<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2011年8月Part3
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8月7日 8月14日 8月21日 8月28日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月21日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

8月20日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが約650箱、ヒラメ38〜42cmが10枚、

 ヘラガニ甲羅幅約9〜13cmが約500パイ。

8月19日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 バショウカジキ(セイルフィッシュ)1.6m、26kgが1本、

 サケ3.4kgが1匹、シイラ1mが1本、

 中サバ23〜26cmが28匹、ヒラメ38〜50cmが6枚、

 ブリ4kg4本と5kg1本、真イカ20〜30入りが約160箱、

 ヘラガニ甲羅幅9〜13cmが250パイ。

8月18日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ3kg1匹と4kg1匹、カタクチ10〜15cmが約500匹、

 シイラ70cm1本と1m1本、ソーダガツオ約30cmが2本、

 真イカ20〜30入りが約150箱、ヒラメ約40cmが1枚、

 中サバ22〜30cmが約200匹、イナダ2kg1本と3kg1本、

 ヘラガニ甲羅幅8〜13cmが約270パイ。

8月15日と16日は、余市漁組市場はお盆のお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリのナイト・ジギング  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 20日の午後9時半に出港して、21日の午前4時10分までの釣り。 水無し沖の約52mで。  数は全体で 44本、大きさは 6.8kgが1本、3kg〜5kgが20本前後と、1.5kg〜2kgが20本前後。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と金魚、ジョーカー420gのクリヤーオレンジなどで釣れたと伺いました。

 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 宏平丸(友杉船長0135−46−5179)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後10時に出港して、21日の午前4時までの釣り。 神威岬沖の40m〜50mで。  数は全体で 21本、大きさは 3kg〜6kg。 イカを使ったエサ釣りでは2本釣れただけで、19本がジグで釣れたとのこと。ジグはジョーカー420gの赤金が活躍したそうです。

 ブリ デイ・ジギング  余別漁港と来岸漁港 マイボート(オーナーさん3名と、それぞれに同乗したご友達数名の方達から伺いました)8月21日の釣果 午前5時前後に出港して、午前11時前後までの釣り。 神威岬沖の水深70m〜80mで。 釣果は1人あたりで 2本〜5本、大きさは、4kg〜8kg。 ジグは様々な物で釣れたそうですが、140g〜200gで、色は赤金、オレンジゴールド、ピンク系などだったと伺いました。 少し深めの場所で、底近くで食ってきたそうです。

 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後9時に出港して、21日の午前4時までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 5本、大きさは 4kg〜5kg。 エサでは1匹だけで、4本はジグで釣れたそうです。 赤金のジグで釣れたと伺いました。 ヒラメの約80cmが1枚釣れたとも伺いました。 バラシタ魚が5本あったそうです。

 ブリのナイト・ジギング  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後10時に出港して、21日の午前4時までの釣り。 カムイ岬沖の約40mで。  数は全体で 5本、大きさは 2kg〜4kg。 ジグは、ギラードの赤金が活躍したそうです。

 ブリのナイト・ジギング    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月20日〜21日釣果: 船長から伺いました。 20日の午後7時半に出港して、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 数は 全体で 10本、大きさは 8kgが1本で、あとは2kg〜6kg。 午前1時頃から釣れ始めたそうです。ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が活躍したそうです。 残念なのはバラシが8本もあった事だと伺いました。

 ブリのナイト・ジギング    美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月20日〜21日釣果: 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港して、午前1時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜47mで。 数は 全体で 4本、大きさは 4kg〜7kg。 何かのジグの赤金で釣れていたそうです。

 真イカ    古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深45m前後で。 釣果は1人あたり 約60パイ〜100パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約20m→10m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。

 

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 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後8時に出港して、20日の午前4時までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 27本、大きさは 7kgが2本、あとは4kg〜6kg。 エサにする真イカがあまり釣れない日で、前日に釣ったイカを使って3本、あとの24本は赤金のジグと赤金のテンテンで釣れたそうです。

 ブリ夜釣り   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月19日〜20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午後9時半に出港して、20日の午前4時半までの釣り。 神威岬沖の40m前後で。  数は全体で 6本、大きさは おそらく3kg〜5kg。 ドラッカーハイブリッドをはじめ、何種類かの赤金のジグで釣れたとの事。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)8月20日の釣果: 船長から伺いました。午前4時半に出港して、正午までの釣り。日司沖の水深30m前後で。ヒラメは全体で約10枚1人あたり0枚〜4枚)、大きさは、38cm〜45cm。 バケは500gで、オレンジ系を使っていたそうです。タコキャップの色はピンクが良かったそうです。

 真イカ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。幌武意沖の水深40m前後で。 釣果は1人あたり 100パイ前後、大きさは1箱に 20パイ入り〜25ハイ入り。 棚は約30m→10m前後。 イカ針は、長へら針仕掛けを使っていたそうです。

