<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年2月Part3
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2月7日 2月17日 2月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月28日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40〜100cmが約3,500本、助宗35〜45cmが約600匹、

 宗八18〜30cmが約250枚、黒ガシラ25〜45cmが約4,400枚、

 イシガレイ25〜45cmが約80枚、アサバ20〜35cmが約35枚、

 ヒラメ38〜45cmが約20枚、真ガレイ18〜25cmが約220枚、

 河ガレイ20〜40cmが約130枚、カジカ30〜40cmが約85匹、

 砂ガレイ18〜25cmが約450枚、ナメタ20〜40cmが約280枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約11,000枚、ゴッコ30cm前後が5匹、

 ナメタ20〜40cmが約270枚、ズワイ10〜15cmが約350パイ。

2月27日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月26日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月25日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜43cmが約900枚、真ダラ70〜90cmが13本、

 アサバ23〜32cmが20枚、イシガレイ25〜30cmが約80枚、

 真ガレイ21〜27cmが約140枚、ヒラメ38〜45cmが20枚、

 砂ガレイ20〜26cmが約110枚、宗八22〜30cmが約40枚、

 赤ガレイ24〜43cmが約110枚、助宗35〜50cmが約250匹、

 ズワイガニ9〜11cmが6パイ、河ガレイ24〜40cmが約35枚。

2月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ80〜100cmが5本、黒ガシラ23〜45cmが約2,000枚、

 宗八20〜28cmが約100枚、助宗35〜50cmが約250匹、

 イシガレイ25〜60cmが約200枚、アサバ23〜30cmが約100枚、

 ヒラメ38〜55cmが約70枚、真ガレイ22〜30cmが約170枚、

 河ガレイ24〜57cmが約100枚、ニシン24〜30cmが約3,000匹、

 砂ガレイ20〜24cmが約300枚。

2月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ約50cmが3本、黒ガシラ25〜40cmが約2,500枚、

 宗八18〜25cmが約100枚、助宗30〜40cmが約150匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約150枚、ゴッコ30cm前後が6匹、

 ホッケ25〜32cmが約60匹、カジカ約40cmが2匹、

 ヒラメ38〜50cmが約20枚、真ガレイ18〜25cmが約140枚、

 河ガレイ25〜40cmが約100枚、ガヤ20cm前後が約50匹、

 砂ガレイ18〜25cmが約400枚。

2月21日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40〜10cmが約2,400本、宗八20〜25cmが約100枚、

 赤ガレイ25〜40cmが約7,500枚、助宗35〜50cmが約3,500匹、

 ニシン22〜30cmが約900匹、ホッケ25〜35cmが約250匹、

 黒ガシラ20〜45cmが約10,000枚、ヒラメ38〜45cmが約40枚、

 アサバ20〜35cmが約50枚、河ガレイ25〜40cmが約160枚、

 砂ガレイ18〜25cmが約500枚、ナメタ18〜25cmが約180枚、

 真ガレイ18〜25cmが約280枚、カジカ30〜40cmが約200匹、

 イシガレイ20〜40cmが約170枚、アブラコ30〜40cmが約30匹、

 ズワイガニ9〜12cmが200パイ超。

2月20日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月19日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

2月18日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cmが約1,700本、宗八22〜30cmが約50枚、

 赤ガレイ23〜45cmが約3,500枚、助宗38〜55cmが約450匹、

 ニシン23〜28cmが約4,000匹、ホッケ23〜30cmが約170匹、

 黒ガシラ23〜42cmが約2,800枚、ヒラメ38〜40cmが約20枚、

 アサバ23〜28cmが約250枚、河ガレイ22〜55cmが約100枚、

 砂ガレイ20〜23cmが約200枚、ナメタ24〜30cmが約800枚、

 真ガレイ20〜23cmが約230枚、カジカ35〜50cmが約100匹、

 毛ガニ10〜12cmが7ハイ、イシガレイ22〜45cmが約900枚、

 ズワイガニ9〜11cmが約100パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス 数釣り  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月28日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半頃までの釣り。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 約2kgが2匹、あとは500g〜1kgとの事。 棚は30m前後が多かった。バケは600gで、アワビ貝貼りやミラー系など色々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクやグリーンなど色々で釣れていたそうですが、ピンクがやや優勢だったとの事。

