<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年11月Part1
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
11月9日 11月18日 11月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 時化模様のため大謀網は水揚げができませんでした。

 助宗40〜50cm約200匹、真ダラ70〜80cm6本、

 赤ガレイ26〜40cm約35枚。

11月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜25入り140箱+α(搬入中)、

 ヒラメ70cm1枚、38〜45cm70枚、

 ホッケ28〜40cm20匹、ガヤ25cm前後10匹、

 アブラコ38〜50cm15匹、シマゾイ30cm2匹、

 イシガレイ25〜40cm10枚、サバ25〜30cm12匹、

 黒ガシラ25〜35cm5枚、ヘラガニ8〜10cm150パイ、

 ワタリガニ13〜18cm90パイ、黒ゾイ25cm前後15匹。

11月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg1本・10kg3本・9kg6本・8kg4本・7kg6本、

 6kg6本、5〜3kg約130本、1kg未満1,000匹以上、

 助宗40〜60cm約2,600匹、真ダラ55〜110cm150本、

 赤ガレイ25〜35cm約1,400枚、サケ60〜70cm35本、

 サバ25〜33cm8匹、ヒラメ38〜50cm約900枚、

 ナメタ25〜30cm10枚、ワタリガニ13〜20cm100パイ、

 カジカ35〜45cm40匹、ヘラガニ10〜13cm70パイ、

 黒ゾイ21〜26cm40匹、シャコ13〜16cm50パイ。

11月5日朝、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月4日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

11月3日朝、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜50cm20枚、黒ガシラ25〜30cm7枚、

 イシガレイ30〜45cm4枚、真ガレイ25〜30cm6枚。

11月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1m約100本、カジカ30〜40cm30匹、

 赤ガレイ25〜40cm約1,300枚、宗八23〜25cm5枚、

 ホッケ25〜33cm30匹、アサバ25〜30cm30枚、

 助宗40〜55cm約2,800匹、真ガレイ23〜25cm5枚、

 毛ガニ甲羅幅14〜16cm15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブ リ  11月9日記述  @8日の夜は、余別水無し沖にブリ釣りの出港した船が3艘(お客様を乗せていたのは2艘)だったそうですが、切れ間なのかブリの反応が無く、各船の釣果が、 1本、1本、0本 だったそうです。 ところが、A8日の朝は、仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)さんがデイジギングに出港して、船中13本。大きさは、13.5kg、13kg、12kg、8〜9kgが5本、4kg〜7kg弱が5本。 良型ばかり凄いですね!  9日は時化ましたが、10日以降は潮回りが良くなっていきますから釣れてくれればよいですね。 水温が下がらなければ釣れる可能性があります!

 サ ケ   八雲町 東野漁港 宗栄丸(板木船長0137−66−2869)11月8日の釣果(9日記述): 乗船したお客様から9日に伺いました。 宗栄丸に予約を入れたそうですが、かなり前から満員との事で、僚船を紹介してもらったそうです。8日午前5時過ぎに出港して、午後1時沖上がり。 長万部沖〜静狩沖で。 サケの釣果は船中で 22本、 大きさは 4kg〜6kg。 この日はサケが底近くにいたそうで、60gのスプーンを使ったそうです。 エサはソーダガツオ、赤イカなど。 メスが多く、ギンピカの魚だったそうです。

               **************

 ブリ 夜釣り12kgも!  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月7日夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後4時半に出港、午後10時までの釣り。 水無し沖の水深約46mで。 釣果は全体で 71本、大きさは 12kgが1本、10kgが1本、9kgが1本、8kgが1本、あとは4kg〜7kg。 全部イカを使った餌釣りでの釣果、しかもイカは魚屋で買ったものや、冷凍したもの。 イカ釣りもしたそうですが、イカが数ハイしか釣れなかったそうです。

 真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時45分沖上がり。 カムチャッカ根の水深100m〜160m。 真ダラは全体で 45本、大きさは 1mが2本、あとは約60cm〜90cm(70〜80cmが大半) 250号の、銅パイプとステンレスパイプのタラシャクリ。 カムイ1kg赤金。

               **************

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月5日夜の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後5時に出港、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 4本、大きさは 4kg〜5kg。 4本ともイカ餌での釣果、ジグでは2本をバラシただけだったそうです。 (→千鳥丸さん以外の余別の船長さん方のなかで、そろそろブリ釣りも終わりでは?、とおっしゃる方もいらっしゃいましたが、11月10日ごろから20日頃までの、比較的潮の良い期間の釣果がどうなるか期待したいものです、昼のジギングで仁成丸さんが結構釣っていますので。)

 ヒラメ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚〜5枚、大きさは 60cm1枚、あとは40cm前後 バケは500gで、ミラーバケなどその他色々。 仕掛のタコキャップの色は、白、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。 風が吹いてないうえに潮流れも無く、コンディションが悪かったそうです。 (→その割にはまずまずの釣果だと思います。)

