<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年6月Part2
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6月10日 6月17日 6月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月17日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

6月16日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ5kg2本、ホッケ24〜31cm約150匹、

 フグ24〜35cm約70匹、黒ゾイ33〜55cm20匹、

 ヒラメ80cm2枚、60cm2枚、38〜45cm約65枚、

 宗八21〜25cm40枚、シマゾイ32〜35cm5匹、

 砂ガレイ19〜23cm30枚、アブラコ40〜47cm5匹、

 ヘラガニ9〜11cm100パイ、ワタリガニ12〜13cm50パイ、

 真イカ40入り2箱・30入り3箱・25入り1箱。

6月15日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 メジマグロ10〜12kgが6本と、3kgが2本、

 ブリ8kg2本、ヒラメ60〜65cm5枚、38〜46cm75枚、

 宗八21〜26cm約60枚、アブラコ37〜45cm10匹、

 黒ガシラ25〜35cm20枚、ホッケ25〜28cm10匹、

 黒ゾイ28〜35cm10匹、砂ガレイ19〜23cm20枚、

 真ガレイ20〜24cm20枚、シマゾイ28〜35cm5匹、

 ヘラガニ甲羅幅9〜11cm約120パイ。

6月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg3本/9kg5本/8kg12本/5〜7kgが22本、

 マイワシ15〜19cm約40匹、フグ25〜33cm約70匹、

 ホッケ24〜33cm約80匹、宗八21〜28cm約150枚、

 黒ゾイ27〜40cm約20匹、砂ガレイ20〜23cm約20枚、

 ヒラメ60cm前後3枚、38〜45cm約70枚。

6月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10〜12kg9本と5〜9kg10本、メジマグロ9.6kg1本、

 ヒラメ38〜60cm約110枚、フグ23〜40cm約450匹、

 サクラマス1.5/2/3kgの3本、アブラコ30〜40cm15匹、

 黒ガシラ30〜40cm10枚、真ガレイ20〜30cm20枚、

 砂ガレイ18〜23cm20枚、黒ゾイ20〜60cm200匹、

 シマゾイ30cmが4匹、ホッケ20〜30cm約420匹、

 カスベ40〜60cm約130匹、アンコウ35〜50cm約300匹、

 カナガシラ23〜30cm約100匹。

6月11日は余市祭りで余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ試し釣りで もう数釣り  神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月16日の夜の釣果(17日記述): 乗船した小樽市のMさんからお話を伺いました。 16日の午後7時頃に、お客様2名をご招待して、船長さんと船長さんの身内の方が3名の、合わせて5名で出港。午後10時前までの短時間の釣り。 大森沖の水深約400m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜300パイ超。 大きさは、30入りサイズが約3割で、40パイ入りサイズが約7割。 棚は、始めは20m前後→5m前後。 イカ針は、さかな針14cmが優勢だったそうです。

 真ダラ・ヤナギ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたり 約5本〜10本、大きさは 約40cm〜60cm ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。タラシャクリを使った方は、銅パイプの250号+タコベイトの赤色を付けていたそうです。

 真ダラ・ヤナギ ともに数釣り 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)6月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前9時過ぎに入れ物が無くなり早上がり。 川白沖の水深100m〜120mで。 真ダラは1人あたり 約10本〜20本、大きさは 約40cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは 約25cm〜35cm 仕掛は、白フラッシャー+オーロラシートが付いた針の胴突仕掛。餌は、イカ。タラシャクリを使った方は、銅パイプの250号を使ったそうです。

 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹〜6匹、大きさは 30cm前後 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは1人あたりで 2本〜5本、大きさは 約50cm〜80cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ヤナギと真ダラが ともに好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時15分までの釣り。 西の河原沖の水深205m〜145mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約27cm〜35cm 真ダラは1人あたり 約2匹〜8匹、大きさは 約50cm〜70cm ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 28cm〜37cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 真イカ もう数釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時頃に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜600パイ。 大きさはおおよそですが、30入りサイズが約5割で、40パイ入りサイズが約3割、25入りと50入りが1割ずつ。 棚は、始めは40m前後→10m前後。 イカ針は、6号オッパイ針が優勢だったそうですが、オトト針やさかな針でも釣れたそうです。  (今年は早いですね、小さめの美味しいイカは、お早めに釣ってくださいね。)

