<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年7月Part4
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7月4日 7月12日 7月20日 7月31日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

7月31日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

7月30日は余市漁組市場へ見に行けませんでした。

7月29日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ブリ6kg2本、5kg1本、2kg〜4kgが45本

 真イカ20〜25入りが約800箱、真ダラ約60cmが2本、

 ホッケ30〜42cmが3匹、宗八21〜26cmが約300枚、

 ヒラメ38〜70cmが約100枚、真ガレイ21〜25cmが30枚、

 アンコウ45〜55cmが30匹、真サバ23〜38cmが15匹。

7月28日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ブリ8kg1本、7kg1本、6kg33本、5kg14本、4kg14本

 3kg21本、 黒マグロ 51.7kgが1本、シイラ90cm1本、

 真イカ20〜30入りが約800箱、真ダラ35〜45cmが7本、

 ホッケ35cm前後が8匹、宗八18〜23cmが約1,000枚、

 ヒラメ38〜70cmが約150枚、真ガレイ18〜21cmが約50枚、

 アンコウ35〜50cmが20匹、真サバ23〜33cmが4匹、

 八角30cm前後が15匹、ヘラガニ12〜15cmが120パイ。

7月26日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ブリ13.5kg1本、8kg1本、7kg3本、6kg9本、

 イナダ5kg10本、2〜4kgが75本、メジマグロ5.3kgが1本、

 真イカ20〜30入りが約1,000箱超、真ダラ40cm前後が4本、

 ホッケ35〜40cmが5匹、宗八18〜25cmが約1,700枚、

 ヒラメ38〜60cmが約53枚、真ガレイ18〜22cmが約40枚、

 アンコウ35〜60cmが14匹、真サバ35cm前後が4匹、

 中サバ25〜30cmが約20匹、ソーダカツオ27〜30cmが75匹。

7月25日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg28本、7kg8本、6kg55本、

 イナダ5kg58本、2〜4kgが300本超、

 真イカ20〜30入りが約1,000箱、真ダラ45〜55cmが5本、

 ホッケ28〜38cmが5匹、宗八23〜30cmが約1,000枚、

 ヒラメ1m1枚、90cm1枚、38〜60cmが約70枚、

 アンコウ50〜60cmが約50匹。

7月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

7月23日は朝忙しくて余市漁組市場へ行けませんでした。

7月22日、余市漁組市場の朝の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが約900箱、真ダラ約40cmが15本、

 ヒラメ38〜60cmが34枚、宗八18〜25cmが約1,500枚、

 ホッケ30〜35cmが12匹、真ガレイ18〜23cmが約50枚、

 アンコウ35〜50cmが6匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真イカ 順調!   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 川白沖の水深200mから300mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りですが、30入りが大半。 棚は50m前後→40m前後と深かったそうです。 7号のオッパイ針仕掛を使っていたそうです。 潮流れが速い日だったそうです。

 夜ブリ エサとジグ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後7時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 ブリは全体で 9本、大きさは 4kg〜5kg。 赤金の何かのジグで1本釣れたそうですが、あとはイカを釣ってからのエサ釣り。 食ったのはやはり底だったそうです。

 ブリ デイ・ジギング  日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)7月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港して。午後1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深38m前後で。 釣果は  5kgが1本。 午前10時頃に、ピンクのジグで釣れたそうです。 やはり底で食ったとの事でした。

 真イカ 快釣!   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時半に出港し、午前0時半沖上がり。 幌武意沖の水深300m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 棚は、20m〜15m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針の仕掛が、ヘラ針の仕掛より釣れたそうです。

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは全体で 63本、大きさは 1mが2本、あとは約60cm〜80cm。 ヤナギノマイは、1人あたり3匹〜7匹、大きさは約27cm〜33cm。 ホッケは1人あたり 10匹前後、大きさは約28cm〜40cm。 胴突仕掛は白や赤のフラッシャーが付いた針の物。エサは赤イカ。 タラシャクリは250号、銅パイプ、ステンパイプなど。

