◆ ヒラメ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約25m〜30mで。 ヒラメは1人あたりで 1枚〜13枚(10枚超が2人)、大きさは 50cm弱が2枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、ミラー系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜竜ヶ崎沖の水深30m前後で。 数は全体で14枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは450g〜500gで、オレンジ系など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、黒ゾイ、ガヤ、助宗 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約120m〜140mと、約60m〜80mで。 真ダラ全体で4本、大きさは 80cm前後。 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm。 助宗は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約50cm〜60cm。 アオゾイの約40cmが1匹。 驚いたことにホッケが1匹も釣れなかったそうです。この時季はもう浅場にホッケが移動したようですとおっしゃってました。 タラシャクリ150号で銅パイプ、ステンパイプ。カムイ1kgの赤金でも。 胴突仕掛は白フラッシャー針や、白鳥毛針、赤毛針などの胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマ。
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◆ ホッケ、根ボッケ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時に、入れ物が無くなりに早上がり。 幌武意沖の水深50m前後で。 ホッケは全員がクーラーオーバー、大きさは40cm前後。 根ボッケは1人あたり7本〜20本、大きさは約45cm〜50cm。 仕掛けは、白フラッシャーや赤フラッシャーが付いた針の胴突仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。ホッケの数釣りも大歓迎でしたが、混じって釣れた根ボッケが立派で、皆さん大喜びだったそうです。
◆ ホッケ、根ボッケ、ガヤ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約35cm〜40cm超。 根ボッケは1人あたり2本〜6本、大きさは約45cm〜50cm。ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャーや赤鳥毛が付いた針のサビキタイプ仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約25m〜30mで。 数は全体で29枚、大きさは 49cmが1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ系など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。 水イカ(ヤリイカ)が結構いて、何度もオオナゴを抱いて来たそうですが、水から上げるとヒラメ仕掛けの針から外れて落ちてしまったそうです。船長が合間に専用仕掛けを降ろしたそうで、3バイを釣り上げたそうです。大きさは胴長で15cm前後と、やや小さめだったそうです。
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◆11月4日・5日と予報よりも沖は波が高めで、出港は中止になってしまいました。 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)さんが、4日の夜にブリ釣りで出港したそうですが、まもなく戻ってきたそうです。 6日はヒラメ釣りなどで出港予定の船があります。5日に出港したのは、美国の嶋田船長だけだと思います↓。
◆ ヒラメ、水イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に少人数を乗せて出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約37m〜43mで。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 約50cmが1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 水イカ(ヤリイカ)は全体で3バイ、大きさは胴長で約17cm〜18cm。 オッパイ針と棒針での釣果。 西〜西南西の風が強くて釣り辛い日だったそうです。
◆11月3日。 北西〜西の風が午前中まで強く、午後からは風は弱まりましたが、夕方になっても沿岸も沖合も波が非常に高い状態でした。
◆11月2日。 1日から時化模様でしたので、1日の夜釣りと2日の朝と夜の釣りはいずれも、中止になってしまいました。2日の早朝の余市沖はすでに波が高く、風が北西にかわっていたようです。 3日の朝の出港も無理だろうと、2日の日中のうちに中止を決定したようです。 次の出港は、早ければ4日の夜釣り、遅ければ5日の朝だろうと見ている船長さんが多かったです。
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◆ ブリ ナイトジギング 余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 乗船したお客様から伺いました。 31日の午後4時半に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mと、水無し沖の約40m。 数は全体で 6本、大きさは 8kgが1本、7kgが2本、6kgが1本、5kgが2本。 釣れたジグはドラッカーハイブリッドタイプXの420gの赤金、オールレッド、タイプY420gの赤金、タイプU320gの赤金、ショート320gの金魚との事。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月31日〜1日の釣果(1日記述): 船長の奥さんから伺いました。 31日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で 約10本、大きさは 約4kg〜10kg。 詳しいことは奥さんなのでわかりませんでした。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後4時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 数は全体で 8本、大きさは 10kgが1本、8kgが1本、5kg〜6kgが5本、3kgが1本。 ジグで3本、餌で5本が釣れたそうです。午後7時半前後に3〜4匹が続けて釣れたそうです。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半に沖上がり。 川白沖の水深約150mで。 真ダラは全体で10本、大きさは 1mが2本、あとは約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり10匹前後、大きさは約25cm〜33cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは250号、銅パイプを使っていた人が多かったそうです。白フラッシャー針の胴突仕掛の餌は赤イカ。
