<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2012年4月Part2
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4月7日 4月15日 4月23日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月15日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

4月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜75cm6本、赤ガレイ24〜41cm約3700枚、

 カジカ35〜43cm約60匹、砂ガレイ20〜25cm約600枚、

 真ガレイ20〜27cm約2500枚、ナメタ24〜33cm約90枚、

 宗八22〜29cm約700枚、黒ガシラ23〜33cm約400枚、

 ホッケ25cm前後約100匹、桜鱒500g〜3kg85本、

 ヤリイカ胴長20cm〜32cm約2200パイ。

4月13日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ23〜40cm約1000枚、ヒラメ40〜45c6枚、

 真ガレイ18〜28cm約5400枚、黒ゾイ30〜40cm18匹

 宗八18〜26cm約2100枚、カナガシラ27〜31cm約170匹、

 ナメタ20〜25cm約160枚、サクラマス2.6kgと2.5kg各1本、

 サクラマス500〜700g約70匹、ニシン25〜30cm約210匹、

 ホッケ30〜35cm約250匹、砂ガレイ18〜25cm約2200枚、

 河ガレイ25〜35cm約30枚、赤ガレイ22〜40cm約7600枚、

 アンコウ30〜45cm15匹、ヤリイカ20〜28cm胴長約2200パイ。

4月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ24〜40cm約120枚、黒ガシラ23〜30cm約60枚、

 真ガレイ21〜25cm約150枚、ニシン22〜28cm約250匹、

 砂ガレイ21〜25cm約180枚、河ガレイ24〜32cm約50枚、

 ヤリイカ胴長21〜28cm約130パイ。

4月11日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜95cm30本、赤ガレイ24〜43cm約10000枚、

 ナメタ24〜30cm約400枚、黒ガシラ23〜38cm約100枚、

 真ガレイ21〜26cm約3500枚、カジカ30〜42cm約80匹、

 砂ガレイ21〜26cm約1500枚、サクラマス3kgが1本、

 宗八23〜28cm約1000枚、ヤリイカ21〜30cm約300パイ、

 ズワイガニ甲羅幅12〜14cmが約60パイ。

4月10日の朝は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

4月9日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ20〜30cm約5500枚、ナメタ24〜31cm30枚、

 黒ガシラ24〜45cm約1000枚、宗八23〜28cm約150枚、

 赤ガレイ23〜40cm約4700枚、ホッケ26〜32cm約50匹、

 サクラマス44本(3〜3.5kgが6本、2〜2.9kgが25本、

 0.6〜1.9kgが10本)、砂ガレイ22〜26cm約3000枚。

4月8日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス  余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月15日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深35m〜40mで。 サクラマスは全体で 3本、大きさは 2.5kg(サバイバー250g赤金)2kg(グリーン+銅パイプシャクリ)、約600g(深海松シャクリ)。 棚は、約13mと底。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深25m〜35mで。 数は全体で 8本。 大きさは 1.6kgが1本、あとは約500g〜1.0kg。 バケを使っての釣果。バケは600gでレーザーバケなど。 仕掛の針のタコベイトはピンク色が優勢。 棚は、底上2〜3m。

 サクラマス   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 2.7kg、1.5kg、1.3kg、600g。 棚は、20m前後。 釣れたのは、アワビ貝貼りバケと水牛バケを使った人達と、アクリルのグリーンシャクリで。 そして、2.7kgは深海松シャクリで釣れたそうです。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 1.5kgが1本、あとは500g〜1.0kg。 棚は、約15m→ほぼ底。 シャクリはアワビ貝貼りで釣れたそうです。あとはサバイバー250gのブルーイワシと赤金で釣れたと伺いました。

 サクラマス   余別漁港 龍王丸(山田船長0135−46−5272)4月15日の釣果: 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深30m〜37mで。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 2kg超が2本、1.8kgが1本、あとは500g〜1.0kg。 棚は、約15m→ほぼ底。 2kg超はアワビ貝貼りシャクリで、あとはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたと伺いました。

