◆ サクラマス好調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で20匹、大きさは2kgが2匹、あとは600g〜1.5kg。 バケは600gで、貝貼りバケやミラーバケなど。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンクや緑色など。 棚は、ほとんど底。
◆ サクラマス好調 川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)3月30日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深35m〜41mで。 数は全体で約30匹、大きさは約2kgが2匹、あとは500g〜1.5kg。 バケは600gで、貝貼りバケやミラーバケなど色々。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンクや緑色など。 棚は、ほとんどがベタ底。 1人で8匹釣った方が、プロショップかわぐちの白丁貝カグラが付いたピンクのタコベイトのバケ尻を使っていたと伺いました。
◆ サクラマス 川白漁港 高砂丸(高田船長0135−77−6047)3月30日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約10匹、大きさはほとんどが、1kg前後。 バケは600gで、貝貼りバケやミラーバケなど様々。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンクや緑色、赤色など色々。 棚は、ほとんど底近く。
◆ サクラマス好調 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと草内沖の水深40m前後で。 数は1人あたり1匹〜10匹(全体で32匹)、大きさは2kgが2匹、1kg超〜1.5kgが5匹、あとは600g〜1kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りなど様々。棚はベタ底とのこと。
◆ サクラマス好調 余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深25m〜30mで。 数は1人あたり1匹〜7匹、大きさは約3kgが1匹、あとは1kgがほとんど。 バケは500g、水牛バケやアワビ貝貼りなど様々。棚はベタ底と、針までで17m〜18m。7匹の人はバケで、約3kgはアワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。
◆ サクラマス好調 余別漁港 マイボート 3月30日の釣果: ボートのオーナーから伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深20m〜25mで。 数は1人で5匹、大きさは3.5kgが1匹、2kgが1匹、あとは1kg〜1.5kg。 3.5kgは象牙のシャクリで、その他はサバイバー250gのグリーンゴールドで釣ったそうです。
◆ サクラマス好調 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)3月30日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は全体で約40匹、大きさは3kgが1匹、あとは500g〜2kg。 バケは500g〜600gで、様々なもの。棚は、ほとんどがベタ底。 シャクリは色々ですが、緑色や赤色系が優勢だったそうです。
◆ サクラマス好調 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)3月30日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深20m前後で。 数は全体で約40匹、大きさは3.2kgが1匹、2.7kgが1匹、2kgが1匹、あとは約500g〜1.5kg。 サバイバー250gのグリーンゴールドが一番活躍したそうです。3.2kgはサバイバーのグリーンゴールドで、2.7kgは緑色のシャクリで釣れたと伺いました。竿頭の1人で8匹釣った方は、半分の4匹をサバイバー250gのグリーンゴールドで釣ったそうです。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜60cm。仕掛けの針は、素針の胴突仕掛。餌は、オオナゴ、豆イカ。 ガヤは数匹だけ、サクラマスを帰りに1時間だけ釣ってみたそうですが、全体で5匹釣れたそうです。
◆ サクラマス好釣 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午すぎ沖あがり。 余別沖の水深26m〜40mで。数は1人あたり5匹〜10匹。大きさは2.8kgが1匹、2.2kgが1匹、2kgが1匹、1.7kgが1匹、あとは500g〜1kg超。 棚は、ほとんどベタ底。 バケは500g。 シャクリを使った人が数も型も良かったそうです。
◆ サクラマス好釣 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時30分に出港し、正午前までの釣り。 余別沖の水深27m〜37mで。 数は1人あたりで3匹〜10匹、大きさは2kgが1匹、1.5kg前後が3匹、あとは400g〜800g。 バケは500g〜600gで、レーザーやアワビ貝貼り。棚は、ほとんどベタ底とのこと。シャクリでも釣れたそうです。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月29日の釣果(30日記述): 船長から30日に伺いました。 29日午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深35m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで1匹〜3匹、大きさは約35cm〜39cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜18匹、大きさは約35cm〜45cm。 ガヤは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは25cm〜33cm。 ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは30cm〜38cm。 ソイ仕掛けは、プロショップかわぐちオリジナルのソイ胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ、豆イカ。
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◆ サクラマス好調 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は1人あたり7匹〜8匹、大きさは2.3kgが1匹、あとは800g〜1.5kg。 バケは600gで、貝貼りやミラーバケ。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、赤色や緑色など。 棚は、30m前後との事。
