<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年9月Part3
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9月2日 9月12日 9月19日 9月27日  
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

9月19日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

9月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜45cmが7枚、真イカ20〜25入りが約700箱、

 サケ55〜75cmが約300匹。

9月17日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ・イナダ2〜10kgが約32本、ヒラメ38,40,70cmの3枚、

 サケ60〜80cmが約600匹、カスベ45〜75cmが約50匹、

 フクラギ28〜35cmが約70匹。

9月16日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ・イナダ2〜5kgが5本、ヒラメ50〜65cmが3枚、

 サケ63〜78cmが約500匹、フグ15〜20cmが約60匹、

 サバ18〜25cmが10匹、豆イカ銅長6〜10cmが約100パイ。

9月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ・イナダ2〜8kgが約180本、ヒラメ37〜55cmが14枚、

 サケ55〜80cmが約1,000匹、フグ20〜25cmが約300匹、

 カタクチ10〜15cmが30匹。

9月13日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ・イナダ2〜8kgが約140本、ヒラメ38〜60cmが14枚、

 サケ60〜80cmが約1,500匹、フグ15〜20cmが500匹超、

 真イカ20〜25入りが55箱、カタクチ10〜15cmが約150匹、

 フクラギ28〜36cmが約200匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。18日の午後9時に出港し、午前2時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約58mで。 数は全体で 11本、大きさは 約2kg〜4kg との事。 この日も赤金色のジグで釣れていたそうです。 午前0時過ぎから釣れたと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長の奥さんから伺いました。 18日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 釣果は全体で 19本、大きさは、約2kg〜5kgとの事。 その他の詳細については、奥さんはわかりませんでした。

 ブリ ナイトジギング  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月18日〜19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。18日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 約15本、大きさは 約2kg〜5kgとの事。 ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が優勢だったと伺いました。 釣り始めの1時間と、上がる前の1時間でほとんどが釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。18日の午後10時に出港し、午前4時半までの釣り。 カムイ岬沖の水深62mで。 数は全体で 31本、大きさは9kgが1本、7kg〜8kgが3本、4kg〜6kgが23本、約2kgが4匹との事。 使ったジグは、ジョーカー400gの赤金と、ドラッカーハイブリッドの赤金が優勢だったとの事。午後11時頃からポツポツと釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング  日司漁港 ナ ナ U(小笠原船長090−8371−6294)9月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。18日の午後9時に出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 22本、大きさは約2kg〜4.5kgとの事。 ジグは、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で10本釣れたそうです。 前半は底で釣れたそうですが、後半は底から15m前後上で食ったそうです。

 ブリ ナイトジギング 爆釣! 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月18日〜19日の釣果(19日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。18日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で 78本、大きさは7kg、6kg、5kgが各1本、あとは2kg〜4kgとの事。 ジグは、ジョーカー400gの赤金と、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が優勢だったとの事。

 ホッケ、真ダラ、ヤナギ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m前後で。 ホッケは全員が100匹前後、大きさは約30cm〜45cm ヤナギは1人あたり0匹〜5匹、大きさは約25cm〜35cm 真ダラは1人あたり本〜3本、大きさは約50cm〜60cm 今日はホッケがメインの釣りだったそうです。 仕掛けは白フラッシャー針系の胴突仕掛。餌は、イカ、赤イカ。

 ブリ ナイトジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月18日〜19日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。18日の午後8時半に出港し、19日午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m〜47mで。 数は全体で 約40本、大きさは 2kg〜5kg との事。 ジグは、ドラッカーハイブリッド赤金や、ジョーカー赤金が優勢だったとの事。釣れた時間帯に偏りが無く、ポツリポツリずーっと釣れていたと、伺いました。

 ブリ デイ・ジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。19日の午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余別沖、積丹岬無線塔沖、幌武意沖の水深40m〜60mで。 数は全体で 約13本、大きさは 2kg〜5kg との事。 ジグは、軽い物から思い物まで、また色々なタイプを使ってみたそうです。色も色々だったと伺いました。 魚探に出る反応は凄い数だったそうですが、あまり食いが良くなかったともおっしゃってました。

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月17日〜18日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。17日の午後9時頃に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深約58mで。 数は全体で 15本、大きさは7kgが2本、4kgが1本、あとは約2kgが12本との事。 赤金色のジグで釣れていたそうです。 午前2時を過ぎてから釣れたと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月17日夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。17日の午後6時頃に出港し、18日午前0時までの釣り。 サルワンの水深約35m〜50mで。 数は全体(船長も釣りをして)で 20本、大きさは8kgが1本、4kg〜5kgが7本、あとは約2kg〜3kgとの事。 カムイ岬周辺には夥しいほどのブリの反応が魚探に出ていたそうですが、非常に食いが悪くて食わせるのが難しい状況で、厳しい釣りだったそうです。釣れたジグは、酔いどれジグのグリーンや、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金が優勢だったそうです。 食いが悪いので、バラシが非常に多くて、『バラシまくり』状態に近かったとも伺いました。底から数mから10mの間で釣れた物が多かったそうです。午後8時頃に、少し続けて釣れた時間があったとの事でした。