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深20m〜40mで。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色など色々。 仕掛のタコキャップのカラーは、緑色系など色々。 餌は、オオナゴ。 船が流れない日だったそうです。

 ヤナギ・ホッケ・真ダラなど   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約60cm〜80cm 黒ゾイは1人あたりで 0本〜3本、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白またはピンクフラッシャー、もしくは赤フーセンが付いた針の胴突仕掛など。 餌は、イカ・赤イカ。

 真イカ もう数釣り   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半頃に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深60m〜70mで。 釣果は1人あたり 300パイ前後。 大きさは、30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、40m前後→20m前後。 イカ針は、6号オッパイ針を使っていたそうです。

 ホッケ・真ダラ・ヤナギ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたり 約30匹〜50匹超、大きさは 約26cm〜35cm 真ダラは全体で 2本、大きさは 40cm超 ヤナギノマイも全体で 2匹、大きさは 約25cm 仕掛は、白フラッシャー+グッピーベイトが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 食いが悪い日だったそうです。

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 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月16日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜45匹、大きさは 約25cm〜35cm ホッケは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは1人あたりで 4本〜5本、大きさは 約60cm〜70cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ホッケ・真ダラ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深140m〜150mで。  ホッケは1人あたり 100匹以上、大きさは 約30cm〜45cm 真ダラは1人あたりで、5本〜8本、大きさは、約50cm〜60cm ヤナギノマイは全体で 匹か3匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 ヤナギ良型の数釣り・ホッケ・真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根〜余別沖の水深115m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり お一人だけ65匹、あとの方達は約30匹〜40匹、大きさは 約35cm〜40cm ホッケは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 5本、大きさは 約50cm〜60cm 仕掛は、白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 真ダラ・ヤナギ・ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約26cm〜35cm ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約28cm〜35cm 真ダラは1人あたりで 5本〜15本、大きさは 約50cm〜70cm 仕掛は、白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 タラシャクリを使った方達は、銅パイプの250号。針に付けたタコベイトやヤリイカベイトは茶色やピンク。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月16日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前2時半に出港して、午前9時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 約9枚、大きさは 61cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色など色々。 仕掛のタコキャップのカラーは、透明、ピンク色、オレンジ色など色々。 餌は、オオナゴ。 船が流れない日だったそうです。

 ホッケ・真ダラ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたり 約60匹〜100匹超、大きさは 約28cm〜40cm 真ダラは全体で 4本、大きさは 約60cm2本と、約80cm2本 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 ヤナギノマイがいつも少しは釣れるのに、今日は釣れなかった?、とおっしゃってました。

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 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖と余別沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約25cm〜37cm ホッケは1人あたり 約7匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 11本、大きさは 約50cm〜80cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月15日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前2時半に出港して、午前9時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 約15枚、大きさは 50cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色など色々。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク色、オレンジ色など色々。 餌は、オオナゴ。 

 ヒラメ 大物も  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前2時50分に出港して、午前11時半までの釣り。 小樽桃内沖の水深18m〜23mで。 ヒラメは全体で 7枚、大きさは 70cmが1枚、47cmと48cmが各1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りなど。餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 仕掛のタコキャップのカラーは、オレンジ色、夜光系など。 上の写真は、本日 70.0cm 4.15kgを釣って本年の自己記録を更新した、札幌市厚別区の 福澤 清治さんです。当店ヒラメダービーのトップを維持しています。 使用したバケは、パール工房アワビ貝貼り500g、タコキャップはオレンジ色で、餌は、デンプンまぶしオオナゴL。 

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 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約28cm〜40cm ホッケは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 6本、大きさは 約50cm〜60cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 真イカは1人あたり 約50パイ〜80パイ、大きさは 胴長で約13cm〜15cm(40パイ入りサイズ) 6号オッパイ針仕掛を使ったそうです。 棚は、30m前後→約10m。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月14日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前3時に出港して、午前10時までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 ヒラメは全体で 約19枚、大きさは 60cmが1枚、50cmが2枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色など。 仕掛のタコキャップのカラーは、オレンジ色など色々。 餌は、オオナゴ。 

