<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年11月Part4
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11月9日 11月18日 11月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ45cm・49cmの2枚、黒ゾイ25〜33cm7匹、

 シマゾイ30cm1匹、黒ガシラ30cm1枚。

11月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ハタハタ13〜20cm約100匹、黒ゾイ25cm前後が12匹。

11月27日の朝は除雪機の整備で余市漁組市場に行けませんでした。

11月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り490箱、イシガレイ25〜40cm90枚、

 黒ガシラ23〜45cm120枚、アブラコ27〜35cm25匹、

 黒ゾイ20〜30cm40匹、真ゾイ20〜30cm30匹、

 真ガレイ20〜35cm270枚、砂ガレイ18〜22cm10枚、

 ヒラメ38〜50cm450枚、ハタハタ15〜20cm60匹、

 ゴッコ30cm前後10匹、カスベ50〜60cm10匹。

11月24日(土)は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ65cm1枚、38〜45cm約100枚、

 黒ガシラ25〜35cm20枚、シマゾイ30cm1匹、

 イシガレイ25〜45cm20枚、真ゾイ30cm1匹、

 アブラコ35〜40cm6匹、黒ゾイ25cm前後4匹、

 シャコ15cm前後10パイ。

11月20日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り約550箱、ヒラメ38〜42cm約100枚、

 黒ガシラ30cm前後17枚、ゴッコ30cm1匹、

 真ゾイ30cm前後12匹、シマゾイ30〜35cm6匹、

 アブラコ30〜45cm5匹、黒ゾイ25cm前後8匹、

 真ガレイ30cm1枚、シャコ12〜15cm約100パイ、

 ワタリガニ甲羅幅17cm前後5ハイ。

11月19日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆11月30日、積丹のある船長さんがヤリイカの針を買いに来店されて、『お客様方から予約が入っているのに、沖が荒れてばかりで出港できずにマイッタ!』とのお話でした。 12月1日の朝も、近いところの釣りなら何とかなりそうな予報でしたが、微妙な感じもあります。

◆11月29日。 28日、29日と時化が続いております。 船長さん方のお話ですと、12月1日(土曜日)は東積丹側の遊漁船が出港できるかもしれませんが、直前にならないとなんとも言えませんとの事でした。 この時季の釣りものは、真ダラ、水イカ(ヤリイカ)、ソイ、ヒラメ(最終)などですが、真ダラは深場の釣りだけに凪が良くないと無理となります。 小型のサクラマスが見えてくる時季でもあります。

◆11月27日(火曜日)は、発達した低気圧の影響で全道的に大荒れの天気でした。 日本海沿岸の波の高さは5m前後もあったようです。28日も遊漁船の出港は微妙です。

 水イカ(ヤリイカ)   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月26日の釣果(26日記述): 途中まで(午後5時半頃まで)の釣果を船長から伺いました。 26日午後3時前に出港して、午後7時までの予定。 幌武意沖の水深約38mで。 水イカは1人あたりで 約40パイ〜50パイ超、 大きさは胴長で 約25cm〜32cm 仕掛の針は、スッテ針と棒針タイプ(ともに当店で乗船前に購入していただきました)。 午後7時まで釣るそうですから、釣果はもっと伸びそうです。

 ヒラメ 好釣果継続!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは1人あたりで 7枚〜10枚(1人だけ2枚)、大きさは 53cm1枚、52cm1枚、あとは38〜45cm(ほとんどが40cm超)。 バケは500gで、シルバーミラー、ゴールドミラー、オレンジ色など。 仕掛のタコキャップの色は、ピンク色、夜光緑など。 エサはオオナゴ。 船が流れない状況にしては良い釣果だったとのことでした。 小さいフグの群れにエサのオオナゴを食われて、オオナゴが無くなって切り上げたそうです。

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 ヒラメ また好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 塩谷沖の水深30m〜33mで。 ヒラメは全体で 47枚、大きさは 38cm〜45cm バケは500gで、オレンジ色、白っぽい夜光など。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ色、ピンク色、白色など。 エサはオオナゴ。 

