<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年2月Part3
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2月9日 2月19日 2月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月25日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 黒ガシラ23〜30cm約300枚、アサバ24〜30cm約60枚、

 イシガレイ23〜35cm約200枚、ヒラメ40cm前後約30枚、

 河ガレイ25cm前後約150枚、砂ガレイ21〜25cm約30枚、

 真ガレイ21〜24cm約40枚。

2月24日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約600本、助宗30〜40cm約40匹、

 赤ガレイ20〜40cm約650枚、ニシン22〜25cm24匹、

 黒ガシラ25〜40cm1,100枚、ホッケ25cm前後10匹、

 アサバ25〜40cm約600枚、砂ガレイ18〜25cm約300枚、

 ギスカジカ25〜30cm約80匹、ヒラメ38〜42cm約120枚、

 河ガレイ23〜45cm約250枚、真ガレイ18〜30cm約330枚、

 イシガレイ30〜45cm約500枚。

2月23日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1m約1,500本、カジカ30〜40cm約200匹、

 ナメタ20〜27cm約100枚、助宗30〜40cm約220匹、

 赤ガレイ20〜43cm約5,000枚、サクラマス1.7kg1匹、

 黒ガシラ23〜40cm約110枚、アサバ20〜40cm約240枚、

 イシガレイ25〜45cm約300枚、宗八20〜23cm約80枚、

 真ガレイ18〜25cm約300枚、河ガレイ25〜40cm約70枚、

 ヒラメ38〜42cm約20枚、砂ガレイ18〜23cm約450枚、

 ズワイ13〜15cm約420パイ、ヘラガニ11〜14cm約80パイ。

2月21日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cm約65kg、真ダラ58cm〜1m約1,000本、

 カジカ35〜50cm約70匹、赤ガレイ24〜33cm約800枚、

 宗八22〜26cm約50枚、黒ガシラ23〜30cm約100枚、

 ナメタ24〜28cm約20枚、イシガレイ24〜33cm約50枚、

 アサバ24〜31cm約40枚、ズワイ11〜12cm約150パイ。

2月20日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cmが約5トン、真ダラ40cm〜1mが約1,100本、

 カジカ30〜40cm約250匹、ズワイ13〜15cm約250パイ、

 赤ガレイ25〜40cm約3,000枚、助宗35〜45cm約200匹、

 ナメタ18〜27cm約80枚、黒ガシラ25〜45cm約1,000枚、

 イシガレイ30〜45cm約900枚、アサバ25〜40cm約700枚、

 ヒラメ38〜45cm約100枚、真ガレイ18〜25cm約130枚、

 砂ガレイ18〜25cm約160枚、河ガレイ23〜45cm約250枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 10匹〜15匹、大きさは 1.5kgが2本、あとは約600g〜1kg。  棚は、ほぼ底。 バケは600gで、ミラー系や白色など。 タコベイトの色は、ピンク色と緑色で釣れたそうです。

 サクラマス   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 10匹〜20匹、大きさは 約600g〜1.5kg(800g〜1kgが多かった)。  棚は、底近く。 バケは600gで貝貼りバケなど。 タコベイトの色は、ピンク色と緑色で釣れていた。

 サクラマス   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖と窓岩沖の水深40m〜45mで。 サクラマスを1人あたり 7匹〜21匹(10匹前後の方が多い)、大きさは 約700g〜1.5kg(1kg前後が多かった)。  棚は、底近く。 バケは600gで、ミラーバケや貝貼りバケなど。 タコベイトの色は、ピンク色が優勢。 カグラを付けた針に良く食ったとおっしゃるお客様がいらっしゃいました。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 10匹〜30匹、 大きさは 2kg前後が5匹、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半)。 バケは600g〜700gで、ミラー系や貝貼りなど。 棚は、25m〜35mが多かった。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなど。 サバイバー250gのイワシブルーで4匹釣った方と、グリーンゴールドで1匹釣った方がいたとの事でした。

