<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年6月Part2
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6月10日 6月20日 6月27日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月20日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

6月19日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ37〜60cmが約300枚、ブリ7.4kgと7.6kgの2本、

 宗八20〜30cmが約1,500枚、サクラマス1.3kgが1本、

 河ガレイ30〜40cmが約10枚、ホッケ30〜40cmが約700匹、

 フグ18〜35cmが約40匹、砂ガレイ18〜25cmが約100枚、

 黒ゾイ35cm前後が15匹、ガヤ20〜25cmが約40匹。

6月18日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9.2kgが1本、真イカ40パイ入りサイズが約50パイ、

 黒ゾイ28〜35cmが20匹、ホッケ25〜40cmが約500匹、

 宗八20〜30cmが約70枚、カスベ40〜60cmが約10匹、

 ヒラメ38〜70cmが約60枚。

6月17日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ6.0kgと7.0kgの2本、桜鱒4.5kgが1本、

 真ゾイ28〜37cmが約50匹、ホッケ25〜35cmが約500匹、

 宗八23〜30cmが約100枚、フグ17〜25cmが56匹、

 ヒラメ37〜80cmが約70枚。

6月15日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ6.8、7.3、7.5kgの3本、桜鱒約1〜3.8kgが15本、

 サバ35〜45cmが6匹、ホッケ30〜35cmが約200匹、

 カスベ40〜50cmが約30匹、宗八19〜24cmが約250枚、

 ヒラメ38〜60cmが約25枚、黒ゾイ35〜45cmが約50匹。

6月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 カスベ35〜55cmが約40枚、ヒラメ38〜70cmが約90枚、

 宗八18〜25cmが約680枚、砂ガレイ18〜23cmが約40。

6月13日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

6月12日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 宗八19〜25cmが約20枚、砂ガレイ18〜23cmが約60枚

 カスベ35〜50cmが約100枚、ヒラメ38〜55cmが約50枚、

 黒ガシラ25〜30cmが5枚。

6月10日と11日は余市祭りのため余市漁組市場は休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深120m〜140mで。 真ダラは1人あたりで本〜10本、大きさは約50cm〜70cm ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約24cm〜30cm ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 餌は、オオナゴ、イカ。 胴突仕掛の下にオモリでなく、タラシャクリを付けていた人もいたそうです。

 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時に出港し、20日午前0時までの釣り。 沼前沖〜珊内沖の水深130m〜150mで。 真イカは1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針。 棚は、あまり浅くならず40m〜50mだったそうです。

 ヤナギ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 川白沖から神威岬沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約28cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャー付きの針を使った胴突仕掛。 餌は、赤イカ。 

 ヤナギ、良型ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 沼前岬沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜45cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーなどが付いた針を使った胴突仕掛。 餌は、イカ、赤イカ、サンマ。 

 真イカ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、20日午前0時までの釣り。 日司沖で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜60パイ入りのサイズ イカ針は、6号針の小型オッパイ針。 棚は、40m〜50mが多かったそうです。

 ヤナギ好釣果、真ダラ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 カムイ岬沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜40cm(良型も多い) 真ダラは全体で約20本、大きさは約50cm〜60cm。 ホッケは少しずつだけだったそうです。 仕掛けは、白フラッシャー系の胴突仕掛。 餌はイカ、サンマ。 

 真イカ好釣果   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、20日午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深70m前後で。 真イカは1人あたり約150パイ〜600パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜60パイ入りのサイズ イカ針は、6号針の小型オッパイ針と、サカナ針14cm。 棚は、始め65mだったそうですが、徐々に浅くなって15m前後になったそうです。

 ホッケ、黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 美国沖と日司沖の水深40m〜80mで。 ホッケは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm 黒ガシラは1人あたり約20枚〜40枚、大きさは約25cm〜38cm。 ホッケ仕掛けは、白やピンクフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 黒ガシラ仕掛けは、片天秤やゆらゆら仕掛け。 餌は赤イカ、サンマ、イソメ。 

 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後6時半に出港し、20日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に50パイ入りサイズ イカ針は、6号針の小型オッパイ針。 棚は、50m前後と深かったそうです。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後5時半過ぎに出港し、20日午前0時までの釣り。 古平沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたり約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に50パイ入り〜60パイ入りサイズ イカ針は、6号オッパイ針。 棚は、40m前後と深めだったそうです。

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午後4時に出港し、20日午前2時までの釣り。 古平沖の水深80mと130mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさはほとんどが1箱に50パイ入りサイズ イカ針は、サカナ針14cmとの事。 棚は、40m前後→10m前後そうです。

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 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 日司沖の水深17m〜20mで。 午前6時に出港して、正午までの釣り。 釣果は全体で7枚、大きさは、38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、ピンク色系やアワビ貝貼りを使ったそうです。餌はオオナゴ。

