◆23日の真イカの夜釣りは、風が強くなり時化模様になったため中止になりました。↓
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前8時15分に出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深135m前後と、170m〜180mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 40匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜40cm(35cm前後が多かった)。 真ダラは全体で 6本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、イカと赤イカ。 始め浅めの根をまわった時は、ヤナギのサイズが小さめだったそうですが、後半深めの根を釣ったら良型が釣れたそうです。 ヤナギノマイを釣りたいお客様方だったそうで、真ダラとホッケにはきょうは力を入れなかった様です。
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◆ ヤナギ、真ダラ好釣果、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深160m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹前後、 大きさは 27cm〜35cm。 真ダラは1人あたりで 10本〜15本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白・ピンク・赤などのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラは、銅パイプのタラシャクリ250号。
◆ 真イカ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深約250mから流して130mまで。 真イカを1人あたり 約60パイ〜150パイ、 大きさは 50〜60入りサイズ。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針を使った人が良かったそうです。 棚は、約30m→20m前後。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹〜60匹、 大きさは 27cm〜35cm。 真ダラは1人あたりで 2本〜6本、大きさは 1mが1本、あとは約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 27cm〜35cm。 仕掛は、白やピンクどのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余別沖の水深約110m〜150mで。 真イカを1人あたり 20パイ〜60パイ、 大きさは 50〜60入りサイズ。 仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針、布巻スッテ針の仕掛。 棚は、約40m→35m。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 サルワンの水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 20匹〜70匹、 大きさは 27cm〜35cm。 真ダラは1人あたりで 2本〜3本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午前までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 40匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜40cm。 真ダラは全体で 約5本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 7本、大きさは 約40cm〜65cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは 約30cm〜45cm。 ホッケの仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラは銅パイプのタラシャクリ250号で、針に付けたヤリイカベイトは白色やピンク。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 真イカを1人あたり 30パイ〜80パイ、 大きさは 50入り。 仕掛の針は、さかな針14cm、オッパイ針6号(小型)、布巻スッテ針などを使っていたそうです。 棚が深めで、60m→50mとの事でした。
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◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖〜沼前沖の水深約40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜10匹、 大きさは 約30cm〜46cm。 シマゾイは1人あたりで 2匹〜5匹、大きさは 約30cm〜60cm。 黒ゾイは1人あたりで 2匹〜5匹、大きさは 30cm〜60cm。 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 ガヤは1人あたりで 5匹〜20匹、大きさは 約25cm〜30cm。 素針の胴突仕掛に、エサは豆イカ。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午前までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは全体で 約300匹、 大きさは 約25cm〜40cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 250パイも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜250パイ、 大きさは 50入りサイズ。 仕掛の針はこの日も、6号小型キラキラオッパイ針にカグラが付いた針を使った人が良かったそうです。 棚は、約80m→30m前後。
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◆21日は、出港した遊漁船がほとんどありませんでした。 20日の夕方イカ釣りに出た船も少なかったようです。 船長さんが不在でしたので、具体的な情報は得られませんでしたが、余市港の シーランチ(加藤船長090−3898−5438)さんでは、前日より上向いて、約170パイを釣った方もいたようですよと、お客様から伺いました。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜185mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約60匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜40cm。 真ダラは全体で 約20本、大きさは 約50cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に、お客様2名を乗せて出港し、午前1時前までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約120m〜130mで。 真イカを1人あたり 約150パイ と 約200パイ、 大きさは 50入り前後。 仕掛の針はこの日も、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。 棚は、約80m→20m。
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◆ ヤナギ好釣果、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜余別沖の色々な場所の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹〜105匹、 大きさは 約25cm〜37cm。 真ダラは全体で 約13本、大きさは 約55cm〜90cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後7時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約65mで。 真イカを1人あたり 約300パイ〜600パイ、 大きさは 50入り前後。 仕掛の針は、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。