◆11月24日。 時化模様の予報でしたので、ほとんど全船が出港を見合わせました。 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)さんが午後1時頃出港してみたそうですが、タラ場へはもちろん行けず、潮が悪いようでヤナギもサッパリ、先週良かったホッケもほとんど食わずで、困ったようでした。25日の予報もあまり良くなく、出港できるかは微妙な線だとおっしゃってました。 25日は日昼になると波が低くなる予報でしたので、遅い時間に出港する予定の船長さんもいました。

◆11月23日は、午前9時頃まで天気が持ちそうな予報ではありましたが、実際には、積丹半島の先端部は夜明けから、余市沖では午前8時半頃から、風が強く吹き始めて波が高くなってしまいました。 余別漁港の遊漁船は出港出来ず。 幌武意漁港や美国漁港の遊漁船は、出港して間もなく港へ戻りました。24日土曜日の朝も、出港は難しいと見ている船長さんが多かったです。↓

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、強風が吹き始めた午前8時半頃に早上がり。 塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 17枚、大きさは 50cmが2枚、あとは40cm前後 バケは500gで、オレンジ色、ミラーバケなど。 仕掛のタコキャップの色は、オレンジ色やピンク色など。 エサはオオナゴ。 ヒラメはもう少しの間は釣れそうな感じですね!。

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 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前11時45分に出港して、午後4時沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 真ダラは全体で 約40本、大きさは 約60cm〜90cm 250号の、銅パイプとステンレスパイプのタラシャクリ。カムイ1kgの赤金やアワビホロでも釣れたそうです。 波風が悪く低速で船を走らせたので、釣り場まで行くのに時間がかかったそうです。正味釣っていた時間は2時間半ほどだったそうです。

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 真ダラ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午前10時過ぎまでの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜170mで。 真ダラは全体で 65本、大きさは 1mが3本、あとは約60cm〜90cmですが、70cm〜80cmが大半 250号の、銅パイプとステンレスパイプのタラシャクリと、カムイ1kgの赤金。

 ヒラメ 爆釣!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 余市沖の色々な場所で。 ヒラメの枚数が全体で 110枚超、大きさは 37cm〜55cm。 この時季の爆釣なので、船長さんも驚いていました。 船の流れ方など良いコンディションだったそうですが、それにもまして船長の場所の選定が当たったようです。 1人で20枚以上釣った方が2人もいたと伺いました。

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 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 午前11時に少人数を乗せて出港して、午後4時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜165m。 真ダラは全体で 20本、大きさは 80cm〜1mが8本、約50cm〜70cmが12本 250号の、銅パイプとステンレスパイプのタラシャクリと、カムイ1kgのシェルホロと赤金。 午後3時前まで、川それも急流が激流ほども流れが非常に速く釣りにならなかったそうです。 午後3時頃になって潮流れが止まったら、すぐ釣れ始めたそうですが、まともに釣りが出来たのが1時間弱だけだったそうです。 悪い条件の中の少人数の釣果にしては、まずまずの結果が出て良かったと、船長さんがおっしゃってました。  → 凪が良い日はほぼ毎日、タラ釣りかヤリイカ釣りに出港する予定だそうです。 結構空きがある日もあるそうですから、真ダラやヤリイカを釣りたいお客様は、浜丸(長内船長0135−45−6169 / 090-3116-6970)さんまで電話をどうぞ!。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、黒ガシラ、ホッケ  幌武意漁港    11月30日の釣果(30日記述): 25日に幌武意漁港の外防波堤で、良型の真ガレイと黒ガシラを釣ってきた同じお客様が再度行ってきましたとの事で、釣果を教えて下さいました。 幌武意漁港の外防波堤で、午前9時から正午まで釣ってきたそうです。 釣果は 真ガレイの 40cmを1枚。 黒ガシラの30cmを2枚。 ホッケの30cm前後を6匹でした。 食わせエサは塩イソメ。 コマセカゴにオキアミのブロックを入れたそうです。

