◆ 夜ブリ 試し釣りで快調! 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)7月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様から伺いました。 19日の午後7時に出港して、午後10時沖上がり(正味2時間半の釣り)。 水無し沖の水深約40mで。 お客様3名乗船したそうですが、1名がダウンして、お客様2名と船長も釣りをして合わせて3人の釣果が、4本、4本、3本(合計11本)。大きさは、11kgが1本、10kgが2本、8kgが3本、7kg1本、6kg1本、4kg〜5kgが3本。 はじめ潮流れはあまりなかったそうですが中盤から速くなり、ジグは300g→400g超。全部が底での釣果とのこと。 使ったジグは、ドラッカーハイブリッドのタイプXとY、ヤマジグタイプTとU、との事でした。 7月31日のジギング・フェスティバル前の試し釣りで、良い釣果が得られたので、ジギング・フェスティバルも期待が持てますね! 参加なさる皆様、頑張ってください!
◆ 真イカ 順調 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズと色々な大きさがまじったそうです。 棚は、約40m〜20m。 イカ針は、オッパイ針6号と7号、そして長へら針も使っていたそうです。
◆ 真イカ 好調継続! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時過ぎに出港し、午前0時半沖上がり。 幌武意沖の水深300m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜400パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、ほとんどが30入りと40入り。 棚は、20m〜30m(20mよりも上に浮いてこなかった)。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号・7号と、サカナ針14cm。
◆ 真イカ 好釣果! 余市白岩漁港 白龍丸(成田船長0135−22−5168)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長の奥さんから伺いました。 19日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズ。 イカ針は、オッパイ針を使っていたと聞いたそうです。 奥さんなので詳細はわかりませんでした。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約150mから流して約120mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜450パイ、大きさは1箱に 20パイ〜40パイ入りサイズですが、20〜25は僅かで、30〜〜40パイ入りがほとんど。 棚は、40m→5m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号・7号が優勢でしたが、サカナ針14cmでも釣れたそうです。 初心者と経験者の差が大きくでたそうです。
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◆ 昼ブリ 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)7月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に出港して、午後1時までの釣り。 サルワン・水無し沖・余別前浜の水深約40m〜60mで。 釣果は全体で 7本、大きさは約4kg〜7kg。 ヒットしたのは底近くが多かったとの事。 また、早朝に釣れてその後は止まったそうです。ピンク色のショート系ジグへの反応が良かったそうです。
◆ 真イカ 好調継続! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意〜美国沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズ。 棚は、約30m前後。 イカ針は、長へら針を使っていたそうです。
◆ 真イカ 絶好調! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは様々で1箱に20入り〜50入りサイズですが、30入りと40入りで大半を占めたそうです。 棚は、20m前後。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号・7号と、サカナ針14cm。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、午後11時半に早上がり。 幌武意沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜50入りサイズですが、30入りと40入りサイズで大半を占めた。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号と7号を使っていたそうです。
◆ 真イカ 絶好調! 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後4時に出港し、午後10時30分に早上がり。 余市沖の水深350m前後で。 釣果は1人あたり 約300パイ〜450パイ(初挑戦の方が1人いて約180パイ)、大きさは1箱に25ハイ〜30パイ入りが大半。 棚は、30m→10m→5m。 イカ針はこの日も、6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約130mから流して約500mまで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に 20パイ〜50パイ入りサイズですが、30〜〜40パイ入りが大半。 棚は、40m→20m。 イカ針はこの日も、キラキラオッパイ針の6号・7号で釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後4時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約100mから流したそうです。 釣果は1人あたり 約150パイ〜400パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りですが、30入りが大半。 棚は40m→10m。 イカ針は、キラキラオッパイ針7号とサカナ針14cmを使っていたそうです。
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◆ 真イカ 好釣果! 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 川白沖の水深270mから流して約120mまで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜300パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズ。 棚は、60m前後→30m前後。 イカ針は、オッパイ針6号と7号を使っていたそうですが、6号針が優勢だったそうです。午後9時を過ぎてから調子良く釣れたそうです。釣果の差は経験の差だったと思いますとの事。
◆ 昼ブリ釣れました! 来岸漁港の マイボート 7月18日の釣果: 来岸から出ているマイボートのお客様お二人から伺いました。 お一人目の方は、水無し沖の水深約55mで、午前7時半頃に約5kgを1本釣ったそうです。棚は底に近かったそうです。 ジグは200gの赤金のジグを使ったそうです。 お二人目は、サルワンの水深約45mで、午前8時頃に約8.5kgを1本釣ったそうです。棚は底から約15m。 ジグはスティンガーバタフライ160gのピンクだったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 日司沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズですが、30入りが多かったそうです。 棚は、30m前後→20m前後。 イカ針は、オッパイ針6号と7号を使っていたそうです。
◆ 昼ブリ釣れました! 幌武意漁港の マイボート 7月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 無線塔沖の水深50m〜60mで釣ってきたそうで、当店で計ってみましたら、尾叉長で77cm、7.2kgありました。 ジグはカーブスライダー200gのピンクだったそうです。棚は、ほぼ底との事。 また、ヒラメの50cmオーバーも1枚釣っていました。
◆ ヒラメ 日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)7月17日の釣果(18日記述): 左の写真は、河東郡士幌町の 新名 昭治さんが17日の午前11時頃に釣った 61.0cm、2.35kgのヒラメです。 17日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 入舸沖の水深40m〜50mで。底上2〜3mで釣れたとのことでした。 この日の釣果は4人で5枚、大きさは約40cm〜61cmだったそうです。 当店ヒラメダービーの第3位に入ってきました。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意〜美国沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に25入り〜40入りサイズですが、30入りが多かったそうです。 棚は、約30m→20m前後。 イカ針は、オッパイ針6号と7号、サカナ針14cmを使っていたそうです。
