<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年11月Part3
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11月7日 11月19日 11月28日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

11月28日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

11月27日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヤリイカ胴長18〜30cmが約180パイ、

 サバ16〜20cmが約100匹、真イカ20〜30入りが約80箱、

 黒ゾイ25〜50cmが約40匹、ホッケ26〜35cmが約17匹、

 小アジ11〜15cmが約30匹、ヒラメ38〜62cmが約70枚、

 黒ガシラ24〜47cmが約40枚。

11月26日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜90cmが約560本、カジカ40〜45cmが約40匹、

 赤ガレイ23〜45cmが約550枚、ヒラメ38〜50cmが約65枚、

 助宗25〜40cmが約1,700匹、ホッケ25cm前後が約20匹、

 イシガレイ23〜40cmが約25枚、河ガレイ25〜30cmが4枚、

 黒ガシラ25cm前後が10枚、真イカ20〜30入りが120箱+α、

 ナメタガレイ25cm前後が10枚。

11月25日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜100cmが約1,500本、カジカ35〜45cmが約60匹、

 赤ガレイ23〜45cmが約3,300枚、ヒラメ38〜70cmが約220枚、

 助宗36〜60cmが約800匹、ハタハタ15cm前後が約280匹、

 イシガレイ20〜25cmが約20枚、真イカ20〜30入りが約400箱、

 黒ガシラ25〜30cmが約20枚、ナメタ20〜25cmが約25枚。

余市漁組市場、11月23日はエビカゴ漁によるエビの水揚げだけでした。

11月22日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜110cmが約1,600本、カジカ45〜60cmが約60匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約1,500枚、ホッケ25cm前後が20匹、

 助宗35〜58cmが約2,200匹、ナメタ20〜25cmが約30枚、

 宗八20〜24cmが約60枚、ハタハタ19〜23cmが約1,700匹、

 黒ガシラ23〜30cmが約15枚、ヒラメ40〜50cmが約250枚、

 真ガレイ20〜23cmが約15枚、砂ガレイ20cm前後が約10枚、

 真イカ20〜30入りが約550箱。

11月21日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

11月20日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜120cmが約600本、カジカ35〜55cmが約100匹、

 赤ガレイ26〜40cmが約200枚、黒ゾイ25〜40cmが約40匹、

 助宗43〜50cmが約600匹、アブラコ30〜50cmが約20匹、

 水イカ胴長14〜23cmが約500パイ、河ガレイ25〜28cmが8枚、

 黒ガシラ24〜33cmが約30枚、ヒラメ38〜60cmが約150枚、

 小サバ13〜17cmが約70匹、砂ガレイ22〜24cmが約15枚、

 真イカ20〜30入りが約80箱+α?。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆11月28日(日曜日)。 前夜からの強風が28日も一日中吹き荒れました。日が昇るにつれて気温が下がっていき、低い山並みだけでなく里もうっすらと雪化粧しました。 風向きは西〜南西で、西積丹側に打ち寄せる波は6mになる予報でした。東積丹側は出し風なので、打ち寄せる波は低いですが、沖合の三角波は大きかったです。29日も荒れる予報でしたので、収まるのは早くても30日以降になりそうです。

 ヤナギ数釣り、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 神威岬沖からサルワンの沖の水深1200m〜160mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約30匹〜80匹、大きさは 約25cm〜38cm ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm。 白フラッシャー系の針の胴突仕掛に、餌は赤イカ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 ヒラメは全体で8枚、大きさは 37cm〜39cm。 バケは500g、オレンジ系などを使っていたそうです。 餌はオオナゴ。 アブラコの約50cmが1匹、真ゾイの38cmが1匹、水イカの胴長20cm前後が6パイ釣れたとも伺いました。