◆ 真ガレイ、黒ガシラ  幌武意漁港    11月25日の釣果(25日記述): 22日にホッケを釣ったお客様が、25日にまたホッケ狙いで、コマセカゴを付けてチョイ投げをしてみたそうです。 場所は同じく、幌武意漁港の外防波堤の基部の屏風の上からテトラ越しの釣り。 午前9時頃に始めて、午前11時半頃にに切り上げたそうです。 釣果は左の写真ですが 真ガレイが40cmと35cm、黒ガシラが 37cm、35cm、34cm、30cm。 食わせエサは自作の塩イソメで、コマセカゴにはオキアミブロックを入れたそうです。 ホッケはこの日は1匹も釣れず、港内側の人達もホッケは釣れていなかったように思いますとの事。 ホッケは、この時季良くある、夜釣りで釣れて、夜が明けると食いが止まる状況になっているのでは無いでしょうか?と、おっしゃってました。

◆ 黒ガシラ、ホッケ  幌武意漁港    11月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 外防波堤の屏風の上からテトラ越しにチョイ投げしたそうです。 午前8時頃に始めて、正午過ぎに切り上げたそうです。 釣果は 黒ガシラの 32cm1枚と、33cm1枚。 ホッケは 30cm〜32cmを3匹。 自作の塩イソメを使い、オキアミを入れたコマセカゴを併用。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ  余市港・余市河口漁港    11月11日の釣果: 釣りの帰りに地元のお客様が寄ってくださいました。 漁組市場前の横で、午前8時頃から釣り始めて、午前10時半頃まで釣ってきたそうです。 釣果は1人で、約60匹。 大きさは7cm〜9cm。 2.5号の針を1本下げての見釣り+脈釣り。エサはオキアミ。 また、午後2時半頃、釣ってる途中でエサを買いに来てくださったお客様から伺いましたが、余市河口漁港でも10cm前後のチカが 1人あたり 約30匹〜100匹超 釣れていますよ、との事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港   11月30日の釣果(30日記述):  @ 午前8時半頃に港まで行ってきました。南防波堤のガードレールの並びに、7人の人達が釣りをしていました。 釣果はこの時点で 1人の方が 約70パイ、他の方達は約20パイ〜30パイでした(釣り始めたばかりの方は除いてます)。 大きさは胴長で 約6cm〜10cm。 エギは1.5号と1.8号を使っていました。色はオレンジ、ピンク、イワシカラーなどが見えました。 A 正午過ぎに来店された地元のお客様から伺いました。 午前8時30分過ぎにガードレール並びの道路側にやや寄ったところで、正午前まで釣ってきたそうです。 釣果は1人で 約80パイ、大きさは胴長で 約7cm〜10cm。1.5号BSのレンジハンターと、ナオリーおっぱいスッテ1.5号を連結して釣ったそうです。 B 南防波堤の高台の上で、午前8時頃から午後1時まで釣ってきた余市町にお住まいのWさんから伺いました。 釣果は1人で 約100パイ超、大きさは胴長で約6cm〜10cmとの事。 使ったのは、エギスッテ1.7Nと、アオリーQ RS1.8との事でした。

◆ 豆イカ   余市港   11月29日の釣果(29日記述): 午後4時頃に余市港まで行ってきました。強風が吹いて寒い日でしたので、釣り人の数は少なかったです。 @ 強い西風を少しでも避けようと、南防波堤の先端の白灯台の横に、1人と2人組が釣りをしていました。 釣果は 1人の方が 約50パイ、2人組の方が2人合わせて 約70パイ強でした。 大きさは胴長で 約8cm〜12cm。 ちょっとだけ大きくなった感じです。 エギで釣っていましたが、ナオリー1.8Bとエギスッテスリム1.7Nを使っていました。午前10時半頃からの釣果でした。  A 中防波堤では、最初の角の右側で4人の方達が釣っていました。 釣果は約10パイ〜20パイ超でした。 大きさは、胴長でやはり約8cm〜12cmでした。 エギの1.5号と1.8号を使っていました。

