<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年11月Part1
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11月7日 11月19日 11月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月7日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

11月6日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ5〜13kgが約230本、真イカ20〜25入りが約200箱、

 ヒラメ38〜65cmが約90枚、アブラコ35〜45cmが15匹、

 小アジ10〜17cmが約50匹、サバ19〜26cmが約30匹、

 ヤリイカ胴長13〜18cmが約120パイ。

11月5日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜110cmが約1,200本、カジカ30〜50cmが約100匹、

 ヒラメ38〜55cmが約70枚、黒ゾイ25〜30cmが10匹、

 アブラコ30〜45cmが約20匹、河ガレイ25〜32cmが約10枚、

 黒ガシラ25〜30cmが約15枚、カスベ50〜65cmが約50匹、

 真イカ20〜25入りが約300箱、ヘラガニ5〜8cmが約80パイ、

 ブリが800匹前後有りそうだとのことですが、少し遅れてから届く

 そうです。 4日はブリが約3,000本揚がったそうです。

11月3日は余市漁組市場はお休みでした。

 余市郡漁業協同組合組合長 中島 剛隆様が、この秋の叙勲で

 水産業振興功労旭日小綬章を受章されました。

 余市町民の誇りです、本当にうれしく思います。

 おめでとうございます。そして、ありがとうございます。

 これからも日本の漁業の為にご尽力を賜りたいと思います。

11月2日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜90cmが約750本、ヒラメ40cm前後が約20枚、

 カジカ35〜50cmが約30匹、黒ガシラ25cm前後が3枚、

 ヘラガニ甲羅幅5〜7cmが約20パイ。

11月1日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ17kg1本、16kg4本、15kg3本、14kg1本、13kg7本

 12kg17本、11kg16本、10kg30本、9kg76本、8kg114本、

 7kg102本、6kg87本、5kg420本。

 イナダ2〜4kgが800本超、真ダラ60〜70cmが80本超、

 助宗35〜50cmが約3,500匹、ナメタ23〜28cmが約8枚、

 カジカ30〜40cmが約60匹、カスベ30〜60cmが約30枚、

 ヒラメ38〜45cmが約30枚、ホッケ25〜30cmが約60匹、

 赤ガレイ25〜40cmが約600枚、サケ60〜80cmが6匹、

 黒ガシラ25cm前後が10枚、ヘラガニ5〜7cmが約150パイ。

10月31日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

10月30日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜45cmが約20枚、黒ガシラ20〜30cmが約15枚、

 小サバ12〜15cmが6匹、ヘラガニ4〜7cmが約250パイ、

 ブリ、イナダ、フクラギは、まだ運ばれて来てませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深約25m〜30mで。 ヒラメは1人あたりで 1枚〜13枚(10枚超が2人)、大きさは 50cm弱が2枚、あとは37cm〜40cm バケは500gで、ミラー系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜竜ヶ崎沖の水深30m前後で。 数は全体で14枚、大きさは 37cm〜45cm バケは450g〜500gで、オレンジ系など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。 

 真ダラ、ヤナギ、黒ゾイ、ガヤ、助宗   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約120m〜140mと、約60m〜80mで。 真ダラ全体で4本、大きさは 80cm前後 ヤナギノマイは全体で5匹、大きさは30cm前後。 黒ゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで5匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm。 助宗は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは約50cm〜60cm。 アオゾイの約40cmが1匹。 驚いたことにホッケが1匹も釣れなかったそうです。この時季はもう浅場にホッケが移動したようですとおっしゃってました。 タラシャクリ150号で銅パイプ、ステンパイプ。カムイ1kgの赤金でも。 胴突仕掛は白フラッシャー針や、白鳥毛針、赤毛針などの胴突仕掛に、餌はイカ、赤イカ、サンマ。

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 ホッケ、根ボッケ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時に、入れ物が無くなりに早上がり。 幌武意沖の水深50m前後で。 ホッケは全員がクーラーオーバー、大きさは40cm前後 根ボッケは1人あたり7本〜20本、大きさは約45cm〜50cm。 仕掛けは、白フラッシャーや赤フラッシャーが付いた針の胴突仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。ホッケの数釣りも大歓迎でしたが、混じって釣れた根ボッケが立派で、皆さん大喜びだったそうです。

