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◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 萬漁丸(伊勢田船長0135−46−5237)6月4日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖と沼前沖の水深約30m〜50mで。 釣果は 真ゾイが約6割、黒ゾイが約4割で、船中合計で、46匹、大きさは 約25cm〜40cm。 シマゾイは全体で 2匹、大きさは 約40cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛3本針〜4本針。 エサは豆イカ、オオナゴ。 竿頭の方は、プロショップカワグチオリジナルソイ仕掛を使ったそうです。 食いがイマイチの日だったです、とも伺いました。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖から川白沖にかけての水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜60匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 真ダラは、全体で約10本、大きさは 約40cm〜70cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。
◆6月3日は、朝のうちは風も弱く沖の波も低かったですが、遊漁船は出港しなかったようです。お昼前頃から、北方向からの風がやや強くなり、東積丹側の沖合いは、やや波が高くなりました。
◆6月2日は、小学校の運動会のため余別漁港の船は出港しませんでした。
◆ ヤナギ、根ボッケ、真ダラも 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖から沼前沖にかけての水深約120m〜150m。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜30匹、 大きさは 30cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。 45cm〜50cmの根ボッケが全体で約70匹。 真ダラは、全体で約15本、大きさは 約45cm〜70cm。仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100mで。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは付けず。 朝イチはヒラメを狙ってみたそうですが、釣れなかったとのことでした。
◆ ホッケ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 真ダラは、全体で 2本、大きさは 60cm、70cm。仕掛は、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 朝イチはソイ釣りをしたそうですが、ソイがサッパリ釣れない日だったそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ、根ボッケも 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約15匹〜30匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜50cm(45cm〜50cmの根ボッケが1人あたり10匹前後)。 仕掛は、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前3時10分に出港し、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深約18m〜30mで。 ヒラメは全体で 32枚、大きさは 37cm〜43cm。 バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色系など。仕掛のタコキャップはピンク色がやや優勢。 エサはオオナゴ。
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◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜50匹、 大きさは 約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャーや赤フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、まずヒラメを狙ったそうですが釣れず、午前9時半頃からヤナギノマイを釣ったそうです、午後2時半までの釣り。 神威岬沖の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹〜15匹、 大きさは 約28cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーや赤フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ好釣果も、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔から沼前沖にかけての水深約120m〜150m。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ホッケ好釣果 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけ乗せて出港し、午前8時半までの釣り。 幌武意沖の水深約100mで。 ホッケはお客様も船長も 100匹前後、大きさは約27cm〜45cm。 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは付けず。
◆ 黒ガシラ、真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前10時に少人数を乗せて出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 黒ガシラは全体で 約30枚、 大きさは 約30cm〜40cm。 真ガレイは全体で 約50枚、大きさは約20cm〜35cm。 仕掛は、両天秤や、ゆらゆら天秤仕掛。 エサは、イソメ。
◆ ヒラメ 好釣果 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、正午までの釣り。 小樽沖の水深約25m〜30mで。 ヒラメは全体で 約40枚、大きさは 55cm1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色系など。仕掛のタコキャップはピンク色がやや優勢。 エサはオオナゴ。
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◆5月31日。伺った限りでは、本日はお客様を乗せて出港した船は無かったそうです。6月1日(土曜日)は、出港予定の船長さんが結構いらっしゃいました。
◆ ヤナギノマイ好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果(30日記述): 29日に船長から伺いました。 29日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖から川白沖にかけての水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜80匹、 大きさは 約30cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 ヤナギノマイを探して多くの場所を移動したそうですが、偶然ホッケがいないところでの釣りになったそうです。
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◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時前に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深約20m〜35mで。 ヒラメは1人あたり 0枚〜5枚、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色、蛍光グリーン色など。 タコキャップの色は、色々替えて使ったそうです。 エサはオオナゴ。非常に食いが悪い日だったそうです。 魚探に何かの魚の反応がすごく出ていたそうで、イワシなどの小魚では無いように思います、との事でした。 また、25cm前後の宗八ガレイが何度か食ってきたそうです。
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◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時20分にお客様2名だけを乗せて出港し、午前11時40分までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深約24m〜32mで。 ヒラメは1人あたりで 10枚、4枚、3枚(船長が3枚)、大きさは 37cm〜43cm。 バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、白色が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。 良型が混じらなかったので、船長さんは良くなかったとおっしゃってましたが、けして悪い釣果では無かったと思います。
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◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深40m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで、10匹前後、 大きさは 30cm〜40cm。 シマゾイを1人あたり 1匹〜2匹、大きさは 40cm〜50cm。 黒ゾイが1人あたり 3匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは豆イカ、オオナゴ。後半の2時間ほど、宗八ガレイとヒラメを狙ってみたそうですが、芳しくなかったそうです。
◆ ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約100mで。 ホッケは1人あたりで 150匹前後、大きさは約27cm〜35cm。 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で、エサは付けず。
◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔から沼前沖にかけての水深約110m〜130m。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜30匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜90匹、大きさは約30cm〜43cm。 真ダラが全体で 約10本、大きさは約45cm〜50cm。 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 真ガレイ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深32m前後で。 真ガレイは1人あたりで 約30枚〜50枚、大きさは 20cm前後。 仕掛は両天秤。エサはイソメ。 潮が悪いのか食いの悪い日だったそうです。
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