◆ 昼ブリ19本か20本! 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)7月17日の釣果: 左の写真は、乗船したお客様がお一人で4kg〜5kgを3本釣ったので、撮影させてもらいました。この三本は剣140gのグリーンゴールド、リーフ160gのグリーンゴールドで釣ったそうです。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余別水無し沖、来岸沖、無線塔沖の水深50m前後で。釣れたブリの総数は 19本か20本(二説ありましたので)、大きさは約2kg〜6kgとの事でした。 ジグは様々で色も色々だったそうです。
◆ 真イカ 安定的 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、30入り〜40いりサイズが多かった。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号と7号を使っていたそうです。
◆ 真イカ 安定的 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午後5時出港で、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深80m〜90mで。 釣果は1人あたり 約70パイ〜150パイ、大きさは1箱に25ハイ〜40入りサイズですが、30入りサイズが大半。 6号と7号のオッパイ針での釣果。 棚は約40m→20m前後。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時30分に出港し、午後10時40分に早上がり。 余市沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜450パイ、大きさは1箱に20ハイ〜40パイ入りですが、30入りが大半。 棚は、30m→5m。 イカ針は、6号と7号のキラキラオッパイ針の仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に 25ハイ〜40パイ入りサイズですが、30〜〜40パイ入りが多かったそうです。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号・7号で釣れたそうです。
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◆ 昼ブリ釣れました! 来岸漁港 マイボート 7月17日の釣果: 左の写真は、深川市の 藤井 政文さんが 余別と来岸の間で、午前7時半と午前9時頃に釣った ブリ 6.0kgと5.4kgです。 使ったジグは、サクリファスU120gのブルーピンクとの事でした。 ワンピッチ・スロージャークで釣れたそうです。 水面から10m前後で釣れたとも伺いました。 ついに、ブリシーズンの開幕ですね!!
◆ 真ダラ・ヤナギ・ホッケ好釣果! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで 10本前後、大きさは 約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたりで 約5匹〜10匹、大きさは約27cm〜35cm。 ホッケは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。 胴突仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、赤イカ。
◆ 真ダラ、ホッケ好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜160mで。 真ダラは全体で 約60本(1人あたり7本〜8本)、大きさは 約60cm〜80cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜70匹、大きさは約30cm〜43cm。 胴突仕掛は、白や赤のフラッシャーが付いた針の仕掛で、餌は、赤イカ。 シャクリは、銅パイプの250号。 カムイの1kgの赤金やアワビホロでも釣れたそうです。
◆ 真イカも 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深150mから流して約300mまで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜400パイ、大きさは様々で1箱に20入り〜50入りサイズですが、30入りが大半だったそうです。 棚は、30m前後→20m前後。 イカ針は、オッパイ針6号と7号が優勢だったそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後5時半に出港し、午前2時までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20入り〜40入りサイズですが、30入り〜40いりサイズがほとんど。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号と7号を使っていたそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 午後5時出港で、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約60パイ〜100パイ、大きさは1箱に25ハイ〜40入りサイズでしたが、30入りサイズが大半。 6号と7号のオッパイ針での釣果。 棚は約30m→20m。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後3時30分に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜350パイ、大きさは1箱に25ハイ〜30パイ入りが大半で、20入りと40入りが僅かずつ。 棚は、50m→15m。 イカ針は、7号キラキラオッパイ仕掛で数釣り。 長へら針を使った方は型は大きいですが数がイマイチだったそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後3時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に 20パイ〜40パイ入りサイズですが、30パイ入りが多かったそうです。 棚は、40m→10m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号・7号と、サカナ針14cmなどで釣れたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月16日の夜の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後4時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約100m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜200パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜50パイ入りですが、30入り〜40入りが大半。 棚は45m→30m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号と7号を使っていたそうです。
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◆ 真ダラ・ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100mで。 真ダラは1人あたりで 約6本〜8本、大きさは 約50cm〜70cm。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは約30cm〜45cm。 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、イカと赤イカ。
◆ 真イカ 好釣! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長の奥さんから伺いました。 15日の午後6時に出港し、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400m〜500mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30入りサイズ。 詳しいことは聞いてなかったそうですが、オッパイ針を使っていたそうです、とのお話でした。