 ブリ・イカ・ヒラメ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月19日〜20日釣果: 船長から伺いました。 19日の午後7時半に出港して、午前4時までの釣り。 女郎小岩沖の水深36m前後で。 ブリは 全体で1本、大きさは 5kg(エサで釣れた)。 同じくエサで ヒラメ6枚、大きさは約50cm〜65cm。 真イカは1人あたり 約50パイ〜100パイ。大きさは 20パイ入りサイズ〜30パイ入りサイズ。棚は10m前後と浅かったそうです。 長へら針仕掛けでも釣れていたそうですが、オッパイ針仕掛けが優勢だったと伺いました。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月20日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港して、正午までの釣り。 水無し沖〜神威岬沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 約20本、大きさは、4kg〜7kg。 ジグは様々な物で釣れたそうですが、剣180gのグリーンシルバーとグリーンゴールドが優勢だったと伺いました。

 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 美国沖の水深80m〜170mで。 釣果は1人あたり 約20パイ〜50パイ、大きさは1箱に 20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約50m→40m前後。 イカ針は、長へら針とオッパイ針仕掛けを使っていたそうです。

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 ブリ夜釣りとデイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月18日〜19日の釣果: 乗船したお客様方から伺いました。 @18日の午後9時に幌武意漁港から出港し、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 2本、大きさは、4kgと5kg。活イカを使ったエサ釣りでの釣果。 A19日の午前5時に出港して、正午までの釣り。 水無し沖〜神威岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で 6本、大きさは、約2kg〜4kg。 魚がいてアタリは結構多かったそうですが、食いが悪い様でなかなかヒットしなかったそうです。ジグは剣180gのピンクバックや、酔いどれジグの赤金などで釣れたそうです。

 ブリ釣りでヒラメ大物    蘭越町 港町 マイボート(ご友人の船に乗って)8月19日の釣果: 左の写真は、留寿都村の 玉手 政弘さんが、午前3時半頃に釣った、大物ヒラメ 96.0cm、8.6kgです。(血抜きをして、エラを取ってありました。当店で正午過ぎに計測) この大物もまた、ブリ狙いで下げていた活イカの餌に食ってきたものです。 18日の午後6時に出港して午後11時頃まで、イカを釣った後にブリを狙ったそうですが釣れず。 19日の午前3時に再度出港して、30分後に釣れたのがこのヒラメだったとのことでした。尻別川の沖の水深40mだったそうです。この96cmの後に同じぐらいかもっと大きそうな引きが来たそうですが、掛かり場所が悪くハリスが綺麗に切れてきたそうです。 それから間もなく約70cmが1枚釣れたそうです。 ブリはいなかったがヒラメの大物が凄かったと笑ってました。 またまた、ヒラメダービー2011の最高記録の更新になりました。

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 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月17日〜18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後9時半に出港して、18日の午前4時20分までの釣り。 水無し沖の約40mで。  数は全体で 12本、大きさは 7kg超が2本、あとは3kg〜5kg。 釣ったイカを餌にして2本、後の10本はジグで釣れたとのこと。 釣れたジグは、ジョーカー420gの赤金で3本、ドラッカーハイブリッド420gタイプX赤金で3本、三木製作所のジグで2本か3本と伺いました。 この日も午前3時から午前4時までの間に集中して10本釣れたとの事でした。

 ブリ夜釣りでヒラメ大物    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月18日の釣果: 左の写真は、栗山町の 得地 有さんが釣ったヒラメの大物 86.0cm、6.80kgです。釣った真イカをエサにして、ブリを狙っていたそうですが、 この日は本命のブリが低調で。約4kgが2本どまり。 午前2時半頃に得地さんの仕掛にこの大物ヒラメが食ってきたそうです。 他にも約73cmのヒラメを釣った方がいたそうです。 17日の午後7時半頃に出港して、18日の午前4時半頃までの釣りで、水無し沖の水深約42mの場所で釣っていたとのことでした。 エサに使ったイカは結構いたそうですが、肝心のブリが薄いのか食いが悪いのか、釣果が冴えず。 このヒラメは当店ヒラメダービー2011の第2位に入ってきました。

 秋ヒラメ試し釣り   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時過ぎ頃船長単独で出港し、午前6時半過ぎまでの短時間の釣り。 余市沖の水深20m前後で。ヒラメ3枚、大きさは38cm、39cm、41cm。 真ゾイ3匹、大きさは34cm、35cm、37cm。 そろそろヒラメ釣りを始めるそうですので、ヒラメ好きの釣りの方は、早めにご予約をどうぞ!

