<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年4月23日
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4月7日 4月15日 4月23日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月23日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ20〜24cm約600枚、宗八22〜26cm約200枚、

 黒ガシラ23〜28cm約120枚、ナメタ24〜30cm約80枚、

 赤ガレイ23〜30cm約180枚、黒ゾイ24〜30cm30匹、

 サクラマス3.6kg1本、2〜3kg28本、1〜2kg約40本、

 ホッケ23〜32cm約230匹、ヒラメ40cmが2枚、

 ヤリイカ胴長20〜35cm約320パイ。

4月22日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

4月21日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24〜50cm約5000枚、カジカ30〜40cm約50匹、

 砂ガレイ20〜25cm約550枚、ニシン22〜27cm約60匹、

 ナメタ24〜30cm約530枚、真ガレイ20〜30cm約2500枚、

 宗八23〜30cm約2100枚、黒ガシラ23〜30cm約200枚、

 桜鱒3kg2.7kg2.4kg2.3kg2.2kgX2本1.6kgX2本、

 ヤリイカ20〜35cm約400パイ、ホッケ25〜30cm約70匹。

4月20日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜30cm約400枚、宗八23〜30cm約2500枚、

 真ガレイ22〜34cm約2400枚、ニシン24〜27cm約30匹、

 赤ガレイ24〜37cm約3300枚、ホッケ23〜27cm約50匹、

 砂ガレイ21〜25cm約800枚、ナメタ24〜32cm約800枚、

 桜鱒0.4kg、1.5kg、1.8kg、1.9kgX2、2.6kgX2、

 ヤリイカ胴長20〜35cm約260パイ。

4月19日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長20〜35cm約400パイ、カジカ30〜40cm25匹、

 ナメタ24〜33cm約300枚、赤ガレイ24〜37cm約2500枚、

 黒ガシラ23〜35cm約400枚、ホッケ23〜30cm約90匹、

 砂ガレイ20〜25cm約1000枚、宗八22〜30cm約1600枚、

 サクラマス500g1匹、1〜2kg9匹、2.5kg1匹、3.7kg1匹、

 真ガレイ21〜26cm約3600枚。

4月17日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜40cm約2700枚、黒ゾイ25〜35cm約50匹、

 黒ガシラ25〜35cm約350枚、ホッケ25cm前後約150匹、

 宗八18〜27cm約800枚、ナメタ20〜30cm約170枚、

 真ガレイ18〜27cm約1800枚、ヒラメ43cm1枚、

 砂ガレイ18〜26cm約250枚、桜鱒1.1と1.5kgの2本、

 ヤリイカ胴長18〜30cm約800パイ。

4月16日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24〜40cm約9000枚、サクラマス1.5〜3kg17本、

 黒ガシラ24〜45cm約1200枚、ホッケ22〜27cm約400匹、

 真ガレイ21〜25cm約8000枚、ナメタ23〜31cm約350枚、

 砂ガレイ20〜25cm約1500枚、宗八22〜29cm約4400枚、

 ヤリイカ胴長20〜30cm約1700パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 4月23日、南東方向からの風が強く沖は時化模様でした。遊漁船はほとんど出港しませんんでした。一艘だけ水深の浅い場所で、朝イチはサクラマス狙いをして、そのあとルアーキャスティングでのソイ釣りをした船があったそうですが、サクラマスは釣れず、ソイは少しずつ釣れたと伺いました。

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 黒ゾイ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前10時半までの釣り。 余別沖で。 黒ゾイは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜50cm。 仕掛は胴突タイプで、餌はオオナゴ、豆イカ。

 ヤナギ・ガヤ・ホッケ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 神威岬沖〜沼前沖の水深約100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 10匹前後、大きさは、約24cm〜30cm。 ガヤは1人あたりやはり10匹前後、大きさは約23cm〜28cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは 約26cm〜38cm。 仕掛は白いフラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 黒ゾイ・ガヤ・ホッケ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 余市沖〜古平沖の水深約50m〜85mで。 黒ゾイは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは、約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり 0匹〜3匹、大きさは約23cm〜26cm。 ホッケは1人あたり 2匹〜6匹、大きさは 約30cm〜35cm。 真ゾイが船中で1匹約25cm。 アブラコが船中3本、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、イカ。

