<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年9月Part4
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9月2日 9月12日 9月19日 9月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月27日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55〜90cmが約5,000本、カスベ60〜70cmが3枚、

 真イカ20〜30入りが65箱、ヒラメ38〜55cmが4枚。

9月26日(日曜日)の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cmが約500本。

9月25日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜87cmが約7,000本前後、カスベ55〜65cmが6枚、

 ヒラメ38〜45cmが約10枚、ヘラガニ5〜9cmが約250パイ。

9月24日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜85cmが約1,000本。

9月23日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜85cmが約1,800本。

9月21日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ60〜80cmが約1,000本、フグ8〜23cmが約90匹、

 イナダ2〜4.2kgが8本、フクラギ30〜40cmが約500匹、

 カスベ45〜80cmが約20枚、真イカ20〜30入りが約49箱、

 ヒラメ38〜55cmが7枚、ヘラガニ6〜8cmが約70パイ。

9月20日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ・イナダ2〜8.3kgが約62本、ヒラメ38〜65cmが約25枚、

 サケ55〜80cmが約600匹、カスベ45〜80cmが約20枚、

 フグ18〜23cmが約90匹、真イカ20〜25入りが約45箱、

 フクラギ30〜38cmが約250匹、 シイラ約1.2mが2本。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 常連のお客様から伺いました。26日の午後6時半に弟さんと2人で出港し、午後9時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。釣果は、9本と7本。大きさは約5kg〜6kg。ヤマジグでの釣果です。  

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。釣果は全体で、5本。大きさは約4kg〜5kg。名前はわかりませんが、赤金色のジグで釣れたそうです。 釣り始めて間もなくに2本、午前4時過ぎに2本釣れたとも伺いました。

 ブリ 夜釣り  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。26日の午後10時に出港し、午前4時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 19本、大きさは7kgが1本、4kg〜5kgが16本、約2kgが2本との事。 魚屋さんで買ったイカを餌にした餌釣りでほとんどが釣れて、船長がジョーカー400gのブラックで7kgを1本釣ったと伺いました。26日は早い時間帯に数が釣れた日だったそうです。  これも杉野船長から伺いましたが、26日の午後6時に出港した来岸漁港の龍神丸(小原船長090−1526−1584)さんでは、5kg〜6kgがほとんどで全体で24本釣れたと伺いました。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月26日〜27日の釣果(27日記述): 船長から伺いました。26日の午後7時前に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 数は全体で 17本、大きさは約6kg〜7kgが5本、約4kg〜5kgが10本、約2kgが2本との事。 魚屋さんで買ったイカを餌にした餌釣りだったと伺いました。集中して釣れた時間帯があったわけではなく、ポツリポツリと散発で釣れたと伺いました。

 ヒラメ 好釣果  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様3人を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 美国前浜の水深35m〜45mで。 釣果は1人あたりで9枚、4枚、4枚、大きさは38cm〜43cmとの事。 バケは500g。色は、赤、オレンジなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ 好釣果  古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)9月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 釣果は1人あたりで5枚〜13枚、大きさは38cm〜56cmとの事。 バケは500g。色は、オレンジ、ピンクなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時30分までの釣り。 余市白岩沖の水深30m〜40mで。 釣果は全体で8枚、大きさは40cm〜52cmとの事。 バケは500g。色は、オレンジ色、ブルーにホログラムシート貼りなど様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。食いが悪い感じで、バラシも結構あったとの事でした。オマケの外道ですが、真ゾイが1人2匹〜4匹、大きさは27cm〜32cm。 黒ゾイ約40cmが1匹。イナダの約1kgが1匹。

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◆26日記述。25日の夜ブリと、26日の朝の釣りは、ほとんど全船が出港を取り止めましたが、極一部(1〜2艘)のがヒラメ釣りやガヤ釣りをしたそうですが、潮が悪く全くと言っていいくらい、釣れなかったと伺いました。 26日のブリの夜釣りは、5日か6日振りの出港になる船が多いです。

 ヤナギ、ホッケ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月25日の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 25日の午前5時30分に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約135mと約75mで。 ヤナギは1人あたり4匹〜15匹、大きさは約35cm〜38cm ホッケは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは約35cm〜40cm 根ボッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは42cm〜44cm ガヤは1人あたり7匹〜15匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、プロショップかわぐちのオリジナルソイ仕掛けが優勢だったと伺いました。