 真イカ 釣れますね〜!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後4時に出港し、午前0時20分までの釣り。 美国沖の水深300m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは、20入り〜30入りですが、30入りが大半。 棚は、20m前後が多かった。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針仕掛と、サカナ針14cmの仕掛で釣れたそうです。

 真イカ  好釣!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深160m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで混じりですが、30入りが多い。 棚は、40m→10m。 イカ針は、7号オッパイ針仕掛けと、サカナ針14cmの仕掛。

 真イカ 順調!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 古平沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたりで 約80パイ〜200パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入りが多い。 棚は40m→20m。 7号のオッパイ針仕掛を使っていたそうです。 

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 ブリ ナイトジギング   余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)7月29日の夜の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 29日の午後6時半に出港して、30日午前0時までの釣り。 水無し沖の水深41mで。 数は 全体で 33本、大きさは 7kg超1本、6kg2本、あとは4kg〜5kg。 ほとんどは底で食ったそうです。 山ジグタイプTオールレッドと、クレイジーロング420gが活躍したそうです。 潮流れが速かったそうです。

 夜ブリ 餌釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深45mで。 ブリは全体で 8本、大きさは 3kg〜6kg。 イカを釣ってからのエサ釣り。

 ブリ ナイトジギング   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月29日〜30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 29日の午後9時半に出港して、30日午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は 全体で 7本。 大きさは 4kg〜7kg。 色々なジグで釣れたそうですが、ジョーカーの赤金420gが活躍したそうです。

 ブリ ジグとエサ   来岸漁港 マイボート  7月30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 30日の午前3時頃に出港して、午前6時頃までの釣り。 神威岬沖の水深42m前後で。 数は 4人で 4本、 大きさは 3kg〜4kg。 釣ったイカを使った餌釣りで2本と、ジグで2本。ジグはジョーカー420gの赤金だったと伺いました。

 ブリ夜釣り ジグとエサ   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月29日〜30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 29日の午後9時半に出港して、30日午前4時までの釣り。 サルワンの水深43m前後で。 数は 全体で 9本。 大きさは 3kg〜8kg。 釣ったイカを使った餌釣りと、ジグでの釣果。ジグは赤金やグリーンゴールドのもので釣れていたそうです。

 夜ブリ ジグと餌釣り   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時に出港して、午前1時までの釣り。 水無し沖の水深46m前後で。 ブリは全体で 7本、大きさは 4kg〜6kg。 ジグはジョーカーの赤金で1本釣れたそうですが、あとはエサでの釣果。 午後8時過ぎに連続釣れたそうです。潮流れが速かったそうです。

 真ダラ 良型   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時過ぎに出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 約50本、大きさは 1mが3本、あとは約70cm〜80cm。  タラシャクリは250号、真鍮パイプ、銅パイプ、ステンパイプなど。 ホッケは少しずつ釣れたそうです。

 真イカ 釣れますね〜!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国沖の水深300m前後で。 釣果は1人あたり 約300パイ〜550パイ、大きさは、40入りサイズと30入りでほとんどを占めた。 棚は、30m→20m前後。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針が優勢で、サカナ針14cmの仕掛でも釣れていたそうです。

 ブリ夜釣り ジグとエサ    美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月29日〜30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 左の写真は、岩見沢市の 高橋さんが釣った 尾叉長79.0cm、7.5kgのブリです。高橋さんは全部で4本を釣りました。 29日の午後9時に幌武意港から出港して、30日午前3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深42m前後で。 数は 全体で26本。 大きさは 7kg〜8kgが5本、あとは約3kg〜6kg。 ジグは色々だったそうですが、高橋さんはカムイイエローテイル400gのアカGで釣ったと伺いました。

 

 真イカ  好釣果!  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 美国沖の水深150m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまで混じりですが、30入りと40入りで大半を占めた。 棚は、30m→5m。 イカ針は、長へら針でも釣れたそうですが、カグラ付き7号キラキラオッパイ針が一番釣れたそうです。

