<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年3月Part2
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3月4日 3月11日 3月18日 3月26日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月11日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

3月10日、朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜35cm約400枚、ヒラメ38〜45cm25枚、

 イシガレイ25〜40cm約60枚、アサバ25〜30cm約30枚、

 河ガレイ24〜38cm約130枚、砂ガレイ20〜25cm約60枚、

 真ガレイ21〜25cm約200枚。

3月9日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1m約440本、カジカ30〜40cm約300匹、

 宗八20〜35cm約6,300枚、ナメタ20〜33cm約200枚、

 赤ガレイ20〜40cm約12,000枚、ホッケ30cm前後15匹、

 カスベ40〜50cm20匹、ニシン25〜27cm30匹。

3月8日の朝は余市漁組市場の水揚げはありませんんでした。

3月5日は朝忙しくて、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5本〜10本、大きさは 1kg超〜1.8kgが6本、あとは約600g〜1kg。  棚は、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケを使用。 タコベイトは、ピンク色が優勢だったとの事でしたが、バケでの釣果はイマイチだったそうです。 数も型もサバイバー250gのグリーンゴールドが独占したそうです。

 サクラマス 好釣果   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 約2kgが1本、あとは約600g〜1kg超。  棚は、約30m〜40m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 タコベイトは色々使っていたそうですが、ピンク色がやや優勢だったとの事。 

 サクラマス 好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 3匹〜8匹、 大きさは 2.5kgが1本、2kgが1本、1kg超〜1.3kgが3本、あとは約600g〜1kg。 棚は、25m〜35m。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケ。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。バケでも釣れたそうですが、グリーンで銅パイプのシャクリや、サバイバー250gのブルーイワシでも結構釣れていました、との事でした。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月11日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 2匹〜10匹。 大きさは 約600g〜1kg超。 その他の詳細は奥さんなので不明でした。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 3本〜10本、 大きさは 1.4kgが1本、あとは約600g〜1kg超。 棚は、30m〜底。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど。 針に付けたタコベイトは、ピンクや緑を付けていたそうですが、毛針だけの方が優勢だったそうです。

 真ゾイ、シマゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月11日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。日司沖と島武意沖の水深60m前後で。 真ゾイは、1人あたり 3匹〜7匹、大きさは約26cm〜35cm シマゾイは、1人あたり 3匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm ソイ仕掛は、フラッシャー付き針の胴突タイプ。餌は、オオナゴ、豆イカ。

 サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 来岸沖とサルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 4匹〜10匹、 大きさは 2.4kgが1本、1kg超〜1.4kgが6本、あとは約600g〜1kg。 棚は、20m〜底。 バケは600gで、ブルーが優勢。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色・茶色・緑色など。 2.4kgは、上側が白色で、下側が緑色のシャクリで釣れたそうです。

 サクラマス 好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様1名だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深47m前後で。 船長も釣りをしてサクラマスは2人とも 定数の10本、大きさは、1kg前後(型が奇妙に揃っていて、1kg前後ばかりだったそうです)。 棚は、底〜底上数m。 バケは500gで、アワビシート貼りバケ。 タコベイトの色は、ピンク色でも緑色でも。 

 サクラマス 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたり 2匹〜10匹、 大きさは 1.3kgが1本、あとは約700g〜1kg。 棚は、25m〜35m。 バケは600gで、白やグリーンなど。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 

 サクラマス 好釣果  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり 2匹〜10匹、 大きさは 約2kgが1本、あとは約500g〜1kg超。 棚は、20m〜25mが多かったと思いますとのこと。 バケを使った人が10本を釣ったそうですが、シャクリやジグには反応が悪く、バラシが多かったそうです。

