◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深120m〜140mで。 真ダラは1人あたりで2本〜10本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約24cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 餌は、オオナゴ、イカ。 胴突仕掛の下にオモリでなく、タラシャクリを付けていた人もいたそうです。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、20日午前0時までの釣り。 沼前沖〜珊内沖の水深130m〜150mで。 真イカは1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針。 棚は、あまり浅くならず40m〜50mだったそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 川白沖から神威岬沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約28cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 餌は、赤イカ。
◆ ヤナギ、良型ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 沼前岬沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜45cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーなどが付いた針を使った胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ、サンマ。
◆ 真イカ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、20日午前0時までの釣り。 日司沖で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜60パイ入りのサイズ。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針。 棚は、40m〜50mが多かったそうです。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムイ岬沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm(良型も多い)。 真ダラは全体で約20本、大きさは約50cm〜60cm。 ホッケは少しずつだけだったそうです。 仕掛けは、白フラッシャー系の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ。
◆ 真イカ好釣果 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、20日午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたり約150パイ〜600パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜60パイ入りのサイズ。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針と、サカナ針14cm。 棚は、始め65mだったそうですが、徐々に浅くなって15m前後になったそうです。
◆ ホッケ、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖と日司沖の水深40m〜80mで。 ホッケは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 黒ガシラは1人あたり約20枚〜40枚、大きさは約25cm〜38cm。 ホッケ仕掛けは、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 黒ガシラ仕掛けは、片天秤やゆらゆら仕掛け。 餌は赤イカ、サンマ、イソメ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、20日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に50パイ入りサイズ。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針。 棚は、50m前後と深かったそうです。
◆ 真イカ 古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半過ぎに出港し、20日午前0時までの釣り。 古平沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたり約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜60パイ入りサイズ。 イカ針は、6号オッパイ針。 棚は、40m前後と深めだったそうです。
◆ 真イカ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時に出港し、20日午前2時までの釣り。 古平沖の水深80mと130mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさはほとんどが1箱に50パイ入りサイズ。 イカ針は、サカナ針14cmとの事。 棚は、40m前後→10m前後そうです。
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◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 日司沖の水深17m〜20mで。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 釣果は全体で7枚、大きさは、38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、ピンク色系やアワビ貝貼りを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 真イカ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、19日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約70mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは胴長で約13cm〜16cm(50入りのサイズ)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針、サカナ針など。 棚は、あまり浅くならず60m〜50mだったそうです。 午後9時頃から釣れ始めたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 塩谷沖の水深20m〜35mで。 午前4時に出港して、霧が濃くなって午前7時半に早上がり。 釣果は全体で14枚、大きさは、37cm〜43cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系や水牛バケなどを使ったそうです。餌はオオナゴ。 潮が動かず、悪いコンディションだったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深20m〜50mで。 午前4時に出港して、午前10時半までの釣り。 釣果は全体で14枚、大きさは、48cm1枚、40cm〜45cmが7枚、あとは37cm〜39cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系、赤色系、白色系、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖とカムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで3本〜10本、大きさは約60cm〜90cm。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは約20cm〜35cm。 仕掛けは、白フラッシャー系の針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。タラシャクリはステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 忙しくて船長さんからじっくりとお話を伺うことが出来ませんでした。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは胴長で約12cm〜15cm(50入り前後のサイズ)。前夜に良く釣れた場所にイカがいなくて移動したそうです。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針、サカナ針など。 棚は、終始底近くの50m前後だったそうです。
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◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムイ岬沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約32cm〜38cm。 真ダラは全体で19本、大きさは60cm前後が9本、40cm〜50cmが12本。 ホッケは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー系の当店のオリジナル胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 16日の午後6時半に出港し、17日午前0時半までの釣り。 無線塔沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜600パイ、大きさは胴長で約12cm〜15cm(50入り前後のサイズ)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針、サカナ針など。 棚は、始め底近くの50m前後だったそうですが、後半は15m前後になったそうです。 <走りの真イカは小さいですが、刺身で甘く、イカ飯にピッタリ、焼いて食べても身が薄くて柔らかくて食べやすいです。 茹でては、マヨネーズを付けて食べてもよし、サラダにするのも良しで、『釣りの手応えよりも、口応え』。 活きの良いのを美味しく食べたくて釣りに行ってます。>
◆ ヒラメ好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 余市沖〜塩谷沖の水深20m〜30mで。 16日の午前3時に出港して、午前10時半までの釣り。 釣果は全体で17枚、大きさは、55cm1枚、51cmが1枚、あとは38cm〜43cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系やピンク色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 日司沖から余別沖にかけての水深20m〜30mで。数は1人あたりで6枚〜8枚、大きさは68cm、69cmが各1枚、50cm前後が3枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケなどを使っていたそうです。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半すぎに出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜46匹、大きさは約20cm〜40cm。 真ダラは1人あたりで1本〜3本、大きさは約40cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針などの色々な胴突仕掛。 餌は赤イカ。 水中集魚ライトが非常に有効な日も有るそうです。