◆ 豆イカ   古平港、余市港   11月26日の釣果(27日記述): 昨日釣りましたとおっしゃるお客様方から伺いました。 @ 古平港の西内防波堤の港内側で釣ってきた、エギの豆イカ釣り初挑戦のお客様方から伺いました。 26日の午後4時頃から午後8時半頃まで釣ってきたそうです。初挑戦の方1人の釣果が 20パイ超とのことでした。大きさは、胴長で 約6cm〜10cm。 天気が雨模様で釣り人は少なめだったそうですが、初挑戦のこの方の2倍以上釣った方がいたそうです。 エギはナオリー1.5号Bのピンクを使ったそうです。 A 余市港の中防波堤の二つめの角の港内側で、午後1時頃から午後4時頃まで釣ってきたお客様が、1人で 90パイ超、大きさは胴長で 約7cm〜11cmとの事。 エギは、ナオリー1.5号Dのピンク色とのことでした。 このお客様の美国のお友達が、美国港内でも毎日のように結構釣っていると聞いたそうです。 B 余市港南防波堤の高台の上で、午後2時半頃から午後4時半頃まで釣ってきた方が、1人の釣果ですが、100パイを超えたそうです。大きさは胴長で 約7cm〜10cmとの事。 エギスッテ1.8号のナチュラル系カラーが反応が良かったとのことでした。

◆ 海アメ  64.5cm   島牧村  江の島海岸   11月26日の釣果(26日記述): 左の写真は、小樽市の 前 哲睦さんが、26日の正午頃に、泊川河口の左側海岸で釣った海アメ 64.5cm、2.4kgです。 当店で計測したのは26日の午後3時半頃でした。 ルアーは、ハルカ125Sのカタクチシェルだったそうです。 この日は、連続で釣れたそうで、午前6時頃に釣りに入ってから正午にこの64.5cmが釣れるまで、全部で12匹か13匹が釣れたそうです。62cm、57cmも各1匹ずつあったそうですが、あとの10匹ぐらいは、40cm前後だったそうです。今回キープしたのはこの64.5cmだけで、あとは全部リリースしたそうです。

◆ 豆イカ   余市港   11月25日と26日の釣果(26日記述): @ 昨日釣りましたとおっしゃる地元のお客様から伺いました。  余市港の南防波堤のガードレールのある場所で、25日午後4時頃から午後7時過ぎまで釣ったそうで、釣果は1人で 40パイ超、大きさは胴長で 約6cm〜9cmとの事。 イカがスレていたのか、エギスッテ1.8号の普通のピンクやオレンジに反応が悪く、1.8号のナチュラル系の色が良かったそうです。 A 26日の正午過ぎに、南防波堤の高台の上で釣り始めた方が、午後4時半に切り上げてきたそうですが、釣果は1人で 約200パイ、大きさは胴長で 約6cm〜10cm。 エギスッテスリム1.7号と、ナオリーオッパイスッテ1.2号をつないで釣ったそうです。

◆ 豆イカ   古平港、余市港   11月25日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 古平港の遊漁船乗り場横の広い場所で釣ってきた2名のお客様方から伺いました。午前6時半頃からお昼前まで釣ってきたそうです。1人あたりの釣果が 約40パイと約50パイとのことでした。大きさは、胴長で 約6cm〜10cm。 多くの人達が釣りに来ていたそうですが、100パイ近くも釣っていた人もいたそうです。 エギは1.5号が多く、色は様々で、ピンク、オレンジ、グリーン、レッドヘッド、アジカラーなどなど。 A 余市港の中防波堤の港内側で、午前4時頃から午前8時過ぎまで釣ってきたお客様は、1人で 約30パイ、大きさは胴長で 約7cm〜10cmとの事。 エギは、1.5号でピンク色とイワシカラーとのことでした。 

◆ 黒ゾイ   美国漁港   11月22日の夜の釣果(25日記述): 釣ってきたご本人から24日に伺いました。 美国漁港の製氷工場のある堤防で、22日の午後10時頃に釣り始め、23日の午前1時頃まで釣ったそうです。 釣果は黒ゾイを1人で 13匹、大きさは、29cmが1匹、あとは18cm〜23cmとの事。 ワームは、サンドワーム2インチのホワイト、シンカーは3.5g。 魚は全部リリースしたそうです。

