◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 沼前沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜33cm。 真ダラは1人あたりで 約10匹〜15匹、大きさは約50cm〜80cm。 ホッケは1人あたり 約50匹〜60匹、大きさは約28cm〜40cm。 白や赤のフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で。 餌は、赤イカ。
◆ 真イカ 好釣果 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 珊内沖の水深約130mで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に50パイ入りサイズ。 棚は、30m→20m。 イカ針は、7号オッパイ針や長へら針を使っていたそうで、小さいオッパイ針を使っていたらもう少し釣れたかもしれません、とおっしゃってました。
◆ 真イカ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後9時半に出港し、午前2時半までの釣り。 余別沖〜神威岬沖の水深60m〜100mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜30入りサイズ(50入りが大半)。 棚は、40m→30m。 イカ針は、6号の小さなオッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深18m前後で。 ヒラメは1人あたりで 0枚〜4枚(オデコの方がお一人)、大きさは 52cm1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gでオレンジ色やミラーバケなど。 タコキャップの色は、白夜光が優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前9時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラ1人あたり 約15本〜20本、大きさは 約60〜90cm。 ホッケは1人あたりで 約70匹〜100匹、大きさは約30cm〜45cm。 銅パイプ250号のタラシャクリ。針に付けたヤリイカベイトはピンクや赤。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約160mで。 真ダラは全体で 約13本、大きさは 約70cm〜1m10cm。 ホッケは1人あたりで 100匹前後、大きさは約30cm〜45cm。 ステンレスまたは銅パイプ250号のタラシャクリ。針に付けたヤリイカベイトはピンクや赤、茶色。
◆ 真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約90mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜40入りサイズ。 棚は、40m→15m。 イカ針は、小さいオッパイ針の仕掛。
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深約60mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、40m→20m。 イカ針は、一番小さい6号キラキラオッパイ針。 潮流れが速くて釣果が伸びず。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖〜蘭島沖の水深30m〜40mで。 ヒラメは全体で 10枚、大きさは 63cm1枚、50cm1枚、あとは38cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップの色はオレンジ色やピンク色。 餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m〜140mで。 釣果は1人あたり 約120パイ〜280パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、40m→15m。 イカ針は、一番小さい6号キラキラオッパイ針。
◆ 真イカ 好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 古平沖〜幌武意沖の水深90m〜100mで。 釣果は1人あたり 約80パイ〜200パイ、大きさは1箱に30パイ〜50パイ入りサイズ(50パイ入りサイズが大半)。 棚は、50m→30m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針。
◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後4時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ超〜400バイ(お一人だけ150パイの方有り)、大きさは1箱に50パイ入り〜40パイ入り。棚は40m前後とやや深め。 イカ針は、小型(新型)6号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 この日もまた、サカナ針14cmには乗りが悪く、あまり釣れなかったとの事でした。
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◆ 真ダラ、ホッケ 川白漁港 和巧丸(阿部船長0135−77−6057)6月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深120m前後で。 真ダラ1人あたり 約10本〜15本、大きさは 約40〜80cm。 ホッケは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。 白フラッシャー系が付いた針を使った胴突仕掛で。 餌は、赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 沼前沖〜西の河原沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 1匹〜15匹、大きさは約26cm〜32cm。 真ダラは1人あたりで 約10匹〜13匹、大きさは約40cm〜60cm。 ホッケは1人あたり 20匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で。 餌は、赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラ1人あたり 約15本〜20本、大きさは 約30〜80cm。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。 カムイ750gのブラックホロと、赤色系のタラシャクリが優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラ1人あたり 20本前後、大きさは 約50〜65cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜42cm。 白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛でも、タラシャクリでもともに釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時半に出港し、午前0時前までの釣り。 美国沖の水深約60mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、30m→20m。 イカ針は、一番小さい6号キラキラオッパイ針。