 ソイ、ガヤ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜6匹、大きさは 30cm〜36cm。 黒ゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり3匹〜10匹、大きさは約25cm〜28cm。 ハリスの長さは様々だったそうですが、フラッシャーや魚皮付きの針もしくは素針の胴突仕掛。餌は、イカ、サンマ、オオナゴ。 胴長20cmぐらいの水イカが1パイ釣れたそうです。

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 水イカ、真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から26日に伺いました。 25日の午後4時に、ご友人1人だけ乗せて出港し、午後7時までの短時間の釣り。 幌武意沖の水深40mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで12ハイと5ハイ、大きさは 胴長約20cm〜25cm 真イカは1人あたりで約50パイと75ハイ、大きさは20入り前後の良型ばかり。 サカナ針14cm、スクイッド針14cm、おとと針14cmなどを混ぜて作った仕掛けを使ったそうです。棚は、20m〜底が多かったそうです。

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 ヤナギ、ホッケ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜40匹、大きさは30cm前後 ホッケは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm 白、赤、ピンクなど色々なフラッシャー針に、魚皮やエサイタの付いた色々な胴突仕掛を使っていたそうです。餌はサンマ、イカ。

 水イカ(ヤリイカ)   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月22日の夜の釣果(25日記述): 船長から25日に伺いました。 22日の午後3時に出港し、午後8時半までの釣り。 幌武意沖の水深40mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで約30パイ〜50バイ、大きさは 胴長約25cm〜30cm  サカナ針14cm、スクイッド針14cm、おとと針14cmなどの仕掛けを使っていたそうです。棚は、30m前後が多かったそうです。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 忍路沖〜白岩沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 7枚、大きさは 37cm〜45cm。 バケは500g、オレンジ系などを使っていたとの事。 餌はオオナゴ。 

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 小樽沖の水深30m〜40mで。 数は全体で 18枚、大きさは 50cm〜52cmが3枚、あとは40cm〜46cm。 バケは500g、色は オレンジ系、ピンク系、アワビ貝貼りなどとの事。 餌はオオナゴ。 水イカも1パイ釣れたそうです。

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◆11月23日は、天気予報で悪く出てましたので、ほとんどの船長さん方は前日のうちに中止にしたようです。

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)11月21日〜22日の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後3時過ぎに出港して、22日の午前1時に沖上がり。 余市沖の水深約135m〜165mで。 数は1人あたり 約70パイ〜160パイ、大きさは20入り〜25入り。棚は深めで、約80m→50m。 長へら針も7号オッパイ針もほとんど差が出なかったそうです。

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 真ダラ    川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)11月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで約4本〜8本、大きさは約50cm〜80cm超 タラシャクリは250号、銅パイプ、ステンパイプ、真鍮パイプ。 カムイ750gの赤金でも結構釣れたそうです。

 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時20分に出港し、午後12時半までの釣り。 神恵内沖の水深100m〜140mで。 真ダラは全体で約60本、大きさは約70cm〜90cm(ほとんどが80cm前後)。 タラシャクリは250号、真鍮パイプや銅パイプ。 

 水イカ、真イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後4時に出港し、午後8時半までの釣り。 幌武意沖の水深40mで。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで約20パイ〜33バイ、大きさは 胴長30cm前後  真イカは1人あたり約20パイ前後、大きさは20入り〜25入り。 サカナ針14cm、スクイッド針14cm、おとと針14cmなどの仕掛けを使っていたそうです。棚は、30m〜底の間だったそうです。

 真ゾイ、ガヤ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)11月21日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで 3匹〜8匹、大きさは 30cm前後 ガヤは1人あたりで 約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜33cm。 メバル用仕掛けに、餌はサンマ、オオナゴ。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で 30枚、大きさは 50cm〜54cmが6枚、あとは37cm〜44cm。 バケは500g、色は オレンジ系、ピンク系などとの事。 餌はオオナゴ。 外道では、真ゾイの36cmが1匹、黒ゾイの35cmが1匹、アブラコの40cmが1匹釣れたそうです。

