<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年8月Part4
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8月7日 8月14日 8月21日 8月28日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月28日は余市漁組市場はお休みです。

8月27日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 イナダ1〜3kgが約100本、サケ60〜80cmが8匹、

 サバ18〜24cmが約60匹、ヘラガニ8〜12cmが約200パイ

 真イカ20〜30ハイ入りが約350箱。

8月26日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 イナダ2〜3kgが3本、サケ1.6kgが1匹、

 ヒラメ38と45cmの2枚、サバ20〜25cmが約90匹、

 真イカ20〜25ハイ入りが約300箱。

8月25日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ・イナダ6kg1本、4kg6本、サケ3.2kgが1匹、

 真イカ20〜25ハイ入りが約220箱。

8月23日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 イナダ3〜4kgが27本、サバ23〜25cmが25匹、

 トビウオ約25cmが2匹、ソーダガツオ約27cmが3匹、

 ヘラガニ甲羅幅約9〜12cmが約180パイ。

8月22日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ67〜75cmが12本、ヒラメ38〜44cmが15枚、

 サバ23〜30cmが約80匹、真ゾイ36〜40cmが7匹、

 ヘラガニ甲羅幅約8〜11cmが約400パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヤナギ数釣り、真ダラ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)8月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 28日の午前5時半に出港し、午前11時50分までの釣り。 川白沖の水深100m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約30匹〜50匹、大きさは25cm〜32cm。 真ダラは全体で 約10本、大きさは約60cm〜70cm。 仕掛は、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月27日〜28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、午後10時30分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 11本、大きさは 7kgが1本、あとは2kg〜5kg。赤金のジグで3本釣れて、あとの7本は赤色系のテンテンで釣れたと伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)8月27日〜28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後9時に出港して、28日の午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約48mで。  数は全体で 5本、大きさは 1kg〜4kg。 ヤマジグタイプT(オールレッド)と、ドラッカーハイブリッドタイプZの赤金で釣れたそうです。

 ブリのナイト・ジギング  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)8月27日〜28日の釣果(28日記述): 船長のお父さんから伺いました。 27日の午後9時に出港して、28日の午前4時までの釣り。 水無し沖の約50mで。  数は全体で 5本、大きさは 7kgが1本、あとは3kg〜5kg。 ジグは、名前は聞いてないが赤金だったそうです。

 ブリ 夜釣り   日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月27日〜28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後8時に出港して、28日の午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約43mで。  数は全体で 4本、大きさは 4kg〜5kg。 赤金の何かのジグで1本、買ってきたイカを使ったエサ釣りで3本が釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月27日〜28日釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後9時に出港して、28日の午前4時過ぎまでの釣り。 日司沖の水深35m〜38mで。 数は全体で 89本、大きさは 6kg、5kg、4kg、3kgが各1本、あとは2kg前後。 イカを使ったエサ釣りでは小型が1本だけで、88本は色々なジグ(赤や赤金)での釣果とのことでした。

 ヤナギ真ダラ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月28日の釣果: 船長から伺いました。 28日の午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深110m〜135mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm超。 真ダラは全体で 4本、大きさは約60cm〜65cm。 仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針の胴突仕掛。 エサは、イカ・赤イカ・エサ無しでも。 潮は悪い日だったそうです。

 ブリ 夜釣り   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)8月27日〜28日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港して、28日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の約40mで。  数は全体で 19本、大きさは 8kgが1本、あとは2kg〜3kg。 赤金の何種類かのジグで約5割、買ってきたイカを使ったエサ釣りで約5割が釣れたそうです。 エサ用にイカを釣ってみたそうですが、この日はイカが釣れなかったそうです。

 真イカ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 27日の午後6時に出港し、28日の午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約40m→20m前後。 オッパイ針と長へら針仕掛、どちらでも使れていたそうです。

