<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年3月Part4
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3月4日 3月11日 3月18日 3月26日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月26日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1m40本、桜鱒1.6kgと3kgの2本、

 助宗38〜45cm約300匹、カジカ30〜40cm16匹、

 赤ガレイ24〜42cm約3000枚、ヒラメ38〜45cm5枚、

 宗八22〜26cm120枚、ナメタ25〜29cm約80枚、

 黒ガシラ25〜38約60枚、真ガレイ22〜26cm約70枚、

 ズワイ甲羅幅11〜13cm約60パイ。

3月25日(日)は余市漁組市場はお休みでした。

3月24日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1m約500本、カジカ30〜55cm350匹、

 赤ガレイ23〜33cm約5000枚、ナメタ23〜30cm120枚、

 黒ガシラ25〜46cm約500枚、石ガレイ24〜45cm20枚、

 桜鱒0.4/0.7/1.8/1.9/2.1/2.7/2.9/3.3kg、

 真ガレイ20〜25cm約2000枚、砂ガレイ20〜24cm約1200枚、

 ズワイガニ甲羅幅11〜13cm約250ハイ。

3月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜38cm約200枚、ヒラメ40cm前後3枚、

 真ガレイ18〜25cm約400枚、赤ガレイ22〜35cm約80枚、

 砂ガレイ18〜24cm約200枚。

3月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜30cm約50枚、ヒラメ38cm1枚、

 真ガレイ21〜25cm約30枚、砂ガレイ21〜24cm15枚、

 赤ガレイ24〜32cm10枚。 時化続きで少なかったです。

3月20日(祭日)は余市漁組市場はお休みでした。

3月19日は朝のうち少し忙しく、余市漁組市場に見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港して、時化てきて午前8時頃早上がり。 川白沖の水深39m〜45mで。 サクラマスは全体で 8本、大きさは 約500gが2本、約800g〜1kg超が6本。 棚は、底上数m。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなどを使用。 タコベイトは、ピンク色で釣れていたとの事。 

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約37mで。 サクラマスは全体で 17本、大きさは皆同じような大きさで、1.3kg〜1.5kg。 棚は、ほぼ底。 バケは500g〜600g、白っぽいものが良かった。タコベイトはピンク色、タコ無しでも釣れていた。 シャクリはアクリル製を色々使っていた。 釣果はバケとシャクリがほぼ半々だったそうです。

 サクラマス、ソイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお二人だけ乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約40mでサクラマスを、美国沖の水深60m〜70mでソイを釣ったそうです。。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 1kg弱。 棚は、ほぼ底。 バケは600gで、ミラーバケなど。 タコベイトはピンク色で釣れたそうです。 シマゾイは1人あたり 5匹ずつ、大きさは約27cm〜33cm。 真ゾイは全体で 2匹、大きさは 約30cmと40cm。 素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴと豆イカ。

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 サクラマス、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様1名だけ乗せて出港して、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは お客様が1人で 3本、大きさは 800g〜1kg超。 棚は、底上数m。 バケは600gで、ミラーバケを使用。 タコベイトは、緑色と赤色を使っていたとの事。 ホッケは約15匹、大きさは約30cm〜35cm

 サクラマス 3kgも  岩内港 マイボート( 2人乗船での釣果 )3月25日の釣果: オーナーさんから釣りの帰りに伺いました。 午前5時半ご友人を1人乗せてに出港して、午前10時半までの釣り。 大森沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 8本と6本、 大きさは 3kgが1本、2kg〜2.5kgが5本、あとは約700g〜1.5kg。 棚は、ほぼ底。 バケは500gで、ミラーバケや貝貼りバケなど。 針に付けたタコベイトの色は、銀ラメ入り黒。 仕掛の毛針は、毛が長めでタップリのもの。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 約2kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、20m〜底。 バケは600gで、ミラーバケなど。 針に付けたタコベイトの色はピンク色。 約2kgの魚は、サバイバー250gのイワシブルーで釣れたそうです。

 サクラマス 3.5kgも  余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で 約15本、 大きさは 3.5kgが1本、2kg超が約2本、あとは700g〜1.8kg。 棚は、ほとんどが底。 色々なシャクリで釣れていたそうですが、3.5kgはサバイバー250gのブルーイワシで釣れたそうです。

