<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年2月Part1
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2月10日

2月19日

2月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月10日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月9日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月8日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ23〜28cm30枚、宗八24〜30cm10枚、

 ニシン25〜32cm30匹。

2月7日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜120cm約10,000本、ヒラメ40〜50cm90枚、

 ニシン22〜35cm約14,000匹、毛ガニ12〜14cm3バイ、

 赤ガレイ27〜35cm約3,500枚、カジカ40〜55cm約220匹、

 ナメタ25〜30cm100枚、黒ガシラ25〜35cm約1,000枚、

 イシガレイ25〜35cm約500枚、ホッケ25〜30cm約340匹、

 砂ガレイ23〜26cm約1,200枚、宗八24〜30cm約800枚、

 真ガレイ23〜29cm約350枚、助宗38〜45cm約5,000匹、

 ズワイガニ甲羅幅10〜12cm60パイ。

2月5日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜32cm30匹、ホッケ25〜30cm40匹。

2月4日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜35cm約2,500匹、ホッケ25〜30cm30匹。

2月3日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月2日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜32cm約450枚、アサバ25〜33cm約300枚、

 イシガレイ24〜35cm約150枚、宗八23〜30cm約400枚、

 ヒラメ37〜45cm約100枚、砂ガレイ22〜25cm約200枚、

 ナメタ25〜30cm40枚、ホッケ24〜30cm約80匹、

 真ガレイ23〜26cm約100枚、助宗37〜45cm約350匹、

 ニシン23〜35cm15,000匹以上、まだ搬入中でした。

2月1日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン25〜33cm約10,000匹、カジカ35〜50cm70匹、

 助宗40〜53cm約2,500匹、宗八24〜30cm約700枚、

 真ダラ60〜110cm約6,000本、ナメタ25〜30cm100枚、

 赤ガレイ25〜33cm約7,000枚、ホッケ25〜30cm100匹、

 黒ガシラ25〜35cm約800枚、イシガレイ25〜32cm150枚、

 アサバ24〜30cm約500枚、真ガレイ22〜28cm300枚、

 砂ガレイ21〜25cm約750枚。

1月31日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン23〜30cm約1,000匹、ヒラメ50cm1枚。

1月29日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40〜100cm約7,000本、ヒラメ38〜55cm70枚、

 ニシン23〜40cm約8,500匹、カジカ30〜40cm50匹、

 宗八20〜28cm350枚、赤ガレイ20〜40cm約9,000枚、

 黒ガシラ25〜40cm約1,300枚、ナメタ20〜30cm300枚、

 アサバ25〜45cm約4,000枚、ズワイ11〜15cm100パイ、

 ホッケ25〜35cm800匹、砂ガレイ20〜28cm約1,700枚、

 真ガレイ20〜25cm800枚、助宗30〜42cm約4,000匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス3.4kg、黒ゾイ、ホッケ   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月10日の釣果(10日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 左の写真は札幌市東区の明石さんが午前10時半頃に釣った3.4kgのサクラマスです。この時期にもうこの大きさとは驚きです。 午前7時前に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後と80m前後で。  先ず黒ゾイを釣ったそうです。 黒ゾイは1人あたり 約15匹〜20匹、大きさは 約28cm〜45cm。 針3本の胴突仕掛でエサはオオナゴ。 午前10時前からサクラマス釣りをしたそうです。 サクラマスは1人あたり、お一人が11匹で、あとは3匹〜5匹。 大きさは 3.4kg1本、1.8kg1本、あとは約500g〜1kg超。 棚はカウンターで25m〜28mが多かったそうです。 ホッケがうるさくて1人あたり 50匹以上ですが小さいものはリリースし、キープしたのは1人15匹〜20匹、キープした大きさは 約30cm〜40cm。 バケは600gで、アワビ貝貼りタイプ色々。 毛針に付けたタコベイトの色はピンク、アメ色(茶色)、緑色など。 (2週間ほど前に川白沖でも、3kg超のサクラマスが数本釣れたと言うお話は、先週伺いました。)

