<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐちです釣り情報2013年3月Part2
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3月15日 3月25日 3月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ57〜110cmが約250本、サクラマス2.4〜2.7kg3本、

 赤ガレイ25〜40cm約7000枚、カジカ35〜50cm約200匹、

 宗八24〜30cm約250枚、黒ガシラ25〜33cm約700枚、

 ナメタ25〜35cm220枚、真ガレイ22〜31cm約500枚、

 砂ガレイ22〜26cm約600枚、ズワイ12〜16cm約100パイ。

3月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月23日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月22日の朝の、余市漁組市場の水揚げは、

 時化続きのため、黒ガシラ25〜33cmが80枚、だけでした。

3月20日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月19日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ20〜25cm約500枚、ヒラメ40cm前後6枚、

 砂ガレイ20〜24cm約800枚、カジカ30〜36cm約100匹、

 黒ガシラ23〜35cm約400枚、真ダラ40〜100cm約100本。

3月18日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜33cm約450枚、ヒラメ38〜45cm4枚、

 砂ガレイ22〜26cm約100枚、真ガレイ22〜27cm80枚、

 赤ガレイ25〜32cm約60枚、アサバ25〜30cm20枚、

 河ガレイ24〜30cm50枚、シャコ12〜14cm20パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9〜11cm20パイ。

3月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

3月16日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜30cm40枚、ホッケ25〜30cm4匹、

 砂ガレイ22〜25cm15枚、シャコ13〜15cm10パイ、

 河ガレイ25〜30cm4枚、ヘラガニ8〜10cm5ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 好釣果   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 2kg強が2本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは600g、カガミバケ、レーザーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。 棚は、カウンターで20m〜底。 シャクリを使った人が2人、深海松オオナゴシャクリ、グリーン+メキシコ貝、手作り白丁貝貼りシャクリ、深海松シャクリなどで釣ったそうです。 ホッケがいなくて、1人あたり0匹〜3匹で、大きさは35cm前後との事でした。

 サクラマス 定数釣り!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2.5kgが2本、2.2kgが1本、あとは約700g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーンでピンクが優勢。 棚はカウンターで、10m〜15m〜25m。 

 サクラマス 定数釣り!  日司漁港 安善丸(斉藤船長0135−45−6034)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m〜55mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2.3kgが1本、あとは約500g〜1.8kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、カガミバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクと緑色。 棚はカウンターで、30m前後が多かった。 マスシャクリを使った人は、グリーン+アワビ、鹿角+アワビ、ピンク+アワビなどで数を釣ったそうです。

 サクラマス 定数釣り!  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 5本〜10本、大きさは 2kgが1本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 ほとんど全員がサバイバー250gを使って釣ったそうです。 サバイバーの色は、ピンクシルバー→赤金→ブルーイワシと、ローテーションした人が数を釣ったと伺いました。

 サクラマス 定数釣り!  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2kgが1本、あとは約700g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、様々なバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンが優勢。 棚はカウンターで、20m〜30mが多かった。 

 サクラマス 定数釣り!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時40分に出港し、午後12時40分までの釣り。 サルワン〜水無し沖〜余別前浜沖の水深40m〜48mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2.5kgが1本、1.5kg〜1.8kgが3本、あとは約500g〜1.2kg(1kg前後が大半)。 バケは600gで、ミラーバケ、ブルーのバケ、オレンジ色のバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーン。 棚はカウンターで、25m〜30mが多かった。 アワビ貝貼りのマスシャクリを使った人が、この日最大の2.5kgを釣ったそうです。

 サクラマス 定数釣り!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港し、午後12時40分までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深42m前後で。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 3.2kgが1本、2.1kgが1本、あとは約800g〜1.3kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色ははグリーンが優勢で、アクリル製カグラ+グリーンのタコベイトの針に3.2kgが食ってきたそうです。 棚はカウンターで、25m前後が多かったそうです。 

 サクラマス 定数釣り!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時40分に幌武意漁港から出港し、午後12時30分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜48mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは 2kg前後が2本、あとは約700g〜1.5kg。 バケは600gで、ミラーバケ、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。 棚はカウンターで、15m〜30mが多かった。 ホッケが1人あたり、約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。