 サクラマス  来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)3月25日の釣果: 左の写真は、美幌町の釣具店 ブルーマーリンの 西川 竜哉さんが釣った 59.0cm、2.7kg(血抜き後、当店で午後1時半に計測、釣ったときは、ほぼ3kgでは?)。 釣果情報も西川さんから伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約40m〜42mで。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 2.7kgが1本、1.5kg〜2kg弱が5本、あとは約800gと1kg弱。 棚はカウンターで、25m前後〜35m。 アワビシートを貼ったシャクリなどで釣れていたそうですが、この日最大のこの写真の魚は、サバイバー250gモスグリーン(オオナゴカラー)で釣れたとの事でした。

 サクラマス 19本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深39m〜43mで。 サクラマスは全体で 19本、 大きさは 2.6kg、2.1kg、2.0kgが各1本、あとは600g〜1kg超。 棚は、25m〜底。 バケを使っている人達が多かったそうです。 最大の2,6kgは、青色のバケでタコベイト無しの毛針に食ってきたと伺いました。

◆ サクラマス、黒ゾイ、ガヤ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 来岸沖の水深約39mと日司沖と水深約60mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 2.5kg。これは、鹿角シャクリで釣れたそうです。棚は、ほぼ底。 バケは500gで、様々なもの。 タコベイトはピンク色。 ホッケは1人あたり110匹〜40匹、大きさは27cm〜35cm 午前9時半過ぎからソイ釣り。 黒ゾイは1人あたりで 1匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ガヤが1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは25cm〜30cm 素針の胴突仕掛。 餌はオオナゴとホッケの切り身。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 2本とも、約1.2kg。 棚は、ほぼ底。 バケは500gの色々なものでホッケが釣れていたそうです。タコベイトは赤色やピンクを使っていたそうです。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜35cm

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 12本、 大きさは 2kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、ほぼ底。 アワビ貝貼りシャクリで最大の2kgが釣れたそうですが、その他はサバイバー250gのグリーンゴールドとブルーイワシで釣れたそうです。

 サクラマス、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 4本、大きさは 1.5kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 タコベイトはピンク色で釣れていたそうです。 ホッケは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜35cm

◆ ヤナギノマイ、ガヤ、ホッケ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜30匹、 大きさは 約23cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約50匹〜60匹、大きさは25cm〜35cm ガヤが1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは23cm〜27cm フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の70m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹〜6匹、大きさは 30cm前後。 黒ゾイは1人あたり 10匹〜16匹、大きさは 約20cm〜30cm ガヤが1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm ホッケは1人あたり 15匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、針数3本〜4本の胴突仕掛、針はフラッシャー付き針または素針。 エサは、イカ短、サンマ、オオナゴ。

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 サクラマス  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前10時頃までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは 全体で 8本、大きさは 1.8kgが1本、あとは800g〜1.5kg(1kg以上が大半)。  棚は、底近く。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝など様々。シャクリを使った人達も釣っていたとの事でした。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 2本、 大きさは 2kg と 1.8kg。 棚は、30m〜38m。 バケは600gで、ミラーやアワビ貝貼り。 針に付けたタコベイトの色はピンク色に食ってきていたそうです。

 黒ゾイ、シマゾイ  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深90m前後で。 黒ゾイは1人あたり 約5匹〜10匹、 大きさは 約27cm〜40cm。  シマゾイは1人あたり 0匹〜3匹、 大きさは 約25cm〜30cm。 素針の胴突仕掛に、餌は豆イカ。

 サクラマス 30本  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月24日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で 30本、 大きさは 2.4kg、2.1kg、1.8kg、1.7kg、1.6kgが各1本、あとは500g〜1.5kg。 棚は針までで、30m〜35mが多かった。 鹿角+エゾアワビ貝貼りのアステカシャクリで1人で8本を釣った方と、アワビ貝貼りバケで緑色のタコベイトで1人で8本を釣った方が同数の竿頭だったそうです。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約35m〜48mで。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 2本とも、約1.3kg。 棚は、ほぼ底。 2本ともサバイバー250gで釣れたそうです。 バケは500g〜600gの色々なものでホッケが釣れていたそうです。タコベイトはピンクを使っていたそうです。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm

 サクラマス    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月24日の釣果: 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前6時出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 10本、 大きさは 2.2kgが1本、1.7kgが1本、1.5kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、底。 2.2kgは、船長が何かのイワシブルーのジグで、お客様はサバイバノーのイワシブルーで、釣れたとのこと。 船長曰く、何かのオオナゴ色のジグで5本が釣れた。お客様方曰く、サバイバー250gのモスグリーンで5本が釣れた、との事。 船長とお客様方と意見が一致しているのが、サバイバー250gグリーンゴールドで4本が釣れたそうです。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 1kg〜1.5kg。 棚は、底。 ほとんどがサバイバーで釣れたそうです。 色は何色も使ったそうです、グリーンゴールド、ブルーイワシ、モスグリーン、赤金などとのこと。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、ホッケ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の60m〜85mで。 真ゾイは1人あたりで 1匹〜9匹、大きさは 約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり 1匹〜6匹、大きさは 30cm前後 ガヤが1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは約25cm〜28cm ホッケは1人あたり 約5匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、針数3本〜4本の胴突仕掛、針はフラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊、サンマ。

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◆ サクラマス、黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にお客様3名を乗せて出港して、正午までの釣り。 入舸沖の水深40m前後と日司沖と水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 1本、2本、3本、 大きさは 2.6kg1本、2.2kg1本、あとは1.5kg〜1.8kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りとミラーバケ。 タコベイトはピンク色と緑色で釣れていたそうです。 2.6kgは何かのシャクリで釣れたそうです。 棚は約20m〜35mで。 午前9時半過ぎからソイ釣り。 黒ゾイは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜50cm。 素針の胴突仕掛。 餌はサンマと豆イカ。

◆ サクラマス    日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月23日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本〜3本、 大きさは 約700g〜2kg超(2kg前後が5本)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケ。 タコベイトはピンク色と緑色で釣れていたとの事。 棚は、約20m→底で。 

 サクラマス、ホッケ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月23日の釣果: 乗船したお客様釣りの帰りにから伺いました。 午前6時出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 7本(船長は5本とのことでしたがお客様が7本ではとの事)、 大きさは 2kgが1本、1.8kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、底。 バケは600gで、ミラーバケその他色々。 仕掛のタコベイトの色は、ピンク色でも緑でも、タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。 鹿角シャクリを使った方が2kgを釣ったとのこと。 ホッケは1人あたり、約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm

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◆3月21日は1艘だけ、22日は2艘だけが出港したようです。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様お2人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約38mで。 サクラマスは1人あたりで 5本、6本、8本(船長)、大きさは、2kgが2本、あとは約1kg〜1.8kg。 1kg未満は無かったそうで、大物もなかったが小物も無し。 棚は、約20m〜35m。 お客様2名がバケを使ったそうです。 バケは500gで、アワビ貝貼りとミラーバケ。 仕掛に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。 船長は8本全部を、サバイバー250gグリーンゴールドで釣ったそうです。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 4本(1人あたり0本〜3本)、 大きさは 2.5kg、2kg、1.5kg、1kg。 棚は、25m前後。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ。仕掛のタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 ホッケは1人あたりで、15匹前後、大きさは 約27cm〜35cm。 

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 サクラマス、黒ゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時にお客様3名だけ乗せて出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは3人で 3本、 大きさは 2kg と 1kg弱。 棚は、底。 バケは500gで、アワビ貝貼りなど。仕掛のタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 黒ゾイは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 30匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 黒ゾイもバケを使っての釣果とのことでした。

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◆3月20日。 きょうは春分の日ですが、季節が一ヶ月ほど逆戻りしたような、雪が降り寒〜い一日でした。 西方向からの風が強かったので沖の波は高く荒れ模様で、船の釣りはまったく出来ませんでした。21日朝の出港もかなり難しいのではないかと思います。 22日の朝は出られそうに思います。 時化三日を挟んだ後のマス釣り、釣れるのではないでしょうか!?