◆ 豆イカ   余市港   11月24日の釣果(24日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 南防波堤のガードレールの並びで釣ってきた情報を2名のお客様方から伺いました。 @ 午前4時過ぎ頃から午前8時頃まで釣ってきた人が、1人で 30パイ超 を釣ったそうです。大きさは胴長で 約7cm〜9cm。 エギは、1.5号と1.8号で、カラーはオレンジとイワシカラーを使ったそうです。  A ガードレール周辺は釣り人が多すぎたので、ガードレールから少し道路方向に離れたところで、午後1時頃から午後2時半頃まで釣ってきたお客様が、1人で 約30パイ を釣ったそうです。 大きさは 胴長で約6cm〜10cmと伺いました。 エギは、ナオリーレンジハンター1.5Bのイワシカラーを使ったそうです。 B 南防波堤の高台の上で釣ってきたお客様から伺いました。 午後1時前から午後4時過ぎまでの釣果です。 1人で 80パイ超。 大きさは、胴長で約7cm〜10cm。 エギスッテ1.7のグリーンの上にオッパイスッテ5cmを1ケ付けて使ったそうです。

◆ 海アメ 大物 78.5cm   島牧村  江の島海岸   11月23日の釣果(23日記述): 左の写真は、岩内町にお住まいの 金澤 孝志さんが、23日の午前7時半頃に、エネオス下で釣った海アメの大物 78.5cm、3.9kgです。 当店で計測したのは23日の正午前でした。 この日は、先週釣果が良かった大平海岸に釣り人が多く入っていたそうですが、エネオス下には金澤さんだけだったそうです。 近年はこの時季に、大平海岸で数・型ともに良いことがありますが、ベテランの金澤さんには別の読みがあったようですね。 きょうのルアーは、タイドミノー145LSD-Sのグリーンバックとのことでした。 この時季なのでまだ太くは無いですが、大物が釣れてしまいました。 当店のアメマス・ダービー登録第一号で、ここまでの大物が出たのは初めてだと思います。

◆ 豆イカ   余市港   11月23日の釣果(23日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 南防波堤のガードレールの並びで釣ってきた情報を3名の方達から伺いました。 @ 午前6時半頃から午前10時頃まで2人で釣ってきた人達が、1人あたりで 約30パイ と 約40パイを釣ったそうです。大きさは胴長で 約6cm〜10cm。 エギは、ナオリー1.5Bと1.8Bを使ったそうです。近くで釣っていた人達も、結構釣っていたそうです。  Aガードレールから少し道路側に離れたところで、午前7時頃から午前8時半前まで(約1時間半)釣ってきたお客様は、1人で 約20パイを釣ったそうです。 大きさは胴長で 約7cm〜9cmとの事でした。エギは、1.5号のオレンジ色を使ったそうです。

◆ 豆イカ   美国漁港・古平港・余市港   11月22日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 美国漁港の製氷工場のある堤防で、午前1時頃から午前8時ごろまで釣ってきたお客様がいらっしゃいました。釣果は1人で 約70パイ、大きさは胴長で約7cm〜10cm。エギ1.5号のオレンジ色とピンク色で釣ったそうです。夜が明けてもポツポツと釣れたそうですが、午前8時前に止まったそうです。  A 古平港の遊漁船乗り場横で、正午頃から午後4時頃まで釣ってきたお客様がいらっしゃいました。 釣果は1人で 200パイ超、大きさは胴長で 約7cm〜11cm。ナオリーオッパイスッテを4本つないで使ったそうです。  B 余市港の南防波堤のガードレールのある場所の並びで、午後12時半頃から午後3時頃まで釣ってきた家族連れのお客様がいらっしゃいました。 釣果はお父さんがその多くを釣ったそうですが、全体で 約30パイ、大きさは胴長で 約7cm〜10cm。 ナオリーレンジハンター1.5号と1.8号のBタイプを使ったそうです。 C 余市港南防波堤の高台の上で、午後2時頃から午後4時半まで(一旦止まった感じだったそうです)釣ってきたお客様がいらっしゃいました。釣果は1人で 70パイ超、大きさは胴長で約6cm〜9cm。 エギは1.5号Dを色を替えながら、併用したのがオッパイスッテ5cmを2〜3色とのことでした。

