<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年6月Part1
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6月4日 6月13日 6月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月4日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7kg3本、8kg18本、9kg32本、10kg18本、11kg7本、

 ヒラメ40〜60cm50枚、サクラマス2〜3kg15本、

 黒ゾイ30〜50cm50匹、ホッケ30〜40cm約500匹、

 カタクチ12〜16cm100匹、真イワシ12〜22cm80匹、

 アンコウ40cm3匹、ワタリガニ20cm前後28パイ、

 カスベ40〜60cm150匹、ヘラガニ11〜13cm400パイ。

6月3日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ85cm1枚・70cm前後3枚・40〜50cm35枚、

 黒ガシラ28〜35cm10枚、イシガレイ25〜33cm30枚、

 シマゾイ35〜40cm10匹、黒ゾイ30〜33cm20匹、

 アンコウ45〜60cm40匹、カスベ40〜60cm80匹、

 ヘラガニ9〜11cm60パイ、ワタリガニ14〜17cm7ハイ。

6月2日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

6月1日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ70〜80cm10本、カジカ40〜45cm10匹、

 ナメタ26〜35cm60枚、赤ガレイ25〜40cm800枚、

 黒ゾイ25〜30cm15匹、河ガレイ25〜35cm10枚、

 ヒラメ40〜50cm25枚、真ガレイ25〜32cm10枚、

 砂ガレイ23〜28cm60枚、ヤリイカ23〜27cm20パイ、

 ヘラガニ甲羅幅9〜12cm150ハイ。

5月31日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40〜60cm35枚、真ガレイ23〜33cm20枚、

 黒ガシラ26〜35cm5枚、イシガレイ26〜33cm10枚、

 カスベ40〜60cm約100匹、アンコウ45〜60cm20匹、

 ヘラガニ9〜11cm170パイ、ワタリガニ14〜17cm15ハイ。

5月30日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 宗八25〜30cm40枚、真ガレイ24〜29cm60枚、

 砂ガレイ22〜26cm70枚、ヒラメ40〜50cm6枚、

 シマゾイ35〜40cm6匹、河ガレイ26〜35cm30枚。

5月28日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 カスベ40〜60cm110匹、ヒラメ40cm前後24枚、

 アンコウ40〜60cm24匹、サクラマス2.5kg1匹、

 ヘラガニ甲羅幅7〜11cm約250パイ。

5月27日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ70〜80cm20本、カジカ35〜40cm15匹、

 ナメタ25〜30cm40枚、ホッケ25〜35cm30匹、

 赤ガレイ25〜35cm約1,000枚、黒ガシラ35〜40cm3枚、

 ヒラメ40〜60cm20枚、サクラマス1〜2.6kg7匹、

 イシガレイ27〜35cm5枚、ヤリイカ25〜30cm20パイ、

 河ガレイ25〜35cm30枚、ヘラガニ9〜11cm250パイ。

5月26日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

5月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜80cm15本、イシガレイ26〜35cm5枚、

 カジカ30〜45cm15匹、ナメタ25〜30cm30枚、

 ヒラメ38〜80cm25枚、黒ガシラ30〜40cm3枚、

 黒ゾイ40cm3匹、赤ガレイ25〜40cm800枚、

 ヤリイカ23〜27cm40パイ、カスベ40〜55cm30匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜11cm250パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

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岩内港・その他 川白・神恵内 余別・日司
古平・美国・幌武意 余市町 小樽市など

◆ 真ゾイ、黒ゾイ  余別漁港 萬漁丸(伊勢田船長0135−46−5237)6月4日の釣果(4日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 神威岬沖と沼前沖の水深約30m〜50mで。 釣果は 真ゾイが約6割、黒ゾイが約4割で、船中合計で、46匹大きさは 約25cm〜40cm。 シマゾイは全体で 2匹、大きさは 約40cm。  仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛3本針〜4本針。 エサは豆イカ、オオナゴ。 竿頭の方は、プロショップカワグチオリジナルソイ仕掛を使ったそうです。 食いがイマイチの日だったです、とも伺いました。

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖から川白沖にかけての水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜60匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは30cm前後。 真ダラは、全体で約10本、大きさは 約40cm〜70cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。

◆6月3日は、朝のうちは風も弱く沖の波も低かったですが、遊漁船は出港しなかったようです。お昼前頃から、北方向からの風がやや強くなり、東積丹側の沖合いは、やや波が高くなりました。

◆6月2日は、小学校の運動会のため余別漁港の船は出港しませんでした。

◆ ヤナギ、根ボッケ、真ダラも  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖から沼前沖にかけての水深約120m〜150m。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜30匹、 大きさは 30cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。 45cm〜50cmの根ボッケが全体で約70匹。 真ダラは、全体で約15本、大きさは 約45cm〜70cm。仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。  午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100mで。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは付けず。 朝イチはヒラメを狙ってみたそうですが、釣れなかったとのことでした。