 真イカ  ブリで散らされ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたりで 約50パイ〜80パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入りが多い。 棚は約30m→10m前後。 7号のオッパイ針仕掛を使っていたそうです。 ブリの群れが回遊してきて、イカの群れが散らされた日だったそうです。

 真イカ 順調!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後3時半に出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深400mラインを流れた。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に40入りから50入が多かった。 棚は40m前後→30m前後。 サカナ針18cmと、7号のオッパイ針仕掛を使っていたそうです。

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 真イカ  順調!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長の奥さんから伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 余別前浜沖で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針の仕掛だったと伺いました。

 真イカ またもや好釣!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 婦美沖の水深300mから流して400mまで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは、20入りから40入りまで色々だったそうです。 棚は、40m→20m前後。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。

 真イカ  好釣連日!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深150m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまでの色々混じり。 棚は、40m→20m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針や、サカナ針14cmと18cmの仕掛、さらには長へら針の方も釣っていたそうです。

 真イカ  順調!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深150m前後で。 釣果は全員が 200パイ前後、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入り〜40入りが大半。 棚は約30m→20m前後。 7号のオッパイ針仕掛と、サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうですが、オッパイ針仕掛けが優勢。

 真イカ  好釣!  古平港 昇龍丸(依田船長の息子さん0135−42−3578)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深150m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入りから40入りまでの色々混じり。 棚は、30m→20m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針や、サカナ針14cmの仕掛。

 真イカ  好調続き!   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後3時半に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深500mから流したそうです。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ超、大きさは1箱に20パイ〜40パイ入りですが、25入りと30入りが大半。 棚は、50m→10m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cm、長へら針など色々使っていたそうですが、オッパイ針が優勢だったとの事でした。

 真イカ  順調!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月28日の夜の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 28日の午後3時半に出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130mから流して約400mまで。 釣果は1人あたり 約120パイ〜230パイ、大きさは1箱に30入りから50入りですが、40入りが多かった。 棚は45m前後→30m前後。 サカナ針14cmと18cm、7号のオッパイ針仕掛、長へら針の仕掛など色々を使っていたそうです。

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 夜ブリ 餌釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m〜50mで。 ブリは全体で 5本、大きさは、5kg〜6kgが3本、3kgが2本。イカを使った餌釣り。 食いがイマイチ良くない感じで、バラシが7本もあったそうです。

 夜ブリ 餌釣り   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長の奥さんから伺いました。 27日の午後9時半に出港して、28日午前4時までの釣り。 ブリは全体で 8本、大きさは聞いて無くてわかりませんとの事でした。イカを使った餌釣り。

 ブリのデイジギング   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月28日の釣果: 午前8時に出港、正午までの釣り。 釣果は、午前8時半頃に釣れた 1本のみ、大きさは6kg。 場所は余別前浜の水深約50mで。 底で食ったそうです。ジグは120gのショートタイプで、色は赤金。 バラシが1本あったそうです。

 真イカ 連夜の好調!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後5時10分に出港し、午前0時半までの釣り。 美国〜幌武意沖の水深400mから流して300mまで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは、前日同様20入りから40入りまでですが、30入りが多かったそうです。 棚は、30m→20m前後。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cmの仕掛。

 真イカ  またも好釣!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、30入りが多い。 棚は、20m→15m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針や、サカナ針14cmの仕掛。

 真イカ  好調継続!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入りが大半。 棚は約30m→20m前後。 6号と7号のオッパイ針仕掛と、サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうですが、オッパイ針仕掛けが優勢だったそうです。

 真イカ  爆釣も!   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後4時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深350mから流して180mまで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に20パイ〜40パイ入りですが、25入りと30入りがほとんど。 棚は、30m→7m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cmの仕掛を使っていたようですとの事でした。

 真イカ  好調続き!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港して、午前1時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入りが多かった。 棚は約40m→20m前後。 7号のキラキラオッパイ針仕掛と長へら針の仕掛を使っていたそうです。

