<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年6月Part2
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6月4日 6月13日 6月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月13日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg1本、11kg3本、10kg12本、9kg11本、

 ブリ8kg2本、7kg6本、5kg1本、

 ヒラメ70cm1枚、60cm1枚、40cm前後4枚、

 黒ゾイ33〜50cm45匹、フグ27〜48cm20匹、

 アンコウ40〜55cm15匹、カスベ38〜55cm30匹。

6月10日・11日は余市祭りで余市漁組市場はお休みでした。

6月9日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月8日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg2本、10kg6本、9kg14本、8kg5本、7kg1本、

 ヒラメ60〜70cm5枚、37〜50cm55枚、

 黒ゾイ30〜45cm20匹、宗八25〜30cm60枚、

 アンコウ45〜55cm50匹、カスベ40〜55cm200匹、

 砂ガレイ22〜25cm40枚、河ガレイ27〜33cm20枚、

 フグ20〜35cm20匹、カタクチ11〜13cm50匹、

 マイワシ16〜21cm70匹、ヘラガニ9〜12cm240パイ。

6月7日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg2本、10kg8本、9kg16本、8kg3本、7kg2本、

 メジマグロ5kg1本、カタクチ11〜15cm約200匹、

 フグ22〜33cm50匹、マイワシ12〜16cm200匹、

 黒ゾイ23〜50cm100匹、シマゾイ30〜40cm15匹、

 アブラコ40〜55cm20匹、アンコウ40〜65cm20匹、

 ヒラメ70cm1枚、60cm2枚、38〜50cm45枚、

 ヘラガニ9〜11cm180パイ、ワタリガニ15〜17cm15ハイ。

6月6日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg3本、10kg12本、9kg30本、8kg22本、

 ブリ7kg6本、6kg1本、5kg2本 サクラマス1.8kg1匹、

 ヒラメ70cm1枚、38〜50cm60枚、フグ27〜35cm30匹、

 黒ゾイ35〜50cm30匹、アンコウ40〜65cm30匹、

 カスベ45〜65cm70匹、河ガレイ24〜33cm20枚、

 ヘラガニ9〜12cm250パイ、ワタリガニ15〜17cm10パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)6月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半過ぎに出港し、午前10時半過ぎまでの釣り。 神威岬沖〜神岬沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約60匹〜90匹、 大きさは 約25cm〜38cm。  ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm  真ダラは全体で 約10本、大きさは 約40cm〜60cm。 仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針+グッピーベイトまたは様々な魚皮の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm  仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 朝イチから午前9時頃まで、色々な場所でヒラメを狙ったそうですが、釣れなかったそうです。 (エサになる小魚が多するたのでは??)

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜100匹、大きさは 約30cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたり 0匹〜6匹、 大きさは 30cm前後。  真ダラは全体で 6本、大きさは 70cmが1本、あとは約40cm〜50cm。 仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、付けず。

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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹〜110匹、 大きさは 約20cm〜30cm。  ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜48cm  真ダラは全体で 約10本、大きさは 約55cm〜1m7cm。 仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 長内船長さんからのお知らせです、今年は14日から真イカ釣りを始めるそうです。 早い時期の小さいですが美味しいイカを、数釣りしたいお客様は、お早めにご予約を入れて下さいとの事でした。7月に入れば混みあっているそうです。

◆ ヒラメ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 塩谷沖の水深約30m〜35mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは 53cm1枚、51cm1枚、あとは40cm前後 バケは500gで、金色系、オレンジ色系など。仕掛のタコキャップはピンクやオレンジ色。 エサはオオナゴ。

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◆ ヤナギ大釣りも、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約80匹〜150匹、 大きさは 約27cm〜37cm。  ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm  真ダラは全体で 約45本、大きさは 約50cm〜80cm。 仕掛は、ピンクまたは白フラッシャー付きの針を使った色々なタイプの胴突仕掛(釣り歴の長いベテランさんが多かったそうで、各々手作りの仕掛で)。 エサは、赤イカ、サンマ。 点滅集魚ライトも併用したそうです。

