<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年11月Part3
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11月7日 11月18日 11月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月29日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜70cm未満が20本、70〜80cm未満が約130本、

 80〜90cm未満が約100本、90cm〜1m未満が約24本、

 1m〜1.2mが約37本、ハタハタ18〜24cmが約80匹、

 イシガレイ25〜35cmが80枚、シマゾイ30cm前後が5匹、

 ヒラメ37〜60cmが約800枚、真ガレイ18〜23cmが150枚、

 黒ガシラ27〜45cmが約1,000枚、ガヤ25〜30cmが60匹、

 アブラコ30〜40cmが40匹、真ゾイ25〜32cmが60匹、

 カジカ30〜40cmが50匹、黒ゾイ20〜25cmが約100匹、

 イナダ3.2kgが1本、小サバ18〜25cmが約350匹、

 真イワシ20〜25cmが約100匹、真イカ20〜25入りが1,200箱超、

 ワタリガニ甲羅幅15〜18cmが約70パイ。

11月28日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ90cm〜1mが約100本、80〜90cmが約280本、

 70〜80cmが約2,000本、60〜70cmが約1,800本、

 50〜60cmが約150本、1m超〜1.3mが約70本、

 黒ガシラ25〜40cmが約1,400枚、ガヤ20〜28cmが60匹、

 黒ゾイ25〜35cmが120匹、真ゾイ25〜30cmが約50匹、

 ホッケ30〜35cmが50匹、アブラコ30〜40cmが30匹、

 ハタハタ15〜20cmが約650匹、カジカ30〜40cmが100匹、

 助宗30〜40cmが1,000匹、シマゾイ30〜35cmが10匹、

 ヒラメ38〜50cmが約2,500枚、水イカ胴長20cm前後が約100パイ、

 真イカ20〜25入りが約2,000箱、真ガレイ18〜23cmが約200枚、

 ズワイガニ12cm前後が30パイ、ワタリガニ15cm前後が140パイ、

 赤ガレイ20〜45cmが約4,000枚。

11月27日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

11月26日も余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

11月25日は余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

11月23日の朝の余市漁組市場の水揚です。

  ヒラメ38〜60cmが120枚、真ガレイ22〜27cmが40枚、

 イシガレイ23〜29cmが30枚、河ガレイ23〜30cmが15枚、

 アブラコ35〜55cmが15匹、ヘラガニ8〜11cmが350パイ、

 ワタリガニ甲羅幅12〜14cmが10パイ。

11月22日も余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

11月21日は余市漁組市場の水揚は有りませんでした。

11月20日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 真イカ20〜25入りが約1,700箱。

11月19日の朝の余市漁組市場の水揚です。

 ブリ12kg1本、11kg2本、10kg3本、9kg2本、8kg2本、

 7kg1本、6kg1本、5kg11本、2〜4kgが20本、

 ヤリイカ23〜30cmが140パイ、サバ18〜26cmが70匹、

 ヒラメ38〜55cmが約500枚、黒ゾイ20〜30cmが40匹、

 真ガレイ21〜25cmが約60枚、サケ3〜4kgが17匹、

 黒ガシラ23〜27cmが20枚、ヘラガニ8〜11cmが350パイ、

 ワタリガニ甲羅幅11〜14cmが35ハイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)11月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 沼前沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で 51本、大きさは 80cmが1本、60cm〜70cmが約15本、あとは50cm〜60cm未満 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 潮が悪いのか食いが悪い日だったそうです。

 ヒラメ、水イカ数釣り、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月29日の午後の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様2名だけ乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 ヒラメはお客様2人で3枚、大きさは50cm2枚、38cm1枚。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで 約40パイ  約50パイ、大きさは胴長で 約25cm〜31cm。 真イカは1人あたりで 20パイ前後、大きさは大きめサイズの 20パイ〜25ハイ入りサイズ。 サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、20m〜底とのことでした。

 真イカ 好釣果   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)11月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後3時過ぎに出港、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約70mから流して約65mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜250パイ、大きさは 20入りが4割強、25入りが4割弱、30入りが約2割。 オッパイ針仕掛けがあまり釣れず、長へら針仕掛けとサカナ針18cmの仕掛が良かったそうです。 棚は、はじめ45m〜55mだったそうですが、後に30m前後になり、明かりを落としてからは10m前後まで浮いてきたそうです。

