<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年11月Part2
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
11月7日 11月19日 11月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月19日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜90cmが約850本、ナメタ23〜25cmが20枚、

 赤ガレイ24〜40cmが約1,000枚、宗八20〜23cmが25枚、

 助宗35〜55cmが約3,500匹、ホッケ25cm前後が約30匹、

 水イカ胴長10〜20cmが500パイ、サケ60〜75cmが9匹、

 黒ガシラ20〜30cmが約20枚、ヒラメ38〜50cmが約130枚、

 小サバ12〜18cmが約200匹。

11月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7.8〜12kgが9本、真イカ20〜30入りが約150箱+α、

 真ダラ60〜100cmが約1,000本、アジ10〜15cmが約50匹、

 助宗40〜60cmが約1,400匹、黒ゾイ25〜40cmが約100匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約450枚、カジカ38〜50cmが約100匹、

 小サバ15〜20cmが約250匹、ヒラメ38〜45cmが約70枚、

 水イカ胴長7〜18cmが約400パイ。

11月16日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜30cmが約35枚、カスベ30〜70cmが約20枚、

 ヒラメ38〜45cmが約150枚。

11月15日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60cm〜1mが約1,500本、ブリ5kg、5.7kgの2本、

 助宗30〜60cmが約7,000匹、黒ゾイ25cm前後が20匹、

 赤ガレイ25〜45cmが約900枚、サケ60〜80cmが約12本、

 カジカ40〜45cmが18匹、河ガレイ25〜35cmが10枚、

 ヘラガニ5〜7cmが約60パイ、小アジ10〜15cmが約250匹、

 小サバ15〜20cmが約130匹、ヒラメ38〜45cmが27枚。

11月14日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

11月13日は時化のため、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20〜30入りが250箱+α、カスベ50〜70cmが20枚、

 真ダラ60〜110cmがおよそ2,400本、ナメタ20〜25cmが10枚、

 助宗30〜55cmが約700匹、赤ガレイ23〜40cmが約850枚。

11月11日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

11月8日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg4本、10kg5本、9kg9本、8kg34本、7kg50本

 16kg88本、5kg20本。フクラギ25〜35cmが約80匹、

 真ダラ60〜110cmがおよそ1,900本、サバ15〜20cmが20匹、

 助宗35〜45cmが約1,300匹、ヒラメ38〜50cmが約200枚、

 カジカ35〜40cmが約75匹、アオリイカ10〜15cmが10パイ、

 黒ガシラ25cm前後が10枚、ヘラガニ5〜7cmが約300パイ強、

 サケ60〜80cmが約20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日午前7時に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約60本、大きさは約50cm〜80cm タラシャクリは250号、ステンパイプも銅パイプも釣れたそうです。

 水イカ、真イカ 好釣果   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月18日の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後3時に出港し、午後8時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで約10パイ〜25ハイ、大きさは 胴長で10cm〜18cm  真イカは1人あたり約70パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入り(20入り〜25入りが多かった)。 サカナ針14cm、スクイッド針14cm、スッテ針などの仕掛けを使っていたそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 20枚、大きさは 58cmが1枚、51cmが1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gを使用、色は オレンジ色、アワビ貝貼りなどとの事。

              **************           

 ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時にお客様2名だけ乗せて出港し、午後1時までの釣り。 マッカ沖の水深40m〜60mで。 数は2人ともに 100匹前後、大きさは 30cm〜40cm。 白フラッシャー系の胴突仕掛に、餌はイカ。

 水イカ、ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 水イカ(ヤリイカ)は2人合計で7ハイ、大きさは 胴長で15cm〜18cmサカナ針14cmを使った仕掛けを使ったそうです。 ヒラメは2人合計で 5枚、大きさは40cm前後。 バケは450g〜500gで、オレンジ系を使ったそうです。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深20m〜30mで。 ヒラメは全体で 24枚、大きさは 57cmが1枚、47cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gを使用、色は 白/オレンジ、オレンジ、ピンクなどとの事。また、水イカが3バイ、真イカも3バイ釣れたそうです、大きさはどちらのイカも胴長で15cm〜18cmと、やや小さめだったそうです。

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月17日の夜の釣果: 船長から伺いました。 17日の午後4時に出港して、18日の午前2時半に沖上がり。 余市沖〜マッカ沖の水深約150m〜170mで。 数は1人あたり 約50パイ〜160パイ、大きさは20入り〜30入りですが、20入り〜25入りが多かったそうです。棚は深めで、約80m〜40m。 長へら針の仕掛けが優勢だったとの事でした。下りの真イカが釣れてきました。 水イカ(ヤリイカ)もこれから釣れてくれば良いですね。

