◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月11日〜12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 11日の午後10時に出港し、午前4時半頃までの釣り。 サルワンの水深55m〜60mで。 釣果は全体で4本、大きさは、約2kg、3kg、4kg、5kgとの事。 夜ブリジギングのスタイルとして定着した感のある、いわゆるヨーヨー釣りにはブリのアタリすらなく、ノーマルなジギングスタイルのジャークしながら巻き上げてくるやり方をしたお二人が2本ずつ釣ったそうです。約4kgと約5kgを釣ったご本人から伺ったのですが、ジグはドラッカーハイブリッドタイプXの320gの赤金で釣ったそうです。食った所は、ほぼ中層まで巻き上げた辺りだったとのことでした。
◆ ブリ ナブラ打ちで 余別漁港 マイボート 9月12日の釣果: マイボートのオーナーさんから釣りの帰りに伺いました。 午前5時頃に友人2名を乗せて出港、余別前浜からサルワンに掛けての水深30m前後で。 ディープ・ジギングではサッパリ釣れなかったそうですが、水面を泳ぐカタクチイワシの群れを追いかけて行くフクラギの群れが見えたので、自作のジグミノーとタイド・ミノー175をキャストしたら釣れたそうで、ナブラ打ちに切り替えたそうです。 ナブラを見つけてうまくキャストできた時は釣れたそうです。午後1時頃まで釣りをしたそうですが、釣果は3人で8本、大きさは約2kg〜4kg。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月11日〜12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後7時半に出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 釣果は全体で4本、大きさは約4kgが1本、約2kgが3本。 イカを使った餌(買ってきたイカ)釣りで4kgが釣れて、赤金のジグで約2kgが3本釣れたそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンから窓岩に掛けての沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギは1人あたり約20匹〜45匹、大きさは約28cm〜40cm。 真ダラは全体で約15本、大きさは約55cm〜75cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は赤イカ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月11日〜12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、12日の午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約90mで。 数は1人あたり約40パイ〜80パイ、大きさは、20入りサイズ。 棚は、ほぼ底。 長へら針仕掛けを使っていたそうです。 潮流れが速く、棚も深かったので苦戦だったそうです。
◆ ブリ、ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時にお客様2人だけを乗せて出港して、午後2時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約70mで。 ブリは全体で1本、大きさは約5kg。赤金の何かのジグで釣れたそうです。 午前10時半からヒラメ釣りに切り替えて、ヒラメは3枚、大きさは40cm前後。 バケは500gで、色はオレンジとグリーンを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港して、正午までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 釣果は全体で約18枚、大きさは約50cmが1枚、あとは38cm〜46cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジ系を使っていた人が多かったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 余別水無し沖の水深約50mで。 釣果は全体で1本、大きさは約4kg。 赤ラメのテンテンで、午前4時頃に釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 サルワンの水深約45mで。 釣果は全体で1本、大きさは約5kg。 何かの赤金のジグで、午前4時過ぎに釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 10日の午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。 釣果は全体で6本、大きさは小さめだったとの事。 詳細は奥様なので不明でした。
◆ 真ダラ、ホッケ、ブリも 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約70cm〜80cmが約6本、約50cm〜65cmが約24本。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は赤イカ。 使っていた胴突仕掛に途中で、ブリが食ってきて2本上がったそうです。大きさは約8kgと、約10kg。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後7時半に出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 釣果は全体で3本、大きさは約4kgが2本、あとは約1.5kg。 イカを使った餌釣りで2本が釣れて、ロングタイプの赤金のジグで約4kgが1本釣れたそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月11日の釣果: 船長から伺いました。 11日の午前5時に幌武意漁港から出港し、午後12時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深60m〜70mで。 数は全体で6本、大きさは約7kgが1本、あとは約3kg〜4kgとの事。 ジグは140g〜180gの色々なもの。ジグの色はピンク色、ブルーピンク、赤金など。