<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年2月Part2
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2月9日 2月19日 2月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月19日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

2月18日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cmが4万匹弱約9.4トン?(あまりにも多かったです)

 真ダラ40cm〜1m約2,500本、ヒラメ38〜42cm40枚、

 赤ガレイ20〜40cm約5,000枚、助宗30〜40cm約400匹、

 黒ガシラ25〜40cm約1,000枚、砂ガレイ18〜24cm約100枚、

 真ガレイ18〜25cm約300枚、アサバ30〜40cm約800枚、

 イシガレイ25〜45cm約1,300枚、カジカ30〜40cm400匹、

 河ガレイ25〜40cm60枚、ズワイ13〜16cm約170パイ。

2月17日の余市漁組市場の水揚です。

 ニシンは約25〜35cmが 3トン前後との事、

 匹数にしておそらく12,000匹超ぐらいでしょうか?

 黒ガシラ27〜40cm約300枚、アサバ28〜35cm30枚、

 サクラマス2.4kg1本、ヘラガニ12〜15cm約100パイ、

 河ガレイ30〜40cm約55枚、ヒラメ40cm50cmの2枚。

2月16日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cmが 5,500匹超

2月14日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cmが 2,200匹超

2月13日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cmが 23,000匹超

2月12日は日曜日で余市漁組市場の水揚はありませんでした。

2月11日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ニシン25〜35cmが6,800匹超。

2月10日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ40cm〜1mが1,000本超、カジカ30〜40cm約150匹、

 赤ガレイ20〜40cm約1,000枚、助宗35〜40cm約1,100匹、

 ズワイガニ甲羅幅13〜16cm約15ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスを1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 2.5kgが1本、あとは約700g〜1kg超。  棚は、30m〜35mとやや深め。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。 仕掛はタコベイト無しの毛針だけがやや優勢だったそうです。

 サクラマス 順調  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約20匹〜30匹、 大きさは 1kg〜1.3kgが3匹、あとは約600g〜800g。 バケは500g〜600gで、ミラー系など。 棚は、25m〜30m。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、グリーン。 マス釣り空きがあり、まだ乗れるそうですので、電話を掛けてお申し込み下さい。

 サクラマス 順調  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスを1人あたり 約10匹〜20匹、 大きさは 1.3kgが2匹、あとは約600g〜800g。 棚は、25m〜30m。 バケは600gで、アワビ貝貼りや水牛など。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク系、グリーン系。

 サクラマス 順調  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 日司沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 約10匹〜15匹、 大きさは 1.5kg〜1.9kgが4本、あとは約700g〜1kg超。 棚は、底近く。 バケは500gで、色々なもの。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク系、グリーン系など。

 黒ゾイ 数釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 黒ゾイは1人あたりで 約20匹〜65匹、大きさは 約25cm〜40cm。 仕掛はハリスがやや長めの胴突仕掛(針数3本〜5本)。 餌は、イカ短冊・サンマ・オオナゴ。 サクラマスが最近順調なので、サクラマス釣りに平日も出る予定だそうですが、空きがあって乗れる日が多いそうですので、直接船長まで電話を掛けてください。

 サクラマス 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時にお客様お一人だけ乗せて出港し、午前11時45分までの釣り。 美国沖から幌武意沖の水深40m前後で。 サクラマスはお客様が1人で 16匹、大きさは 1.2kg〜1.5kgが3本、あとは約600g〜1kg 棚は、ほぼ底。 バケは500gのミラーバケ。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、緑色とのこと。

 サクラマス 順調   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖〜無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり 10匹〜24匹、大きさは 2kg超が1本、あとは約700g〜1.5kg 棚は、ほぼ底。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケなど。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、緑色など色々とのこと。 バケを使った人達の釣果は1人 10匹〜15匹。 サバイバー200gのイワシブルーを使った方が1人で、24本を釣ったそうです。

 ソイ、ガヤ、アブラコ 好釣果  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで 6匹〜17匹、大きさは 約25cm〜42cm。 黒ゾイは1人あたり 4匹〜8匹、大きさは 約30cm〜60cm シマゾイは1人あたりで 1匹〜6匹、大きさは 約25cm〜38cm ガヤは1人あたりで 2匹〜8匹、大きさは 約28cm〜35cm アブラコは1人あたり 3匹〜10匹、大きさは 約30cm〜46cm ホッケは各人少しずつ、大きさは 30cm〜40cm 仕掛はハリス60cm前後で、針数3本の胴突仕掛、針はフラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊。 