 真イカ  今夜は最高!?   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後3時40分に出港して、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深150mから流して約400mまで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜550パイ、大きさは1箱に40入り〜50入りがほとんど。 棚は45m前後→20m前後。 サカナ針18cm、7号のオッパイ針仕掛、長へら針の仕掛など色々で釣れていたそうです。

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 夜ブリ ジギング   余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)7月26日の夜の釣果(28日記述): 乗船したお客様から伺いました。 26日の午後6時半に出港して、27日午前0時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 ブリは全体で 6本、大きさは 12kgが1本、4kg〜6kが5本g。 6本ともドラッカーハイブリッド420gでの釣果で、12kgはタイプWの金魚で、タイプUのブルーで1本、ショートのブルーで1本、タイプW金魚で2本(12kgも同じジグなので、都合タイプW金魚で3本)、タイプX赤金で1本、だったと伺いました。

 夜ブリ ジギングと餌釣り   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)7月26日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 26日の午後10時に出港して、27日午前3時半過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深47m前後で。 ブリは全体で 16本、大きさは 6kg〜7kgが7本、3kg〜4kが7本g。 ジグは、カムイイエローテイル赤金で1本と、ドラッカーハイブリッド420gタイプYの金魚1本で釣れたそうです。あとの14本はイカを使った餌釣りでの釣果。

 夜ブリ 餌釣り   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月26日の夜の釣果(28日記述): 船長の奥さんから伺いました。 26日の午後9時に出港して、27日午前4時までの釣り。 水無し沖で。 ブリは全体で 6本、大きさは聞いて無くてわかりませんとの事。イカを使った餌釣り。

 真イカ  またもや快釣!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月26日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 26日の午後4時に出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130mラインを流れたそうです。 釣果は1人あたり 約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に40入り〜20入りですが、30入りが大半。 棚は45m前後→20m前後。 サカナ針14cmや18cmと、7号のオッパイ針仕掛の釣果に差が無かったそうです。

 真イカ 爆釣!   小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月26日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 26日の午後5時半に出港し、27日午前1時までの釣り。 小樽沖の水深約120mで。 釣果は1人あたり 約360パイ〜600パイ、大きさは1箱に30パイ〜40パイ入りが約8割、20入り〜25入りが約2割。 棚は、30m→10m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針が優勢。 

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 ブリのデイジギング    来岸漁港 マイボートマリU:オーナー小山さん)7月26日の釣果: 午前4時頃にご友人3人を乗せて出港、何カ所かまわったそうですが、釣れたのは水無し沖の水深55m〜60mとの事。 午前7時30分に6kg、10時30分に4kg、11時に5.5kg、11時半にバラシとのことでした。 3本の内2本が底で食って、1本は底上15mで食ったそうです。午後1時頃切り上げてきたそうです。 釣れたジグは、剣180gブルピンで2本、小山さん手造りのピンクバックの170gのジグで1本。

 真イカ 好調止まらず!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 美国〜幌武意沖の水深200mラインで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜450パイ、大きさは、20入りから40入りまでですが、30入りが多かったそうです。 棚は、25m前後よりは浮いてこなかった。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、サカナ針14cm。

 真イカ  順調!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 幌武意沖から古平沖にかけての水深140mラインで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズですが、30入りが大半。 棚は、50m→20m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針や、サカナ針14cvmなど。

 真イカ  好調継続!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後4時半に出港し、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入り〜40入りサイズが大半。 棚は約30m→20m前後。 6号と7号のオッパイ針仕掛と、サカナ針14cmの仕掛での釣果。

 真イカ  今夜も快釣!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 午後3時半過ぎに出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130mラインを流れたそうです。 釣果は1人あたり 約250パイ〜450パイ、大きさは1箱に40入りが8割、50入りが1割、25入りと30入り合わせて1割。 棚は45m前後→20m前後。 サカナ針14cmや18cmでも釣れたそうですが、6号と7号のオッパイ針仕掛が優勢だったそうです。

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 真イカ 順調!   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 余別沖の水深80m〜130mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズの色々な大きさ。 棚は、60m→40m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針を使っていたそうです。

