<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年2月Part3
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2月10日

2月19日

2月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月28日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン24〜33cm約20,000匹、ナメタ25〜35cm30枚、

 真ダラ60〜120cm約1,400匹、真カジカ35〜50cm30匹、

 赤ガレイ25〜38cm約900枚、真ガレイ23〜29cm70枚、

 ホッケ24〜29cm40匹、砂ガレイ23〜27cm約50枚、

 河ガレイ25〜34cm約50枚、宗八24〜30cm40枚、

 ヒラメ38〜45cm35枚。

2月26日の朝も、除雪作業のため余市漁組市場へ見に行けませんでした。

2月25日の朝は、除雪作業のため余市漁組市場へ見に行けませんでした。

2月24日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月23日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜32cm20枚、ヘラガニ甲羅幅8〜11cm約350パイ。

2月22日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30cm前後20枚、イシガレイ25〜28cm3枚、

 ニシン25〜30cm60匹、ヘラガニ8〜11cm160パイ。

2月21日の朝は、除雪作業のため余市漁組市場へ見に行けませんでした。

2月19日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜120cm約6,000本、宗八25〜30cm20枚、

 助宗35〜45cm約1,500匹、ナメタ25〜30cm20枚、

 赤ガレイ25〜35cm約500枚、ニシン25〜35cm200匹、

 真カジカ35〜50cm30匹、黒ガシラ25〜30cm50枚。

2月18日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cm約10,000本、カジカ35〜50cm80匹、

 助宗38〜50cm約1,200匹、ズワイ11〜14cm50パイ、

 赤ガレイ25〜35cm約1,800枚、ナメタ25〜33cm30枚、

 ヘラガニ甲羅幅9〜11cm 約150パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆2月28日は、朝から時化模様でしたが、午後から風が強くなり、湿った雪が結構降り、吹雪模様になってしまいました。 夕方非常に悪い天気でしたので、明日の3月1日の天気も、遊漁船の出港には微妙な感じがしてしまいます。

 サクラマス好釣果!   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 約15匹〜25匹、大きさは 2kgが3本、あとは1kg前後。 バケは600gで、ミラー系などど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、赤色が優勢。タコベイト無しの針にも食ってきていたそうです。 棚はカウンターで、20m〜25mが多かったそうです。

 サクラマス好釣果!黒ゾイ、ホッケ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月27日の釣果(28日記述): 乗船したお客様から釣果を伺いました。 27日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。  まず、水深約90mで黒ゾイ釣りをしたそうです。 黒ゾイは1人あたり 約7匹〜15匹、大きさは約25cm〜40cm。 午前9時頃にサクラマス釣りに切り替えて、前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり、 約20匹〜45匹。 大きさは 約2kgが3本、あとは1.0kg前後。 棚はカウンターで20m〜32mが多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプや、レーザー系など色々。 毛針に付けたタコベイトの色はピンク、赤、緑など。 ホッケは、1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm

 サクラマス好釣果!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月27日の釣果(28日記述): 船長が不在で船長のお母さんから釣果を伺いました。  サクラマスは1人あたり、 約30匹〜50匹超。 大きさは 1.0kg前後がほとんどだったと聞いたそうです。 余別前浜とサルワンでの釣果とのこと。

 サクラマス好釣果!    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり、約10匹〜60匹、 大きさは 1.2kgが2匹、あとは約500g〜1.0kg。 棚は、20m〜底。  バケは500gで、ミラーバケ、アワビ貝貼り、など。 毛針にはピンク色、緑色、その他色々のタコベイトを付けていたそうです。

 シマゾイ、真ゾイ、黒ゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深60m〜100mで。 シマゾイは1人あたり 約2匹〜4匹、大きさは 30cm前後。 真ゾイは1人あたり 約3匹〜6匹、大きさはともに 30cm前後。 黒ゾイは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ソイ仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、サンマ、イカ。

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 サクラマス好釣果!   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)2月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時前に良く釣れたので早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が、30匹前後か(船長さんは数えなかったそうですが、結構釣った方もいたそうです)、 大きさは 2.5kgが1本、あとはほとんどが1.0kg前後(全体の1割ほどが500g前後)。 棚は、上から底近くまで広い範囲。 バケは600gで、ミラー系やアワビ貝貼り系などなんでも。 毛針に付けたタコベイトの色はホッケが薄い日だったせいか、ピンク色が優勢。きょうはホッケがほとんどいなくて、1人あたり5匹前後、大きさは約30cm〜35cm。 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)さんも出港していたそうで、やはり良い釣果だったです、とも伺いました。

 サクラマス好釣果!   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月26日の釣果(26日記述): 客様から電話で釣果を伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり、18匹〜40匹。 大きさは 1.0kg前後。 棚はカウンターで20m前後が多かったそうです。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプなど色々。 毛針に付けたタコベイトの色はピンク、赤、緑、茶色など。 

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◆2月25日(月曜日)も北西の風が吹き時化気味でしたので、遊漁船の出港はありませんでした。 26日(火曜日)と27日は、穏やかになる予報が出ていました。

