<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年6月Part3
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6月4日 6月13日 6月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月24日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ70〜80cmが6枚、38〜50cm約150枚、

 黒ゾイ28〜45cm10匹、河ガレイ26〜32cm15枚、

 真ゾイ28〜30cm10匹、アンコウ40〜65cm200匹、

 カスベ40〜60cm60匹、ヘラガニ9〜12cm120パイ、

 ワタリガニ甲羅幅15〜18cm25ハイ。

6月23日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月22日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ゾイ30〜55cm15匹、フグ30〜50cm50匹、

 ホッケ30cm前後10匹、カスベ40〜55cm15匹、

 ヒラメ80cm1枚、70cm3枚、38〜50cm65枚、

 アンコウ40〜60cm20匹、河ガレイ26〜33cm20枚、

 イシガレイ30cm前後10枚、ヘラガニ9〜12cm200パイ。

6月21日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ85cm1枚、75cm1枚、70cm1枚、38〜43cm30枚、

 アンコウ40〜60cm100匹、アスベ40〜60cm100匹、

 ヘラガニ9〜12cm250パイ、ワタリ14〜17cm10パイ。

6月20日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜60cm15枚、ホッケ30cm前後10匹、

 黒ゾイ30〜45cm10匹、フグ27〜35cm30匹、

 アンコウ45〜60cm10匹、カスベ40〜55cm10匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm160パイ。

6月18日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg1本、9kg2本、8kg2本、

 ヒラメ70cm1枚、38〜45cmが44枚、

 アンコウ40〜60cm90匹、ホッケ30cm前後11匹、

 カナガシラ30cm前後180匹、黒ゾイ30〜40cm20匹、

 シマゾイ40cm1匹、フグ30cm前後25匹、

 ワタリガニ17cm前後4ハイ、ヘラガニ11〜13cm200パイ。

6月17日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ17kg2本と4kg1本、フグ30〜45cm60匹、

 ブリ11kg2本、10kg2本、9kg3本、8kg8本、7kg5本、

 真イワシ13〜16cm50匹、カタクチ10〜13cm500匹、

 黒ゾイ36〜50cm15匹、宗八25〜30cm100枚、

 ヒラメ80cm2枚、70cm1枚、60cm1枚、40cm1枚、

 アンコウ40〜60cm70匹、カスベ40〜65cm60匹、

 ヘラガニ9〜11cm450敗、ワタリガニ13〜16cm10パイ。

6月16日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月15日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ2本7kgと8kg、ヒラメ80cm1枚、38〜60cm50枚、

 黒ゾイ35〜60cm25匹、フグ30〜45cm15匹、

 ホッケ25〜33cm380匹、アンコウ40〜65cm100匹、

 カスベ40〜60cm80匹、ワタリガニ約15cm15ハイ、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm約280パイ。

6月14日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ13kg2本、12kg5本、11kg1本、10kg13本、

 ブリ9kg18本、8kg14本、7kg12本、

 ヒラメ80cm1枚、70cm1枚、あと40cm前後8枚、

 フグ30〜45cm35匹、黒ゾイ35〜60cm15匹、

 アンコウ40〜55cm50匹、カスベ38〜55cm40匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

23日の真イカの夜釣りは、風が強くなり時化模様になったため中止になりました。↓

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午前8時15分に出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深135m前後と、170m〜180mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 0匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜40cm(35cm前後が多かった)。  真ダラは全体で 6本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、イカと赤イカ。 始め浅めの根をまわった時は、ヤナギのサイズが小さめだったそうですが、後半深めの根を釣ったら良型が釣れたそうです。 ヤナギノマイを釣りたいお客様方だったそうで、真ダラとホッケにはきょうは力を入れなかった様です。

               **************

◆ ヤナギ、真ダラ好釣果、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前10時までの釣り。 川白沖の水深160m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹前後、 大きさは 27cm〜35cm。  真ダラは1人あたりで 10本〜15本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白・ピンク・赤などのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラは、銅パイプのタラシャクリ250号。

◆ 真イカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 川白沖の水深約250mから流して130mまで。 真イカを1人あたり 約60パイ〜150パイ、 大きさは 50〜60入りサイズ。  仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針を使った人が良かったそうです。 棚は、約30m→20m前後。