◆ 真イカ 上向きました 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深110m前後で。 真イカを1人あたり 約70パイ〜200パイ、 大きさは 30入りサイズが約1割、あとは40入り〜50入り。 仕掛の針は、さかな針14cm、オッパイ針6号(大型)、布巻スッテ針などを使っていたそうですが、イカのサイズが小さいので、小さな針に良く乗ってきたようでした。
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◆ ヤナギ大釣りも!、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深160m〜190mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜110匹、 大きさは 約25cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約55cm〜65cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜40匹、 大きさは 約25cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは全体で 約25本、大きさは 約60cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラは、カムイ1kgのホロピンクが活躍していたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約65mで。 真イカを1人あたり 約60パイ〜120パイ、 大きさは 約40入り〜50入り(走りなので小さめです)。 仕掛の針は、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。 ★長内船長さんからのお知らせです、真イカ釣りの予約は、お早めにお願いしますとの事でした。7月に入れば土曜日は混みあっているそうですが、平日は空きがあるそうです。★
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、午前11時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約25匹〜35匹、 大きさは 約25cm〜30cm超。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで 1本〜5本、大きさは 約50cm〜66cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ(白)。 アザラシが船から離れず、釣り上げてきた魚を取られてマイッタそうです。 ★加藤船長さんからのお知らせです。 6月22日(土曜日)の夕方出港と、平日出港するイカ釣りに、空きがあるそうです。その後の毎週土曜日は混みあっているそうです。★
◆ ヤナギ、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半に沖上がり。 幌武意沖から無線塔沖にかけての水深約100m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 50匹前後、大きさは 約35cm〜45cm。 ホッケの小型のものはリリースしたそうです。 仕掛は、白またはピンクのフラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午に沖上がり。 幌武意沖の水深約140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 0匹〜5匹、 大きさは 約25cm〜33cm超。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは 約27cm〜45cm。 真ダラは全体で 約6本、大きさは 80cmが1本、あとは約40cm〜50cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真イカ 初釣り 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月15日の夜の釣果(16日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 真イカは1人あたり 約30パイ〜60パイ、 大きさは 約30入り〜50入り(走りなので小さめ)。 仕掛の針は、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けで釣れていたそうです。
◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午に沖上がり。 余市沖の水深約130m前後で。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ヤナギノマイは全体で 4匹、 大きさは 約25cm〜30cm。 真ダラは全体で 5本、大きさは 約40cm〜60cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針+グッピーベイトも胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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◆ 真ゾイ、シマゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約50m〜60mで。 釣果は 真ゾイが1人あたりで 10匹前後、大きさは 約35cm〜44cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 約35cm〜45cm。 仕掛は、素針の胴突仕掛3本針〜4本針。 エサはオオナゴ。
◆ 真イカ 初釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前1時までの釣り。 野塚沖から婦美沖に掛けての水深約70m〜900mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、 大きさは 50入り〜60入り(走りなので小さいです)。 仕掛の針は一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。 魚探にブリの反応が出ていたそうですし、上げてきた仕掛のイカ針に、イカの足しか付いていなかった事も何度もあったそうです。 ★長内船長さんからのお知らせです、真イカ釣りの予約は、お早めにお願いしますとの事でした。7月に入れば土曜日は混みあっているそうですが、平日は空きがあるそうです。★
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜80匹、 大きさは 約27cm〜40cm(35cm前後が多かったそうです)。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約55cm〜65cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜70匹、 大きさは 約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約40cm〜60cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ(白)。 ★加藤船長さんからのお知らせです。 6月22日(土曜日)の夕方出港するイカ釣りに、空きがあるそうです。その後の毎週土曜日は混みあっているそうです。★
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前3時40分に出港し、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深約30m〜24mで。 ヒラメは全体で 35枚、大きさは 56cm1枚、52cm1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、グリーン系、ミラー系など。仕掛のタコキャップはピンクや白。 エサはオオナゴ。
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◆6月14日は朝出港した遊漁船は無かったように聞いております。 浜丸さんが夕方に、真イカの初釣りに出港していきました。
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