◆ ブリ夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)8月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 14日の午後8時に出港して、14日の午前3時までの釣り。水無し沖の水深約45mで。 数は全体で1本、大きさは7kgとの事でした。 午前1時頃にこの1本が釣れたそうです。イカを釣ってからのエサ釣りでの釣果です。
◆ 真イカ 好釣! 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後6時半に少人数を乗せて出港し、午後10時までの釣り。幌武意沖の水深40m前後で。 1人あたりの釣果は 200パイ前後、大きさは1箱に 25入り〜40入りですが30入りが多かった。 棚は約30m→10m前後。 イカ針は、7号オッパイ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 順調! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、午後11時までの釣り。幌武意沖の水深35m前後で。 1人あたりの釣果は 約40パイ〜100パイ、大きさは1箱に 20入り〜30入り。 棚は約30m→10m前後。 イカ針は、7号オッパイ針仕掛けを使っていたとの事でした。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、正午前までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 釣果は全体で 1本、大きさは、約4kg。 ジグは、140g〜180gの様々な物を使っていたそうですが、釣れたのは午前9時頃で、150gのカーブスライダーの赤金だったそうです。 バラシが2回あったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月13日の夜の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深40m前後で。 釣果は1人あたり 約50パイ〜80パイ、大きさは1箱に20ハイ入り〜40パイ入りですが、30入りが多かった。 棚は約40m→10m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。
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◆ ブリ夜釣り中にヒラメ 余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)8月13日の釣果: 左の写真は、旭川市の 谷口 和憲さんが釣ったヒラメの大物 83.0cm、6.90kgです。釣った真イカをエサにして、ブリを狙っていたそうですが、 この日は本命のブリがさっぱり釣れなかったそうです。神威岬沖の水深約30mで釣れたとの事でした。 当店ヒラメダービー2011のトップに躍り出ました。
◆ ブリ夜釣り中にヒラメ 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)8月13日の釣果: 船長から伺いました。午後9時に出港して、午前4時までの釣り。 水無し沖の水深42m〜44mで。 釣ったイカをエサにしたそうです。ブリは1本も釣れず、ヒラメの大物が午前1時頃に釣れたそうで、船上で計って控えめな数字で、89.0cmで7.5kgあったそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。幌武意沖の水深300m前後で。 1人あたりの釣果は 約60パイ〜140パイ、大きさは1箱に 30入り〜40入り。 棚は約30m→20m前後。 イカ針は、7号オッパイ針仕掛けと、長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深170m前後で。 釣果は1人あたり 約30パイ〜60パイ、大きさは1箱に25パイ入り〜40パイ入りですが、25入りは少なく30入りと40入りが多い。 棚は、70m前後→40m。 7号キラキラオッパイ針仕掛と、長へら針仕掛けを使っていたそうです。
◆ ブリ デイ・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖〜余別沖の水深50m〜70mで。 釣果は全体で 4本、大きさは、約4kg〜5kg。 ジグは、140g〜180gの様々な物を使っていたそうですが、色は今日も赤金が優勢だったと伺いました。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 古平沖の水深80m〜180mで。 釣果は1人あたり 約30パイ〜60パイ、大きさは1箱に25ハイ入り〜40パイ入りですが、30入りが大半。 棚は約40m→20m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 余市沖の水深400mから流して約150mまで。 釣果は1人あたり 約40パイ〜70パイ、大きさは1箱に20パイ〜30パイ入りサイズ。 棚は40m→30m。 7号キラキラオッパイ針仕掛と、さかな針18cmの仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月12日の夜の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後3時半頃に出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深約400mから流したら、150mまで流れた後、また400mまで流れたそうです。 釣果は1人あたり 約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に20パイ入り〜30パイ入り。 棚は約45m→30m前後。 この日は、長へら針と、オッパイ針7号と、サカナ針18cmの仕掛で釣っていたそうです。 釣果の差は、手返しの差だったのでは?とのお話でした。
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◆8月12日。 長い間、時化る事もなく、遊漁船はほぼ毎日出港してきましたが、10日頃から風が強く吹いていまして出港出来ていません。 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)さんがブリ釣りに出港しましたが、風を避けて沿岸の浅場でしか釣ることが出来なく、良い釣果を上げられていません。 12日の夜からは風が収まってくる予報でした。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月10日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午後6時に出港し、午前1時に沖上がり。 幌武意と美国の間の水深約50m〜60mで。 釣果は1人あたり 約50パイ〜150パイ、大きさは1箱に20パイ〜30パイ入り。 棚は、40m→20m。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針と、長へら針の仕掛両方を使っていたそうです。 他の遊漁船は(天気予報が悪かったからか)中止にしたらしく、まったく沖にいなくて、栄久丸さんだけだったと伺いました。
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◆ ブリ夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)8月9日〜10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 9日の午後9時半に出港して、10日の午前4時頃までの釣り。 数は全体で 1本のみ。大きさは約3kgとの事でした。 場所は水無し沖の水深約40m〜50mで。 イカを釣ってからのエサ釣りの釣果。