 サクラマス 爆釣モード   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月28日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺った後に、船長さんが来店されてお話を伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 約35匹〜104匹、大きさは 3.3kgが1本、2.5kgが1本、2kg〜2.3kgが3本、1kg〜1.8kgが全体の約5割、500g〜600gが約4割との事。 棚は始めは15m前後で、後半は30m前後が多かった。バケは500g〜600gで様々なもの。仕掛けの針は緑色毛針15号で、タコベイトの色はピンクやグリーンなど色々。 明日(3月1日)からは、ライセンス制の期間に入りますので、1人10匹までになりますが、お客様も船長さんもこんなに数が釣れるとは思っていなかったようで、驚いていました。 一度に2匹〜4匹が上がって来た事は何度もあったそうです。

 サクラマス 数釣り   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前8時に出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜43匹1人だけ6匹あり)、大きさは約500g〜1.7kgとの事。 棚は底近くが多かったそうです。バケは500g〜600gで色は様々だったそうですが、43匹を釣った方は三木製作所の赤金の500gのバケ。仕掛けの針のタコベイトの色も様々だったそうですが、オレンジ色がやや優勢だったと伺いました。

               **************

◆2月27日は、西方向からの風が強く吹き、西積丹側は特に、東積丹側でも沖合は時化ました。遊漁船はほとんど出港できませんでしたが、下に記述しました、美国漁港の第十八漁栄丸だけが出港したと思います。↓

 真ゾイ、シマゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで約6匹〜10匹、大きさは約25cm〜35cm。 シマゾイは1人あたりで約4匹〜7匹、大きさは約30cm〜40cm 素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛に、エサはオオナゴと豆イカ。 豆イカの方が食いが良かったと伺いました。

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◆2月26日(土曜日)。 26日も強風が吹き沖は時化ました。きょうも遊漁船は出港出来ませんでした。 27日の日曜日は出港出来そうだと、ほとんどの船長さん方がおっしゃってました。

◆2月25日。 24日夜から25日の午前中にかけて西方向からの強風が吹きました。遊漁船は全船出港出来なかったと思われます。前日のうちに中止を決めたそうです。 26日土曜日の予報も良くなかったので、26日朝の出港を危ぶむ船長さんも多かったのですが、西方向からの風であれば、東積丹側の余市港〜幌武意漁港の遊漁船は深いところの釣りでなければ、釣りになりそうな気もしますが・・・・?

 サクラマス順調、ヤリイカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が 10匹超、大きさは 約1kgが3匹、あとは400g〜900g 棚は15m〜25m。バケは600gで、ミラー系やアワビ貝貼りなど色々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色に偏りは無い感じで、タコベイト無しの毛針でも釣れたとの事。 ヤリイカ釣りもしたそうですがこの日は芳しくなく、ヤリイカは1人あたり2ハイ〜3バイ、大きさは胴長で30cm前後。 棚はほぼ底。イカ針はサカナ針14cm。 

 ヤリイカ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月24日の釣果: 船長から伺いました。 凪に不安があったので、お客様をお断りしたそうですが、なんとか出られそうだったので、午前7時に船長が単独で出港し、正午ごろまでの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 ヤリイカを1人で 50パイ、大きさは胴長30cm〜35cm。 棚はほぼ底。 使った針はサカナ針14cm。 

 サクラマス順調、ヤリイカも   余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)2月23日の釣果(24日記述): 船長から23日の釣果を24日に伺いました。 23日の午前6時半に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 全員が10匹超、大きさは 約400g〜1kgとの事。 棚は20m〜30mまで。バケは500gで、色は様々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はなんでも良かった感じとのこと。 中盤にヤリイカ釣りをして、ヤリイカは1人あたり約30パイ〜35パイ、大きさは胴長30cm〜35cm。 棚はほぼ底。イカ針はサカナ針14cm。  早々と全員がサクラマスを10匹以上釣ったので、ヤリイカ狙いに切り替えたそうです。

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 サクラマス順調、ヤリイカも   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月22日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜15匹、大きさは 約1kgが3匹、あとは400g〜900gとの事。 棚は20m〜底まで。バケは500g〜600gで、ミラー系が優勢。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色は緑色がやや優勢だったそうですが、タコベイト無しの毛針でも釣れたとの事。 2人のお客様がヤリイカ釣りをして、ヤリイカは1人あたり約10パイ〜15パイ、大きさは胴長で30cm前後。 棚はほぼ底。イカ針はサカナ針14cm。 

 サクラマス   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月22日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 川白沖から珊内沖にかけての水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 約5匹〜6匹、大きさは 約500g〜800gとの事。 棚は15m〜底まで。バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやミラー系など色々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンク、グリーン他いろんな色で釣れていたそうです。