 ブリのデイジギング    余別漁港 マイボート(1人のオーナーさんからの情報)7月25日の釣果: 午前8時頃に、来岸沖の水深約50mで、8kgのブリを1本釣ってきたとの事。ジグはセンターバランス系200gとの事でした。 このお客様のお知り合いでやはり余別漁港からマイボートで釣りに出ている方が、25日に早朝からジギングをしていたそうで、1人で 7kg〜8kgを3本釣ったと教えて下さいました。

 夜ブリ ジグと餌釣り   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後7時に出港して、25日午前0時までの釣り。 水無し沖の水深48m前後で。 ブリは全体で 3本、大きさは6kg〜7kg。 ジグで2本と餌(釣ったイカ)で1本釣れたそうです。釣れたジグの名前はわかりませんが赤金だったとの事でした。 棚は底。

 夜ブリ 餌釣り   日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)7月24日の夜の釣果(25日記述): 乗船したお客様から電話で情報をいただきました。 24日の午後8時半に出港して午前2時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深53m前後で。 午前0時頃に、93cm、8.5kgが1本釣れたそうです。 餌は釣ったイカで、食ったのは底だったそうです。

 真イカ 好調継続中!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後4時半過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深250m前後で。 釣果は1人あたり 約300パイ〜420パイ、大きさは1箱に20入り・25入り・30入りサイズが約3割ずつ、40パイ入りサイズが約1割。 棚は、30m→20m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針が優勢と。前半は長ヘラ針も良かったそうですが、ドンパチの後イカが小型が多くなりオッパイ針でないと釣れなくなったそうです。

 ブリのデイジギング    美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 左の写真は、石狩市の 山下 晋司さんが釣った 6.25kgと6.35kgのブリです。 この日は午前5時に幌武意港から出港して、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖から余別前浜にかけての水深45m〜55mで。 数は 全体で11本とのこと。 大きさは約4kg〜6.35kg。 ジグは色々だったそうですが、ソルティガスティックSL180gと剣180gが活躍したそうです。 ヒットした棚は、底〜底上10mの間が多かったそうです。 余別前浜でほとんどが釣れたとのこと。幌武意周辺は魚探に出る反応はとても多かったそうですが、食い気がないのかアタリがあっただけだったとも伺いました。

 真イカ  依然好調!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後5時に出港し、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に25パイ〜40入りサイズですが、30入り〜40入りサイズが大半。 棚は約30m→20m前後。 6号と7号のオッパイ針での釣果。

 真イカ  やはり好調!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港して、午前0時までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入り〜40入りサイズが大半。 棚は約40m→10m前後。 6号と7号のオッパイ針仕掛を使っていたそうです。

 真イカ  本当に好調!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午後4時頃に出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130mラインを流れた。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ超、大きさは1箱に40入りが7割、30入りが2割、20入りと25入り合わせて1割。 棚は40m前後→20m前後。 6号と7号のオッパイ針仕掛が優勢。

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 夜ブリ    余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長が不在でお母さんから伺いました。 数は10本、大きさは7kg〜8kgだったと聞いたそうです。

 ブリのデイジギング    来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月24日の釣果: 乗船したお客様方と、釣ったご本人から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、午後12時30分頃に沖上がり。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は 1本、大きさは 7kg。 ジグは剣180gのピンクシルバーとのことでした。 魚探に反応は出るそうですが、食ってこないことが多かったそうです。

 ブリのデイジギング    余別漁港 マイボート(3人乗船して出港したそうです)7月24日の釣果: 釣りの帰りにお話を伺いました。 午前5時に出港して、正午頃沖上がり。 サルワンの水深50m前後で。 数は3人で 5本、大きさは 約6kg〜7kg。 ジグは剣180gの赤金と、スリムロング系150g〜160gのブルーピンクと赤金で釣れたと伺いました。 食ったのは全部底だったそうです。

