<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年1月Part2
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1月9日 1月20日 1月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

1月20日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m750本、桜鱒300g6匹と1.4kg1匹、

 赤ガレイ23〜35cm約2500枚、カジカ30〜40cm40匹、

 イシガレイ25〜45cm約1500枚、黒ゾイ25〜30cm3匹、

 アサバ20〜40cm約1200枚、ナメタ20〜28cm約100枚、

 ヒラメ38〜70cm約250枚、真ガレイ18〜23cmが150枚、

 砂ガレイ18〜23cm30枚、黒ガシラ25〜38cm約200枚、

 河ガレイ25〜40cm約40枚、シマゾイ25〜30cm4匹、

 ヘラガニ甲羅幅10〜13cmが約100パイ。

1月19日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cm約2,700匹、桜鱒0.4〜1.4kg8匹、

 赤ガレイ25〜40cm160枚、真ダラ40〜50cmが10匹、

 黒ガシラ27〜35cm250枚、ゴッコ30cm前後約100匹、

 イシガレイ30〜60cm約2,000枚、カジカ30cm前後20匹、

 アサバ25〜40cm約3,000枚、シマゾイ25〜30cm5匹、

 ヒラメ38〜50cm約400枚、宗八20〜25cm約600枚、

 アンコウ30〜40cm10匹、真ガレイ18〜23cm約40枚、

 砂ガレイ18〜23cm30枚、河ガレイ25〜35cm30枚、

 毛ガニ12〜13cmが30パイ、ズワイ11〜14cm80パイ。

1月17日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 赤ガレイ24〜32cmが約40枚、ホッケ26〜30cmが10匹、

 アサバ23〜30cmが約300枚、宗八22〜29cmが約50枚、

 ヤナギノマイ22〜25cmが約70匹、ヒラメ38〜43cmが30枚、

 真ガレイ21〜28cmが約50枚、カジカ38〜50cmが6匹、

 サクラマス0.4、0.8kgの2匹、毛ガニ13cm前後が2ハイ、

 ズワイガニ甲羅幅11〜12cmが30パイ。

1月16日は余市漁組市場の水揚はありませんでした。

1月15日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

1月14日も余市漁組市場の水揚はありませんでした。

1月13日は余市漁組市場の水揚はありませんでした。

1月12日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 アサバ25〜35cmが約130枚、宗八20〜30cmが250枚、

 河ガレイ40cmが1枚、毛ガニ甲羅幅12〜13cmが7ハイ。

1月10日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 桜鱒2kg1匹と0.4〜0.5kgが13匹、真ダラ60cm前後が6本、

 ヒラメ38〜50cmが約500枚、カジカ30〜35cmが10匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約600枚、シマゾイ30cm前後が約30匹、

 イシガレイ25〜50cmが約3,500枚、ゴッコ30cm前後が約50匹、

 真ガレイ20〜25cmが約200枚、砂ガレイ20〜25cmが約80枚、

 赤ガレイ20〜30cmが約100枚、アンコウ35〜40cmが30匹、

 ニシン25cm前後が29匹、アサバ25〜40cmが約3,000枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深約30m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約300g〜1kg超 バケは600gで様々な色。 棚は、20m前後が多かった。 タコベイト無しの毛針だけの仕掛が優勢だったそうです。 また、川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)さんの奥さんからも伺いましたが、賢生丸さんも出港したそうで良い釣果だったと伺いました。

 サクラマス 好釣果   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深50m前後で。 サクラマスを1人あたりで 20匹前後、大きさは 約300g〜1kg超、1匹だけ2kgあり バケは500gで様々な色。 棚は、20m前後が多かった。 こちらも、タコベイト無しの毛針だけの仕掛が優勢だったとのことでした。

 真ゾイ、シマゾイ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時にお客様2名だけを乗せて出港し、正午頃までの釣り。 美国沖の水深60m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹 と 4匹、大きさは 約30cm〜40cm。 シマゾイは1人あたりで 2匹 と 3匹、大きさはやはり 約30cm〜40cm 仕掛は針数3本〜5本の胴突仕掛、素針またはフラッシャー付き針使用。 エサは、イカ短冊。 

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月20日の釣果: 船長から伺いました。 20日の午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは1人あたりで 1匹〜8匹、大きさは 約30cm〜43cm。 黒ゾイは1人あたりで 1匹〜7匹、大きさは 約25cm〜40cm シマゾイは全体で 4匹、大きさは 約28cm〜38cm ガヤは全体で 約20匹、大きさは 25cm前後 アブラコは1人あたり 1匹〜3匹、大きさは 約30cm〜40cm ホッケは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 30cm〜40cm 仕掛はハリス長めで、針数3本の胴突仕掛、素針または白フラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊、豆イカ、オオナゴ。