 サクラマス   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別と来岸の間の水深30m〜36mで。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 2kgが2本、700g〜1.0kgが3本、300gが1匹。 棚は、ほぼ底。 2kg2本はアステカシャクリ(鹿角+アワビ貝貼り)で釣れて、その他は色々なシャクリで釣れたと伺いました。

 サクラマス、ホッケ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約35mで。 サクラマスは全体で 1本、 大きさは 約1.5kg。 棚は、底で。 サクラマスは、サバイバー250gグリーンゴールドで釣れたそうです。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは 約26cm〜35cm。 その他色々なシャクリを使っていたそうです。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深33m前後で。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 2kgが2本、あとは約700g〜1kg。 棚は、ほぼ底。 アワビ貝貼りシャクリ、サバイバー250gグリーンゴールドとブラウンバックで釣れたと伺いました。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 シマゾイを1人あたり 約4匹〜12匹、大きさは 約30cm〜43cm 真ゾイを1人あたり 約1匹〜3匹、大きさは 約30cm〜40cm ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹で、大きさは 約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり 約3匹〜7匹、大きさは 約25cm〜30cm 仕掛は白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、赤イカ。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)4月15日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイを1人あたり 約15匹〜20匹、大きさは 約25cm〜28cm シマゾイを1人あたり 約1匹〜2匹、大きさは 約25cm〜30cm ホッケは1人あたり 50匹前後で、大きさは 約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり 約2匹〜3匹、大きさは 約20cm〜30cm 仕掛はフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、イカ、サンマ。

 ホッケ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)4月15日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港して、午後1時半までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 ホッケは1人あたり 100匹超、大きさは 約30cm〜40cm。 仕掛はフラッシャーが付いた色々な針の胴突仕掛で、餌は、イカ、サンマ。

 ソイ、ガヤ、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 黒ゾイを1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは 約25cm〜30cm 真ゾイを1人あたり 約1匹〜3匹、大きさは 約25cm〜30cm ホッケは1人あたり 5匹〜13匹で、大きさは 約27cm〜35cm。 ガヤは1人あたり 約5匹〜15匹、大きさは 約24cm〜30cm 仕掛は、素針または白や赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、オオナゴ、赤イカ、サンマ、イカ。

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 ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に船長単独で出港し、午前8時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 ホッケを船長1人で 約10匹、大きさは 約25cm〜30cm。 今日も本命はサクラマス釣りだったそうですが、サクラマスは釣れなかったそうです。 バケは600gのアワビ貝貼りを使用。仕掛はマス用仕掛で、タコバイトは赤色。

 サクラマス  余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)4月14日の釣果: 船長のお父さんから伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深約30m〜40mで。サクラマスは全体で 5本、大きさは 1.5kgが1本あとは約800g〜1kg。 棚は、約13m→底。 シャクリは様々を使っていたそうですが、黒っぽい色のものや、緑色のもので釣れていたとのことでした。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 約1kg〜1.3kg。 棚は、約15m→ほぼ底。 シャクリは、鹿角やアワビ貝貼りで釣れていたそうです。

 サクラマス   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 2.2kgが1本、1.5kgが1本、あとは800g〜1kg。 棚は、約15m→底。 サバイバー250gのブルーイワシで2.2kgが釣れて、白色のシャクリで1.5kgが釣れたそうです。 アワビ貝貼りのバケを使い、仕掛のタコベイトの色はピンク色を使っていた方も釣ったそうです。

 サクラマス   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別と来岸の間の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 800g〜1.3kg。 棚は、約15m→底。 釣れたのは、サバイバー250gグリーンゴールド、アワビ貝貼りシャクリ、ホログラムのバケ使用+ピンクタコベイトなどで釣れたと伺いました。

 サクラマス、ホッケ    幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後12時20分までの釣り。 幌武意沖の水深約32mで。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 2.6kg、2.4kg、1.2kg。 棚は、20m前後。 サクラマスは、白いアクリルにアワビ貝貼りシャクリ、上半分アワビ貼りシャクリ、赤のアクリルシャクリで釣れたそうです。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは色々なバケを使って釣ったそうです。