 ガヤ、真ゾイ   余市港 善寶丸 (永倉船長0135−22−4638)11月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深35m〜40mで。 ガヤは1人あたりで 30匹前後、大きさは 約20cm〜30cm 真ゾイは1人あたりで 2匹  3匹、大きさは 30cm前後。 東北メバル仕掛に、エサはサンマ。

               **************

 真ダラ 好釣果   川白漁港 和巧丸 (阿部船長0135−77−6057)11月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 川白沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で 約40本、大きさは 1m1本、90cm1本、80cm1本、70cmが3本、あとは約50cm〜60cm タラシャクリは250号の銅パイプが優勢。 胴突仕掛でも釣れていたそうですが、ジグには反応が悪い日だったと伺いました。 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)さんも沖でタラ釣りをしていて、同じくらい釣れたそうですよ、とも伺いました。

 真ダラ 好釣果   余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)11月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 沼前沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 90cm2本、80cm4本、70cmが約10本、あとは約50cm〜60cm タラシャクリは200号〜250号の銅パイプ。 カムイ1kgの赤金でも釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)11月28日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 沼前沖〜余別沖の水深150m前後で。 真ダラは全体で 53本、大きさは 80cmが5本、60cm〜80cm未満が約20本、50cm〜60cm未満が約28本 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプのもの。 カムイ1kgの赤金でも釣れたとの事。 タチやたらこで腹は大きく膨れていたそうです。

 ヒラメ 好釣果  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 小樽沖の水深約35m〜45mで。 ヒラメは全体で 27枚、大きさは 50cm〜53cmが約5枚、40cm〜45cmが約15枚で、37cm〜39cmが約7枚。 バケは500g、色は赤色系、ピンク色、アワビ貝貼り、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク・オレンジ・赤金など。 朝のうち潮流れと風向きが真逆でサッパリ釣れなかったそうですが、午前9時前頃から釣れ始めたそうです。 <ヒラメまだ釣れそうですね! その後は真ゾイ・ガヤなどですね。 電話でお申し込み下さいね。 シーランチのホームページもご覧下さい。>

 真イカ    余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)11月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後3時30分に出港、風が強くなり午後8時に早上がり。 余市沖の水深約70mで。 釣果は1人あたり 約70パイ〜100パイ、大きさは 20入りと25入りがほぼ半々。 7号オッパイ針仕掛けと長へら針仕掛けが、差がつかず同じくらいの釣果だったそうです。 棚は30m前後。

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 真ダラ    余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)11月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午前までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜150mで。 真ダラは全体で 10本、大きさは 80cmが2本、あとは約50cm〜60cm タラシャクリは250号の銅パイプ。 カムイ1kgの赤金が活躍したそうです。

 水イカ(ヤリイカ)、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月27日の午後の釣果: 船長から伺いました。 27日の午後1時に出港し、午後5時頃までの釣り。 美国沖の水深35m〜40mで。 水イカは1人あたりで 約10パイ〜20パイ、大きさは胴長で 約20cm〜30cm(ほとんどが20cm超)。 真イカは1人あたりで 約30パイ〜40パイ、大きさは大きめサイズの 20パイ入りサイズ。 サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚は、真イカは中層で乗って来たそうですが、水イカはほとんど底だったとのことでした。

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で 10枚、大きさは 50cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、ミラー、白色、オレンジ色など。 タコキャップは、オレンジ色、緑色、赤色など。 

 水イカ(ヤリイカ)、真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月26日の午後の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後1時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 水イカは全体で 約30パイ、大きさは胴長で 約20cm〜40cm。 真イカは全体で 約50パイ、大きさは大きめサイズの 20パイ入りサイズ。 サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。 棚が深くほとんど底だったとのことでした。

 ヒラメ 好釣果!!  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 小樽沖の水深約35m〜45mで。 ヒラメは全体で 56枚、大きさは 50cm〜54cmが約10枚、40cm〜45cmが大半で、37cm〜39cmが約10枚。 バケは500g、色は赤色系、オレンジ色、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク・オレンジ・白夜光・透明・赤金・トラシマなど。 竿頭は50cm超4枚を含んで14枚も釣ったと、お客様ご本人からも伺いました。

 ヒラメ 好釣果!  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 小樽沖の水深約40m〜45mで。 ヒラメは全体で 34枚、大きさは 55cm1枚、50cm1枚、あとは37cm〜45cm。 バケは500g、オレンジ色、水牛バケなど。 タコキャップの色は様々で釣れたそうですが、白色系がやや優勢だったそうです。

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◆11月26日も西方向からの風が強めで、西積丹側および積丹半島の先端部は荒れ模様でしたが、東積丹側の沿岸は比較的穏やかでした。 27日の日曜日はさらに収まる予報でしたので、出港する予定の船長さん方が多かったです。