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 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 16日の午後9時半に少人数が乗船して出港して、17日の午前4時10分までの釣り。 カムイ岬沖の水深47m〜50mで。  数は全体で 17本、大きさは 6kg〜8.5kgが14本、4kg〜5kgが3本との事。 少人数だったので全員がイカを付けた仕掛けを下げて、その横でジグを振っていたそうです。ジグで釣れたのは2本、エサで15本釣れたとのことでした。 2本が釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚とのこと。エサにするイカが薄かったとも伺いました。

 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月16日〜17日の釣果(18日記述): 船長の奥さんから17日に伺いました。 16日の午後9時に出港して、17日の午前4時過ぎまでの釣り。 水無し沖ではないでしょうかとのこと。  数は全体で 11本、大きさは 3kg〜7kg。釣ったイカを使ったエサ釣りでの釣果。

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 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)8月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後10時に出港して、16日の午前4時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深約45mで。  数は全体で 14本、大きさは 3kg〜8kg(8kgが2本)との事。 イカを使ったエサ釣りの方と、ジギングの方達がいたそうですが、この14本はエサジグほぼ半々だったそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚と、ジョーカー420gの赤金で釣れたと伺いました。

 ブリ夜釣り ジグとエサ  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)8月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後9時半に出港して、16日の午前4時15分までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。  数は全体で 12本、大きさは 5kg〜7kgが6本、3kg〜4kgが6本との事。 午前1時頃にイカを使ったエサ釣りで3本釣れた後は、午前3時半前後に、ジグで9本釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、中田氏作の400g〜430gの赤金のジグで釣れたと伺いました。

 ブリ デイ・ジギング   来岸漁港 マイボート(オーナーさんから伺いました)8月16日の釣果: 午前5時半に出港し、まずサルワンの前回釣った場所へ行ってしばらく粘ったそうですが全く釣れず。神威岬沖の水深60mの場所に移動。 ここで、午前9時頃から午前10時頃までの間だけ釣れたそうです。 午前11時半ごろまでの釣り。 釣果は3人で 2本、2本、1本、大きさは、約6.5kg〜7kg。 ジグは、130g〜160gの赤金で4本、ブルーピンクで1本釣れたとの事でした。この日1本だけだったブリ釣り初挑戦のお友達が、2本目をバラシたとも伺いました。食ってきたのは、ほとんど底から10m前後上げてきた辺りとのこと。

 真イカ 順調   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。 釣果は1人あたり 約80パイ〜200パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入りですが。 棚は、40m前後→10m。 7号キラキラオッパイ針仕掛と、サカナ針18cm仕掛、長へら針仕掛けなどを使っていたそうです。

 真イカ  順調  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深40m〜50mで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜180パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りまで色々。 棚は約30m→20m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛と、サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。

 真イカ  順調  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月15日の夜の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後5時に出港し、午前1時前までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 釣果は1人あたり 約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りサイズ(30パイ入りサイズが多め)。 棚は30m→10m。 7号キラキラオッパイ針仕掛、さかな針18cm仕掛、長へら針仕掛けを使っていたそうですが、オッパイ針が優勢だったそうです。

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 ブリ デイ・ジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 幌武意沖〜余別沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 3本、大きさは、4kg〜6kg。 ジグは、150g〜180gの様々な物を使っていたそうですが、釣れたのは 剣180gのグリーンゴールド、グリーンピンクとハオリジグの赤金だったそうです。

 真イカ  好釣果  古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月14日の夜の釣果(15日記述): 船長から伺いました。 14日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深約42mで。 釣果は1人あたり 約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に20ハイ入り〜40パイ入り、ほぼ均等に様々なサイズ。 棚は約20m→10m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ カタクチ・真イワシ   古平港   8月21日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 遊漁船乗り場左の広い場所で、20日の正午過ぎから午後4時まで釣ってきたそうです。 1人での釣果は 500匹超(真イワシが約15匹で、カタクチが約35匹)、大きさは、真イワシは20cm前後、カタクチは15cm前後。 5号〜6号針のサビキを使って釣ったそうです。

◆ 真イワシ・カタクチの夜釣り   余市港   8月19日と20日の夜の釣果(21日記述): @19日の午後7時半頃から午後9時半頃まで、南防波堤のガードレールのあるところで、釣ってきましたとおっしゃる地元のお客様から20日に伺いました。 1人での釣果は カタクチイワシ 30匹、大きさは約13cm〜16cm。 真イワシ 3匹、大きさは約18cm〜20cm。 5号針のピンクスキン付きサビキを使って釣ったそうです。 撒きエサはオキアミのアミーゴ。 A 20日の夜に中防波堤で釣ってきたもう一人のお客様からも伺いました。 20日の午後7時頃から午後10時頃まで粘ったそうです。 真イワシを1人で 約30匹、大きさは 約20cm〜30cm(少し大きめサイズ)。 途中で食いが悪くなったそうですが、ケイムラスキンのサビキを使ったら、周りでは釣れないのに、自分のサビキには食ってきたとのお話でした。 撒きエサはオキアミ。