 ソイ、ガヤ、アブラコなど  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深55m前後で。 真ゾイは1人あたり 5匹〜8匹、大きさは 約30cm〜35cm。 黒ゾイは1人あたり 3匹〜6匹、大きさは 約30cm〜50cm シマゾイは1人あたり 0匹〜5匹、大きさは 約30cm〜35cm ガヤは1人あたり 1匹〜5匹、大きさは 約20cm〜30cm アブラコは1人あたり 2匹〜10匹、大きさは 約35cm〜40cm ホッケは1人あたり 2匹〜3匹、大きさは 約30cm〜40cm 仕掛は針数3本〜5本の胴突仕掛、針は素針またはフラッシャー付き針。 エサは、イカ短冊・赤イカ短冊。 

               **************

 サクラマス 順調   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 前夜の川白沖が荒れ模様だったのでお客様をお断りしたそうですが、夜中から凪になり、朝になって近くにお住まいのお客様1名を呼んで、船長と2人で午前6時半過ぎに出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスを1人あたりで 約40匹 と 60匹、大きさは 約500g〜1.5kg。  棚は、20m〜30m。 バケは600gのアワビ貝貼りやミラーバケ。 仕掛のタコベイトの色は、ピンク、赤、茶色。

               **************         

◆17日は、微妙な天気模様だったので、お客様に遠くから来ていただいて出港できなかったら申し訳ないと、中止にした船長さんが多かったです。↓ お客様を乗せて出港した船は、1艘か2艘ではないかと思われます。 18日は、変化の早い感じの天気予報が出ていましたので、判断が難しいのでは??

 サクラマス 順調   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月17日の釣果: 船長が不在で船長のお父さんから伺いました。 午前9時頃に船長が単独で出港し、午前11時頃までの釣り。 余別沖前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスを1人で 30匹、大きさは 約500g〜1.5kg。  お父さんはその他の詳細は聞いてなかったそうです。

 サクラマス 順調  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜の水深40m〜45mで。 サクラマスを1人あたりで 20匹前後、大きさは 1kg超〜1.5kgが5本、あとは約500g〜1kg。 バケは500gのミラーやアワビ貝貼りなど。 棚は、25m前後が多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク、透明、その他色々。 マス釣り空きがあり乗れるそうですので、電話を掛けてお申し込み下さい。

 サクラマス 順調    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午後12時前に大雪で切り上げ。 幌武意沖の水深47m前後で。 サクラマスは1人あたりで、約20匹〜60匹。 大きさは、2kgが1本、あとは500g〜1.3kg(1kg前後が大半)。 棚は深く、30m〜底。 バケは500g〜600g、アワビ貝貼り。 タコベイトの色は、ピンクでもグリーンでも。 20匹を釣った方は、バラシが多かったそうです。 19日の日曜日は、ソイ釣りに出る予定ですが、まだ空きがあり乗れるそうです。直接上の電話番号へ電話をおかけ下さい。

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◆15日は吹雪の大荒れの一日でした。16日も午前中は悪かったですが、午後から徐々に回復しました。 17日の出港は場所によっては可能かと思います。

 サクラマス 順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深35m〜50mで。 サクラマスを1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約700g〜1kg超。  棚は、30m前後が多かった。 バケは600gの青色やミラーなど。 仕掛はタコベイト無しの毛針だけの針でも釣れたそうですが、タコベイトは赤色がやや優勢だったそうです。

 サクラマス 順調   川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月14日の釣果: 船長が不在でお母さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスを船長単独で 約50匹、大きさは 約500g〜1kg超?。 

 サクラマス 順調 良型も  川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月14日の釣果: 船長が留守で、奥さんから伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サクラマスを1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 2kgが1本、あとは約700g〜1kg超

 サクラマス 順調   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余別沖前浜の水深50m前後で。 サクラマスを1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは 1.3kg1本、1.2kg1本、あとは約500g〜1kg。  棚は、25m前後が多かった。 バケは600gで、レーザー、ミラー、アワビ貝貼り。 仕掛はタコベイトが付いた緑色毛針の仕掛で、タコの色は緑色、ピンク色ともに釣れたそうです。

 ホッケは釣れず、サクラマス  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 サルワンでは釣れず、前浜の水深50m前後で。 サクラマスを船長単独で 約20匹、大きさは 約500g〜1kg超。 バケは500gのミラーを使用。 棚は、25m前後が多かったそうです。 毛針に付けたタコベイトは、ピンク色が優勢。 始めにホッケを狙って色々動いたそうですが、釣れなかったそうです。

