<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報20103月Part2
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3月11日 3月22日 3月30日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

3月22日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月21日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

3月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ25〜35cmが約300枚、真ガレイ22〜27cmが約250枚、

 砂ガレイ22〜26cmが約280枚、ヒラメ40cmが1枚、

 赤ガレイ26〜40cmが約150枚、河ガレイ25〜38cmが10枚。

3月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ22〜45cmが約1,100枚、サクラマス1.9kgが1匹、

 砂ガレイ18〜22cmが約750枚、ヒラメ37〜42cmが15枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約900枚、河ガレイ25〜45cmが約100枚、

 真ガレイ18〜22cmが約1,000枚。

3月18日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ45cm〜1mが約400本、ナメタ22〜35cmが約100枚、

 宗八25〜35cmが約60枚、助宗35〜60cmが約3,000匹、

 カジカ35〜45cmが約60匹、真ガレイ18〜27cmが約360枚、

 砂ガレイ18〜23cmが約150枚、ホッケ30〜40cmが15匹、

 黒ガシラ25〜45cmが約120枚、カスベ60cmと80cmの2匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約6,000枚、ヒラメ40〜45cmが3枚、

 ヘラガニ10〜15cmが約300パイ、ズワイ20〜23cmが約70パイ。

3月15日の余市漁組市場の水揚げは、

 黒ガシラ25〜35cmが約30枚だけでした。

3月14日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

3月13日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

3月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約500本、ナメタ22〜30cmが約60枚、

 宗八20〜30cmが約150枚、ヒラメ37〜55cmが約11枚、

 カジカ40〜50cmが約60匹、河ガレイ22〜30cmが約40枚、

 砂ガレイ18〜23cmが約150枚、真ガレイ18〜30cmが約200枚、

 黒ガシラ22〜40cmが1,000枚超、カスベ50〜60cmが6匹、

 赤ガレイ30〜45cmが約3,000枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆3月22日(月曜日)は、前日の余波のため、お昼前まで沖は凄い高波でした。夕方にはかなり収まりましたが、西風がやや強く吹いて、西積丹側の波は依然として高めだったようです。

◆3月21日(日曜日)は発達した低気圧の影響で大荒れの天気でした。全道的に船舶の航行ができませんでした。

◆3月20日(土曜日)は西積丹側は風向きが悪く時化模様のため、川白漁港や神恵内漁港の遊漁船は出港できませんでした。↓

 サクラマス好釣   余別漁港 宏平丸(友杉船長0135−46−5179)3月20日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり1匹〜10匹、大きさはほとんどが1kg前後。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りタイプやミラータイプなど。 仕掛けの針に付けたタコベイトはピンク、グリーンなど色々。棚は、20m〜25mが多かったそうです。

 サクラマス好釣   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)3月20日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 来岸沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約1匹〜7匹、大きさはほとんどが1kg前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りタイプやミラータイプなど色々。 仕掛けの針のタコベイトはない方が優勢だったそうです。棚は、25m〜30mが多かったそうです。

 サクラマス好釣   来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)3月20日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m前後で。 数は1人あたり約2匹〜10匹、大きさは約2kgが1匹、あとは500g〜1kg超。 バケは600gのミラー系、ホログラム系などのバケ。 棚はカウンターで25m〜30mが多かったそうです。

 サクラマス、黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月20日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深40m〜50mと、日司沖の60m前後で。 サクラマスは1人あたり1匹〜5匹、大きさは約500g〜1kg。 黒ゾイは1人あたり約6匹〜20匹、大きさは60cmが1匹、あとは約30cm〜40cm。 バケは500g〜600gで色々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色や緑色を始め色々だったそうです。ソイ釣りは午前10時頃から始めたそうです。素針の胴突仕掛に、餌はサンマ、豆イカ、オオナゴ。

 サクラマス良型  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。数は1人あたり1匹〜6匹。大きさは約2.5kgが2匹、ほとんどが1kg〜1.5kg(1kg未満は全体で1匹だけ)。棚は底近くだったそうです。 バケは500gで、仕掛けのタコベイトノ色も様々。 サバイバーのグリーンゴールドレーザーが活躍したと伺いました。