               **************

 ガヤ、真ゾイ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後2時半までの釣り。 余市沖〜古平沖の水深50m〜75mで。 ガヤは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは約25cm〜33cm。 真ゾイは全体で4匹、大きさは30cm前後。 ホッケ5匹、大きさは30cm前後。 短時間水イカ狙いをしたそうで、全体で水イカが3バイ、真イカが1パイとの事。大きさは胴長で25cm〜30cm。 胴突仕掛はメバル用仕掛けで、餌はサンマ、イカ。 イカ針はプラ角14cmの各色。

               **************

◆11月15日(月)。西〜南西の風が依然として強く、東積丹側以外の沿岸は時化ました。東積丹側でも沖合の白波はお昼過ぎまで3m以上あるように見えましたが、夕方には収まっていました。全部の船長さんに確認する事はできませんでしたが、今日も遊漁船の出港は無かったと思います。

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎにお客様2名だけ乗せて出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深30m〜40mで。 釣果が1人あたり 9枚3枚、大きさは 37cm〜46cm。 バケは500g。餌はオオナゴ。風が強く船が流れて、良いコンディションだったそうです。

               **************

◆11月13日。12日の夜の 風、雨あられや雷による荒れ方が凄くて、各遊漁船は中止になりました。13日の朝には、東積丹側の沿岸は、かなり穏やかになりましたが、沖合は波が高かったです。午後から夕方に掛けて、どんどん穏やかになってきたようでした。出港した船は1艘だけでした↓。

 水イカ、ガヤ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時過ぎにお客様1名だけ乗せて出港し、午後5時までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深30m〜50mで。お客様がチカラが入ったのは水イカだったそうですが、釣果は1人で約12ハイ、大きさは胴長で約20cm〜25cm。イカ針は細めのプラ角針とのこと。水イカは早い時間帯はほとんど釣れず、午後3時頃から釣れ始めたそうです。海面のウネリが高く、針に掛かったイカが外れたのも多かったそうです。 ガヤは1人で約4匹、大きさは約25cm〜27cm。 ホッケ約10匹、大きさは約30cm〜35cm。 胴突仕掛はメバル用仕掛けで、餌はサンマ、イカ。

               **************

◆11月12日。予報が悪かったので、出港した遊漁船は無かったと思います。12日の午前中は、少し穏やかになりかけたようにも思われましたが、午後からまた雨風が強くなり、一時は嵐のような時間帯(余市では午後3時半前後)もありました。13日・14日の土曜・日曜日は、予約でいっぱいの遊漁船も少なくないようですが、出港が危ぶまれています。少し時間帯を遅らせると、回復に向かうようですが・・・?

◆11月11日。時化模様の天気が続き、8日の夜釣りから11日の夜釣りまでの遊漁船での釣りが出来ませんでした。特に10日は荒れましたので、漁師さんの網上げも出来ませんでした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後11時に出港し、午前5時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 数は全体で 12、大きさは 12kgが1本、7kg〜8kgが10本、約4kgが1本 餌にするためのイカ(真イカ)が、少ししか釣れない日だったそうです。 活イカにはすぐ食ってきたそうですが、魚屋さんで買ってきたイカでは食いが鈍くて、バラシが非常に多かったそうです。ジグを使ってみた人もいたそうですが、潮流れが速すぎてジグが流されたので、餌釣りに切り替えたそうです。午後11時半頃から午前3時頃までポツポツと釣れて、午前3時半以降は食いが止まってしまったそうです。小魚の濃さと水温からみて、まだもう少しブリが釣れるかもしれないね、ともおっしゃってました。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後6時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 1、大きさは7kg 餌にするためのイカ(真イカ)が、少ししか釣れず。この1本は活イカで、午後9時頃に釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後9時半に出港し、午前6時までの釣り。 カムイ岬より少し水無し寄りの水深約50mで。 数は全体で 3、大きさは10kg超が2本、6kgが1本 魚屋さんで買ってきたイカで釣れたそうです。

 ブリ 夜釣り  日司漁港 NANAU(小笠原船長090−8371−6294)11月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 2、大きさは10kgが1本、8kgが1本 釣った活イカで10kgが午後7時頃に、網ですくった約20cmのサヨリで8kgが午後10時頃に釣れたと伺いました。