 サクラマス 順調    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深46m〜49mで。 サクラマスは1人あたりで、約15匹〜35匹。 大きさは、1kg超〜1.3kgが3本、あとは500g〜1kg。 棚は、20m〜30m。 バケは500g〜600g、色は様々ですが、アワビ貝貼りやブルー系の色の物。 タコベイトの色は、ピンクでもグリーンでも。

 サクラマス順調 2kgも   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 サクラマスは1人あたりで、約20匹〜40匹。 大きさは、2kgが3本、あとは400g〜1.2kg(1kg前後が大半)。 棚は、40m前後と深め。 バケは500g、色は様々ですが、アワビ貝シート貼りタイプが優勢。 タコベイトの色は、ピンクが優勢。

 サクラマス    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にお客様お一人だけ乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖から幌武意沖の水深35m〜40mで。 サクラマスはお客様1人で 10匹、大きさは 約500g〜700g 棚は、25m前後。 バケは500gの水牛バケ。 仕掛の緑毛針に付けたタコベイトの色は、ピンク色や緑色。

 ソイ、ガヤ、アブラコ、サクラマス、真ガレイ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深37m前後と50m前後で。 真ゾイは1人あたりで 8匹〜10匹、大きさは 約25cm〜40cm。 黒ゾイは全体で 6匹、大きさは 約27cm〜45cm シマゾイは1人あたりで 3匹〜4匹、大きさは 約25cm〜40cm ガヤは1人あたりで 2匹〜3匹、大きさは 約25cm〜28cm アブラコは1人あたり 3匹〜6匹、大きさは 約30cm〜50cm ホッケは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 40cm前後 仕掛はハリス50cm〜60cmで、針数3本の胴突仕掛、針は白フラッシャー付き針。 エサは、オオナゴ・イカ短冊。 真ガレイは1人あたりで 5匹〜7匹、大きさは 約18cm〜28cm 後半にサクラマス釣りをしたお客様がお一人で、釣果は4匹、大きさは約400g〜600g

 真ガレイ 良型も   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜48mで。 真ガレイは、1人あたりで 約10枚〜50枚、大きさは 20cm〜30cm(25cm〜27cmが多い)。 十字天秤や両天秤などの仕掛と、シューター仕掛。 餌はイソメ。 今年は真ガレイが少し早めから釣れていますね。

               **************

◆2月13日は、お昼頃までは強い西風が吹いていまして、東積丹側の沿岸(特に余市の前浜)は比較的穏やかでしたが、西積丹側から余別漁港〜入舸漁港までは沖は荒れていました。 昼前から晴れて暖かい日差しも手伝ってか気温が上がりました。 そして午後からは少しずつですが、風が弱くなってきました。夕方には薄曇りになりましたが、風がかなり収まりました。 数名の遊漁船の船長さん方がお買い物に来てくださいましたが、『14日(火曜日)は13日と同じぐらいまで気温も上がるそうだし、出港できそうだね』とおっしゃってました。 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)さんはマス釣りで、余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)さんはマスと真ガレイ釣りで、出港しますと船長さんから伺っております。 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)のお父さんも出てみたいとおっしゃってました。 美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)さんも、『出られればマスは釣れるので、もう少し凪が欲しい、特に週末は』とのことでした。 美国漁港 仁成丸の佐藤船長(090−8899−1693)も子供さんからもらったインフルエンザからようやく回復したとの事でした。

◆2月12日も残念ながら西方向からの風が強く大荒れの天気でした。 午前中よりも午後からますます悪くなり、余市町では午後4時頃から吹雪になってしまいました。13日の月曜日も、沖の波が高い予報が出ていました。

◆2月11日も引き続いて西方向からの風が強く、沖は大荒れでした。12日も西〜北西の風が強く荒れ模様の予報が出ていました。 強い寒気が来ているうちは荒れることが多くて残念です。

◆2月10日。 西方向からの風が強く吹雪き気味の荒れ模様になりました。 依然として寒波が居座り、日中でも凍れがキツイですね。 11日と12日ともに良いとは言えない天気予報がでていました。 西の風ですと、東積丹側の沿岸が比較的穏やかですし、北西の風ですと、川白沖が比較的穏やかです。