               **************

 サクラマス 船長大漁   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 予報が悪かったのでお客様をお断りしたそうですが、午前6時に船長が単独で出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは船長1人で 70匹超、大きさは 約500g〜1.8kg、1kg前後が大半。 バケは600gの緑色。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、緑色と、赤色。 棚は、20m〜底。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前11時半に出港し、午後4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 2.2kgが1本、1.8kg前後が5本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が多い)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りタイプ、ミラーバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクよりもグリーンが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、20m〜25mが多かったそうです。 ホッケがいない日で、なんと全体で1匹だけだったそうです。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜7匹、大きさは 1.8kgが1本、1.5kg前後が5本、あとは約500g〜1kg超。 バケは500g〜600gで、色々な物。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーン。 棚はカウンターで、30m〜40m(アシカがいたせいで、底近くで食ったのがほとんどとの事でした)。 

 サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後4時前までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 サクラマスは 全員が定数釣り、大きさは 1.8kgが1本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が多い)。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、グリーンが優勢だったそうです。 棚はカウンターで、25m〜30mが多かったそうです。 

               **************

◆3月23日、西風が強く沖は荒れていましたので、遊漁船は出港できませんでした。 24日(日曜日)は出港できればよいですね!。

◆3月21日、22日の両日も時化のため遊漁船の出港は出来ませんでした。 22日は雨が降りまして、一段と雪が解けました。 23日(土曜日)の出港は微妙な線ですが、24日(日曜日)は出港できそうだとおっしゃる船長さんが多かったです。

◆3月20日。 西〜北の風が強く吹雪気味の一日でした。遊漁船は出港できませんでした。 予報では21日がさらに荒れ模様とのことで、ほとんどの船長さん方は21日も難しいだろうと見ています。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、時化てきて午前8時に早上がり。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは全員が1人あたり 10匹、大きさは 約500g〜1kg。 バケは600gで、カガミバケ、貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 棚はカウンターで、20m前後が多かったそうです。 

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、時化てきて午前8時に早上がり。 余別前浜の水深約40mで。 サクラマスは1人あたり 7匹〜8匹、大きさは 約500g〜1.5kg。 バケは600gで、レーザーバケ、ホログラムバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 棚はカウンターで、20m前後だったそうです。 ホッケがあまりいなく、1人あたり5匹前後、大きさは30cm〜35cmとの事でした。

 黒ゾイシマゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 5匹〜6匹、大きさは 約30cm〜50cm シマゾイは全体で 3匹、大きさは 35cm前後。 真ゾイは全体で 1匹、大きさは 40cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜35cm 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、サンマ、イカ。 当初はサクラマスを狙ってみる予定だったそうですが、強風で時化模様で無線塔沖まで行けなかったので、浅めの場所でソイを釣ったとの事でした。

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 サクラマス 好釣果!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が、定数釣り、 大きさは 約600g〜1.0kg。 棚は、30m前後。  バケは500gで、ミラーバケなど色々。 針に付けたタコベイトの色はピンクとグリーンとの事。 ホッケが全くと言っていいほどいなかったそうです。

 サクラマス 好釣果! 3.15kgも  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)3月18日の釣果(18日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約35m〜45mで。 サクラマスは1人あたり、9匹、5匹、4匹、3匹、2匹、0匹。 大きさは 57cmの3.15kgが1本(当店で午後2時に計測)、1.5kgが1本、あとは約600g〜1.0kg。 棚は、25m〜30mが多かったそうですが、15m前後でも。  バケは500gで、ミラーバケや貝貼りバケなど様々。 針に付けたタコベイトの色はピンクやグリーンなどだったそうですが、ピンクが優勢だったそうです。 午前8時半頃から午前9時頃までの間が、連続して釣れて、あとはポツリポツリだったそうです。 お一人が『サバイバー250gのグリーンゴールドでも釣ってきましたよ。』と教えて下さいました。

 ホッケ、シマゾイ  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)3月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mと、約100mで。 シマゾイは1人あたり 5匹〜8匹、大きさは 30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、赤イカ。