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 大物 黒ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜沖の水深約60mで。 黒ゾイが1人あたり、10本〜20本、大きさは約30cm〜60cm(なんと50cm以上が大半)。 素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、豆イカ。 この日は、サクラマスは狙わず、ソイオンリー。

 サクラマス・黒ゾイ  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約30mと、余別前浜沖の水深60m〜90mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 1kg。 棚は、底で。 ミラーバケ600gを使っていた人が釣ったそうです。 黒ゾイは1人あたりで 10本〜20本、大きさは 約25cm〜45cm。 フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。

 黒ゾイ・ガヤ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 来岸沖の水深約60mで。 黒ゾイを1人あたり 10匹前後、大きさは 約30cm〜50cm ガヤは1人あたりで 約5匹〜10匹、大きさは 約23cm〜30cm  仕掛は、素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、豆イカ。 餌は豆イカが優勢だったそうです。

 サクラマス釣れず、ホッケのみ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約25m〜48mで。  ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは 約25cm〜40cm。 ホッケはバケを使って釣ったそうです。 今日はサクラマスは釣れなかったとの事でした。

 ガヤ、ホッケ、シマゾイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 入舸沖の水深60m〜90mで。 ガヤは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは 約23cvm〜28cm。 シマゾイは1人あたりで 1匹〜2匹、大きさは 約30cm〜45cm。  ホッケは1人あたりで 約40匹〜50匹で、大きさは 約23cm〜35cm。  仕掛は白や赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、サンマ、オオナゴ、赤イカ。

 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 忍路沖の水深約40m〜45mで。 真ガレイは1人あたり約30枚〜60枚。 大きさは約18cm〜24cm。 仕掛は、ゆらゆら天秤、両天秤、片天秤タイプなど。 餌はイソメ。

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 真ゾイ・黒ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 神岬沖から神威岬沖の水深約40m〜50mで。 真ゾイが1人あたり、2匹〜3匹、大きさは約30cm〜45cm。 黒ゾイが1人あたり、5匹〜6匹、大きさは約30cm〜50cm。 3本〜4本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。

 シマゾイ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深90m前後で。 シマゾイは全体で 3本、大きさは 約40cm。 ホッケは全員が 100匹超で、大きさは 約27cm〜40cm。  仕掛は白や赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、赤イカ。

 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約40m〜45mで。 真ガレイは1人あたり約40枚〜120枚(40枚1人、120枚1人、あとの人達は50枚〜80枚)。 大きさは約18cm〜30cm(30cm3枚、20cm前後が大半)。 仕掛は、ゆらゆら天秤、両天秤、十字天秤など。 餌はイソメ。

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 黒ゾイ・シマゾイ・真ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に出港して、午後3時半までの釣り。 来岸沖〜日司沖の水深60m前後で。 黒ゾイを1人あたり 約35匹〜45匹、大きさは 約30cm〜50cm シマゾイは全体で 約10匹、大きさは 約30cm〜40cm ゾイも全体で 約10匹、大きさも 約30cm〜40cm  仕掛は、素針またはフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、豆イカ、サンマ。

 サクラマス・黒ゾイ・ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎに出港して、午前10時半までの釣り。 幌武意沖の水深25m〜30mで。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 2kgが1本、3本は1kg前後。 棚は、カウンターで20m前後。 アワビ貝シートを貼ったマスシャクリで釣れたそうです。  黒ゾイは全体で 8本、大きさは 62cm1本、50cm3本、40cm4本。 ホッケは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約35cm〜40cm。 黒ゾイもホッケもマスシャクリを使ったので良型が釣れたようですとの事でした。