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◆ サクラマス 2.25kg   江差町 茂次郎浜   2月18日の釣果(19日記述): 左の写真は、札幌市手稲区の 小杉 裕さんが 江差町の繁次郎浜で午前8時過ぎに釣った、サクラマス 57.0cm 2.25kgです。当店で午後7時40分頃に計りました。 小杉さんは息子さんと2人で夜明けから繁次郎浜で釣りを開始。この日は午前8時頃から釣れ始め、午前9時頃には止まってしまったとのことでした。 この日、お父さんがこの魚を含んで3匹、息子さんは2匹(2人で5匹)を釣ったそうです。あとの4匹の大きさは、約35cm〜40cmだったそうでリリースしたとのことでした。 この時季の2.25kgは良型と言えると思います。 他の数人のお客様からも伺いましたが、最近江差では60cmを超える良型も混じって釣れているとの事。それにしても皆さんが口を揃えておっしゃるのは、今シーズンの釣れ方の好調振りです。中には、『早くから釣れすぎて逆に恐い』との声も聞かれました。 ところで、小杉さん親子がこの日使って良い思いをしたルアーは、バーサス80アルミのグリーンバックサバカラーとピンクバックとのことでした。使った針は、アジ針15号で自作した物だったと伺いました。 先週、江差方面にお住まいの数名の方から、バーサス80シェルに関するお問い合わせをいただきましたし、すでにかなり良い思いをしてバーサスをたくさん購入された方もいらっしゃいますので、バーサスが結構な釣果を上げてくれているものと確信しております。 さて、これから3月を迎えますと、さらなる良型が期待できる時季となります。期待が持てるシーズンですね、ワクワクします!。

◆ ワームでアブラコ  美国漁港  2月19日の日中の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。古平港の遊漁船乗り場から少しずつ移動しながら釣ってきたそうです。 時間帯は正午頃から午後4時頃まで日昼の時間帯。 アブラコ を 6匹、大きさは約30cm〜40cm。 2インチのホッグ系ワームを使ったそうですが、色は何でも良かったように思いますとの事でした。

◆ 海アメ   積丹町 野塚海岸  2月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様方お二人から伺いました。 早朝から午前8時頃まで野塚で釣ってきたそうです。 午前7時前後に、海アメを2匹 約30cmと45cmが釣れてリリースしたそうです。ルアーは、TSジグ40gピンクと、ウミアメチャン30gグリーンだったとのことでした。

◆ 第30回 アメマス・サクラマスダービー 開催中です。 30回目を迎える記念大会ですので、入賞者への豪華賞品を用意しております。 3月からは本格的にサクラマスのシーズンですので、皆様奮ってご参加下さい。 釣行回数が少なくても良型を釣り上げる、運の良い方もいらっしゃいますが、基本的には釣行回数に匹数も型も比例することがほとんどです。 これからが本番です! 皆さん、頑張って!

◆17日、釣りの帰りのお客様方からお話を伺いました。 波は高くは無かったそうですが、風が強く、断続的に吹雪いたのが辛かったそうです。 野塚、美国、古平の3カ所のお話を伺うことが出来ましたが、釣れた人はいなかったようです。

◆16日午前中、海岸線は波がまだ残っていて、ほとんどの場所は無理のようでした。島牧村の18番で頑張って釣りをしてきた人がいらっしゃいましたが、ほとんど釣れて無かったそうですが、海アメの40cmぐらいを釣った人がいたそうです。 古平川河口海岸では波が高く、釣りが出来ずに戻ってきた人達がいました。 17日は少し波が低くなる予報でした。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸  2月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様方3人から伺いました。 積丹町野塚方面の帰り道に、古平川河口の右の、沖のテトラの上からルアーをキャストしてみたそうです。 お一人が午後4時半過ぎに 47cmのサクラマスを釣ったそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL14DT−LDSGオオナゴカラーとのことでした。 もう一人の方もサクラマスを掛けたそうですが、バラシましたと悔しそうでした。

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  2月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様方三人組から伺いました。 早朝から正午前まで18番で釣ってきたそうです。午前9時半前後に、40cm前後の海アメが2匹釣れてリリースしたそうです。ルアーは、ナゴメタル45gイワシカラーなどとの事。 その他は釣れていないように思いますとのお話でした。 はじめから波が高かったそうですが、さらに荒れ模様になり切り上げて来ましたとのお話をいただきました。

◆ ワームで黒ゾイ・アブラコ  美国漁港  2月9日の夜の釣果(10日記述): 9日の夜は魚影が濃く、ワンキャスト・ワンヒットの時間帯もあり、寒さを忘れて釣ってきましたとおっしゃる、美国にお住まいのお客様から伺いました。 9日の午後8時前に、美国漁港港内の製氷工場のある堤防の先端で釣り開始。午後10時過ぎまで釣ったそうです。 釣果は、黒ゾイ約35匹、大きさは20cm弱〜28.5cm。 アブラコの32cmを1匹。 ワームはツイスターホッグ4インチのグローパールや、サンドワーム2インチのペニーなど。テキサスリグで、シンカーはタングステン8g。 魚は全部リリースしたそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

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