 夜ブリ 餌釣り   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後7時に出港して、24日午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 ブリは全体で 15本、大きさは6kg〜7kg。 この日はまずイカを釣ってからイカを餌に使ったそうです。 午後8時半頃から釣れ始め、午後10時半には食いが止まったそうです。食ったのは全部がほぼ底。 ヒラメも良型が餌に食ってきたそうで、85cm、75cm、70cmが1枚ずつ釣れたそうです。

 ブリのデイジギング    幌武意漁港 マイボート(2人乗船して出港したそうです)7月24日の釣果: 釣りの帰りにお話を伺いました。 午前4時に出港して、午後1時過ぎに沖上がり。 積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は 1本だけ、大きさは 5.2kg(午後3時頃に当店で計って)。午前11時半過ぎに(諦めかけていたときに)釣れたそうです。 ジグはディープスライダー剣180gの緑金と伺いました。 食ったのは底上約10mとの事。 

 真ダラ・ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m〜150mで。 真ダラは1人あたりで 約6本〜8本、大きさは 60cm前後。 ホッケは1人あたり 約70匹〜80匹、大きさは約30cm〜45cm  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛が多かったそうで、餌は、サンマと赤イカ。 シャクリは、ステンレスや銅パイプの200号〜250号。

 真ダラ数釣り・ヤナギ・ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで 約15本〜30本、大きさは 約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり 約5匹〜20匹、大きさは約27cm〜30cm。 ホッケは1人あたり 約60匹〜100匹、大きさは約30cm〜40cm  胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、赤イカ。 シャクリは、銅パイプの250号。 

 真イカ 爆釣!   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時半に出港し、午前0時沖上がり。 幌武意沖の水深150m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜450パイ、大きさは1箱に30入り〜40入りサイズ。 棚は、20m前後が多かった。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号と7号の仕掛を使っていたそうです。

 真ダラ・ヤナギ数釣り・ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m前後で。 真ダラは全体で 約40本、大きさは 約55cm〜80cm(ほとんどが60cm〜70cm)。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜55匹、大きさは約30cm〜37cm。 ホッケは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜43cm  胴突仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、イカ・赤イカ。 シャクリは、銅パイプの250号。 カムイの1kgの赤金でも釣れていたそうです。

 真イカ 順調!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後5時に出港し、午後1時沖上がり。 余市沖の水深300m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、25いりと30入りが大半を占めた。 棚は、30m→20m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針と、長ヘラ針を使っていたそうです。

 真イカ  順調!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 美国から古平にかけての水深180m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、20入りは少なく30入り〜40入りが多い。 棚は、40m→20m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針や、長へら針などを使っていたそうです。

 真イカ  順調!   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 午後5時出港で、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深150m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、25入り〜30入りサイズが大半。 棚は約40m→30m前後。 6号と7号のオッパイ針での釣果。

 真イカ  数釣りも!   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深300m前後で。 釣果は1人あたり 約180パイ〜400パイ、大きさは1箱に20パイ〜40パイ入りですが、25入りと30入りで大半を占めたそうです。 棚は、30m→15m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ針でも、長へら針でも両方釣れたそうです。

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 真イカ  順調!  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時に出港し、午前0時までの釣り。 余別沖の水深50m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 棚は、30m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号と7号でも長へら針でも差は無かったそうです。

 真ダラ     幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 真ダラは全体で 約70本、大きさは 約50cm〜1m(約5割が70cm超)。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針の仕掛で、餌は、イカ、赤イカ。 タラシャクリは、銅パイプとステンパイプの250号。

 真イカ 連日好調!   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時半に出港し、午前0時半沖上がり。 余市沖の水深420m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜450パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、30入りが大半。 棚は、30m→15m。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号・7号と、サカナ針14cm。

 ブリのデイジギング    美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月22日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に幌武意港から出港して、午前11時45分に沖上がり。 積丹岬無線塔沖から余別前浜にかけての水深50m〜55mで。 数は 全体で7本とのこと。 大きさは聞いてなかったですが、大きいサイズは無かった様です、との事。 ジグは様々で、色も色々でブルー・グリーン・赤金などだったそうです。

