<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年1月Part3
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1月9日 1月20日 1月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月31日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜30cmが約2,500匹、赤ガレイ25〜40cmが約150枚、

 真ダラ1m1本、40〜70cmが約180本。

1月30日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約2,800本、ヒラメ40cm前後4枚、

 赤ガレイ20〜40cm約3,800枚、ゴッコ30cm前後15匹、

 ナメタ20〜35cm約120枚、河ガレイ25〜40cm約60枚、

 ニシン25〜30cm約200匹、カジカ30〜40cm約70匹、

 ズワイ11〜15cm約260パイ、助宗35〜50cm約550本、

 真ガレイ20cm前後10枚、宗八20〜25cm約100枚、

 アサバ20〜35cm約50枚、砂ガレイ18〜23cm約50枚。

1月29日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

1月28日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ30cm前後3枚、ゴッコ25〜30cmが19匹。

1月27日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約3,500本、助宗30〜50cm約900匹、

 カジカ30〜40cm約200匹、赤ガレイ20〜40cm約6,000枚、

 ナメタ18〜30cm約150枚、宗八18〜25cm約140枚、

 アサバ20〜30cm約130枚、毛ガニ11〜14cmが7ハイ、

 ズワイ甲羅幅11〜13cmが約200パイ。

1月26日は朝、除雪作業があり余市漁組市場へ見に行けませんでした。

1月24日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約500本、桜鱒2.2kgと2.3kgの2匹、

 赤ガレイ20〜35cm約1,800枚、カジカ30〜40cm120匹、

 アサバ20〜30cm約300枚、黒ガシラ25〜30cm13枚、

 ゴッコ30cm前後30匹、助宗30〜40cm約100匹、

 カスベ40〜50cm8匹、宗八18〜25cm約300枚、

 ニシン25〜30cm30匹、ナメタ18〜30cm約80枚、

 毛ガニ11〜13cm7ハイ、河ガレイ25〜30cm約30枚。

1月23日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約2,500本、ヒラメ38〜45cm70枚、

 赤ガレイ20〜40cm約5,000枚、ゴッコ30cm前後50匹、

 カジカ30〜40cm約130匹、宗八20〜30cm約1,700枚、

 アサバ20〜40cm約2,000枚、アンコウ35〜50cm5匹、

 イシガレイ25〜45cm約800枚、ニシン25〜30cm約250匹、

 助宗35〜45cm約1,000匹、カスベ40〜50cm10匹、

 サクラマス2〜2.7kg6匹、黒ガシラ28〜35cm約170枚、

 真ガレイ18〜25cm約130枚、砂ガレイ18〜20cm15枚、

 河ガレイ25〜35cm約30枚、毛ガニ11〜14cmが16パイ、

 ズワイガニ甲羅幅11〜14cmが約30パイ。

1月22日は日曜日で余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

1月21日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ24〜30cm40枚、ヒラメ38〜60cm50枚、

 イシガレイ24〜42cm150枚、アサバ25〜33cm350枚、

 ホッケ25〜30cm20匹、サクラマス0.4〜0.6kg11匹、

 ニシン25〜30cm約150匹、河ガレイ25〜30cmが20枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆1月31日。 きょうも時化模様でしたので、お客様を乗せた遊漁船は出港できませんでした。 川白漁港の遊漁船の船長さんが、単独で出港したそうですが波が高くなり、ほとんど釣りが出来ずに港に戻ったそうです。 2月1日は予報では北方向からの風のようですので、(予報どおりですと)川白漁港など西積丹側は出港できそうです。

 サクラマス 順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスを1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約300g〜1kg バケは600gの様々なもの。 棚は、15m〜20mでも釣れたそうですが、多かったのは30m〜底。 仕掛は、赤・ピンク・緑色などのタコベイトが付いた緑色毛針の仕掛。 ヤリイカも釣ろうと仕掛を下げたそうですが、今日は釣れなかったそうです。 帰りに寄ってくださった札幌市のKさんは、『この時季だから型は小さめだけど、数が釣れたので楽しかったです。』と、おっしゃってました。2月に入ったらまた来ますとの事でした。