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◆ 真イカ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深80m〜110mで。 釣果は1人あたり 約100パイ超〜300バイ、大きさは1箱に50パイ入り〜40パイ入り。棚は40m〜45mとやや深め。 イカ針は、小型(新型)6号キラキラオッパイ針が優勢だったそうです。 この日は、サカナ針14cmは乗りが悪くあまり釣れなかったともおっしゃってました。
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◆ 真イカ 連日の大釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から23日に伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前0時50分までの釣り。 幌武意前浜沖の水深38m〜50mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜600バイ、大きさは1箱に50パイ入り〜40パイ入り。棚は20m前後が多かった。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針。 イカのサイズが、前日までより少し大きい物も混じったそうです。
◆ 真イカ 大釣り! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午後11時半に入れ物が無くなり早上がり。 美国沖の水深40m前後で。 釣果は1人あたり 約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、20m→10m。 イカ針は、一番小さい6号キラキラオッパイ針。
◆ ヒラメ 好釣果 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時頃までの釣り。 古平沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは1人あたり 10枚前後(合計すると50枚ぐらいとの事)、大きさは 38cm〜53cm。 バケは400g、450g、500gで、深海松、アワビ貝貼り、オレンジ色系など。 タコキャップの色は、白い夜光、オレンジ色など。 餌はオオナゴ。 潮流れがあり船が流れたそうです。
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◆ 真イカ 連日の大釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の夜の釣果(23日記述): 船長から22日に伺いました。 21日の午後7時半に出港し、午前0時15分までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約50mで。 釣果は1人あたり 約450パイ〜1,000バイ、大きさは1箱に50パイ入りサイズがほとんど。棚は10m〜6m。 イカ針は、一番小さいキラキラオッパイ針。 午後8時半頃から入れ食いモードに入ったそうです。
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◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 ホッケは1人あたりで 約50匹〜100匹、大きさは約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 0匹〜8匹、大きさは約30cm〜40cm。 真ダラは 約1mが1本のみ。 白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛で。 餌は、イカ、赤イカ。
◆ 真イカ 大釣り! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 20日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深50m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜650パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。棚は15m前後。 イカ針は、一番小さいキラキラオッパイ針。 はじめ潮流れが速く釣れなかったそうですが、午後9時半頃に潮流れが止まり、入れ食い状態に。 (小さい真イカは美味しいので人気です!)
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月20日の夜の釣果: 船長から伺いました。 20日の午後6時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深40m〜50mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ超、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。 棚は、30m→20m。 イカ針は、一番小さいキラキラオッパイ針。 午後9時半過ぎから本格的に釣れ始めたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月21日の釣果: 船長から伺いました。 午後2時過ぎにご友人と2人で出港し、午後4時半までの短時間の釣り。 シリパ沖の水深13m〜20mで。 ヒラメは2人で 9枚、大きさは 40cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ色など。 タコキャップの色もオレンジ色。 餌はオオナゴ。 オオナゴが無くなったので切り上げたそうです。
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◆ ヒラメ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に少人数を乗せて出港し、午前9時半までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深19m〜35mで。 ヒラメは全体で 11枚、大きさは 38cm〜43cm。 真ゾイは全体で 約20匹、大きさは 30cm前後。 バケは500gで、オレンジ色を主に使っていたそうです。タコキャップの色はオレンジ色やピンク色。
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◆ ヒラメ、真ゾイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深20m前後と、50m〜60mで。 ヒラメは全体で 8枚、大きさは 37cm〜42cm。 真ゾイは1人あたりで 2匹〜5匹、大きさは約35cm〜42cm。 その他詳細は船長が作業中で伺えませんでした。
◆ ヒラメ 日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)6月18日の釣果(19日記述): 左の写真は、河東郡士幌町の 辻 宣義さんが18日の午後3時頃釣った 61.0cm、2.40kgのヒラメです。 18日の午前10時30分頃に出港し、午後4時までの釣り。 入舸沖の水深27m〜30mで。午後3時頃に釣れたそうです。 辻さんが使っていたバケは500gのグリーンメタリックバケとの事。タコキャップは透明にブルー線。 餌はオオナゴ。 この他に40cm前後を2枚釣ったそうです。 連日で19日の朝も釣りをして、その帰りに寄っていただきました。 ヒラメダービーの現時点のトップになりました。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深110m〜130mで。 真ダラは全体で 55本、大きさは約50cm〜80cm(60cm〜80cmが約20本)。 タラシャクリを使ったそうです。銅パイプの250号がやや優勢だったそうです。針に付けたベイトは、ピンク色や赤色。