 サクラマス良型   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたり3匹〜9匹、大きさは約500g〜2.6kg。 バケは500gで、ミラータイプやアワビ貝貼りなど色々。 仕掛けの針に付けたタコベイトも色々で釣れたそうです。 アワビ貝貼りのシャクリでも釣れたそうです。棚は、底から数mまでの範囲が多かったとの事。

 真ゾイ、シマゾイ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深40m〜70mで。 真ゾイは1人あたり約6匹〜10匹、大きさは30cm前後がほとんど。シマゾイは全体で2匹、大きさは約30cm ソイ仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ、オオナゴ。 

 ソイ、ガヤ、ホッケ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月20日の釣果(21日記述): 船長から21日に伺いました。 20日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深50m〜80mで。 真ゾイは1人2匹〜8匹、大きさは約35cm〜42cm 黒ゾイは1人2匹〜13匹、大きさは約35cm〜59cm ガヤが1人2匹〜5匹、大きさが30cm前後。 ホッケは1人約5匹〜20匹、大きさは35cm前後。 仕掛けは、ロングハリス胴突仕掛。 餌はイカ、豆イカ、サンマ、オオナゴ。 

 ソイ、ガヤなど五目釣り   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)3月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時までの釣り。 余市沖の水深50m〜90mで。 真ゾイは1人0匹〜2匹、大きさは約30cm〜35cm 黒ゾイは1人5匹〜18匹、大きさは約30cm〜52cm ガヤが1人10匹〜30匹、大きさが約25cm〜33cm。 アブラコは1人で1匹〜2匹、大きさは約30cm〜40cm 真ダラが全体で1匹、大きさは50cm弱 ホッケは1人約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、素針又はフラッシャー付き針などの色々な胴突仕掛。 餌はイカ、豆イカ、サンマ。 

               **************

◆3月19日は、川白、余別、来岸、日司の遊漁船は風向きが悪く時化気味で出港できませんでした。出港した船は少なめでした。↓

 サクラマス好釣   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)3月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 数は1人あたり1匹〜9匹、大きさは約1kg〜2kg。 バケは500gで、ミラータイプやアワビ貝貼りなど。 仕掛けの針に付けたタコベイトは色々で釣れたそうですが、ピンクがやや優勢だったそうです。棚は、底から数mが多かったとの事。

 サクラマス好釣   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)3月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は1人あたり3匹〜8匹、大きさは約2kgが1匹、あとは約500〜1.5kg(1kg以上が多くなってきたそうです)。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りやスタンダードなオレンジ色など。 仕掛けの針に付けたタコベイトは色々で、タコ無しの毛針だけにも食ってきたそうです。棚は、カウンター表示で20m〜25mが多かったとの事でした。

 ソイ、ガヤ、サクラマス   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時にお客様2名を乗せて出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深40m〜60mで。 真ゾイ2匹0匹、大きさは約25cmと30cm。シマゾイは1人2匹0匹、大きさは約30cm35cm 黒ゾイ2匹0匹、大きさは約40cm ガヤが1人あたり約7匹4匹、大きさは約20cm〜25cm ソイ仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。餌はイカ、サンマ、ホッケ、オオナゴ。 サクラマスは1人だけが4匹、大きさは1.8kg、1.5kg、500gが2匹。棚はベタ底に近かったそうです。

◆3月17日、18日ともに遊漁船は出港できませんでした。19日は南西の風の予報でしたので、東積丹側の沿岸は出港可能だと思われますが・・・。

◆3月16日は各港の船長さん方に伺いましたが、出港出来なかったそうです。17日も難しいようだとおっしゃってました。18日の天気予報も良くありませんでした。

 サクラマス好釣、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余別沖〜来岸沖の水深30m〜40mで。 サクラマスは1人あたり4匹〜10匹、大きさは2.5kgが1匹、あとは600g〜1kg超。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 バケは500gで色々なもの。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色が優勢だったそうです。棚は20m〜25mが多かったとの事でした。 貝貼りシャクリを使った人も釣っていたそうです。

