<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年3月Part3
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3月4日 3月11日 3月18日 3月26日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月18日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月17日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜85cm約250本、カジカ30〜45cm約150匹、

 助宗40〜55cm約15,000匹、ホッケ30cm前後20匹、

 ナメタ24〜28cm約180枚、桜鱒3本500g、1.7kg、2.1kg、

 ヒラメ40cm前後20枚、赤ガレイ25〜35cm約4,000枚、

 宗八23〜30cm約350枚、真ガレイ22〜26cm約800枚、

 砂ガレイ20〜25cm約300枚、黒ガシラ23〜40cm約500枚。

3月16日の朝は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月15日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1m約220本、カジカ30〜40cm約160匹、

 宗八20〜30cm約850枚、ズワイ14〜17cm約200パイ、

 赤ガレイ20〜40cm約10,000枚、ホッケ30cm前後30匹、

 カスベ45〜60cm25匹、黒ガシラ25〜40cm約850枚、

 ヒラメ38〜43cm約45枚、イシガレイ22〜37cm約100枚、

 真ガレイ18〜27cm約650枚、サクラマス1.4kg1本、

 砂ガレイ18〜25cm約450枚、アンコウ40〜50cm3匹、

 河ガレイ25〜40cm約100枚、ナメタ20〜30cm約150枚。

3月13日の朝は余市漁組市場の水揚げはありませんんでした。

3月12日は朝のうち忙しくて、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆3月18日、日曜日で各遊漁船共に満員御礼状態でしたが、沖が荒れ模様でほとんど出港できませんでした。 川白漁港の遊漁船が出港しましたが、荒れ模様になり早い時間に切り上げました。 サクラマスの釣果も最近は切れ間のようで冴えませんので、時化を挟めば、また釣れるようになると思われます。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全体で 18本、大きさは 2kgが1本、1.5kgが3本、あとは600g〜1kg超。  棚は、20m〜25mが多かった。 バケは600gで、ミラーバケや青色系を使用。 タコベイトは、緑色とピンク色を使っていたとの事。 

 サクラマス、ホッケ  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは 全体で 14本、大きさは 約600g〜1kg超。  棚は、20m〜30mが多かった。 バケは600gで、様々なもの。 タコベイトは、緑色とピンク色を使っていた人が多かった。 ホッケは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは、約30cm〜40cm

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 約1.3kgが2本、あとは700g〜1kg。 棚は、25m〜30mが多かった。 バケは600gで、ミラーやアワビ貝貼りを使っていたが、バケではほとんど釣れず。 グリーン色のシャクリが良かったそうです。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 7本、 大きさは 500g〜1.3kg。 棚は、30m前後が多かった。 バケは600gで、ミラーやアワビ貝貼りを使っていた。 シャクリでは釣れず、全部がバケでの釣果だったそうです。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 サクラマスは全体で 7本、大きさは、1.5kgが1本、あとは約700g〜1kg超。 棚は25m〜30mが多かった。バケは、500gの色々なもの。針に付けたタコベイトの色は、ピンクが良かったそうです。

 黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後と、40m〜50mで。  黒ゾイを1人あたり 15匹〜25匹、大きさは 約50cmが3本、あとは25cm〜40cmですがほとんどが30cm以上。 ホッケは1人あたり 20匹〜40匹、大きさは 約27cm〜38cm。 仕掛は、フラッシャー付きか素針の胴突仕掛、餌はオオナゴ。

 サクラマス 好釣果 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 15本、 大きさは 1.5kgが1本、あとは700g〜1kg。 棚は、底〜底上数m。 全部が、サバイバー250gで釣れたそうです。色は、グリーンゴールド、ブルーイワシ、赤金、オレンジゴールドとのこと。

 真ゾイ・ガヤ・アブラコ・ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深80m〜90mで。 真ゾイは1人あたりで 2匹〜8匹、大きさは 約25cm〜41cm。 シマゾイは全体で 2匹、大きさは 37cm前後 黒ゾイは1人あたりで 3匹〜13匹、大きさは 約23cm〜42cm ガヤは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 23cm〜30cm アブラコは1人あたり 1匹〜2匹、大きさは 30cm〜50cm ホッケは1人あたりで 5匹〜20匹、大きさは 30cm〜40cm 仕掛は、フラッシャー付き針の3本針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。

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 サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に船長が単独で出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは 船長一人で 7本、大きさは 1kg前後。  棚は、20m〜25mが多かった。 バケは600gのアワビ貝貼りを使用。 タコベイトは、緑色と赤色を使ったとの事でした。 30cm前後のホッケも約20匹釣れたそうです。