 サクラマス    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月14日の釣果: 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 14本、 大きさは 2.5kgが1本、2.3kgが1本、2kgが2本、 あとは約500g〜1kg。 棚は、約15m→底。 当店でお勧めした白いシャクリを使った、北九州から来た方が最大の2.5kgを釣ったそうです。 2.3kgはアワビ貝貼りシャクリで釣れて、サバイバー250gのオレンジゴールドと、三木製作所のオオナゴシャクリで2kgが釣れたそうです。 イルカの大群が来ていたそうです。

 黒ゾイ、ホッケ、ガヤ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)4月14日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時半に出港して、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。 黒ゾイを1人あたり 2匹〜3匹、大きさは 27cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 10匹前後で、大きさは 26cm〜32cm。 ガヤは1人あたり 3匹〜5匹、大きさは 24cm〜28cm 仕掛は白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、イカ、赤イカ。

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◆4月13日。 余別漁港の遊漁船が数艘、サクラマス釣りに出港。 昨日の広栄丸(広和船長0135−46−5174)さんの好釣果があったので、期待がたかまりましたが。13日はほとんど釣れませんでした。8日にも龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)さんが結構な数を釣った翌日はほとんど釣れませんでしたので、同じパターンになってしまいました。↓ さっぱり釣れない日があると、『もう終わりなのか?』的な悲観論がささやかれたりしますが、まだこれからも釣れると思われます。

 真ガレイ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約30m〜50mでサクラマスとホッケ狙い。真ガレイは幌武意沖の36m前後で。 サクラマスは釣れず。 ホッケは1人あたり2匹〜5匹、大きさは約30cm〜35cm。 真ガレイは1人あたり 約10枚〜15枚、大きさは 18cm〜30cm。 真ガレイ仕掛は、両天秤タイプなど。餌はイソメ。

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 サクラマス 37本  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 お客様4名だけ乗せて午前5時に出港、午前10時半までの釣り。船酔いの方がいたのと結構釣れたので早上がりをしたそうです。 余別前浜の水深30m〜40mで。 お客様4人で28本+船長9本=5人で 37本。 大きさは 2.1kg〜2.4kgが4本、1.8kg1本、あとは約500g〜1.2kg。 シャクリは、貝貼り(夜行貝+白丁貝+深海松)を使った方が竿頭。その他は様々だったそうですが、アクリルの白のシャクリも活躍。サバイバー250gのグリーンゴールドも釣れたそうですが、濁りがキツイ日だったので、白っぽいものが優勢だったそうです。 棚は、はじめ25m前後→底上2〜3m。

 ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約45mで。 ホッケは全員が、100匹前後、大きさは約26cm〜45cm。仕掛はフラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌は使わず。

 サクラマス、ホッケ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深36m〜40mで。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 2kgが1本、1.8kgが1本 あとは約700g〜1kg。 棚は、ほぼ底。 深海松シャクリで2kgと1.8kgが釣れたそうです。 あとはアワビ貝貼りのバケを使った人が釣ったとのことでした。 ホッケは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜40cm

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 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m前後で。 サクラマスは全体で 6本、 大きさは 1.2kgが1本、1kgが1本、あとは700g〜900g。 棚は、ほぼ底。 バケを使った人が2人で2本ずつ(2人で4本)。仕掛の針に付けたタコベイトはピンク系は見えましたが、その他の色も様々。アワビ貝貼りのシャクリで1本。サバイバーのグリーンゴールドで1本。ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹。大きさは30cm前後。

◆サクラマス 4月10日 サルワンと余別沖で釣った遊漁船の釣果: 余別漁港、来岸漁港、幌武意漁港などの遊漁船の、その他の船の釣果は本数だけは伺いました。 やはり今日は数、型ともに冴えませんでした。1艘あたり0本、1本、2本、4本、5本などだったと伺いました。大きさは2kg級は無かったそうです。 海岸線ではそこそこ安定的に釣れていますので、近年よくある、非常に浅い水深の海岸線沿いに回遊している状況が、また現れてきたのか?って気がしてしまいます。 何が原因なんでしょうか? イルカに追われて逃げるために浅場に突っ込んで来ているのでは?と言う意見が数年前からありましたが、サクラマスの生態を研究している公的機関などからの新聞報道的なものは、内容に思いますが、いかがでしょうか? 何かおわかりの方はお知らせ下さい。 ちなみに、本日、古平川河口海岸で釣れた3匹か4匹のサクラマスの内の1匹は釣り上げたとき、口から何匹ものサケ稚魚を吐いたそうです。 波打ち際から近い辺りにも、サケ稚魚の群れが結構いたそうです。 『沖合に食べ物が少なくて(たとえばオオナゴ)、岸寄りに食べ物があるから』というシンプルな原因なのでしょうか?