 サクラマス 順調   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスを1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約300g〜1kg バケは600gで、ミラー系バケなど色々なもの。 仕掛のタコベイトの色、はピンク・緑・茶色系・青系など。棚は20m〜30mが多かったとのことでした。

               **************

 サクラマス 好釣果   川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 時化模様だったのでお客様をお断りして、船長が単独で午前8時に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマス船長1人で 約100匹、大きさは 約400g〜1.3kg(500g〜700gが多い)。 バケは600g、ピンク色のタコベイト付きの緑色毛針が今日は良かったそうです。 棚は、20m〜30m。

 サクラマス 好釣果   古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)1月29日の釣果: 船長から伺いました。 少人数を乗せて午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 古平沖から美国沖の水深約30m〜40mで。 サクラマスを1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約400g〜1kg バケは500g〜600g、仕掛の毛針は緑色で、タコベイトは始め金色が良かったそうですが、中盤〜後半は色々な色で釣れたそうです。 棚は、10m〜30mとバラバラ。 29日は宝勝丸さん以外の遊漁船は出港しなかったそうです。

               **************

◆1月28日も風が強く時化模様でしたので、遊漁船は出港しませんでした。午後から少しずつ回復して来ました。29日は出港予定の船長さんがいました。

◆1月27日も時化模様でしたので、遊漁船は出港しなかったそうです。 川白漁港のある船長さんが朝に、船長さん単独でサクラマス釣りに出たそうですが、1時間も沖にいないで切り上げてきたそうです。釣りに出た船長さんご本人でなく、別な船長さんから伺いました。サクラマスは少し釣れたそうです。 大きさは日によって変わるそうですが、1月の初め頃よりは少し大きくなっているそうで、2kg前後のサイズも少し混じってきたとの事でした。 28日の天気予報は西風の予報でしたので、出港は微妙な線だとのことでした。

◆1月24日・25日・26日と、沖は波が高かったので、遊漁船は出港できませんでした。 寒波が来ていますので予報よりも実際は悪い事もあります。 『27日は朝のうちは持ちそうな気もしますが、微妙な線ですね』とおっしゃる船長さんがいらっしゃいました。

◆1月23日は、川白漁港の和巧丸(阿部船長0135−77−6057)さんが出港したようですよと、川白の船長さんから伺いましたが、残念ながらお留守でお話を伺うことが出来ませんでした。 そのほかの遊漁船は前夜が吹雪の荒れ模様の天気でしたので、出港しませんでした。

 サクラマス 順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約600g〜700g バケは600gで、ミラーバケその他の様々なもの。 棚は、20m〜25mが多かった。 仕掛はタコベイト無しの毛針だけの仕掛が優勢。 朝イチから午前8時頃までヤリイカ釣りをしたそうです。ヤリイカは1人あたり 5ハイ前後だったとの事でした。

 サクラマス 順調   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約500g〜800g バケは600gで、ミラーバケなど色々なもの。 仕掛は、タコベイトはピンク色が良かったそうですがタコベイト無しの緑色毛針の仕掛が優勢。棚は25m前後が多かったとのこと。

 サクラマス 好釣果   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月22日の釣果: 船長が留守で、奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サクラマスを1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約500g〜800g 奥さんなのでその他の詳細は不明でした。

 サクラマス 好釣果   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖〜入舸沖の水深50m〜60mで。 サクラマスを1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約300g〜1kg 棚は20m前後が多かったそうです。 バケは500g、色は様々なもの。 仕掛のタコベイトの色もピンク・緑・その他で色々だったとのことでした。

 サクラマス 順調   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 サクラマスを1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約300g〜1kg 棚は40m前後が多かったそうです。 バケは500g、アワビ貝貼りなどで、色は様々なもの。 仕掛のタコベイトの色はピンクが良かったとのことでした。