 真ゾイ・ガヤ・アブラコ・ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜13匹、大きさは 約25cm〜40cm。 シマゾイは全体で 5匹、大きさは 約37cm〜40cm 黒ゾイは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 約25cm〜42cm ガヤは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 25cm〜30cm アブラコは1人あたり 0匹〜3匹、大きさは 約30cm〜50cm ホッケは1人あたりで 2匹〜5匹、大きさは 30cm〜40cm 仕掛は、プロショップかわぐちのフラッシャー付き針の3本針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 真ゾイ・黒ゾイ・ガヤ・ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深80m〜95mで。 真ゾイは1人あたりで 4匹〜6匹、大きさは 約25cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたりで 4匹〜10匹、大きさは 約25cm〜40cm ガヤは全体で 6匹、大きさは 20cm〜25cm ホッケは全体で 5匹、大きさは 25cm前後仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の3本針〜5本針の胴突仕掛でハリスは長め、餌はオオナゴ、イカ。

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 サクラマス 好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 1.5kg前後が6本、あとは約600g〜1kg。  棚は、約30m〜40m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケを使用。 タコベイトは、ピンク色が優勢だったとの事でした。 

 サクラマス 好釣果   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月10日の釣果: 船長のお母さんから伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 約500g〜2kg。  詳細はお母さんなので不明でした。

 サクラマス 好釣果   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2kg前後が3本、あとは約600g〜1kg。  棚は、約30m〜35m。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケを使用。 タコベイトは色々使っていたそうですが、ピンク色がやや優勢だったとの事でした。 

 サクラマス 好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 1匹〜10匹、 大きさは 約1.8kgが1本、1.3kg前後が3本、あとは約500g〜1kg。 棚は、25m〜40m。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケ。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色とグリーンで釣れていたそうです。 ホッケも1人あたり、約10匹〜20匹、大きさは 約27cm〜35cm

 サクラマス 好釣果  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月10日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 8匹〜10匹、 大きさは 1.8kgが1本、あとは約500g〜1kg。 棚は、15m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢。 サバイバー250gの赤金と、グリーンゴールドが活躍しましたと、グリーンゴールドだけで7本を釣ったお客様から伺いました。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月10日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜45mで。 サクラマスは1人あたり 3本〜10本、 大きさは 約1.3kgが1本、あとは約600g〜1kg。 棚は、25m〜底。 バケは600gで、ミラーバケなど様々。 針に付けたタコベイトは、ピンク色が優勢。

◆ サクラマス    日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月10日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深50m前後で。 サクラマスは1人あたりで 5本〜6本、 大きさは約600g〜1kg強。 バケは500gで、ミラーバケやピンク系のもの。 タコベイトはピンク色で釣れていたそうです。

 サクラマス 好釣果 3.4kgも  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖と積丹岬無線塔沖の水深45m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 2本〜10本、大きさは、3.4kgが1本、1kg超〜1.5kgが4本、あとは約600g〜1kg。 棚は、底〜底上数m。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケなど。 タコベイトの色は、ピンク色が優勢。 (3.4kgが釣れて、少しずつ大きくなっている感がありますね。)

 真ゾイ・ガヤ・アブラコ・ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後1時までの釣り。 浜益沖で。 真ゾイは1人あたりで 4匹〜12匹、大きさは 約27cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで 5匹〜20匹、大きさは 24cm〜28cm 黒ゾイは1人あたりで 1匹〜6匹、大きさは 約30cm〜45cm シマゾイは全体で 4匹、大きさは 約30cm〜35cm アブラコは1人あたり 1匹〜3匹、大きさは 約30cm〜40cm ホッケは1人あたりで 1匹〜3匹、大きさは 30cm前後 仕掛は様々で、定番のフラッシャー付き針の3本針〜5本針の胴突仕掛の他に、赤フーセン付きの針のものなど、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

 真ゾイ・ガヤ・アブラコ・ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時40分頃に出港し、午後1時までの釣り。 浜益沖が釣れずに忍路沖で。 真ゾイは1人あたりで 7匹〜13匹(1人だけ20匹の人も)、大きさは 約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたりで 0匹〜6匹、大きさは 25cm前後 アブラコは1人あたり 0匹〜3匹、大きさは 約30cm〜40cm ホッケは全体で 3匹、大きさは 30cm前後仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の3本針〜5本針の胴突仕掛でハリスは長め、餌はサンマ、イカ。