◆ サクラマス好調 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンと草内沖の水深40m〜50mで。 数は全員ほぼ定数(10匹)、大きさは3kg弱が1匹、2.4kg〜2.5kgが3匹、あとは500g〜1.3kg。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。シャクリの人は数が釣れず、バケ釣りに変えたそうです。
◆ サクラマス好調 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)3月29日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり1匹〜4匹、大きさは2.7kgが1匹、あとは500g〜2kg超(1kg前後が大半)。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど。シャクリは緑色。サバイバー250gのグリーンゴールドで約2kgを2匹釣った方がいたそうです。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深56m〜63mで。 黒ゾイは1人あたり約25匹〜35匹、大きさは約32cm〜60cm。仕掛けの針は、素針の胴突仕掛。餌は、オオナゴ、豆イカ、サンマ。
◆ サクラマス好調 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は1人あたり5匹〜10匹(定数)、大きさは約800g〜2kg弱。 バケは600gで、アワビ貝貼りなど色々。タコベイトの色は赤色、ピンク。棚は30m前後が多かった。
◆ サクラマス好釣 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深35m前後で。数は全員が定数の10匹。大きさは3kgが1匹、1.5kg前後が数匹、大半は1kg前後。 棚は底と底から数m上。 バケは500g〜600g、シェル貼り、レーザーバケなど。タコベイトの色は色々だったそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に船長単独で出港し、お昼頃までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 数は船長1人で10匹、大きさは約800g〜2kg弱との事。 棚は底から5m前後上との事。 バケは500gアワビ貝貼りバケ。仕掛けはタコ無しの緑色毛針。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時40分に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深36m〜38mで。 数は1人あたりで5匹〜10匹、大きさは3kgが1匹、2kg前後が5匹、あとは1kg〜1.5kg。 バケは500g〜600gで色々。サバイバーでも釣れたそうですが、今日はバケ釣りが優勢だったとの事。棚は底から4m前後上が多かったそうです。
◆ サクラマス良型も 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体で17匹、大きさは3.4kgが1匹、2.7kgが1匹、2.4kgが1匹、1.5kgが2匹、あとは1kg前後。 白いバケ500gで一人で2.7kgや2.4kgなど7匹釣った方が竿頭。3.4kgはサバイバー200gのグリーンゴールドで船長が釣ったそうです。その他250gのグリーンゴールドで2匹釣った方がいたそうです。棚は底から5mまでの範囲内が多かったそうです。バケ仕掛けはタコベイト付き、タコベイト無しともに釣れたそうです。
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◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)3月28日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 <2便>正午に出港し、午後5時までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は1人あたり1匹〜3匹、大きさはバケで約3.5kgが1匹、サバイバーブルーで約3kgが1匹、同じくサバイバーグリーンで約3kgが1匹、ほかは約500g〜1kg。 棚は30m前後が多かったとの事。 急いで帰られたので詳細は伺えませんでした。
◆ サクラマス 川白漁港 高栄丸(高田船長0135−77−6200)3月28日の釣果: 船長が不在で奥さんから伺いました。 奥さんが船長から匹数しか聞いていないとの事で、数は1人あたり2匹〜6匹との事でした。 (南西の風が強く、川白漁港から出港した遊漁船は少なかったそうです。)
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後3時過ぎまでの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜50mで。 数は1人あたり3匹〜7匹、大きさは約1kg〜2kg(約600gが1匹だけで、他は全部1kg超え)。 バケは600gで様々なもの。タコベイトはピンクや緑色。 アワビ貝貼りシャクリ、サバイバーグリーンゴールドで釣れたと伺いました。 棚は底近くが多かったとの事でした。
◆ サクラマス 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深43m前後で。 数は1人あたり1匹〜4匹、大きさは約1.5kg〜2kg弱。 バケは600gで、アワビ貝貼りやミラーバケ。タコベイトはピンク又は毛針のみ。 棚はカウンターで30m前後が多かったとの事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 数は1人あたりで2匹〜9匹、大きさは2kg〜2.6kgが5割、800g〜1.8kgが5割との事。 棚は底から5m〜10m。 バケは500gアワビ貝貼りやミラーバケ。仕掛けの針に付けたタコベイトは、ピンクやグリーン。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月28日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 幌武意の水深40m弱で。 数は全体で5匹、大きさは2.4kgが1匹、あとは500g〜1.6kg。 ミラーバケやシェル貼りバケで釣った方が3匹、 あとの2匹はサバイバーで釣れたそうです。 バケの方が使った仕掛けにはグリーンのタコベイトを付けていたそうです。棚は底から5m前後が多かったとの事。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深30m〜50mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜7匹、大きさは約35cm〜42cm。 黒ゾイは1人あたりで5匹〜15匹、大きさは約35cm〜47cm。 ガヤは1人あたりで3匹〜10匹、大きさは30cm前後。 ソイ仕掛けは、プロショップかわぐちオリジナルのソイ胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ、豆イカ。