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◆3月17日(日曜日)。 またしても荒れ模様の日曜日になってしまいました。 日曜日しか船釣りが出来ないお客様が本日来店されて、『1月から仲間と日本海側のアチコチの遊漁船に予約を入れてきましたが、出られたのは1回だけですよ。長年船釣りをしているけど初めてです。』と、あきれていました。 聞くところによると、時化たら翌週の日曜日にずらし、また時化たら、さらに翌週に延ばしと、必ず予約を入れてきたそうです。  (平日も荒れることが結構多かったですよ。)

◆3月16日(土曜日)。 残念ながらきょうも予報が悪かった上に、15日の夜も時化気味でしたので、ほとんどの船は出港を取り止めました↓。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)3月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 美国沖から幌武意沖にかけての水深約40mで。 サクラマスは船中で 2匹、大きさは 1kg未満。 サバイバー250gのピンクシルバーで1匹が釣れ、もう1匹もサバイバーの何かの色で釣れたと思います、とのお話でした。 時化気味だったので、無線塔の沖や少し深いところまで行けなかったそうです。 沖に他の船は出ていなかったと伺いました。     (16日の午後1時頃の時点では、まだ最終的な判断を下していない船長さんも多かったですが、17日の出港は微妙な線だと見ていました。 いずれの船長さんも一応に、この冬の荒れ方はいまだかつてない程だとおっしゃっています。)

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ、真ガレイ   岩内港   3月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様からお話を伺いました。 東外防波堤で、午前4時頃に始めて、午前7時過ぎまでの釣り。 河ガレイ6枚、大きさは約25cm〜35cm 真ガレイ20cm前後3枚。 食わせエサは自作の塩イソメ。 思ったよりも早くから風が強くなり、時化気味になってきたそうで、午前7時過ぎに切り上げてきたそうです。

◆ 黒ガシラ    神岬漁港   3月4日の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。神岬漁港の外防波堤先端で、午前9時頃に釣り始めて、午後4時過ぎまで釣ってきたそうです。 昨日までの大時化のすぐ後で、底荒れがあったことは間違いないので、案の定釣果は冴えなかったそうです。まだウネリも結構あったそうです。 黒ガシラの34cmが1枚。 コマセカゴを付けて遠投、食わせエサはイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 2匹  神恵内村 珊内海岸   3月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前6時半頃に、珊内漁港の右側のゴロタ場に入釣。 波がやや高めの中、午前8時過ぎまで釣ったそうです。 3回バイトがあり1匹バラシ、2匹をランディングしたそうです。 大きさは2匹共に約50cmで太めだったとの事。 ルアーは、始めはピンク系を使ったそうですが、アタリがあるのに食ってこない感じだったそうで、それではと、ウインドリップ95Sのアルミサケ稚魚に替えたらすぐ1匹が釣れて、その後すぐ振り切れて飛ばしちゃったそうで、岡ジグAT30のサケ稚魚を投げてみたら、もう1匹が釣れました、との事でした。

◆ サクラマス   寿都町 樽岸海岸   3月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 樽岸漁港よりも左側(寿都漁港寄り)の岩場で、ご自分よりも左側で釣っていた方が、午前11時頃に 40cm前後のサクラマスを1匹釣ったのを見たそうです。 ルアーは何かのジグのように見えたそうです。その後もしばらく粘って見たそうですが、釣れなかったとの事でした。

◆ 黒ゾイ   古平港   3月22日の夜の釣果(23日記述): 古平にお住まいのお客様から、昨晩釣れましたとお話を伺いました。 古平港の西(内)防波堤で、22日の午後8時頃から23日の午前2時頃まで、2人で釣りをしたそうです。 釣果は 黒ゾイを 3匹と6匹。 大きさは20cm〜30cm。 2人ともに1匹ずつ30cmが釣れたそうで嬉しかったようでした。 使ったワームは、バグアンツ2インチと、グラスミノーSだったとの事でした。

◆3月22日。 通ってきたお客様から伺いましたが、引き続きの時化模様のうえに、雨降りの日だったせいか、積丹半島の各釣り場はどこも、釣り人がほとんどいなかったようです。