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 ブリ ナイトジギング 爆釣!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。16日の午後10時頃に出港し、午前5時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深約50m〜60mで。 数は全体で 75本、大きさは5kg〜6kgが約15本、あとは約2kg〜4kg超との事。 入れ食いになった時間帯は、午後11時30分前後と、午前0時30分前後と伺いました。使っていたジグは、ドラッカーハイブリッドや、ジョーカーで、色は赤金、オールレッドだったそうです。

 ブリ ナイトジギング 爆釣!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。16日の午後10時頃に出港し、午前5時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深約40m〜50mで。 数は全体で 61本、大きさは約2kg〜6kgとの事。 ジグやテンテンは色々な物を使っていたそうですが、釣れ方が優勢だったのはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金や、赤色系のテンテンだったようです。

 ブリ ナイトジギング 快釣!   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 サルワンの水深約47mで。 釣果は全体で50本は超えていたと思いますが60本は?との事、大きさは12kgが1本で、あとは約4kg〜5kgとの事。 ジグの名前はわからないが、赤金のジグで良く釣れていた、とのお話でした。

 ブリ ナイトジギング 爆釣!  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。16日の午後9時にお友達1人を乗せて出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約50mで。 数は2人で 47本、大きさは約2kg〜5kgとの事。 使ったジグは、ジョーカー400gの赤金と、サバイバー250gのブルーイワシとの事。午前3時過ぎから入れ食いモードになったそうです。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月16日〜17日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 16日の午後7時に出港し、午前5時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 ブリは全体で 35本、大きさは約5kg〜9kgが約30本、約2kgが約5本。  ほとんどが魚屋さんで買ったイカを使っての餌釣りでの釣果。 ジグではドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で数本が釣れたと伺いました。

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 ブリ ナイトジギング 爆釣!  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)9月15日〜16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。15日の午後10時頃に出港し、午前5時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深約62mで。 数は全体で 72本、大きさは7kg超が2本、約6kg〜6.5kgが約8本、その他は約4kg〜5kg台。午後11時頃から釣れて来たそうですが、午前0時頃から潮流れが速くなり釣れ方も鈍ったそうですが、午前3時半ごろから入れ食いモードに入ったそうで、タモ入れが間に合わず貫上げに掛かって、バラシタものも数本あったそうです。 底よりも中層(棚35m前後)でずーっと釣れて、入れ食いモードに入ったら中層でも底でも釣れたそうです。 活躍したジグは、ジョーカー赤金、ジョーカー貝貼り(ギラード)、ドラッカーハイブリッドタイプX420gの金魚と赤金、ドラッカーショート赤金などだったと伺いました。 竿頭15本。

 ブリ ナイトジギング 爆釣!  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月15日〜16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。15日の午後9時半頃に出港し、午前5時頃までの釣り。 カムイ岬沖の水深約50mで。 数は全体で 48本、大きさは約3kg〜6kg台(ほとんどが5kg台とのこと)。 特別集中的に釣れた時間帯は無く、ポツポツと長い切れ間もなく釣れていたそうです。 竿頭13本ですが、1人あたりの本数にすれば、この日は漁福丸が少しだけリードしたようです。ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420g金魚、赤金が活躍したそうです。 テンテンの赤ラメでも釣れたと伺いました。13本を釣った方が、真ゾイの54cmもオマケに釣れたと喜んでました。

 ブリ ナイトジギング 快釣!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長の奥さんから伺いました。 15日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で35本、大きさは、4kg〜7kgとの事。 ジグは赤金が一番釣れていたとの事。 何かのテンテンでも釣れたと聞きました、とのお話をいただきました。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 ブリは全体で11本、大きさは約9kgが1本、7kgが1本、4kg〜6kgが7本、約2kgが2本。  魚屋さんで買ったイカで餌釣り。 午前3時を過ぎてから釣れたと伺いました。

 ブリ ナイトジギング   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月15日〜16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 15日の午後9時お客様3人乗せて出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深30m前後で。 ブリは全体で8本、大きさは全部3kg台との事です。  中層に反応は出ていたそうですが、底で釣ったとの事。ジグはドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金を主に使ったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖〜塩谷沖に掛けての水深30m前後で。 釣果は全体で22枚、大きさは37cm〜47cmとの事(40cm〜43cmが大半)。 バケは500gで、色は、オレンジ色系、オレンジラメ、ミラータイプなど。餌はオオナゴ。

