◆ サクラマス 好釣果 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 2kg強が2本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは600g、カガミバケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。 棚は、カウンターで20m〜底。 シャクリを使った人が2人、深海松オオナゴシャクリ、グリーン+メキシコ貝、手作り白丁貝貼りシャクリ、深海松シャクリなどで釣ったそうです。 ホッケがいなくて、1人あたり0匹〜3匹で、大きさは35cm前後との事でした。
◆ サクラマス 定数釣り! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2.5kgが2本、2.2kgが1本、あとは約700g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンでピンクが優勢。 棚はカウンターで、10m〜15m〜25m。
◆ サクラマス 定数釣り! 日司漁港 安善丸(斉藤船長0135−45−6034)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m〜55mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2.3kgが1本、あとは約500g〜1.8kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、カガミバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクと緑色。 棚はカウンターで、30m前後が多かった。 マスシャクリを使った人は、グリーン+アワビ、鹿角+アワビ、ピンク+アワビなどで数を釣ったそうです。
◆ サクラマス 定数釣り! 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 5本〜10本、大きさは 2kgが1本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 ほとんど全員がサバイバー250gを使って釣ったそうです。 サバイバーの色は、ピンクシルバー→赤金→ブルーイワシと、ローテーションした人が数を釣ったと伺いました。
◆ サクラマス 定数釣り! 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2kgが1本、あとは約700g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、様々なバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンが優勢。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かった。
◆ サクラマス 定数釣り! 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時40分に出港し、午後12時40分までの釣り。 サルワン〜水無し沖〜余別前浜沖の水深40m〜48mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2.5kgが1本、1.5kg〜1.8kgが3本、あとは約500g〜1.2kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、ミラーバケ、ブルーのバケ、オレンジ色のバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーン。 棚はカウンターで、25m〜30mが多かった。 アワビ貝貼りのマスシャクリを使った人が、この日最大の2.5kgを釣ったそうです。
◆ サクラマス 定数釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港し、午後12時40分までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深42m前後で。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 3.2kgが1本、2.1kgが1本、あとは約800g〜1.3kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色ははグリーンが優勢で、アクリル製カグラ+グリーンのタコベイトの針に3.2kgが食ってきたそうです。 棚はカウンターで、25m前後が多かったそうです。
◆ サクラマス 定数釣り! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港し、午後12時30分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜48mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2kg前後が2本、あとは約700g〜1.5kg。 バケは600gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚はカウンターで、15m〜30mが多かった。 ホッケが1人あたり、約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。
**************
◆ サクラマス 船長大漁 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 予報が悪かったのでお客様をお断りしたそうですが、午前6時に船長が単独で出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは船長1人で 70匹超、大きさは 約500g〜1.8kg、1kg前後が大半。 バケは600gの緑色。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色と、赤色。 棚は、20m〜底。
◆ サクラマス 好釣果 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前11時半に出港し、午後4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2.2kgが1本、1.8kg前後が5本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が多い)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りタイプ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクよりもグリーンが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、20m〜25mが多かったそうです。 ホッケがいない日で、なんと全体で1匹だけだったそうです。
◆ サクラマス 好釣果 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜7匹、大きさは 1.8kgが1本、1.5kg前後が5本、あとは約500g〜1kg超。 バケは500g〜600gで、色々な物。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーン。 棚はカウンターで、30m〜40m(アシカがいたせいで、底近くで食ったのがほとんどとの事でした)。
◆ サクラマス 好釣果 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後4時前までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 1.8kgが1本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が多い)。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、25m〜30mが多かったそうです。
**************
◆3月23日、西風が強く沖は荒れていましたので、遊漁船は出港できませんでした。 24日(日曜日)は出港できればよいですね!。
◆3月21日、22日の両日も時化のため遊漁船の出港は出来ませんでした。 22日は雨が降りまして、一段と雪が解けました。 23日(土曜日)の出港は微妙な線ですが、24日(日曜日)は出港できそうだとおっしゃる船長さんが多かったです。
◆3月20日。 西〜北の風が強く吹雪気味の一日でした。遊漁船は出港できませんでした。 予報では21日がさらに荒れ模様とのことで、ほとんどの船長さん方は21日も難しいだろうと見ています。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、時化てきて午前8時に早上がり。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは全員が1人あたり 10匹、大きさは 約500g〜1kg。 バケは600gで、カガミバケ、貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 棚はカウンターで、20m前後が多かったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、時化てきて午前8時に早上がり。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたり 7匹〜8匹、大きさは 約500g〜1.5kg。 バケは600gで、レーザーバケ、ホログラムバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 棚はカウンターで、20m前後だったそうです。 ホッケがあまりいなく、1人あたり5匹前後、大きさは30cm〜35cmとの事でした。
◆ 黒ゾイ、シマゾイ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 5匹〜6匹、大きさは 約30cm〜50cm。 シマゾイは全体で 3匹、大きさは 35cm前後。 真ゾイは全体で 1匹、大きさは 40cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、サンマ、イカ。 当初はサクラマスを狙ってみる予定だったそうですが、強風で時化模様で無線塔沖まで行けなかったので、浅めの場所でソイを釣ったとの事でした。
**************
◆ サクラマス 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が、定数釣り、 大きさは 約600g〜1.0kg。 棚は、30m前後。 バケは500gで、ミラーバケなど色々。 針に付けたタコベイトの色はピンクとグリーンとの事。 ホッケが全くと言っていいほどいなかったそうです。
◆ サクラマス 好釣果! 3.15kgも 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜45mで。 サクラマスは1人あたり、9匹、5匹、4匹、3匹、2匹、0匹。 大きさは 57cmの3.15kgが1本(当店で午後2時に計測)、1.5kgが1本、あとは約600g〜1.0kg。 棚は、25m〜30mが多かったそうですが、15m前後でも。 バケは500gで、ミラーバケや貝貼りバケなど様々。 針に付けたタコベイトの色はピンクやグリーンなどだったそうですが、ピンクが優勢だったそうです。 午前8時半頃から午前9時頃までの間が、連続して釣れて、あとはポツリポツリだったそうです。 お一人が『サバイバー250gのグリーンゴールドでも釣ってきましたよ。』と教えて下さいました。
◆ ホッケ、シマゾイ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)3月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mと、約100mで。 シマゾイは1人あたり 5匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ。
**************
◆3月17日(日曜日)。 またしても荒れ模様の日曜日になってしまいました。 日曜日しか船釣りが出来ないお客様が本日来店されて、『1月から仲間と日本海側のアチコチの遊漁船に予約を入れてきましたが、出られたのは1回だけですよ。長年船釣りをしているけど初めてです。』と、あきれていました。 聞くところによると、時化たら翌週の日曜日にずらし、また時化たら、さらに翌週に延ばしと、必ず予約を入れてきたそうです。 (平日も荒れることが結構多かったですよ。)
◆3月16日(土曜日)。 残念ながらきょうも予報が悪かった上に、15日の夜も時化気味でしたので、ほとんどの船は出港を取り止めました↓。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)3月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深約40mで。 サクラマスは船中で 2匹、大きさは 1kg未満。 サバイバー250gのピンクシルバーで1匹が釣れ、もう1匹もサバイバーの何かの色で釣れたと思います、とのお話でした。 時化気味だったので、無線塔の沖や少し深いところまで行けなかったそうです。 沖に他の船は出ていなかったと伺いました。 (16日の午後1時頃の時点では、まだ最終的な判断を下していない船長さんも多かったですが、17日の出港は微妙な線だと見ていました。 いずれの船長さんも一応に、この冬の荒れ方はいまだかつてない程だとおっしゃっています。)
|