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 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月24日〜25日の釣果(25日記述): 船長から伺いました。24日の午後7時半過ぎに出港し、午前5時前までの釣り。 積丹岬無線塔沖、サルワン、水無し沖の水深約45m〜62mで。 数は全体で 10本、大きさは約3kg〜4kgが9本、約2kgが1本との事。 魚屋さんで買ったイカを餌にした餌釣りと、ジグは、ドラッカーハイブリッドの金魚カラーと、ジョーカーの赤金で釣れたと伺いました。どの場所でも、魚探に出る反応は多かったそうですが、なかなか食ってこなかったとの事。 水無し沖で午前3時半頃に5本続けて釣れたそうです。食ってきたのは底から2〜3m上が多かったとの事でした。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時45分に出港し、午前11時半までの釣り。 時化模様で、カムチャッカ根方向には行けず、無線塔沖と幌武意沖の水深150m〜160mで。 ヤナギは1人あたり約5匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm 真ダラは全体で約10、大きさは約50cm〜60cm ホッケは1人あたり30匹前後、大きさは約35cm〜42cm 仕掛けは、針サイズの大きくない白フラッシャー針系の胴突仕掛が優勢だったそうです。餌は、赤イカ、サンマ。時化気味だっただけでなく、潮も悪くオマツリも少なくなかったそうです。

 ヒラメ 好釣果  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深30m前後で。 釣果は全体で約35枚、大きさは61cmが1枚、あとは40cm〜54cmとの事。 バケは500g。色は、白、オレンジ、金茶色など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ 好釣果  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午前11時30分までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深30m前後で。 釣果は全体で34枚、大きさは37cm〜47cm(40cm前後が大半)との事。 バケは500g。色は、ミラー系、オレンジ色、赤色など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。仕掛けによって釣果に大きな差が出ることが多いそうで、仕掛けは船長がオススメするものを使って欲しいと、おっしゃってました。

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◆24日。西〜北西の風が強く、沖は時化模様のため、遊漁船は出港出来なかったと伺いました。24日の夕方には風は弱くなり、沖の白波も見えなくなりました。 しかし、『24日の夜釣りも微妙な線だよ』との、ある船長のお話でした。

◆23日。21日以来風が強く時化気味で、昼も夜もほとんど出港できていません。23日の夜ブリ出港も微妙なので、遅い時間に判断したいとおっしゃっていた船長さんがいました。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 釣果は全体で24枚、大きさは37cm〜45cmとの事。 バケは500g。色は、白、オレンジ、ブルー、グリーンなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月23日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深35m〜55mで。 釣果は全体で17枚、大きさは37cm〜43cmとの事。 バケは500g。色は、赤、オレンジなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。

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 ブリ ジグとテンテンで 快釣!   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 20日の午後9時半に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深55m前後で。 釣果は全体で50本前後、大きさは約3kg〜8kg超(4kg〜5kg超が大半)との事。 イカを使った餌釣りには、ほとんど食ってこなくて、1本か2本でしょうとの事。 金色テープを貼った、赤ラメのテンテンも食いが良かったそうですが、多くを釣ったのは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金だったと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長のお父さんから伺いました。 20日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で 30本、大きさは、約3kg〜6kg(3kg〜4kgは少なく、ほとんどが5kg以上)との事。 赤金のジグ、たぶんドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、ジョーカーの赤金で釣れたと思います、とのお話でした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。20日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 13本、大きさは 2kg〜3kgが7本、4kg〜5kgが6本 との事。 イカを使った餌釣りでは2本だけで、あとの11本はジグで釣れたそうです。ジグは、名前はわからないが赤金色でした、とのお話でした。

 ブリ ナイトジギング 快釣!   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月20日〜21日の釣果(21日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 20日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m前後で。 釣果は全体で27本、大きさは約2kg〜6kgとの事。 やや深い場所で釣り始めたそうですが、潮流れが速すぎて移動したそうです。 ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で、約12本が釣れたと伺いました。