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 サクラマス、黒ゾイ   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m〜45mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 約1.0kg。 船長が釣り上げたところを見ていなかったそうで、バケを使っての釣果だと思いますとの事。 午前8時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。 黒ゾイを1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは 約30cm〜45cm。 素針仕掛を使った人もいましたが、当店オリジナル船ソイ釣り仕掛を使っていた方達が数をリードしたそうです。 餌はオオナゴと豆イカ。

 サクラマス、ホッケ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 1.7kg。 棚は、約25mで釣れた。 グリーンと白の縞模様を貼り合わせたアクリルシャクリ。 ホッケは1人あたり 約10匹〜20匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケはバケを使って釣ったそうです。

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 サクラマス 4kg1本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 数は全体で 5本。 大きさは 4kgが1本、1.5kgが1本、あとは約500g〜1.0kg。 バケを使っての釣果。 バケは600gで、赤のミラーやシルバーミラー。 仕掛の針のタコベイトは赤色が優勢。 棚は、ほぼ底との事でした。 4kgを釣った方は、赤のミラーバケを使っていたそうです。

 サクラマス、ソイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深約30mと、60m〜70mで。 サクラマスは全体で 2本、 大きさは 2kg と 1kg。 棚は、ほぼ底。 2kgは深海松シャクリで、1kgはミラーバケで、タコベイトはピンク色。 午前9時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。 真ゾイが1人あたり、2匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm。 黒ゾイが1人あたり、2匹〜5匹、大きさは約30cm〜50cm。 3本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ。

 サクラマス、ソイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月16日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 島武意沖の水深約30mと、50m〜60mで。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 2kg〜2.5kg。 棚は、ほぼ底。 色々なシャクリでの釣果。 午前9時過ぎからソイ釣りに切り替えたそうです。 黒ゾイが1人あたり、約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm。 3本針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、豆イカ。

 ホッケ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約50mで。 はじめからサクラマスハ狙わずホッケ狙いの出港だったそうです。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約24cm〜35cm。 仕掛は、ピンクや赤フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌は付けず。

 サクラマス    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 2.5kgが1本、2.2kgが1本、2kgが2本、700g1本。 棚は、ほぼ底。 深海松シャクリ、水牛シャクリ、白丁貝貼りシャクリで釣れたそうです。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深33m前後で。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 2.5kgが1本、あとは約1.5kg〜1.8kg。 棚は、ほぼ底。 レーザーシャクリと、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたと伺いました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ 5枚   積丹町  野塚漁港   4月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 野塚漁港内の真ん中の堤防の先で、22日の午後8時過ぎから23日の午前2時過ぎまで釣って来た方から伺いました。 釣果は、黒ガシラの 約30cmが2枚と、約20cmが3枚、とのこと。 何年も前から積丹のアッチコッチを釣り歩いているそうですが、この時季のこの場所は夜が明けるとサッパリ釣れないことが多いので、夜明けを待たずに切り上げたそうです。 それにしても、ホッケが1匹も混じらなかったのは、初めてだったとおっしゃってました。 食わせ餌はイソメで、オキアミを入れたコマセカゴを付けたそうです。

◆ ホッケ    余市港港  4月21日の釣果: 午前8時過ぎに中防波堤の釣れ具合を見てきました。釣り人は6人でした。 最初の角の少し右に陣取っていた方が、ホッケ10匹釣っていました。お話を聞いたら、午前4時頃から釣っているとのこと、午前6時以降食いが悪くなったとの事でした。 オキアミを入れたコマセカゴを使い、食わせ餌は塩イソメでした。 真ガレイや砂ガレイが今シーズンは遅れているようで、釣っている方はいませんでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス    4月23日の釣果: @積丹町の神岬漁港の奥の岩場で、午前7時半頃に、約55cmで約2kgのサクラマスが、ショアラインシャイナーSL14LDSGのレーザーマイワシで釣れたと、釣った方のご友人から伺いました。  A幌武意漁港の東防波堤の外側のゴロタ場で、午前8時頃に、約50cmのサクラマスを、名前のわからないジグミノーで、サケ稚魚カラーのもので釣りましたと、釣りの帰りのご本人から伺いました。 B余市町 白岩漁港周辺と潮見町の島泊漁港周辺の沿岸で、最近毎朝のようにサクラマスが跳ねているそうですが、色々なルアーを使って、届いているそうですが、なかなか食ってこないと、2人のお客様方から別々に伺いました。 C積丹町野塚の砂浜の左端の岩場で、正午過ぎの短い時間に食いが立ったのか、サクラマスの3バイトで、1ゲット(つまり2バラシ。その代わり良型のホッケ35cm前後を3ゲット(^o^))。 サクラマスの大きさは約50cmで細めだったので、恐らく1.5kgぐらいでは?とのお話。ルアーはプレスベイトフュージョンスリム。 Dご注意下さい:5月1日から河口規制が始まり、一定の範囲内でのサクラマス釣りが出来なくなる河川が、後志管内では少なくありません。北海道水産林務部が毎年発行しております、”ルール&マナー”の小冊子でご確認下さい。また、これと同じ内容を、上記のWebSiteで見ることが出来ます。