 真イカ    古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)8月27日の夜の釣果(28日記述): 船長の奥さんから伺いました。 27日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深40m〜80mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入り。 7号キラキラオッパイ針仕掛も、長へら針仕掛けも釣れていたそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 乗船したお客様から伺いました。 26日の午後9時半に出港して、27日の午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 13本、大きさは 6kgが1本、3kg前後が12本。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、ヤバイジグの赤、などで釣れたとのことでした。 エサで狙った人もいたそうですが、エサには食わなかったそうです。ほとんどが午前2時から午前4時過ぎの間に釣れたとのことでした。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)8月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時半に出港して、27日の午前4時10分までの釣り。 水無し沖の約46mで。  数は全体で 2本、大きさは 3kg と 1kg。 赤と赤金のジグで、午後10時頃と午前4時頃に釣れたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、午後1時までの釣り。 水無し沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 8本、大きさは、2kg〜4kg。 ピンク色やオレンジ色のジグで釣れたそうです。

 ヤナギ数釣り、ホッケ、真ダラ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月27日の釣果: 船長から伺いました。 27日の午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深110m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは20cm〜30cm弱。 ホッケは1人あたり 約5匹〜8匹、大きさは30cm前後。 真ダラは1人あたり 約15本〜20本、大きさは約60cm〜65cm。 仕掛は、白フラッシャーとイカナゴベイトやメバルジャバラベイトが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、無し。 

 ブリ ナイト・ジギング   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月26日〜27日釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後8時に出港して、午前4時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で 31本、大きさは 8kgが1本、7kgが1本、あとは2kg〜5kg。 午前1時を過ぎてから釣れたそうです。 いろんなジグで釣れたそうですが、色は赤金だったと伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月26日〜27日釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後8時半に幌武意漁港から出港して、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で 2本、大きさは 6kg と 4kg。 初めて見るジグで釣れたそうです。色は赤は入ってなく、複雑な色だったそうです。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港して、正午までの釣り。 余別沖〜積丹岬無線塔沖の水深50m〜75mで。 釣果は全体で 18本、大きさは、5kgが1本、あとは1kg〜3kg。 ジグは120g〜200gの様々な物。 色も様々な色で釣れいたそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 25日の午後8時半に出港して、26日の午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 50本、大きさは 4kg〜6kgが約15本、2kg〜3kgが約35本。 ドラッカーハイブリッドやジョーカーその他の赤金のジグで釣っていたとのことでした。 釣り始めて間もなくからポツポツと釣れ続けたそうですが、午前2時半から午前4時半の間に数が釣れたと伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月25日〜26日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 25日の午後9時半に出港して、26日の午前4時半までの釣り。 水無し沖の40m前後で。  数は全体で 26本、大きさは 約2kg〜5.5kg。 午前0時頃からポツポツ釣れたそうですが、午前3時半前から午前4時頃までの間に数が釣れたそうです。 かなりの良型(恐らく10kg級とのこと)が食ってきたそうですが、オマツリして切れてしまったそうです。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、酔いどれジグなどで。テンテンの赤ラメでも釣れていたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時前に幌武意漁港から出港して、午後12時までの釣り。 余別沖〜積丹岬無線塔沖の水深40m〜70mで。 釣果は全体で 34本、大きさは、約1kg〜5kg(2kg〜3kgが多い)。 ジグは120g〜200gの様々な物。 色は多くの色で釣れいたそうで、この日は何の色でも良い感じだったそうです。 バラシも少なくなかったとの事でした。

 ヒラメ    余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月26日の釣果: 船長から伺いました。 26日の午前5時に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深20m前後で。 ヒラメは全体で 26枚、大きさは、50cm〜57cmが4枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、オレンジ色や赤色など色々を使っていたそうです。 タコキャップの色は、ピンクやオレンジ色を使っていた人が多かったそうです。