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 サクラマス 好釣果・サイズもアップ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 3kg弱が1本、2kg強が4本、あとは約500g〜1.5kg。  棚は、底近く。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケを使用。 タコベイトは、ピンク色、緑色、赤色を使ったとの事でした。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 8匹〜10匹。 大きさは 1kg〜1.3kgが5本、あとは約500g〜800g。 棚は、25m〜30mが多かった。 バケは500g〜600gで、色々なもの。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢とのこと。 

 サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 5匹〜10匹。 大きさは 約500g〜1kg強。 棚は、35m〜底。 バケは600gで、色々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなど色々とのこと。 

 サクラマス 好釣果  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 4本〜10本、 大きさは 2.1kgが1本、あとは約500g〜1kg超。 棚は、30m〜底が多かった。 バケは500g〜600gで、ミラーバケ、貝貼りバケなど様々。 針に付けたタコベイトの色も様々だったそうですが、ピンク色と緑色がやや優勢。

 サクラマス 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月9日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜9匹、大きさは、2kgが1本、1.8kgが1本、1.5kgが1本、あとは約500g〜1.3kg。 棚は、ほぼ底。 バケは500g〜600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど色々。 針に付けたタコベイトの色は様々で、ピンク色、緑色、赤色など。 サバイバー250gを初めて使った方が、グリーンゴールドで5本を釣りましたので、喜んでました。この方はマスシャクリでも2本を釣り、合計7本だったそうです。

 真ゾイ・黒ゾイ・ガヤ・アブラコなど  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の50m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで 4匹〜12匹、大きさは 約26cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 約25cm〜55cm シマゾイは全体で 約15匹、大きさは 約27cm〜38cm ガヤは全体で 約20匹、大きさは 22cm〜28cm アブラコは1人あたり 2匹〜6匹、大きさは 約30cm〜50cm ホッケは全体で 約20匹、大きさは 30cm〜40cm仕掛は、フラッシャー付き針の3本針〜5本針の胴突仕掛でハリスは50cm〜60cm、餌はサンマ、イカ、オオナゴ。 

 サクラマス、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)3月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前11時までの釣り。 ローソク岩沖の水深45m〜50mで。 サクラマスは全体で 2本、 大きさは 700g800g。 ホッケは1人あたり 50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは500gの色々なものを使用。 針に付けたタコベイトの色は、ピンクと赤とのこと。 (余市沖は、もう少し後になりますと、良型が釣れてくるはずです。)

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 サクラマス 好釣果  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月8日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が 定数釣り、大きさは 2kgが1本、1kg超〜1.8kgが5本、あとは約500g〜1kg。  棚は、底近く。 バケは600gで、グリーン系やミラーバケを使用。 タコベイトは、ピンク色と赤色を使ったとの事でした。 最大の2kgの棚は、約30mだったと釣ったご本人から伺いました。

 サクラマス 全員定数 3kgも  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月8日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り。 大きさは 3kgが1本、2kgが1本、あとは約500g〜1kg超。 バケは500g〜600gで、総貝貼り、半分貝貼り、ブルー系など色々なもの。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は様々で、ブルー、ピンク、ムラサキ、茶色など。 棚は、約20m→ほぼ底。 最大の3kgは、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたとのことでした

 サクラマス 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月8日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜10匹、大きさは、1.5kgが1本、あとは約700g〜1kg超。 棚は、10m〜20m→底。 バケは500g〜600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど色々。 針に付けたタコベイトの色は様々で、ピンク色、緑色、赤色、その他。

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 サクラマス 全員定数  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り。 大きさは 2kgが3本、あとは約500g〜1.5kg。 バケは500g〜600gで、色々なもの。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色などで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底。