4月22日。 バーサスへのご愛顧大変ありがとうございます。 バーサスの各サイズは、サクラマスシーズン真っ最中ですので、入荷してもすぐ完売が続いております。製作者個人によるハンドメイドでございますため、生産数に限りがございます。大変申し訳ございません。バーサスはサクラマスシーズンが終わっても継続して販売いたしますので、、シーズン中に買えなかったお客様方や、気に入っていたカラーのバーサスをロストした方などは、夏〜秋にかけての海アメ・海サクラのオフシーズンにお買い求めいただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 カスタムカラーをご希望のお客様方も、オフシーズンをご利用いただければと存じます。

◆ 海アメ   美国町 小泊海岸    4月22日の釣果: 左の写真は、札幌市白石区の 高松 秀樹さんが、小泊海岸国道下のテトラ横で、午前5時前に釣った海アメ、62.0cm、1.65kgです。 ルアーは、アステカスプーン(エゾアワビ両面貼りのスプーン)30gです。 どちらかというと本命はサクラマスだったようですが、海アメの良型が釣れました。 少し細めの魚でした。

◆ サクラマス  各地の釣果    4月22日の釣果: @神恵内村の龍神岬で、午前6時半頃に釣れましたと当店でお昼頃に計測したお客様がいらっしゃいました。 大きさは56.0cmで、2.5kgありました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのアルミッシュ・グリーンピンクだったそうです。 また、別のお客様から伺いましたが、龍神岬では、午前9時前後に2本が続けて釣れていたそうです。少し離れたところで釣っていたので、大きさやルアーなどはわかりませんでした、とのお話でした。 A余別川の河口のすぐ右海岸で釣っていた2人組の方達が、河口よりも右側へだいぶ寄った場所で、午前5時半頃に、体高があって太めの良型を釣り上げた人がいたのを見たそうです。 3kgぐらいありそうに見えたとのことでした。 B釣りの帰りのお客様から伺いましたが、幌武意漁港の内防波堤の外側のすぐ近くのゴロタ場で、午前7時前に、約50cmを1本釣りましたと伺いました。ルアーの名前はわからないそうですが、ピンクバックのジグミノーで釣ったそうです。

◆ ヤリイカ 2ハイ  余市港   4月21日の夜の釣果: 21日の夜に余市港でヤリイカを狙ってから、22日の早朝から積丹の各地でサクラマス釣りをやって来たお二人から、お話を伺いました。 余市港南防波堤のガードレールのある場所でヤリイカを狙ったそうですが、午後8時頃に、胴長が約22cmのヤリイカを1パイ、1.5号の背中がピンク色で腹が白いエギで釣れましたとの事でした。 それから間もなく、別な方が、隣で1パイを釣り上げただけだったそうです。

