◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)6月13日の釣果(13日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半過ぎに出港し、午前10時半過ぎまでの釣り。 神威岬沖〜神岬沖の水深150m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約60匹〜90匹、 大きさは 約25cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約40cm〜60cm。 仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針+グッピーベイトまたは様々な魚皮の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm。 仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 朝イチから午前9時頃まで、色々な場所でヒラメを狙ったそうですが、釣れなかったそうです。 (エサになる小魚が多するたのでは??)
◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時頃までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜100匹、大きさは 約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり 0匹〜6匹、 大きさは 30cm前後。 真ダラは全体で 6本、大きさは 70cmが1本、あとは約40cm〜50cm。 仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、付けず。
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◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約50匹〜110匹、 大きさは 約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜48cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約55cm〜1m7cm。 仕掛は、ピンクや白フラッシャー付きの針を使った色々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 ★長内船長さんからのお知らせです、今年は14日から真イカ釣りを始めるそうです。 早い時期の小さいですが美味しいイカを、数釣りしたいお客様は、お早めにご予約を入れて下さいとの事でした。7月に入れば混みあっているそうです。★
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 塩谷沖の水深約30m〜35mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは 53cm1枚、51cm1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、金色系、オレンジ色系など。仕掛のタコキャップはピンクやオレンジ色。 エサはオオナゴ。
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◆ ヤナギ大釣りも、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様方と、船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約80匹〜150匹、 大きさは 約27cm〜37cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは全体で 約45本、大きさは 約50cm〜80cm。 仕掛は、ピンクまたは白フラッシャー付きの針を使った色々なタイプの胴突仕掛(釣り歴の長いベテランさんが多かったそうで、各々手作りの仕掛で)。 エサは、赤イカ、サンマ。 点滅集魚ライトも併用したそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真ダラは全体で 約20本、大きさは 約60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたり 30匹前後、 大きさは約27cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm。 仕掛は、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛が優勢で、エサは赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m〜120mで。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 40cm前後。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、 大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、ピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛が優勢で、エサは、イカ、赤イカ。 アザラシがうるさかったそうです。
◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜120匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは1人あたりで 0本〜5本、大きさは 45cm前後。 ヤナギノマイは1人あたり 2匹〜10匹、 大きさは約25cm〜30cm。 仕掛は、白フラッシャー+ピンクのグッピーベイトが付いた針の胴突仕掛が優勢で、エサは、イカ、赤イカ。 宗八ガレイの30cm前後を5枚ほど釣った方もいたそうです。釣り始めてからしばらくの間はサッパリ釣れず、午前11時前から釣れ始めたそうです。
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◆ ヤナギノマイ 好釣果 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 8日の午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 サルワンの沖の色々な場所で。 ヤナギノマイは1人あたり 約70匹〜130匹、 大きさは 約26cm〜35cm。 ヤナギノマイは数釣り出来たそうですが、ホッケがほとんどいなかったそうです。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、イカ、赤イカ。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬沖からサルワンにかけての水深約30m〜60mで。 釣果は 真ゾイが1人あたりで 4匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 約30cm〜45cm。 黒ゾイも1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 約30cm〜45cm。 仕掛は、素針の胴突仕掛3本針〜4本針が多かったそうです。 エサはオオナゴ。
◆ ヤナギ好釣果、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖〜無線塔沖にかけての水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜90匹、 大きさは 27cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは全体で 約35本、大きさは 約60cm〜80cm。 仕掛は、ピンクまたは白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mと美国沖の水深25m前後で。 ヤナギノマイは全体で 約10匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm超。 根ボッケが全体で 約10本、大きさは 約45cm〜50cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 午前10時頃から 黒ガシラ釣りをしたそうです。 黒ガシラは全体で 約15枚、大きさは約30cm〜40cm超(40cm前後が5枚)。仕掛はゆらゆら天秤仕掛など。エサはイソメ。
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◆ ヤナギ大釣りも、ホッケ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 7日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深150m前後で。ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜120匹、 大きさは 30cm前後。 ホッケ(根ボッケ混じり)は1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約30cm〜55cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約40cm〜65cm。 仕掛は、赤または白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)6月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 数日前に僚船が良型の宗八ガレイを釣ったとの情報を得て、 7日の午前11時前に出港し、午後2時50分までの釣り。 余市白岩沖の水深約54mで。 宗八ガレイは1人あたりで 約40枚〜80枚、大きさは 18cm〜26cm。 仕掛は、白フラッシャー+赤魚皮針の宗八サビキで、エサは赤イカよりもイソメが食いが良かった。
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◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午前7時半にお客様2名乗せて出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深約120m前後で。 ホッケは1人あたりで 約90匹 と 約100匹、大きさは 約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり 6匹 と 8匹、 大きさは 30cm前後。 真ダラは2人合わせて 7本、大きさは 約60cm〜70cm。 仕掛は、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。
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