◆11月24日、25日の両日は時化ましたので、遊漁船は出港できませんでした。 26日は西の風のち南西の風が吹く予報でしたので、東積丹側の沿岸は穏やかだと思われます。

 真ダラ、真イカ    余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)11月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後2時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 30本超、大きさは 80cmが4本、あとは約50cm〜60cm タラシャクリは250号で、銅パイプとステンレスパイプ。 竿頭は7本で、自作の 銅パイプ+鹿角シャクリを使用とのこと。 途中から真イカを狙った人達がいたそうで、真イカは1人あたり約20パイ〜30パイ、大きさは20入り〜25入りの良型真イカとのことでした。

 真ダラ 大釣り!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)11月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後3時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 115本、大きさは 80cm〜90cmが約30本、約50cm〜75cmが大半で、55cm前後が約10本 タラシャクリは250号で、銅パイプ、ステンレスパイプなど。 カムイの500g赤金や、クレージーロングを使ったお客様が竿頭で 23本。タチで腹がバンバンのタラが結構多かったとの事。 1人で10本以上を釣った方が数人いたそうです。 前半は魚探に反応が出ても食わなかったそうですが、後半潮が良くなったためか、食いが良くなったとも伺いました。

 ヒラメ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様3名を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 ヒラメは1人あたりで 8枚、1枚、0枚、大きさは 40cm〜50cm。 バケは500gで、白色やオレンジ色など。 タコキャップは、緑色系や赤色など。 1人で8枚釣った方はベテランのお客様で、0枚と1枚のお客様方はヒラメ釣り初心者のお客様方とのことでした。

 ヒラメ 好釣果  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午後1時までの釣り。 トド岩沖の水深約35m〜45mで。 ヒラメは全体で 30枚、大きさは 50cm〜52cmが3枚、あとは37cm〜45cm(40cm〜45cmが大半)。 バケは500g、色は白色、オレンジ色、ピンク色などなど。 タコキャップの色も様々だったそうです。 前半は潮流れと風の方向が逆で、食いが悪かったそうですが、午前10時頃から風向きが変わって食いが良くなったと伺いました。

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◆11月22日、西積丹側は早朝まで大荒れだったようですが少しずつ収まって来ました。東積丹側の沿岸は比較的穏やかでした。 23日は、美国漁港の 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)と、余市港の シーランチ(加藤船長090−3898−5438)が出港する予定だと伺いました。

◆11月21日、沖は大波の日になってしまいました。 積丹町の遊漁船の船長さん方が来店されて、22日も出港は無理でしょうとのこと。 23日の祭日は出港したいとおっしゃってました。

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 真イカ    余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)11月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後3時30分に出港して、20日午前0時までの釣り。 余市沖の水深約100mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは 大型の20入りサイズばかり。 7号オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。 午後5時を過ぎてから釣れ始めたそうです。 棚は約60m〜70mだったと伺いました。

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 ヒラメ     美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜厚苫沖の水深17m〜30mで。 ヒラメは1人あたりで 15枚釣った方が1人、あとは3枚〜6枚、大きさは 38cm〜45cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラー系。 タコキャップは、オレンジ色やピンク色など様々。

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第111回大会成績 2011年11月19〜20日 釣り場範囲蘭越町〜島牧村

順位 氏 名 魚 種 と 身 長(cm) 得点
優勝 岩崎 吉治 カジカ42.3+カジカ30.3+黒ゾイ37.5 257.1
準優勝

笹山 善昭

ハチガラ25.1+カジカ30.7+カジカ29.6

252.4
第3位 中西  貢 ハチガラ29.1+カジカ28.4+黒ゾイ29.2 250.7
第4位

橋根 義秋

アブラコ38.5+アブラコ36.6+黒ゾイ29.0 247.1
第5位 田村 数芳 ハチガラ24.9+アブラコ32.0+アブラコ24.2 244.1

 身長賞 :  村川 信一  黒ゾイ  44.7cm 

 審査基準:2魚種3匹の身長(1cm=1ポイント)+各魚の持ち点、ただし

      ハチガラとアカハラは1匹のみを審査の対象にしています

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ    余市港   11月29日の釣果: 午後4時頃に港まで行ってきました。 南防波堤のガードレールがある場所の並びで、約4人が午後2時前後から釣りをしていますとの事。  小サバは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは、12cm〜20cm。 スピードサビキ仕掛で、エサはオキアミ。