 サクラマス  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月16日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 2.5kg、2kg、1.8kg、約500g、約600g。 棚は、カウンターで30m前後。 2.5kgはカムイ200gのシェルホロで、2kgはサバイバー250gのモスグリーンで、他の魚もシャクリで釣れたとのことでした。

 サクラマス  来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)3月16日の釣果: 釣りを終えて当店に来店された船長から伺いました。 午前6時にお客様2名だけ乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客様2名で 6本、 大きさは 1.8kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、底上2m〜3m。 バケは700g(600gで十分とのこと)。針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢だったそうです。

◆ サクラマス、黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 約500g〜1kg弱。 バケは500g〜600gで様々。 タコベイトはピンク色でも緑色で釣れていたそうです。 午前9時半過ぎから、日司沖の水深50m〜60mでソイ釣り。 黒ゾイは1人あたりで 10匹〜30匹、大きさは 40cm〜60cm。 胴突仕掛はほとんどが素針ですが、中にタコベイトを付けていた人も。 餌はオオナゴと豆イカ。

◆ サクラマス 3.8kg   日司漁港 安善丸(斉藤船長0135−45−6034)3月16日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。左の写真は 札幌市南区真駒内の 中嶋 久雄さんが釣ったサクラマス 65.5cm、3.8kgです。 午前6時にお客様2名が乗船して出港して、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 サクラマスは2名で 4本、 大きさは 3.8kg、1.5kg、1kg、約600g。 お二人ともシャクリでの釣果。 棚は、27m〜30mとの事。 3.8kgは、レーザーディスクベースに蛍光ピンクを貼った230gでやや幅広タイプのシャクリ、鉛部分にシルバーレーザーのルミシートを貼ったもので釣りました。 ホッケが結構釣れて、1人あたり20匹と40匹ほど、大きさは30cm〜35cmですが、45cm前後の根ボッケが3本ほど。 この3.8kgは、午後1時45分頃に当店で計りました。血抜きもしたとのことで、釣ったときは、4kgあったかもしれませんね。

 サクラマス 2.6kg  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月16日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 午前6時にお二人だけ乗せて出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 2本、1本、1本、大きさは、2.6kgが1本、2kgが1本、約700g、約1kg。 棚やバケなどは、奥さんなので不明でした。

 サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 12本、 大きさは 600g〜1.6kg。 棚は、ほぼ底。 バケは600gで、色は様々。仕掛のタコベイトの色は、ピンクとグリーン。 帰り道に無線塔沖でホッケを釣って、1人あたり約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜45cm。 オキアミが凄く発生していたそうです。

 サクラマス、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様2名だけ乗せて出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは2人で 3本、 大きさは 1.5kg、1kg、700g。 棚は、30m〜40m。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。仕掛のタコベイトの色は、白っぽいもので釣れていた。 帰り道に浜婦美沖でホッケを釣って、1人あたり40匹前後、大きさは 約30cm〜45cm。 やはりオキアミが大発生していたそうです。

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◆3月15日は、予報が悪く中止にした船が多かったようです。川白漁港から2艘(うち1艘がお客さまを乗せていた)と、余別漁港から1艘出港したようです。 川白沖は魚の切れ間のようでサッパリ釣れず、時化気味という事もあり午前8時前後に2艘共に早上がりをしたそうです。 余別漁港から出港した1艘は、全体で5本、大きさは約500g〜1kg超だったそうです。 15日はオオナゴが沖にほとんどいない日だったとも伺いました。 サクラマス釣りは、釣れたり釣れなかったりのギャップが大きい釣りでしたが、今年はこれまでのところ、小型が多かったですが連日結構な釣果で推移してきました。  3月半ばに突入しましたので、『この切れ間の後は魚の群れが全く変わり、3kg前後の中型が中心になって、1人あたり2本〜5本ぐらいで十分ですから釣れてくれないかな〜』、なんて勝手な希望をお客様方に話したところ、大いに共感をいただきまして、シャクリやサバイバーに付いての話で盛り上がりました(笑い)。↓

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 1本〜3本、大きさは、1.5kgが1本、あとは約500g〜1kg超。 棚は、ほぼ底。 バケは500gで、アワビシート貼りバケなど色々。タコベイトの色もピンク色と緑色。 竿頭の3本釣った方は、3本のうち2本をサバイバー250gのグリーンゴールドで釣ったとのこと。 魚が薄い感じだったので、切れ間かもしれませんねとのお話でした。 無線塔沖〜幌武意沖〜美国沖にかけては、15日は栄久丸さん以外には出港しなかったそうです。

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 サクラマス、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 1本〜6本、 大きさは 全部が1kg前後。 棚は、25m前後が多かった。 バケは500g〜600gで、ミラーやアワビ貝貼りなど色々。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色や緑色その他色々。 後半はソイ釣りを、余別沖の水深60m〜80mでしたそうです。 黒ゾイを 1人あたり 5匹〜6匹、大きさは約30cm〜40cm。 素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。