 ホッケ、ヤナギ→真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月25日〜26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後2時に出港し、26日の午前2時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは1人あたり 10匹〜30匹、大きさは30cm前後。  ヤナギノマイは1人あたり 3匹〜6匹、大きさは20cm〜30cm 20cm前後のメバルを4匹釣った人もいたそうです。 午後7時頃からはイカ釣りに切り替えたそうで、真イカは1人あたり 約90パイ〜130パイ、大きさは 20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ。 仕掛は様々で、長へら針、サカナ針18cm、7号オッパイ針などで釣れていたそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月24日の夜の釣果(25日記述): 乗船したお客様から25日に伺いました。 24日の午後6時半に出港して、25日の午前0時15分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 21本、大きさは 6kgが1本、5kgが1本、あとは2kg〜3kg。 ヤマジグタイプ1と、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で釣れたそうです。

 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 24日の午後9時半に出港して、25日の午前4時過ぎまでの釣り。 水無し沖の40m前後で。  数は全体で 約13本、大きさは 9.5kgが1本、5kgが1本、4kgが1本、2kg前後が約10本。 真イカがいない日だったそうで、死んだイカを使った人に9.5kgが釣れたそうですが、あとは全部ジグで釣れたそうです。ジグは様々だったそうですが、色は赤金が良かったとの事。午前2時から午前4時までの間に釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から電話をいただき、教えていただきました。 24日の午後9時半頃に出港して、25日の午前4時過ぎまでの釣り。 水無し沖の45m前後で。  数は全体で 28本、大きさは 6kg超が1本、4kg〜5kgが約22本、2kg〜3kgが約5本。 28本のうち、22〜23本はジョーカー420gの赤金とオール赤で釣れたと伺いました。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)8月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後9時に出港して、25日の午前4時15分までの釣り。 水無し沖の約50mで。  数は全体で 9本、大きさは 14kgが1本、あとは5kg〜7kg。 ジグの名前はわからなかったそうですが、赤金の色で釣っていたそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月23日〜24日の釣果(25日記述): 乗船したお客様から25日に伺いました。 23日の午後8時に出港して、24日の午前4時までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 27本、大きさは 7kg〜8kgが3本、4kg〜6kgが18本、2kg〜3kgが6本。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚や赤金で数が釣れたそうです。

 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月23日〜24日の釣果(25日記述): 船長の奥さんから24日に伺いました。 23日の午後9時半に出港して、24日の午前4時半までの釣り。  数は全体で 16本、大きさは 2kg〜3kg。 ジグは色々なタイプの赤金で釣れたそうです、との事でした。奥さんなので、詳細はわからないとのことでした。

 ヤナギ数釣り、ホッケ、真ダラ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午前4時半に出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深160m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり 約40匹〜60匹、大きさは25cm〜40cm弱 ホッケは1人あたり 約5匹〜10匹、大きさは約27cm〜40cm。 真ダラは1人あたり 2本〜5本、大きさは約60cm〜70cm。 胴突仕掛は、白フラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 タラシャクリは、銅パイプ250号など。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月24日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 水無し沖〜神威岬沖の水深50m〜70mで。 釣果は全体で 11本、大きさは、2kg〜6kg。 ジグは様々な物で釣れたそうですが、160g〜230gの赤金、ピンク、グリーンゴールドなどの色で釣れていたそうです。

 ヒラメ、真ゾイ    余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月24日の釣果(25日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 24日の午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深30m〜50mで。 ヒラメは全体で 14枚、大きさは、37cm〜42cm。 バケは500gで、オレンジ色や赤色など色々を使っていたそうです。 タコキャップの色も様々で釣れていたそうです。 真ゾイも釣れたそうで、全体で 16本、大きさは30cm前後。 エサはオオナゴ。

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 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後9時に出港して、23日の午前4時までの釣り。 水無し沖の約42mで。  数は全体で 20本、大きさは 6kg前後が3本、4kg〜5kgが12本、1kg〜2kgが5本。 釣ったイカを使ったエサ釣りで5〜6本、ドラッカーハイブリッドなどの赤金のジグで14本〜15本が釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月22日〜23日の釣果(23日記述): 船長が留守で奥さんから伺いました。 22日の午後9時半に出港して、23日の午前4時30分までの釣り。 数は全体で 4本、大きさは 6kg〜7kg。 ジグとエサの割合など奥さんなので不明でした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月22日〜23日の釣果(23日記述): 乗船したお客様から伺いました。 22日の午後7時に出港して、23日の午前0時20分までの釣り。 水無し沖の約40m前後で。  数は全体で 5本、大きさは 5kg〜6kg。 エサで1本、ジグで4本釣れたそうです。ジグは見えなかったそうです。