 サクラマス好釣果   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月22日の釣果: 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 約12匹〜20匹、大きさは 1kg〜1.5kgが約5匹、あとは400g〜900gとの事。 棚は15m〜30m。 バケは500gで、色はミラー、ブルーミラー、アワビ貝貼りなど。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクがやや優勢。 朝イチはサルワンで釣ったそうですがホッケが多かったそうです。 午前9時頃に余別前浜に移動したら良い調子で釣れたそうです。 サルワンに留まっていたら、ここまでの数は釣れなかったかも・・?とおっしゃってました。

 真ゾイ、ガヤアブラコなど   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深55m〜87mで。 真ゾイは1人あたり7匹〜17匹、大きさは約28cm〜40cm ガヤは1人あたり約10匹〜25匹、大きさは約30cm〜33cm アブラコは全体で約5匹、大きさは40cm前後 ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約35cm〜38cm 素針または、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコ、ガヤ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜90mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは25cm〜43cm 黒ゾイは1人あたり6匹〜13匹、大きさは25cm〜45cm ガヤは1人5匹〜10匹、大きさは25cm〜28cm アブラコは全体で10匹、大きさは30cm〜50cm 根ボッケが全体で3匹、大きさは50cm弱フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 

               **************

 サクラマス順調、ヤリイカも   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜30匹、大きさは 500g〜800gとの事。 棚は20m〜25m。バケは600gで色は様々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンクが優勢だったそうですが、タコベイト無しの毛針でも釣れたとの事。 途中からヤリイカ釣りをして、ヤリイカは1人あたり約10パイ〜20パイ、大きさは胴長25cm〜30cm。 棚はほぼ底。イカ針はサカナ針14cm。 船長は最初から最後までイカを釣っていたそうですが、1人で約50パイも釣ったそうです。

 サクラマス順調、ヤリイカも   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜30匹、大きさは 400g〜800gとの事。 棚は10m〜20m。バケは600gで色は様々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色もいろんな色で釣れていたそうです。 途中からヤリイカ釣りをして、ヤリイカは1人あたり約10パイ〜20パイ、大きさは胴長25cm〜30cm。 棚はほぼ底。イカ針はサカナ針14cm。 

 サクラマス順調、ヤリイカも   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月21日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは3kg弱が1本、2kgが1本、 あとは400g〜800gとの事。 棚は15m〜20m、後半は30m前後。バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやレーザーバケなど。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンク、グリーン他いろんな色で釣れていたそうですが、貝カグラ付きで良型が釣れたとご本人から伺いました。 お一人が途中からヤリイカ釣りをして、ヤリイカは1人で約20パイ、大きさは胴長25cm〜35cm。 棚は底で、針はさかな針だと思いますとの事でした。

 サクラマス順調   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月20日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 9匹〜18匹、大きさは 約500g〜1kgとの事。 棚は20m〜25m。バケは600gで色は様々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンク・緑など様々。目玉付き毛針も良かったとも伺いました。

 サクラマス   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 日司沖〜来岸沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 約600g〜1kgとの事。 棚は20m〜30m。バケは500gで色は色々。仕掛けの毛針には、いろんな色のタコベイトが付いていたそうです。サクラマスの釣果が、『昨日(20日)と全く同じだったね』と笑ってました。

 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコ、ガヤ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり3匹〜7匹、大きさは25cm〜36cm 黒ゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは40cm前後 ガヤは1人2匹〜5匹、大きさは25cm〜28cm アブラコは全体で4匹、大きさは40cm前後 シマゾイが全体で3匹、大きさは30cm〜38cmフラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 ホッケも少しずつ釣れたそうです。 

               **************

 サクラマス順調   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜10匹超、大きさは 約500g〜900gとの事。 棚は20m〜25m。バケは500gで色は様々。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンク・緑など様々。ホッケは朝のうちだけ釣れたそうです。 

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 36匹、大きさは 約500g〜800gとの事。 棚は20m〜25m。バケは500gで色は色々。仕掛けの毛針にはピンクのタコベイト付きが、やや優勢だったそうですが、タコベイト無しでも釣れていたそうです。ホッケが釣れすぎて、サクラマスがイマイチだったとの事でした。

 サクラマス、ソイ、ガヤ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖〜来岸沖の水深50m〜65mで。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜10匹、大きさは 約600g〜1kgとの事。 棚は20m〜30m。バケは500gで色は色々。仕掛けの毛針には、いろんな色のタコベイトが付いていたそうです。ホッケは全体で30匹前後ほど釣れたそうです、大きさは約30cm〜43cm。午前11時半頃からソイ釣りに行ったそうです。 真ゾイが1人あたり5匹前後、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約27cm〜33cm。 素針の胴突仕掛にエサはオオナゴ、赤イカ。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)2月20日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 1匹〜3匹、大きさは 約600g〜800gとの事。 棚は20m前後が多かったそうです。 バケは500gで色はグリーンなど。仕掛けの毛針にはピンクやグリーンのタコベイトが付いていたそうです。サバイバー200gのグリーンでも1匹釣ったと、ご本人から伺いました。