◆ 小サバ 再び!   余市港   11月28日の釣果: お昼過ぎにサビキ仕掛とオキアミアミ〜ゴを買いに来てくださった地元のお客様から伺いました。 南防波堤のガードレールがある場所の並びで、約4人が午前9時頃から釣りをしていたそうです。  小サバは1人あたりで 約20匹〜60匹、大きさは、13cm〜15cm。 スピードサビキ仕掛で、エサはオキアミ。  

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸   11月29日の釣果: 左の写真は、生コン裏海岸で、午前8時30分頃に釣れた 海アメ 74.0cm、3.1kg です。 釣った方は小樽市の 佐々木 雄一さんです。 ルアーは、ジグのファントムV28gの白/シルバーとの事。 午前9時頃に、この魚とほぼ同じ長さをもう1匹釣ったそうですが、この魚よりも痩せていたのでリリースしたそうです。 第30回アメマス・サクラマスダービー、アメマス部門のトップに出ました!

 

 

◆ 海アメ   島牧村 大平海岸   11月29日の釣果: 左の写真は、島牧村の大平海岸(大平川河口の左側の平盤)で、正午頃に釣れた海アメです。 釣り人は27日に釣ってきたばかりの岩内町の 金澤 孝志さんです。 当店で計測したの29日の午後4時30分頃でしたが、67.5cm、2.6kg ありました。 ルアーは 岡ジグAT−30にご自分で緑ラメ色を塗ったものとのことでした。 この日この場所の周辺では、ほかに約70cmや60cmオーバーなどが釣れていたと伺いました。 金澤さんもこの魚の他に6匹(40cm〜50cm)を釣ってリリースしたとのことでした。 金澤さん、早々と自己記録の更新です。

◆ 水イカ、豆イカ   幌武意漁港   11月27日の夜の釣果(29日記述): 積丹町在住のお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤に27日の午後3時過ぎに到着、午後5時まで釣って来たそうです。 この時の釣果は 水イカ(=ヤリイカ)が1人で 10パイ、大きさは胴長で 20cm〜25cm。 豆イカを1人で 20パイ、大きさは胴長が約8cm〜12cm。 豆イカはエギ1.8号のピンクで。ヤリイカはブランコ仕掛にエサはチカを使っての釣果。

◆ 海アメ   島牧村 大平海岸   11月27日の釣果(28日記述): 左の写真は、島牧村の大平海岸(大平川河口の左側の平盤)で、午前8時頃に釣れた海アメです。 釣り人は岩内町の 金澤 孝志さんです。 当店で計測したのが28日の午前9時半頃でしたが、64cm、2.25kg ありました。 ルアーは 岡ジグLT−35gのカタクチカラーとのこと。 この場所で午前7時半頃からお昼頃まで釣ってきたそうですが、始めは波が高く、潮を何度かかぶりながらの釣りだったそうです。近くにいた人達の間でも、ポツポツと釣れていたそうです。その中に、1匹60cm超えの良型があったと、話を聞いたそうです。 当店の、第30回アメマス・サクラマスダービー、アメマス部門の第2位に着けてきました。

◆ 豆イカ   古平港   11月26日の夜明け前の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 遊漁船乗り場横で午前3時頃から釣れ始めたそうですが、午前4時頃一度止まったそうです。 釣果は1人で 11パイ、大きさは胴長で 約8cm〜11cm。 オッパイスッテ1.2号とエギの1.5号をつないだ仕掛で釣ったそうです。 そのあと車の中で少しだけ休憩するつもりが、つい眠ってしまって、目が覚めたら午前6時半頃だったそうです。 車から外へ出たとき止めて帰る方から聞いたら、午前5時から午前6時までの間にポツポツと釣れたとの事、その方は約15ハイを釣ったとの事だったそうです。 1.8号のオレンジ色のエギを使っていたそうです。 天気予報が悪かったためか、釣り人は少なかったとも伺いました。

◆11月23日、野塚や西河で海アメ狙いをした人達が数名いましたが、今日は釣れなかったですと帰りに教えて下さいました。 時化模様で波は高かったそうです。

◆ 水イカ(=ヤリイカ)   余市港   11月19日〜20日の釣果(20日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @南防波堤のガードレールがある場所の並びで、19日の午後9時過ぎから休み休み20日の午前6時頃まで釣ってこられた3人組のお客様方が、1人あたり 4ハイ、7ハイ、8ハイとの事。大きさは胴長で20cm〜25cm。 エギは2.5号の色々な色を使ったそうです。 A中防波堤の最初の明かりの下で、19日の午後8時過ぎから釣り始めた方が、午後10時頃に2ハイ、午前2時〜3時に4ハイ(合計6パイ)釣ったそうです。 大きさは 胴長で20cm前後との事でした。 使ったエギは、ダイワのミッドスクイッドRVの1.8号(ラトル入り)。 周囲ではあまり釣れていなかったそうで、ラトル入りが良かったのではないかと、おっしゃってました。