 サクラマス好釣果   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり、5匹〜10匹、 大きさは 約500g〜1.3kg。 棚はカウンターで20m前後。  バケは600gで、ミラーバケ系など。 毛針にはピンクやグリーンのタコベイトを付けていたそうです。

 サクラマス好釣果、ホッケ   余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午頃までの釣り。 余別沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは全体で、20匹、 大きさは 600g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 棚はカウンターで15m〜20m。  バケは500gで、白色系など。 毛針に付けたタコベイトは、オレンジ色や金色系。 ホッケは1人あたり 約50匹〜70匹、大きさは約35〜45cm。ホッケが良型の群れにあたったそうです。

 サクラマス好釣果、ホッケ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午頃までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで、2匹〜6匹、 大きさは 700g〜1.5kg。 棚はバケまでで20m〜30m。  バケは500g〜600g、赤色、ミラー、ピンクなど。 毛針に付けたタコベイトは、ピンク色や緑色。 ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは約30〜40cm。 サクラマスは順調に大きくなっているようです。

 サクラマス、ホッケ、黒ゾイ、ガヤ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m〜50mと、日司沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで、3匹〜4匹、 大きさは 600g〜1kg。 棚はカウンターで20m前後。  バケは500g〜600g、オレンジ色や白色など。 毛針に付けたタコベイトは、ピンク色や緑色。 ホッケは1人あたり 約50匹〜70匹、大きさは約35〜45cm。ホッケが良型だったそうです。 黒ゾイは1人あたり 10匹前後、大きさは 60cmが1本、あとは35cm〜45cm。 ガヤは1人あたり 1匹〜3匹、大きさは 20cm〜30cm。 仕掛は素針の胴突仕掛で、エサはイカとサンマ。

 サクラマス爆釣!、ホッケ   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後3時頃までの釣り。 余別沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで、約25匹〜50匹、 大きさは 500g〜1.8kg。 棚はバケまでで30m前後。  バケは500g〜600g、アワビ貝貼り、赤色、ミラーなど。 毛針に付けたタコベイトは、ピンク色や緑色。 ホッケは1人あたり 60匹〜70匹、大きさは約28〜40cm。 朝のうちホッケの大群で、遅い時間になってサクラマスが良い調子で釣れだして、なかなか切り上げるタイミングが無かったそうです。

 サクラマス、真ゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと、マッカ沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは全体で 5匹、 大きさは 800g〜1.3kg。 棚は底近く。 バケは500g、アワビ貝貼りや白色など。 毛針に付けたタコベイトは、緑色。 ホッケは1人あたり 約50匹〜80匹、大きさは約28〜40cm。 真ゾイは1人あたり 5匹〜10匹、大きさは 30cm〜40cm。 仕掛は素針の胴突仕掛で、エサは赤イカとオオナゴ。先に真ゾイを釣って、午前11時頃からサクラマス釣りをしたそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 真ゾイが 1人あたり5匹〜22匹、大きさは 約25cm〜35cm黒ゾイは1人あたりで 匹〜5匹、大きさは 約25cm〜35cm ガヤは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約20cm〜30cm。 ウスメバルの26〜27cmが全体で3匹。 助宗の40cm前後が全体で6匹。 真ダラの40cmが1匹。 ピンクや白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ短冊、オオナゴ。

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◆2月9日。早朝はまだ波が高かったですが、どんどん穏やかになってきました。 10日(日曜日)は各遊漁船は出港できると思われます。

◆2月8日。 早朝は比較的穏やか(それでも沖は時化)でしたが、お昼前から本格的に悪くなり、午後3時頃からは強烈な風が吹き荒れました。余市町では日昼の降雪量は少なく、風に飛ばされてしまいました。 夕方、沖の荒れ方は凄くなってきました。 各船長さん方のお話はいずれも、9日の土曜日は無理で、10日の日曜日は出港できるでしょうとの事でした。

 サクラマス、ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前9時半頃時化気味になり早上がり。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 2匹〜6匹、大きさは 700g〜800g。 バケは600gで、ミラー系や貝貼り系バケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色はピンク、緑色。 棚は、20m前後が多かった。 ホッケは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm

 サクラマス、ホッケ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり、0匹〜4匹。 大きさは 約500g〜1kg。 棚は20m前後。 ホッケが釣れすぎて1人あたり 100匹以上ですが小さいものはリリースし、キープしたのは1人30匹〜40匹、キープした大きさは 約30cm〜40cm。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りや、緑色系など。 毛針にはピンクのタコベイトを付けていた人が多かったですが、ホッケがうるさすぎたので、毛針だけの仕掛に替えて使って釣っていたそうです。

 黒ゾイ、サクラマス、ホッケ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 先ずは黒ゾイ釣り、余別前浜の水深80m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり 約15匹〜21匹、大きさは 30cm〜50cm。 午前9時過ぎからサクラマス狙いをしたそうですがホッケの大群。 ホッケはローソクがうるさくて大半をリリース、キープしたのは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 サクラマスは500g強が1匹釣れただけだったそうです。

 サクラマス、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午前までの釣り。 来岸沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは 600g〜1kg。 バケは500gで、アワビ貝貼り系バケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色はピンク、緑色。 棚は、20m前後が多かった。 ホッケがうるさくて1人あたり 約200匹前後、大きさは約30cm〜45cm

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◆2月5日。 西方向からの強風で断続的に吹雪ました。 きょうも沖は波が高く、遊漁船は全船出港できませんでした。 6日は朝イチは微妙ですが、次第に回復する予報が出ていました。

◆2月4日も予報どおりの西方向からの強風で吹雪ぎみでした。 沖は波が高く、遊漁船は全船出港できませんでした。 5日も難しいような予報が出ていました。

◆2月3日は予報どおりの西からの強風で日昼は断続的に吹雪でした。 沖は大荒れの高波でした。

 サクラマス順調、ホッケ   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様方から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 珊内沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは 2kgが1本、あとは約500g〜1.5kg(700g〜800gが大半)。 バケは500g〜600gで、ミラー系や貝貼り系やレーザーバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は赤、ピンク、緑色(ホッケがうるさくてタコベイトを外したり、付けていない仕掛けに替えたりした)。 棚は、20m前後〜30m前後。 ホッケはローソクはリリースして1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜48cm

 サクラマス順調、ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 約10匹〜25匹、大きさは 1.5kgが1匹、あとは700g〜1kg(700g〜800gが大半)。 バケは600gで、ミラー系や貝貼り系バケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色はピンク、緑色、タコ無しでも。 棚は、20m前後が多かった。 ホッケはローソクがうるさくてリリース、キープしたのは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm

 サクラマス順調、黒ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 約5匹〜17匹、大きさは 1kg超が1匹、あとは700g〜800g。 バケは500gで、ミラー系など。 仕掛の針に付けたタコベイトの色はピンク、緑色など。 棚は、15m〜25m。 ホッケはローソクがうるさくてリリース、キープしたのは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 最後にソイ釣りを短時間やったそうで、黒ゾイを1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm

 サクラマス順調、黒ゾイ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後と約100mで。  先にソイ釣りを短時間やったそうで、黒ゾイを1人あたり 約5匹〜20匹、大きさは 約30cm〜45cm ソイ仕掛はフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサは豆イカとサンマ。  サクラマスは1人あたり 約5匹〜15匹、大きさは 約500g〜1kg。 バケは500gで、ミラー系やアワビ貝はり系など。 仕掛の針に付けたタコベイトの色はピンク、緑色な、その他。 棚は、15m〜25m。 

 黒ゾイ・助宗   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時にお客様お一人だけ乗せて出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と100mで。 黒ゾイは1人で 約30匹(30cm前後の真ゾイとシマゾイを各1匹)、大きさは50cmが1匹、あとは約25cm〜40cm。 助宗は1人あたり約6、大きさは0cm〜50cm 仕掛は、針数3本で、フラッシャーや魚皮付きの針。エサは、イカ、サンマ。 

 助宗・ホッケ・ガヤ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約40m〜60mで。 助宗は全体で 約80匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 ガヤは1人あたり5匹前後、大きさは約20cm〜30cm。 仕掛は白とピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で、エサはイカ、サンマ。

