<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年2月Part2
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2月7日 2月17日 2月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ40cm前後が13枚、ババガレイ約50cmが1枚

 アサバ23〜30cmが約200枚、宗八23〜28cmが10枚、

 黒ガシラ23〜40cmが約1,000枚、サクラマス700gが1匹、

 ナメタ23〜28cmが10枚、真ガレイ22〜28cmが約50枚、

 河ガレイ24〜60cmが約150枚、ホッケ25〜30cmが約40匹、

 ニシン23〜30cmが約650匹、砂ガレイ22〜23cmが約50枚、

 イシガレイ23〜55cmが約600枚。

2月15日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約1,400本、カジカ35〜50cmが約75匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約4,800枚、ヒラメ40cm前後が3枚、

 助宗35〜60cmが約60匹、アサバ23〜35cmが約350枚、

 黒ガシラ23〜40cmが約1,300枚、宗八22〜27cmが約30枚、

 ナメタ23〜30cmが約70枚、真ガレイ22〜28cmが約30枚、

 イシガレイ24〜50cmが約450枚、ズワイ10〜12cmが約250パイ、

 河ガレイ24〜40cmが約40枚、砂ガレイ20〜25cmが約100枚、

 ニシン23〜30cmが約3,000匹、ヘラガニ6〜8cmが約100パイ、

 オヒョウ62cmが1匹、毛ガニ甲羅幅10〜12cmが約20パイ。

2月14日は余市漁組市場の水揚げがありませんでした。時化が続いたからですね、15日はあると思います。

2月13日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

2月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40〜100cmが約1,200本、カジカ30〜40cmが約35匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約850枚、ゴッコ30cm前後が約40匹、

 助宗30〜40cmが約1,600匹、アサバ20〜35cmが約60枚、

 黒ガシラ20〜40cmが約350枚、砂ガレイ20cm前後が約20枚、

 ナメタ20〜35cmが約250枚、真ガレイ20cm前後が約10枚、

 イシガレイ25〜40cmが約30枚、ズワイ8〜15cmが約50パイ、

 河ガレイ22〜45cmが約15枚。

2月11日は余市漁組市場の水揚げはあったと思うのですが、昨夜からの大雪を除雪するのに追われまして、見に行けませんでした。

2月10日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜90cmが約1,800本、カジカ33〜50cmが約150匹、

 赤ガレイ23〜42cmが約4,000枚、ゴッコ20〜25cmが約20匹、

 助宗40〜55cmが約2,000匹、 オヒョウ 約65cmが1匹、

 ニシン23〜28cmが約1,600匹、 キンキ 約33cmが1匹、

 黒ガシラ24〜36cmが約700枚、ヒラメ38〜60cmが10枚、

 アサバ23〜33cmが約450枚、河ガレイ23〜37cmが約60枚、

 砂ガレイ20〜23cmが約50枚、宗八21〜28cmが約80枚、

 ホッケ23〜30cmが約250匹、サクラマス600gと1kgの2匹、

 ナメタ24〜30cmが約130枚、真ガレイ21〜23cmが約20枚、

 イシガレイ25〜45cmが約140枚、ガヤ21〜24cmが約40匹、

 ズワイガニ8〜13cmが約200パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス順調   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 5匹〜20匹、大きさは約500g〜1kgですが、700g〜800gが大半との事。 棚は15m〜20m。バケは600gで色は色々。仕掛けの針のタコベイトの色も様々だったそうです。 針サイズが大きかったり(15号毛針をオススメしてました)、仕掛けが合わなくて5匹〜6匹しか釣れないお客様が何人かいたそうです。

 サクラマス好釣果   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午前までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは1人あたり約8匹〜20匹との事、大きさは1kg前後が約5匹、あとは400g〜800gとの事。 棚は、はじめ15m〜25m。バケは500g〜600gで色は様々。仕掛けの針のタコベイトの色はピンク色がやや優勢だったそうです。

 サクラマス好釣果   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)2月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いましたが、他にもお客様がいらっしゃいまして、詳しく聞けませんでした。 時間帯(何時から何時)聞けませんでした。 サルワンで(水深40m前後か?)。 サクラマスは全体で約100匹との事、大きさは400g〜800gとの事。 棚も聞けませんでした。バケは500gで色は様々。 この時季ですから型が小さめですが、数は十分という感じでした。