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 船長から伺いました。19日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約58mで。 数は全体で 4本、大きさは 約2kg〜4kg との事。 この日も何種類かの赤金色のジグで釣れていたそうです。 潮流れが速すぎて、釣れなかったそうです。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)9月19日の夜の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。19日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 6本、大きさは 約2kg〜4kg との事。 色々なジグの赤金色で釣れていたそうです。 底から15m〜20m上で食ったそうです。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 宏平丸(友杉船長0135−46−5179)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様方から伺いました。19日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約60mで。 数は全体で 20本、大きさは 約2kg〜3.5kg との事。 棚は30m前後で釣れたそうです。 ジグは、ドラッカーハイブリッドや ジョーカーの オールレッド(赤)が良かったと伺いました。 同じお客様から伺いましたが、漁福丸(澤船長090−8897−0160)さんで、ジョーカーのオールレッドで、10kgが1本釣れたと無線で聞こえたとのお話でした。漁福丸の船長さんに電話を掛けましたが、お出かけでした。

 ブリ ナイトジギング  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。19日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 8本、大きさは約2kg〜5kg超との事。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプU420gの金魚が優勢だったとの事。中層で食った魚よりも、底で食った魚が大きめだったと伺いました。

 ブリ 夜釣り   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)9月19日〜20日の釣果(20日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 19日の午後6時に出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 数は全体で 4本、大きさは約7kgが1本、約4kgが3本。 魚屋さんで買ったイカを使っての餌釣りでの釣果。 

 ホッケ、真ダラ、ヤナギ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深130m〜140mで。 ホッケは全員が200匹前後、大きさは約30cm〜45cm 真ダラは1人あたり本〜3本、大きさは約50cm〜60cm ヤナギは全体で約5匹、大きさは30cm前後 今日はホッケがメインの釣りだったそうです。 仕掛けは白や赤のフラッシャー針系の胴突仕掛。餌は、赤イカ。

 ヒラメ   余市河口漁港 幸運丸(浜田船長090−8900−6695)9月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖〜白岩沖の水深35m〜40mで。 釣果は全体で15枚、大きさは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、色は、ホログラム系が優勢。餌はオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆9月27日。 釣りに行ってきたお客様方から最近伺いますのは、『ハチガラしか釣れないね。それも型が小さいね。まだ海の水、温い感じだもんね。』

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     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口   9月27日の釣果 古平川河口海岸で釣りをしてきたお客様方数人からお話を伺うことが出来ました。皆さんのお話を総合しますと、午前5時半頃から午前8時半頃までの釣果ですが、河口の砂州の上から釣れた数は約10匹。1匹だけが内側で釣れて、あとの約9匹は外海側で釣れたそうです。 また、2匹がウキ釣りで、8匹はウキルアーでの釣果だったと思いますとの事。流れだしが真ん中辺りに変わり、その流れ出しの左右が良く釣れたそうです。1人で3匹を釣った方は、クルセイダースリム40gの赤金カラーに、タコベイトはピンク、餌は赤イカだったと、すぐ横にいた方から伺いました。ブナの入り方の少ない、色の良い魚が多かったとも伺いました。 上の写真は、小樽市若竹町の 新藤 和夫さんが 午前6時頃に釣った 72.0cm、3.6kgのメスです。 新藤さんは、アキアジクルセイダー40gの夜光ブルーシェル、タコベイトはピンクで釣ったの事でした。これも色がきれいでしたので、岸寄りしたばかりの魚かもしれませんね。

◆ サケ   古平川河口   9月26日の釣果 古平川河口海岸の夜明け前からお昼前までの釣果ですが、プール内で4匹か5匹ではなかったでしょうか?との意見が多かったです。ウキルアーでも釣れたそうですが、3匹か4匹がウキ釣りだったそうです。

◆ サケ   古平川河口   9月25日の釣果 古平川河口海岸の夜明け前から午前8時頃までの釣果ですが、プール内で1匹、流れだし口の側の砂州の上から外海側で1匹、河口左側のパチンコ屋さん方向へ続くテトラの上から2匹、これら4匹の釣果は伺いました。 いずれにしても数が予想よりも釣れなかった様です。 北方向からの風が午後からますます強くなり、夕方にはすっかり寄せる波も高くなってしまいました。時化の中、川に向かうサケが多くなる事に期待しております。