◆ 海アメ    沖村川河口海岸、野塚漁港、美国小泊海岸   3月20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @夜明け頃から古平町の沖村川河口海岸に2人で釣りに入ったそうです。 昨年のこの時季はサクラマスが釣れていたので来てみましたとの事でした。 釣果は、午前7時前後に海アメの40cm前後が2匹釣れただけだったそうです。 ルアーは、岡ジグLT30の赤金で釣れたそうです。午前8時頃まで釣って切り上げてきたそうです。 A海岸線が時化ていたので、野塚の漁港内をミノーで探ってみた方が、何も釣れず外防波堤の先端まで来てしまい、半ばやけくそで、風に乗せて外海側にミノーを飛ばして引いたら、なんと約58cmと約51cmの海アメが続けて釣れたと喜んでいました。使ったルアーは、カレントマスター93のニジマスカラーとのことでした。  B野塚、西河、入舸と時化の海を見てきた帰りに、美国小泊で釣ってみたそうですが釣れず。 結構波がうねって来たので止めて来ました、と別のお客様から伺いました。 エサ釣りの方が釣りに入った後だったそうで、キビナゴが落ちていたそうです。 (実は、本日午前8時半頃にキビナゴを買いに来てくださったお客様が、17日に海アメが小泊海岸でたくさん釣れたので、今日も行ってみますとの事でした。 また、小泊海岸で17日に小さいですけれどサクラマスを掛けて、近くまで寄せたそうですがバラシたので。 サクラマスも期待しています、とおっしゃって釣りに行かれました。)

◆ 海アメ    コベチャナイ海岸   3月19日の釣果(19日記述): 左の写真は、島牧村の中の川河口海岸(河口の右海岸)で、午前7時半頃に釣れた海アメ、当店で午前10時前に計って、尾叉長で49cm、重量は1.3kgでした。 釣り人は札幌市白石区の 橋本 雄太郎さんです。 ルアーは、SASUKE120裂波のキビナゴメッキカラーとのことでした。 河口よりも右側に2人、左側に3人釣り人がいて、他に40cm〜50cmが3匹ほど釣れていたと思いますとの事。 午前7時半過ぎに風が強くなり、荒れてきたので切り上げてきたとのことでした。橋本さんは当店のダービーに参加していただいてますので、第3位に入ってきました。 (ちなみに午後からは晴れて暖かかったのですが、強烈な西方向からの風が吹き大荒れになりました。)

◆ 海アメ 6匹   コベチャナイ海岸   3月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の中の川河口海岸で、午前6時に釣り開始して、午前8時に切り上げて来たそうです。釣果は海アメを 6匹、大きさは約40cm〜45cm。 使ったルアーは、ディーヴァ40gのピンクバック、サビヤマメ、サケ稚魚などのカラーとの事でした。 少し波が高めだったので、まずジグを使ったそうですが、アタリが来るのに乗らなかったのが何度か有り、ジグミノーのディーヴァ40gに替えて遠投したら、一投目から釣れたそうです。 少し遠めで食ってきたそうです。 このお客様の本命はサクラマスだったそうで、6匹も海アメを釣ったのにイマイチの表情でした。  

<下の8枚の画像は、バーサスの作者が最近リリースした、ニュータイプ ハンドメイド・ジグミノーの ”Diva (ディーヴァ)”です。 カラー設定は、バーサス同様非常に豊富です。 ディーヴァの特徴は、究極の好バランスが生み出す、飛行距離とナチュラルな泳ぎです。 想定を超えるような飛びと、リトリーブ・スピードが速くても低速でも、とても綺麗でリアルに泳ぐことです。 構造はバルサ+金属です。 先ずはアルミタイプのみの生産ですが、シェルタイプのご注文もお受けいたします。 33g〜38gのアルミが¥2100、シェルが¥2500。 40g〜45gのアルミが¥2200、シェルが¥2600でございます。 少し残念なのは、下の写真がうまく撮れてないことです。 現物をご覧になれば、その美しさにため息が出るかもしれませんよ!。 作者は、『バーサスを凌ぐほどのサクラマスの釣果を期待し欲しいです。』 と おっしゃってます。>