 ホッケ、根ボッケ、ガヤ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約35cm〜40cm超 根ボッケは1人あたり2本〜6本、大きさは約45cm〜50cm。ガヤは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャーや赤鳥毛が付いた針のサビキタイプ仕掛け。餌はサンマ、イカ、赤イカ。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深約25m〜30mで。 数は全体で29枚、大きさは 49cmが1枚、あとは37cm〜43cm バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ系など様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。 水イカ(ヤリイカ)が結構いて、何度もオオナゴを抱いて来たそうですが、水から上げるとヒラメ仕掛けの針から外れて落ちてしまったそうです。船長が合間に専用仕掛けを降ろしたそうで、3バイを釣り上げたそうです。大きさは胴長で15cm前後と、やや小さめだったそうです。

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◆11月4日・5日と予報よりも沖は波が高めで、出港は中止になってしまいました。 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)さんが、4日の夜にブリ釣りで出港したそうですが、まもなく戻ってきたそうです。 6日はヒラメ釣りなどで出港予定の船があります。5日に出港したのは、美国の嶋田船長だけだと思います↓。

 ヒラメ、水イカ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)11月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前10時に少人数を乗せて出港し、午後4時過ぎまでの釣り。 美国沖の水深約37m〜43mで。 ヒラメは全体で 4枚、大きさは 約50cmが1枚、あとは37cm〜40cm バケは500gで、アワビ貝貼りが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 水イカ(ヤリイカ)は全体で3バイ、大きさは胴長で約17cm〜18cm。 オッパイ針と棒針での釣果。 西〜西南西の風が強くて釣り辛い日だったそうです。

◆11月3日。 北西〜西の風が午前中まで強く、午後からは風は弱まりましたが、夕方になっても沿岸も沖合も波が非常に高い状態でした。

◆11月2日。 1日から時化模様でしたので、1日の夜釣りと2日の朝と夜の釣りはいずれも、中止になってしまいました。2日の早朝の余市沖はすでに波が高く、風が北西にかわっていたようです。 3日の朝の出港も無理だろうと、2日の日中のうちに中止を決定したようです。 次の出港は、早ければ4日の夜釣り、遅ければ5日の朝だろうと見ている船長さんが多かったです。

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 ブリ ナイトジギング  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月31日の夜の釣果(11月1日記述): 乗船したお客様から伺いました。 31日の午後4時半に出港し、午前0時までの釣り。 神威岬沖の水深約50mと、水無し沖の約40m。 数は全体で 、大きさは 8kgが1本、7kgが2本、6kgが1本、5kgが2本 釣れたジグはドラッカーハイブリッドタイプXの420gの赤金、オールレッド、タイプY420gの赤金、タイプU320gの赤金、ショート320gの金魚との事。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月31日〜1日の釣果(1日記述): 船長の奥さんから伺いました。 31日の午後10時に出港し、午前5時までの釣り。 水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で 約10、大きさは 約4kg〜10kg。 詳しいことは奥さんなのでわかりませんでした。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)10月31日の夜の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 31日の午後4時半に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 数は全体で 8、大きさは 10kgが1本、8kgが1本、5kg〜6kgが5本、3kgが1本 ジグで3本、餌で5本が釣れたそうです。午後7時半前後に3〜4匹が続けて釣れたそうです。

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 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半に沖上がり。 川白沖の水深約150mで。 真ダラは全体で10、大きさは 1mが2本、あとは約60cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたり10匹前後、大きさは約25cm〜33cm ホッケは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 タラシャクリは250号、銅パイプを使っていた人が多かったそうです。白フラッシャー針の胴突仕掛の餌は赤イカ。

 真ダラ    川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)10月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 大森沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で 15、大きさは 55cm〜90cm(60cm〜70cmが大半) タラシャクリは250号と、カムイ750gやカムイ777gの赤金。 胴突仕掛は使わなかったので、ホッケは少量。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 数は全体で 2、大きさは 5kg〜6kg 餌にするイカが釣れず、買ってきたイカを使ったそうです。

 真ダラ、助宗   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで本〜6本、大きさは 約70cm〜80cm 助宗だらは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm タラシャクリは250号、ステンパイプと銅パイプ。白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛の餌は赤イカ。

 ブリ 夜釣り  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)10月30日の夜の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約62mで。 数は全体で 、大きさは 11kgが1本、9kgが1本、8kgが3本、4kg〜6kgが4本 ジグはヤバイジグの赤金とオレンジ色が優勢だったそうですが、最大の11kgはジョーカーのオレンジ色で釣れたと伺いました。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日〜31日の釣果(31日記述): 船長から伺いました。 30日の午後8時に出港し、午前5時40分までの釣り。 水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で 7、大きさは 5kg〜8kgが6本、3kgが1本 イカが結構釣れて餌にして釣れたそうです。 水イカ(ヤリイカ)を1人で約30パイも釣った方がいたそうです。