 黒ゾイ好釣果、ホッケ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の色々な場所で。 黒ゾイは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは 約23cm〜35cm  ホッケは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは 約25cm〜35cm フラッシャー付き針3本〜5本の胴突仕掛。餌はサンマ、豆イカ。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜45mで。 サクラマスを1人あたりで 13匹〜30匹、 大きさは 約700g〜1.5kg。 バケは500gで、色は様々。 棚は、20m〜25mが多かった。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクでも緑色でも。

 サクラマス 好釣果  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 4匹〜34匹、 大きさは 約700g〜2kg弱。 バケは500g〜600gで色は様々。 棚は、底近くが多かった。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。バケで釣った後に、サバイバー250gモスグリーンで約30分ほどの間に1人で5匹を釣った方がいたそうです。

 サクラマス 好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで、18匹〜25匹、大きさは、2kg〜2.2kgが3匹、あとは約800g〜1.8kg(ほとんどが1kg以上)。 棚は、底上4、5m。 バケは500gで、アワビ貝シート貼りなど。 タコベイトの色は、色々で釣れたそうですが、ピンク色が優勢。 バケを使わずジグだけで釣った方が18匹でしたが、その内サバイバー250gグリーンゴールドで10匹を釣ったとご本人から伺いました。

 黒ゾイ好釣果、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜45匹、大きさは 約25cm〜46cm(30cm〜35cmが多い)  ホッケは1人あたり 8匹〜15匹、大きさは 30cm前後 フラッシャー付き針3本〜5本の胴突仕掛(ハリス長め)。餌は豆イカ、オオナゴ。

 サクラマス 好釣果   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで、8匹〜25匹、大きさは、2.5kgが1本、2kgが1匹、あとは約700g〜1.8kg(1.5kg〜1.8kgが7匹か8匹)。 棚は、ほぼ底。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 タコベイトの色は、ピンク色や緑色。 バケを使わずジグで釣った人達は、ハオリジグ、剱など様々なものを使っていたそうです。

 サクラマス   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)2月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜女郎子沖の水深40m前後で。 サクラマスを1人あたり 9匹〜18匹、大きさは 約600g〜1kg超。  棚は、底近く。 バケは500gで、ミラーバケや貝貼りバケなど色々。 仕掛は、タコベイト無しの毛針だけの方が優勢だったそうです。

 サクラマス、真ガレイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月25日の釣果: 船長から伺いました。  幌武意沖の40m前後で。 サクラマスは午前6時から午前9時まで、真ガレイは午前9時過ぎから正午まで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜13匹(1匹が2人いたそうですが、あとは5匹以上)、大きさは 約500g〜1.4kg。 真ガレイは1人あたり約10枚〜25枚、大きさは約18cm〜43cm(40cm〜43cmが3枚)。真ガレイの仕掛は、スネーク天秤仕掛など。餌は、イソメ。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月24日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時半過ぎに出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 10匹〜19匹、大きさは 1.8kgが1本、あとは約700g〜1kg。  棚は、ほぼ底。 バケは600gで、ミラー・レーザー・緑色・シェルシート貼りタイプなど。 タコベイトの色は、ピンク色、緑色、赤色。

 サクラマス   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 14匹〜15匹、大きさは 約600g〜1kg超。  棚は、30m前後。 バケは600gで様々。 タコベイトの色は、ピンク色と緑色で釣れていた。

 サクラマス   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月24日の釣果: 船長が留守で奥さんから伺いました。 午前6時半ごろに出港し、午前11時頃までの釣り。 サクラマス1人あたり 約10匹〜18匹。 その他詳細は奥さんなので不明。

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 サクラマス 順調継続   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 10匹〜15匹、大きさは 約700g〜1.8kg。  棚は、ほぼ底。 バケは600gで、ミラー系やアワビ貝貼りなど様々。 タコベイトの色は、ピンク色、緑色でも釣れたようですが、赤色が優勢。

 サクラマス 順調継続   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時15分に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 15匹前後、大きさは 約600g〜1kg超。  棚は、約20m〜32m。 バケは600gで様々。 タコベイトの色は、ピンク色や緑色で釣れていた。

 サクラマス 順調継続  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 16匹〜26匹、 大きさは 1.5kg〜2.4kgが6匹、あとは約700g〜1kg超。 バケは500g〜600gで、ミラー系や貝貼りなど色々。 棚は、30m前後が多かった。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーンなど色々。 サバイバー250gグリーンゴールドで釣った人もいたとの事でした。