 サクラマス   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月10日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深27m〜37mで。 サクラマスは全体で 4本、 大きさは 1kg前後。 棚は、底。 三木製作所のオオナゴシャクリ(海松+白丁貝)を2人の方達が使っていて、その2人が2匹ずつ釣ったそうです。40cm級のニシンが1匹釣れて驚いてました。 ホッケは釣った人で5匹か6匹だったとのことでした。

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 サクラマス 好釣果  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月8日の釣果: 釣りが終わってから買い物に来てくださった船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別前浜の水深35m〜38mで。 サクラマスは全体で 21本、 大きさは 2.8kg、2.6kg、2.4kg、2.1kg、1.8kg、1.5kgが各1本、あとは約700g〜1.3kg。 棚はシャクリまでで、15m〜25m。 2.8kgと2.6kgは夜行貝貼りシャクリで、2.4kgと2.1kgはドラッカーハイブリッド220gグリーンゴールドで、釣れたそうです。 水面近くに良型のオオナゴが結構な数で。泳いでいたそうです。ただ、トドやアザラシも近くに来ていたとの事でした。  (日が昇るにつれて強風が吹いて時化気味になったそうです。そのせいで食いが良かったのかもしれませんね。他の遊漁船は出港していなかったとの事でした。)

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 ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 珊内沖の水深40m〜50mで。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜40匹、大きさは 26cm〜37cm。 今日も本命はサクラマス釣りだったそうですが、サクラマスは釣れなかったそうです。 バケは600gで色々。仕掛はマス用仕掛で、タコバイトはピンク色。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 10本、 大きさは 約500g〜1kg超。 棚は、25m〜底。 バケはグリーン色系など。 シャクリは、グリーンのアクリル素材のものなど。サバイバーのグリーンゴールドも釣れたそうです。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 サクラマスは全体で 10本、 大きさは 2.2kgが1本、1.5kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、ほぼ底。 白丁貝シャクリで2.2kgが、アワビ貝貼りで1.5kgが、釣れたそうです。

 サクラマス   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深35m前後で。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 2kgが1本、1.8kgが1本、あとは700g〜800g。 棚は、シャクリまでで25m前後が多かったそうです。 バケは500gで、ミラーバケなど。 毛針に付けたタコベイトはオレンジ色と黄色が混じったものなど。 深海松のシャクリで2kgと1.8kgが釣れたそうです。

 サクラマス   余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)4月8日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 9本、 大きさは 2kg超が1本、1.5kgが1本、1kgが2本、あとは約500g〜600g。 棚は、20m〜25m。 釣れたのは、サバイバー250gのブルーイワシとグリーンゴールド。 シャクリもブルー系とグリーン系で釣れたそうです。

 サクラマス   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは 2.3kgが1本、1kgが2本。 棚は、カウンター表示で25m前後。3本ともにシャクリでの釣果。アクリル製のグレー系のもので2.3kgが釣れたそうです。

 サクラマス    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時出港して、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 サクラマスは全体で 8本、 大きさは 2.7kgが1本、あとは1kg前後。 棚は、ほぼ底。 バケを使ったそうで、600gのブルー系でアワビ貝貼りを使った人が2.7kgを釣ったそうです。仕掛の針に付けたタコベイトの色はピンク色。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 サクラマスは全体で 10本、 大きさは 2kgが1本、1.5kg〜1.8kgが3本、あとは1kg前後。 棚は、20m〜底。 ジグとシャクリは色々だったそうですが、サバイバーの赤金とグリーンゴールドが最も活躍したとのことでした。

 ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔の水深47m〜50mで。 ホッケは1人あたりで 約10匹〜30匹、大きさは 26cm〜30cm。 本命はサクラマス釣りだったそうですが、サクラマスは釣れなかったそうです。 バケはミラーバケなど色々。仕掛の、タコバイトはピンク色。

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◆ 黒ガシラ・ホッケ     幌武意漁港   4月13日の釣果: 場所を決めずに当店でイソメとオキアミブロックを買って積丹方面に車を走らせたお客様が、釣りの帰りに当店に寄ってくださいました。 午前9時過ぎに、幌武意漁港の外防波堤の基部に入ったそうです。 テトラ越しに、コマセカゴを付けて投げて、午後1時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は、黒ガシラ34cmが1枚と、アサバガレイ31cmが1枚、そしてホッケ30cm〜35cmが10匹、でした。 ホッケはやや細身でしたが、腹が赤いものが多かったです。 釣りながら見ていたら、港内側でも 黒ガシラを釣り上げていた人達が2人いたとの事でした。

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  周辺各地の釣果です   4月15日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @島牧村 生コン裏海岸、午前6時から午前7時までの間に釣れていた。全体で5本か6本。大きさは、約50cm〜60cm。 A寿都町の弁慶で、午前5時40分頃に1本釣った人がいたのを見たとの事。大きさは約50cmか?。 B積丹町の余別川河口海岸で、午前8時頃に約58cmを1本、ケイソンジグミノーグリーンバックで釣ったそうです。 C積丹川河口海岸では、午前9時前後に、1人の方が連続して2本を釣ったそうです。大きさは、約50cmと52cm。バーサス80シェルのオオナゴカラーで。 D美国小泊海岸国道下で、午前7時頃に、約46cmを1本。 ルアーは、桜舞シェル35gグリーンバック/サイドピンクで釣ったそうです。E余市川河口導流堤先端付近で、午前8時頃に 59cm、3.05kg(当店で9時過ぎに計って)を釣って来た方がいました。ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのパールオオナゴでした。

◆ ヤリイカ   古平港   4月14日の夜〜15日朝の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 遊漁船乗り場横で14日の午後9時頃から2人で釣り始めて、休みながら15日の夜明けまで釣ったそうです。 釣果は、ご本人が2ハイ、お友達が2ハイ。 大きさは胴長で、約21cm〜30cm。 エギは2号で、色はオレンジ色・ピンク色その他色々を使ったそうです。 魚影もそれほど濃くなかったそうですが、エギに反応が悪かったそうです。

◆ サクラマス   古平川河口海岸    4月14日の釣果: 左の写真は、古平川河口から余市方向へ100mほど寄った場所で、午前6時半頃に釣れたサクラマス、57.0cm、2.7kgです。午前11時頃に当店で計測しました。 釣った方は札幌市手稲区の 熊谷 利正さんです。ルアーは、デコミノーのピンクとの事でした。 古平川河口周辺は混みあっていて入れなかったそうです。 当店サクラマスダービーの第6位に着けました。 一方、混みあっています古平川河口周辺の海岸では、午前5時前に、左側から流れの中心の沖側に入った方が、約50cmを1本釣ったそうです。 また、午前6時頃に50cmまで無いサクラを1本釣った方がいたそうです。 いずれもご本人からでは無く、近くにいた人達からの目撃情報でした。

◆ サクラマス   積丹町 幌武意海岸   4月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時半頃に、幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場(あまり歩かず、すぐのところ)に入ったそうです。 午前9時半頃になって、サクラマス約53cmが1本釣れたそうです。ルアーは、ジグの桜舞シェル33gのパープルバックだったと伺いました。 最近幌武意での釣果情報がありませんでしたが、ようやく釣れてきたのでしょうか!?

