◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 常連のお客様から伺いました。26日の午後6時半に弟さんと2人で出港し、午後9時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。釣果は、9本と7本。大きさは約5kg〜6kg。ヤマジグでの釣果です。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。釣果は全体で、5本。大きさは約4kg〜5kg。名前はわかりませんが、赤金色のジグで釣れたそうです。 釣り始めて間もなくに2本、午前4時過ぎに2本釣れたとも伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。26日の午後10時に出港し、午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 19本、大きさは7kgが1本、4kg〜5kgが16本、約2kgが2本との事。 魚屋さんで買ったイカを餌にした餌釣りでほとんどが釣れて、船長がジョーカー400gのブラックで7kgを1本釣ったと伺いました。26日は早い時間帯に数が釣れた日だったそうです。 これも杉野船長から伺いましたが、26日の午後6時に出港した来岸漁港の龍神丸(小原船長090−1526−1584)さんでは、5kg〜6kgがほとんどで全体で24本釣れたと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。26日の午後7時前に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 17本、大きさは約6kg〜7kgが5本、約4kg〜5kgが10本、約2kgが2本との事。 魚屋さんで買ったイカを餌にした餌釣りだったと伺いました。集中して釣れた時間帯があったわけではなく、ポツリポツリと散発で釣れたと伺いました。
◆ ヒラメ 好釣果 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様3人を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 美国前浜の水深35m〜45mで。 釣果は1人あたりで9枚、4枚、4枚、大きさは38cm〜43cmとの事。 バケは500g。色は、赤、オレンジなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)9月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 釣果は1人あたりで5枚〜13枚、大きさは38cm〜56cmとの事。 バケは500g。色は、オレンジ、ピンクなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時30分までの釣り。 余市白岩沖の水深30m〜40mで。 釣果は全体で8枚、大きさは40cm〜52cmとの事。 バケは500g。色は、オレンジ色、ブルーにホログラムシート貼りなど様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。食いが悪い感じで、バラシも結構あったとの事でした。オマケの外道ですが、真ゾイが1人2匹〜4匹、大きさは27cm〜32cm。 黒ゾイの約40cmが1匹。イナダの約1kgが1匹。
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◆26日記述。25日の夜ブリと、26日の朝の釣りは、ほとんど全船が出港を取り止めましたが、極一部(1〜2艘)のがヒラメ釣りやガヤ釣りをしたそうですが、潮が悪く全くと言っていいくらい、釣れなかったと伺いました。 26日のブリの夜釣りは、5日か6日振りの出港になる船が多いです。
◆ ヤナギ、ホッケ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月25日の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 25日の午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約135mと約75mで。 ヤナギは1人あたり4匹〜15匹、大きさは約35cm〜38cm。 ホッケは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは約35cm〜40cm。 根ボッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは42cm〜44cm。 ガヤは1人あたり7匹〜15匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは、プロショップかわぐちのオリジナルソイ仕掛けが優勢だったと伺いました。
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◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。24日の午後7時半過ぎに出港し、午前5時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖、サルワン、水無し沖の水深約45m〜62mで。 数は全体で 10本、大きさは約3kg〜4kgが9本、約2kgが1本との事。 魚屋さんで買ったイカを餌にした餌釣りと、ジグは、ドラッカーハイブリッドの金魚カラーと、ジョーカーの赤金で釣れたと伺いました。どの場所でも、魚探に出る反応は多かったそうですが、なかなか食ってこなかったとの事。 水無し沖で午前3時半頃に5本続けて釣れたそうです。食ってきたのは底から2〜3m上が多かったとの事でした。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時45分に出港し、午前11時半までの釣り。 時化模様で、カムチャッカ根方向には行けず、無線塔沖と幌武意沖の水深150m〜160mで。 ヤナギは1人あたり約5匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。 真ダラは全体で約10本、大きさは約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは約35cm〜42cm。 仕掛けは、針サイズの大きくない白フラッシャー針系の胴突仕掛が優勢だったそうです。餌は、赤イカ、サンマ。時化気味だっただけでなく、潮も悪くオマツリも少なくなかったそうです。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深30m前後で。 釣果は全体で約35枚、大きさは61cmが1枚、あとは40cm〜54cmとの事。 バケは500g。色は、白、オレンジ、金茶色など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時30分までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深30m前後で。 釣果は全体で34枚、大きさは37cm〜47cm(40cm前後が大半)との事。 バケは500g。色は、ミラー系、オレンジ色、赤色など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。仕掛けによって釣果に大きな差が出ることが多いそうで、仕掛けは船長がオススメするものを使って欲しいと、おっしゃってました。