◆ サクラマス   積丹町 沼前海岸    4月21日の釣果: 左の写真は、沼前海岸のゴロタ場で、石狩市の 高取 裕次さんが午前7時半頃に釣った 60.0cm、2.65kgです。ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのレーザーマイワシだったそうです。 後から来た方が近くで、午前8時前後に2匹を釣り上げたのが見えたそうです。 その大きさは40cm前後に見えたそうです。 高取さんは沼前海岸に来る前に、盃海岸の小さな川の興志内川の河口海岸で、午前4時半頃に、約50cmのサクラマスを1本、バーサス80シェルのグリーンバックで釣ったそうです。

◆ サクラマス  その他の情報    4月21日の釣果: @共和町の堀株川河口海岸では、早朝に全体で恐らく4本が釣れたと思いますとの事。大きさは、小さめが多く、3本が40cm前後で、1本が45cm前後だと思いますとの事でした。  A余市川河口右の導流程の外側の砂浜から釣っていた人が、午前5時半過ぎに、約40cmを1本釣った人がいたそうです。 ルアーは、AKジグミノー26gのオリーブバックだったそうです。 B積丹川河口の左側海岸で、午前5時半頃に40cm超のサクラマスを釣った人がいたのを見てきましたとの事。ルアーは、離れていたので見えなかったとの事でした。 Dまた、場所は積丹としか言えないのですが、大きさだけ計らせてください、とおっしゃるお客様がいらっしゃいました。 計ったら、61cm、3.4kgありました。 ルアーは、P−Boyジグキャスティング25gのイアワシカラーだったそうです。 E午後2時半過ぎに来店されたお客様が、正午と正午過ぎに、約50cmと約55cmを沼前海岸のゴロタ場で釣ってきましたとの事。ルアーは、KJ11のサケ稚魚オレンジとのこと。 F古平町 歌棄海岸(歌棄川という小川の河口)の砂浜に、午前6時頃に到着したら、釣り上げて間もない3kgほどもあろうかと思われる60cm級の良型を持っている人がいたと、見てきた方から伺いました。ルーはわかりませんとの事でした。

◆ サクラマス 初ゲット   美国町 小泊海岸   4月21日の釣果: 左の写真は、余市町の 三浦 卓也さんが今シーズンから始めたショアのサクラマス釣りで、人生初のサクラマスを釣り上げましたとの事で、記念撮影をさせていただきました。 美国の小泊海岸の国道寄りで、午前5時過ぎに釣ったそうです。当店で午前6時半頃に計りましたら、52cm、1.5kgでした。ルアーは、プレスベイトカムイ28g赤金でした。 初めてサクラマスを釣った時は、誰もが感動ですよね。良かったですね!。

◆ サクラマス   積丹川河口海岸    4月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午後4時頃に積丹川河口の左側の海岸で釣りましたと、計ってみてくださいとのお客様でした。 当店で計らせていただいたのは午後6時頃でした。大きさは、56.5cm、2.1kgでした。 ルアーは、プレスベイトカムイ95のサケ稚魚カラーだったと伺いました。

◆ サクラマス   白岩漁港    4月20日の釣果: 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 古平町からの帰り道に白岩漁港に立ち寄ったら、港内にヤリイカ数ハイが見えたのでエギをキャストしてみたそうですが、サッパリ反応せず無視されたそうです。色々なルアーを投げてみても反応無しだったそうです。 試しに、まさかヤリイカには使わないだろうと思う豆ジグの、イカッコのピンクラメを投げたとき、たまたま入ってきたと思われる小さいサクラマスが、バックリひったくって行ったので、ビックリしたとのこと。 やりとりしている間に見えたそうですが、もう2匹同じような大きさのサクラマスが付いてきたそうです。その1匹を釣り上げてから、すぐ投げてみたそうですが、後の2匹には無視されたそうです。 まっすぐ当店に立ち寄ってくださって計ったときはまだ生きていました。 長さだけ計りましたら、43cmのやや細めの魚でした。  また、20日の朝は、古平川河口海岸と美国小泊海岸では、サクラマスは釣れなかったものと思われます。(釣りをなさっていた一部の方達から伺いました)