◆ サクラマス54cm   島牧村 折川海岸   3月17日の釣果(17日記述): 左の写真は、仁木町の北川 健司さんが午前5時30分過ぎに、折川河口の左側海岸で釣ったサクラマス 尾叉長で54.0cm、2.3kgです。 ルアーは、桜舞ホロ35gのグリーンバック。この魚を釣る少し前に、サクラマスの恐らく40cm超えをかけて近くまで寄せたそうですがバラシたそうです。 この魚を釣った後もしばらく粘ったそうですが、午前6時30分ごろまでの間に、海アメの約55cmと約40cmが1匹釣れて、そのあとはアタリも無かったそうです。 折川の河口海岸は、夜明け前から濁りが出ていたそうですが、比較的濁りが薄い、河口の左側で釣ってみたら間もなく釣れましたとの事でした。当店サクラマスダービーの登録魚第一号になりました。  また別な方からの情報ですが、八雲町の見市川河口左側の、通称馬小屋下で、16日の夜明けにサクラマスが2匹釣れたお話も伺いましたので、ようやく釣れ始めたのかと喜んでおります。 (今年は海が荒れてばかりで釣りに入れなかったこともあります。)

◆ サクラマス57cm   寿都町 浜中海岸   3月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 寿都町の浜中海岸のセイコーマート裏から入って、河口方向に雪をこいでだいぶ歩いて、風車下のトイレよりも河口側に入ったそうです。 午前6時頃から釣り始めて2回ほどアタリがあったそうですが乗らず、午前8時頃になってようやくサクラマスを1匹を釣ったそうです。 大きさは、57cmとの事でした。 ルアーは、バーサス80シェルのブルーバック・ピンクベリーとのことでした。

◆ 海アメ   江の島海岸   3月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 江の島海岸18番で、午前5時頃から釣りを始めたそうです。 午前8時頃に風が強めになってきて、午前10時過ぎに切り上げて帰ってきたと伺いました。 ご自身では釣れなかったそうですが、4匹釣れたのを確認したそうです。 ルアーで釣れた魚2匹は40cm前後ぐらいに見えたそうですが、フライの方が釣った2匹の内の1匹は、約68cmあったそうです。これはスカッドで釣れたそうです。 18番の釣り人の数は、多い時で20人前後だったように思いますとも伺いました。

3月15日、西積丹から東側までまわってきた方がいらっしゃいましたが、積丹野塚から西積丹側にかけては波風で釣りに入れなかったそうです。 幌武意〜美国〜古平では釣りは出来たそうですが、釣り人がいなかったそうです。 この話を当店で聞いた別のお客様は、余市川の体育館裏と、田川橋の上流で釣ってみますとおっしゃってました。 雨が降ったり、ミゾレに変わったり、また時々強風が吹くす悪いコンディションの日でした。 17日の日曜日は久々に良い天気になる予報が出ていましたので、釣り場は混みあうかもしれませんね。 釣れてくれればよいですね。しばらくの間 まともに釣りが出来ていませんから、釣れるのでは無いでしょうか!?

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス  余市川   3月17日の釣果(17日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市総合体育館の裏で、午前7時頃から午後1時半頃まで釣ってきたそうです。 釣り人は多かったそうですが、ルアーにスレているのかルアーでは釣れていなかったと思いますとのこと。 フライで釣っていた方が、2匹か3匹を釣ったそうです。 大きさは40cm前後だったように思いますとの事。 フライはサケ稚魚タイプを使っていたそうです。

◆ 海アメ   江の島海岸   3月16日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 江の島海岸18番で、午前5時頃から釣りを始めたそうです。 午前8時頃に風が強めになってきて、午前10時過ぎに切り上げて帰ってきたと伺いました。 ご自身では釣れなかったそうですが、4匹釣れたのを確認したそうです。 ルアーで釣れた魚2匹は40cm前後ぐらいに見えたそうですが、フライの方が釣った2匹の内の1匹は、約68cmあったそうです。これはスカッドで釣れたそうです。 18番の釣り人の数は、多い時で20人前後だったように思いますとも伺いました。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

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