 ブリ ナイトジギング  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後7時半に出港し、午前5時までの釣り。 神威岬沖の水深約55m前後で。 数は全体で 5、大きさは13kgが2本、12kgが1本、8kgが1本、7kgが1本 ジグは赤色や赤金の400g〜500gで釣れたそうです。なかでも13kgの2本は、酔いどれジグの赤金で釣れたと伺いました。 始めは幌武意沖で釣っていたそうですが釣れず、神威岬沖に移動して午前3時ごろから釣れだしたと伺いました。

 真イカ、ブリ餌釣り  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月7日〜8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午後4時に出港し、午前5時までロングランの釣り。 余市沖の水深約150mから流して、約90mまで。 真イカは1人あたりで 約50パイ〜130パイ、大きさは20入り〜30入りサイズ 長ヘラ針もオッパイ針も同じくらい釣れたそうです。午前2時にイカ釣りを切り上げて、余市沖の水深約50mまで移動し、午前3時頃からgぜん5時まで、釣ったイカを使ってブリ釣りをしたそうです。 3人に1回ずつ食ってきたそうですが、2人がバラして、1人が 8kgを釣り上げたそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ   幌武意漁港  11月14日の釣果(15日記述): 14日の午後6時過ぎに来店されたお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤から遠投して、午後4時過ぎに良型の真ガレイが釣れましたとの事でした。 当店で計りましたら、34.0cmでした。 塩イソメを使い、約100mほどの遠投だったそうです。 今日の釣果はこの1枚だけだったそうです。ご自分の真ガレイの目標は40cmとの事で、これからしばらくの間通いたとの事でした。

◆11月12日。 荒れ模様が収まりかけたと思われましたが、回復する前にまたもや荒れてきてしまいました。13日から14日に掛けては、定例の大会を実施する釣り会も多いと思われますが、風の変化に気を配り、安全な場所で釣りをしていただきたいです。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  豆イカ 順調です  余市港    11月19日の釣果: 午後5時半頃に余市港まで行ってきました。南防波堤のガードレールがある場所では、約25人が釣りをしていました。エギで釣っていた人も、ブランコ仕掛けでチカを付けてウキ釣りをしていた人も、オッパイスッテを使っている人も皆さん釣っていました。釣果は1人あたりで約10パイ〜40パイぐらいでした。胴長は約7cm〜12cmでした。

◆  豆イカ   古平港    11月17日の釣果(18日記述): 古平町にお住まいのお客様から伺いました。  港内の遊漁船乗り場横で、17日の午後1時頃に釣り始め、午後6時頃まで釣ったそうです。釣果は 1人で約50パイ、大きさは胴長が約5cm〜10cm。 ブランコ仕掛けに、餌はチカ。

◆ チカ   余市河口漁港  11月15日の釣果: 午後4時過ぎに港まで見に行ってきました。釣り人は午後1時頃から釣っている方がお一人だけでした。 釣果は1人で約15匹、大きさは約10cm〜15cm。スピードオキアミチカサビキ3号に、餌はオキアミ。

◆  豆イカ   余市港    11月15日の釣果: 午後4時頃に余市港まで行ってきました。南防波堤のガードレールがある場所では、エギで釣っていた人達が多かったですが、ブランコ仕掛けでチカを付けてウキ釣りをしていた方が、1人で約10パイぐらいでした。午後2時頃から釣っているとのことでしたので、この日はエギの方がややリードしている感じでした(この時点まででは)。

◆  豆イカ   余市港    11月14日の釣果: 午後4時半頃に余市港まで行ってきました。@南防波堤のガードレールがある場所では、約15人の釣り人がいました。早い時間に来ていた方で正午頃から釣りをしているとの事でした。 豆イカは1人あたり約10パイ〜50パイ、胴長は約7cm〜12cm。 餌釣りの方達は、ブランコ仕掛けで餌はチカ。 エギの方達は1.5号、1.6号、1.7号などで。オッパイスッテの小さい物でも結構釣れていました。  A中防波堤の最初の角周辺から中程にかけては、約20人ほどの方達が釣りをしていました。 こちらも釣り方は様々で、エギあり、オッパイスッテあり、餌のウキ釣りの方は1人だけいました。 1人あたり約20パイ〜50パイ超でした。大きさは同じく胴長で約7cm〜12cmでした。