◆ サクラマス   積丹町 来岸漁港の右岩場   4月14日の釣果: 左の写真は、小樽市の 斉藤 直人さんが、14日の午前6時半頃に、来岸漁港の右の岩場で釣ったサクラマス 58.0cm、2.65kgです。 当店で計測したのは午前11時過ぎでした。 斉藤さんは7日に釣った魚の大きさを上回り、当店ダービーでの自己記録の更新になりました。 ルアーは今回も、お気に入りのバーサス80シェルで、色はパープルバックでした。

◆ サクラマス2本   寿都町 歌棄海岸   4月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 界川よりも右側の磯場で早朝から何人も並んで釣っていたそうです。 この情報を下さった方のすぐ右の方と、さらにもう1人右の方が、午前6時頃に相継いで1本ずつを釣ったそうです(合計2本)。 大きさは50cm前後。 すぐ右の方のルアーは、スーパーウルムのピンクだったそうですが、そのむこうの方のルアーは見えなかったそうです。 残念ながら、ご本人には釣れなかったとの事でした。次回頑張ってください、時季はまだこれからです。

◆ ヤリイカ   余市港   4月13日の夜の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市港内ヤリイカが結構な数で入っていたそうですが、エギを見せてもあまり興味を示さない感じで、ほとんど抱いてこなかったそうです。 釣った人で1人あたりで、1パイ〜3バイだったそうです。 餌が豊富過ぎるのか、水温が低いからか、いろいろな原因がお客様方の間から聞かれました。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   4月13日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口の左海岸では、午前6時半前後に 2本釣れたそうです。 大きさは、約50cm超と、約55cmとの事。 午後から帰ってこられた方から伺いましたら、その後も少なめに見て2本は釣れたと思います、とのお話をいただきましたので。 13日の午前中で合計4本は釣れたと思います。

◆ サクラマス   余市町 登川河口海岸   4月12日の釣果: 左の写真は、登川河口の右岸で午前10時半頃になって釣れたサクラマス、54.0cm、2.1kg(午後12時20分頃に当店で計測)です。釣り人は大阪市中央区の 渡辺 和幸さんです。 旅行者の方にも釣れて良かったです。 この日渡辺さん午前5時頃からこの場所で、跳ねやチェイスがあったので粘っていたそうです。 それにしても良く晴れた日で、日が昇ってからの時間帯に良く釣れたものですね!。 ルアーは、TRサージャーSHのヤマメカラーでした。

◆ サクラマス  島牧村・古平町   4月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @島牧村コベチャナイ川河口の右海岸で、午前7時頃に59.0cm、2.5kg(当店で午前9時半頃計測)を、桜舞シェル33gのサケ稚魚カラーで釣ってきた方がいらっしゃいました。 A古平川河口の左海岸で、午前5時半頃に 約45cmぐらいを1匹釣った方がいたそうです。 ルアーは、何かのジグミノーで、色はサケ稚魚カラーとのことでした。 また、ほぼ同じ場所で、午前11時半頃に、54cm、1.9kg(当店で12時半過ぎに計測)を釣ってきた方もいらっしゃいました。こちらのルアーはスパーウルムのサヨリカラーとの事でした。

◆ サクラマス2本   古平町 沖村川河口海岸   4月11日の釣果(12日記述): 左の写真は、古平町にお住まいの 田中信幸さんが、11日の午前8時半前後に釣ったサクラマス 62.5cm、3.2kg と 58.0cm、2.15kgです。 当店で計測したのは午後3時半頃です。 最近は、古平川河口海岸がコンスタントに釣れていますので多くの釣り人で混みあっています。 古平が調子が良いなら沖村でも釣れるのでは?と、沖村川河口にも毎日のように釣り人は入っていましたが、今まではあまり目立った釣果は無かったのですが、ついに釣れましたね! ルアーは、メタルリップレス18gのピンクだったそうです。 子供さん達と一緒の記念撮影をご希望でした。この3.2kgの魚で、当店ダービーの第2位に入ってきました!。

◆ サクラマス  周辺各地の釣果です   4月11日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @島牧村コベチャナイ海岸、午前9時頃に 約56cmと約50cm各1本。 ウミアメチャンのピンクで。 A積丹町の浜西河で正午過ぎに、約41cm ルアーはSSP30gのタマムシシェルで。そのあと、野塚海岸で良型をバラシタそうです。その時は、プレスベイトカムイ95のグリーンだったそうです。 B積丹町の野塚海岸では、午前10時頃に40cm超が1本、バーサス90スリムシェルのピンクヤマメで釣れたそうです。 C古平川河口海岸では、早朝に、河口右沖のテトラの上から 中型が1本釣れたのが見えたそうです。