 ブリ 夜釣り  来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月22日の夜の釣果(23日記述): 乗船したお客様から伺いました。 22日の午後5時に出港して、23日の午前0時までの釣り。 余別沖の色々な場所の50m〜60mで。  数は全体で 4本、大きさは 2kg前後。 色々なジグを使っていたそうですが、タメンタイ200gの赤金が優勢だったそうです。

 ブリ デイ・ジギング  来岸漁港 マイボート(小山真さん)8月22日の釣果(23日記述): 小山船長から伺いました。 午前6時半に4人乗船して出港、午後3時までの釣り。 来岸沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 1本、大きさは、5kg。 ジグは様々な物を使ったそうですが、AKジグ180gのグリーンゴールドで午後2時頃に釣れたそうです。 ほかにバラシが3本あったとの事でした。

 ブリ 夜釣り    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月22日〜23日釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後8時に出港して、午前4時半までの釣り。 サルワンの水深37m前後で。 数は 全体で 12本、大きさは 4kg〜5kgが5本、2kg〜3kgが7本。 午前2時頃から午前3時までの間に釣れたそうです。 バラシも7本ほどあったそうです。イカを使ったエサ釣りで1本釣れただけで、あとの11本は、ヤバイジグの赤金などで釣れたそうです。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 水無し沖〜神威岬沖の水深50m〜70mで。 釣果は全体で 14本、大きさは、7kgが2本、あとは2kg〜6kg。 ジグは様々な物で釣れたそうですが、160g〜230gの赤金、ピンク、シルバーなどの色のジグで釣れていたそうです。

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 ブリ ナイト・ジギング   余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)8月21日〜22日の釣果(22日記述): 乗船したお客様から伺いました。 21日の午後8時に出港して、22日の午前4時までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 11本、大きさは 11kgが1本、あとは4kg〜6kg。 11kgは、ドラッカーハイブリッドタイプU420g赤金で釣れたそうです。その他は、ドラッカーハイブリッドタイプXの赤金とタイプTの赤金、お客様が自作したジグなどで釣れていたと伺いました。

 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月21日〜22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後9時半に出港して、22日の午前4時30分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 8本、大きさは 2kg〜7kg。 釣ったイカを餌にして3本、5本はジグで釣れたとのことでした。 釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金だったそうです。

 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月21日〜22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港して、22日の午前4時までの釣り。 カムイ岬沖の約50mで。  数は全体で 3本、大きさは 5kg〜7kg。 釣ったイカを使ったエサ釣りでの釣果。

 真イカ    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 約100パイ〜250パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約40m→30m前後。 長へら針仕掛を使っていたそうです。

 真イカ    古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深40m前後で。 釣果は1人あたり 約60パイ〜140パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約20m→10m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。

 ヒラメ 好釣果  古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)8月22日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深25m前後で。 ヒラメは1人あたりで 11枚、7枚、0枚、大きさは、40cm〜60cm(リリースするような小さい物は無し)。 バケは500gで、オレンジ系など色々を使っていたそうです。 タコキャップの色は様々を使ったそうです。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ    余市河口漁港   8月28日の釣果: 午前9時半頃に港まで行ってきました。 港内で7人が釣りをしていました。 早くに来た方で午前7時頃から釣っていたそうです。 釣果は1人で チカが 約10匹〜30匹(釣り継続中、途中の釣果)、 大きさは、約10cm〜15cmでした。 スピード仕掛2.5号針〜3号針で、エサはオキアミ。