 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時過ぎに出港し、午後1時半に沖上がり。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で 20、大きさは 1mが2本、あとは70cm〜95cm(80cm前後が大半) タラシャクリは250号で、真鍮・銅・ステンパイプいずれでも釣れたとの事。タチがバンバンに入っている魚が多かったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深約20m〜40mで。 数は全体で 10枚、大きさは 37cm〜45cm バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ、ピンク、レーザーなど様々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。 潮が流れる方向と風向きが逆で、船があまり流れなかったそうです。また、魚探に夥しい量の小魚の反応が真っ赤に出ていて、餌になる小魚が多すぎたのが、数がイマイチ釣れない原因では?ともおっしゃってました。

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 ブリ 夜釣り  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月29日〜30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 29日の午後10時に出港し、午前5時半までの釣り。 サルワンと水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で 約15、大きさは 約4kg〜10kg イカが結構釣れて餌に使うことが出来たそうで、ジグよりも餌の方が釣れたと伺いました。

 ブリ 夜釣り  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月29日の夜の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で 約17、大きさは 10kgが1本、8kgが3本、5kg〜6kgが10本、3kg〜4kが3本g 少し大きめながらイカが結構釣れて、餌に使ったそうです。午後9時半頃からしばらくの間が食いが良かったそうです。

 ブリ 夜釣り  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月29日〜30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 29日の午後7時半に出港し、午前5時半までの釣り。 水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で 28、大きさは 5kg〜8kgが25本、2.5kg〜3kgが3本 イカが結構釣れて餌にして釣れたとの事。 冷凍イカでは食いが悪かったそうです。

 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半に沖上がり。 積丹岬無線塔沖〜幌武意沖の水深150m〜190mで。 予報より波が高く、カムチャッカ根までは行けなかったそうです。 真ダラは全体で 42、大きさは 1mが1本、あとは55cm〜80cm(60cm〜70cmが大半) タラシャクリは250号で、様々なもの。カムイ1kgのアワビ貝貼りでも結構釣れたとのこと。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約20m〜35mで。 数は全体で 16枚、大きさは 63cmが1枚、58cmが1枚、45cmが2枚、あとは37cm〜42cm バケは500gで、アワビ貝貼り、オレンジ、ピンク、レーザーなどを使っていたそうです。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深約18m〜30mで。 数は全体で 30枚、大きさは 55cmが1枚、あとは40cm前後 バケは500gで、様々な色を使っていたそうですが、オレンジ色が優勢だったそうです。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ハゼ   小樽港  11月6日の釣果(7日記述): 第2埠頭で、6日に釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 午前10時半頃から、午後5時まで釣ったそうです。 ハゼの数は約30匹、大きさは12cm〜22cmですが、少し遠投して良型の約16cm〜22cmがほとんどだったそうです。餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ   余市河口漁港  11月7日の釣果: 札幌市のお客様から釣り終えてから、メールでお知らせをいただきました。 余市河口漁港内で、午前10時頃から、正午過ぎまで釣りをしたそうです。 やや良型のチカが泳いでいるのが見えるそうですが、なかなか食いついて来なかったそうです。 釣った数は2人で20匹、大きさは約15cm〜18cm スピード仕掛けに、餌はオキアミ。

◆ 豆イカ  美国漁港   11月6日の釣果(7日記述): 美国町にお住まいのお客様から伺いました。 港内の製氷工場のある堤防の先端周辺、6日の午後3時頃から釣りを始めたそうです。豆イカ狙いの釣り人がたくさんいたそうです。午後7時前に止めたそうですが、この間では、 1人あたりで豆イカを 約20パイ〜50パイ超、大きさは 胴長約6cm〜10cm。 ブランコ仕掛けのウキ釣りで、餌はチカ。

◆ 豆イカ  余市港   11月6日の釣果: 午前8時半頃港まで行ってきました。余市港の南防波堤のガードレールがある場所で4人の人達が釣りをしていました。 午前0時から釣りをしているとおっしゃる方が数を釣っていました。 1人あたりで豆イカを 約20パイ〜90パイ超、大きさは 胴長約5cm〜9cm。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ、カタクチ。 夜が明けたら釣れ方が鈍ったそうです。