◆ 真ゾイ、シマゾイ、真ガレイ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深30m〜50mで。 真ゾイは全体で約10匹、大きさは30cm前後。 シマゾイは1人あたりで約3匹〜4匹、大きさは約30cm〜35cm。 真ガレイは1人あたり約10枚〜20枚、大きさは20cm前後。 ソイ仕掛けは、プロショップかわぐちオリジナルのソイ胴突仕掛。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 真ガレイ仕掛けはコズキや片天秤タイプなどで、餌はイソメ。
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◆3月27日、またしても時化模様のため、出港した遊漁船は以下の3艘だけだと思われます。↓
◆ サクラマス好釣 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 天気予報が悪かったので、お客様方は中止にしたそうですが、午前11時にお友達の船長さん1人だけ乗せて出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 船長も釣りをして、数は1人あたり6匹と8匹。大きさは2.5kgが1匹、2kgが2匹、あとは600g〜1kg超。 棚はカウンターで15m〜30m。 サバイバー250gのグリーンゴールドで釣ったと伺いました。
◆ サクラマス好釣 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月27日の釣果: 船長から伺いました。 天気予報が悪かったので、お客様方は中止にしたそうですが、午前8時に船長単独で出港し、午後1時頃までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は船長1人で20匹、大きさは3kgが2匹、2kg〜2.8kgが5匹、あとは1kg〜1.5kgで、1kg以下は無かったそうです。 棚は底から3m〜4m上との事。 バケは500gアワビ貝貼り。仕掛けの針は、今日はタコベイト無しの毛針だけで釣ったそうです。
◆ サクラマス好釣 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月27日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意〜美国間の水深37m前後で。 数は1人あたり3匹〜8匹、大きさは2kg〜2.8kgが3本、あとは500g〜1.5kg。 サバイバー250gを使った人が多く、グリーンゴールド、ブルーイワシなどでつれたそうですが、きょう一番良かったのはサバイバー250gのモスグリーンだったと伺いました。 棚は底から5m〜8m上だったそうです。
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◆3月26日は西風が強く、出港した遊漁船は少なかったです。出港した船も早上がりとなりました。
◆ サクラマス好釣 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月26日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港。風が強くなり時化てきて、午前9時半頃に早上がり(正味3時間半ほどの釣り)。 余別前浜の水深30m前後で。 数は1人あたり3匹〜10匹、大きさは約600g〜1.3kg。 バケは500g〜600gで様々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色などとの事。 水牛や鹿角のシャクリを使っていた人達も釣ったそうです。 棚は底近くが多かったとの事でした。
◆ サクラマス好釣 余別漁港 若潮丸(能代船長0135−46−5073)3月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港。風が強くなり時化てきて、やはり午前9時半頃に早上がり。 余別前浜の水深30m〜35mで。 数は1人あたり5匹〜10匹、大きさは約500g〜1.5kg。 バケは500gで様々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色など様々だったそうです。 棚は約15m〜30m。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)3月26日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港。時化てきて午前9時頃に早上がり。 来岸沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり0匹〜5匹、大きさは約2kgが1匹、あとは500g〜1.2kg。 バケは500gで様々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、赤色、ピンク色、緑色など色々だったそうですが、赤色が優勢だったそうです。 棚は約20m〜30mとの事でした。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約2匹〜3匹、大きさは2kgが1匹、あとは600g〜1kg超。 バケは600gで色々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、赤色や緑色など。 棚は、底近くとの事。
◆ サクラマス好釣 川白漁港 賢生丸(長浜船長0135−77−6028)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約2匹〜10匹、大きさは2kg〜3kgが4匹、あとは600g〜1.5kg。 バケは600gで色々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色が優勢。 棚は、カウンターで20m〜30mとの事。シャクリよりもバケ釣りが優勢。
◆ サクラマス好釣 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)3月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は、ほぼ全員が10匹(定数釣り)、大きさは約2.5kgが2匹、あとは700g〜1.5kg。 バケは600gで、ブルーやグリーンなど。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトはグリーンが優勢。 棚は、カウンターで25m前後が多かったとの事。
◆ サクラマス好釣 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約3匹〜10匹、大きさは1.5kg超〜2kgが4匹、1kg超〜1.5kgが約3匹、あとは600g〜1kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやミラーやオレンジ色など様々。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色、赤色、ブルーなど色々との事。 棚は底近くが多かったとの事。