 サクラマス好釣果、ホッケ、真ガレイ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月7日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、まず、余市沖の水深40m前後で釣ってみたそうですが、約35cm〜45cmホッケが1人あたり約10匹〜30匹釣れたそうです。午前6時半頃に幌武意を目指して移動。幌武意沖の水深40m前後で 午前8時前から釣り始め、午前11時半頃沖上がり。サクラマスは1人あたり 5本〜10本、大きさは、2.3kg、1.9kg、1.7kg、1.5kg、1.4kgが各1本、1kg前後が約15本、あとは約500g〜800g。 棚は、20m〜25m→30m〜底。 バケは500gで、ゴールドミラーバケ、アワビ貝貼りバケ、ブルー系、オレンジ系など。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。 一部のお客様が同時に 真ガレイ狙いを短時間したら、1人あたり3枚〜4枚で、大きさは 約20cm〜42cmアサバの30cm前後が全体で5枚。

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 サクラマス 安定的  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月6日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に船長が単独で出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 船長一人で 30本、大きさは 約700g〜1.9kg。  棚は、底近く。 バケは600gのアワビ貝貼りを使用。 タコベイトは、緑色と赤色を使ったとの事でした。 オットセイが船の周りから離れなかったそうです。

 サクラマス 全員定数  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月6日の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 来岸沖〜余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り。 大きさは 2kgが4本、あとは約600g〜1kg超。 棚は25m前後→底。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色などで釣れたそうです。 

 サクラマス、真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月6日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと、日司沖の約60mで。 サクラマスを1人あたりで 8本〜10本、 大きさは 2kgが5本、あとは約500g〜1kg超。 棚は、底〜底上数m。 バケは500g〜600gで、色々なもの。 タコベイトの色は、ピンク色や緑色や赤色で釣れていたとの事。 後半は日司沖の水深約60mでソイ釣り。 真ゾイは、1人あたり 10匹前後、大きさは約25cm〜30cm シマゾイは、1人あたり 2匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm ソイ仕掛は、素針の胴突仕掛で、餌は豆イカ、サンマ。

 サクラマス 定数の好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月6日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 女郎子岩沖〜無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が 定数釣り、大きさは、約500g〜1.5kg。 棚は、20m前後→底。 バケは500g〜600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなど色々。 針に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。 バケ尻に5gのスプーンを付けていた人が優勢だったそうです。

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 サクラマス 安定的  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数(10本)釣り、大きさは 1.5kgが4本、あとは約600g〜1kg。  棚は、底近く。 バケは600gで、緑色系や白色系など。 タコベイトの色は、ピンク色と赤色が優勢だったとの事でした。 

 サクラマス 好調  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 サクラマスは 全員が定数(10本)釣り、 大きさは 2kgが4本、1.5kgが4本、あとは約600g〜1kg。 棚は、25m〜28mが多かったとの事。 バケは600gで、黄色系やアワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色が優勢だったそうですが、タコベイト無しでも釣れていたそうです。

 サクラマス 好調  余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)3月5日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港して、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜45mで。 サクラマスは 全員が定数(10本)釣り。 大きさは 約500g〜1.5kg1kg前後が大半)。 バケは500g〜600gで、ミラー系やアワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色・赤色・緑色などで釣れたそうですが、タコベイト無しでも釣れたそうです。 棚は、カウンターで20m〜25mが多かったとの事でした。サバイバー250gのモスグリーンで4本釣った方がいたそうです。

 サクラマス 好調  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月5日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは 全員が定数(10本)釣り。 大きさは 2.4kgが1本、あとは約600g〜1.6kg1kg前後が大半)。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色・茶色・緑色などで釣れたそうですが、白丁貝カグラ付きが良かったそうです。 棚は、30m〜35mとの事でした。

 サクラマス 好調  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 5本〜10本、 大きさは 1.5kgが1本、あとは約600g〜1kg超(1kg前後が大半)。 棚は、27m〜30mが多かった。 バケは600gで、ミラーバケなど。 針に付けたタコベイトの色も様々だったそうですが、ピンク色が優勢。 サバイバー250gモスグリーンやグリーンゴールドでも数本ずつ上げていたとのお話でした。