 真イカ  順調!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港し、午前2時半までの釣り。 マッカ岬沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、30入り〜40入りが多い。 棚は、40m→20m。 イカ針は様々で、キラキラオッパイ針6号と7号、サカナ針14cm、長へら針などとの事。

 真イカ 順調!   古平港 昇龍丸(依田船長の息子さんの船0135−42−3578)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長の奥さんから伺いました。 午後5時出港で、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深50m〜60mで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に30パイ〜40パイ入りサイズ。 6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛を使っていたとの事。  

 真イカ 好釣果!   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後3時50分に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深130mラインを船が流れたそうです。 釣果は1人あたり 約150パイ〜350パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜50パイ入りですが、30入りは約1割で40入り以下がほとんど。 棚は45m→30m。 イカ針は、キラキラオッパイ針7号、サカナ針18cm、昔の棒針18cmなどを使っていたそうです。 

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 ヒラメ    日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617) 7月21日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深25m〜29mで。 ヒラメは全体で 5枚、大きさは 約40cm〜50cm。 フグは全体で  バケは500gで白色系で釣れていたそうです。 

 真イカ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月20日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時に出港し、午前1時半に早上がり。 幌武意沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号と7号、長へら針などを使っていたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。

 ブリデイジギング中のヒラメ    美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月21日の釣果: 左の写真は、札幌市北区の 小池 政紀さんがブリのジギング中に釣れたヒラメ 69.0cm、4.25kgです。 本命のブリの釣果は 全体で6本、大きさは約2kg〜6kgとの事(6kgが2本あったそうです)。 場所はサルワン〜幌武意沖まで色々な場所を探ったそうです(水深約40m〜50m)。 ジグも皆さん色々なもので釣れていたそうです。色も、ブルー、ピンク、グリーンなど。 小池さんがこのヒラメを釣ったジグは、剣160g(2010年モデル)キビナゴカラーだったそうです。 このヒラメは、当店ヒラメダービーの第2位に入ってきました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イワシ    古平港   7月25日の釣果: 古平町にお住まいのお客様から伺いました。 遊漁船乗り場の横で、24日の午後8時頃から釣れて、午後5時頃まで釣ったそうです。 数は1人で 200匹超。 大きさは約15cm〜21cmとの事。 5号針のミックススキンのサビキと、ピンクスキン夜光のサビキで釣ったそうです。

◆ アブラコ    余市河口漁港   7月24日の釣果: 左の写真は、仁木町の中学生 森下 仰君が、午後3時50分頃釣りましたと当店に持参した アブラコ34.5cm、450gです。 3.5gのジグヘッドにいつもならワームを付けるのに、今日はイソメをつけてみたら釣れたとのことでした。森下君の自己最高で嬉しそうでした。

◆ 真イワシ    小樽港   7月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。勝納埠頭で午前8時から午後3時まで釣ってきたそうです。 数は1人で 約55匹。 大きさは約17cm〜21cmとの事。 5号針のミックススキンのサビキで釣ってきたそうです。5m以上の長竿の人が優勢で、この方よりももっと数を釣っていましたとのことでした。

◆ チ カ    余市港   7月22日の釣果: 午前8時半頃に余市港で見てきました。 南防波堤の基部の港内側で釣っていた方達が2人いらっしゃいました。  午前7時前後から釣っているとのことでした。釣果はこの時点で、1人あたりで 約30匹〜40匹でした。 大きさは、 約12cm〜15cmの太め。 3号針1本のウキ釣りでした。餌はオキアミ。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ・イワナ  京極町 尻別川   7月31日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前6時頃に、尻別川の本流の、ふきだし公園下で釣り開始し、午前8時過ぎに切り上げたそうです。 ヤマベは、23cm1匹、22cm1匹、18cm〜12cmが約10匹。 驚いたのは イワナの51cmが釣れたと携帯画像を見せてくださいました。 この日は、スプーンやスピナーに反応が良くなくて、シンキングのミノーでほとんどを釣ったそうです。 使ったルアーは、4.5cm〜6cmのシンキングノミノー。 色は、ヤマベカラー、ニジマスカラーなど。 魚は全部リリースしたそうです。