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 真ダラ    幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)11月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後3時までの釣り。 川白沖〜神恵内沖の水深130m〜150mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは約60cm〜90cm超(ほとんどが70cm以上)。 タラシャクリは250号、真鍮パイプが優勢。 アワビ貝貼りのタラジグでも釣れたそうです。 18日に釣れた場所には網が入っていて釣れなかったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)11月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後2時までの釣り。 小樽沖の水深40m前後で。 ヒラメは全体で 23枚(1人あたり2枚〜9枚)、大きさは 40cm〜48cm。 バケは500gを使用。色は オレンジ色、総アワビ貝貼り、オレンジ一部アワビ貝貼りなどとの事。 餌はオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

11月28日、来店されたお客様から伺いましたが、一週間前の20日〜21日の夜釣りで西積丹側のある場所(2〜3ケ所ぐらいか?)で、良い釣りが出来ましたとの事。 魚種は、真ゾイ40cm1匹。 カジカ38cm、36cm アブラコ50cm 黒ゾイ30〜36cm5匹。 ホッケは30〜40cmを12匹。 何年か振りで大釣りをしたと喜んでました。 今年はまだフグがうるさいほどいますが、冬らしい寒波も入ってきたし、これからまだまだ良い釣りが出来るチャンスが有るかもしれませんね、ともおっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  豆イカ 数釣り   古平港    11月27日の釣果(28日記述): (28日は大荒れの天気でした)古平町にお住まいのお客様から28日に伺いました。 港内の遊漁船乗り場横で、27日の午後2時頃に釣り始め、午後5時半頃までの釣果。 1人で150パイ超、大きさは胴長が約5cm〜11cm。 5cmと6cmのオッパイスッテを5本つないだ仕掛けで釣ったと伺いました。

◆ チカ、豆イカ   余市港  11月23日の釣果: 午後1時半頃に港まで見に行ってきました。 @南防波堤の先端の白灯台の手前の港内側で、お一人が午前10時頃から釣っていますとのことで、釣果は1人で約40匹、大きさは約6cm〜12cm(6cm〜8cmが多い)。 スピード仕掛けに、餌はオキアミ。 A南防波堤の基部の港内側で、午前10時頃から釣っていた方が、1人で約40匹、大きさは約6cm〜9cm。スピード仕掛け2.5号に餌はオキアミ。 B市場前で釣っていた2人は、2人合わせて約100匹のチカ。大きさは約6cm〜13cm。 スピード仕掛け2.5号に、餌はオキアミ。 C南防波堤のガードレール越しに釣っていた方が、ブランコ仕掛けに餌はチカで、豆イカを約10パイ釣っていました。胴長で約6cm〜9cm程でした。午前11時頃から釣っているとのことでした。

◆  真イワシ 数釣り   古平港    11月21日の釣果(22日記述): 古平町の地元のお客様から伺いました。 港内の遊漁船乗り場裏で、21日の正午過ぎ釣り始め、午後5時頃までの釣果。 1人で真鰯(七つ星)約90匹、大きさは胴長が約16cm〜22cm。 皮付きサビキ5号と7号を使ったそうです。

◆  豆イカ 数釣り  余市港    11月21日の釣果(22日記述): 地元のお客様から伺いました。21日の午後6時頃から釣り始め、22日の午前0時に切り上げたそうです。南防波堤のガードレールがある場所で、釣果は1人で 100パイ超との事。 胴長は約5cm〜11cm。ご自分で作った、5cmのオッパイスッテを3本(色混ぜて)付けた仕掛けで釣ったとのことでした。

◆  豆イカ 数釣り   古平港    11月19日の釣果(20日記述): 美国町にお住まいのお客様から伺いました。 港内の遊漁船乗り場横で、19日の午後6時頃に釣り始め、午後9時頃までの釣果。 1人で120パイ超、大きさは胴長が約6cm〜12cm。 ブランコ仕掛けに、餌はチカ。 この方のご友人が正午から午後10時半まで長時間粘って、300パイ超を釣ったと伺いました。