 ヤナギ、真ゾイ、ホッケ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)3月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約2匹〜6匹、大きさは約33cm〜38cm 真ゾイが1人あたりで1匹〜4匹、大きさは約38cm〜42cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約33cm〜40cm 仕掛けは、フラッシャー付き針胴突仕掛でハリス長め。 餌はサンマ、イカ。 トドやオットセイに針に掛かった魚を仕掛けごと持って行かれたそうです。 潮流れが速めで、時化気味の釣りだったとも伺いました。

               **************

◆3月14日(日曜日)。午前中は風も強く沖は大荒れの状態でしたが、夕方には風も弱まり、回復の兆しが見えました。

◆3月13日(土曜日)。またしても週末が大荒れです。 3月も半ばを迎えました、これからは少しずつ大きくなる春の足音に、耳を澄ます日々になることでしょう。 14日(日曜日)も大荒れが続く予報が出ていました。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)3月12日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時頃までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は1人あたり約4匹〜8匹、大きさは約500g〜1.2kg。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りバケやミラーバケなど様々。 仕掛けの毛針に付けたタコベイトは、ピンク色、緑色など色々との事。 棚は、カウンターで15m〜30mとの事。マスシャクリやサバイバーを使った人達も釣れたそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、ホッケ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)3月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 美国沖〜マッカ沖の水深50m〜70mで。 真ゾイは全体で約20匹、大きさは約25cm〜35cm 黒ゾイが全体で約10匹、大きさは約30cm〜40cm ホッケが1人あたり約2匹〜3匹、大きさは約30cm〜40cm  仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は豆イカ、サンマ、オオナゴ。 

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◆ ホッケ    余市港  3月19日の釣果: 午後4時半頃に中防波堤まで見に行ってきました。 最初の角の並びに4人の方達が投げ釣りをしていました。早くから釣っていた方は午前10時頃からとの事。 ホッケを1人あたりで0匹〜5匹でした、大きさは約25cm〜33cm。 コマセカゴを使い、食わせ餌はサンマやイソメが優勢で、マグロが良くなかったようです。 18日も、19日の午前中も、マグロを使った人は食いが悪かったと伺いました。 

◆ ホッケ    余市港  3月18日の釣果: 釣ってきた地元のお客様から伺いました。中防波堤の最初の角の並びで、午前9時半頃に始めて、午後3時半頃まで釣ってきたそうですが、ホッケを1人で9匹。大きさは約25cm〜34cmとの事。オキアミを入れたコマセカゴを付けて、食わせ餌はイソメ。 近くで釣っていた人達も1人あたり2匹〜6匹ぐらいは釣っていたようですとのお話をいただきました。

◆ ホッケ    余市港  3月15日の釣果: 釣ってきたお客様から伺いました。中防波堤の最初の角と次の角の中間辺りで、午前9時頃に始めて、午後2時半まで釣ってきたそうですが、ホッケ5匹。大きさは約25cm〜30cmとの事。オキアミを入れたコマセカゴを付けて、食わせ餌はイソメ。 

◆ ホッケ    余市港  3月12日の釣果: 釣ってきたお客様から伺いました。中防波堤の最初の角の右で夜中から釣っていた方が、夜明けにホッケが2匹釣れたそうですが、その後は釣れなかったとおっしゃってました。大きさは中型で30cmは超えていたとの情報でした。コマセカゴ無しで、食わせ餌はサンマ。   午前9時半頃過ぎに中防波堤の中程に入った地元の方が、お昼まで釣ってやはりホッケが2匹だったそうです。大きさは約30cmとの事でした。こちらの方はコマセカゴにオキアミブロックを入れていました。この方は9日に7匹釣ったそうで、最近釣れ始めたので、これからだね、とおっしゃってました。

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◆ サクラマス  せたな町 大成区  3月20日の釣果(21日記述) 左の写真は、札幌市手稲区の 齊藤 義郎さんが、道の駅てっくいランド大成前の500mほど南側で、1本堤防が出ている小さな船揚場の先端で釣ったサクラマス 54.5cm、1.9kgです。 午前6時頃に、P−Boyジグバーチカル25gのピンク色で釣れたそうです。 この魚の後午前7時半頃に、50.0cm、1.45kgも釣りました。こちらは岡ジグ30gの赤金だったそうです。 この2匹の他に3匹のチェイスが見えたそうですが、バイトに至らなかったそうです。 当店ダービーのサクラマス部門の最初の登録魚になりました。