◆ 真ダラ 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)10月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 大森沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で 15本、大きさは 55cm〜90cm(60cm〜70cmが大半)。 タラシャクリは250号と、カムイ750gやカムイ777gの赤金。 胴突仕掛は使わなかったので、ホッケは少量。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 2本、大きさは 5kg〜6kg。 餌にするイカが釣れず、買ってきたイカを使ったそうです。
◆ 真ダラ、助宗 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで3本〜6本、大きさは 約70cm〜80cm。 助宗だらは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 タラシャクリは250号、ステンパイプと銅パイプ。白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛の餌は赤イカ。
◆ ブリ 夜釣り 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約62mで。 数は全体で 9本、大きさは 11kgが1本、9kgが1本、8kgが3本、4kg〜6kgが4本。 ジグはヤバイジグの赤金とオレンジ色が優勢だったそうですが、最大の11kgはジョーカーのオレンジ色で釣れたと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日〜31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後8時に出港し、午前5時40分までの釣り。 水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で 7本、大きさは 5kg〜8kgが6本、3kgが1本。 イカが結構釣れて餌にして釣れたそうです。 水イカ(ヤリイカ)を1人で約30パイも釣った方がいたそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時過ぎに出港し、午後1時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 20本、大きさは 1mが2本、あとは70cm〜95cm(80cm前後が大半)。 タラシャクリは250号で、真鍮・銅・ステンパイプいずれでも釣れたとの事。タチがバンバンに入っている魚が多かったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約20m〜40mで。 数は全体で 10枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ、ピンク、レーザーなど様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。 潮が流れる方向と風向きが逆で、船があまり流れなかったそうです。また、魚探に夥しい量の小魚の反応が真っ赤に出ていて、餌になる小魚が多すぎたのが、数がイマイチ釣れない原因では?ともおっしゃってました。
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◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月29日〜30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 29日の午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で 約15本、大きさは 約4kg〜10kg。 イカが結構釣れて餌に使うことが出来たそうで、ジグよりも餌の方が釣れたと伺いました。
◆ ブリ 夜釣り 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で 約17本、大きさは 10kgが1本、8kgが3本、5kg〜6kgが10本、3kg〜4kが3本g。 少し大きめながらイカが結構釣れて、餌に使ったそうです。午後9時半頃からしばらくの間が食いが良かったそうです。
◆ ブリ 夜釣り 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時半に出港し、午前5時半までの釣り。 水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で 28本、大きさは 5kg〜8kgが25本、2.5kg〜3kgが3本。 イカが結構釣れて餌にして釣れたとの事。 冷凍イカでは食いが悪かったそうです。
◆ 真ダラ 幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半に沖上がり。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深150m〜190mで。 予報より波が高く、カムチャッカ根までは行けなかったそうです。 真ダラは全体で 42本、大きさは 1mが1本、あとは55cm〜80cm(60cm〜70cmが大半)。 タラシャクリは250号で、様々なもの。カムイ1kgのアワビ貝貼りでも結構釣れたとのこと。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約20m〜35mで。 数は全体で 16枚、大きさは 63cmが1枚、58cmが1枚、45cmが2枚、あとは37cm〜42cm。 バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ、ピンク、レーザーなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約18m〜30mで。 数は全体で 30枚、大きさは 55cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、様々な色を使っていたそうですが、オレンジ色が優勢だったそうです。
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