               **************

 サクラマス 好釣果   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)1月18日の釣果(19日記述): 船長から19日に伺いました。 18日の午前6時半過ぎに出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスを1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約400g〜1kg超 バケは600g。仕掛はタコベイトが付いていない緑色毛針の専用仕掛。棚は20m前後が多かったそうです。

 サクラマス 好釣果   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)1月18日の釣果(19日記述): 船長から19日に伺いました。 18日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 サクラマスを1人あたりで 約40匹〜50匹、大きさは 約400g〜1kg超(2.3kgが1本あったそうです) バケは500g〜600g。仕掛はタコベイトが付いていない緑色毛針の専用仕掛。棚は20m前後が多かったとのことでした。

 サクラマス 好釣果   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)1月18日の釣果(19日記述): 船長から19日に伺いました。 18日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約400g〜1kg バケは500g〜600gで、色は様々。仕掛は、緑色やピンク色のタコベイトが付いた緑色毛針の専用仕掛。棚は20m〜25mが多かったとのこと。 この日は、ヤリイカがサッパリ釣れない日だったそうです。

 サクラマス 好釣果   日司漁港の 漁師さん2人の釣果 1月19日の釣果: 日司漁港の和船の漁師さんから伺いました。 19日の午前8時に僚船と2艘で出港し、正午前までの釣り。 積丹岬無線塔沖のの水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約50匹 と 約60匹、大きさは 約400g〜600gが大半で、1kg〜1.3kgが1人あたり7本か8本 バケは500g〜550gで、色は様々。仕掛は、タコベイト無しの緑色毛針の専用仕掛。棚は15m〜20mとのこと。 一度に4匹を釣り上げたのが1回ずつあったそうです。

 黒ゾイ、サクラマス、ヤリイカ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後4時までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mと100m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 3匹〜5匹、大きさは 約25cm〜40cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。 サクラマスは全体で 約90匹、大きさは 約400g〜1kg超 棚は約20m前後。バケは500gで色は様々。 ヤリイカは 全体で約30パイ、大きさは胴長30cm前後。 仕掛はサカナ針14cmを使った物。棚はほとんど底。

 真ゾイ、シマゾイ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深50m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹〜5匹、大きさは 約30cm〜40cm。 シマゾイは1人あたりで 5匹〜7匹、大きさは 約30cm〜45cm 仕掛は針数3本〜5本の胴突仕掛、素針またはフラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊、オオナゴ。 

 ヤリイカ    古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)1月19日の釣果: 午後4時半頃電話を掛けました。船長の奥さんから伺いました。 午前11時に、お客様は乗せず、市場に出すイカを釣るのに船長と2人で出港し、午後5時過ぎ頃まで釣る予定との事。 美国沖〜古平沖の水深30m〜40mで。 ヤリイカは 1人あたりで 約60パイ と 70パイ、大きさは胴長で約30cm〜35cm。 仕掛はサカナ針14cmを使っている。棚はほとんど底。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜12匹、大きさは 約30cm〜40cm。 黒ゾイは全体で 7匹、大きさは 約35cm〜46cm シマゾイは全体で 8匹、大きさは 40cm前後 ガヤは1人あたりで 5匹〜17匹、大きさは 約25cm〜33cm アブラコは1人あたり 3匹〜6匹、大きさは 約40cm〜50cm ホッケは1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは 35cm前後 サクラマスの約500gが2匹。 仕掛はハリス長めで、針数3本の胴突仕掛、素針または白フラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊、豆イカ、オオナゴ。

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 サクラマス 好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)1月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深35m前後で。 サクラマスを1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 約40cm〜50cm(30cm台はリリースしたそうです) バケは600g、シルバーのミラーや、アワビ貝貼りバケ。 棚は、始め15m→後半は底近く。 タコベイトの色は茶色(アメ色)、ピンクがやや優勢。 朝イチにヤリイカを狙ってみたそうですが釣れなかったそうですが、吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)さんではヤリイカが全体で6パイ(胴長は35cm前後)釣れたそうです。吉栄丸さんでも、サクラマスは結構数が釣れたとのことでした。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ、アブラコ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)1月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜17匹、大きさは 約30cm〜44cm。 黒ゾイは1人あたりで 1匹〜5匹、大きさは 約30cm〜45cm シマゾイは全体で 7匹、大きさは 約30cm〜46cm ガヤは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 約27cm〜32cm アブラコは1人あたり 2匹〜5匹、大きさは 約30cm〜50cm ホッケは1人あたりで 23〜6匹、大きさは 約35cm〜50cm 仕掛はハリス長めで、針数3本の胴突仕掛、素針または白フラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊、豆イカ、ホタルイカ、オオナゴ。 18日も出港予定。 19日も凪が良いそうです。19日はまだ空きがあり乗れるそうですので、直接船長さんまでお電話を掛けてお申し込み下さい。