 ブリ デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月6日の釣果(6日記述): 5日の釣果は、夕方に寄ってくださった釣りの帰りのお客様から伺いました。 船中8本で、最大は 10.3kg。 最大魚は、ディープスライダー剱180gブルピンのアルミベースで釣れたそうです。   6日の釣果は船長から伺いました。午前6時頃幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 場所は積丹岬無線塔沖の水深60m前後で。 釣果は全体で26本。 大きさは10kgが1本、9kgが2本、あとは4kg〜8kg。 ジグは様々なもので釣れたそうです。ジグの色も、ピンク、赤金、ブルー、ブルピンなど色々だったそうです。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月5日〜6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後6時半に出港、6日の午前1時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 9本、大きさは 4kg〜6kg。 ジグで1本、イカ餌で8本が釣れたそうです。 ジグは、色々替えていたのでわからなかったそうです。 エサにしたイカは冷凍物。 エサ釣りの仕掛けは、2本針でも3本針でも釣れていたそうです。

 真ダラ 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時前に出港して、午前11時沖上がり。 カムチャッカ根の水深100m〜170mで、網の入っていない場所での拾い釣り。 真ダラは全体で 54本、大きさは 1mが5本、あとは約60cm〜80cm超 250号の、銅パイプとステンレスパイプのタラシャクリと、カムイ1kg。

 ヒラメ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m〜50mで。 ヒラメは全体で 約25枚、大きさは 37cm〜48cm バケは500gで、オレンジ色など。 仕掛のタコキャップの色は、ピンクなど。 エサはオオナゴ。 

              **************

◆11月5日(月曜日)。 早朝はまだ時化模様でしたが、風が収まりましたのでどんどん波も穏やかになりました。 昼過ぎから夕方に掛けて、幌武意漁港と余別漁港の遊漁船が、ブリの夜釣りに出るとのことで、乗船されるお客様方が、寄って行かれました。 5日振りの夜釣りの出港です、釣れればよいですね!!。

◆11月4日(日曜日)。 3日の午後から少し回復の兆しが見えたのですが、夜になりドンドン悪くなってしまいました。 4日の早朝から日昼は非常に波が高く、たとえば余市港の外防波堤は、完全に波に呑まれて見えなくなる時間帯もありました。 波が低めの時でも外防波堤は波を被っていました。 雨まじりの風が強かったですから、港内の釣りをしたい人達もほとんどは諦めざるを得ない、そんな荒れた一日でした。日曜日なのに残念です。 5日の後半は収まる予報でしたので、5日の夜釣りは出港できるのではないでしょうか。

◆11月3日土曜日。 前日の大波が少し収まったものの、出港できるレベルではありませんでした。今日は祭日でしたので、予約で満員だった船長さんも多かったようですが、朝のヒラメ釣りやタラ釣りと、夜のブリ釣り、ともに出港は中止になりました。 真ダラはまだまだこれからですが、ヒラメも11月末頃まで釣れると思われますし、ブリも今年は11月中過ぎまでは釣れそうな気がします。

◆11月2日金曜日。 穏やかな夜明けでしたが、午前7時頃から風が吹き始め、どんどん強くなり午前11時頃前から荒れ模様の天気になってしまいました。 雨も断続的に降ってから3日目に入りました。 川の水位もかなり上がってきました。 遅れ気味だった里の紅葉もついに終わりかけておりましたが、今日の強風で、車道にも歩道にも落ち葉の吹きだまりが出来ております。 3日・4日の連休は二日とも沖が時化る可能性が高いです。 ブリ釣り、ヒラメ釣り、タラ釣りなど出港予定だった方も多いでしょうに、残念です。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 船長のお父さんから伺いました。 31日の午後5時に出港、午後11時までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深約40m〜60mで。 釣果は全体で 6本、大きさは 4kg〜5kg。 ジグは、色々なもので赤金で釣れたと息子から聞いてます、との事でした。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後6時に出港、1日の午前0時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 釣果は全体で 17本、大きさは 4kg〜5kgが13本、3kgが1本、2.5kgが3本。 ジグで約9本、イカ餌で約8本が釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420g赤金と、ジョーカー420g赤金で釣れたそうです。 イカ餌の方は魚屋さんで買ったイカを使用したそうです。 エサ釣りの方は、アタリは多かったそうですが、なぜかバラシが多かったそうです。

 ブリ 夜釣り  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 午後5時20分に出港して、午後10時40分まで釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 釣果は全体で、15本、 大きさは、4kg〜6kg。 イカを使った餌釣りで3本が釣れて、あとの12本はジグでの釣果。 ジグは、ジョーカー420gの赤金が活躍したそうです。