◆ 真イカ(=スルメイカ) 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 18日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意前浜沖の水深50m前後で。 釣果は1人あたり 約90パイ〜250パイ、大きさはほとんどが1箱に50パイ入りサイズ。(胴長で12cm〜15cm、少しだけ17cmもあり。) 棚は20m〜25mが多かったそうです。 イカ針は、オッパイ針の小さい物と、サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで 10本〜15本、大きさは約55cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり 10匹前後、大きさは 約27cm〜30cm。ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは約30cm〜42cm。 白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛を使っていた人が多かったそうです。餌は、イカ、赤イカ、サンマ、ソーダガツオ。
◆ 真ダラ、ホッケ、宗八 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜150mと、70m前後で。 真ダラは全体で 10本、大きさは約40cm〜50cm。 ホッケは1人あたり 約30匹〜50匹、 大きさは約30cm〜40cm。 宗八は 約30枚〜50枚、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーの付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ 真イカ(=スルメイカ) 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月18日の夜の釣果: 船長から伺いました。 18日の午後6時半に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深70m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に40パイ〜50パイ入りサイズ。(60パイ入りも少し。) 棚は40m前後が多かったそうです。 イカ針は、オッパイ針の小さい物を使っていたそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深15m〜35mで。 釣果は全体で 22枚、 大きさは 53cmが1枚、あとは38cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色やピンク色など様々。 タコキャップの色はオレンジ色が多かった。エサはオオナゴ。
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◆ ヤナギ、ホッケ、真ダラ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 川白沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは約28cm〜33cm。 ホッケは1人あたり約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜43cm。 真ダラは全体で約15本、大きさは50cm〜80cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ。
◆ ヒラメ、真ゾイ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深25m前後で。 ヒラメは全体で 7枚、大きさは 60cm〜70cmが4枚、45cm前後が3枚。 真ゾイは全体で12匹、大きさは約45cm〜50cm。 バケは500gでオレンジ色やピンク色。 タコキャップの色もオレンジヤピンクを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヤナギ、ホッケ、宗八 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜40匹、大きさは約27cm〜33cm。 ホッケは1人あたりで 5匹〜20匹、大きさは約30cm〜45cm。 宗八ガレイは1人あたりで約20枚〜60枚、大きさは約20cm〜32cm。 真ダラは全体で6本、大きさは約50cm〜70cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 風が強く波が高めだったので、途中で船酔いでダウンした人達がいたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時30分に出港し、午前9時30分までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深15m〜38mで。 釣果は全体で 5枚、 大きさは 38cm〜44cm。 バケは500gで、オレンジ色バケなど色々。 タコキャップの色はオレンジやピンク。エサはオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時半に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 釣果は全体で 8枚、 大きさは 52cmが1枚、あとは38cm〜43cm。 バケ500gで、オレンジ色など様々。 タコキャップの色は、オレンジ色や透明がやや優勢。エサはオオナゴ。
◆ 宗八、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深100m前後で。 宗八ガレイは1人あたりで約30枚〜100枚、大きさは約25cm〜34cm。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ、宗八はイソメの方が釣れた。
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◆ ヒラメ、アブラコなど 日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)6月17日の釣果: 上左の写真は、札幌市清田区の 田渕 保司さんが釣った 60.0cm、1.80kgのヒラメです。 午前5時に田渕さんお一人だけ乗船して出港し、正午までの釣り。 入舸沖の水深30m前後で。 ヒラメはこの写真の1枚だけ。 アブラコは5本、大きさは 37cm〜50cm。 バケ500gのゴールドミラーバケ。タコキャップは黒金とのこと。 16日から始まった、ヒラメダービー2011の登録魚第1号となりました。 ムシガレイ(別名:ミズクサガレイとかミズガレイとか)の30cmと32cmの2枚が釣れたそうで、撮影させていただきました(上右)。
◆ ホッケ、ヤナギ、真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m〜175mで。 ホッケは全員が クーラー釣り、大きさは約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり 3匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm。 真ダラは全体で5本、大きさは50cm〜75cm。 仕掛は、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ。 まず、きのうヤナギノマイなど結構釣れた場所へ行ってみたら、イルカの群れがいたので、カムチャッカ根に移動したそうです。
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