 サクラマス、真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月5日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mと、60m〜70mで。 サクラマスを1人あたりで 5本〜8本、 大きさは 2kgが2本、あとは約600g〜1kg超。 棚は、25m〜30mが多かった。 バケは500gで、水牛バケなど。 タコベイトの色は、ピンク色や緑色で釣れていたとの事。 後半は水深60m〜70mでソイ釣り。 真ゾイは、1人あたり 10匹前後、大きさは約27cm〜35cm。 ソイ仕掛は、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、豆イカ、サンマ。

 サクラマス 好調  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 サクラマスは全員が 定数の10本、大きさは、2kgが1本、あとは約600g〜1kg超。 棚は、底〜底上数m。 バケは500gで、アワビ貝シート貼りバケやミラーバケなど。 タコベイトの色は、緑色でもピンク色でも。 昨日は3kgが釣れましたので期待したそうですが、今日はやや小さめだったそうです。

 サクラマス 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月5日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意と美国の間の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 3本〜10本、大きさは 2kgが1本、あとは約600g〜1kg 棚は、底〜底上数m。 バケは600g、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 タコベイトの色は、緑色がやや優勢だったそうです。

  サクラマス 順調  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約40m前後で。 サクラマスは1人あたり 1本〜8本、 大きさは 2kgが1本、あとは約500g〜800g。 バケは500gで、アワビ貝貼りやルミシート貼りなど色々。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色でも緑色でも、また、タコベイト無しの毛針だけでも釣れたそうです。 船釣り初心者の方達が3人いらしたそうですが、内お一人が8本を釣ったそうです。 船長がサバイバー250gグリーンゴールドで4本を釣ったとも伺いました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ     泊村 兜千畳敷   3月11日の釣果: ホッケのウキ釣りに千畳敷に行ってきたお客様から伺いました。 先端右で夜明けから撒き餌を撒いたそうですが、午前9時まで撒いたそうですが、1匹もホッケの姿を見ることが出来なかったそうです。 先端で投げ釣りをしていた人達の中で、お一人だけが、 真ガレイを5枚、大きさが約20cm〜25cm。 砂ガレイを1枚約20cm。午前9時頃までの間にこれだけを釣ったそうです。塩イソメを使って、かなり遠投していた人だったとのこと。 ホッケもかなり遅れている感じがしたそうですが、カレイ類も遅れている様ですね、とのお話でした。

◆ 真ガレイ    神恵内村   3月9日の釣果(10日記述): 昨日の釣果報告ですと、仁木町のお客様から電話で情報をいただきました。 神恵内村のキナウシ海岸の平盤に、早朝から3人で入ったそうです。 期待したほど釣れず、午後4時頃まで粘ってみたそうです。3人の釣果の合計ですが 真ガレイ26枚、大きさは約20cm〜33cm。 アサバ4枚、大きさは 約25cm〜29cm。 砂ガレイ約25cmが1枚。 黒ガシラは、25cmと31cmの2枚。 ギスカジカがうるさくて、約30匹。 3人ともリールには200mPEラインが巻いてあって、170m〜180m糸が出ていたそうで、直線距離で150m近く飛んでいたとの事。そこから近くまで寄せて止め、寄せて止めを繰り返したそうです。餌は自作の塩イソメ。  また、気をつけてくださいとのことでしたが、道路からこの平盤まで行く道の途中に、トドが一頭、恐らく怪我をして動けなくなっている様とのことですが、人が近づくと威嚇して吠えるので、注意してくださいとの事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス   余市町 余市川  3月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝に田川橋の少し上流に入釣したそうですが、午前7時頃に 約50cmのアメマスを1匹釣ったそうです。 使っていたルアーは、チヌーク14gのシルバーだったそうです。それから、しばらく粘ったそうですが、釣れなかったそうです。 フライで釣っていた方が、おそらく40cmぐらいの大きさのアメマスを1匹釣るのを見たとも伺いました。