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約50匹〜60匹、 大きさは 27cm〜35cm。  真ダラは1人あたりで 2本〜6本、大きさは 1mが1本、あとは約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 27cm〜35cm。  仕掛は、白やピンクどのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真イカ   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余別沖の水深約110m〜150mで。 真イカを1人あたり 20パイ〜60パイ、 大きさは 50〜60入りサイズ。  仕掛の針は、6号小型キラキラオッパイ針、布巻スッテ針の仕掛。 棚は、約40m→35m。

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 サルワンの水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで 0匹〜70匹、 大きさは 27cm〜35cm。  真ダラは1人あたりで 2本〜3本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。 

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午前までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 0匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜40cm。  真ダラは全体で 約5本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真ダラ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。  真ダラは全体で 7本、大きさは 約40cm〜65cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜60匹、大きさは 約30cm〜45cm。  ホッケの仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラは銅パイプのタラシャクリ250号で、針に付けたヤリイカベイトは白色やピンク。

◆ 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 真イカを1人あたり 30パイ〜80パイ、 大きさは 50入り。  仕掛の針は、さかな針14cm、オッパイ針6号(小型)、布巻スッテ針などを使っていたそうです。 棚が深めで、60m→50mとの事でした。

               **************

◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ、ガヤ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖〜沼前沖の水深約40m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで 匹〜10匹、 大きさは 約30cm〜46cm。  シマゾイは1人あたりで 2匹〜5匹、大きさは 約30cm〜60cm。 黒ゾイは1人あたりで 2匹〜5匹、大きさは 30cm〜60cm。  仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 ガヤは1人あたりで 5匹〜20匹、大きさは 約25cm〜30cm。 素針の胴突仕掛に、エサは豆イカ。

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午前までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは全体で 約300匹、 大きさは 約25cm〜40cm。  真ダラは全体で 約10本、大きさは 約60cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm。  仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真イカ 250パイも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約150m〜160mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜250パイ、 大きさは 50入りサイズ。  仕掛の針はこの日も、6号小型キラキラオッパイ針にカグラが付いた針を使った人が良かったそうです。 棚は、約80m→30m前後。

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21日は、出港した遊漁船がほとんどありませんでした。 20日の夕方イカ釣りに出た船も少なかったようです。 船長さんが不在でしたので、具体的な情報は得られませんでしたが、余市港の シーランチ(加藤船長090−3898−5438)さんでは、前日より上向いて、約170パイを釣った方もいたようですよと、お客様から伺いました。

◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜185mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約60匹〜80匹、 大きさは 約25cm〜40cm。  真ダラは全体で 約20本、大きさは 約50cm〜80cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。  仕掛は、白フラッシャー付き針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に、お客様2名を乗せて出港し、午前1時前までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約120m〜130mで。 真イカを1人あたり 約150パイ と 約200パイ、 大きさは 50入り前後。  仕掛の針はこの日も、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。 棚は、約80m→20m。

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◆ ヤナギ好釣果、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜余別沖の色々な場所の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹〜105匹、 大きさは 約25cm〜37cm。  真ダラは全体で 約13本、大きさは 約55cm〜90cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真イカ 数釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後7時半に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約65mで。 真イカを1人あたり 約300パイ〜600パイ、 大きさは 50入り前後。  仕掛の針は、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。 

◆ 真イカ 上向きました  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深110m前後で。 真イカを1人あたり 約70パイ〜200パイ、 大きさは 30入りサイズが約1割、あとは40入り〜50入り。  仕掛の針は、さかな針14cm、オッパイ針6号(大型)、布巻スッテ針などを使っていたそうですが、イカのサイズが小さいので、小さな針に良く乗ってきたようでした。

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◆ ヤナギ大釣りも!、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深160m〜190mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜110匹、 大きさは 約25cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 0匹前後、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約55cm〜65cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

               **************

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深100m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜40匹、 大きさは 約25cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm 真ダラは全体で 約25本、大きさは 約60cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 真ダラは、カムイ1kgのホロピンクが活躍していたそうです。

◆ 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約65mで。 真イカを1人あたり 約60パイ〜120パイ、 大きさは 約40入り〜50入り(走りなので小さめです)。  仕掛の針は、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。 長内船長さんからのお知らせです、真イカ釣りの予約はお早めにお願いしますとの事でした。7月に入れば土曜日は混みあっているそうですが、平日は空きがあるそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時40分に出港し、午前11時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約25匹〜35匹、 大きさは 約25cm〜30cm超。  ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm  真ダラは1人あたりで 1本〜5本、大きさは 約50cm〜66cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ(白)。 アザラシが船から離れず、釣り上げてきた魚を取られてマイッタそうです。 加藤船長さんからのお知らせです。 6月22日(土曜日)の夕方出港と、平日出港するイカ釣りに、空きがあるそうです。その後の毎週土曜日は混みあっているそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半に沖上がり。 幌武意沖から無線塔沖にかけての水深約100m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは 約25cm〜35cm。  ホッケは1人あたりで 50匹前後、大きさは 約35cm〜45cm ホッケの小型のものはリリースしたそうです。 仕掛は、白またはピンクのフラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。 

