを貼って、色がグリーンゴールド/ピンクベリーの状態だったと伺いました。

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 サクラマス 定数釣り!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2kg〜2.4kgが約15本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケ、その他なんでもOKの感じとの事。 仕掛の針に付けたタコベイトの色も、何でも食ってきたそうです。 棚はカウンターで、15m〜40mとバラバラ。 

 サクラマス 定数釣り!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2.5kgが1本、1.5kg前後が3本、あとは約500g〜1kg。 バケは500gで、なんでも。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は何でもOKの感じ、タコ無しにも食っていたそうです。 棚はカウンターで、25m〜30mが多かったそうです。 

 サクラマス 定数釣り!  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたり 8本〜定数、大きさは 約300g〜1kg。 バケは様々で、何でも良かった感じ有りとのこと。 タコベイトの色も、ピンク、グリーン、赤、その他の色なんでもという感じとのこと。 棚は、20m前後が多かったようです、との事でした。

 サクラマス 定数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、正午までの釣り。 余別前浜沖と無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2.7kgが1本、2kgが3本、1.5kgが3本、1.2kgも3本、あとは約500g〜1kg。 バケは500gで、レーザーバケ、アワビ貝貼りバケ、その他なんでも。 仕掛の針に付けたタコベイトの色はいろんなもので釣れたそうですが、グリーンが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、30m前後が多かったそうです。 

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◆ 黒ガシラ    神恵内漁港   3月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 神恵内漁港の西防波堤の先端で、釣り始めたのが午前10時頃。 風が強くて竿が揺れるし、寒くなって切り上げたのが午後1時との事。 釣果は、黒ガシラの37cm1枚、38cm1枚。 午前11時半前後に相継いで釣れたそうです。 食わせエサは塩イソメ。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ   兜千畳敷   3月29日の釣果(29日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃すでに先端は波が被っていたそうで、安全と思われる左側の道路寄りに入ったそうです。 午前9時前からさらに風が強くなり竿が倒されそうになり、午前9時過ぎに切り上げてきたそうです。 このお客様1人の釣果は、真ガレイ3枚約33cm、24cm、23cm。 砂ガレイの23cmを1枚。 イシモチの25cm1枚。(つごうカレイ類は5枚) ホッケは約30cmが1匹。 食わせエサはイソメ。 オキアミを入れたコマセカゴを使った中投げだったそうです。

◆ 黒ガシラ    余市港   3月29日の釣果(29日記述): 午前8時20分頃に、中防波堤に着いて、釣れ具合を見てきました。 風が強く寒さが戻ったので、釣り人は2人だけでした。 1人は来たばかりでこれから釣るところ。 もう1人の方が、午前6時過ぎから釣っていますが、約25cmの黒ガシラが1枚、午前8時前に釣れましたとのお話でした。 食わせエサはイソメで、オキアミを入れたコマセカゴを使ってました。

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◆ サクラマス   寿都浜中海岸   3月31日の釣果(31日記述): 左の写真は、札幌市北区の 森内 修一さんが 寿都浜中海岸のトイレ前の左側で、午前8時半頃に釣ったサクラマス 58.0cm、2.85kgです。 これに先立って午前6時半頃に、40cm弱の小さなサクラマスが1匹釣れたそうですが、リリースしたそうです。 ルアーは、ディーヴァ35gの オオナゴカラー(茶ナゴタイプのカラー)で釣ったそうです。 午前8時半以降も届く範囲でサクラマスの跳ねが時々見えたそうですが、アタリが来ても乗らなかったそうです。もちろん、色々なルアーをとっかえひっかえ使ってみたそうです。 森内さんは先週、当店のアメマス・サクラマスダービーにエントリーしていただきまして、この魚でトップに出ました。

◆ サクラマス   寿都歌棄側海岸   3月31日の釣果(31日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前6時半頃に風車前で1本釣りましたとおっしゃるお客様が、計測させてくださいとのことで、午後1時半頃に計りましたら、57.5cm、2.65kg(血抜き、エラ取り済み)でした。 浜中海岸では31日、サクラマスが数多く釣れたそうです。 セイコーマート下の界隈では朝のうちに約15本が釣れたと思います。 それに、風車下のトイレ前周辺から朱太川方向では約13本が釣れたと聞いてきました、とのお話をいただきました。