◆ ヒラメ   積丹町 美国  9月25日の釣果 左の写真は、札幌市西区の 堀  功さんが、小泊海岸の国道寄りの砂浜で、25日の午前9時25分頃に釣った ヒラメ 68.0cm、2.25kg(血抜き後)です。 釣ったルアーを見せてくださいました、タイドミノースリム135サーフのピンクバック・オレンジベリーでした。 当店ヒラメダービーの第5位に入ってきました。 これからショアヒラメも上向いてくると思われます。

 

 

◆ サケ   古平川河口  9月24日の釣果 左の写真は 小樽市の 三橋 文雄さんが午前5時20分頃に釣った、 73cm、3.5kg(オス)です。 三橋さんは午前6時過ぎに切り上げて帰って来たそうですが、河口外側のプールの余市側で釣ってきたそうで、周囲では自分の魚を入れて5匹ぐらい釣れたように思います、とのお話。 使ったルアーは、ヘリン(スプーン)25gの色がはげたものに、赤色のタコベイトフック、餌の代わりにバークレイのカットベイトの赤/白(ワーム)を付けていたとの事でした。 プール内の対岸でも数匹釣れていたように思います、ともおっしゃってました。

◆ サケ   古平川河口  9月24日の釣果 左の写真は ニセコ町の 太田 裕樹さんが午前8時頃に釣った、 79cm、5.2kg(オス)です。 太田さんは河口外側のプール内ですが、上の写真の三橋さんの向かい側(古平町サイド)で釣ったそうです。太田さんは、ヘリン45gのPRカラーで、タコベイトは黒を使ったそうです。餌はソーダガツオ。太田さんと同行したご友人も1匹釣ったそうです。河口のこちらのサイドでは、夜明けからお昼頃までに、5匹か6匹が釣れたと思いますとも伺いました。<大きさも良型ですが、色もブナがほとんど入っていないきれいな魚でした>

◆ サケ   古平川河口   9月22日、23日の釣果 古平川河口海岸のサケ釣りの釣果。22日は、夜明け前から午前7時前後まで釣り場にいた数名のお客様から伺いましたが、釣れたのは全体で3匹だと思いますとのお話でした。 その中のお一人の、江別市のSさんは、グルグルサーモンのピンクに黒点にピンクのタコベイトを付けて、餌の変わりにガルプのワーム、スイミング・マレットの赤色を付けて、河口プール内で午前5時過ぎ頃に釣ったそうです。 また、別のお客様からの情報で、22日の夕方に友人が1匹釣りました、とも伺っております。 23日は、流れだし口の周辺と、河口左側のテトラポッドの上からとで、合わせて4匹か5匹釣れたと思います、とのお話を、釣りの帰りの3人のお客様から伺いました。うち1匹は、オーソドックスなコンデックスRSカラーのスプーンを使っていた人が釣ったとも伺いました。 <今回の大潮に期待した人達も少なくなかったですが、大潮も24日が最後です。古平川河口海岸は、積丹半島の他の場所がほとんど釣れていないこともあり、釣り人が切れることがありません。>

◆ サケ   積丹川河口  9月23日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださったお客様方から伺いました。 23日の午前8時半頃に積丹川河口海岸に着いたお客様が、すでにウキルアーで1匹釣って、足下に置いていた方がいたのを見てきたそうです。 その後しばらく釣ってきたそうですが、釣れなかったそうです。

◆ サケ   古平川河口、美国川河口  9月21日の釣果 21日は、古平川河口海岸では釣れなかったのでは無いでしょうか?とのお話をいただきました。 21日の朝から日中の間に、美国川河口の周辺に、サケの群れが接岸したようです。地元の方が河口の外側でサケの跳ねを数回目撃したそうです。 <そろそろ、アチコチの河口周辺に寄ってきても良い頃ですよね!>

◆ サケ   積丹川河口  9月20日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださったお客様方から伺いました。 20日の午前6時頃に、積丹川河口海岸で ウキルアーで1匹釣った人がいたそうです。雄で約70cmぐらいのサイズだったとも伺いました。