◆ 真ダラ・ヤナギ・ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で 6本、大きさは 40cm前後。 ヤナギノマイは全体で 約40匹、大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたり 約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。 助宗は1人あたり 約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜50cm。 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、赤イカ。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後3時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に 20パイ〜30パイ入りサイズ。 棚は、40m→20m。 イカ針は、7号オッパイ針とサカナ針18cmの両方の仕掛で釣れたそうです。
◆ 大物ヒラメを 活イカで 小樽港 エキスパート(小林船長090−8370−9207)7月15日の釣果(16日記述): 左の写真は、小樽市の 秋本 一雄さんが15日の午後11時57分頃に釣った 78.0cm、4.20kgのヒラメです。 15日の午後7時に出港して16日午前0時過ぎまでの釣り。 小樽沖の水深30m〜40mで。 この地域のオーソドックスなバケを使っての釣り方ではなく、胴長18cm前後の生きてる真イカを泳がせてのフカセ釣りをしたとのこと。 全体の釣果は1人あたりで 2枚〜3枚、大きさは約50cm〜78cmだったそうです。 秋本さんのこのヒラメは、当店ヒラメダービーのトップに出ました。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後4時に出港し、午前2時半までの釣り。 余市沖の水深約300mから流して、約200mまで。 釣果は1人あたり 約80パイ〜150パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜50パイ入りですが、30入り〜40入りが大半。 棚は45m→30m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号と7号、そしてサカナ針18cmを使っていたそうです。 満月のせいなのか、最近では珍しくイマイチな釣果の日だったそうです。
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◆ 真イカ 好釣果! 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 余別前浜の水深70m前後で。 釣果は1人あたり 約250パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40入りサイズの色々な大きさ。 棚は、20m→10m。 イカ針は、オッパイ針6号と7号が優勢でしたが、ヘラ針18cmで釣った方もいたそうです。
◆ 真イカ 絶好釣! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時に出港し、午前0時半までの釣り。 余市沖の水深約400m〜500mで。 釣果は1人あたり 約300パイ〜600パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30入りサイズ。 棚は、30m→5m。 イカ針は、オッパイ針6号と7号、そしてサカナ針14cm。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 午後5時出港で、午前0時半に沖上がり。 古平沖の水深70m〜80mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズと色々な大きさ。 6号と7号のオッパイ針を使っていたとの事。 棚は約40m→20m。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に 25ハイ〜40パイ入りサイズ(この日も30パイ入りが多かった)。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号と7号の両方で釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後4時に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約300mラインを流れたそうです。 釣果は1人あたり 約200パイ〜500パイ、大きさは1箱に30パイ入り〜40パイ入りが主体。 棚は30m→15m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号と7号はもちろん、サカナ針14cmでも、18cmでも何の針でも釣れた日だったそうです。 釣果の差が大きかったのは、経験の差では無いでしょうか、とのお話でした。
◆ 真イカ また快釣! 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)7月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 小樽沖の水深約300mで。 釣果は1人あたり 約280パイ〜540パイ、大きさは1箱に30パイ入りが約5割、40パイ入りが約4割、50入りが約1割。 棚は、15m→7m。 イカ針は、6号キラキラオッパイ針との事。
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◆ 真ダラ またも好釣果! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)7月13日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m〜160mで。 真ダラは1人あたりで 約10本〜20本、大きさは 約60cm〜85cm。 ホッケは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは約28cm〜40cm。 胴突仕掛は、白またはピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛や、グッピーベイトが付いた針の胴突仕掛。餌は、赤イカ。 シャクリは、銅パイプの250号。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜160mで。 真ダラは全体で 約45本、大きさは 約50cm〜1m(ほとんどが60cm〜80cm)。 ホッケは少しずつ釣れただけだったそうです。 胴突仕掛は、白のフラッシャーが付いた針の胴突仕掛で、餌は、赤イカ。 シャクリは、ステンレスや銅パイプなどの250号。
◆ 真イカ 好釣果! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 釣果は1人あたり 約150パイ〜360パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40入りサイズですが、40入りが大半だったそうです。 棚は、30m前後が多かった。 イカ針は、オッパイ針6号と7号が優勢でしたが、サカナ針14cmも釣れたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深約70mで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜250パイ、大きさは1箱に20入り〜30入りサイズですが、30入りサイズが多い。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針6号と7号、サカナ針14cm、さらには長針18cmのいすれでも釣れたそうです。 釣果の差は経験の差では?とおっしゃってました。
◆ 真イカ 好釣果! 古平港 昇龍丸(依田船長息子さん0135−42−3578)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後5時出港で、午前1時に沖上がり。 古平沖の水深50m〜60mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜250パイ、大きさは1箱に20パイ〜40入りサイズですが、30入り〜40入りが多かったそうです。 6号と7号のオッパイ針仕掛をを使っていたとの事。 棚は約40m→20m。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後4時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深250m前後で。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に25ハイ〜40パイ入りですが、30パイ入りが大半。 棚は、30m→10m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号でも7号でも釣れていたそうです。
◆ 真イカ 好調継続! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)7月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 釣果は1人あたり 約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に 25ハイ〜40パイ入りサイズ(30パイ入りが多かった)。 棚は、40m→20m。 イカ針は、キラキラオッパイ針の6号でも7号でも釣れたそうです。
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