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月10日〜11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 10日の午後8時半に幌武意漁港から出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深40m〜50mで。 数は全体で2本、大きさは約3kgとの事。 ジグは140g〜250gの色々な物で、色は赤系で釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)9月11日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約30m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで約8匹〜15匹、大きさは約28cm〜35cm。 ガヤは1人あたり5匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛けは当店オリジナルソイ釣り仕掛けと、メバル専用仕掛け。 餌はオオナゴ、赤イカ、サンマなど。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月9日〜10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後9時半に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で3本、大きさは約4kg〜5kg。 赤金のジグで2本、イカを使った餌釣りで1本。 午前4時頃に続けて釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月9日〜10日の釣果(10日記述): 船長の奥さんから伺いました。 9日の午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。 余別前浜の水深約40m〜50mで。 釣果は全体で6本、大きさは約5kg〜6kgが5本、約2kgが1本。 詳細については聞いて無かったとの事でした。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)9月9日〜10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 9日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深43前後で。 釣果は全体で10本、大きさは約7kgが1本、あとは3kg〜5kg。 イカを使った餌釣りで釣れたそうですが、豆イカサイズの小さいイカが10パイほど釣れて、それで釣れたそうです。 お客様が持ってきたイカが鮮度が悪かったのか?そのイカには食ってこなかったそうです。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月10日の釣果: 船長から伺いました。 10日の午前5時過ぎに幌武意漁港から出港し、正午までの釣り。 積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深60m〜70mで。 数は全体で9本、大きさは約4kg〜4.5kgが4本、約2kg〜3kgが5本との事。 ジグは140g〜180gの色々なもの。ジグの色はピンク色、ピンクブルー、赤金など。 長めのジグには食って来なかったそうです。 大きいブリもいないわけではなく、水深20m〜25mの辺りに時々反応がでたそうですが、食ってくることは無かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月10日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m〜40mで。 釣果は全体で約15枚、大きさは37cm〜50cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジ系などを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
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◆8日夜〜9日朝の、余別沖と幌武意沖のブリの夜釣りは、1艘で1〜2本とあまり釣れませんでした。 ところが、9日の朝から昼前の間に、余別沖に出たマイボートの釣り人さん達は、結構な釣果を上げてました。 また、余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)さんが市場に水揚げするブリを釣るのに、トローリング(一般の方は禁じられてる漁法)で、9日の朝、15本以上を釣り上げたそうです。ブリはいると思われますが、夜になると食いが悪いのが最近の状況です。早い時期によくある現象ではありますが。
◆ ブリ デイジギング 余別漁港 マイボート 9月9日の釣果: オーナーさんから伺いました。 午前5時頃に余別前浜で釣り開始。水深は40m前後で。午前6時前後にほとんどが釣れて、食いが止まった感があったそうですが午前11時まで釣りをしてきたそうです。 釣果はブリの3kg〜5kgを7本。ジグは200g未満のスリムタイプで、色はグリーンゴールドを使って釣ったそうです。
◆ ブリ デイジギング 余別漁港 マイボート 9月9日の釣果: オーナーさんから伺いました。 午前5時過ぎに出港して、サルワンで釣り開始。 水深は40m前後。 お昼過ぎまで釣りをしてきたそうです。 釣果はブリの4kg〜7kgを6本。 ジグはステイ160gのブルーピンクで釣ったとの事でした。
◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後11時に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約50mで。 釣果は全体で8本、大きさは4kg〜4.5kgが4本、2kg台が4本。 赤金色の様々なジグで釣れたそうです。ピンク色のテンテンでも釣れたとのことでした。夜明け前から潮流れが非常に速くなってしまったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月8日〜9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 8日の午後7時半に出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深42m前後で。 釣果は全体で2本、大きさは約4kg。 イカを使った餌釣りでの釣果。 外道で真カスベが11枚も釣れたそうです。真カスベの大きさは約40cm〜70cm。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、正午までの釣り。 窓岩沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約50cm〜80cm(60cm〜70cmがほとんど)。 タラシャクリは250号の銅パイプとステンレスパイプ。カムイ1kgの赤金でも釣れていたそうです。 ヤナギノマイは1人あたり約5匹〜15匹、大きさは約25cm〜35cm。 ヤナギの仕掛けは白フラッシャー付きの小さめの針の胴突仕掛。餌は赤イカ。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜45cm。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に少人数を乗せて出港して、正午までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m〜40mで。 釣果は全体で11枚、大きさは37cm〜46cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジ、ブルーなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月6日〜7日の釣果(7日記述): 船長が不在でお母さんから伺いました。 6日の午後9時に出港し、午前4時頃までの釣り。 釣果は全体で9本、大きさは、約2kg〜4kgとの事。 詳細はお母さんなのでわかりませんでした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月6日〜7日の釣果(7日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 6日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 余別水無し沖の水深約40mで。 釣果は全体で12本、大きさは約2kg〜4kg。 イカでの餌釣りは1匹も釣れない日で、ジグで全部が釣れたそうです。 ジグは様々だったそうですが、色は赤金だったと伺いました。午前3時半頃から釣れだした、とも伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月6日〜7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後7時半に出港し、午前4時半までの釣り。 幌武意沖の水深45m前後で。 釣果は全体で16本、大きさは5kgが1本、あとは1.5kg〜2kg、小さくてマイッタとおっしゃってました。 イカを使った餌釣りでは全く釣れず、ドラッカーやジョーカー等の赤金のジグで釣れたと伺いました。ほとんどが底から上2m前後のところで食ったそうです。 また、魚探に出たブリの反応は凄く多かった割には釣れなかったので、マイッタとおっしゃってました。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)9月7日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に3人を乗せて出港して、午前11時までの釣り。 幌武意〜美国間の水深40m〜50mで。 釣果は1人あたりで10枚、8枚、0枚(0枚は高齢のおじいちゃん)、大きさは37cm〜54cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジミラー、アワビ貝貼りなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 7日の午前5時に幌武意漁港から出港し、時化てきて午前11時頃早上がり。 余別前浜と積丹岬無線塔沖と幌武意沖の水深50m〜60mで。 数は全体で11本、大きさは6kgが1本、約4kg〜5kgが5本、2kg〜3kgが5本との事。 ジグは140g〜180gの色々なもの。ジグの色はピンク色、ピンクブルー、赤金など。 ヒットしたのは、底近くから上の層まで様々だったと伺いました。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前10時までの釣り。 余市沖の水深25m〜50mで。 釣果は全体で13枚、大きさは47cm1枚、46cm1枚、あとは37cm〜42cmとの事。 バケは500gで、色はピンク、オレンジ、赤などを使っていたそうです。餌はオオナゴ。風向きと潮流れの方向が、ちょうど逆だったそうですが、潮流れの速さのほうが勝っていて、ゆっくりと流れたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月7日の釣果: 船長から伺いました。 お客様1人だけ乗せて午前4時前に出港して、午前10時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深24m〜40mで。 釣果はお客様1人で8枚、大きさは38cm〜43cmとの事。 バケは500gの水牛バケを使っていたそうです。餌はオオナゴ。午前8時半頃食いが止まってしまったそうです。リリースしたのが約10枚あったそうです。
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◆ ブリ 餌釣りで11.6kg 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)9月5日〜6日の釣果(6日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 5日の午後10時に出港し、午前4時40分までの釣り。 神威岬沖の水深48m〜50mで。 釣果は全体で4本、大きさは11.6kg、約11kg、約4kg、約2kg。 餌にするイカが釣れなかったそうで、魚屋さんで買ったイカを使ったそうです。餌で3本釣れて、貝貼りテンテンで小さいのが1本釣れたとの事。 上の写真はこの日最大の 11.6kgでした(血抜き済み、午前6時過ぎに当店で計りました)。釣ったのは札幌市北区の 神田 剛治さんです。午前3時に釣れたと伺いました。 最近、中型までのサイズが多かったですが、久々に10kgオーバーを見ました。凄い迫力でした。 この日は強風、高波、雨と、悪いコンディションの中での釣りだったとも伺いました。