 ヒラメ 好釣果  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月31日の釣果(11月1日記述): 31日に船長から伺いました。 31日の午前5時半に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 50cmが3枚、あとは37cm〜40cm バケは500gで、オレンジ色や、ミラーバケなど。 仕掛のタコキャップの色は、白・透明にブルー線・オレンジ色など。 エサはオオナゴ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ  余市港    11月8日の釣果: 釣りの帰りに地元のお客様が寄ってくださいました。 漁組市場前の横で、午前8時半頃から釣り始めて、午前11時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は1人で、50匹超。 大きさは7cm〜9cmと、やや小さめサイズですが、イカの夜釣りのエサにするので、ちょうど良いサイズでしたとの事でした。

◆ チ カ  余市港    11月6日の釣果: 午前8時半頃に余市港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールのある場所で1人だけが釣りをしていました。  釣果は1人で 約20匹。 大きさは約7cm〜10cmでした。 スピードエサ付け式のチカサビキ2.5号で、エサはオキアミ。 8時少し前に釣り始めて、まだ30分ほどしか経ってないとのことで、この後の釣果に期待していました。  同じ頃、漁組市場横で、地元の方が針1本の見釣りで釣っていました。 釣り始めて30分も経っていませんとのことでしたが、チカを 10匹超釣っていました。 大きさはやはり 約7cm〜10cm。エサはオキアミでした。

◆ チ カ  余市河口漁港    11月5日の釣果: 午後2時半頃に河口漁港まで行ってみました。 4人の方達がチカ釣りをしていました。 早くに来た方で午前11時頃に釣り始めたとの事。 釣果は1人あたりで 約5匹〜20匹。 大きさは約7cm〜13cmでした。 スピードエサ付け式のチカサビキ2.5号で、エサはオキアミ。

◆ チ カ  余市河口漁港    11月3日の釣果: 正午頃に河口漁港まで行ってみました。 荒れ模様の日でしたから釣り人は2人だけでした。一人は来たばかりで、もう一人は午前10時半頃から釣っているとのことでした。 釣果は1人で 約20匹。 大きさは約7cm〜14cmでした。 スピードエサ付け式のチカサビキ2.5号で、エサはオキアミ。 ほとんどが10cm前後でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ   古平港   11月8日の夜の釣果(9日記述): 古平町在住のお客様方4名から伺いました。 古平港内の遊漁船乗り場横の広い場所で。 8日は早い時間にピークが来たそうです。午後3時半頃から午後5時頃までの間が入れ食いに近かったそうです、エギで1人あたりで 約50パイ〜90パイを釣ったそうです。 大きさは、胴長で約6cm〜8cmとの事でした。 エギは、1.5号、1.6号、1.8号などを使っていたそうですが、小さいエギの方が反応が良かったようです。

◆ サ ケ   古平川河口海岸   11月1日の釣果(1日記述): 釣りの帰りのお客様お二人から伺いました。 河口のプール状の場所で、夜明け前から午前7時半まで釣ってみたそうですが、ウキルアー釣れていたそうで、全体で 6本前後だと思いますとの事でした。 大きさは、約60cm〜70cm超。 ウキ釣りはこの時間帯は釣れてなかったと思います、との事。 外海側でもウキルアーで釣っていた人がいたそうですが、この時間帯には釣れていなかったそうです。 夜明け前に釣れて、夜が明けたら止まってしまった感じだったそうです。 エサは赤イカとサンマ。 タコベイトはピンク色に夜光線。

◆ 水イカ、豆イカ   余市港   10月30日の夜の釣果(1日記述): 30日の夜に釣ってきたお話を31日に伺いました。 30日の午後7時過ぎから、午後1時過ぎまで、中防波堤の基部の港内側で釣ってみたそうです。 1人で豆イカを 18パイ、大きさは胴長で 8cm〜10cm。 真イカの胴長が約10cmを1パイ。 エギスッテ1.8号のコノシロカラーを使ったそうです。 水イカは、中防波堤基部の外海側(海上自衛隊側)で、1人で 4ハイ釣った人がいたそうです。 胴長は 17cm〜18cmぐらいだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸   11月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口のプール状の場所で、夜明け前から釣り始めたそうですが、雨風がひどくなり午前11時頃に切り上げてきたそうです。 ポツリポツリと釣れたそうですが、数はあまり釣れていなかったそうです。 恐らくこの時間帯に、プール全体で 8本か9本だったと思います、との事でした。 大きさは、平均的なサイズといえる大きさで 約65cm〜70cmだったそうです。 最後の来る、小さくてギンピカの魚がまだほとんど来ていないので、まだしばらくは細々と釣れるでしょう、ともおっしゃってました。

◆ 水イカ    古平港   10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 古平町在住のお客様から伺いました。 古平港内の遊漁船乗り場横の広い場所で、 午後5時から1時間半ほど釣ってみたそうです。 ご自分は釣れなかったそうですが、1人で 2ハイ釣った方がいたそうです。 大きさは胴長で約13cmと14cm。 その日によって釣れる時間帯が違うのはわかっているそうですが、高齢の方なので寒くて粘れないとおっしゃってました。 釣ったチカを使ったウキ釣りで、仕掛はブランコ式。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る