◆ サケ   古平川河口  9月20日の釣果 左の写真は 小樽市若竹町の 若見さんが午前5時前に釣った、積丹半島一帯で釣れるサケにしては大物になる 80cm、5.95kg(当店で午前9時40分に計測)です。 釣り上げて間もなくは、間違いなく6kgはあったでしょう。(迫力がある大きさでした!) 若見さんはウキ釣りで、餌は赤イカの短冊を使っていたそうです。 さらに、午前5時半頃にもメスを1匹釣ったそうで、クーラーに入ってました。こちらは計りませんでしたが、4kgぐらいありそうですした。 20日は、午前6時前で食いが止まり、古平川河口海岸では、ウキルアーで3匹、ウキ釣りで3匹の合計6匹が釣れたと、若見さんから伺いました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ ↑   美国漁港  9月26日の釣果 左の写真は、向かって左の釣り人は岩見沢市栗沢町の 辻 邦彦さんで、サケは75.5cm、4.4kg。 右の釣り人は余市町黒川町の 斉藤 一哉さんで、サケは67.5cm、3.0kgと、66cm、2.75kgでした。 26日の美国漁港は夜明け前からたくさんの釣り人が来ていたそうです。早朝に外防波堤の基部周辺や、漁組市場前で1匹か2匹ずつ釣れたそうですが、その後はすっかり食いが止まり、引き上げた釣り人も多かったそうです。 斉藤さんと辻さんをはじめ、諦めずにサケを追いかけて港内をまわった釣り人が数人いたそうです。 午前11時頃に製氷工場がある港内真ん中の堤防の先端部で釣れ始めて、お昼頃までの間に、この3匹を含んで6匹が釣れたそうです。お二人とも、ラッキーでしたと喜んでいましたが、経験豊かなお二人ですから、読みが当たった結果だと思います。 使った餌はソーダガツオ、タコベイトはピンクだったそうです。 この二人から伺いましたお話と他の美国町のお客様のお話を合わせますと、26日は午後1時過ぎまでの釣果は美国港内で、恐らく9匹ぐらいだと思います。 <美国港内での釣果が少し上向いてきましたね。 港内、港外ともに、これから少し続いて釣れて欲しいものですね!>

◆ サケ   古平川河口   9月26日の釣果 古平川河口海岸の夜明け前からお昼前までの釣果ですが、プール内で4匹か5匹ではなかったでしょうか?との意見が多かったです。ウキルアーでも釣れたそうですが、3匹か4匹がウキ釣りだったそうです。

◆ サケ   美国漁港  9月25日の釣果 美国町にお住まいのお客様から伺いました。25日も、外防波堤から港内側で、ウキ釣りで2匹が釣れたのを見てきたそうです。 大きさは、昨日と同じでやや小さめだったとの事でした。 使っていた餌は、ソーダガツオだったそうです。午前6時半過ぎと、午前7時前頃に釣れたと思いますとの事でした。 そのあとも、サケの数匹の群れが港内を泳ぎ回っていたそうですが、さっぱり食い気が無い感じだったと伺いました。

◆ サケ   美国漁港  9月24日の釣果 又聞き情報ですみません。美国町にお住まいのお客様から伺いましたが、その方も聞いた情報で、詳細はわかっていません。 午前7時から午前7時半までの間に、美国町のサケ釣り名人のKさんが1本、Kさんのお知り合いの方が1本を釣ったと伺いました。美国海岸ではこの2本が今シーズンの初物でしょうとも、おっしゃってました。

◆ サケ   古平川河口  9月20日の釣果 左の写真は 小樽市若竹町の 若見さんが午前5時前に釣った、積丹半島一帯で釣れるサケにしては大物になる 80cm、5.95kg(当店で午前9時40分に計測)です。 釣り上げて間もなくは、間違いなく6kgはあったでしょう。(迫力がある大きさでした!) 若見さんはウキ釣りで、餌は赤イカの短冊を使っていたそうです。さらに、午前5時半頃にもメスを1匹釣ったそうで、クーラーに入ってました。こちらは計りませんでしたが、4kgぐらいありそうですした。 20日は、午前6時前で食いが止まり、古平川河口海岸では、ウキルアーで3匹、ウキ釣りで3匹の合計6匹が釣れたと、若見さんから伺いました。

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