◆ サクラマス、真ゾイ、黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月14日の釣果(15日): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本〜7本、 大きさは 約500g〜1kg強。 バケは600gで、あわび貝貼りやミラー系など。 タコベイトはピンク色でも緑色で釣れていたそうです。 後半短時間、日司沖の水深60m〜80mでソイ釣り。 黒ゾイは全体で1匹、大きさは約30cm。 真ゾイは全体で2匹、大きさは約40cmと25cm。 潮流れが速い日だったそうです。 ガヤも2〜3匹釣れたそうです。

 サクラマス   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 0本〜10本、 大きさは 約500g〜1kg超。 棚は、ほぼ底。 バケは500g〜600gで、色は様々。バケの仕掛が合わなかったのか、バケでの釣果がイマイチ。 レーザー系シャクリの方が竿頭だったそうです。

 黒ゾイ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月14日の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。  黒ゾイを1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜50cm。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは 約35cm〜40cm。 仕掛はハリス長めの素針の胴突仕掛、餌はイカの短冊。

 サクラマス 好釣果 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月14日の釣果(15日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 6匹〜10匹、 大きさは 約700g〜1.8kg。 棚は、底上5m〜8m。 アワビ貝貼りシャクリとサバイバーを何色か使った方2名が定数の10本で、色々なメタルジグを使った方が6匹を釣ったと伺いました。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本〜7本、大きさは 2kgが4本、あとは約500g〜1.5kg。  棚は、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど色々。 タコベイトは、今日もピンク色がやや優勢だったそうです。

 サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 0本〜8本、 大きさは 1.5kgが2本、あとは約500g〜1.2kg。 棚は、25m〜27mが多かった。 バケは500g〜600gで、ミラーやアワビ貝貼りなど色々。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色、この日はパールのカグラが付いている針は食いが悪かったとの事でした。

 サクラマス  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 5本、大きさは、2kgが1本、あとは約500g〜1kg超。 棚は、30m〜底。 バケは500gで、アワビシート貼りバケな色々ど。 タコベイトの色は、ピンク色でも緑色でも。 餌になるオオナゴなどの反応が少ない日だったそうですが、サクラマスの釣果もイマイチだったそうです。 14日は、サクラマス釣りとソイ釣りの両方をやるそうです。

 サクラマス  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時前に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 2匹〜3匹、 大きさは 2kg〜2.5kgが3本、あとは1kg前後。 棚は、底上3m〜8m。 バケを使った人数と、シャクリを使った人数が半々。アワビ貝貼りシャクリで2kgが、サバイバー250gブルーイワシで2.5kgが釣れたと伺いました。 

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 サクラマス 好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5本〜8本、大きさは 1.5kgが3本、あとは約600g〜1kg強。  棚は、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーを使用。 タコベイトは今日もピンク色がやや優勢だったとの事。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港して、正午前までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり 8匹〜10匹、 大きさは 2kgが1本、あとは約600g〜1kg強。 棚は、30m〜35m。 バケは600gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケ。仕掛の針に付けたタコベイトもピンク色や緑色など色々。 サルワンでは釣れず前浜での釣果。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜45mで。 サクラマスは1人あたり 2匹〜10匹、 大きさは 1.85kgが1本、1.8kgが1本、1.7kgが1本、あとは約600g〜1kg強。 棚はカウンターで、28m〜30mが多かったとの事。 バケは500gで、ミラーバケやアワビ貝貼りバケなどですが、白い貝貼りバケの方が緑色のタコベイトのカグラを付けた仕掛で竿頭だったそうです。 他の方達はタコベイトは緑色でもピンク色でも釣れたそうです。 サルワンでは釣れず前浜での釣果。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)3月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、船酔いがひどくなった方がいて、午前9時に早上がり。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 5本〜6本、 大きさは 1.5kgが1本、あとは約600g〜1kg超。 棚は、30m〜35m。 

◆ サクラマス 好釣果   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余別沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 2本〜10本、 大きさは 1.5kgが2本、約600g〜1kg強。 バケは500g〜600gで、あわび貝貼りやピンク系のもの。 タコベイトはピンク色が優勢だったそうです。

 サクラマス 好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深47m前後で。 サクラマスは1人あたり 1本〜8本、大きさは、1.5kgが1本、あとは全部1kg前後。 棚は、25m〜底。 バケは500gで、アワビシート貼りバケなど。 タコベイトの色は、ピンク色でもグリーンでも。 