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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。  真ダラは全体で 約20本、大きさは 約60cm〜90cm ヤナギノマイは1人あたり 30匹前後、 大きさは約27cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm 仕掛は、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛が優勢で、エサは赤イカ。

◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m〜120mで。  真ダラは全体で 約10本、大きさは 40cm前後 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛が優勢で、エサは、イカ、赤イカ。 アザラシがうるさかったそうです。

◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜120匹、大きさは 約30cm〜45cm  真ダラは1人あたりで 本〜5本、大きさは 45cm前後 ヤナギノマイは1人あたり 匹〜10匹、 大きさは約25cm〜30cm。 仕掛は、白フラッシャー+ピンクのグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛が優勢で、エサは、イカ、赤イカ。 宗八ガレイの30cm前後を5枚ほど釣った方もいたそうです。釣り始めてからしばらくの間はサッパリ釣れず、午前11時前から釣れ始めたそうです。

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◆ ヤナギノマイ 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 サルワンの沖の色々な場所で。 ヤナギノマイは1人あたり 約70匹〜130匹、 大きさは 約26cm〜35cm。 ヤナギノマイは数釣り出来たそうですが、ホッケがほとんどいなかったそうです。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖からサルワンにかけての水深約30m〜60mで。 釣果は 真ゾイが1人あたりで 4匹〜8匹大きさは 約30cm〜40cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 約30cm〜45cm。  黒ゾイも1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 約30cm〜45cm 仕掛は、素針の胴突仕掛3本針〜4本針が多かったそうです。 エサはオオナゴ。 

◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖〜無線塔沖にかけての水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜90匹、 大きさは 27cm〜35cm。  ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm  真ダラは全体で 約35本、大きさは 約60cm〜80cm。 仕掛は、ピンクまたは白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ ヤナギ、ホッケ、黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mと美国沖の水深25m前後で。 ヤナギノマイは全体で 約10匹、 大きさは 30cm前後。  ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm超 根ボッケが全体で 約10本、大きさは 約45cm〜50cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 午前10時頃から 黒ガシラ釣りをしたそうです。 黒ガシラは全体で 約15枚、大きさは約30cm〜40cm超(40cm前後が5枚)。仕掛はゆらゆら天秤仕掛など。エサはイソメ。

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◆ ヤナギ大釣りも、ホッケ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 7日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深150m前後で。ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜120匹、 大きさは 30cm前後。  ホッケ(根ボッケ混じり)は1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜55cm  真ダラは全体で 約10本、大きさは 約40cm〜65cm。 仕掛は、赤または白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

◆ 宗八ガレイ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 数日前に僚船が良型の宗八ガレイを釣ったとの情報を得て、 7日の午前11時前に出港し、午後2時50分までの釣り。 余市白岩沖の水深約54mで。 宗八ガレイは1人あたりで 約40枚〜80枚、大きさは 18cm〜26cm 仕掛は、白フラッシャー+赤魚皮針の宗八サビキで、エサは赤イカよりもイソメが食いが良かった。

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◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午前7時半にお客様2名乗せて出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m前後で。 ホッケは1人あたりで 約90匹  約100匹、大きさは 約30cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたり 6匹  8匹、 大きさは 30cm前後。  真ダラは2人合わせて 7本、大きさは 約60cm〜70cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、真ガレイ   来岸漁港    6月8日の釣果(8日記述): 釣りの帰りの小樽市のお客様から伺いました。 来岸漁港の南防波堤(内防波堤)の先端で、8日の午前4時半頃に釣りを開始し、午前7時半頃に切り上げたそうです。 午前6時前に食いが止まった感じだったそうです。 釣果は、黒ガシラが 5枚、大きさは38cmが2枚36cmも2枚35cmが1枚。  真ガレイは約20cmが1枚釣れたそうです。 エサは、自作の塩イソメ。