 サクラマス好釣果   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に少人数を乗せて出港し、11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜45mで。 サクラマスは全体で 55匹、大きさは1kgが1匹で、あとは400g〜600gとの事。 棚は10m〜20m。バケは500gで色は色々。仕掛けの針のタコベイトの色も何色もで釣れたそうですが、ピンク色がやや優勢だったそうです。

 黒ゾイ、ホッケ、真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約70m〜100mで。 黒ゾイは1人あたり約20匹〜35匹、大きさは30cm〜50cm(35cm〜40cmが多かった) ホッケは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm 真ダラは全体で4匹、大きさは40cm〜50cm 素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。 ガヤとヤナギノマイが全体で3〜4匹ずつ釣れたそうです。 

 真ゾイ、黒ゾイ、アブラコ、ガヤ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約50m〜70mで。 真ゾイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは27cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり10匹〜20匹、大きさは27cm〜45cm ガヤは1人5匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm アブラコは全体で4匹、大きさは40cm前後 フラッシャー付き針の胴突仕掛、餌はイカ、豆イカ、オオナゴ。 ホッケも1人5〜6匹釣れたそうです、大きさは35cm前後。 

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 サクラマス好釣果   川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)2月15日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が10匹超え、大きさは2kgが1匹、1kg前後が約1割、500g〜800gが大半との事。 棚は、はじめ15m〜20mで後に、底から5m前後。バケは500g〜600gで色は色々。仕掛けの針のタコベイトの色も様々で釣れたそうですが、ピンク色がやや優勢だったそうです。 

◆ サクラマス好釣果   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月15日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前6時半頃に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が10匹超え、大きさは1.5kg前後が数匹、500g〜1kg前後が約1割で、500g〜700gが大半との事。 棚は、15m〜30m。バケは500g〜700gで色は色々。太平洋で使っているバケや仕掛けをそのまま使った方がいらしたそうですが、10匹以上は釣れましたが、イマイチ合わない感じだったそうです。帰りにカグラなどを買って行かれました。

 サクラマス好釣果   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜48mで。 サクラマスは1人あたり3匹〜25匹、大きさは500g〜800gですが、600g以下が多かったそうです 棚は20m〜30m。バケは500gで色は色々。仕掛けの針のタコベイトの色も様々だったそうですが、オレンジ色がやや優勢だったそうです。

 真ゾイ、ガヤアブラコなど   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜55mで。 真ゾイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは約30cm〜37cm ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは30cm前後 アブラコは全体で約10匹、大きさは約35cm〜50cm 素針または、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛(ハリス長め)。餌はイカ、オオナゴ。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、アブラコ、ガヤ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半にお客様2名乗せて出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。釣果は船長が釣った分も数えて、 真ゾイは1人あたり4匹、6匹、10匹、大きさは25cm〜38cm 黒ゾイは1人あたり3匹、1匹、3匹、大きさは30cm〜52cm シマゾイ2匹、2匹、0匹、大きさは30cm〜37cm ガヤ1匹、2匹、2匹、大きさは25cm〜28cm アブラコ3匹、2匹、0匹、大きさは30cm〜40cm フラッシャー付き針または素針の胴突仕掛、餌はイカ、豆イカ、オオナゴ。真ゾイ10匹釣った方は当店手作りソイ仕掛けを使ったお客様でした。 ホッケも1人1〜2匹釣れたそうです、大きさは30cm〜40cm。

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 サクラマス好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時すぎに出港し、午前11時30分までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で約120匹、大きさは約500g〜1kg超ですが、600g前後が大半との事。 棚は20m〜25m。バケは600gで色は色々。仕掛けの針のタコベイトの色も様々だったそうです。 川白漁港からはこの日全部で3艘が出港したそうです、他の2艘は船長さんがご不在で、お話を伺うことができませんでした。 

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◆2月13日。12日の夜から北方向からの台風並みの強風が吹きました。13日の朝には風はだいぶ弱まりましたが、それでも昼過ぎ頃は、秒速10m以上の強風が時々吹いていました。 余市沖に見えていた白波は大きく、沖の波の高さは4m前後あったように思います。 そのあと晴れ間があったりで、良くなるかと思われましたが、午後2時頃から吹雪きになり、非常に悪い天気になってしまいました。 遊漁船は全船出港できませんでした。