 サクラマス、助宗   古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)2月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港して、正午過ぎまでの釣り。 古平沖の水深約40m〜60mで。 サクラマスは1人あたり2匹〜10匹、大きさは1.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg 助宗は1人あたりで 30匹〜50匹、大きさは約30cm〜50cm。 助宗がうるさかったそうです。 棚は15m〜30m。 深めに降ろすと助宗が食ってしまうので、浅めで釣っていたら助宗が浮いてきて困ったそうです。 近年、こんなに助宗が釣れることもなかったので、驚いてました。

 ガヤ、真ゾイ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)2月1日の釣果(1日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 古平沖の水深約70mで。 ガヤは1人あたり 約15匹〜25匹、大きさは 約20cm〜27cm。 真ゾイが 1人あたり5匹〜7匹、大きさは 30cm前後。 サクラマスの約1kgが1匹釣れたそうです。  白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。エサは、赤イカ、白イカ、サンマ、ソーダガツオ。

 ガヤ爆釣者も、黒ゾイ良型   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深約50mで。 ガヤは1人あたり 約20匹〜130匹、大きさは 約20cm〜30cm。 真ゾイが 1人あたり0匹〜3匹、大きさは 30cm前後 黒ゾイは1人あたりで 5匹〜7匹、大きさは59cmが1匹、53cmが1匹、50cm〜52cmが5匹、あとは約30cm〜40cm  白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ短冊。 ガヤの釣果の差は、仕掛の差だったようですとのお話でした。

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 サクラマス順調、ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは 400g〜1.5kg(700g〜800gが大半)。 バケは600gで、ミラー系や貝貼り系バケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は赤、ピンク、緑色。 棚は、20m〜30m。 ホッケは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜35cm

 サクラマス順調   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前7時に船長単独で出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは船長1人で 約50匹、大きさは 2.8kgが1匹、あとは約500g〜1.5kg(700g〜800gが大半)。 バケは600gで、ミラー系と貝貼り系のバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は赤、ピンク、緑色、茶色など。 棚は、15m〜20m。

 サクラマス順調   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月31日の釣果(31日記述): 乗船したお客様方と船長の奥さんから伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 約10匹〜40匹、大きさは 400g〜1.2kg(700g〜800gが大半)。 バケは500gで、ミラー系や貝貼り系のバケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は赤、ピンク、緑色。 棚は、15m〜30m。 貝カグラの付いたバケ尻針が食いが良かったそうです。

 黒ゾイ・ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと100mで。 黒ゾイは1人あたりで 約10匹〜25匹(真ゾイとシマゾイを数匹釣った方もあり)、大きさは50cmが1匹、あとは約27cm〜40cm超。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは0cm〜40cm 仕掛は、針数3本で、素針もしくはフラッシャーや魚皮付きの針。エサは、オオナゴ、豆イカ。 サクラマスが1匹だけ釣れたそうです。大きさは1kgとの事でした。

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 サクラマス、ホッケ   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人で 16匹〜20匹、大きさは 2kgが1本、あとは400g〜1.2kg(700g〜800gが大半)。 ホッケが凄くいて、全員が1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 バケは500g〜600gで、白バケや深海松バケなど。 ホッケがいすぎたので、仕掛の針にはタコベイトを付けない方が良かった。 棚は、10m〜25mが多かった。

 サクラマス、ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月29日の釣果(29日記述): 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 15匹前後、大きさは 500g〜1.5kg(700g〜800gが大半)。 バケは600gで、白ミラーやグリーン系バケ。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は赤、ピンク、緑色。 棚は、20m〜40m。 朝のうちホッケがうるさかったそうで、ホッケは1人あたり 50匹前後、大きさは約30cm〜40cm

 黒ゾイ・真ゾイ・ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月29日の釣果(29日記述): 船長とお父さんが不在で奥さんから伺いました。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイと真ゾイ合わせては1人あたりで15匹前後(真ゾイと黒ゾイはほぼ半々)、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは0cm〜40cm 