 真ゾイ、シマゾイ、ヤリイカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後3時までの釣り。 美国沖の水深50m〜60mで。 真ゾイを1人あたりで約7匹〜15匹、大きさは約28cm〜35cm。 シマゾイを1人あたりで約3匹〜6匹、大きさは約33cm〜40cm 午後1時頃から水深40m〜50mで、ヤリイカ釣りをしたそうで、ヤリイカは1人あたり3バイ〜10パイ、大きさは胴長で約30cm〜35cm。ほとんどが底で乗ったそうです。 針は、さかな針14cm。

 真ガレイ、アサバ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約30m〜40mで。 真ガレイは1人あたり10枚〜15枚、大きさは約23cm〜38cm アサバガレイは1人あたり約5枚〜6枚、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm シマゾイが全体で1匹、大きさは約42cm サクラマスも全体で1匹、大きさは約500g 仕掛けは皆さん様々で、コズキ、スチールリーダー、シューターなど。エサはイソメ。

 ソイ、アブラコ、ガヤ、アブ、ホッケなど   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60cmで。 真ゾイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは30cm前後 ガヤは1人あたりで5匹〜8匹、大きさは約25cm〜32cm アブラコは1人あたりで2匹〜7匹、大きさは約30cm〜40cm ホッケは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約27cm〜35cm ウスメバルが全体で約7匹、大きさは約26cm〜30cm。 シマゾイも全体で約5匹、大きさは約30cm〜35cm。  白フラッシャーが付いた針、または素針の胴突仕掛。餌はイカ、オオナゴ。

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 サクラマス順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜30匹、大きさは 3kg弱が1本、あとは400g〜1kgとの事。 棚は20m〜30m。バケは600gで色はミラー系。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンク・緑・赤・金色系など様々。 

 サクラマス順調、ヤリイカ   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時45分までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 20匹〜30匹、大きさは 約2kgが2本、あとは500g〜1kg超との事。 棚は20m〜25m。バケは600gで色はグリーン系など。仕掛けの針は緑色毛針で、タコベイトの色はピンク・緑・赤など様々ですが、ピンクがやや優勢。 お一人だけがサクラマスよりもヤリイカに力を入れたそうで、1人でヤリイカを約30パイ釣ったそうです。胴長で約25cm〜30cm。針はサカナ針14cmとの事でした。底で乗ったそうです。

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 サクラマス順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 15匹前後、大きさは 2kgが1本、あとは約400g〜800gとの事。 棚は15m〜20m。バケは600gで色は色々。仕掛けの針は緑色毛針で、今日はタコベイト無しがやや優勢だったそうです。 

 サクラマス順調   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に少人数を乗せて出港し、10時半までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 7匹〜8匹、大きさは約500g〜600gとの事。 棚は10m〜20m。バケは500gで色は様々。仕掛けの針のタコベイトの色も様々だったそうですが、ピンク色がやや優勢だったとの事。