◆ サクラマス   精進川河口海岸    3月31日の釣果(31日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 精進川河口海岸(河口より左側)で、午前7時頃にサクラマスを1匹釣ってきましたとの事。当店で午前9時頃に計ったら、56.0cm、2.75kgありました。 ルアーは、バードック120のピンクで釣ったそうです。 きょうは周辺に釣り人が10ほど来ていたそうで、他に2本釣れたのを見たそうです。それらの大きさも同じぐらいに見えたそうです。午前8時頃に風と雪が強くなり切り上げて来たそうです。(当店のダービーにご参加いただいているお客様ではありませんでした。)

◆ サクラマス   八雲町 鮎川大平盤   3月30日の釣果(31日記述): 左の写真は、札幌市西区の ヒロシさんが、鮎川大平盤の左側で、午後1時頃に釣ったサクラマス、当店で午後6時30分頃に計りましたら、58.5cm、3.10kgでした。 ヒロシさんも当店アメマス・サクラマスダービーに参加していただいておりまして、この魚はトップに出ました!。 ルアーは、バーサス80シェルの赤金との事。少し遠めでヒットして、魚の良い引きを十分に味わったようでした。 サクラマスらしい体型の良い魚でした。

◆ サクラマス   古平川河口海岸、島牧村千走海岸   3月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @古平川河口海岸(河口よりも右側)で、午前9時頃にサクラマスを1匹釣った方がいたそうです。 少し離れて見ていた方から伺いました。大きさは、おそらく50cmぐらいでは内でしょうか?との事でした。  A千走漁港の右の砂浜で、早朝 3.5kg超のサクラマスを1本釣ってきましたと、ご本人から伺いました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのアルミッシュサクラ(ピンク)と伺いました。 B堀株川河口海岸の右側で、早朝に、テトラと渚の間で、約50cmのサクラマスを1匹釣ったお客様がいらっしゃいました。ルアーは、12cmの何かのミノーだったそうです。

◆ サクラマス   八雲町 鮎川大平盤   3月28日の釣果(28日記述): 左の写真は、上川郡東神楽町の 白土 優さんが、鮎川大平盤の左側で、午前7時頃に釣ったサクラマス、当店で午後2時頃に計りましたら、50.0cm、1.90kgでした。 白土さんは当店アメマス・サクラマスダービーに参加してくださってまして第4位に着けてきました。 ルアーは、風神のブラックバックシルバーで釣ったそうです。 午前8時20分頃まで同じ場所で釣ってきたそうですがもう1匹ヒットしたそうですがバラシたそうです。 他に6人ほど釣りに来ていたそうですが、釣った方はいなかったそうです。

◆ サクラマス   古平川河口海岸   3月27日の釣果(27日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から古平川河口の左側海岸に入り、午前7時半頃に1匹釣ったそうです。 当店で午後12時半頃に計測しましたら、尾叉長で56.0cm、重さは2.8kgでした。 ルアーは、KJ-11のピンクサケ稚魚カラーとの事でした。 古平川河口海岸で、2日連続釣れましたね!。

◆ ワームでアブラコ   余市港 中防波堤   3月27日の釣果(27日記述): 左の写真は、仁木町の 金澤 正也さんが、余市港の中防波堤基部の海上自衛隊側で釣ったアブラコ38cmです。 釣った時刻は午後6時頃でまだ暮れる直前でした。 ワームは、パルスワーム3.2インチの赤。ジグヘッドはダイワSWジグヘッド3gだったそうです。 この地域にしては良型ですし、時期的にも少し早めですね。ウルトラライトタックルで、ラインがPE0.6号だったそうで非常にスリリングで楽しかったそうです。

 

 

 

