◆ 真ダラ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約60本、大きさは約50cm〜80cm。 タラシャクリは250号、ステンパイプも銅パイプも釣れたそうです。
◆ 水イカ、真イカ 好釣果 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後3時に出港し、午後8時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで約10パイ〜25ハイ、大きさは 胴長で10cm〜18cm。 真イカは1人あたり約70パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り(20入り〜25入りが多かった)。 サカナ針14cm、スクイッド針14cm、スッテ針などの仕掛けを使っていたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 58cmが1枚、51cmが1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gを使用、色は オレンジ色、アワビ貝貼りなどとの事。
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◆ ホッケ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様2名だけ乗せて出港し、午後1時までの釣り。 マッカ沖の水深40m〜60mで。 数は2人ともに 100匹前後、大きさは 30cm〜40cm。 白フラッシャー系の胴突仕掛に、餌はイカ。
◆ 水イカ、ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 水イカ(ヤリイカ)は2人合計で7ハイ、大きさは 胴長で15cm〜18cm。サカナ針14cmを使った仕掛けを使ったそうです。 ヒラメは2人合計で 5枚、大きさは40cm前後。 バケは450g〜500gで、オレンジ系を使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは 57cmが1枚、47cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gを使用、色は 白/オレンジ、オレンジ、ピンクなどとの事。また、水イカが3バイ、真イカも3バイ釣れたそうです、大きさはどちらのイカも胴長で15cm〜18cmと、やや小さめだったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 17日の午後4時に出港して、18日の午前2時半に沖上がり。 余市沖〜マッカ沖の水深約150m〜170mで。 数は1人あたり 約50パイ〜160パイ、大きさは20入り〜30入りですが、20入り〜25入りが多かったそうです。棚は深めで、約80m〜40m。 長へら針の仕掛けが優勢だったとの事でした。下りの真イカが釣れてきました。 水イカ(ヤリイカ)もこれから釣れてくれば良いですね。
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◆ ガヤ、真ゾイ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後2時半までの釣り。 余市沖〜古平沖の水深50m〜75mで。 ガヤは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは約25cm〜33cm。 真ゾイは全体で4匹、大きさは30cm前後。 ホッケは5匹、大きさは30cm前後。 短時間水イカ狙いをしたそうで、全体で水イカが3バイ、真イカが1パイとの事。大きさは胴長で25cm〜30cm。 胴突仕掛はメバル用仕掛けで、餌はサンマ、イカ。 イカ針はプラ角14cmの各色。
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◆11月15日(月)。西〜南西の風が依然として強く、東積丹側以外の沿岸は時化ました。東積丹側でも沖合の白波はお昼過ぎまで3m以上あるように見えましたが、夕方には収まっていました。全部の船長さんに確認する事はできませんでしたが、今日も遊漁船の出港は無かったと思います。
◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎにお客様2名だけ乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 釣果が1人あたり 9枚と3枚、大きさは 37cm〜46cm。 バケは500g。餌はオオナゴ。風が強く船が流れて、良いコンディションだったそうです。
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◆11月13日。12日の夜の 風、雨あられや雷による荒れ方が凄くて、各遊漁船は中止になりました。13日の朝には、東積丹側の沿岸は、かなり穏やかになりましたが、沖合は波が高かったです。午後から夕方に掛けて、どんどん穏やかになってきたようでした。出港した船は1艘だけでした↓。
◆ 水イカ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時過ぎにお客様1名だけ乗せて出港し、午後5時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深30m〜50mで。お客様がチカラが入ったのは水イカだったそうですが、釣果は1人で約12ハイ、大きさは胴長で約20cm〜25cm。イカ針は細めのプラ角針とのこと。水イカは早い時間帯はほとんど釣れず、午後3時頃から釣れ始めたそうです。海面のウネリが高く、針に掛かったイカが外れたのも多かったそうです。 ガヤは1人で約4匹、大きさは約25cm〜27cm。 ホッケは約10匹、大きさは約30cm〜35cm。 胴突仕掛はメバル用仕掛けで、餌はサンマ、イカ。
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◆11月12日。予報が悪かったので、出港した遊漁船は無かったと思います。12日の午前中は、少し穏やかになりかけたようにも思われましたが、午後からまた雨風が強くなり、一時は嵐のような時間帯(余市では午後3時半前後)もありました。13日・14日の土曜・日曜日は、予約でいっぱいの遊漁船も少なくないようですが、出港が危ぶまれています。少し時間帯を遅らせると、回復に向かうようですが・・・?
◆11月11日。時化模様の天気が続き、8日の夜釣りから11日の夜釣りまでの遊漁船での釣りが出来ませんでした。特に10日は荒れましたので、漁師さんの網上げも出来ませんでした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後11時に出港し、午前5時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 12本、大きさは 12kgが1本、7kg〜8kgが10本、約4kgが1本。 餌にするためのイカ(真イカ)が、少ししか釣れない日だったそうです。 活イカにはすぐ食ってきたそうですが、魚屋さんで買ってきたイカでは食いが鈍くて、バラシが非常に多かったそうです。ジグを使ってみた人もいたそうですが、潮流れが速すぎてジグが流されたので、餌釣りに切り替えたそうです。午後11時半頃から午前3時頃までポツポツと釣れて、午前3時半以降は食いが止まってしまったそうです。小魚の濃さと水温からみて、まだもう少しブリが釣れるかもしれないね、ともおっしゃってました。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 1本、大きさは7kg。 餌にするためのイカ(真イカ)が、少ししか釣れず。この1本は活イカで、午後9時頃に釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後9時半に出港し、午前6時までの釣り。 カムイ岬より少し水無し寄りの水深約50mで。 数は全体で 3本、大きさは10kg超が2本、6kgが1本。 魚屋さんで買ってきたイカで釣れたそうです。
◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 2本、大きさは10kgが1本、8kgが1本。 釣った活イカで10kgが午後7時頃に、網ですくった約20cmのサヨリで8kgが午後10時頃に釣れたと伺いました。
◆ ブリ ナイトジギング 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約55m前後で。 数は全体で 5本、大きさは13kgが2本、12kgが1本、8kgが1本、7kgが1本。 ジグは赤色や赤金の400g〜500gで釣れたそうです。なかでも13kgの2本は、酔いどれジグの赤金で釣れたと伺いました。 始めは幌武意沖で釣っていたそうですが釣れず、神威岬沖に移動して午前3時ごろから釣れだしたと伺いました。
◆ 真イカ、ブリ餌釣り 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前5時までロングランの釣り。 余市沖の水深約150mから流して、約90mまで。 真イカは1人あたりで 約50パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入りサイズ。 長ヘラ針もオッパイ針も同じくらい釣れたそうです。午前2時にイカ釣りを切り上げて、余市沖の水深約50mまで移動し、午前3時頃からgぜん5時まで、釣ったイカを使ってブリ釣りをしたそうです。 3人に1回ずつ食ってきたそうですが、2人がバラして、1人が 8kgを釣り上げたそうです。
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