◆ チカ   古平港  11月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前8時に屋根がかかっている美国側に寄った場所で釣りはじめ、午前10時頃雨が強く降ってきたので止めて来たそうです。 釣果はこのお客様1人で約30匹、大きさは約8cm〜13cm。スピードオキアミチカサビキ2.5号に、餌はオキアミ。 お昼を過ぎてから、古平町にお住まいのお客様がおいでになって、遊漁船乗り場の横で、少し良型(15cm前後)を20匹ほど釣っていた人がいましたよ、とのお話をいただきました。

◆  豆イカ   余市港    11月13日の釣果: 午後4時頃に南防波堤のガードレールがある場所まで行って見てきました。 土曜日なので多くの(20人以上の)釣り人がいました。長い時間釣っていた方で午前10時頃から釣りをしているとの事でした。 豆イカは1人あたり約3バイ〜60パイ、胴長は約6cm〜11cm。 ブランコ仕掛けで餌はチカ。 ヤマシタのオッパイスッテ針の仕掛けで釣っていた人も20パイは超えて釣っていました。

◆ チカ   余市河口漁港  11月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。12日の午前8時頃に釣りはじめ、正午頃風が強くなり切り上げて来たそうです。 釣果はこのお客様1人で約45匹、大きさは約12cm〜20cm(14cm〜15cmが多かったそうです)。スピードオキアミチカサビキ3号に、餌はオキアミ。

◆ チカ   余市河口漁港  11月8日の釣果(11日記述): 8日に釣ったお話を9日に伺いました。8日のお昼頃から釣りを開始したそうですが、午後2時を過ぎてから釣れるようになったそうです。午後4時半過ぎ頃までの釣果で、1人で50匹超を釣ったそうです、大きさは約13cm〜15cm。 

◆ チカ   余市河口漁港  11月8日の釣果: 正午過ぎに河口漁港まで行ってきました。早朝から釣っていた人達は釣り終えて帰った所でしたが、2人が午前11時前後から釣っていますとの事。1人の方はスピードサビキに餌はオキアミを付けて、約10匹、大きさは約12cm〜14cm。 もう一人の方は、針1本のウキ釣りで餌はオキアミ、数は 約30匹を釣っていました。大きさは同じでした。

◆ チカ、豆イカ  余市港   11月8日の釣果: お昼過ぎの12時半頃に港まで行ってきました。余市港の南防波堤のガードレールがある場所で一人の方が釣りをしていました。 午前11時少し前から釣りをしているとの事でした。 1人でチカを 約20匹、大きさは 胴長約7cm〜8cm豆イカ約10パイ、胴長は約7cm〜9cm。 ブランコ仕掛けで餌はチカ。 同じ場所で、午前5時頃から午前9時頃まで釣った方から伺いましたが、豆イカ約40パイ、大きさは胴長で約5cm〜8cm。 ブランコ仕掛けに、餌はチカとのこと。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ 好調です! 余市港   11月19日の釣果: 地元のお客様が午後5時半頃に、釣りの帰りですと寄ってくださいまして、お話を伺いました。 中防波堤の最初の角で、午後2時頃から午後5時頃まで釣ってきたそうです。 数は1人で約100パイ。 大きさは胴長で約5cm〜9cm。 エギの1.8号と、オッパイスッテの1.2号をつないで使ったそうです。 周りの人達も、良い調子で釣っていたそうです。

◆ 海アメ  島牧村 歌島海岸  11月19日の釣果: 17日に行った方が19日にも行ってきましたと、寄ってくださいました。 早朝に江の島海岸のエネオス下に入ったそうです。 きょうも午前10時頃に、50cmのやや細めが1匹釣れたそうです。 ルアーは同じくK−tenUシンキング122の背黒カタクチとのこと。 また、ホッケが14匹釣れたそうです。大きさは30cm〜43cmとの事。

◆ 水イカ(ヤリイカ)  幌武意漁港   11月18日〜19日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。幌武意漁港の外防波堤で、18日の午後6時頃から、19日の午前9時頃まで釣ってきたそうです。釣果は、水イカを約50パイ、大きさは胴長で 約15cm〜30cm(15cm〜20cmがほとんど)。エギは1.8号と、2号。 また、別のお客様から、18日の夕方の短時間で、水イカを15ハイほど釣ったと伺いました。

◆ 豆イカ好調です! 余市港   11月18日の釣果: 地元のお客様が午前8時に釣り始め、休憩しながら午後4時半まで釣ったそうです。場所は中防波堤の先端。数は1人で約90パイ。 大きさは胴長で約5cm〜9cm。エギは1.8号と2.2号を使ったそうです。