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午に沖上がり。 幌武意沖の水深約140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 0匹〜5匹、 大きさは 約25cm〜33cm超。  ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは 約27cm〜45cm  真ダラは全体で 約6本、大きさは 80cmが1本あとは約40cm〜50cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ 真イカ 初釣り   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月15日の夜の釣果(16日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。  真イカは1人あたり 約30パイ〜60パイ、 大きさは 約30入り〜50入り(走りなので小さめ)。  仕掛の針は、一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けで釣れていたそうです。 

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午に沖上がり。 余市沖の水深約130m前後で。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm  ヤナギノマイは全体で 、 大きさは 約25cm〜30cm。  真ダラは全体で 5本、大きさは 約40cm〜60cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針+グッピーベイトも胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

               **************

◆ 真ゾイ、シマゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 沼前沖の水深約50m〜60mで。 釣果は 真ゾイが1人あたりで 10匹前後大きさは 約35cm〜44cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 約35cm〜45cm。  仕掛は、素針の胴突仕掛3本針〜4本針。 エサはオオナゴ。 

◆ 真イカ 初釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後6時半に出港し、午前1時までの釣り。 野塚沖から婦美沖に掛けての水深約70m〜900mで。 真イカを1人あたり 約50パイ〜100パイ、 大きさは 50入り〜60入り(走りなので小さいです)。  仕掛の針は一番小さな6号キラキラオッパイ針を使った仕掛けが良かったそうです。 魚探にブリの反応が出ていたそうですし、上げてきた仕掛のイカ針に、イカの足しか付いていなかった事も何度もあったそうです。 長内船長さんからのお知らせです、真イカ釣りの予約はお早めにお願いしますとの事でした。7月に入れば土曜日は混みあっているそうですが、平日は空きがあるそうです。

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜80匹、 大きさは 約27cm〜40cm(35cm前後が多かったそうです)。  ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは 約30cm〜40cm  真ダラは全体で 約10本、大きさは 約55cm〜65cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深約100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜70匹、 大きさは 約25cm〜30cm。  ホッケは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは 約30cm〜40cm  真ダラは全体で 約10本、大きさは 約40cm〜60cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ(白)。  加藤船長さんからのお知らせです。 6月22日(土曜日)の夕方出港するイカ釣りに、空きがあるそうです。その後の毎週土曜日は混みあっているそうです。

◆ ヒラメ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月15日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前3時40分に出港し、午前11時半までの釣り。 小樽沖の水深約30m〜24mで。 ヒラメは全体で 35枚、大きさは 56cm1枚、52cm1枚、あとは37cm〜43cm バケは500gで、グリーン系、ミラー系など。仕掛のタコキャップはピンクや白。 エサはオオナゴ。

               **************

◆6月14日は朝出港した遊漁船は無かったように聞いております。 浜丸さんが夕方に、真イカの初釣りに出港していきました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ    古平町    6月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 古平川河口の左側海岸で、午前5時前に釣りを開始し、午前10時頃に切り上げたそうです。 午前6時半頃に最初の1枚が釣れて、食いが止まったのは午前8時半頃だったそうです。 釣果は、黒ガシラが 7枚、大きさは42.5cmが1枚37cm〜40cmが535cmが1枚。  エサは、自作の塩イソメ。