 サクラマス 順調   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約10匹〜40匹、大きさは 約300g〜1kg 棚は30m〜40mとやや深めだったそうです。 バケは500g〜600gで、色は様々なもの。 仕掛の針にポーラーベアーを付けていた方が竿頭だったそうです。 

 サクラマス    余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 オタモイ沖と余市白岩沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを全体で 15匹、大きさは 約300g〜1kg 棚は20m〜30m。 バケは500gで、色は様々なもの。 仕掛はオーソドックスな緑色毛針に、タコベイトがピンク、緑、赤など。朝イチはオタモイ方面で釣り始めたそうですが、サッパリ釣れず。 余市白岩沖に移動してから釣れたそうです。 

                **************

 サクラマス 好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約300g〜2kg(500g前後が多い)。 バケは600gでミラーバケなど様々なもの。 棚は、30m前後が多かった。 タコベイトはピンク・赤・グリーンなど。タコベイト無しの毛針だけの仕掛でも。   また、川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)さんでも、今日は良い釣果だったと釣りの帰りのお客様から伺いました。

 サクラマス 好釣果   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜60mで。 サクラマスを1人あたりで 約35匹〜40匹、大きさは 2kgが1匹、あとは約500g〜600g バケは500gで色々なもの。仕掛は、タコベイト無しの緑色毛針の専用仕掛が優勢。棚は20m〜30mが多かったとのこと。

 サクラマス 好釣果   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスを1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約500g〜600g バケは600gで色々なもの。 仕掛は、ピンク色のタコベイト付きの緑色毛針の仕掛。 棚は20m〜25mが多かったとのこと。

 サクラマス 好釣果   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約300g〜1kg バケは600gで、色はレーザーバケなど様々。 仕掛は、グリーン、ピンク、オレンジ色のタコベイトが付いた緑色毛針仕掛。 棚は20m〜25mが多かったそうです。 

 サクラマス 好釣果 黒ゾイも  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深50m前後で。 サクラマスを1人あたりで 20匹前後、大きさは 1kg前後が数匹、ほとんどは400g〜600g バケは500g〜600gで、色は様々。 仕掛は、ピンク色のタコベイトが付いた緑色毛針仕掛が優勢。 棚は23m〜25mとの事。 最後の1時間ほどソイ釣りをしたそうです。 黒ゾイを1人あたりで、約5匹〜10匹、大きさは 約30cm〜40cm

 黒ゾイ、サクラマス   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜100mと、積丹岬無線塔沖の約45mで。 黒ゾイは1人あたりで 8匹〜20匹、大きさは 約25cm〜50cm(30cm〜35cmが多い)。 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。午前9時半頃からサクラマス釣りをしたそうです。 サクラマスは1人あたりで 約15匹〜25匹、大きさは 約300g〜1kg 棚は、底〜底上5mの間が多かったそうです。 バケは500gで色はブルー系など様々。 

 黒ゾイ、シマゾイ、真ゾイ、ホッケ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月21日の釣果: 午後1時頃電話を掛けまして船長から伺いました。 午前9時に出港し、夕方までの予定との事。 幌武意沖の水深50m〜70mで。 黒ゾイは1人あたりで 2匹〜7匹、大きさは 約30cm〜45cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜5匹、大きさはやはり 約30cm〜45cm真ゾイは1人あたりで 1匹〜3匹、大きさは 30cm前後 ホッケは1人あたり 約30匹〜40匹。大きさは、約27cm〜40cm。 仕掛は針数3本〜5本で、フラッシャー付き針使用胴突仕掛。 エサは、赤イカ短冊。 

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜15匹、大きさは 約30cm〜44cm。 黒ゾイは1人あたりでやはり 5匹〜15匹、大きさは 約25cm〜55cm シマゾイは全体で 3匹、大きさは 約30cm〜38cm ガヤは1人あたりで 約5匹〜15匹、大きさは 約25cm〜30cm アブラコは1人あたり 3匹〜7匹、大きさは 約30cm〜50cm ホッケは1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは 約30cm〜45cm 仕掛はハリス長めで、針数3本の胴突仕掛、針は白フラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊、豆イカ。