◆ 海アメ  島牧村 歌島海岸  11月17日の釣果(18日記述): ご本人から18日に伺いました。17日の早朝に歌島海岸の岩場に入ったそうです。 午前9時半過ぎまでは、ホッケしか釣れなかったそうです。10匹以上のホッケをジグで釣ったそうですが、40cm以上3匹だけキープして後はリリース。 午前10時前になって56cmのアメマスがK−tenUシンキング122のピンクでヒットし、数分後に54cmが、背黒カタクチにカラーチェンジした同じミノーで釣れたと伺いました。 釣り人は少なかったそうですが、海アメはいますよ!とのお話でした。海アメは他に30cmほどのものも釣ったそうですが、全部リリースしたそうです。

◆ 豆イカ 好調維持  余市港   11月15日の夜と16日の日中の釣果: @15日の午後3時から午後11時過ぎまで、中防波堤で場所を変えながら数釣りをしましたとおっしゃる、地元の方から伺いました。釣った豆イカの数は200パイ超、大きさはやや小さめで、胴長が5cm〜8cmがほとんどだったそうです。使ったのは1.8号のエギで、ピンクやアジカラーなど。オッパイスッテ1.2号でも結構釣ったそうです。午後8時を過ぎてから良い調子で釣れたそうです。  Aまた、午後4時半頃に南防波堤まで行ってきました。悪天候にもかかわらず、約10人の方達が 豆イカを釣っていました。 ガードレールの周辺にいた方達は 1人あたり約20パイ〜100パイ、大きさは胴長で約6cm〜7cm。 エギは1.5号、1.7号、1.8号のサイズのようでした。午前中から1.5号のエギで釣っている方が、100パイ超でした。 南防波堤の先端(白灯台)横で釣っていた2人は、それぞれ約20パイと15ハイぐらいでした。 時間を掛ければそれなりに釣れるので、ありがたいことです。 美国の方が、古平港内で餌釣り(ブランコ仕掛けにチカ)で釣っていたが、横でエギやオッパイスッテの人達にばかり釣れて、餌では少ししか釣れないのでと、エギを買いに来ていました。 エギで日中釣って、100パイぐらい釣っているように見えたとのお話でした。

◆ 豆イカ  余市港   11月15日の釣果: 正午過ぎに来店されたお客様から伺いました。南防波堤のガードレールがある場所で、午前10時頃から釣り始めて、寒さが厳しいこともあり正午で切り上げてきたそうです。釣果は1人で約30パイ、大きさは胴長で約7cm〜8cm。エギはナオリー1.5Dと1.8Bを使ったと伺いました。  また、午後4時頃に同じ場所まで見に行ってきました。 ガードレールの並びに釣り人が約20人いらっしゃいました。1人あたりの釣果は、約10パイ〜30パイ、大きさは胴長が約5cm〜10cm。 皆さん色々なもので釣っていましたが、オッパイスッテのピンク系色、グリーン系色。エギの1.8号前後のオレンジ系色などが見えました。 この日は午後からよりも午前中が良かったようですと、おっしゃっていた方がいました。

◆ 豆イカ  古平港   11月14日〜15日の釣果: 15日の朝に来店されたお客様から伺いました。遊漁船乗り場横で、14日の午後10時半頃から釣り始め、15日の午前6時過ぎまで休憩を入れながら釣ったそうです。 数は1人で約80パイとのこと、大きさは、約5cm〜10cm。 エギは1.5号〜1.8号で、色はピンク、オレンジ。 オッパイスッテのナチュラルカラーでも釣りました、とのお話でした。

◆ ジグでホッケ  幌武意漁港   11月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。幌武意漁港の外防波堤で、午前7時半頃からジグをキャストし始めたそうです。午前8時半頃雨が強くなって止めて来たそうですが、キープしたホッケの数は 7匹、大きさは 約33cm〜40cmの抱卵ボッケ。 この他に30cm未満を5匹リリースしたそうです。 使ったジグは、フェイクベイトギグ45gのグリーンとの事。また、2〜3人投げ釣りの人達がいたそうですが、コマセカゴを使っていなかったせいか、ホッケは釣れていなかったそうです。

◆ 豆イカ  珊内漁港   11月13日〜14日の釣果(14日記述): 13日の夜から14日の夜中まで入れ食いだったので、また14日も夕方から釣ってみます、とおっしゃるお客様から伺いました。 13日の午後10時頃、珊内漁港の西防波堤の基部の港内側にたくさんの豆イカの群れを発見。すぐにエギで釣り始めたら、入れ食い状態が長く続いたそうです。午前1時頃もう小さめのバケツにいっぱいになったので止めたそうです。家に帰って数えたら 300パイを超えていたそうです。大きさは、胴長が約5cm〜8cmのやや小さめがほとんどだったそうです。 近くで他に2人が釣っていて2号のエギを使っていたように見えたそうですが、2号のエギへの反応はイマイチで、この方の1.7号が良かったそうです。