◆ サクラマス   古平町 古平川河口海岸   4月10日の釣果: 今日の釣果は河口海岸全体で、4本か5本だったようです。 やや左側で釣れた数が多かったそうです。 その内1本を河口右沖のテトラの上から約52cmを釣った方は、KJ11のイワシカラーで釣ったそうです。 そのお客様から伺いましたら、60cm超えをバーサス80シェルのライムバックで釣った方がいたそうです。 後から来店されたお客様が1人で2本を釣ったそうで1本を計りましたら、2.1kgありました。もう1本は計りませんでしたが1.7kgぐらいに見えました。使ったルアーは、イーノとスーパーウルムだったそうです。 今日は晴れていたせいか、日昼は釣れず、朝のうちに釣れて止まったそうです。 サケ稚魚が沿岸にたくさんいたためか、遠くない沖の水面に食いに出ていたサクラマスが結構いたと(ライズが多かったと)、何人ものお客様から伺いました。 『その割に数が釣れなかったね。』というのがほとんどの方の印象でした。 また、食いが立つ状況もあると思います。

◆ サクラマス1人で3本   古平町 古平川河口海岸   4月9日の釣果: 左の写真は、午前10時半頃に本日、自身3本目で最大の 61.0cm、3.40kgを持つ、札幌市東区の 畑 智幸さんです。 この日畑さんは友人の高橋さんと、夜明け頃から岩内港の東防波堤に入ったそうですが不発。 移動して古平川河口の左岸に入ったのが午前9時過ぎ。 この魚を頭に3本を釣り、その後も跳ねがあって魚が結構いた感じだったので粘ったそうですが、風向きが変わった午後2時過ぎ頃からは跳ねもなくなり釣れなくなってしまったそうです。 でもなんと、畑さん1人で今日3本を釣りました。しかも他の2本も良型で、55cmの2.95kgと、56cmの2.5kgでした。この2本は岡ジグLT21のサケ稚魚カラーで、最大の一匹はP−Boyジグバーチカル25gのアジカラーで釣ったそうです。 当店ダービーサクラマス部門のトップに出ました!。 それにしても今年の古平川河口海岸は凄いですね! 地元の方達も今までこれほど釣れたことはなかったと驚いています。 そしてなんと、並んで釣っていたお友達の高橋さんも2本を釣っていました。2人で合計5本でした!。

◆ サクラマス8本   古平町 古平川河口海岸   4月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明けから河口左岸で釣っていた方が、右岸で1本釣れたのを見たそうです。ルアーは、ピンク色の何かのジグのように見えたそうです。時間は午前5時半過ぎだったそうです。 その後しばらく釣れない時間帯があったそうですが、曇り空で時々雨が降る天気が良かったのか、日昼にポツポツと釣れて、午後2時半頃に相継いで切り上げて来たお二人から聞きましたが、7本は間違いないし8本釣れてるかもとのお話でした。 バーサスでも2本か3本釣れたはずです、とも伺いました。中には50cm台後半が混じっていたそうです。

◆ サクラマス1本   積丹町 余別川河口海岸   4月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時に余別川の河口に釣りに入って、午前8時まで周辺を釣ってきたそうです。 午前7時頃に右岸側で1本、約55cmを釣ったそうです。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのアルミッシュオオナゴで釣ったとの事でした。

◆ サクラマス2本   共和町 堀株川河口海岸   4月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 早朝から堀株川の河口の右海岸の、テトラがある場所よりは少し岩内方向に寄った場所周辺で釣り開始。 午前7時頃になって1本目が、午前7時半頃に2本目が釣れたそうです。大きさは、約52cmと55cmとの事。 だんだん風が強くなり、午前10時半頃に切り上げたようでした。 ルアーは、サムライジグ28gのピンクだったそうです。