◆ 豆イカ   余市港   11月20日の釣果(20日記述): 19日の午後11時過ぎに、南防波堤のガードレールのある場所で、お友達と3人で釣り始めたそうです。 途中短時間寝たそうですが、午前6時半頃には止まってしまったそうです。 釣果は1人あたり 約10パイ〜40パイ、大きさは 胴長が約7cm〜10cm。 1.8号の餌木を使ったそうです。

◆ 豆イカ   余市港   11月19日の釣果(19日記述): 19日の午後3時半過ぎに南防波堤から中防波堤まで、釣れ具合を見てきました。  @南防波堤の高台の上が約20人ほどの釣り人で混みあっていました。 釣果はこの時点で1人あたり 数ハイ〜40パイ、大きさは 胴長が約7cm〜9cm。数を釣っていた人達は、オッパイスッテ5cmを3本から5本つないだ仕掛を使っていました。 エギ単体で釣っていた人達は1人 10パイ前後でした。 まだまだこの後も釣れると思われます。 そのあと、A中防波堤に行きましたら、こちらも全体で20人前後が釣りをしていました。 こちらはほとんど全部の方がエギを使っていました。 釣果はこの時点で1人あたり、数ハイ〜10数ハイでした。 エギは1.5号から1.8号までを使っていました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   余市港   11月30日の釣果(30日記述): たまにウキ釣りで釣ってきましたとおっしゃる、地元のお客様から釣りの帰りに伺いました。 南防波堤のガードレールの前で。 午前5時過ぎから午前8時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は1人で 約150パイ超。 大きさは胴長で 約7cm〜10cm。 エサはご自分で釣ったカタクチイワシ。 仕掛はブランコ式。 ウキ下は約1mが良かったそうです。 カタクチイワシの小さな群れが周囲を泳いでいて、それを豆イカが追いかけて来ていたそうで、カタクチイワシのエサに反応が良かったですとおっしゃってました。

◆ ホッケ 好調  寿都町 弁慶岬   11月26日の釣果(26日記述): 釣りの帰りのお客様方4人から伺いました。 午前6時頃釣り開始して午前11時ごろまで釣ってきたそうです。 ウキ釣りで釣りに入ったそうですが、ウキ釣りにはイマイチ食いが悪く、釣果は4人とも 10匹前後、大きさは30cm前後。側でサビキを使っていた人達が調子良く釣っていたそうです。 中には1人で80匹もサビキで釣っていた人もいたそうです。

◆ 豆イカ   余市港   11月22日の昼の釣果(22日記述): 余市町在住のお客様から釣りの帰りに伺いました。 南防波堤のガードレールの前で。 午後1時前から午後3時まで釣ってきたそうです。 釣果は1人で 約35ハイ。 大きさは胴長で 約6cm〜9cm。 エサはご自分で釣ったチカ。 仕掛はブランコ式。 少し深めで乗ってきたそうで、ウキ下は2m。 南防波堤の高台の上で、オッパイスッテを連結した仕掛けで釣っていた人達が数人いたそうですが、その中で100パイ近く釣っていた人が1人いたそうです。

◆ ホッケ 入れ食いも  寿都町 弁慶岬   11月20日の釣果(20日記述): ショアブリ狙いで弁慶に入った方が側でホッケが釣れていたので電話で教えて下さいました。 早朝の午前6時から午前8時頃までは食いが良く、入れ食いに近い状態が続いたそうです。 数は確認しなかったそうですが、かなり釣れていたように見えました、との事。 大きさが、やや小さめで 約25cm〜35cmだったそうです。 撒き餌を撒いて、食わせエサはオキアミ。

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