 サクラマス 順調継続  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 15匹〜20匹、 大きさは 2.2kgが1本、あとは600g〜1kg超。 バケは500g〜600gで、赤色や白色など。 棚は、20m〜30mが多かった。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色、紫色など。 2.2kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで棚が約28mで食ったと、釣ったご本人から伺いました。 このお客様はサバイバーで6匹を釣って、全部で20匹を釣ったとのことでした。

 サクラマス 順調継続  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 入舸沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 10匹〜15匹、 大きさは 2kgが1本、あとは700g〜1.5kg。 棚は、底上4m〜5m。 バケは500gで、色々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色など。 サバイバー200gの赤金で6本を釣った方いましたと、乗船したお客様から伺いました。

 真ゾイ大物、黒ゾイ良型、ガヤその他の五目釣り  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 50cmが1本、あとは約25cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり 5匹〜8匹、大きさは 50cm前後3本、4約35cm〜42cm シマゾイは1人あたりで 2匹〜6匹、大きさは 約25cm〜38cm ガヤは1人あたりで 1匹〜5匹、大きさは 約24cm〜28cm アブラコは1人あたり 4匹〜6匹、大きさは 約30cm〜50cm ホッケ1人あたりで 0匹〜8匹大きさは 30cm〜40cm 仕掛はハリス50cm〜60cmで、針数3本の胴突仕掛、針はフラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊、豆イカ。 

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◆2月21日(火曜日)は、西風が強く沖は大荒れでした。お買い物に来てくださった、ある船長のお話では、22日(水曜日)も厳しい感じだよ、とのお話でした。 22日の後半から回復して23日(木曜日)の午前中は凪になるような予報が出ていたそうですが、少し天気がズレることもよくあるので、22日にならないとわからないかな?とのお話でした。

 サクラマス 順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 20匹前後、大きさは 1.5kgが1本、あとは約500g〜1kg超。  棚は、30m〜40mと深め。 バケは600gで、ミラー系やアワビ貝貼りなど様々。 針のタコベイトノ色は、ピンク色、緑色、赤色などで釣れていたそうです。

 サクラマス 順調  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスを1人あたりで 15匹前後、 大きさは 1kg前後。 バケは500gで、オレンジ色など。 棚は、20m〜30m。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンクが優勢。

 サクラマス、真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後2時までの釣り。 入舸沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 約10匹〜20匹、 大きさは 1kg前後。 棚は、底上3m〜5m。 バケは500gで、色々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色、緑色など。 正午頃からソイ釣りをしたそうで、真ゾイを1人あたり 6匹〜8匹、大きさは30cm前後。仕掛は素針の胴突仕掛で、餌は豆イカを。

 サクラマス順調 2.2kgも   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深46m前後で。 サクラマスは1人あたりで、17匹〜24匹。 大きさは、2.2kgが1本、2kgが1本、あとは1kg前後(400g〜500gの小物がいない)。 棚は、底上5mと深め。 バケは500gで、アワビ貝シート貼りなどいろいろ。 タコベイトの色は、今日は緑色が優勢だったそうです。

 サクラマス 順調    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に少人数を乗せて出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深43m前後で。 サクラマスは1人あたりで、3匹〜35匹。 大きさは、500g〜1kg超。 棚は深く、ほぼ底。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケなど。 タコベイトの色は、ピンクとグリーンで多くが釣れたそうですが、タコベイト無しの毛針だけでも釣れていたそうです。 太平洋の仕掛けを使っていた人達が、1人あたり3本と11本だったそうです。

 サクラマス 順調   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜45mで。 サクラマスは1人あたり 12匹〜21匹、大きさは 2kgが1本、あとは約500g〜1.5kg(1kg前後が大半) 棚は、ほぼ底。 バケは500g〜600gで、ミラー系・レーザー家・オレンジ色など。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色で釣れていたそうです。 午前10時を過ぎたら食いが止まり、サッパリ釣れなくなってしまったとの事でした。