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 ブリ ナイトジギング   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月14日〜15日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 14日の午後10時頃に出港し、午前5時頃までの釣り。 釣果は全体で37本、大きさは、約3kg〜8kgとの事。 竿頭11本ですが、この方はドラッカーハイブリッドタイプX420gの赤金で全部を釣ったと伺いました。 入れ食いが続いた時間帯は無く、ずーっと釣れていたそうです。

 ブリ・イナダ デイジギング   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月15日の釣果(16日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 数は全体で2本、大きさは約4kg〜5kgが4本、2kg前後が6本との事。 ジグは200gのゴールド系を使っていたそうです。午前6時頃に釣れたそうです。棚は、底と約30mで食ったと伺いました。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月15日の釣果(16日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時にお客様2人だけ乗せて出港して、午前8時までの釣り。 忍路沖の水深30m前後で。 釣果は全体で10枚、大きさは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジ系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。リリースしたヒラメが7枚あったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前5時にお客様2人だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖〜塩谷沖に掛けての水深30m〜40mで。 釣果は全体で26枚、大きさは37cm〜50cmとの事(40cm〜45cmが大半)。 バケは500gで、色は、オレンジ色系、赤色系など。餌はオオナゴ。 外道でサケの65cmが1匹釣れたそうです。

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 ブリ ナイトジギング   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長のお母さんから伺いました。 13日の午後9時半頃に出港し、午前4時頃までの釣り。 釣果は全体で8本、大きさは、4kgが1本、7kg〜8kgが7本との事。詳細はお母さんが聞いていなかったそうです。 13日は早い時間帯(いわゆる1便の時間帯の内の早めの時間)に食いが良かったそうで、来岸漁港の 龍神丸(小原船長090−1526−1584)が20本を釣ったと、お客様から伺いました。

 ブリ・イナダ デイジギング 2人で12本  余別漁港 マイボート  9月14日の釣果: 左の写真は、小樽市の 赤平 良雄さんが釣った ブリ 85cm、5.7kg(内臓取り、血抜き後)です。 赤平さんはご友人のマイボートに同乗して午前6時頃に出港。 余別前浜の水深約50mで釣り開始し、午後1時過ぎに切り上げたそうです。釣った数は赤平さんが5本ご友人が7本。大きさは約2kg〜6kg。 この日使って釣れたジグは、160g〜200gのショートジグとロングジグ。色は赤金、ピンク、ブルーなどとの事。様々なジグで釣れた様でした。バラシも少なくなかったのに、これだけ釣れたので、魚影は濃く(跳ねも多い)、食いも悪くなかったのでは、とのお話でした。

 ブリ 夜釣り メジも   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後8時に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 ブリは全体で4本、大きさは約4kg〜5kgが3本、約2kgが1本。 メジマグロの9kgが1本。  少なかったそうではありますが、釣れたイカを餌にしたら食いが良かったそうです。 釣れた時間帯は午前4時過ぎのほんの一時だったと伺いました。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)9月13日〜14日の釣果(14日記述): 船長から伺いました。 13日の午後9時にお客様1人だけ乗せて出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 ブリは2人で7本、大きさは約5kgが1本、あとは約2kg〜3kg。 レーザーディスクを使った自作のテンテンと、ジョーカーの赤金で、午前3時から午前5時までの間に釣れたと伺いました。

 ブリ・イナダ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深60m〜70mで。 数は全体で10本、大きさは約4kg〜5kgが4本、2kg前後が6本との事。 ジグは160g〜200gの色々なもの。ジグの色は、ブルーピンク、ピンク色、赤金など。 午前9時頃に食いが止まったそうです。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月14日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m前後で。 釣果は全体で19枚、大きさは51cmが1枚、あとは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジ系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

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 ブリ ナイトジギング   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月12日〜13日の釣果(13日記述): 船長の奥さんから伺いました。 12日の午後10時に出港し、午前5時頃までの釣り。 サルワンの水深55m〜60mで。 釣果は全体で6本、大きさは、約4kg〜6kgとの事。赤金色のジグで釣れたと、聞きましたとの事でした。

 ブリ ナイトジギング   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月12日〜13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mで。 釣果は全体で2本、大きさは、約5kgとの事。ジョーカーの赤金などで釣れたとの事でした。

 ブリ 夜釣り   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月12日〜13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深約58mで。 釣果は全体で3本、大きさは5kg前後。 釣ったイカで、午前2時から午前4時の間に釣れたそうです。相変わらず、イカが薄かったそうです。