◆ サクラマス   古平川河口海岸   3月26日の釣果(26日記述): 左の写真は、石狩市の 高取 裕次さんが、古平川河口の左側海岸で、26日の正午に釣ったサクラマスです。 当店で午後3時前に計って、51.0cm(尾叉長)、2.1kg でした。 ルアーは、KJ-11のブラックバック/オレンジベリーで釣ったそうです。 当店サクラマスダービーの第3位に着けてきました。 高取さんは、古平もそろそろ早い魚が来る頃かも?と思って入ったら、間もなく釣れたので嬉しかったそうです。

◆ サクラマス 2.9kg  寿都町 浜中海岸   3月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様が正午頃来店されて、サクラマスを計ってくださいとの事で計りましたら、58.0cm(尾叉長)、2.9kgありました。 当店のサクラマスダービーにはご参加をいただいてないお客様でしたが、お話をいただきました。 セイコーマート裏の海岸で、午前6時過ぎ頃に釣れたようでした。 ルアーは、自作の9cmジグミノーで、色はグリーンバックだったそうです。 寿都浜中の海岸が良い調子で釣れていますね。

◆ サクラマス、アメマス   寿都町 浜中海岸   3月25日の釣果(26日記述): 上の写真は、寿都町の浜中海岸の風車下(トイレ前周辺)で、25日の朝から夕方に掛けて釣れたサクラマスとアメマスです。上の2枚は、札幌市東区の 畑 智幸さんが釣った サクラマス 57.0cm、2.65kg と、アメマス 50.0cm、1.4kgです。サクラマスは午前7時半頃に、岡ジグAT30の赤金で、アメマスは午前7時頃に、ショアラインシャイナー14cmシンキングのレーザーマイワシで釣ったそうです。 畑さんは当店のダービーに参加していただいておりまして、サクラマス部門のトップに出まして、アメマス部門は第3位に入ってきました。 また、畑さんの2枚の写真の下の、サクラマス4本を持っているのは、畑さんのご友人でこの日一緒に釣りをしていた、札幌市東区の 高橋 大一さんです。 この4本は、ジグミノーのKJ−11を色々カラーローテーションしながら釣ったそうです。大きさは54cm〜57cmでした。 高橋さんは当店ダービーへの参加登録前でしたので、残念ながら今回はダービー登録の対象にはなりませんでしたが、参加手続きをしてくださいました。次回も頑張ってくださいね。

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◆ ニジマス  尻別川   3月25日の釣果(26日記述): 小樽市で "ヘアーサロン フライ"を経営する 石澤一樹さんから 3月25日の釣果情報をいただきました。 雪代が出始める前に、毎年釣りに入っているニセコ駅裏で、57cmのニジマス(左の写真)が釣れたそうです。 低水温のためかファイトはあまりしなかったそうですが、太っていたので重さが結構あり、寄せるのが大変だったそうです。 釣ったフライは#4のジェネラルプラクティショナー(オレンジ)だったそうです。

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ ウキ釣り→サビキ釣り  泊村  盃カブト漁港   3月26日の釣果(28日記述): 26日に釣れましたと余市町のお客様から伺いました。 盃カブト漁港の外防波堤の先端周辺で、午前6時頃から釣り始め、正午に切り上げたそうです。 撒きエサを撒いて少ししたら、水面近くに小さなホッケが寄ってきて、釣れて来たそうですが、いわゆるローソクボッケばかりだったそうです。 少し離れたところに投げて沈めるようにしたら、底でやや大きめが食ってきたそうです。 3匹釣るのに時間がかかったので、ウキ釣りをやめて、ホッケ用のサビキを底に沈めて誘いを掛けたらポツポツと釣れてきたので、それ以降はサビキだけで釣ったそうです。釣果は1人で 約20匹との事でした、大きさは約30cm〜35cm

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆1月7日記述。 真冬の雪の中でもヤマベのエサ釣りをする方達がいらっしゃいますが、流石に最近の雪の多さと寒さは応えたのでしょうか、ほとんど渓流には釣り人が来ていません。 この時季の渓流釣りは危険も多いので決してオススメはしません。春まで待ちましょう!。

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