◆ 真イワシ   古平港   8月18日の釣果(19日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 今日も釣りに行ってみるとの事でした。 遊漁船乗り場横の広い場所で、18日の午後1時頃から午後6時まで釣ってきたそうです。 1人での釣果は 100匹超、大きさは約14cm〜19cm。 6号針の皮付きサビキを使って釣ったそうですが、今日は少し変えてみますと、スキン系の物が付いたサビキを何種類か買って行かれました。カタクチイワシも少し混じって釣れたそうです。撒きエサは撒いたそうです。

◆ カタクチ・真イワシの夜釣り   余市港   8月18日の釣果(19日記述): 昨日釣ってきましたとおっしゃる地元のお客様から伺いました。 今日の晩も釣りに行ってみるとの事でした。 中防波堤の二つめの角の外海側で、18日の午後9時頃から午前0時まで釣ってきたそうです。 1人での釣果は カタクチイワシ 30匹超、大きさは約15cm〜16cm。 真イワシ 10匹、大きさは約15cm〜20cm。 6号針の緑スキン付きサビキを使って釣ったそうです。 撒きエサはオキアミブロック。

◆ チ カ・カタクチ   余市港   8月19日の釣果: 午前8時半頃に、港まで行ってきました。 南防波堤の基部の港内側で、地元の方がお一人だけ釣りをしていました。 午前6時半頃から釣っていたそうです。 釣果は1人あたりで チカが 約20匹 大きさは、12cm〜15cm。 カタクチイワシも 約20匹釣っていました、大きさは15cm前後。 針1本のウキ釣りで、エサはオキアミでした。

◆ チ カ、真イワシ   余市港   8月18日の釣果: @午前8時半頃に、港まで行ってきました。 南防波堤の基部の港内側で、地元の方達2人が釣り終わるところでした。 午前6時前後から釣っていたそうです。 釣果は1人あたりで チカが 約15匹と30匹。 大きさは、 12cm〜15cm。 真イワシは1人の方が 2匹を釣っていました。大きさは約15cmでした。 3号のチカ針1本のウキ釣りでした。餌はオキアミ。 A午後4時半頃に中防波堤まで行ってみました。最初の角周辺に約7人の方達が釣りをしていました。 時間帯は早めですが真イワシの釣果は1人あたり3匹〜8匹、大きさは25cm前後でした。使っていた仕掛は皆さんバラバラで、皮付きサビキ・スキン付きサビキ、スピードタイプのエサ付けサビキなど様々でした。 この地域にしては大きめの、30cm前後のサヨリを1匹ずつ釣っていた方が数人いたようでした。

◆ サバ・イワシ    古平港   8月16日の釣果: @古平町にお住まいのお客様から伺いました。 午前5時半頃から午前6時半頃までの釣果ですが、遊漁船乗り場の横で、中サバを2人で 約10匹。 大きさは約25cm〜30cmとの事。 撒きエサを撒いて、5号ぐらいの針のサビキで。 A真イワシとカタクチイワシが、日中に(雨の中)良い調子で釣れていたのを見てきたので自分も釣りに行きますと、サビキを買いに来たお客様から伺いました。 遊漁船乗り場横の広い場所に10人前後が釣りをしていたそうです。 午後1時前後から午後3時頃までの釣果ですが、 数は真イワシとカタクチを合わせて、 1人あたり約30匹〜70匹、大きさは カタクチは約10cm〜15cmが多く、真イワシは約20cm〜25cm。 ほとんどの方は、撒きエサを撒いて皮付きサビキで釣っていたそうです。 また、古平港ほどではありませんが、余市港や美国漁港、入舸漁港などでもイワシが釣れる日があります。 大きい港の方が、サバやイワシは数多く入ってきて、港内に留まる時間も長いです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ     余市川  8月15日の釣果: 小樽市蘭島の細川さんから、釣りの帰りに伺いました。 正午頃に赤井川の月見橋から入釣して、その上の砂防ダムまでを釣ったそうです。時間的には午後1時半までの短時間の釣り。 釣果はヤマベを 約15匹、大きさは、23cmが1匹、20cmが3匹、15cmが1匹、あとはリリースした10cm〜15cmが10匹超。 餌は、ミミズ。 前夜に雨が降った割には、水量が多くなかったとおっしゃってました。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 鮎 友釣り   余市川   8月14日の釣果(16日記述): 14日の釣果を16日にお客様から伺いましたので記述いたしました。 14日の午後、大正橋のすぐ上から都運動公園裏辺りまでの間に、多くの釣り人が入ったそうです。 お昼前後から午後5時頃までの釣果は、1人あたり5匹〜20匹、大きさは約17cm〜22cm。 余市川では今のところ、大正橋の上流が比較的釣れているようです。