 ブリ 夜釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月12日〜13日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 釣果は全体で4本、大きさは約8kgが1本、約4kgが2本、約2kgが1本。  赤金のジグで約2kgが1本釣れて、イカを使った餌(買ってきたイカ)釣りで他の3本が釣れたそうです。

 ブリ デイジギング   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月13日の釣果: 船長から伺いました。 13日の午前5時に幌武意漁港から出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深70m前後で。 数は全体で6本、大きさは約2kg〜4kgとの事。 ジグは120g〜180gの色々なもの。ジグの色はピンク色、赤金など。 

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     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 小サバ   岩内港   9月17日の釣果(18日記述): 余市町のお客様で、16日と17日に岩内港の中央埠頭で釣りをしてきた方から伺いました。 17日の午前4時頃に中央埠頭の先端手前で釣り開始。午後2時半過ぎに切り上げてきたそうです。 小サバを1人で 33匹。 大きさは約10cm〜23cmとの事。 コマセカゴが付いている、魚皮付き針のサビキ仕掛けを使ったそうです。針の大きさは、5号〜7号。 2日連続で行ってきたそうで、16日も同じ場所で、同じ時間帯で1人で 65匹を釣ったそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口  9月19日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださったお客様方から伺いました。 19日は、夜明け前に 4匹か5匹が釣れて、夜が明けてからはピッタリと止まってしまったとの事でした。 ウキルアーでは1匹だけで、あとはウキ釣りでの釣果だったと伺いました。 18日の様に、19日も夕方にも少し釣れてくれるものと期待しております。

◆ サケ   古平川河口  9月18日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださったお客様方から伺いました。 18日の夜明けから午前8時半頃までに釣れたのは、流れ出しの側の砂山の上から釣っていた人達の中で、1人で4匹を釣っていた人もいたそうですが、全体で 7匹か8匹ぐらい だったと思いますと伺いました。 13日以降は数が釣れていなかったですから、今日を堺に上向いて欲しいものですね。 <午後6時過ぎに追加情報> 昼過ぎから午後4時半頃まで、古平川河口海岸で釣りをしてきたお客様から伺いましたが、午後から夕方までの時間帯に、流れだしの左側(朝と同じ場所)で、7匹〜8匹釣れたのを見てきましたとの情報をいただきました。 18日夜明けから夕方までで、14匹〜16匹は釣れたようですね。

◆ サケ   古平川河口  9月17日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださったお客様方から伺いました。 17日の夜明けから午前中までに釣れたのは、河口外側のプール状の所で、早朝に2匹前後だったようです。 早く第2陣が来て欲しいですね!。17日の昼頃から北風が吹いて涼しくなりましたし、北風は東積丹側の海はやや波が高めになりやすいので、少し来て欲しいという期待は高まりますね!

◆ サケ   古平川河口  9月16日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださったお客様から伺いました。 16日の午前中に釣れたのは、河口外側のプール状の所で、早朝に3匹前後だったようです。 

◆ フクラギ   アキアジ場  9月15日の釣果(16日記述) 釣りの帰りに寄ってくださったお客様から伺いました。 午前5時過ぎにアキアジ場の岩場で釣り開始。 魚の跳ねが無くなり、食いも止まった午前6時過ぎまでの釣り。 釣果は 40cm前後のフクラギが5回ヒットして、2匹はバラシ、3匹を釣り上げたそうです。 もう少し良型のイナダでもという気持ちだったそうですが、この日寄っていたのはフクラギだけだったようです、とのお話でした。

◆ ヒラメ   蘭越町  9月14日の釣果(15日来店) 左の写真は、小樽市桜の 宮下 佳久さんが、泊川河口で、14日の午後6時頃に釣った ヒラメ 48.0cm、1.05kg(エラ取り、血抜き後)です。 ルアーは、以前に本州で買った赤金のワームで名前は不明。金色ジグヘッド28gを使っていたそうです。

◆ サケ   古平川河口  9月14日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださった数人のお客様から伺いました。 14日の午前中に釣れたのは、河口外側のプールの流れだし周辺で、夜明けに4匹前後だったようです。 午後1時頃から午後2時半頃までの釣りで、18gのスプーン+タコベイトトレーラーフック(シングルフック2本)で、6回食わせたそうですが、5回までバラシて、1匹釣り上げてきました、とおっしゃる方もいました。

◆ サケ   古平川河口  9月13日の釣果 釣りの帰りに寄ってくださった数人のお客様から伺いました。 13日は、河口のプール内で3匹だけだったようです。夜明けにウキルアーで2匹、午前8時頃にスプーン単体で1匹釣れたとの事でした。

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