◆ ワームで黒ゾイ  岩内港  3月9日〜10日の釣果(10日記述): 9日の午後8時頃2人で、岩内港の西防波堤の先端に入釣したそうです。 移動しながら10日の午前2時頃まで釣ってきたとの事でした。 釣果は黒ゾイを 1人が約10匹、もう一人が約15匹、大きさは 約23cm〜30cm強。 使ったワームはグラブ系の4インチ〜5インチで、カラーは様々との事でした。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   3月9日の釣果: 左の写真は、夕張郡由仁町の 久々江 理さんが 古平川河口の右岸で午前6時半頃に釣った、サクラマス 52.0cm 1.85kgです。ルアーは。バーサス80シェルのパープルバックだったそうです。 残念なことに、このバーサス80シェルのパープルバックを、沖の流木か何かの沈んでいる物に引っかけてしまいロストしたとのことでした(釣れたルアーをなくするのは、悔しいものですよね)。 久々江さんのほかに3人〜4人の釣り人が来ていたそうですが、午前7時半ごろまでの時間帯で他には釣れなったそうです。 ラッキーでしたと喜んでいました。 当店ダービーの第2位に着けてきました。

 

◆ サクラマス 3.15kg   八雲町 鮎川大平盤   3月8日の釣果(9日記述): 上の写真の左側は、札幌市東区の 畑 智幸さんが 鮎川大平盤のほぼ真ん中辺りで、8日の午前7時頃に釣った、サクラマス 61.5cm 3.15kgです(当店で8日の午後6時過ぎに計りました)。 右側は、同行したご友人の 高橋 大一さんが ほぼ同じ時刻(高橋さんが2分ほど早くに釣ったそうですが)に釣った、51.0cm、1.6kg です。 畑さんは、岡ジグLT35gの赤金で、高橋さんは、KL11のシワイカナゴで釣ったと伺いました。 3.15kgの良型が釣れる季節に入ってきました。こんな魚を見るとジッとしていられなくなりますよね! 高橋さんは大きくないので撮影は遠慮します、とのお話でしたが、伺いましたらご自身の初サクラマスと言うことで、記念に撮影をお願いしました。 8日は周囲では他にほとんど釣れていなかったそうで、お二人はラッキーでしたと喜んでいました。畑さんは、当店の第30回アメマス・サクラマスダービーにエントリー前でしたので、この日参加手続きをしていただきました。 これから良型のシーズンですので、頑張って大物をゲットしてくださいね!

◆ サクラマス    乙部町の海岸   3月4日の釣果(5日記述): 左の写真は、札幌市手稲区の 小杉 亮さんが4日の午前8時頃に、 乙部町の海岸(地名不明)で釣った、サクラマス 52.5cm 1.7kgです(当店で5日の午後6時に計測)。 朝イチに釣りに入って場所で釣れず、別な場所へ移動している途中に、サクラマスらしき跳ねを見つけ、そこに入ったら間もなくこの魚が釣れたそうです。 ルアーは桜舞シェル30gのピンクとの事。 5日には、八雲町熊石区の見日海岸の馬小屋下で、午前6時頃に約40cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、プレスベイトカムイ95のピンクバックだったそうです。周りでもポツポツと釣れていたそうですが、大きさは40cm前後ばかりだったそうです。 当店ダービー、サクラマス部門の第3位に着けてきました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸   3月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 11日は、江の島海岸全体的にほとんど釣れない日だったそうですが、レストハウス前の狭い範囲で、3人か4人のフライマンの方達が、恐らく50cmから60cmぐらいまでの海アメを全体で数匹釣ったと思います、との事でした。 この情報を下さった方もフライで釣りに入ったそうですが、レストハウス前の一部以外の場所ではサッパリ釣れなかったとの事でした。 釣れていた場所の沖の近いところに、潮目が出来ていたそうですが、離れていたのでフライのパターンは見えなかったそうです。 その場所も午前9時半頃までに食いが止まってしまったとも、伺いました。

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る