 サクラマス 2kgも   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半にお客様お二人だけ乗せて出港し、午後2時までの釣り。 美国沖と幌武意沖の間の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 10匹 と 15匹、大きさは 2kgが2本、1.5kgも2本、あとは約500g〜1kg超 棚は、20m〜30mが多かった。 バケは500gの色々なもの。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色と緑色。 午前11時頃からソイ釣りをしたら、真ゾイの35cm〜40cmが2匹だけ釣れたそうです。ソイの食いが非常に悪かったとの事でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ     神恵内村   2月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 神恵内村のキナウシ海岸の平盤に、夜明け前から入ったそうです。 午前8時過ぎまでに釣れて食いが止まってしまったそうです。 真ガレイ7枚、大きさは約20cm〜28cm。 120m〜130mほどの遠投だったそうです。 一度止まった後は、小さな単発なアタリが結構あったそうですが、何か小さい魚なのか、魚で無い何かなのか、追い食いして来なくて『ちょこっ、ちょこっ、・・・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・。』このパーターンだったそうです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   八雲町 黒岩海岸  2月25日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 黒岩海岸の砂浜で夜明け前から釣り始めたそうです。午前8時前に食いが止まったそうですが、釣果は1人で 5匹、大きさは 40cm前後。 ルアーは色々なもので釣ったそうですが、バーサスのブラックシェルタイプでも釣れましたと伺いました。  また、別のお客様方から伺った情報ですが、島牧村の18番周辺では、ルアーに魚の反応が悪い日で、餌のウキ釣りの人が、サクラマスの40cm前後を2匹と、海アメの40cm〜50cmを3匹釣っていたとのお話を伺いました。 赤灯下周辺には、フライの人達が結構いて釣れていたようだった、とのお話を伺いました。

◆ サクラマス   八雲町 見日海岸  2月23日・24日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 23日の午後に、見市川河口海岸の馬小屋下に釣りに入ったそうです。 日暮れまでに2人共に3匹ずつ釣ったそうです。 大きさは約35cm〜39cmとのこと。 24日の朝に期待したそうですが、残念なことに24日の朝は、10人前後の釣り人が来ていたそうですが、全体で3匹〜4匹ぐらいだったそうです。 23日はジグ、ジグミノー、スプーンと色々なルアーで釣ったそうです。

◆ ワームで黒ゾイ  余市港  2月22日の夜の釣果(23日記述): 22日の夜、型も数も釣れたので23日も行ってみます、とおっしゃる地元のお客様から伺いました。 22日の午後10時頃に余市港の南防波堤で1時間ほど釣ったときはさほどでも無かったそうですが、午後11時過ぎから中防波堤に移動してからは入れ食い状他だったそうです。切り上げたのが午前1時過ぎとの事。 黒ゾイ30匹をかなり超えた、大きさは 30cm〜32cmが3匹、あとは約20cm〜28cm ワームはバグアンツで、ウォーターメロン系のカラーが優勢とのこと。ワームフックは小さめで、シンカーは3.5g〜5g。テキサスリグ。 魚は全部リリースしたそうです。

◆2月21日。『一応海を見て確認してきました。』とおっしゃるお客様から伺いましたが、西積丹側は海面が真っ白のひどい時化だったそうです。 積丹半島をぐるっと回ってきたそうですが、『竿を振ってみる気には全くなりませんでした。』との事でした。

◆ サクラマス   島牧村 江の島海岸  2月20日の釣果: 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 早朝は吹雪気味だったそうで、スタートが少し遅くなったそうですが、整備工場裏よりも少し18番方向に寄った、豊平海岸で、午前7時過ぎに サクラマスの 約40cmを1匹釣ったそうです。 ルアーは、バーサス80シェルのピンクバックだったそうです。 しばらく粘ろうと思ったそうですが、向かい風が強く吹雪いてきたので午前8時半前に切り上げたそうです。 帰り道にいろんな場所(寿都町、岩内町、泊村などの海岸)を見たそうですが、時化ていて竿を出さずじまいでした、とのお話。 夕方ぐらいまで天気が持つのでは?と思ったそうですが、早くから荒れ模様になって残念とのことでした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る