★6月6日。 具体的な釣果情報はなかなか入ってきませんが、最近は入舸漁港、来岸漁港、神岬漁港、幌武意漁港、美国漁港、神恵内漁港などで投げ釣りをしている方が多いです。 つり新聞に出ましたので予約が殺到していますのが、幌武意漁港からの磯渡しの船です。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市港   6月11日の釣果(11日記述): 午前8時半頃に港に到着して釣れ具合を見てきました。 南防波堤基部の港内の角で、2人が釣りを釣りしていましたが、お二人とも釣り始めて間もないとのことでした。午前8時前後からとのことで、まだ30分間程しか経ってませんが、 釣果は、チカを1人あたりで 10匹前後、大きさは、約10cm〜12cm。 マグロやオキアミで作った撒きエサを撒をまいて、針1本の見釣りをしていました。 

◆ 真イカ   余市港   6月10日の釣果(11日記述): 昨日の晩1パイだけ釣れたよと、地元のお客様が教えて下さいました。 午後8時半頃に、中防波堤の最初の角で、胴長約15cmの真イカが1パイだけ釣れたそうです。 テーラー針に鶏ササミ肉を乗せて、ウキ釣りで釣ったそうです。 しばらく粘ったそうですが、後は釣れなかったそうで午後10時半頃に切り上げたそうです。

◆ チ カ   余市港   6月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 場所は昨日と同じ南防波堤基部の港内の角で。午前7時頃から午前10時頃まで釣ったそうです。 釣果は、チカを1人あたりで 約30匹〜90匹、大きさは、約7cm〜9cmが8割で、12cm〜16cmが2割。 オキアミやイサダなどの撒きエサをまいて、針1本の見釣りか、サビキ釣りか、スピード仕掛使用。 水面の表層に近いところには、小さめのチカガ群れ来て、中層より下〜底近くに掛けてでは、良型が釣れたそうです。

◆ チ カ   余市港   6月9日の釣果(9日記述): 地元のお父さんが正午前に来店されてお話しを伺いました。 場所は市場前よりも製氷工場側と反対側に寄った港内の角で。午前6時頃から午前10時頃まで釣ったそうです。 釣果は、チカを1人で 約40匹、大きさは、約7cm〜9cm。 撒きエサをまいて、ブロックのオキアミ1匹ずつエサにした、針1本の見釣り。 一緒に釣った釣り仲間のお父さんは、約50匹を釣ったそうです。 余市河口漁港内にも、9日にはチカが入ってきていて、一家族だけが結構釣っていたと伺いました。

◆ チ カ   余市港   6月8日の釣果(8日記述): 地元のお父さんが午後12時半過ぎに来店されてお話しを伺いました。 8日の朝、港内を見て歩いたら、少しチカが見えたそうで、チカ釣りの準備をして出直してきて、釣り始めたのが午前10時頃との事。 場所は市場前よりも製氷工場側に少し寄った辺り。切り上げたのが正午だったそうです。 釣果は、チカを1人で 約50匹、大きさは、約7cm〜9cm。 撒きエサをまいて、ブロックになっているオキアミ1匹ずつエサにした、針1本の見釣り。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームでヒラメ    共和町   6月13日の釣果(13日記述): 13日の午前7時前に来店された岩内町のお客様から伺いました。 堀株川河口の右海岸で、午前4時前に、ヒラメの47cmを1枚釣ったそうです。ワームは、ダックフィンシャッド5インチのイワシカラーとのことでした。 11日の早朝にも、同じ場所で同じ時間帯に 60cmのヒラメを同じワームで釣ったそうです。 小さいベイトフィッシュがたくさんいて、それらの狙ってヒラメがトップに出ていたそうで、ワームを沈めないで水面直下を引いたそうです。