◆ 豆イカ  余市港   11月5日の釣果: 午後6時頃港まで行ってきました。余市港の南防波堤のガードレールがある場所で5人の人達が釣りをしていました。 午後5時頃から午後6時頃まで良い調子で釣れて、その後は少し止まったそうです。  1人あたりで豆イカを 約20パイ〜30パイ超、大きさは 胴長約6cm〜9cm。 ブランコ仕掛けで、餌はチカ。 エギで釣っていた人が2人で、1人あたり20パイ前後を釣っていました。

◆ 豆イカ  余市港   11月4日の釣果(5日記述): 余市町にお住まいのお客様から伺いました。4日の午後4時頃から午後7時頃まで釣ってきたそうです。 余市港の南防波堤のガードレールがある場所で。 一人で豆イカの胴長6cm〜10cmを 40パイ超。 ブランコ仕掛けで、餌はご自分で釣ったチカとのことでした。

◆ 豆イカ  余市港   11月2日の釣果: 2日の午後10時から3日の午前0時前まで、強風に耐えながら頑張った地元の方から伺いました。 余市港の南防波堤の先端の、白灯台の周辺で釣ったそうです。 お一人で豆イカの胴長7cm〜9cmを 15ハイ。 エギはダイワのミッドスクイッド1.8号を使ったと伺いました。 1日の夜も猛烈な風の中で釣ったそうで、1日の夜は30パイ超を釣ったそうです。

◆ ヤリイカ(水イカ)、豆イカ  余市港   11月1日の釣果: 午後6時頃港まで行ってきました。 余市港の南防波堤の、ガードレールのある場所で、4人が雨の中頑張っていました。 1人はエギで、胴長約15cm〜17cmの水イカを3バイと、豆イカは胴長5cm〜8cmで12ハイ。 隣の方は、ブランコ仕掛けの餌(チカを使って)ウキ釣りで、水イカを3バイ、豆イカを8パイ。 さらにその隣の方は、テーラー仕掛けに餌は鶏ササミ肉で、水イカを5ハイ、大きさは胴長で15cm〜18cm。 2〜3日前にあまり釣れない日が有りましたが、徐々に上向いて来ています。

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◆ 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)    幌武意漁港   11月6日の釣果(7日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 6日の午後8時頃から午後11時頃まで、幌武意漁港の港内の市場前で釣ってきたそうです。 1人で、豆イカ約30パイ、大きさは胴長で約6cm〜11cm。 水イカは胴長約16cmを1パイ。 エギは1.7号を使ったそうです。

◆ 豆イカ  余市港   11月6日の夜の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。6日の午後7時頃から2人で釣り始め、7日の午前0時過ぎまで釣ったそうです。 中防波堤の最初の角周辺で。 2人で豆イカを 80パイ超、大きさは 胴長約5cm〜9cm。 1.8号のエギを使ったそうです。

◆ 豆イカ  余市港   11月5日の釣果: 午後6時頃港まで行ってきました。中防波堤の最初の角周辺で5人の人達が釣りをしていました。 早く来た方は午後3時頃から釣っていますとの事。  1人あたりで豆イカを 約10パイ〜40パイ超、大きさは 胴長約6cm〜9cm。 1.8号〜2号のエギを使っていました。

◆11月2日は時化ました。 古平町在住でご自分もサケ釣りをするお客様からお話を伺いました。 古平川河口は波が高い上に、川からの濁り水が出ていて釣りにならなかったそうです。 『地方から来た人達でしょうか、諦めきれない2〜3人が釣りをしていた様だけど、間もなく切り上げた様ですよ』とのお話でした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)    幌武意漁港   10月31日の釣果(11月2日記述) 積丹町在住のお客様から伺いました。 10月31日の午後4時過ぎから午後8時頃まで、幌武意漁港の外防波堤の中程でイカを釣ってきたそうです。 他にも数人来ていて、1人あたり約10パイ〜30パイが釣れたそうです。胴長は15cm前後とやや小さめだったとの事。 このお客様は、エギは2号のオレンジ色を使ったそうです。

◆ サ ケ   古平川河口   11月1日の釣果 釣りの帰りのお客様方2人からお伺いしました。 午前6時半頃から釣れ始めて、午前7時半過ぎまでの河口周辺全体の釣果は、8匹だったと思いますとの事でした。 6匹は小さめで、2匹がやや大きめだったそうです。ウキルアーでの釣果。曇っていて午後から雨の予報なので、日中でもポツポツ釣れるのでは?とのお話でした。

◆ サ ケ   古平川河口   10月31日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から、今日もお伺いしました。 午前5時半頃から午前9時過ぎまでの河口周辺全体の釣果は、おそらく20匹前後だったと思いますとのご意見が多かったです。 午前6時を過ぎてからまずまずのペースで、ウキルアーで釣れたそうですが、午前8時前には食いが止まったそうです。サケのサイズは小さめの銀ピカが多く、間もなく終了だという、いつもの合図のようにも思われます。