◆ 黒ガシラ、真ガレイ   来岸漁港    6月8日の釣果(8日記述): 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 来岸漁港の南防波堤(内防波堤)の先端で、8日の午前4時半頃に釣りを開始し、午前7時半頃に切り上げたそうです。 午前6時前に食いが止まった感じだったそうです。 釣果は、黒ガシラが 5枚、大きさは38cmが2枚36cmも2枚35cmが1枚。  真ガレイは約20cmが1枚釣れたそうです。 エサは、自作の塩イソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   岩内港   6月24日の釣果(24日記述): 余市町にお住まいのお客様が釣りに行ってきましたと、お話しを伺いました。 岩内港の旧フェリー埠頭で釣り始めたのが午前1時過ぎとのこと。 1パイ目がつれたのが午前2時を過ぎてからとのことで、ポツポツと釣れて2時半過ぎに数ハイが連続して釣れたので、数が釣れるか!?と思った矢先に、高切れで仕掛をなくしてしまったそうで、やむを得ず切り上げてきたそうです。 釣果は 豆イカを 10パイ、大きさは胴長で約7cm〜13cm。 テーラーに鶏ササミ肉を巻いて、ウキ釣りをしたそうです。  また、余市町の別のお客様から24日に伺いましたが、数日前から、余市港内にもイカが少しずつ入って来ていますとのことで、昨日午後8時過ぎから午後10時過ぎまで、餌木の1.8号の沈みの遅いタイプを使って、製氷工場の先の右角で、豆イカを10パイ、ヤリイカを1パイ、真イカを1パイ釣ったとのことでした。 大きさは、それぞれのイカがいずれも、やや小さめだったとの事でした。 (さらに、ご本人がおっしゃるには、だるまイカ?の小さいサイズが1パイ釣れたそうです。)

◆ チ カ   余市港   6月21日の釣果(21日記述): 午後5時30分頃に釣りの帰りに来店されたお客様から伺いました。 港内の市場前よりも少し製氷工場寄りで、午後2時過ぎから始めて、午後5時頃までの釣果ですが、1人で約100匹超、大きさは 約10cm〜15cm。 スピードエサ付けサビキを使ったら、ウグイが食ってきて仕掛をダメにされたそうで、チカ針3号を1本だけ使って、ウグイが来たら針を食わせないように上げて、チカが来たらそのままにして食わせる、魚を見て釣る(便宜的に”見釣り”と読んでますが)方法が良かったそうです。 エサはオキアミ。

◆ チ カ   余市港   6月20日の釣果(20日記述): 午後5時45分頃に来店された、釣りの帰りのお客様から伺いました。 港内の製氷工場前より道路方向に寄った角で、午後2時過ぎから始めて、午後5時半頃までの釣果。 2人で約60匹、大きさは 約9cm〜13cm。 スピードエサ付け仕掛の2.5号針にオキアミの餌。

◆ チ カ   余市港   6月16日の釣果(16日記述): 午前10時半頃の時点の釣れ具合を見てきました。 南防波堤基部の港内側の角で、2人が釣りを釣りしていました。お二人とも地元の方で、午前8時前後から釣っているとのことでした。 釣果は、チカを1人あたりで 約30匹 と 約50匹、大きさは、約9cm〜12cm。 撒きエサを撒いて、針1本のウキ釣りで釣っていました。食わせエサはブロックのオキアミ。  午後から来店された別のお客様が、午後も港内で調子良く釣れていましたが、場所が南防波堤の先端方向に寄った所のほうが良かったとの事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ブリ狙いでヒラメ    積丹町   6月23日の釣果(23日記述): 左の写真は、仁木町の 堀 隆義さんが、島武意海岸で午前5時半過ぎに釣ったヒラメ、63.0cm、2.85kgです。ルアーは、剱120gのピンクとの事。 堀さんはブリ狙いで島武意海岸に降りたそうですが、この日はブリは釣れなかったそうです。 当店ヒラメダービーの登録魚第一号になりました。

◆ ヒラメ   蘭越町   6月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 精進川河口よりも磯谷トンネルに寄った所で、午前4時半頃に、約50cmのヒラメが1枚釣れたそうです。ルアーは、サムライ28gの赤金だったそうです。 このお客様は、6月9日の早朝に、同じ場所で 60cm超を1枚釣ったそうです。

◆ サクラマス   神恵内村   6月23日の釣果(23日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 竜神岬で、午前8時過ぎに、52cmのサクラマスを1匹釣ってきましたとの事。 このお客様は、竜神岬に到着したのが午前6時半頃と遅かったそうです。 早くから釣っていたと思われる人達が引き上げて行ってから釣れたそうです。 ルアーは、シャラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーとのことでした。 また、22日の夕方に釣ったご本人から情報をいただいたのですが、22日の早朝、美国の某所で、サクラマス 4.55kgを釣りました、との事でした。 (この後の大物の可能性を信じてみたい気もしますね。)

