◆ 真イカ試し釣りで もう数釣り 神恵内漁港 都寿丸(鷹島船長0135−66−2180)6月16日の夜の釣果(17日記述): 乗船した小樽市のMさんからお話を伺いました。 16日の午後7時頃に、お客様2名をご招待して、船長さんと船長さんの身内の方が3名の、合わせて5名で出港。午後10時前までの短時間の釣り。 大森沖の水深約400m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜300パイ超。 大きさは、30入りサイズが約3割で、40パイ入りサイズが約7割。 棚は、始めは20m前後→5m前後。 イカ針は、さかな針14cmが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ・ヤナギ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたり 約5本〜10本、大きさは 約40cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。タラシャクリを使った方は、銅パイプの250号+タコベイトの赤色を付けていたそうです。
◆ 真ダラ・ヤナギ ともに数釣り 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)6月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午前9時過ぎに入れ物が無くなり早上がり。 川白沖の水深100m〜120mで。 真ダラは1人あたり 約10本〜20本、大きさは 約40cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは 約25cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャー+オーロラシートが付いた針の胴突仕掛。餌は、イカ。タラシャクリを使った方は、銅パイプの250号を使ったそうです。
◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹〜6匹、大きさは 30cm前後。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで 2本〜5本、大きさは 約50cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ヤナギと真ダラが ともに好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時15分までの釣り。 西の河原沖の水深205m〜145mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約27cm〜35cm。 真ダラは1人あたり 約2匹〜8匹、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは 28cm〜37cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ 真イカ もう数釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後6時頃に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜600パイ。 大きさはおおよそですが、30入りサイズが約5割で、40パイ入りサイズが約3割、25入りと50入りが1割ずつ。 棚は、始めは40m前後→10m前後。 イカ針は、6号オッパイ針が優勢だったそうですが、オトト針やさかな針でも釣れたそうです。 (今年は早いですね、小さめの美味しいイカは、お早めに釣ってくださいね。)
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深20m〜40mで。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色など色々。 仕掛のタコキャップのカラーは、緑色系など色々。 餌は、オオナゴ。 船が流れない日だったそうです。
◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラなど 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深110m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは 約60cm〜80cm。 黒ゾイは1人あたりで 0本〜3本、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白またはピンクフラッシャー、もしくは赤フーセンが付いた針の胴突仕掛など。 餌は、イカ・赤イカ。
◆ 真イカ もう数釣り 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半頃に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深60m〜70mで。 釣果は1人あたり 300パイ前後。 大きさは、30パイ入り〜40パイ入りサイズ。 棚は、40m前後→20m前後。 イカ針は、6号オッパイ針を使っていたそうです。
◆ ホッケ・真ダラ・ヤナギ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたり 約30匹〜50匹超、大きさは 約26cm〜35cm。 真ダラは全体で 2本、大きさは 40cm超。 ヤナギノマイも全体で 2匹、大きさは 約25cm。 仕掛は、白フラッシャー+グッピーベイトが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 食いが悪い日だったそうです。
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◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月16日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜45匹、大きさは 約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで 4本〜5本、大きさは 約60cm〜70cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ホッケ・真ダラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深140m〜150mで。 ホッケは1人あたり 100匹以上、大きさは 約30cm〜45cm。 真ダラは1人あたりで、5本〜8本、大きさは、約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは全体で 2匹か3匹、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ヤナギ良型の数釣り・ホッケ・真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根〜余別沖の水深115m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり お一人だけ65匹、あとの方達は約30匹〜40匹、大きさは 約35cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 5本、大きさは 約50cm〜60cm。 仕掛は、白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ 真ダラ・ヤナギ・ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約26cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約28cm〜35cm。 真ダラは1人あたりで 5本〜15本、大きさは 約50cm〜70cm。 仕掛は、白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 タラシャクリを使った方達は、銅パイプの250号。針に付けたタコベイトやヤリイカベイトは茶色やピンク。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月16日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前2時半に出港して、午前9時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 約9枚、大きさは 61cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色など色々。 仕掛のタコキャップのカラーは、透明、ピンク色、オレンジ色など色々。 餌は、オオナゴ。 船が流れない日だったそうです。
◆ ホッケ・真ダラ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたり 約60匹〜100匹超、大きさは 約28cm〜40cm。 真ダラは全体で 4本、大きさは 約60cm2本と、約80cm2本。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 ヤナギノマイがいつも少しは釣れるのに、今日は釣れなかった?、とおっしゃってました。