 真ゾイ、黒ゾイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)1月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 小樽沖の水深約80mで。 真ゾイは1人あたりで 約10匹〜15匹、大きさは 約30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたりで 約4匹〜8匹、大きさはやはり 約30cm〜40cm 仕掛はハリス長めで、針数3本の胴突仕掛、針は白フラッシャー付き針。 エサは、ヤリイカ短冊、マスの切り身。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、ホッケ    泊村・神恵内村   1月30日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 21日に泊村の兜千畳敷釣りに行ったときは真ガレイを約20枚釣ったそうで、今日(30日)も期待したそうですが、真ガレイの約20cm1枚と、ホッケの30cm弱が1匹だけで少しガッカリしたそうです。 その後場所を変えて、神恵内村のキナウシ海岸の平盤に入ったそうです。 午後1時過ぎから午後3時まで釣って来たそうですが、やはりキナウシもあまり釣れず、真ガレイの29cm1枚と20cm弱が1枚だけだったそうです。 まあ、今日は底荒れしている感もあったそうで、こんな日もあるでしょう、とおっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆1月31日。 小樽港内のニシン釣り、最近は数が釣れていないそうです。 夕方から午後8時頃までで、1人あたり1匹〜3匹という日が多いそうです。 夜中になってから少し続けて釣れることもあるようですが、寒さが厳しくて粘れませんとのことでした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス、海アメ   八雲町、島牧村  1月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @鮎川大平盤の真ん中あたりで夜明けから釣り始め、午前11時過ぎに切り上げてきたそうです。 1匹だけまあまあの型のサクラマスが釣れた話を聞いたそうですが、その他は釣れなかったと思いますよ、とのお話でした。  Aまた別のお客様から伺いましたが、江の島海岸の生コン裏で、午前8時前後に、サクラマスの40cm〜50cmが5匹前後と、40cm前後の海アメが1匹〜2匹釣れたと思いますとのお話を伺いました。中の川河口周辺にも結構な人数が釣りをしているのを、帰り道に見てきたそうです。

◆ サクラマス   八雲町  1月28日の釣果: 釣りの帰りのお客様方2人から伺いました。 鮎川大平盤の真ん中あたり(駐車場下の右側)で午前6時頃から釣り開始し、午前11時30分過ぎに切り上げてきたそうです。 このお客様方の釣果は、午前6過ぎ時〜8時半頃にサクラマス50cmを1匹と、30cm〜40cmを3匹釣ったそうです。 釣ったルアーは、モンスーンブレイカーの赤金、カムイ95のブルピンイワシ、IOカスタム38gの黒金などとの事でした。 大平盤の左側の方が数が釣れていたそうで、左側が混みあっていたそうです。左側では何人かの人達が数匹ずつ釣ったように思いますので、左側だけで15匹ぐらいは釣れたと思いますとの事でした。

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  1月28日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 18番に入ったそうですが、波がやや高く、風が強かったそうです。 釣り人の人数も少なめで、ほとんどの人達が早めに退散したそうです。 釣れた人は1人もいなかったそうですが、早朝に海アメの59cmが1匹釣れたとの話を聞いて来たと伺いました。

◆ ワームで黒ゾイ  古平港  1月27日の夜の釣果(28日記述): 27日の午後7時頃に西外防波堤の先端で釣り開始したそうです。 始めはあまり釣れず寒さの中メゲそうになったそうですが、午後8時頃からポツポツ釣れたそうですが、やはり数も型もイマイチで、吹雪気味になり午後8時半過ぎに切り上げたそうです。 釣果は 黒ゾイを 4匹、大きさは約18cm〜23cm。 使ったワームは、2インチ〜3インチのホワイトと夜光で、3gのジグヘッドを使用したそうです。

◆ ワームで黒ゾイ   余市港  1月26日の夜の釣果(27日記述): 釣ってこられたお客様から伺いました。 余市港中防波堤で、27日の午後7時頃に釣り始め、午後8時頃に竿のトラブルで切り上げたそうですが、釣果は 黒ゾイを5匹、大きさは20cm〜24cm。 ワームはサンドワーム2インチを何色か使ったそうです。