◆ ホッケ、真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約150mで。 ホッケは1人あたりで 約15匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。  真ダラは、全体で 2本、大きさは 60cm、70cm。仕掛は、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 朝イチはソイ釣りをしたそうですが、ソイがサッパリ釣れない日だったそうです。

◆ ヤナギ、ホッケ、根ボッケも   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約15匹〜30匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜50cm(45cm〜50cmの根ボッケが1人あたり10匹前後)。 仕掛は、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ、サンマ。

◆ ヒラメ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 午前3時10分に出港し、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深約18m〜30mで。 ヒラメは全体で 32枚、大きさは 37cm〜43cm バケは500gで、ミラーバケ、オレンジ色系など。仕掛のタコキャップはピンク色がやや優勢。 エサはオオナゴ。

               **************

◆ ヤナギ好釣果!、ホッケ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜50匹、 大きさは 約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャーや赤フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。 

◆ ヤナギ、ホッケ   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、まずヒラメを狙ったそうですが釣れず、午前9時半頃からヤナギノマイを釣ったそうです、午後2時半までの釣り。 神威岬沖の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹〜15匹、 大きさは 約28cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーや赤フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ ヤナギ好釣果も、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔から沼前沖にかけての水深約120m〜150m。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ホッケ好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。  午前5時にお客様1名だけ乗せて出港し、午前8時半までの釣り。 幌武意沖の水深約100mで。 ホッケはお客様も船長も 100匹前後、大きさは約27cm〜45cm 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、エサは付けず。 

◆ 黒ガシラ、真ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前10時に少人数を乗せて出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 黒ガシラは全体で 約30枚、 大きさは 約30cm〜40cm。 真ガレイは全体で 約50枚、大きさは約20cm〜35cm。 仕掛は、両天秤や、ゆらゆら天秤仕掛。 エサは、イソメ。 

◆ ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、正午までの釣り。 小樽沖の水深約25m〜30mで。 ヒラメは全体で 約40枚、大きさは 55cm1枚、あとは37cm〜45cm バケは500gで、オレンジ色系など。仕掛のタコキャップはピンク色がやや優勢。 エサはオオナゴ。

               **************

◆5月31日。伺った限りでは、本日はお客様を乗せて出港した船は無かったそうです。6月1日(土曜日)は、出港予定の船長さんが結構いらっしゃいました。

◆ ヤナギノマイ好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月29日の釣果(30日記述): 29日に船長から伺いました。 29日の午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖から川白沖にかけての水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜80匹、 大きさは 約30cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 ヤナギノマイを探して多くの場所を移動したそうですが、偶然ホッケがいないところでの釣りになったそうです。

               **************

◆ ヒラメ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前4時前に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深約20m〜35mで。 ヒラメは1人あたり 0枚〜5枚、大きさは 40cm前後 バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色、蛍光グリーン色など。 タコキャップの色は、色々替えて使ったそうです。 エサはオオナゴ。非常に食いが悪い日だったそうです。 魚探に何かの魚の反応がすごく出ていたそうで、イワシなどの小魚では無いように思います、との事でした。 また、25cm前後の宗八ガレイが何度か食ってきたそうです。

               **************

◆ ヒラメ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 午前4時20分にお客様2名だけを乗せて出港し、午前11時40分までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深約24m〜32mで。 ヒラメは1人あたりで 10枚、4枚、3枚(船長が3枚)、大きさは 37cm〜43cm バケは500gで、水牛バケ、オレンジ色など。 タコキャップの色は、白色が優勢だったそうです。 エサはオオナゴ。 良型が混じらなかったので、船長さんは良くなかったとおっしゃってましたが、けして悪い釣果では無かったと思います。

               **************

◆ 真ゾイ、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の、水深40m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで、10匹前後 大きさは 30cm〜40cm。 シマゾイを1人あたり 1匹〜2匹、大きさは 40cm〜50cm。  黒ゾイが1人あたり 3匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm。  仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは豆イカ、オオナゴ。後半の2時間ほど、宗八ガレイとヒラメを狙ってみたそうですが、芳しくなかったそうです。

◆ ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。  午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約100mで。 ホッケは1人あたりで 150匹前後、大きさは約27cm〜35cm 仕掛は、ピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で、エサは付けず。 

◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)5月26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔から沼前沖にかけての水深約110m〜130m。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜30匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜90匹、大きさは約30cm〜43cm。 真ダラが全体で 約10本、大きさは約45cm〜50cm 仕掛は、白フラッシャーやピンクフラッシャー付きの針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