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◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖と余別沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約25cm〜37cm。 ホッケは1人あたり 約7匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 11本、大きさは 約50cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月15日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前2時半に出港して、午前9時までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 約15枚、大きさは 50cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りやオレンジ色など色々。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク色、オレンジ色など色々。 餌は、オオナゴ。
◆ ヒラメ 大物も 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月15日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前2時50分に出港して、午前11時半までの釣り。 小樽桃内沖の水深18m〜23mで。 ヒラメは全体で 7枚、大きさは 70cmが1枚、47cmと48cmが各1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りなど。餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 仕掛のタコキャップのカラーは、オレンジ色、夜光系など。 上の写真は、本日 70.0cm 4.15kgを釣って本年の自己記録を更新した、札幌市厚別区の 福澤 清治さんです。当店ヒラメダービーのトップを維持しています。 使用したバケは、パール工房アワビ貝貼り500g、タコキャップはオレンジ色で、餌は、デンプンまぶしオオナゴL。
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◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約28cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 6本、大きさは 約50cm〜60cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港して、午前3時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 真イカは1人あたり 約50パイ〜80パイ、大きさは 胴長で約13cm〜15cm(40パイ入りサイズ)。 6号オッパイ針仕掛を使ったそうです。 棚は、30m前後→約10m。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月14日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前3時に出港して、午前10時までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 ヒラメは全体で 約19枚、大きさは 60cmが1枚、50cmが2枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、オレンジ色など。 仕掛のタコキャップのカラーは、オレンジ色など色々。 餌は、オオナゴ。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 余市沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたり 約80パイ〜90パイ、大きさは ほとんどが40パイ入りサイズ。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、50m前後→約40m。
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◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月13日の釣果(14日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜40匹、大きさは 約28cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは全体で 6本、大きさは 約50cm〜60cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラ 好釣果 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月13日の釣果(14日記述): 13日に船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約15匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで、7本〜12本、大きさは、50cm前後。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、サンマ、イカ、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月13日の釣果(14日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前3時前に出港して、午前10時過ぎまでの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 約23枚、大きさは 54cmが1枚、あとは約38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色など様々。 仕掛のタコキャップのカラーは、オレンジ色、ピンク色、透明など色々。 餌は、オオナゴ。
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◆ ヤナギ・ホッケ・真ダラ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは 約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで、4本〜5本、大きさは、約50cm〜70cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、サンマ、イカ、赤イカ。 時化模様で深いところまで行けなかったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前3時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 18枚、大きさは 60cmが1枚、あとは約40cm〜50cm。 バケは500gで、白色、ピンク色など。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク、透明など色々。 餌は、デンプンまぶしオオナゴ。 60cmは白いバケに、ピンクのタコキャップを使っていた方が釣ったそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時20分に出港して、正午までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 17枚、大きさは 57cmが1枚、54cmが1枚、50cmが1枚、あとは38cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ色、蛍光グリーンなど様々。 仕掛のタコキャップのカラーは、ピンク色、青夜光など様々。 餌は、デンプンまぶしオオナゴ。
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◆ 真ダラ・ヤナギ・ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 川白沖の水深90m〜130mで。 真ダラは1人あたり 5本〜10本、大きさは 約45cm〜50cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約26cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約15匹〜30匹、大きさは 約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。タラシャクリを使った方は、銅パイプの250号にヤリイカベイトの赤色を付けていたそうです。
◆ ヤナギ・真ダラ・ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 カムチャッカ根〜沼前沖の水深100m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約25匹〜50匹、大きさは 約26cm〜38cm。 真ダラは1人あたり 2本〜5本、大きさは 約45cm〜50cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約28cm〜35cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 潮流れが悪く、仕掛のオマツリが多かったそうです。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時にお客様4名乗船して出港し、午前11時までの釣り。 美国と幌武意の間の水深20m〜35mで。 ヒラメは1人あたりで 4枚・1枚・1枚・0枚、大きさは 約38cm〜45cm。 バケは450g〜500gで、白丁貝貼りバケや、アクリルの白いバケなど。 タコキャップの色は、赤、オレンジ色、ピンク色など。 餌は、デンプン無しの普通のオオナゴ。 真イカが数ハイ引っ掛かって来たそうです。
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