◆ ヤマベ・イワナ  余市町 ヌッチ川   7月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。夜明けから尻別川の本流の、ふきだし公園下周辺で釣ったそうですが、小物のヤマベと虹鱒が少しだけだった余市町のお客様が、午後2時頃からヌッチ川の上流部(工事現場下)に入ったそうです。約1時間半ほど釣ってきたそうで、 20cmの太いヤマベを1匹、28cmのイワナを1匹釣ったそうです。小さいヤマベも10匹ほど釣れたそうです。魚は全部リリースしたそうです。使ったルアーで一番活躍したのは、Dコンのヤマメカラーだったと伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ    泊 村 兜千畳敷  7月29日の夜の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 兜千畳敷の先端部で 29日の午後7時前から釣り開始し、午後10時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は、真イカを1人あたり 約6パイ〜30パイ、大きさは胴長で約20cm〜25cm。 テーラー仕掛に餌は鶏ささみ肉など。 

◆ 真イカ    岩内港   7月29日の夜の釣果(30日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。 岩内港の西防波堤の中程の外海側で 29日の午後8時前に釣りはじめ、午後9時過ぎまで釣ってきたそうです。 釣果は、真イカを 24ハイ、大きさは胴長で約18cm〜27cm。 テーラー針仕掛で、餌は鶏ササミ肉。 点滅ライトも使用。 短時間に数が釣れたので、午後9時頃一回途切れた時に切り上げてきたそうです。イカのサイズが大きくなった様です。

◆ 真イカ    泊 村 兜千畳敷  7月22日の夜の釣果(24日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。 兜千畳敷の先端部で 22日の午後8時前から釣り開始し、午後10時頃まで釣ってきたそうです。 釣果は、真イカを 約30パイ、大きさは胴長で約15cm〜23cm。 テーラー仕掛に餌は鶏ささみ肉。 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ     余市川  7月28日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前4時半頃に銀山地区の漁別橋のだいぶ下流に入釣し、午前7時過ぎに切り上げたそうです。 ヤマベを 50匹超、大きさは、22cmが1匹、約15cmが2匹、あとは10cm〜13cm。 餌は、イクラ。 幅広タイプが多かったそうです。

◆ ヤマベ・イワナ    余市川  7月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時頃上流域の月見橋の上から入釣し(釣り上がり)、午前8時半に切り上げたそうです。 ヤマベを 9匹、大きさは、12cm〜22cm。 イワナ30cm1匹。 12cm未満はリリースしたそうです。 餌は、ミミズとブドウ虫。 全部のヤマベが幅広(腹がでてメタボ体形)でした。 まだ、水位が高めで、水温は冷たかったそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 友釣り   厚沢部川の支流   7月22日と23日の釣果(30日記述): 余市町にお住まいのお客様から先週行ってきた釣果を伺いました。 厚沢部川の支流の 安野呂川の蛾虫橋の上流で、7月22日と23日連日で釣ってきたそうです。 22日に 20匹、 23日に 14匹を釣ったそうです。 大きさは 14cm〜17cm。 14cm未満も釣れたそうですがオトリにならないのでリリースしたそうです。 

◆ 鮎 友釣り   朱太川   7月24日の釣果(25日記述): 蘭越町のお客様から伺いました。24日の午前8時前から湯ノ岱の瀬に入ったそうです。 午後5時まで休憩を入れながら粘ったそうです。 釣果は1人で 20匹、大きさは10cm〜18cm(14cm未満が2匹あったそうですが、15cm〜18cmが18匹)。 午前中は水温が低かったせいか苦戦したとのことですが、午後から温くなってきて掛かるようになったとのことです。 鮎の体形が細めだったそうで、その理由は良い苔が生えていないからでは?、と思ったとのお話でした。 瀬尻というか、瀬の開きを釣ったとも伺いました。