 ガヤメイン・ソイも   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)1月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深50m〜60mで。 ガヤは1人あたりで約50匹〜80匹、大きさは約20cm〜30cm。 黒ゾイと真ゾイが1人匹〜4匹、大きさは約30cm〜35cm 仕掛は3本〜5本針の胴突仕掛、針は白やピンクのフラッシャーが付いた物。 エサは、イカやサンマ。

               **************

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 船長単独で午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人で 15匹、大きさは 700g〜1kg(700g〜800gが14匹)。 バケは600gで、白ミラー。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は赤、ピンク。 棚は、30m〜底。

                **************

◆1月27日。 朝のうちまで沖は大荒れでした。 昼頃から少しずつ収まってきましたが、28日の朝の出港は微妙です。 ひょっとしたら28日の朝は、川白沖のサクラマス釣りが出来るかもしれませんが、今のところ五分五分です。

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◆ ホッケ、真ガレイ    幌武意漁港    2月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤の上からテトラ越しの釣り。 前9時半頃から、午後12時半まで釣り。 釣果はホッケ15匹、大きさは 30cm〜35cm。 真ガレイ5枚、大きさは 20cm前後。 食わせエサは自作の塩イソメ。 コマセカゴを使わなくても、良型のホッケが釣れたそうです。港内の船道に投げていた人達にも、真ガレイがポツポツと釣れていたそうです。しかも、良型で 25cm前後だったそうです。 数は1人あたり 数枚から8枚前後ぐらいに見えたそうです。

◆ ホッケ    幌武意漁港    2月7日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤の上からテトラ越しの釣り。 前9時頃から、午前11時まで釣ってきたそうです。 釣果はホッケ20匹、大きさは 30cm前後。 食わせエサは自作の塩イソメ。 オキアミブロック入れたコマセカゴを付けて、チョイ投げをしたそうです。 遠投もしてみたそうですが、カレイ類がきょうは釣れなかったそうです。

◆ 黒ガシラ、河ガレイ   余市河口漁港    2月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 お一人の方は、1月31日の午後2時半から午後午後7時までと、2月1日の午前6時半から午前9時まで釣ってきたそうで。 黒ガシラの35cmを1枚。 河ガレイを5枚、大きさは40cm超が1枚、あとは25cm〜35cm エサは、活イソメをご自分で塩えび粉でしめたもの。 オキアミを入れたコマセカゴを使用。  また、別の2人組のお客様達が、2月1日の午前8時半頃から正午まで釣って。 河ガレイの 30cm〜35cmを2人で5枚。 エサは活イソメで、コマセカゴにはやはりオキアミブロックを入れたそうです。

◆ ホッケ、アサバ   幌武意漁港    1月31日の釣果(31日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤の上からテトラ越しの釣り。 前9時半頃から、正午過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は  ホッケ25匹、大きさは 約30cm〜35cm。  アサバガレイの 約30cmを1枚。 食わせエサはイソメ。 オキアミブロック入れたコマセカゴを付けて、チョイ投げをしたそうです。 ホッケが小さい物は無かったと喜んでました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆1月26日。 小樽市のお客様方から、小樽港内の釣れ具合をず〜っと伺ってはおりましたが、ニシンの岸寄りの仕方がここ数年より今のところかなり少ないです。 これからの群来を漁師さんも釣り人も期待しております。 水温が下がったのか、下がりきれないのかわからない、変な感じと年ですので、遅れているのだと思います。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    江の島海岸 18番と赤灯の間   2月10日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝からお昼過ぎまで釣ってきたそうです。 雪が少し降っていたそうですが、波風がほどよくあり、良いコンディションだったそうですが、釣果がイマイチの日だったそうです。 このお客様が1人で2匹、大きさは40cm前後で、もちろんリリース。 周囲では他に5匹まで釣れていないような感じだったとの事でした。 アメマスが少し遠め食ってきていたそうで、ジグは50g超を使い、出来る限りの遠投をしたそうです。

◆2月8日も、海岸の釣りはもちろん、港内の釣りも無理なほどの大荒れの天気になってしまいました。 『海見たら帰ってきます』と言って野塚まで行った方がお一人いらっしゃいました。この冬は荒れる日が多いですね。