◆ ブリ夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)8月9日〜10日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 9日の午後7時半に出港して、10日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 1本のみ。大きさは約5kgとの事。 イカを釣ってからのエサ釣りの釣果。 ヒラメの70cmと、73cmが1枚ずつ釣れたそうです。
◆ 真イカ 順調 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)8月9日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 9日の午後4時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖〜美国沖の水深100m前後で。 釣果は1人あたり 200パイ前後、大きさは1箱に20パイ入り〜40パイ入りですが、30入りが大半。 棚は30m前後→20m前後。 7号キラキラオッパイ針仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 順調 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月9日の夜の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 9日の午後4時半に出港し、午前1時半までの釣り。 余市沖の水深約500mラインを流れたそうです。 釣果は1人あたり 約60パイ〜240パイ、大きさは1箱に20パイ〜40パイ入りサイズですが、30入りが大半。 棚は40m→20m前後。 7号キラキラオッパイ針も、長ヘラ針も釣果に差は無かったそうです。 釣果の差は、経験の差のようでした。
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◆ ブリ デイ・ジギング 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)8月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深60m前後で。 釣果は全体で 8本、大きさは、6.5kg〜8kg。 ジグは、140g〜180gで色は今日は赤金が良かったと伺いました。 食ったのはほとんどが底だったとも伺いました。
◆ ブリ夜釣り エサ釣り 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)8月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後6時半に出港し、9日午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 釣果は全体で 5本、大きさは、8kg、7kg、6kg、5kg、4kgが各1本。 釣ったイカをエサにしたそうです。 ヒラメが2枚釣れたそうで、大きさは、約50cmと75cm。
◆ ブリ ジグとエサ釣り 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月8日〜9日釣果: 船長から伺いました。 午後8時半に幌武意漁港から出港し、午前4時過ぎまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 釣果は全体で 13本、大きさは、4kg〜8kg。 ジグで3本、エサで10本が釣れたそうです。 ジグは何かの赤金だったとのことでした。
◆ 真イカ 順調! 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前0時15分に沖上がり。 余市沖の水深約180m〜400mで。 釣果は1人あたり 約120パイ〜190パイ、大きさは1箱に25ハイ〜30パイ入り。 棚は、40m→10m。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針と、サカナ針14cm、長へら針などの仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月8日の夜の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後4時前に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約500m〜600m。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ超、大きさは1箱に20パイ〜40パイ入りサイズまでですが、30入りが大半。 棚は40m→20m。 7号キラキラオッパイ針、長ヘラ針、サカナ針14cmや18cmと、様々な仕掛を使っていたそうです。
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◆ ブリ ナイト・ジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)8月7日〜8日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 7日の午後8時に幌武意漁港から出港して、8日の午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深38m前後で。 釣果は全体で 16本、大きさは、約4kg〜8kg。ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金と、ジョーカー420gの赤金が活躍。イカを使ったエサ釣りで釣れたのは2本だけだったそうです。
◆ 真イカ 好調! 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後3時半に出港し、午前0時半に沖上がり。 余市沖の水深400mラインで。 釣果は1人あたり 約150パイ〜280パイ、大きさは1箱に20パイ〜40パイ入りサイズですが、30入りが大半。 棚は、40m→10m。 イカ針は、7号のキラキラオッパイ針と、サカナ針14cmの仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好釣果! 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後3時半に出港し、午前1時までの釣り。 余市沖の水深約500mラインを流れた。 釣果は1人あたり 200パイ〜300パイ、大きさは1箱に20パイ〜30パイ入りサイズですが、30入りが大半。 棚は40m→20m。 7号キラキラオッパイ針、長ヘラ針の仕掛を使っていたそうです。
◆ 真イカ 好調です! 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)8月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後3時15分に出港して、午前2時までの釣り。 余市沖の水深400mラインを流れた。 釣果は1人あたり 約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に25ハイ入り〜40パイ入りですが、30入りと40入りで大半を占めた。 棚は40m前後→15m前後。 この日は、長へら針と、オッパイ針7号の仕掛で釣っていたそうです。
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