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたり 約80パイ〜90パイ、大きさは ほとんどが40パイ入りサイズ 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、50m前後→約40m。

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 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月13日の釣果(14日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約28cm〜40cm ホッケは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは全体で 6本、大きさは 約50cm〜60cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。

 ヤナギ・ホッケ・真ダラ 好釣果  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月13日の釣果(14日記述): 13日に船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約15匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは1人あたりで、7本〜12本、大きさは、50cm前後 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、サンマ、イカ、赤イカ。 

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月13日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前3時前に出港して、午前10時過ぎまでの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 約23枚、大きさは 54cmが1枚、あとは約38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色など様々。 仕掛のタコキャップのカラーは、オレンジ色、ピンク色、透明など色々。 餌は、オオナゴ。 

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 ヤナギ・ホッケ・真ダラ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは 約20cm〜30cm ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm 真ダラは1人あたりで、4本〜5本、大きさは、約50cm〜70cm 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、サンマ、イカ、赤イカ。 時化模様で深いところまで行けなかったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前3時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 18枚、大きさは 60cmが1枚、あとは約40cm〜50cm。 バケは500gで、白色、ピンク色など。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク、透明など色々。 餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 60cmは白いバケに、ピンクのタコキャップを使っていた方が釣ったそうです。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時20分に出港して、正午までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 17枚、大きさは 57cmが1枚、54cmが1枚、50cmが1枚、あとは38cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色、蛍光グリーンなど様々。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク色、青夜光など様々。 餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 

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 真ダラ・ヤナギ・ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深90m〜130mで。 真ダラは1人あたり 5本〜10本、大きさは 約45cm〜50cm ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約26cm〜35cm ホッケは1人あたり 約15匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。タラシャクリを使った方は、銅パイプの250号にヤリイカベイトの赤色を付けていたそうです。

 ヤナギ・真ダラ・ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根〜沼前沖の水深100m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約25匹〜50匹、大きさは 約26cm〜38cm 真ダラは1人あたり 2本〜5本、大きさは 約45cm〜50cm ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約28cm〜35cm 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 潮流れが悪く、仕掛のオマツリが多かったそうです。

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時にお客様4名乗船して出港し、午前11時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深20m〜35mで。 ヒラメは1人あたりで 4枚・1枚・1枚・0枚、大きさは 約38cm〜45cm。 バケは450g〜500gで、白丁貝貼りバケや、アクリルの白いバケなど。 タコキャップの色は、赤、オレンジ色、ピンク色など。 餌は、デンプン無しの普通のオオナゴ。 真イカが数ハイ引っ掛かって来たそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、ホッケ、ハモなど    美国漁港  6月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様(ご夫婦)からお話を伺いました。 美国漁港内の製氷工場の有る堤防から内側に投げたそうです。夜中から始めたそうですが、夜明け前後に続けて釣れたそうです。 釣果は、黒ガシラの30cm前後が2枚。 ホッケの30cm前後が2匹。 黒ゾイの約20cmが1匹。 ハモ(マアナゴ)の約60cmが1匹。 ハモは近年は東積丹側ではあまり釣れてなく、珍しかったです。

◆ 真ガレイ  泊村 兜千畳敷  6月12日の釣果: 余市町のお客様がお友達と2人で、午前3時半頃に、千畳敷に着いたら、先端周辺が空いていたので入ったそうです。 他に左右に数人ずつ入っていたそうです。 午前9時過ぎに切り上げてきたそうですが、釣果は 真ガレイを1人あたりで 20枚32枚、大きさは ほとんどが18cm〜25cm、35cmと30cmが各1枚。 食わせ餌は、自作の塩イソメでした。 潮流れが速く、30号の三角オモリを使い、50m〜60m投げたそうです。 始め遠投したそうですが釣れず、中投げぐらいでほとんどを釣ったと伺いました。