◆ ヤナギ、真ダラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは約20cm〜35cm。 真ダラは全体で8本、大きさは約70cmと60cmが各1本、あとは50cm前後。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前10時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深20m前後で。 釣果は全体で9枚、大きさは、53cm1枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで、オレンジ色や赤色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、13日午前1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは胴長で約12cm〜13cmがほとんど(50入り前後のサイズ)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針の仕掛けが一番良かったそうです。 棚は、始め底近くだったそうですが、後半は20m前後との事でした。
◆ ヒラメ好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港して、午前10時までの釣り。 塩谷沖の水深25m〜30mで。 釣果は全体で17枚、大きさは、53cm1枚、51cm1枚、あとは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が今日も優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで4本〜8本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月13日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半ごろまでの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜32cm。 真ダラは1人あたりで0本〜6本、大きさは約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ ヤナギ、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午ごろまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深110m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約24cm〜30cm。 真ダラは1人あたりで3本〜5本、大きさは1本だけ約90cm、あとは約40cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜42cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。
◆ ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午ごろまでの釣り。 カムイ岬沖〜沼前沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜70匹、大きさは約24cm〜32cm。 真ダラは1人あたりで1本〜3本、大きさは約50cm〜65cm。 ホッケは全体で約20匹、大きさは約35cm〜43cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針などの色々な胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ 真イカ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月12日の夜の釣果: 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深45m〜56mで。 真イカは1人あたり約50パイ〜300パイ、大きさは胴長で約12cm〜15cm(40入り〜50入り)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針の仕掛けが一番良かったそうです。棚は底近くで乗ってきたとの事でした。
◆ ヒラメ好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の @午前3時に出港して、午前7時45分までの釣り。 蘭島沖〜塩谷沖の水深20m〜30mで。 釣果は全体で17枚、大きさは、約39cm〜49cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 A正午に出港して、午後6時20分までの釣り。場所は朝と同じような所で。 釣果は全体で 14枚、大きさは約38cm〜47cm。バケは500gで、オレンジ色を使っている人が多かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月12日と13日の釣果: 船長から伺いました。 塩谷沖の水深20m〜30mで。 @12日の午後2時に出港して、午後8時半までの釣り。 釣果は全体で22枚、大きさは、50cm〜52cmが3枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 A13日の午前3時に出港して、午前9時までの釣り。 釣果は全体で 8枚、大きさは60cm1枚、50cm1枚、あとは40cm前後。バケは500gで、オレンジ色を使っている人が多かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 宗八ガレイ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m〜55mで。 枚数は1人あたり約70枚〜90枚、大きさは約25cm〜35cm。 ピンクフラッシャーが付いた針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで3本〜8本、大きさは約50cm〜60cm超。 ヤナギノマイは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。
◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムイ岬沖から沼前沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜3本、大きさは約90cmが1本、あとは約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。 潮が悪く食いが悪い日だったとのお話でした。
◆ ヒラメ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 日司沖の水深20m〜25mで。ヒラメは全体で6枚、大きさは60cm1枚、50cm1枚、40cm〜45cmが4枚。 潮流れが無く、風も弱かったので船が流れなかったそうです。バケは500gで、ピンク色がやや優勢だったそうです。
◆ 真ダラ、ヤナギ、根ボッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午後12時40分までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで0本〜3本、大きさは約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり約8匹〜50匹超(仕掛けの差が大きく出たそうです)、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜35cm。 根ボッケは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは45cm前後(太め)。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛(大きな針は釣れなかったそうです)。 餌は赤イカ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前11時半までの釣り。 蘭島沖〜塩谷沖の水深27m〜38mで。 釣果は全体で 21枚(1人あたり0枚〜7枚)、大きさは、58cmが1枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで様々な色で釣れたそうですが、オレンジ色と白色がやや優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 宗八ガレイ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 朝イチから沖の五目釣りをしたそうですが、潮が悪くさっぱり釣れなかったそうです。午前9時過ぎに宗八場に移動。 余市沖の水深40m〜60mで。 宗八ガレイが1人約40枚〜60枚、大きさは約23cm〜30cm。 赤いフラッシャーが付いた針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。
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◆ 真ダラ、ヤナギ、ホッケ 神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816)6月11日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 珊内沖の水深120m前後で。 真ダラは全体で15本、大きさは約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、赤イカ。
◆ 黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 黒ガシラは1人あたりで約50枚〜80枚、大きさは約20cm〜35cm。 ホッケも場所を変えて狙ってみたそうですが、全体で20匹前後と振るわなかったそうです。 黒ガシラ仕掛けはゆらゆら天秤仕掛け、両天秤、コズキ仕掛けなど。 餌はイソメ。
◆ ヒラメ好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前7時45分までの釣り。 塩谷沖の水深27m〜35mで。 釣果は全体で 17枚、大きさは、61.5cm、59cm、57cm、55cmが各1枚、あとは約40cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色を使っていた人が多かったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時40分に出港して、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深27m〜35mで。 釣果は全体で 34枚、大きさは、65cm、55cmが各1枚、あとは38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 |