この夜、余別港からは和光丸だけが出港したそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)9月5日〜6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後10時に出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 釣果は全体で11本、大きさは約4kg〜6kgとの事。 ピンク色系とシェル貼りのテンテンで5本、ジョーカーの赤金とオールレッドで6本釣れたと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月5日〜6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午後7時半に出港し、午前4時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で20本、大きさは10kgが1本、7kg〜8kgが13本、2kg〜5kgが6本との事。 ほとんどがイカでの餌釣りで釣れたそうです。 餌に使ったイカは魚屋さんで買った物。 ジグでは何かの赤金で、3本が釣れただけだったそうです。午前2時過ぎから釣れだしたそうです。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)9月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 余別前浜の水深約50mで。 釣果は全体で2本、大きさは約5kg と 約6kg。 餌にするイカが釣れなかったそうで、魚屋さんで買ったイカを使ったそうです。2匹とも釣れたのは午前4時半頃とのことでした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長が不在で奥さんから伺いました。 4日の午後9時頃に出港し、午前4時頃までの釣り。 釣果は全体で2本、大きさは『小さかったそうです』とのお話。 詳細は奥さんなのでわかりませんでした。
◆ ブリ デイジギング 余別漁港 マイボートでの釣果 9月5日の釣果: 左の写真は、札幌市手稲区の 新井 英美さん が午前6時頃に釣ったブリ 6.35kg(血抜き済み、午後2時半頃に計量)です。 新井さんは午前5時頃にご友人のマイボートに同乗して出港。風が強くなり時化てきて午前11時頃に切り上げたそうです。 釣れた場所は、カムイ岬沖の水深約50m。 底からジグを巻き上げて、約15mほど上がった辺りでヒット!。 ジグはメジューム165gの赤金だったそうです。 ご友人も剣180gのグリーンゴールドピンクで約4kg〜5kgを3本釣り上げたそうです。合計2人で4本を釣ったそうです。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)9月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港して、午前11時までの釣り。 来岸沖から日司沖にかけての水深30m〜40mで。 釣果は1人あたり5枚、5枚、4枚、0枚、大きさは50cm〜55cmが4枚、あとは40cm〜45cmとの事。 バケは450g〜500gで、色は各自で様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ブリ デイジギング 日司漁港 ナ ナ U(小笠原船長090−8371−6294)9月5日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 5日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 日司沖と積丹岬無線塔沖の水深50m前後で。 数は全体で5本、大きさは約7kgが1本、あとは2kg〜4kgとの事。 ジグは160g〜200gの色々なもの。色はピンクが優勢とのこと。風が強く時化模様になったので早上がりをしたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 明見丸(加納船長090−20767112)9月4日〜5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 4日の午後9時に出港し、午前5時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約40mで。 釣果は4人で15本、大きさは約5kgが1本、 あとは2kg〜3kg。 ジグはジョーカーの赤金が優勢。銅パイプ製の細めのテンテンでも釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後7時半に出港し、午前4時までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 釣果は全体で10本、大きさは約5kgが2本、あとは1.5kg〜3kgとの事。 イカでの餌釣りで半分、ジグで半分釣れたそうです。 ジグはジョーカーとドラッカーハイブリッドの赤金で釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43mで。 釣果は全体で15本、大きさは5kgが5本、あとは2kg〜3kg。 ジグは様々だったそうですが、色は赤金で釣れていたそうです。
◆ ブリ ナイトジギング 美国漁港 第一漁栄丸(佐藤船長090−8899−1693)9月4日〜5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 4日の午後6時半に出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約43mで。 釣果は全体で13本、大きさは5kgが1本、あとは2kg〜4kg。 ジグは、カムイイエローテイルの赤金や、ジョーカーのオールレッドなどで釣れたと伺いました。