◆ ヤリイカ  余市港  3月21日の釣果 釣ってこられた地元の方から伺いました。 20日の夜遅くに余市港の中防波堤に行ったそうです。手前から探って行ったそうですが、中防波堤の中程の外海側で、21日午前0時頃に胴長約32cmのヤリイカを1パイ釣ったそうです。エギは3号でオレンジ色だったそうです。天気予報が悪かったためか、他に釣り人がいなかったそうです。間もなく風が強くなり荒れてきたので、切り上げたそうです。

◆ 海アメ  島牧村 泊川河口海岸  3月20日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。泊川河口の右側の海岸で、夜明けから釣り始め、すっかり食いが止まってしまった午前8時半頃に切り上げたそうです。 釣れたのは午前6時から午前7時頃までの間とのことで、釣った数は8匹、大きさは約45cm〜52cmとの事。 色々なジグやミノーで食ってこなかったそうですが、桜舞30gに替えたら釣れ始めたそうです。桜舞の色は、グリーンホロ、オレンジホロ、グリーンシェルだったそうです。

◆ 海アメ  積丹町 浜西河海岸  3月20日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。浜西河の砂浜で午前8時頃に約40cmを1匹釣ったと伺いました。 ルアーは、シーブロッサム18gのイワシブルーカラーだったと伺いました。

 海アメ・サクラマス狙い  寿都町、島牧村 3月18日: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。島牧村18番、寿都町の歌棄海岸や樽岸海岸で釣ってきた人達が数人帰りに立ち寄ってくださいましたが、いずれの方も釣果はありませんでしたし、強風と高波、場所によっては濁りやゴミなどで、粘れずに早めに切り上げた人がほとんどだったようです。 最近は荒れ模様が続いており、釣果以前にまともにキャスティングが出来ずに、悶々としている人達が多いと聞いております。

◆ 海アメ  寿都町 浜中海岸  3月16日 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時前に風車下で釣り開始。 午前7時過ぎに、約62cmが1匹釣れたそうです。ルアーは自作のジグミノー32gで、カラーはグリーンとのこと。 次第に風が強くなり午前8時過ぎに切り上げたと伺いました。

◆ 海アメ  積丹町 浜西河海岸など  3月14日 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前10時過ぎに野塚海岸の高波を見てから、比較的波が低めの浜西河の海岸に釣りに入ったそうです。 午前11時頃に約50cmが1匹釣れたそうです。 ルアーは35gのスプーンで、色は黒金系との事でした。そのあとに1回だけチェイスがあったそうです。時間と共に波が少し低くなったのは良いのですが、潮が引いてきた感があり午後2時前に切り上げたそうです。 別な情報ですが、午前中に島牧村の江の島海岸から戻ってきた人達は、大波で竿を車から出さずに帰ってきたとおっしゃってました。  また、13日の大荒れの中に赤灯前に入った方から帰りに伺ったのですが、40cm前後が何匹か釣れたようだったとのことでした。

◆ 海アメ  積丹町 野塚漁港  3月12日 釣りの帰りのお客様から伺いました。 砂浜や岩場で釣ってみたそうですが、べた凪のせいかまったく釣れなかったそうで、野塚漁港の内防防波堤(海に向かって右側)の先端で釣ってみたら、午前9時頃に約40cmの海アメが1匹釣れたそうです。ルアーはノースマンスプーン14gのブルーヤマメとのこと。 帰りに美国の小泊海岸でも釣ってみたそうですが、こちらもべた凪で、魚は出なかったそうです。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ  島牧村町 江の島海岸  3月16日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 江の島海岸のレストハウス前で午前5時半頃釣り開始。風が強くなり時化模様になったので、午前8時過ぎに止めたそうです。 この短時間に、1人で5匹を釣ったそうです。大きさは約40cm〜45cmとの事。他のフライの人達も数匹ずつ釣っていたようですとの事。 ルアーの人達が釣っているのも何度か見たそうで、数は結構釣れた日だったと伺いました。 フライはオリーブカラーのミノー(フックサイズ#4〜#6)タイプが反応が良かったそうです。ただ、フライのボディーはスリムタイプよりは、やや太めのタイプの方が優勢だったとも伺いました。

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