 サクラマス好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時すぎに出港し、午前11時半ごろまでの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全員が各10匹超(全体では100匹位か?との事)、大きさは700g〜800gが大半、1kg前後が数匹、500g前後も1割程度有り 棚は15m〜20m。バケは600gで色は色々。仕掛けの針のタコベイトの色も様々だったそうですが、この日はタコベイト無しが優勢とのこと。

 サクラマス好釣果   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)2月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり10匹〜15匹、大きさは約500g〜1kg超 棚は15m〜20m。バケは500gで色は色々。仕掛けの針のタコベイトの色も様々で、ピンク、緑、赤などとの事。

 真ゾイ、黒ゾイ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)2月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前7時に出港し、沖が荒れてきて午前10時頃沖上がり。 幌武意沖の水深約100mで。 真ゾイ、黒ゾイ合わせて(割合はほぼ半々)1人あたりおそらく10匹前後との事、大きさは約30cm〜45cm超 仕掛けは、フラッシャー付きや素針で、針数が3本〜5本で、ハリスが長めの胴突仕掛け。エサはオオナゴ、カツオの短冊。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ、アブラコ、ガヤ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時までの釣り。 余市沖の水深約50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり0匹〜6匹、大きさは25cm〜35cm 黒ゾイは1人あたり0匹〜6匹、大きさは27cm〜49cm、57cmが1匹 シマゾイは全体で約5匹、大きさは25cm〜35cm ガヤは全体で約10匹、大きさは約20cm〜28cm アブラコは全体で約10匹、大きさは40cm前後 フラッシャー付き針の胴突仕掛とメバル仕掛け、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

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 サクラマス好釣果   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前9時半早上がり。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたり10匹前後(全体では70匹から80匹の間か?との事)、大きさは700g〜800gが大半、1kg前後が数匹、2kgが1匹(500g前後も少しあり) 棚は15m前後が多かったそうです。バケは600g、色は色々。仕掛けの針もタコベイト有りと無し、タコの色も色々だったそうです。 午前9時頃荒れ模様になり、午前9時半頃に切り上げたそうです。 (お昼前まででも釣りが出来ていれば、もう少し数は釣れたのではないでしょうか?)

 真ゾイ、ガヤアブラコなど   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m〜55mで。 真ゾイは1人あたり5匹〜12匹、大きさは約30cm〜39cm シマゾイは全体で3匹、大きさは40cm前後 ガヤは1人あたりで2匹〜15匹、大きさは30cm前後 アブラコは1人あたりで3匹〜10匹、大きさは約40cm〜55cm 素針または、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。小針をおすすめしていました。餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

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 サクラマス好釣果、ヤリイカ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全員が10匹超(船中100匹超え)、大きさは400g〜1kg超(多かったのは700g〜800g) 棚は30m前後が多かったそうです。バケは600gの様々なもので、色も色々。仕掛けの針もタコベイト有りと無し、タコの色も色々だったそうです(なんでも良い感じだったそうです)。 ヤリイカは1人あたり5ハイ前後、大きさは胴長30cm前後。ほとんど底で乗ったそうです。サカナ針14cmの仕掛けで。

◆2月10日に連絡がとれて、お話を聞くことが出来た船長さん方の予定です↓。

@川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016):11日出港予定(凪次第)

A日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617):11日出港予定(凪次第)

B幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169):12日出港予定

C余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638) :11日出港予定

D余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438):12日出港予定

E余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036):11日出港予定

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◆2月8日。西方向からの風が強く、吹雪気味の日でした。沖は荒れ模様でした。 美国漁港の第一漁栄丸(新井船長090−9755-9108)がおいでになり、6日(日曜日)の夕方に、美国漁港にマイボートを置いているご友人のHさんが、午後2時前に出港し、午後4時頃までの短時間、ヤリイカ釣りをしてきたそうです。正味2時間ほどの間に 釣ったヤリイカは40パイ超、大きさも胴長で30cm前後との事。使った仕掛けは、サカナ針14cmとオトト針14cmの組み合わせだったそうです。 マッカ沖のオオナゴの反応が濃くなって来ているそうで、新井さんは9日(水曜日)に、サクラマスとヤリイカ釣りで出港してみるとおっしゃってました。乗船したい方は上の船長の携帯まで電話してください。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 宗八ガレイ   泊村 兜千畳敷  2月12日の釣果(13日記述): 昨日行って来ましたとおっしゃるお客様から伺いました。 兜千畳敷の先端で、12日の午前7時頃に釣り開始し、正午まで釣ってきたそうです。 釣果は、宗八ガレイが 4枚、大きさは 23cm〜30cm。 この他に20cm未満を2枚リリースしたそうです。 朝のうちに釣れて食いが止まったそうで、午前9時以降はアタリも無くなったそうです。エサはイソメ。 中投げの釣りとのことでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆2月7日。この冬は寒さも積雪もきびしく、釣りに行けない日ばかりなので、暖かくなって雪が融けるまでお休みだ、とおっしゃる方が多いです。 小樽港内のニシン釣りも1月中旬以降は低調です。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ワームで黒ゾイ・アブラコ    美国漁港   2月14日の釣果(15日記述): 美国町にお住まいのお客様から伺いました。 14日の午後7時半頃から午後10時過ぎまで釣ったそうです。 美国漁港内の製氷工場のある堤防の先端周辺で。 釣果は、黒ゾイを 11匹、大きさは 15cm〜24cmアブラコが 2匹、大きさは30cmと32cm。 使ったのは、サンドワーム2インチと SWロックフィッシュジグヘッド3gと伺いました。

◆ 海アメ   積丹町 余別海岸 2月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。余別漁港内で午前7時頃から釣り開始。 午前7時半頃にジグを着底させてから、一シャクリ目に釣れたそうで、大きさは45cmだったそうですが、とても太った魚だったと伺いました(魚はリリース)。 ジグは岡ジグAT-30のグリーンとのこと。 その後は移動しながら港内で粘ったそうですが、アタリすら無かったと伺いました。 月曜日のせいか釣り人は少なかったとの事でした。 積丹はこの冬例年より非常に多く雪が降りました。積雪もかなり多く、いつもなら駐車スペースになる場所が雪の山になっています。やむを得ず港内で釣りをするか、港内に車を止めて歩くかしか無い状態です。

◆ ヤリイカ    泊村 兜千畳敷   2月12日の釣果(14日記述): 12日に釣りに行ってきた余市町のお客様から伺いました。 兜千畳敷の先端で、午後2時頃から午後4時までの約2時間を釣って来たそうです。 釣果はヤリイカ 7ハイ、大きさは胴長27cm〜35cm エギは2.5号〜3.5号を使ったそうです。カラーは金アジ系が良かったそうです。

◆ ワームでアブラコ    古平港   2月11日の釣果(12日記述): 仁木町にお住まいのお客様が、11日の午後から古平港内の西防波堤(外側の方)先端部を移動しながら釣ってきたそうです。黒ゾイは小さいものばかりだったそうですが、アブラコは40cmちょうどが1匹釣れたと、携帯画像を見せていただきました。 釣れたワームは、エコギアアクアのバグアンツ3インチで、色はウォーターメロンだったそうです。

◆ 海アメ良型   島牧村 コベチャナイ海岸  2月11日のバラシ: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の江の島などのアチコチの海岸で釣ってみて今日はサッパリだった方が、このまままっすぐ帰るのもシャクだし、今日はここでアキラメだと、中の川河口の右海岸に午後3時頃入釣。 1投目に岩に当たったかの様なアタリがあったすぐ後の2投目に ヒット! 良い手応えだったそうで慎重に波に乗せてランディング。砂の上でゴロンゴロンやる姿を見て おお!でかい!! と思った瞬間 『バキ!、ボト!』音。 海アメは次に来た波に乗るように沖方向へ、ドンドン出ていくラインは止まらず、ラインを手で持った時には、重さは無し! なんとバレテてしまったそうです。 よく見ると、ベールがローターに止められているそのローターの部分ごとモゲテ落ちてしまっていたそうです。素材の疲労か? 「まいった・・・」と残念そうに言ったものの、「笑うしかないね、アハハ・・・!」と落ち込む様子はありませんでした。 使っていたルアーは信頼を置いているという 桜舞30gグリーンバック でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆2月17日。 この冬は荒れ模様の日が多かったので、フライで海アメを釣りたい人達にとっては、尚更厳しかったですね。 最近は暖気な日もあり、多かった積雪も少し減り始めましたので、春めくこれからの季節はフライの出番になるでしょう。まもなくですね。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る