◆ 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深32m前後で。 真ガレイは1人あたりで 約30枚〜50枚、大きさは 20cm前後 仕掛は両天秤。エサはイソメ。 潮が悪いのか食いの悪い日だったそうです。

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 釣り会成績: カルデラFC 小樽市銀鱗会 左のボタンからご覧下さい。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ   余市港   6月3日の釣果(3日記述): 午後5時頃頃に、中防波堤まで行ってきました。中防波堤で釣りをしていた方は1人だけでした。 午前9時頃に釣り始めたそうですが、釣れ始めたのは午後からとのことでした。 1人で、真ガレイ 4枚 と 砂ガレイ 3枚。大きさは20cm〜24cm。 エサはイソメ。

◆ 黒ガシラ    美国漁港    5月27日の釣果(27日記述): 午前6時半頃にイソメを買いに来店されたお客様から伺いました。 美国漁港の南防波堤の先端で、26日の午後9時頃からお父さんと2人で釣り始め、27日の午前6時までの釣果が、黒ガシラ 7枚、大きさは28cm〜40cm。 エサは自作の塩イソメ。 毎年この時季に同じ場所で黒ガシラ釣りをしているそうですが、今年は数が少ないです、ともおっしゃってました。

◆ 真ガレイ、ホッケ   余市港   5月25日の釣果(25日記述): 午前8時頃に、港まで行ってきました。中防波堤で3人が釣っていましたが、釣り始めて間もない人達はまだ釣れていませんでした。 午前4時頃から釣っている方がこの時点で、1人で、真ガレイ6枚。大きさは20cm前後。 ホッケ1匹、大きさは30cm。 エサはイソメ。 オキアミを入れたコマセカゴを使っていました。 日昼の時間帯に期待していました。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   神恵内村、余市町   6月3日と4日の釣果(4日記述):  @ 3日の午後6時半頃に来店されたお客様から伺いました。 神恵内村の竜神岬で、午後3時過ぎごろに、約55cmのサクラマスを1匹 釣ったそうです。 ルアーは、ハルカ145Fのサヨリカラーだったと伺いました。 A 4日の午前8時15分頃に来店されたお客様から伺いました。 余市町の登川河口の左側の海岸で、午前5時半頃に、約50cmのサクラマスを1匹 釣ったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14F・Gのサケ稚魚リアルで釣ったそうです。

◆ サクラマス   古平町、神恵内村   6月2日の釣果(2日記述):  @ 午前9時頃に来店されたお客様から伺いました。 沖村川河口海岸の左のゴロタ場で、夜明け前の午前3時半ごろに、隣の方が50cmぐらいのサクラマスを1匹釣り上げたそうです。薄暗くルアーはわからなかったそうです。この同じお客様は、1日の夕方から沖村川河口に釣りに来ていたそうで、1日の午後5時過ぎ頃にも、近くで釣っていた人が、50cm超のサクラマスを1匹釣ったのを見たそうです。 こちらの1日の夕方のサクラマスは、釣ったご本人からも直接お話しを伺いました。ルアーは、シャウトのダンガンジグ30gのレッドゼブラグローで釣ったそうです。  A 2日の午前10時半頃に来店されたお客様から伺いました。 珊内漁港のテトラポッドの上から外海側で、午前9時半頃に、約50cmのサクラマスを1匹釣ってきたとのこと、ルアーは、サイレントアサシン99Fの赤金だったと伺いました。 

◆ サクラマス   古平町   6月1日の釣果(1日記述):  来店されたお客様が聞いてきた間接情報。 午前7時頃に、沖村川河口海岸に着いたとき、朝から釣っていた方から、午前4時頃に、河口の左側で、約50cmが1匹釣れました、と聞いたそうです。

◆ サクラマス   古平町   5月31日の釣果(31日記述):  午前9時半頃に来店されたお客様が、沖村川河口海岸の左岸で、午前7時頃にサクラマスを1匹釣ったそうで、計りましたら、尾叉長 53cm で 2.05kg でした。 ルアーは、プレスベイトカムイ110のカタクチカラーとの事。 河口周辺に、早朝から4〜5名が釣りに来ていたそうですが、釣れなかったそうです。6時半頃までに他の人達が帰って行ったそうで、その後に運良く釣れたそうです。 

 5月30日。 午後6時前に来店されたお客様から伺いました。 島牧村で山菜を採りがてら、18番でサクラマスかヒラメでもと、18番で日昼竿を振ってきたそうです。 サクラマスとヒラメは釣れず、30cmぐらいの海アメ(リリース)と、ホッケが入れ食いで釣れたそうです。 