◆ ヒラメ狙い    共和町   6月17日の釣果(17日記述): 早朝から河口よりもだいぶ右で釣ってきた客様方から、釣りの帰りにお話しを伺いましたが。 本日は2人でソゲ数枚だった、との事でした。 色々ルアーを替えたそうですが釣れず、ソゲが来たのは、シマノ サーフフイマー(スプーン)のガッチョグリーンだったそうです。

◆ サクラマス   積丹町美国小泊   6月16日の釣果(16日記述):  釣りの帰りのお客様から伺いました。 15日の夕方に、約50cmのサクラマスを釣った、美国小泊海岸の古平寄りの出崎右下で、夜明け前から再び気合いを入れたそうですが、左側の少し離れた所に入っていた方が、午前3時半過ぎ頃に、約55cmのサクラマスを1本釣ったのを見たそうです。 ルアーの飛距離から見て、何かのミノーだったと思います、と伺いました。 ちなみに、前日の夕方にこのお客様が釣ったのは、ショアラインアシャイナーSL14だったそうです。

◆ サクラマス狙いでヒラメ    神恵内村   6月16日の釣果(16日記述): 16日の午前8時前に来店された、古平町のお客様から伺いました。 夜明け前の真っ暗なうちから、神恵内村の竜神岬で、本命大物サクラマスで、気合いを入れたそうですが、午前3時過ぎにヒラメ60cmの嬉しい外道が釣れたそうです。 ダイワの幅広メジャーに乗った60cmのヒラメの写真を見せてくださいました。 ルアーは、サーフトリップのピンク夜光だったと伺いました。 明るくなってから、サクラマスの跳ねを何度か見たそうですが、バイトは1度も無かったそうです。 周りで釣っていた人達も、釣っていなかったとの事でした。

◆ ワームでヒラメ    積丹町   6月14日の釣果(14日記述): 14日の午前7時頃に来店されたお客様から伺いました。 沼前岬の先端手前の右側で、午前5時前に、ヒラメの約60cmを1枚釣ったそうです。ワームは、5インチぐらいのカーリーテイルタイプとのことでした。 やはりヒラメが浮いてきていた様ですね。 その後の午前7時半頃に来店されたお二人も、やはり沼前岬の先端手前の左側で釣って来たそうですが、 サクラマスの跳ねが近いところで何度か見えたそうですが、釣れませんでした、との事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   岩内港   6月24日の釣果(24日記述): 余市町にお住まいのお客様が釣りに行ってきましたと、お話しを伺いました。 岩内港の旧フェリー埠頭で釣り始めたのが午前1時過ぎとのこと。 1パイ目がつれたのが午前2時を過ぎてからとのことで、ポツポツと釣れて2時半過ぎに数ハイが連続して釣れたので、数が釣れるか!?と思った矢先に、高切れで仕掛をなくしてしまったそうで、やむを得ず切り上げてきたそうです。 釣果は 豆イカを 10パイ、大きさは胴長で約7cm〜13cm。 テーラーに鶏ササミ肉を巻いて、ウキ釣りをしたそうです。 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ニジマス   古平川   6月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。古平川の某所で、ニジマスを目撃したそうですが、持参したエサのミミズには全く反応せず、河原の石の裏にいた川虫を付けたら食ったそうです、結構な良型でようやく寄せたそうですが、タモに入れる際に失敗して道糸が切れてしまったそうです。 このニジマスの大きさは、50cm近かったそうです。 竿は9mの本流竿で、道糸は0.8号のナイロンだったと伺いました。

◆ ニジマス   古平川   6月18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。午後1時半頃に、古平川支流の滝ノ沢に入ったそうです。午後4時過ぎに切り上げるまでに、 ニジマスの20cm前後を 6匹と、約40cmを1匹釣ったそうです。 エサは、ブドウ虫。 魚は全部リリースしたそうです。 約40cmのニジマスを釣り上げるとき、竿を折られたのを悔しがっていました。 ヤマベは1匹も釣れませんでした、ともおっしゃってました。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

6月6日。 余市郡漁業協同組合さんから、今年の稚鮎の放流について、お知らせをいただきました。

(1) 放流日: 平成25年6月14日

(2) 放流場所: 鮎見(あゆみ)橋、七曲(ななまがり)橋周辺、漁別(いざりべつ)橋周辺、大正橋周辺

(3) 放流量: 400kg

(4) 稚鮎産地: 秋田県阿仁川産

 その他の詳細は、例年通り、後日パンフレットが各入漁券販売店に届きますのでご覧下さい。もちろん当店にも届きます。