◆ ワームで黒ゾイ   余市港  1月25日の夜の釣果(26日記述): 美国町にお住まいのお客様から伺いました。お友達が余市港内でワームで黒ゾイの良型(30cm越え)を22日に釣ったと聞いて、25日に余市港で釣ってみたとのことで、話を伺いました。25日の午後7時半頃に、中防波堤で釣り開始、移動しながら午後10時頃まで釣ったそうです。  釣果は 黒ゾイを 約20匹、大きさは約14cm〜23cm(ほとんどが20cm前後のサイズ)。 使ったワームは、バークレイ サンドワーム2インチ。

◆ ワームでアブラコ   古平港  1月25日の夜の釣果(26日記述): 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 古平港内の漁組製氷部の下の辺りで、午後7時頃に アブラコの 42cmを釣りましたと携帯画像を見せてくれました。 結構腹が太めで重そうな魚でした。 ワームはダイワ ビームスティック2.2インチとのことでした。  また、別のお客様が聞いてきた間接情報ですが、小樽港内でも50cm前後のアブラコがワームで最近釣れているそうです。

◆ ワームで黒ゾイ   美国漁港  1月21日の夜の釣果(24日記述): 美国町にお住まいのお客様から24日に伺いました。21日の午後7時過ぎに、美国漁港内の漁組市場前で釣り開始、ゆっくりと外防波堤方向へ移動しながら午後10時過ぎまで釣ったそうです。 天気も最近にしては悪くなく釣りやすかったそうです。 釣果は 黒ゾイを 20匹以上、大きさは約15cm〜23cm(ほとんどが20cm前後のサイズ)。 使ったワームは、バークレイ パワーミノー2.5インチのパールホワイトで、ダイワSWロックフィッシュジグヘッドの3gを使用したそうです。 良型は釣れなかったそうですが、ポツポツと釣れてくれたので、楽しかったそうです。 魚は全部リリース。

◆ 豆イカ  泊村  1月21日の釣果(22日記述): 14日に、ヤリイカ12ハイと豆イカ40パイを釣ったので21日も来てみました、とおっしゃるお客様から釣りの帰りに(21日の夕方に)伺いました。 21日朝から千畳敷の先端の左側で午後4時頃まで粘ったそうです。 釣れた時間帯は、午前11時前後との事。 釣果は、1人で6パイ。 大きさは胴長が30cm前後。 エギは2.5号と3号。 底に沈めないと釣れなかったそうで、アゴリグシンカーを使ったとの事でした。

◆ アメマス  積丹町 野塚海岸  1月21日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 野塚の駐車場下の海中の岩よりも右側で、午前8時半頃に、約30cmを釣ってリリースしたそうです。ルアーはメタルジグ30gピンクとの事。  また、第2ワンドで、午前10時半頃に約40cmを1匹釣ってリリースした方もいらっしゃいました。こちらはルアーはタイドミノーSLF145のホロイワシだったそうです。魚は太めだったとの事でした。 21日はべた凪だったそうです。   さらに、午後1時頃に 余別川河口の右海岸で、約40cmを1匹釣った方もいらっしゃいました。ルアーは岡ジグAT−30のサケ稚魚パープルだったそうです。 

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 赤灯下   1月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いましたが、又聞き情報です。 正午前後に、赤灯で、フライで釣っていた人達が良い調子で続けて釣れていたとの、話を聞いてきたそうです。 大きさは40cm前後と聞いたそうです。 べた凪のせいか、ルアーで釣っていた人達はほとんど釣れていなかったと思います、とのお話でした。 後からおいでになったフライをやるお客様から伺いましたら、50cm前後の魚も釣れていましたよ、とのお話でした。 釣れていた時間は、あまり長くは無かったようで、このお客様が竿を持って海岸に着いた頃には、ピッタリと止まってしまったと、笑っていました。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る