◆ サクラマス   神恵内村、古平町   6月12日の釣果(13日記述):  @ 12日の午前11時頃に来店したお客様から伺いました。 竜神岬でサクラマスを1本釣ってきたそうで、計りましたら、51cm、1.9kg ありました。 午前4時頃に釣れたそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL17LDSGのレーザーマイワシで釣ったそうです。 A 12日の午前7時過ぎに来店したお客様から伺いました。 沖村川河口の左側のゴロタ場で、午前6時過ぎに この方の人生初物のサクラマスを1匹釣ったそうです。 一人暮らしのうえに魚のさばき方に自身がないとの事、しかも仕事に出勤する前なので、釣れたらリリースしようと決めていたそうです。 釣ってすぐ計ったら、56cmあったとダイワの赤白のメジャーの上に乗せられたサクラマスの写真を見せてくれました。 あまり体高のないサケ体型に近い魚でした。ルアーは、名前がわからなくなった30gのジグミノーとのこと、色は背中が黒いナチュラルカラーとのことでした。 この方の他に2人が釣りに来ていたそうで、すぐ左に入っていた方が、早い時間に40cm超のサクラマスを1匹釣ったそうです。

◆ ヒラメ、サクラマス   神恵内村   6月10日と11日の釣果(11日記述):  11日の午前10時過ぎに来店されたお客様から伺いました。10日の午後から、神恵内村の竜神岬で、釣ってきたそうです。10日の午後7時過ぎごろに、48cmのヒラメを1枚 釣ったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのピンクだったそうです。 11日は同じ場所で、夜明け頃から釣り始めたそうですが、午前4時頃に、サクラマスの57cm、2.3kgを1匹釣ったとのこと。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのレーザーマイワシだったそうです。その後は釣れず、午前9時頃切り上げてきたそうです。

◆ ワームで ヒラメ 41cm   入舸漁港   6月11日の釣果(11日記述): 仁木町のお客様が10日の夜遅く、ソイとヒラメ狙いで、入舸漁港の内防波堤で釣りをしたそうです。 11日の午前0時になった頃に、41cmのヒラメが1枚釣れたそうです。 潮が引いていて、良くない状況だと思っていたのに釣れたのが嬉しかったようです。 小魚が色々いたのが見えていたそうで、それらを狙って入ってきていたようでしたとの事。 他に50cmを超えるような大きさのヒラメも、泳いでいたのが見えたそうで、エサの小魚を食べようと浮いてきていた様ですともおっしゃってました。 ワームはヴァガボンド Vアライブ JERA3インチで、ジグヘッドは5gを使っていたそうです。

◆ サクラマス  余別草内海岸のワリシリ岬   6月9日の釣果(10日記述): 左の写真は、余市町の 稲沢 武さんが、余別漁港裏のワリシリ岬で、午後4時頃に釣ったサクラマスです。当店で午後6時に計りましたら、 尾叉長で61.5cm、重さが3.60kgありました。 ルアーは、P-Boyジグキャスティング65gのピンクだったそうです。 実は稲沢さんはこの日は、ブリ釣りタックルだったそうです。 あまり時間が無い日だったそうですが、気持ちは最近積丹にも来始めたブリに向いていたようです。 サクラマスを狙えばホッケが釣れてばかりなのに、ブリを狙えばサクラマスが釣れる、と笑っていました。 当店のサクラマスダービーの第4位に入ってきました。

◆ ワームで ヒラメ 62cm   古平港   6月6日の釣果(7日記述): 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 このお客様の弟さんのご友人が、6日の午後10時過ぎ頃に、古平港の遊漁船乗り場の左側で、ヒラメ 62cmを釣ったそうです。 ランディングは近くで投げ釣りをしていた方が、ご自分のタモですくってくれたそうです。 ワームの名前は聞かなかったそうですが、2インチぐらいの緑色系のもので、ジグヘッドは3gだったそうです。 黒ゾイをキャッチ&リリースで釣り歩いていたら食ってきたとのことでした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

6月6日。 余市郡漁業協同組合さんから、今年の稚鮎の放流について、お知らせをいただきました。

(1) 放流日: 平成25年6月14日

(2) 放流場所: 鮎見(あゆみ)橋、七曲(ななまがり)橋周辺、漁別(いざりべつ)橋周辺、大正橋周辺

(3) 放流量: 400kg

(4) 稚鮎産地: 秋田県阿仁川産

 その他の詳細は、例年通り、後日パンフレットが各入漁券販売店に届きますのでご覧下さい。もちろん当店にも届きます。