◆ サクラマス 2匹  小樽市   5月28日の釣果(28日記述):  午前7時半に来店された、釣りの帰りお客様から伺いました。 小樽市内の海岸で、午前4時頃と4時半頃に1本ずつ(合計2本)釣ったそうで計ってみましたら、57.5cm、2.9kgと、54cm、2.25kgでした(共に尾叉長)。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL17Sのイワシカラーと、ショアラインシャイナー Z120のオオナゴカラーだったそうです。 場所は一応内緒にして下さいとのことでしたが、川がある場所ですが、河口周辺から少し離れた所のほうが釣れ方が良いともおっしゃってました。 この日の朝も、7人か8人が釣りをしていたそうです。

◆ サクラマス   積丹町など   5月27日の釣果(27日記述):  @ 午前7時半頃に来店された、釣りの帰りお客様から伺いました。 幌武意漁港の内防波堤の中程のテトラの上で、夜明けの完全に明るくなる前に、近くで釣っていた方が、約50cmのサクラマスを1本釣ったそうです。 A 26日の午後6時半過ぎに来店されたお客様から伺いました。 珊内漁港のテトラポッドの上から外海側で、午後から夕方にサクラマスの反応が多かったそうですが、非常に食いが悪く、ルアーを追いかけてきてもユーターンが関の山で、ルアーを色々替えても追いかけても追ってさえ来ないことが多かったそうですが、バーサスを使っていた人には何度もアタリが来て、針掛かりもしたそうですが、食いが浅いのかバラシが多かったそうです。 この日の午前中は珊内川河口海岸で、2匹が釣れたのをみたそうですが、午後からは河口海岸では釣れなかったです、との事でした。

◆ サクラマス   積丹町など   5月26日の釣果(26日記述):  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 午前6時半頃に来店されたお客様が、西積丹の某所で2本釣ってきたそうで、計りましたら、大きい方で61cm、3.3kg 小さい方は約2.8kgでした。 釣ったルアーは、ディーヴァ35gのアジカラーだったそうです。午前3時半と午前4時半に釣れたとも伺いました。 A また、通りがかりに見てきた方から伺いましたら、余別川河口の右の海岸(禁止区域でない場所)で、早朝にサクラマスを1匹釣って袋に入れていたそうです。大きさは、50cm前後ぐらいだったそうです。 B さらに別のお客様が、精進川の河口海岸で釣った帰りに、雷電海岸で釣ってみたら、間もなく1匹掛けたそうですが、バラシタそうで、残念がっていました。

◆ サクラマス   積丹町、古平町   5月25日の釣果(25日記述):  釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 幌武意漁港の内防波堤の中程のテトラの上から、午前4時頃から午前5時半頃までの間に、全体で3匹が釣れたそうです。 大きさは45cm〜50cm超とのことでした。  A また、別のお客様が、沖村川河口海岸2匹、釣れたとの話を聞いてきたそうです。 

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

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◆ ヤマベ解禁日   堀株川、朱太川   6月1日の釣果(3日記述): 6月1日のヤマベ解禁日に、堀株川と朱太川に行ってきましたと、札幌市東区の渓流釣りのベテランの方からお電話で情報をいただきました。 まず、解禁日に入ろうと決めていた堀株川に着いたら、予想通りの高水だったそうで、入釣場所を上流方面に絞ったそうです。 第二バンノ沢川の合流点よりも下流から釣り上がったそうです。 同じ考えの釣り人が数名いたそうです。 午前4時頃入釣し、午前6時に切り上げたそうです。 水位が、平水よりも10cm以上高く、流れを渡るのに危険を感じたそうです。 水温も測らなかったそうですが、とても冷たかったそうです。そのせいか、ブドウ虫への反応が悪く、イクラに食ってきたそうです。この短時間の釣果は ヤマベ12cmが2匹と、15cmが1匹の合計3匹のみ。 堀株川は、やはりまだ早かったと思い、朱太川に行ってみることにしたそうです。 来馬川との合流に着いたとき、切り上げてきたご夫婦がいて釣果を見せてくれたそうですが、全部で30匹程はあった魚の約半分はギンケだったそうです。大きさは、12cm〜15cmぐらいに見えたそうです。 ご自分も来馬川の合流から釣り上がり、2時間ほど釣って、10匹釣れたそうですが、その内の3匹がギンケでちょっとガッカリだったとの事でした。 今後は2週間ほど経ってから再度釣りに入ろうと思いますと、ご丁寧な釣果情報をいただきました。 大変ありがとうございます。 (高い山にはまだ雪がみえます。 そんな高い山をから流れ出ている北側斜面の川は7月頭からが良い頃かもしれませんね。)

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