◆ 真ガレイ、砂ガレイ、ホッケ    余市港  6月12日の釣果: 午前8時半頃に、中防波堤の釣れ具合を見てきました。 中防波堤には3人しか釣り人がいませんでした。 この時点での釣果は、 真ガレイを1人あたりで 0枚〜4枚、大きさは 約18cm〜20cm。 砂ガレイを1人あたりで 0枚〜2枚、大きさは 約18cm〜20cm。 約30cmのホッケを1匹釣っていた人がいました。食わせ餌はイソメでした。  帰りに南防波堤に寄りましたら、真ガレイ・砂ガレイを1人あたり 1枚〜3枚釣っていました。 皆さん午前5時前後から釣っているとのお話でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ     余市河口漁港  6月15日の釣果: 午後2時半に河口漁港に立ち寄ったら、今日もチカが釣れていました。 釣り人が2人で、一人は午前10時半頃から、もう一人はお昼前から釣っているとの事。 釣果は1人あたり 約25匹 と 約30匹。 大きさは 約8cm〜11cm スピード仕掛2.5号針で、餌はオキアミでした。 やや太めの美味しそうなチカでした。

◆ チ カ     余市河口漁港  6月14日の釣果: 午後3時前に河口漁港に立ち寄ったらチカが釣れていたので、これから自分も行ってみると、地元のお客様から伺いました。 少し前に見てきた途中までの釣果ですが(その後も釣り続行)、釣り人2人で、1人あたり 約20匹 と 約30匹。 大きさは 約8cm〜10cm。少し太めの美味しそうなチカとのこと。 2人とも3号針1本でウキ釣りをしていたそうです。この教えてくれたお客様は、2.5号針でスピードサビキを使ってみるとの事でした。 撒きエサをして餌はオキアミ。 お二人とも昼過ぎから釣っているそうで、昨日(13日)から釣れ始めましたよ、とも伺ってきたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

6月16日。第30回アメマス・サクラマスダービーが15日で終了いたしました。 今年も100名を越える参加者の皆様に大変盛り上げていただきました。ありがとうございました。最終結果はトップページの、Derbiesボタンから、アメマスダービー2012と、サクラマスダービー2012へと進んでいただいて、それぞれの結果をご確認下さい。 今年は節目の30回目でしたので、かねてからお知らせいたしました通り、上位5位までの入賞者の皆様には例年よりさらに豪華な賞品(釣り竿や、リールや、釣り用品)を用意させていただきました。 金額にしますと、アメマス部門だけで1位から5位までで¥255,000. サクラマス部門だけで1位から5位までで同じく¥255,000。 総額¥510,000という過去最高額になりました。17日から、入賞者の皆様に差し上げたいと思いますので、ついでの際にでも、当店までお越し下さいませ。 今シーズンもたくさんのサクラマスは釣れましたので、ほとんどの方達がそれなりに釣れたのではないかと存じます。 運良く入賞された皆様、『おめでとうございます。あなたの情熱が強運を引き寄せたのだと思います。良かったですね。』 次のシーズンも皆さんのご参加をお待ちいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 これからも、永きにわたり、大物を求めるロマンを忘れず、魚達を愛して守る心を見失うことなく、釣りの喜びが私達の人生をよりよい物にしてくれることを信じて、ともに生きていこうではありませんか。 

◆ サクラマス  神恵内村 ○○海岸   6月16日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。釣った場所は明日(17日の午後)までは内緒にしてください、との事で、お話を伺いました。 午前4時半頃に1本釣ったそうです。 当店で午前9時半頃に計ったら、 61.0cm、3.4kgありました。 ルアーは、KJ125のピンクバックだったそうです。 17日追記→○○海岸は、珊内川河口海岸でした。河口の右側で釣ったそうです。 17日にここに入った方が釣りの帰りに寄ってくださいましたが、17日は釣れなかったそうです。

◆ ヤマベ27cmも  余市川   6月14日の釣果: 釣りの帰りの余市町のお客様方から伺いました。午前11時頃に、大正橋に入釣し、釣り下がったそうです。 赤井川村から来る小川が合流する地点の少し上で折り返して、後半は釣り上がったそうです。 出発地点まで釣り上がり切り上げたのが午後2時半頃とのこと。 釣果は1人で、ヤマベの 27cm1匹、23cm1匹、あとは12cm〜20cmを約20匹。 5gの金色のスプーンをほとんど使い背を釣った時に良型が出たそうです。 もう27cmが釣れてくるとは思ってなかったそうで、とても喜んでました。 魚は全部リリースしたそうです。

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