◆3月19日。東積丹側は朝のうちは沿岸は穏やかでしたが、午前9時頃から西風が強く吹き、まもなく吹雪になりました。 沖も次第に波が高くなったと、幌武意漁港の船長さんから午後1時頃に伺いました。 多くの船長さん方が、20日も時化るので、出港は無理だろうとみていました。

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◆ サクラマス 3.1kg  せたな町 後志利別川河口海岸   3月25日の釣果: 左の写真は、札幌市白石区の 高松 秀樹さん が利別川河口のすぐ左側海岸で釣った サクラマス 64.0cm、3.1kgです。 早朝から釣りをしていたそうですが、午前8時頃に釣れたそうで、この魚の後はアタリもなかったそうです。ルアーは、桜舞35gのブルーピンクだったそうです。 高松さんは自己記録を更新して、当店ダービーのサクラマス部門の第1位に入って来ました。  また、別のお客様が、利別川の右岸側岩場で、午前7時頃に サクラマスの 61cm、3.0kg(当店で午後1時に計測)を、ご友人が作ったアルミ貼りハンドメイドジグミノー(11cm、32g)の色がブラックで釣ったと伺いました。

◆ サクラマス   蘭越町 精進川河口海岸   3月25日の釣果: 左の写真は、石狩市の 高橋 健一郎さん が精進川河口で釣った サクラマス 58.0cm、2.45kg(血抜き後、当店で午後2時前に計測)です。 正午頃に、岡ジグLT35のグリーン/ピンクで釣ったと伺いました。  また、別なお客様からの情報ですが、寿都町の浜中海岸の風車前で、午前6時過ぎに サクラマスの約40cmを1匹、バーサス80アルミのブラックで釣ったと伺いました。その後に午後7時頃までの間に、海アメの40cm前後を2匹、バーサス80シェルのサケチ稚魚カラーで釣ったとも伺いました。 その後は釣れず、午前8時頃に切り上げたそうです。

 

◆ 海アメ 70cm  島牧村 江の島海岸   3月25日の釣果: 左の写真は、仁木町の 北川 健司さん が整備工場裏の18番寄りのテトラ前で釣った 海アメ 70.0cm、3.25kgです。ルアーは、桜舞ホログラムパープルバック35gで、午前7時頃に釣れたそうです。 これを釣った後にも、約40cmと約50cmを1匹ずつ釣ってリリースしたそうです。 午前6時頃にこの場所に入ったそうですが、釣れたのは午前7時頃から午前8時過ぎの間で、その後は止まったそうです。 潮目がここの沖に見えていたので、釣れそうに思ったそうです。ジグを早引きしたのが良かったそうです。当店ダービーのアメマス部門のトップに躍り出ました。

 

◆ サクラマス   積丹町 浜西河海岸   3月24日の釣果: 左の写真は、札幌市西区の 玉山 知希さん が浜西河海岸の砂浜で釣った サクラマス 60.0cm、3.0kgです。 釣った時間は午前6時10分頃ととの事。 この日は野塚も西河も釣り人がいなかったそうです。 民宿北都さん下に入り、野塚方向に歩き釣り場所を決めたそうですが、岩場に寄っていたわけではなく砂浜の真ん中だったとの事。ルアーは、ディスタンスヴィクセン28g赤金で釣ったそうです。 当店ダービーに良く参加していただいていたのですが、今シーズンはまだ手続きをして無く、残念がっていました。本日参加手続きをしていかれました。 (いや〜見事な体高で良い魚でした。積丹にもようやく良型が来たのでは!? これからが春本番・サクラ本番ですね!)

◆3月20日は、西方向からの強風でしたので、西積丹側沿岸は高波で釣りになりませんでした。 幌武意海岸、美国海岸、古平海岸は比較的穏やかで釣りになりましたが、釣果は無かったと伺いました。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   3月19日の釣果: 午前11時頃に来店されたお客様が釣りの帰りでお話を伺いましたが。 午前8時頃に、古平川河口右海岸で、約54cmのサクラマスを1匹釣ったとのこと。 ルアーは、岡ジグ LT30のレッドピンクで釣ったとのことでした。 (カラーは赤金ではない赤っぽい色との事で、岡貞光さんに電話で聞いたら、赤金または赤金オレンジベリーではないでしょうから、レッドピンクではないでしょうか?とのお話でしたので。) 朝のうちは、波がなく釣りやすかったそうですが、ゴミが結構引っ掛かってきたそうです。 予報が悪かったためか、他に釣り人が来ていなかったそうです。 だんだん風が強くなり午前10時半頃に切り上げてきたそうです。

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     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

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