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸   11月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前7時頃に江の島海岸の18番で釣り始めて、ゆっくりと赤灯方向へ移動しながら釣ったそうです。釣り人がご自分も含めて4人だけだったそうです。 中間ぐらいまで来た、午前8時頃に、30cm超のチビアメの細身が1匹釣れただけだったとのことでした(もちろんリリース)。 他の人達も釣れていなかったように思いますとのお話でした。

◆ 豆イカ   古平港   11月19日の夕方の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 遊漁船乗り場横に午後1時頃から釣りに入ったそうですがあまり釣れず、午後3時頃から午後4時頃までの間にポツポツ釣れて止まったそうです。 釣果は1人あたりで 16パイ、大きさは胴長で 約8cm〜10cm。 オッパイスッテ3本針の下オモリ仕掛を使ったそうです。 12日には午後から日暮れまでで、100パイを超えたそうですが、19日はあまり釣れなかったとのお話でした。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   神恵内村 大森海岸  11月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。大森海岸で午前6時から正午まで釣って来たそうです。 15人前後の釣り人がほっけ釣りに来ていたそうですが、この間の周囲の釣果は1人あたりで 約10匹〜60匹とのこと。大きさは、30cm〜40cm。 食わせエサにマグロを使っていた人達は数が釣れず、オキアミの人達が優勢だったそうです。 潮流れの関係か、降りてすぐのワンドの、左側の先の方がこの日は良かったそうです。

◆ 水イカ、豆イカ   幌武意漁港   11月27日の夜の釣果(29日記述): 積丹町在住のお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤に27日の午後3時過ぎに到着、午後5時まで釣って来たそうです。 この時の釣果は 水イカ(=ヤリイカ)が1人で 10パイ、大きさは胴長で 20cm〜25cm。 豆イカを1人で 20パイ、大きさは胴長が約8cm〜12cm。 豆イカはエギ1.8号のピンクで。ヤリイカはブランコ仕掛にエサはチカを使っての釣果。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷   11月28日の釣果: ご自身はアメマス釣りの帰りに、ジグでホッケを狙ってみようと千畳敷に立ち寄ったそうです。 ところがジグでは全く釣れなかったそうですが、エサのウキ釣りの人達は、30cm前後のホッケを、まずまずのペースで釣り上げていたそうです。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷 と 神恵内村 大森海岸  11月27日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 兜千畳敷で釣ってこられたご夫婦から釣りの帰りに伺いましたが、夜明けから午前8時半過ぎまで、撒きエサを結構撒きながら釣ってみたそうですが、サッパリ群れが寄ってこなくて、2人で3匹だけだったそうです。 大きさは30cm超ぐらいとのこと。  また、大森海岸で釣ってきたお客様はベテランさんだったのですが、やはりお一人で 3匹だけだったとのこと。大きさは、32cm、35cm、38cmとの事。大森には他に2組が来ていたそうですが、2匹と1匹だったそうです。  千畳敷のホッケは産卵後で、大森海岸は抱卵だったそうです。 潮流れもなく波が高めで、撒いた餌が流れて行かなくて陸にあげれるようだったそうです。 潮流れが払い出すようであれば、もっと寄ってきたのではないかな?と、おっしゃってました。 大森では午前9時を過ぎてから釣れたそうです。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷   11月19日の釣果: 現場で見てきたお客様方お二人から伺いました。 お昼頃に兜千畳敷に着いたそうですが、すれ違いで帰って行く人達からお話を伺ったそうです。 早朝からウキ釣りで釣っていた人達が1人あたり 約30匹〜40匹を釣ったとの事。 波がだんだん高くなってきたので、切り上げて帰っていったそうです。 午後からは、高めの場所からジグをキャストしていた人達が、ホッケを釣っていたそうです。 ホッケの大きさは、約30cm〜40cm超とのことでした。

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◆渓流釣り、真冬でも一部の方は釣りをしていますが、寒いのが辛いですし、雪が積もっていると危険度もアップしますので、あまりオススメできません。 手応えも良くありませんよ。

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