◆2月7日は早朝は一時的に穏やかになりましたが、午前9時前後から風が強くなりました。早朝から釣りをなさった方もいらっしゃると思いますが、情報が入らない日でした。

◆2月5日も海岸線に打ち寄せる波は高く、釣り人はほとんどいなかったと伺いました。

◆2月4日。 引き続いて波が高く、積丹町の海岸線には釣り人がいなかったそうです。通ってきたお客様から伺いました。 島牧方面も、午後3時頃に江の島カメラで見ましたら波が高く、雪が降って暗かったのでよく見えませんでしたが、釣りをしているような人影を確認できませんでした。

◆2月3日。 ショアの釣りは高波と吹雪きのため釣り人がいなかったです。 島牧村よ積丹町まで行ってきた人達が数名、帰りに立ち寄ってくださいましたが、釣りはせずに帰ってきたとのこと。 海岸線に釣り人はいなかったと伺いました。 北海道の冬は厳しいです。 2月はあまり荒れないで欲しいものです。

◆ 海アメ    積丹町 余別川河口の右海岸  2月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 野塚、西河、来岸、余別、美国と、あちこちで釣りをしてきたそうです。 予報が悪かったせいか、釣り人もほとんどいなくて土曜日なのにどこでも入れたそうです。 午前11時頃に、余別川河口のだいぶ右側で、40cm弱の海アメを1匹釣ってリリースしたそうです。 この時のルアーは、ワイズミノー110S-HKSPのホロピンクとのこと。 帰り道に美国の小泊海岸で短時間釣ってみたとき、海アメは釣れなかったそうですが、ニシンが引っ掛かって外れていったそうです。

◆ 海アメ    江の島海岸 レストハウス前  1月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 時間があまりなく、午前10時から正午までの短時間だけ釣ってきたそうです。 釣ったのは海アメ3匹、大きさは、約57cm、40cm超、30cm超(3匹ともリリース)。 使ったルアーは、60gの自作のジグで、色は白との事。 風はあまりなかったそうですが、波が高めだったので、重めのジグで遠投したら釣れたそうです。 魚がやや遠めにいたようでした、とも伺いました。

◆ 黒ゾイ   古平港  1月28日の釣果(28日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜中から美国漁港に釣りに入ったそうですが、ワームにアタリはあるそうですが、サッパリ乗ってこなかったそうです。(スレテいるのでしょうか?) 古平港に移動して、遊漁船乗り場で釣ってみたそうです。午前3時前後に、4匹が釣れて止まったそうです。 大きさは、約20cm〜25cm。 使ったワームは、パルスワーム3インチの赤と、4インチの白だったそうです。

◆1月27日(日曜日)。 沖も海岸線も大時化で釣りは出来なかったそうです。 港内では出来る場所があったかもしれませんが、釣りの帰りのお客様は、おいでになりませんでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    江の島海岸 赤灯前  1月23日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 23日の釣果です。ルアーで釣っていた人達は芳しくなかったそうですが、赤灯前でフライで釣っていた人達が、60cm台を10匹超釣っていたとの事。 さらに、約75cmが1本釣れたともおっしゃってました。 フライはスカッド系に反応が良かったそうです。 23日はそのほかにもスカッドを使ってフライで釣っていた人達が、40cm台から50cm台までを、早朝から夕方近くまでにかなりの数を釣り上げたそうです。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆1月7日記述。 2012年の冬の抱卵ボッケのウキ釣りはイマイチでしたね。 時化の日が多くて釣りに入れない日が続き、久々に凪になって釣りに入ってもさっぱり釣れない日もありました。 11月中に少し釣れたとおっしゃる方もいらっしゃいましたが、行こうと思えば海が荒れててダメだった、こんな意見のお客様が多かったです。 各漁組さんのホッケの水揚げ量も昔のようには無いので、ホッケが少なくなっているのかもしれません。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆1月7日記述。 真冬の雪の中でもヤマベのエサ釣りをする方達がいらっしゃいますが、流石に最近の雪の多さと寒さは応えたのでしょうか、ほとんど渓流には釣り人が来ていません。 この時季の渓流釣りは危険も多いので決してオススメはしません。春まで待ちましょう!。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る