◆  豆イカ 数釣り  余市港    11月19日の釣果(20日記述): 19日に釣ってきた地元のお客様から伺いました。南防波堤のガードレールがある場所で、19日の午後4時頃から午後9時まで釣ったそうです。釣果は1人で 110パイ超との事。 胴長は約6cm〜11cm。6cmと7cmのオッパイスッテ3本仕掛けで釣ったそうです。

◆ チカ   余市港  11月20日の釣果: 午前8時半頃に港まで見に行ってきました。漁組市場前の製氷工場寄りで、地元の方が釣りを始めて30分しか経っていませんとの事。 釣果は1人で約15匹、大きさは約6cm〜10cm。 針1本でウキ釣りをしていました、餌はオキアミ。 豆イカを釣る餌にするのにちょうど良いと話していました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ    余市港   11月27日の釣果(28日記述): (28日は大荒れの天気でした)地元のお客様が27日の午後7時過ぎから午後9時半頃まで、中防波堤の中程の外海側で釣ってきたそうです。 どんどん寒くなり耐えられなくて止めたそうです。 豆イカを1人で約50パイ釣ったそうです、大きさは胴長で約5cm〜9cm。 オッパイスッテ(5cmと6cm)とエギ1.8号の仕掛けで釣ったとの事でした。

◆ 豆イカ    余市港   11月27日の釣果: 午前8時頃から南防波堤のガードレールの並びで釣り始めた地元のお客様方から伺いましたが、珍しく釣れ方が鈍かったので中防波堤に移動したら、良い調子で釣れたそうです。 中防波堤が混みあってきたので、正午頃切り上げたそうですが、1人で約60パイとの事、大きさは胴長で6cm〜11cm。 オッパイスッテとエギスッテのリグで釣ったと伺いました。

◆ 豆イカ    余市港   11月26日の釣果: 『今日もたくさん釣れましたよ!』と数人のお客様が帰りに寄ってくださいましたので、午後5時過ぎに港まで見に行ってきました。 南防波堤のガードレールの並びにたくさんの人達が釣りをしていました。 1人あたりの釣果は、2ハイ〜100パイ超まで様々。ほとんどの方は時間を掛ければ掛けただけ釣っている感じでした。 昼過ぎから釣っていた人達は1人あたり50パイ〜100パイの釣果でした。 大きさは胴長で約5cm〜10cmと様々なサイズでした。 エギ単体でも結構釣っていましたが、5cm〜6cmのオッパイスッテと1.8号以下のエギの組み合わせが優勢のようでした。 餌釣りをいつもしている方達も、餌無しでもどんどん釣れる、エギやオッパイスッテに切り替えていました。

◆ 豆イカ    余市港   11月26日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。南防波堤のガードレールのある場所の背中側(港内側)で、午前10時から午後4時半まで豆イカを釣ってきましたとの事。 数は1人で約80パイ、大きさは胴長が約6cm〜11cm。 オッパイスッテ5cmと6cmを使ったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)  入舸漁港   11月25日の釣果(26日記述): 積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 入舸漁港の北防波堤の先端で、25日の午後4時頃から午後6時過ぎまで、2時間だけ釣ったそうです。 2人で釣ったそうで、釣果は水イカ(ヤリイカ)を1人あたり 5ハイ、12ハイ、大きさは胴長で20cm〜25cm。 エギは2号を3色変えて使ったと伺いました。 先週水イカが濃い日があったそうで、約2時間半で30パイを釣ったとも伺いました。