◆ 豆イカ  余市港   11月13日の釣果: 夕方の午後4時過ぎに南防波堤まで行き、先端の白灯台の横で釣っている人達のお話を伺いました。午後2時頃から釣っているとの事でしたが、1人あたり 0ハイ〜40パイぐらいでした。大きさは胴長で約6cm〜10cm。 この時、数を釣っていた人のエギは、1.8号のオレンジ色でした。  その後、中防波堤まで行きましたら、大変混みあっていて、約50人の人達がいました。基部から最初の角までの範囲で釣っていた人達の、大体の釣果ですが 1人あたり約0ハイ〜15ハイ、大きさは胴長で約5cm〜10cmでした。 エギは1.6号〜1.8号を使っていた人達が多かったようです。 中防波堤の中程の外海側で釣っていた人達の釣果は、1人あたりで約10パイ〜80パイでした、大きさは胴長で約6cm〜11cmでした。 エギは1.7号〜1.8号で、オッパイスッテも使っていたようでした。

◆ 豆イカ  小樽港   11月12日の釣果(12日記述): 12日釣ってきた方から13日に伺いました。12日の午後5時頃から午後8時半まで釣ってきたそうですが、1人で 約80パイとの事。大きさは胴長で約6cm〜10cm。 使ったエギは、1.5号のピンク。

◆ 豆イカ  余市港   11月12日の夕方の釣果: 夕方の午後5時半頃に、中防波堤まで行ってきました。 釣り人は3人いらっしゃいましたが、雨あられに、雷まで鳴り始めたので、もう切り上げる支度をしていました。午後3時頃から釣っていたそうですが、 1人あたりで豆イカを 3バイ、1ハイ、0ハイでした、大きさは 胴長約6cm〜9cm。 2号のエギを使っていました。最近は残念ながら天気が悪い日が続いていますね。  行ったとき1パイだけ釣っていた人が、午後6時15分頃に止めて来ましたと、帰りに寄ってくださいましたが、この方も結局3バイ釣ったとの事でした。アラレが激しく降り雷が近くなってきたし、濁りのせいか釣れ方も芳しくないので止めてきましたとおっしゃってました。

◆11月10日は非常に悪い天気でしたので、釣りに出かけた方はほとんどいなかった様に思います。

◆ 豆イカ     古平港   11月9日の夜の釣果(11日記述) 9日の夜に釣ってきた方達から11日に伺いました。 9日の午後8時半頃から午後11時頃まで、3人で遊漁船乗り場横で釣ってきたそうです。 1人あたりの釣果は、豆イカ約40パイ、20パイ、4ハイ大きさは胴長で約6cm〜11cm。 エギは1.8号と2.0号を使ったそうです。 ヤリイカ(水イカ)が全く釣れないのが残念だとおっしゃってました。

◆ 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)    古平港   11月8日の夜の釣果(11日記述) 8日の夜に釣ってきたお話を9日にお客様から伺いました。 8日の午後8時半頃から午後10時過ぎまで、遊漁船乗り場横で釣ってきたそうです。 2人合わせて、豆イカ100パイ超、大きさは胴長で約7cm〜12cm。 水イカは胴長約20cm2ハイ。 エギは1.8号を使ったそうです。側で釣りをしていた人達が始めは6人前後いたそうですが、午後9時を過ぎたら2〜3人になってしまったそうです。

◆ 豆イカ  余市港   11月7日の夕方の釣果(8日記述): 釣りの帰りのお客様から7日に伺いました。7日の午後3時半頃から釣り始め、午後5時過ぎまで釣ったそうです。 南防波堤の先端手前右で。 1人で豆イカを 40パイ超、大きさは 胴長約5cm〜9cm。 1.7号のエギを使ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆豆イカのウキ釣り情報は、港内の釣りのコーナーでご覧下さい。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆11月16日 雪の降り始めの今頃は、渓流釣りに行く方もほとんどいなくなりますが、毎年極一部の方ですが、1月〜2月中に雪をこいで釣りの入る方もいらっしゃいますが、おすすめはしません。 まず、雪が積もって河原が危ないですし、魚に活性が無く釣り味も良くありません。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る