◆ 真イワシ・カタクチ   古平港   8月26日・27日の釣果(28日記述): 遊漁船乗り場の横の広い所で釣ってきた地元のお客様から伺いました。 26日の午後3時頃から午後6時過ぎまでの釣り。 真イワシを1人で 約70匹、大きさは 20cm前後。 カタクチイワシ30匹超、大きさは12cm〜15cm前後。 皮付きサビキ5号針を使ったそうです。 27日の午後3時半頃から午後6時頃までの釣果は、前日よりかなり落ちて、真イワシが 約20匹、大きさは20cm前後。 カタクチイワシ約40匹、大きさは12cm〜14cmとの事でした。 日によってムラがあるのはやむを得ませんね。

◆ チ カ    余市港   8月26日の釣果: 午前8時半頃に港まで行ってきました。 南防波堤の基部の港内側で、地元の方がお一人だけ釣りをしていました。 午前7時頃から釣っていたそうです。 釣果は1人で チカが 約10匹 大きさは、約9cm〜13cmでした。 針1本のウキ釣りで、エサはオキアミ。 ウグイやカタクチイワシが多く、本命のチカが食う暇がないと、笑ってました。

◆ 真イワシ・カタクチの夜釣り   余市港   8月24日の夜の釣果(25日記述): 24日の夜に中防波堤で釣ってきた地元のお客様から伺いました。 24日の午後6時半頃から午後8時過ぎまでの釣り。 真イワシを1人で 約30匹、大きさは 20cm前後。 ケイムラスキンのサビキを使って。 撒きエサはオキアミ。 12cm〜13cmのカタクチイワシなら、1人あたりで 100匹前後は釣れていたそうです。

◆ 真イワシ   岩内港   8月24日の釣果(25日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。24日の正午から午後2時まで釣ってきたそうです。 1人での釣果は 約50匹、大きさは、20cm前後。 皮付きサビキ4号と5号針を使ったそうです。 撒きエサも撒いたそうです。

◆ チ カ    余市港   8月22日の釣果: 午前8時半頃に、港まで行ってきました。 南防波堤の基部の港内側で、地元の方がお二人釣りをしていました。 午前7時前から釣っていたそうです。 釣果は1人あたりで チカが 約10匹と約20匹 大きさは、10cm〜15cm お二人とも針1本のウキ釣りで、エサはオキアミでした。

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◆ ワームで黒ゾイ   古平港   8月25日の夜の釣果(26日記述): 昨日は久々にやや良型が釣れましたとおっしゃる、地元のお客様から伺いました。 25日の午後7時頃に、古平港の西内防波堤の先端周辺を中心に、移動しながら午後9時頃まで釣ったそうです。 黒ゾイは 35cm1匹、30cm1匹、27cm1匹、15cm前後が3匹 だったそうです。  ワームはサンドワーム2インチのモーターオイルレッドフレークとホワイトを使ったそうです。 ジグヘッド3gを使用。 魚は全部リリース。

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◆ 鮎 友釣り   後志利別川   8月23日の釣果(24日記述): 23日に釣ってきた余市町のお客様から伺いました。 23日の午前8時頃に、場所ははっきり教えては貰えませんでしたが、恐らく稲穂橋よりも上流の瀬に入ったそうです。 午後4時頃に切り上げたそうですが釣果は、1人で 47匹、大きさは 17〜22cmですが、20cm前後が大半。  平日だったこともあり、鮎釣りの人は他にいなかったそうです。

◆ 鮎 友釣り   朱太川   8月22日の釣果(23日記述): 22日に釣ってきた小樽市のお客様から伺いました。 22日の午後1時頃、消防署裏の少し下流に入ったそうです。 午後5時頃に切り上げたそうですが釣果は、1人で 10匹、大きさは 24cmが2匹、あとは19〜22cm。  また、今日23日に余市川の大正橋の上へ入ろうと思ったら先客がいたので、都運動公園裏に入ったそうですが、水が冷たすぎて掛からず。 長沢の橋の上でしばらく釣ってみたそうですが全くナワバリ鮎がいなくて、ナワバリを持たない遊び鮎が少し見えていただけだったそうです。