◆ サクラマス好釣 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 余別前浜の水深20m〜30mで。 数は全員が10匹(定数釣り)、大きさは1.5kg〜1.8kgが8匹、あとは1kg以下〜500g。 バケは500gで、ブルーやグリーンなど。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、赤色、緑色、ピンクなどとの事。 棚は底近くが多かったとの事。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹程度。
◆ サクラマス好釣 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 女郎子岩沖の水深約40mで。 数は1人あたり8匹〜10匹(定数釣り)、大きさは約600g〜2.3kg。 バケは500g。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、緑色、ピンクなど。 棚は底近くが多かったとの事。
◆ サクラマス好釣 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたり8匹前後、大きさは3kgが1本、あとは1kg〜1.5kg。 色々なジグを使っていたそうですが、3kgの魚はサバイバー250gのイワシブルーで釣れたそうです。 棚は底から5m前後が多かったそうです。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)3月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 忍路沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜8匹、大きさは約30cm〜38cm。 真ゾイは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは約30cm〜40cm。 アブラコは1人あたり1匹〜3匹、大きさは約35cm〜38cm。 ガヤが1人あたりで約15匹〜25匹、大きさは約20cm〜30cm。 仕掛けは、フラッシャー付き針の胴突仕掛でハリス長め。 餌はサンマ、赤イカ。 真ダラの約60cmが1匹釣れたそうです。
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◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時前に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は釣った人で1人あたり3匹〜5匹(オデコのひとあり)、大きさは2kgが1匹、あとは600g〜1kg超。 バケは600gで色々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色や緑色などで釣れ、タコベイト無しでも釣れたそうです。 棚は、ほとんどが底近くとの事。
◆ サクラマス好釣 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後2時までの釣り。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は1人あたり4匹〜9匹、大きさは2kg前後が4匹、1.5kg前後が5匹、あとは600g〜1kg超。 バケは600gで、様々だったそうです。 仕掛けの針に付けたタコベイトは黒、ピンク、緑色など色々。棚は、底近くが多かったそうです。
◆ サクラマス好釣 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)3月23日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深35m〜40mで。 数は平均で1人あたり8匹(定数の人あり)、大きさは2kg超えが2匹、1kg〜1.5kg前後がほとんど、600g〜1kg未満は少しだけ。 バケは500gで、パール(アクリル製)のグリーン、ブルー、グレー、オレンジなど。 仕掛けの針に付けたタコベイトはピンク、緑色、ブルーなど色々。棚は、10m前後で釣れた魚もあったそうですが、底近くが多かったそうです。
◆ サクラマス良型、黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後1時半までの釣り。 来岸沖〜余別沖の水深30m〜50mで。 サクラマスは1人あたり2匹〜3匹、大きさは2kg前後。 バケは500g〜600gで色々。 仕掛けの針に付けたタコベイトはピンク、緑色など色々。 棚は、20m〜30mだったそうです。 黒ゾイは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約30cm〜50cm。仕掛けの針は、素針でもフラッシャー付きでも釣れたそうです。餌は、オオナゴ、イカ、サンマ。
◆ サクラマス好釣 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜38mで。数は1人あたり5匹〜10匹。大きさは2.6kgが1匹、あとは500g〜1.5kg。棚は底近くが多かったそうです。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼りやレーザーバケなど。 仕掛けのタコベイトの色は、ピンク、緑色、ブルーなど。 一番数を釣った方が1匹、バケ尻に食ってハリスを切られたそうです。
◆ サクラマス好釣 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)3月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。数は1人あたり9匹〜10匹。大きさは2kg前後が3匹、あとは500g〜1.5kg。 棚は20m〜25mが多かったそうです。 バケは500gでレーザー系など。深海松のシャクリも活躍したそうです。 途中からオキアミの大群が現れて、食いが止まったそうです。
◆ 黒ゾイ、ガヤ、ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時45分までの釣り。 余市沖で。 黒ゾイは1人あたりで3匹〜15匹、大きさは約35cm〜49cm(40cm以上が全体で10匹前後)。 ガヤが1人あたりで20匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 真ゾイは全体で42cmが1匹。 仕掛けは、フラッシャー付き針や素針胴突仕掛でハリス長め。 餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 最大の49cmは当店オリジナル仕掛けで釣れたと、お客様ご本人から伺いました。 |