◆ サクラマス   古平川河口海岸    4月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 釣果情報を教えてくださったお客様は、河口より左側に早朝から釣りに入ったそうです。 午前6時頃に河口の右側の海岸で、1本サクラマスを釣り上げたのが見えたそうです。 大きさは、45cmぐらいに見えたとおっしゃってました。 良型の魚の跳ねが何度か見えていたそうですが、食い気が無いのか午前中に2匹目を釣り上げた人はいなかったように思いますとのお話でした。 

◆ ヤリイカ   余市港・古平港   4月18日の夜の釣果: 余市港の近くのお客様から伺いました。 18日の午後8時頃に中防波堤に着いたら、最初の角で、エギでヤリイカの胴長25cmぐらいを1パイ釣り上げた人が見えたので、気合いが入ったそうですが、午後9時半までいたそうですが、その1パイ以外は周りでも釣れなかったそうです。 ヤリイカの数が少なかった上に、食い気が無かった様だったとのお話でした。  また、古平港の遊漁船乗り場で、18日の午後10時頃から、19日の午前4時過ぎまで釣ってきた方は、べた凪過ぎて潮の動きも無かったせいか、10人近くヤリイカ狙い釣り人が来ていたのに、エギでも餌のウキ釣りでも、1パイも釣れなかったと思います、とのお話でした。 

◆ サクラマス2匹、海アメ1匹   積丹町 野塚海岸   4月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 野塚海岸の駐車場下の砂浜で早朝から釣り開始。 午前7時頃に続けて海アメとサクラマスが1匹ずつ釣れたそうです。 大きさは共に40cmと小さかったそうです。 アメマスはワイズミノー110Sで、サクラマスは福ナゴ28gのサケ稚魚カラーで釣ったそうです。 同じ頃に、砂浜の左側の最初の岩場で釣っていた人も、小さめなサクラマスを釣り上げたのが見えたそうです。 その後も何回もアタリがあったので午前11時頃まで粘ったそうですが、しっかり針掛かりせず4回もバラシました、ともおっしゃってました。

◆ ワームで黒ゾイ  古平町 古平港   4月16日の夜の釣果: 昨日釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 午後8時頃から始めて、午後11時頃まで、西防波堤の内側を移動しながら釣ったそうです。 釣果は黒ゾイを 7匹釣ってリリースしたそうです。 大きさは、約20cm〜26cm。 使ったワームは、サンドワーム2インチの白と、パルスワーム4インチの白との事でした。

◆ サクラマス   古平町 沖村川河口海岸   4月16日の釣果: 釣りの帰りの余市町のお客様から伺いました。 午前4時過ぎから釣り開始したそうです。午前5時半頃に河口右側で、サクラマス52cm、2kg超1本釣れたそうです。ルアーは、ジグミノーの福ナゴのサケ稚魚カラーとの事。午前7時過ぎまで釣ってきたそうですが、その後は周りでも釣れなかったそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    余市町 余市港   4月22日の釣果: 来店されたお客様方から『釣れています』と伺いましたので、午前10時頃に中防波堤まで見に行ってきました。 2番目の角周辺で釣れていました。 午前7時頃から釣っているとのお客様が、1人で60匹(この時点で)ほども釣っていたようでした。 大きさは、約23cm〜30cm。 撒きエサを撒いて寄せて、食わせ餌はオキアミでした。 午前9時を過ぎたあたりから食いが悪くなったとおっしゃってました。

◆ ヤリイカ    古平町 古平港   4月16日の夜の釣果: 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 16日の午後8時頃から、遊漁船乗り場横で釣り開始。 サッパリイカの姿も見えず、そろそろ帰ろうと思った午後11時頃に続けて3バイが釣れたそうです。 大きさは 胴長が約20cm〜25cmとの事。仕掛は、サンマの切り身を撒いたテーラー針。 エギの人達は釣れなかったと思います、とのお話でした。

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◆4月15日、今年はつい最近まで気温が上がらず寒い日が続きましたので、山の雪解けがあまり進んでいません。 雪代が出るのはこれからですので、雪代が収まって渓流が良い条件になるのは、6月頭でも難しいのでは?との意見が多いです。 今後の天気次第ですね。

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