◆ ヒラメ 午前と午後 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)9月5日の釣果: 船長から伺いました。 @午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 釣果は全体で23枚、大きさは50cmが2枚、あとは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、色はオレンジ、ピンク、赤などを使っていたそうです。餌はオオナゴ。 真ゾイも2匹釣れたと伺いました。 A正午に出港して、午後5時半までの釣り。 お客様3名と船長の4人で20枚、大きさは70cm、57cm、52cmが各1枚、あとは37cm〜45cm。 場所、水深、バケなどは午前中の便とほぼ同じだったそうです。上の写真は、札幌市南区の 田中 幸男さんが釣った 70cm、3.1kgです。加藤船長オススメのプロショップかわぐち製のヒラメ仕掛けで釣れたと、田中さんから伺いました。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月4日〜5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 4日の午後4時に出港し、5日午前1時50分までの釣り。 マッカ沖の水深120m〜130mで。 数は1人あたり約50パイ〜100パイ(1人だけ15ハイの方あり)、大きさは、20入り〜25入り。 棚は、約50m→30m前後。 長へら針とサカナ針を使っていたそうですが、長へら針の方が優勢だったそうです。 この日も、ブリらしき反応が魚探に出ると、急にイカが釣れなくなったそうです。
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◆ ブリ デイジギング マイボート情報 (岩内港から出港)9月4日の釣果: ボートのオーナーから釣りの帰りに伺いました。 珊内沖の水深55m前後で、午前6時半頃釣り開始したそうです。切り上げたのは午前11時とのこと。 ブリを1人で3本、大きさは8kg、4kg、3kgとの事。 2〜3日前まで釣れていたイナダばかりの群れが北上して、少し大きめの群れが来たように思う、とおっしゃってました。200gのジグを使ったそうで、色はピンクと、ピンクブルーだったそうです。 食ってきたのはベタ底ではなく、底から20m〜25m上だったと伺いました。 また、数人いるお友達もそれぞれご自分の船で釣りに来ているそうですが、この方よりも経験が長いので、今シーズンは1日に10本を超えた日が何度かあったそうです。 さらに、結構コンスタントに釣れているので、川白漁港や神恵内漁港の遊漁船が、ほとんどブリ釣りに出ていないのが、不思議なくらいですともおっしゃってました。
◆ ブリ デイジギング好釣果 マイボート情報 (余別漁港から出港)9月4日の釣果: ブリ釣りの経験が長いボートのオーナーから、釣りの帰りに伺いました。 余別前浜〜水無し沖の水深50m〜60mで。 午前5時40分頃釣り開始し、午前11時までの釣り。 ブリを1人で15本、大きさは10.5kg、6.5kg、あとは4kg〜6kgとの事。 食ってきたのは底から上10m〜30mの間が多かったそうです。 ジグはいつも使っている、カーブスライダー200gと250g。 色ははげてしまったので、自分で赤金に塗って使っているそうです。 群れが変わって、少し良型が釣れるようになりました、ともおっしゃってました。
◆ ブリ デイジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月4日の釣果: 船長から伺いました。 4日の午前6時半に幌武意漁港から出港し、午後1時半までの釣り。 余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深50m〜70mで。 数は全体で21本、大きさは約7kgが3本、約4kg〜5kgが8本、あとは2kg〜3kgとの事。 ジグは120g〜180gの色々なもの。色もピンク色やピンクブルーなど色々。 ヒットしたのは、底近くから上の層まで様々だったと伺いました。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)9月2日〜3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 2日の午後9時半に出港し、午前4時半までの釣り。 余別水無し沖の水深40m〜50mで。 釣果は全体で約25本、大きさは約2kg〜5kgとの事。 ジグは、ドラッカー・ハイブリッドや、ジョーカーなどで、ほとんどが赤金との事。 ピンク色のテンテンで数を釣った方もいたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)9月2日〜3日の釣果(3日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 2日の午後8時に出港し、午前4時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深約45mで。 釣果は全体で約50本、大きさは約5kg〜6kgが10本、あとは2kg〜4kgとの事。 全体の約6割がイカを使った餌釣りで釣れて、約4割がジグで釣れたと伺いました。 竿頭は1人で15本、次は1本だったそうです。 ジグはヤバイジグのイエロー、サバイバー250gの赤金、その他色々の赤金のジグとのこと。 ジグで釣っていたら、ベタ底よりも少し浮いた所から〜中層までの間でヒットした魚が多かったともおっしゃってました。
◆ ブリ ナイトジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)9月2日〜3日の釣果: 船長から伺いました。 2日の午後9時頃に幌武意漁港から出港し、午前4時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深45m前後で。 数は全体で約40本、大きさは約5kgが1本、あとは2kg前後。 大きいブリらしい反応が結構な数で魚探に出るそうですが、食ってくる魚は小さい物ばっかりだったとの事でした。 潮流れも速くなく、小さく軽いジグでも反応が良かったそうです。イナダ級だとお客様がタモを使わずショックリーダーを持って貫上げに掛かるので、その時外れて落ちた魚も多かったそうです。ヒットした匹数としては、60匹ぐらいではないでしょうか、ともおっしゃってました。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)9月2日〜3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後4時過ぎに出港し、3日午前2時までの釣り。 マッカ沖と余市沖の水深100m〜120mで。 数は1人あたり約10パイ〜35ハイ、大きさは、20入り〜30入り。 棚は、約50m→30m前後。 長へら針、サカナ針、オッパイ針など色々使っていたそうです。 ブリらしき反応が魚探に結構な数あったそうで、これがイカを散らしているのではないかとおっしゃってました。
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