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◆24日。西〜北西の風が強く、沖は時化模様のため、遊漁船は出港出来なかったと伺いました。24日の夕方には風は弱くなり、沖の白波も見えなくなりました。 しかし、『24日の夜釣りも微妙な線だよ』との、ある船長のお話でした。
◆23日。21日以来風が強く時化気味で、昼も夜もほとんど出港できていません。23日の夜ブリ出港も微妙なので、遅い時間に判断したいとおっしゃっていた船長さんがいました。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 釣果は全体で24枚、大きさは37cm〜45cmとの事。 バケは500g。色は、白、オレンジ、ブルー、グリーンなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深35m〜55mで。 釣果は全体で17枚、大きさは37cm〜43cmとの事。 バケは500g。色は、赤、オレンジなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ブリ ジグとテンテンで 快釣! 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 20日の午後9時半に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深55m前後で。 釣果は全体で50本前後、大きさは約3kg〜8kg超(4kg〜5kg超が大半)との事。 イカを使った餌釣りには、ほとんど食ってこなくて、1本か2本でしょうとの事。 金色テープを貼った、赤ラメのテンテンも食いが良かったそうですが、多くを釣ったのは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金だったと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長のお父さんから伺いました。 20日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 30本、大きさは、約3kg〜6kg(3kg〜4kgは少なく、ほとんどが5kg以上)との事。 赤金のジグ、たぶんドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、ジョーカーの赤金で釣れたと思います、とのお話でした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。20日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 13本、大きさは 2kg〜3kgが7本、4kg〜5kgが6本 との事。 イカを使った餌釣りでは2本だけで、あとの11本はジグで釣れたそうです。ジグは、名前はわからないが赤金色でした、とのお話でした。
◆ ブリ ナイトジギング 快釣! 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m前後で。 釣果は全体で27本、大きさは約2kg〜6kgとの事。 やや深い場所で釣り始めたそうですが、潮流れが速すぎて移動したそうです。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で、約12本が釣れたと伺いました。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。19日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約58mで。 数は全体で 4本、大きさは 約2kg〜4kg との事。 この日も何種類かの赤金色のジグで釣れていたそうです。 潮流れが速すぎて、釣れなかったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。19日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 6本、大きさは 約2kg〜4kg との事。 色々なジグの赤金色で釣れていたそうです。 底から15m〜20m上で食ったそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 宏平丸(友杉船長0135−46−5179)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様方から伺いました。19日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約60mで。 数は全体で 20本、大きさは 約2kg〜3.5kg との事。 棚は30m前後で釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドや ジョーカーの オールレッド(赤)が良かったと伺いました。 同じお客様から伺いましたが、漁福丸(澤船長090−8897−0160)さんで、ジョーカーのオールレッドで、10kgが1本釣れたと無線で聞こえたとのお話でした。漁福丸の船長さんに電話を掛けましたが、お出かけでした。
◆ ブリ ナイトジギング 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。19日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 8本、大きさは約2kg〜5kg超との事。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプU420gの金魚が優勢だったとの事。中層で食った魚よりも、底で食った魚が大きめだったと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 数は全体で 4本、大きさは約7kgが1本、約4kgが3本。 魚屋さんで買ったイカを使っての餌釣りでの釣果。
◆ ホッケ、真ダラ、ヤナギ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深130m〜140mで。 ホッケは全員が200匹前後、大きさは約30cm〜45cm。 真ダラは1人あたり0本〜3本、大きさは約50cm〜60cm。 ヤナギは全体で約5匹、大きさは30cm前後。 今日はホッケがメインの釣りだったそうです。 仕掛けは白や赤のフラッシャー針系の胴突仕掛。餌は、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090−8900−6695)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深35m〜40mで。 釣果は全体で15枚、大きさは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、色は、ホログラム系が優勢。餌はオオナゴ。
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