◆ サクラマス7本   古平町 古平川河口海岸   4月8日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口すぐ右で、午前6時半頃と、6時45分頃に同じ方がサケ稚魚カラーの何かのジグミノーで1本ずつ釣ったそうです(1人で2本)。 この方のすぐ隣で午前7時頃に 54cm、2.4kg(当店で午前9時半に計測)を釣ったのが、札幌市東区の 星 啓さんで、今日はバーサス80シェルのサケ稚魚で釣ったそうです。 星さん今回は自己記録の更新はならずでした。午前9時頃に切り上げてきたそうですが、河口の左側の海岸でも、2本釣れたのを見たそうです。 河口の両サイドの海岸で朝のうちに、合計5本が釣れたことになります。 また、午後2時頃来店されたお客様が、河口の左側海岸で、午後1時頃に 54.5cm、2.25kgを釣りました(6本目)。 また、午後4時半頃来店された札幌市西区の、玉置 司さん上の写真の 57.0cm、2.45kgを、古平川河口右沖のテトラの上から午後1時頃に釣ったとの事でした。 ルアーは、今回もバーサス80シェルピンクバックとの事(7本目)。 玉置さんから伺いましたが、朝イチは古平河口海岸が混みあっていたので、美国小泊海岸に先ず入ったそうですが、先に来ていた方がちょうど2本目を釣り上げたところだったそうです。その2本は、バーサス80シェルのグリーンバックとパープルバックで釣ったと伺ったそうです。 <当店で把握できている情報以上に釣れているものと思われます。>

◆ サクラマス15本か   共和町 堀株川河口海岸   4月8日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 堀株河口右のテトラの左に多くの釣り人が入っていたそうですが、午前5時頃から午前8時頃までの間におそらく15本前後が釣れたと思いますとの事でした。 大きさも約1kg〜2.8kgぐらいのものまで。 色々なルアーで釣れたそうですが、ピンク色系のジグが優勢だったそうです。

◆ サクラマス2本   古平町 沖村川河口海岸   4月8日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 沖村河口で、午前5時頃に河口の右側で1本と、午前7時頃に左側で1本が釣れたと伺いました。計測させてもらったわけではありませんが、共に60cm近いものだったそうです。 ルアーは、デルタスリムのピンクと、デコミノーの赤金だったと伺いました。

◆ サクラマス3本   岩内町 岩内漁港   4月8日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 東防波堤の上から、午前6時半前後に、サクラマスが3匹釣れていたとのことでした。 3匹とも40cm台だったと思いますとの情報をいただきました。

◆ サクラマス   寿都町 樽岸海岸4本・歌棄海岸1本   4月8日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 樽岸海岸では、午前7時頃から午前9時半頃までの間に、2本が釣れて1本バラシ。後から来店されお客様が、午前9時半から午前11時過ぎ頃までの間にも、2本釣れたと思いますとの情報でしたので、樽岸海岸では4本。 歌棄海岸(セイコーマート向かいから入って雪捨て場のだいぶ左海岸)では、午前5時40分頃に 51cmを1本、バーサス80シェルの赤金ヤマメカラーで釣りましたと伺いました。ゴミが多くて毎回ゴミが掛かってきて大変だったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸   4月15日の釣果: 10日ほど前から、島牧村江の島海岸一帯では、サケ稚魚パターンで、海アメが結構な数で釣れているそうです。 中には72cmの大物もあったそうですが、ほとんどは40cm台とのこと。 小さめはほとんどキャッチアンドリリースされているそうです。時々サクラマスもヒットしているとのことでした。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ、ホッケ    積丹町 草内海岸   4月15日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。余別漁港の裏の草内海岸(ワリシリ岬の基部)に、午前10時前頃、本命はサクラマス狙いで釣りに入った方が、正午過ぎまで釣った釣果です。 海アメ5匹、大きさは約50cm1匹、あとは約30cm〜40cm。 ホッケ4匹、大きさは約25cm〜30cm。 キビナゴを餌に使ったウキ釣りで。 ホッケのウキ釣りメインで来ていた人達も1人あたり5匹〜10匹程度だったそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆4月15日、今年はつい最近まで気温が上がらず寒い日が続きましたので、山の雪解けがあまり進んでいません。 雪代が出るのはこれからですので、雪代が収まって渓流が良い条件になるのは、6月頭でも難しいのでは?との意見が多いです。 今後の天気次第ですね。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る