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◆16日は西方向からの風でしたので、東積丹側の沿岸では釣りが出来たと思うのですが(たとえばヤリイカ釣りやソイ釣り)、寒波が居座り天気がはっきりしないので、中止にしたようでした。 17日は収まる予報ですので、18日にソイ釣りで出港する予定だとおっしゃる船長さんもいらっしゃいました。

◆14日も沖は波が高いままでした。昨日まで続いたような強烈な風は吹きませんでした。15日は14日よりは収まる予報ではありましたが・・・。 依然として居座る上空の寒気団が弱まって欲しいものです。

◆13日も沖は波が高く荒れ模様でした。西方向中心の風でしたので、余市前浜沿岸は波が無く穏やかに見えていた時間が長かったですが、沖は荒れていました。 14日土曜日は、予約が入っている船長さんも多いのですが、天気予報通りだとすれば、朝の出港は難しいかもしれませんね・・・?。

◆11日・12日は強烈な風で地吹雪状態が続きました。場所によっては降雪が多かったようです。もっとも冬が厳しい時期に入っております。しばらくは辛抱して冬に耐えましょう。すぐ春がやって来ますから、備えておけば良いのです。

 水イカ(=ヤリイカ)  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)1月10日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前9時前に出港し、午後12時半頃までの釣り(時化気味になり早上がり)。 美国沖の水深38m〜50mで。 ヤリイカは、1人あたりで 1パイ〜8パイ、大きさは 胴長で30cm前後 ヤリイカの針は、サカナ針11cmと14cmを使用。 棚は、底だったそうです。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス  積丹町 野塚海岸  1月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 野塚の駐車場下の海中の岩よりも右側で、午前11時半頃から午後1時頃まで釣ってきたそうです。 このお客様はアメマスを3匹釣ったそうです。大きさはどれも、40cm前後。太めの魚ばかりだったそうです。 ルアーは、岡ジグLT30のブルーシェルとのことでした。他に3匹、針が悪くてバラシたとおしゃってました。 帰る頃に、海中の岩の右辺りで釣っていた方が1匹釣り上げるのを見たそうですが、50cmぐらいの大きさなの海アメに見えたそうです。波が無く穏やかな海だったそうです。

★お詫び: バーサスシリーズ:80〜95シェル・アルミが好調な売れ方のため、一部のお客様方には、『いつ来ても欲しかった色がない』とご迷惑をおかけしております事に、お詫びを申し上げます。また、最近はチョイスシステムのオーダー(サイズ・重さ・カラー)も承っておりますので、是非欲しいバーサスはオーダーをいただければと存じます。 また、カラーに関しては、自分だけの”カスタム・バーサス”の受注も承っております。 満足していただくため、お客様の”こだわり”は詳細までお知らせ下さい。色の微妙な違いは、『このルアーの色』という感じで、サンプルがあると助かります。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ    積丹町 野塚海岸   1月17日の釣果: 釣りの帰りにお友達の所に立ち寄って、『釣れるはずだから行ってみたら?』と言われたので午後から行ってみますと、キビナゴを買いに来てくださったお客様から伺いました。 お友達が午前6時半過ぎに、野塚の駐車場(除雪されました)の下の海岸で釣り始めたそうですが、海アメが入れ食いで、1パックしか持って行ってなかったキビナゴが無くなるまで釣ったそうですが、1人で6匹。大きさは約40cm〜55cm。ほとんどをリリースして少しだけキープしたとのことでした。 キビナゴがもっとあれば、もっと釣れたかも・・・?と、おっしゃっていたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ワカサギ 好釣果   石狩市 茨戸川   1月18日の釣果(19日記述): 18日釣ってきたお客様から19日に伺いました。 サーモンファクトリーと川の博物館の間の、第2放水路橋下で、午前10時から午後3時まで釣ってきたそうです。 3人で2本の釣り竿を使って釣ったそうです。 釣果は3人合計で300匹超。大きさは8cm〜12cmですが、9cm〜10cmが大半だったそうです。仕掛は、秋田狐0.8号と1.0号の4本針か5本針のサビキ。餌は、白サシと赤サシ。