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◆ 河ガレイ    余市河口漁港  2月26日の釣果: 余市河口漁港の釣りデッキの上で、午前6時半頃に釣りを開始し、正午過ぎに切り上げてきたお客様から、釣りの帰りに伺いました。 釣果は、河ガレイ5枚、大きさは約20cm〜25cm。 河口寄りの場所に入って遠投したそうです。先週の土曜日(19日)も同じような場所で釣ったそうですが、その時は河ガレイが1枚だけだったそうです。ところが、19日にこの方のそばで釣っていた方が、黒ガシラの大物を釣り上げたそうで、メジャーをあてたのを見たら、約45cmもあったそうです。  別情報ですが、2月の21日と22日に、ワッカケ(余市町白岩)の平盤で釣ってきた方から伺いましたが、21日には、真ガレイが20枚超、大きさは20cm前後。 22日には真ガレイが4枚と砂ガレイが2枚、20cmと23cm。あと黒ガシラの36cmが1枚釣れたそうです。 遠投をしたそうで、道糸が125m超出ていたそうです。もちろん力糸も付いています。 < 注意:ワッカケ岬は、岩の上から、落雪や落石の危険性がある場所ですから、雪がすっかり消えるまでは、ヘルメットなど被って入釣したほうが良いと思われます。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  2月27日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の江の島海岸の18番で、早朝からジグやジグミノーで釣りを2人でしてきたそうですが、ルアーを使っている人達にはほとんど釣れなかったそうですが、フライで釣っていた人達の中で1人が、午前9時頃に50cm超を1匹釣ったとの話を聞いたそうです。 また別な方から伺いましたが、エネオス裏で朝のうちにルアーで2匹釣った人がいたそうです。 さらに、エサ釣りの方が泊川河口の左側海岸で2匹釣ったと聞いてきました、と言う情報もいただきました。 (最近はルアーへの反応が悪いですが、スカッドやシュリンプのフライでは少しずつ釣れています、とのお話も伺っております。 3月に入って、サケ稚魚が放流されるようになりますと、またルアーでの釣果も十分望めると思います。 その後はオオナゴやコウナゴが姿をみせて、いろいろなジグ・ジグミノー・ミノー・フライでも釣れてくると思われます。) <当店の第29回海アメ・サクラマスダービーも、例年のことではありますが、3月〜4月にサクラマスをメインに、結構な釣果が記録されてきました。 まだまだこれからも、参加申し込みが出来ますので、まだ参加手続きをなさってないお客様は是非ご参加下さい!。参加費用は¥950で、両方の部門にエントリーされます。上位5名に入賞できれば、賞品はロッドやリールをはじめ、高価な釣り具がもらえますよ! たくさんのご参加をお待ちしております。> 間もなく3月、これからが本番ですよね!!

◆ ワームで黒ゾイ・ハチガラ    余市港   2月25日の夜の釣果(26日記述): 余市町にお住まいのお客様から伺いました。 25日の午後7時頃から、余市港内の南防波堤の高台の上で移動しながら、午後11時頃まで釣って来たそうです。  釣果は黒ゾイを 5匹、大きさは 18cm〜26cm。それとなんと ハチガラが 3匹、大きさは21cm(赤っぽい点有り)、22cm(赤っぽい点有り)、25cm(黄色い点有り)。 使ったワームは、ダートスライダーのイエロー、グラスミノーLカタクチ、ミノーMカタクチなどと伺いました。 ハチガラはこの時季珍しいので、よくこの辺りの釣り場で一緒になるNさんがこの日も来ていたので、見ていただいて確認したそうです。

◆ 海アメ   積丹町 来岸漁港  2月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 来岸漁港の内防波堤の外側の砂浜で釣りをしてきたそうです。 午前7時半頃に約42cmの 海アメが1匹釣れてリリースしたそうです。 使っていたルアーは、スプーンのマグナム28gのチャートだったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  2月27日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の江の島海岸の18番で、早朝からジグやジグミノーで釣りを2人でしてきたそうですが、ルアーを使っている人達にはほとんど釣れなかったそうですが、フライで釣っていた人達の中で1人が、午前9時頃に50cm超を1匹釣ったとの話を聞いたそうです。 また別な方から伺いましたが、エネオス裏で朝のうちにルアーで2匹釣った人がいたそうです。 さらに、エサ釣りの方が泊川河口の左側海岸で2匹釣ったと聞いてきました、と言う情報もいただきました。 (最近はルアーへの反応が悪いですが、スカッドやシュリンプのフライでは少しずつ釣れています、とのお話も伺っております。 3月に入って、サケ稚魚が放流されるようになりますと、またルアーでの釣果も十分望めると思います。 その後はオオナゴやコウナゴが姿をみせて、いろいろなジグ・ジグミノー・ミノー・フライでも釣れてくると思われます。)

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  2月27日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の江の島海岸の18番で、早朝からジグやジグミノーで釣りを2人でしてきたそうですが、ルアーを使っている人達にはほとんど釣れなかったそうですが、フライで釣っていた人達の中で1人が、午前9時頃に50cm超を1匹釣ったとの話を聞いたそうです。 また別な方から伺いましたが、エネオス裏で朝のうちにルアーで2匹釣った人がいたそうです。 さらに、エサ釣りの方が泊川河口の左側海岸で2匹釣ったと聞いてきました、と言う情報もいただきました。 (最近はルアーへの反応が悪いですが、スカッドやシュリンプのフライでは少しずつ釣れています、とのお話も伺っております。 3月に入って、サケ稚魚が放流されるようになりますと、またルアーでの釣果も十分望めると思います。 その後はオオナゴやコウナゴが姿をみせて、いろいろなジグ・ジグミノー・ミノー・フライでも釣れてくると思われます。) 

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