◆2月24日(日曜日)は西〜北東の風が強く、沖は時化ました。 またしても、遊漁船は出港できませんでした。

◆2月23日も西方向からの風が強く、沖は荒れ模様でした。 予報よりも荒れていたと伺いました。 24日も微妙な感じだともおっしゃってました。 最近は安定的に釣れていましたので、出港できないのは残念です。

◆2月22日も西方向からの風が強く、遊漁船は出港できませんでした。23日も難しいのではとおっしゃる船長さんが多かったです。 荒れる日が多い冬です。

◆2月20日と21日は寒さがきつい上に、吹雪き模様の荒れた天気になってしまいました。交通網は空はもちろん、高速道路やJRまでも大きな影響が出ました。 積雪量も場所によっては最高記録なってしまいました。21日の午後からは晴れ間も多くなり、回復に向かっております。 今年の冬はかなり厳しいものになっています。春が遅くならないことを願っております。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 河ガレイ、黒ガシラ、ホッケ   余市河口漁港    2月27日の釣果(28日記述): 地元のお客様が昨日釣れたので今日も行ってみますとの事で、昨日の釣果を教えて下さいました。 午前8時頃に始めて、午後2時までの途中経過。 河ガレイ3枚、大きさは約30cm〜35cm 黒ガシラ約30cm1枚。 ホッケの 25〜28cm3匹。  まだだと思っていたホッケ釣れたので喜んでました。エサは活イソメ。

◆ 河ガレイ、黒ガシラ、真ガレイ   余市河口漁港    2月19日の釣果(19日記述): 地元のお客様が釣りの途中に、イソメを買い足しに来てくださって、お話を伺いました。 午前9時頃に始めて、午後2時までの途中経過。 河ガレイ3枚、大きさは30cm〜35cm 黒ガシラ30cm1枚。真ガレイの20cmを1枚。  早朝から始めて、お昼過ぎに帰った別のかたは、河ガレイ約40cmを1枚と、30cm〜35cmを4枚釣って帰りました、とも伺いました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆1月26日。 小樽市のお客様方から、小樽港内の釣れ具合をず〜っと伺ってはおりましたが、ニシンの岸寄りの仕方がここ数年より今のところかなり少ないです。 これからの群来を漁師さんも釣り人も期待しております。 水温が下がったのか、下がりきれないのかわからない、変な感じと年ですので、遅れているのだと思います。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ 60cm  江の島海岸 18番  2月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明け前から18番の赤灯寄りで釣り始めたそうです。 午前6時半頃に、近くで釣っていた方が、約60cmを1本釣ったそうです。 釣った方にお話を聞いたら、『スーパーウルムをデッドスローで引いて釣りました』とのこと。 ご自分はヘヴィータックルで40g以上のジグしか持ってなかったせいか、しばらく粘ったそうですが釣れなかったとの事でした。 この約60cm以外には、少し離れた所で約40cmが1匹釣れていたのを見たそうです。 このお客様は、正午頃に切り上げて帰ってきたとの事でした。

◆ 海アメ   古平川河口海岸   2月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余別川河口海岸から始めて、野塚海岸、美国小泊海岸と移動しながら釣ったそうですが釣れず。 帰り道に古平川河口に来たとき、左岸に釣り人のと思われる足跡を見つけて、同じ場所で釣ってみたそうです。 ちょうど正午頃に、約50cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは、プレスベイトフュージョン31gのブルーバック・チャートベリーだったそうです。 魚は太めだったとも伺いました。  また、別のお客様が島牧まで行ってきたとのことでしたが、時化ていたので竿を出さずに戻ってきましたとの事。 18番で数人が釣りをしていただけでした、とのお話でした。

◆ 海アメ   江の島海岸   2月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝に江の島に着いたそうですが、海がかなり荒れていて18番で4、5人が頑張っていただけで、他の場所にも釣り人がいなかったそうです。 比較的風を避けられるレストハウス前よりも千走側に寄った場所で釣ってみたそうですが、波が高いので重めのジグで遠投したら、ジグを3ケも根に掛けてしまってよけいにメゲたそうです。 大平もまともに波を被っていて真っ白で、釣り人はいなかったそうです。 予報よりも荒れていたようですね。 24日は、天気予報では23日よりもやや回復か?と思いたいのですが、22日の予報に対して23日の実際の荒れ方を見れば、なんとも微妙な感じがしてきます。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    島牧村 千走海岸   2月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 千走川河口の左側の海岸で、午前9時頃に約50cmが1匹釣れたそうです。 釣れたとき使っていたフライは、スカッドだったそうです。 18番〜赤灯などは時化気味だった為か、釣り人が少なかったそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆1月7日記述。 真冬の雪の中でもヤマベのエサ釣りをする方達がいらっしゃいますが、流石に最近の雪の多さと寒さは応えたのでしょうか、ほとんど渓流には釣り人が来ていません。 この時季の渓流釣りは危険も多いので決してオススメはしません。春まで待ちましょう!。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る