 サクラマス、黒ゾイ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)3月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と100m前後で。 サクラマスは合計で 17本、 大きさは 2kgが1本、あとは約600g〜1kg超。 棚は、15m〜底と様々。 バケは500g〜600gで、色は様々。仕掛の針に付けたタコベイトの色は、きょうもピンク色がやや優勢。 午前9時半頃からソイ釣りをしたそうです。 黒ゾイを1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 45cmが1本、あとは23cm〜35cm。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ     泊村 兜千畳敷   3月11日の釣果: ホッケのウキ釣りに千畳敷に行ってきたお客様から伺いました。 先端右で夜明けから撒き餌を撒いたそうですが、午前9時まで撒いたそうですが、1匹もホッケの姿を見ることが出来なかったそうです。 先端で投げ釣りをしていた人達の中で、お一人だけが、 真ガレイを5枚、大きさが約20cm〜25cm。 砂ガレイを1枚約20cm。午前9時頃までの間にこれだけを釣ったそうです。塩イソメを使って、かなり遠投していた人だったとのこと。 ホッケもかなり遅れている感じがしたそうですが、カレイ類も遅れている様ですね、とのお話でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆3月18日は、時化模様だった事もありますが、場所によっては濁りが強かったり、ゴミが掛かってきたりで戦意喪失させられて、早々に引き上げて来た方達がいました。 まだまだこれからです。時化や濁りも必要なことです。 収まればまた釣れるのです!

◆ サクラマス   江差町    3月17日の釣果: 江差町で釣れましたと電話で連絡をいただきました。 早朝に、厚沢部川の河口よりも江差町側に寄った砂浜に入釣したそうです。 午前7時半頃に 約45cmのサクラマスを1匹釣ったそうです。 ルアーは、バーサス80シェル30gのブラックバック/ゴールドシェル/ブラックベリーとのこと。 最近の江差の海岸は一時の好釣振りがなりをひそめているせいか、釣り人が少ないですとの事でした。

◆ サクラマス2匹、海アメ3匹   せたな町   3月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 北檜山区の後志利別川河口の右側の岩場で早朝から釣り開始したそうですが、始めはアタリもなくさっぱりだったそうです。 午前9時前ぐらいからようやくポツポツと釣れ始めたとの事。 釣果は、海アメの約40cm〜50cmが3匹と、サクラマスの40cm前後が2匹。 ルアーは桜舞ジグ35gの赤シェルで5匹全部を釣ったそうです。 午前10時を過ぎてから、ルアーをショアラインシャイナーSL14LDSGのサケ稚魚リアルに替えたら、大物サクラマスがヒットして、慎重に時間を掛けて岸近くまで寄せたそうですが、なんと、ショアラインシャイナーの頭の部分が折れて、ルアーを着けたまま逃げられてしまったそうです。 控えめに見ても4kgはありそうな良型のサクラマスでしたと、残念そうでした。 前にこのルアーをどこかにぶつけてヒビでも入っていたのかも?とおっしゃってました。

◆ サクラマス   島牧村 18番   3月17日の釣果: 左の写真は、夜明けから18番の少し左側に釣りに入ったお二人が、午前6時50分から午前7時までの間に、相継いで釣ったサクラマス2匹です。左は 倶知安町の 高橋 悠太さんが釣った35cm・450gで、プレスベイト フュージョンスリムのピンクバックで釣ったそうです。 右側は、やはり倶知安町にお住まいの 近藤 学さんが釣った 53cm、1.7kg(血抜き後)です、ルアーは300円しない名無しの28gジグでカラーはブルピン。 この他にも見える範囲で、5匹ぐらいはサクラマスが釣れていたそうです。 『見えないところでもっと釣れていたかもしれませんね』ともおっしゃってました。 もっと期待して釣り続けたそうですが、午前9時頃にトドが沖を赤灯側に泳いで行ってからは、サッパリ釣れなくて、釣り人が少しずつ減っていったそうです。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   3月12日の釣果: 12日の午前中は、釣り人が2人しかいなかったそうですが、1匹も釣れなかったそうです。 2人の内の1人が、何の魚かわからなかったそうですが、掛かってすぐバレタとおっしゃってました。

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◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸   3月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 11日は、江の島海岸全体的にほとんど釣れない日だったそうですが、レストハウス前の狭い範囲で、3人か4人のフライマンの方達が、恐らく50cmから60cmぐらいまでの海アメを全体で数匹釣ったと思います、との事でした。 この情報を下さった方もフライで釣りに入ったそうですが、レストハウス前の一部以外の場所ではサッパリ釣れなかったとの事でした。 釣れていた場所の沖の近いところに、潮目が出来ていたそうですが、離れていたのでフライのパターンは見えなかったそうです。 その場所も午前9時半頃までに食いが止まってしまったとも、伺いました。

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◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

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