◆ サ ケ   古平川河口   10月30日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 午前7時半頃までの河口周辺全体の釣果は、おそらく6匹前後だったと思いますとのお話でした。 メスを1匹シェル貼りのクルセイダーで釣ってきたお客様が、銀ピカでしたと喜んでいました。

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◆ 豆イカ、水イカ(ヤリイカ)    幌武意漁港   11月6日の釣果(7日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 6日の午後8時頃から午後11時頃まで、幌武意漁港の港内の市場前で釣ってきたそうです。 1人で、豆イカ約30パイ、大きさは胴長で約6cm〜11cm。 水イカは胴長約16cmを1パイ。 エギは1.7号を使ったそうです。

◆ 豆イカ  余市港   11月6日の夜の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。6日の午後7時頃から2人で釣り始め、7日の午前0時過ぎまで釣ったそうです。 中防波堤の最初の角周辺で。 2人で豆イカを 80パイ超、大きさは 胴長約5cm〜9cm。 1.8号のエギを使ったそうです。

◆ 豆イカ  余市港   11月5日の釣果: 午後6時頃港まで行ってきました。中防波堤の最初の角周辺で5人の人達が釣りをしていました。 早く来た方は午後3時頃から釣っていますとの事。  1人あたりで豆イカを 約10パイ〜40パイ超、大きさは 胴長約6cm〜9cm。 1.8号〜2号のエギを使っていました。

◆11月2日は時化ました。 古平町在住でご自分もサケ釣りをするお客様からお話を伺いました。 古平川河口は波が高い上に、川からの濁り水が出ていて釣りにならなかったそうです。 『地方から来た人達でしょうか、諦めきれない2〜3人が釣りをしていた様だけど、間もなく切り上げた様ですよ』とのお話でした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)    幌武意漁港   10月31日の釣果(11月2日記述) 積丹町在住のお客様から伺いました。 10月31日の午後4時過ぎから午後8時頃まで、幌武意漁港の外防波堤の中程でイカを釣ってきたそうです。 他にも数人来ていて、1人あたり約10パイ〜30パイが釣れたそうです。胴長は15cm前後とやや小さめだったとの事。 このお客様は、エギは2号のオレンジ色を使ったそうです。

◆ サ ケ   古平川河口   11月1日の釣果 釣りの帰りのお客様方2人からお伺いしました。 午前6時半頃から釣れ始めて、午前7時半過ぎまでの河口周辺全体の釣果は、8匹だったと思いますとの事でした。 6匹は小さめで、2匹がやや大きめだったそうです。ウキルアーでの釣果。曇っていて午後から雨の予報なので、日中でもポツポツ釣れるのでは?とのお話でした。

◆ サ ケ   古平川河口   10月31日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から、今日もお伺いしました。 午前5時半頃から午前9時過ぎまでの河口周辺全体の釣果は、おそらく20匹前後だったと思いますとのご意見が多かったです。 午前6時を過ぎてからまずまずのペースで、ウキルアーで釣れたそうですが、午前8時前には食いが止まったそうです。サケのサイズは小さめの銀ピカが多く、間もなく終了だという、いつもの合図のようにも思われます。

◆ サ ケ   古平川河口   10月30日の釣果 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 午前7時半頃までの河口周辺全体の釣果は、おそらく6匹前後だったと思いますとのお話でした。 メスを1匹シェル貼りのクルセイダーで釣ってきたお客様が、銀ピカでしたと喜んでいました。

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◆ 豆イカ、ヤリイカ   余市港   10月31日の釣果 午後5時半頃に南防波堤のガードレールのある場所まで行ってきました。ガードレールの並びに釣りに来ていた方達が約8人いました。 少し前から釣っていたお一人が、水イカ(ヤリイカ) 4ハイ、大きさは胴長が15cm前後。 豆イカ4ハイ釣っていました。大きさは、胴長で約6cm〜7cm。 チカを使ったウキ釣りでした。 前日は釣果が冴えなかったそうですが、今日はポツポツ釣れているので、この後の時間帯にも期待が出来ると、おっしゃってました。

◆ サケ    美国漁港内  10月30日の釣果 美国町のお客様から伺いました。港内の市場前の左側で、午前6時から午前8時頃までに、2匹が釣れただけだったと伺いました。 そろそろ終盤ですね、ともおっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る