◆ 豆イカ    余市港   11月24日の釣果(25日記述): 余市町のお客様が、中防波堤の中程の外海側で、24日の午後2時過ぎから午後5時前まで豆イカを釣ってきましたよと、お話をしてくださいました。 数は1人で約80パイ、大きさは胴長が約6cm〜13cm。 エギ+オッパイスッテリグで釣ったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)  幌武意漁港   11月24日の釣果(25日記述): 積丹町にお住まいのお客様から伺いました。 幌武意漁港の外防波堤で、@24日の午後8時頃から午後10時頃まで釣ってきたそうです。 近くに地元の人達が数人並んで釣ったようで、釣果は1人あたりで、水イカを約10パイ〜30パイ、大きさは胴長で 15cm前後と、やや小さめがほとんどとの事。 エギは1.5号〜1.8号で、色は時々変えながら釣ったそうです。 また別のお客様から伺いましたが、A24日の午後6時から午後9時過ぎまで釣ってきたそうで、水イカを1人で約15ハイ、大きさは胴長で約16cm〜25cmとの事。エギはダイワのイカ名人DS日本海ピンクエビを使ったと伺いました。

◆ 豆イカ    余市港   11月23日の釣果: @釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。中防波堤の先端で午前9時から始めて、正午に切り上げてきたそうです。 豆イカを1人で約30パイ、大きさは胴長約6cm〜10cm。 エギは、ナオリー1.5Bのレッドヘッドを使ったそうです。 A午後1時頃港まで行ってきました。 南防波堤の高台の上で、約20人程の人達が豆イカ釣りをしていました。 豆イカは1人あたり約3バイ〜20パイでした。大きさは胴長で約5cm〜8cmと、やや小さかったです。エギは1.5号〜2.0号までを使っていました。

◆ 豆イカ 数釣り   余市港   11月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 22日の午後2時頃に、南防波堤の高台に上がる階段の左で釣り開始し、午後4時半頃に切り上げたそうです。 数は1人で100パイ超。 大きさは胴長で約6cm〜11cm。 エギの1.7号を使ったそうです。

◆ 豆イカ 数釣り  余市港   11月21日の釣果(22日記述): 地元のお客様が21日の午後8時過ぎに中防波堤の最初の角の手前で釣り開始し、午後9時頃に切り上げたそうです。正味50分間の釣り。 数は1人で40パイ超。 大きさは胴長で約7cm〜13cm。 手作りエギ約1.3号を使っての釣果でした。

◆ ヒラメ  島牧村 コベチャナイ海岸  11月21日の釣果: 左の写真は、札幌市の 磯野さんが、コベチャナイ海岸の中の川河口海岸で、午前6時頃に釣ったヒラメ 47.5cm、1.1kgです。 ルアーは、キールジグのブルーイワシとの事。 息子さんと一緒に記念撮影です。

◆ 豆イカ 数釣り 余市港   11月20日の釣果(21日記述): 地元のお客様が午後1時頃に南防波堤のガードレールの並びで釣り開始し、午後4時半頃に切り上げたそうです。 数は1人で150パイ超。 大きさは胴長で約6cm〜12cm。 エギの1.8号と、オッパイスッテの6cmをつないで使ったそうです。

◆ 豆イカ 好調です! 余市港   11月20日の釣果: 地元のお客様が(午前中の釣り)午前8時頃に、中防波堤の先端で釣り開始し、午前11時半頃に切り上げたそうです。 数は1人で約50パイ。 大きさは胴長で約6cm〜11cm。 エギの1.8号か2号と、オッパイスッテの1.2号をつないで使ったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    兜千畳敷  11月20日の釣果 現地で釣り終えたばかりのお客様に、電話でお話を伺いました。 午後1時頃から、先端よりも右側に寄った場所で釣り始め、午後3時頃に切り上げたそうです。 このお客様は1人で 約40匹。 周囲には多くの釣り人(恐らく50人ほど)がいたそうで、ほぼ同じ時間帯に、1人で100匹超と思われるくらい数を釣っていた方もいたそうです。ホッケの大きさは30cm前後から40cm前後で、多いのは30cm超えサイズとのこと。餌はオキアミを使ったそうです。この日は千畳敷の右側が良くて、左側の釣果がイマイチだったように見えたそうです。抱卵ボッケも多かったと伺いました。

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