 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月18日の夜の釣果(19日記述): 船長から伺いました。 18日の午後6時に出港し、19日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約70mで。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは胴長で約13cm〜16cm(50入りのサイズ)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針、サカナ針など。 棚は、あまり浅くならず60m〜50mだったそうです。 午後9時頃から釣れ始めたそうです。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 塩谷沖の水深20m〜35mで。 午前4時に出港して、霧が濃くなって午前7時半に早上がり。 釣果は全体で14枚、大きさは、37cm〜43cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系や水牛バケなどを使ったそうです。餌はオオナゴ。 潮が動かず、悪いコンディションだったそうです。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月19日の釣果: 船長から伺いました。 余市沖の水深20m〜50mで。 午前4時に出港して、午前10時半までの釣り。 釣果は全体で14枚、大きさは、48cm1枚、40cm〜45cmが7枚、あとは37cm〜39cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系、赤色系、白色系、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。餌はオオナゴ。

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 真ダラ、ヤナギ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)6月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムイ岬沖とカムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは1人あたりで3本〜10本、大きさは約60cm〜90cm ヤナギノマイは1人あたり20匹前後、大きさは約20cm〜35cm 仕掛けは、白フラッシャー系の針の胴突仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。タラシャクリはステンレスも銅パイプも共に釣れたそうです。

 真イカ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の夜の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 忙しくて船長さんからじっくりとお話を伺うことが出来ませんでした。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは胴長で約12cm〜15cm(50入り前後のサイズ)。前夜に良く釣れた場所にイカがいなくて移動したそうです。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針、サカナ針など。 棚は、終始底近くの50m前後だったそうです。

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 ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 カムイ岬沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約32cm〜38cm 真ダラは全体で19本、大きさは60cm前後が9本、40cm〜50cmが12本。 ホッケは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白フラッシャー系の当店のオリジナル胴突仕掛。 餌は赤イカ。 

 真イカ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月16日の夜の釣果: 船長から伺いました。 16日の午後6時半に出港し、17日午前0時半までの釣り。 無線塔沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜600パイ、大きさは胴長で約12cm〜15cm(50入り前後のサイズ)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針、サカナ針など。 棚は、始め底近くの50m前後だったそうですが、後半は15m前後になったそうです。  <走りの真イカは小さいですが、刺身で甘く、イカ飯にピッタリ、焼いて食べても身が薄くて柔らかくて食べやすいです。 茹でては、マヨネーズを付けて食べてもよし、サラダにするのも良しで、『釣りの手応えよりも、口応え』。 活きの良いのを美味しく食べたくて釣りに行ってます。>

 ヒラメ好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月16日の釣果(17日記述): 船長から伺いました。 余市沖〜塩谷沖の水深20m〜30mで。 16日の午前3時に出港して、午前10時半までの釣り。 釣果は全体で17枚、大きさは、55cm1枚、51cmが1枚、あとは38cm〜43cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系やピンク色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

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 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 日司沖から余別沖にかけての水深20m〜30mで。数は1人あたりで6枚〜8枚、大きさは68cm、69cmが各1枚、50cm前後が3枚、あとは40cm前後。 バケは500gで、アワビ貝貼りやミラーバケなどを使っていたそうです。

 ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半すぎに出港し、午後1時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜170mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜46匹、大きさは約20cm〜40cm 真ダラは1人あたりで1本〜3本、大きさは約40cm〜70cm。 ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針などの色々な胴突仕掛。 餌は赤イカ。 水中集魚ライトが非常に有効な日も有るそうです。

 ヤナギ、真ダラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは全体で約30匹、大きさは約20cm〜35cm 真ダラは全体で8本、大きさは約70cmと60cmが各1本、あとは50cm前後。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ。 

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月15日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前10時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深20m前後で。 釣果は全体で9枚、大きさは、53cm1枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで、オレンジ色や赤色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

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 真イカ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月13日の夜の釣果: 船長から伺いました。 13日の午後6時に出港し、13日午前1時までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深50m〜60mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは胴長で約12cm〜13cmがほとんど(50入り前後のサイズ)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針の仕掛けが一番良かったそうです。 棚は、始め底近くだったそうですが、後半は20m前後との事でした。

 ヒラメ好釣果   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月14日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港して、午前10時までの釣り。 塩谷沖の水深25m〜30mで。 釣果は全体で17枚、大きさは、53cm1枚、51cm1枚、あとは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が今日も優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

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 ヤナギ、真ダラ、ホッケ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深130m〜150mで。 真ダラは1人あたりで4本〜8本、大きさは約50cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり約15匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白フラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。 

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月13日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半ごろまでの釣り。 カムチャッカ根の手前の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜32cm 真ダラは1人あたりで0本〜6本、大きさは約50cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約30cm〜35cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。 

 ヤナギ、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月13日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午ごろまでの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深110m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約24cm〜30cm 真ダラは1人あたりで3本〜5本、大きさは1本だけ約90cm、あとは約40cm〜60cm。 ホッケは1人あたりで約50匹〜60匹、大きさは約30cm〜42cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌はイカ、赤イカ、サンマ。 

 ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午ごろまでの釣り。 カムイ岬沖〜沼前沖の水深120m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜70匹、大きさは約24cm〜32cm 真ダラは1人あたりで1本〜3本、大きさは約50cm〜65cm。 ホッケは全体で約20匹、大きさは約35cm〜43cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針などの色々な胴突仕掛。 餌は赤イカ。 

 真イカ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月12日の夜の釣果: 船長から伺いました。 12日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖〜美国沖の水深45m〜56mで。 真イカは1人あたり約50パイ〜300パイ、大きさは胴長で約12cm〜15cm(40入り〜50入り)。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針の仕掛けが一番良かったそうです。棚は底近くで乗ってきたとの事でした。

 ヒラメ好釣果   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月12日の釣果(13日記述): 船長から伺いました。 12日の @午前3時に出港して、午前7時45分までの釣り。 蘭島沖〜塩谷沖の水深20m〜30mで。 釣果は全体で17枚、大きさは、約39cm〜49cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 A正午に出港して、午後6時20分までの釣り。場所は朝と同じような所で。 釣果は全体で 14枚、大きさは約38cm〜47cm。バケは500gで、オレンジ色を使っている人が多かったそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月12日と13日の釣果: 船長から伺いました。 塩谷沖の水深20m〜30mで。 @12日の午後2時に出港して、午後8時半までの釣り。 釣果は全体で22枚、大きさは、50cm〜52cmが3枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 A13日の午前3時に出港して、午前9時までの釣り。 釣果は全体で 8枚、大きさは60cm1枚、50cm1枚、あとは40cm前後。バケは500gで、オレンジ色を使っている人が多かったそうです。餌はオオナゴ。

 宗八ガレイ   小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月13日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深50m〜55mで。 枚数は1人あたり約70枚〜90枚、大きさは約25cm〜35cm。 ピンクフラッシャーが付いた針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。

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 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで3本〜8本、大きさは約50cm〜60cm超。 ヤナギノマイは1人あたり約40匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 カムイ岬沖から沼前沖の水深120m〜150mで。 真ダラは1人あたりで1本〜3本、大きさは約90cmが1本、あとは約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛。 餌は赤イカ。 潮が悪く食いが悪い日だったとのお話でした。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港して、正午までの釣り。 日司沖の水深20m〜25mで。ヒラメは全体で6枚、大きさは60cm1枚、50cm1枚、40cm〜45cmが4枚。 潮流れが無く、風も弱かったので船が流れなかったそうです。バケは500gで、ピンク色がやや優勢だったそうです。

 真ダラ、ヤナギ、根ボッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半過ぎに出港し、午後12時40分までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m〜140mで。 真ダラは1人あたりで0本〜3本、大きさは約50cm〜60cm。 ヤナギノマイは1人あたり約8匹〜50匹超(仕掛けの差が大きく出たそうです)、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは約30cm〜35cm。 根ボッケは1人あたりで1匹〜5匹、大きさは45cm前後(太め)。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛(大きな針は釣れなかったそうです)。 餌は赤イカ。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前11時半までの釣り。 蘭島沖〜塩谷沖の水深27m〜38mで。 釣果は全体で 21枚(1人あたり0枚〜7枚)、大きさは、58cmが1枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで様々な色で釣れたそうですが、オレンジ色と白色がやや優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

 宗八ガレイ  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 朝イチから沖の五目釣りをしたそうですが、潮が悪くさっぱり釣れなかったそうです。午前9時過ぎに宗八場に移動。 余市沖の水深40m〜60mで。 宗八ガレイが1人約40枚〜60枚、大きさは約23cm〜30cm。 赤いフラッシャーが付いた針の専用仕掛けに、餌は赤イカ。

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 真ダラ、ヤナギ、ホッケ   神恵内漁港 八起丸(金田一船長0135−76−5816)6月11日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 珊内沖の水深120m前後で。 真ダラは全体で15本、大きさは約60cm〜70cm。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは約25cm〜30cm。 仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ、赤イカ。 

 黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 黒ガシラは1人あたりで約50枚〜80枚、大きさは約20cm〜35cm。 ホッケも場所を変えて狙ってみたそうですが、全体で20匹前後と振るわなかったそうです。 黒ガシラ仕掛けはゆらゆら天秤仕掛け、両天秤、コズキ仕掛けなど。 餌はイソメ。

 ヒラメ好釣果   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前7時45分までの釣り。 塩谷沖の水深27m〜35mで。 釣果は全体で 17枚、大きさは、61.5cm、59cm、57cm、55cmが各1枚、あとは約40cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色を使っていた人が多かったそうです。餌はオオナゴ。

 ヒラメ好釣果   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時40分に出港して、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深27m〜35mで。 釣果は全体で 34枚、大きさは、65cm、55cmが各1枚、あとは38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、アブラコ、真ガレイ    余市港  6月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時過ぎから、正午過ぎまで中防波堤の最初の角の横で釣ってきたそうです。 黒ガシラ1枚、大きさは約33cm。 アブラコ1匹、大きさは32cm。 真ガレイ3枚、大きさは20cm前後。食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  6月9日の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 中防波堤全体の最初の角の並びで釣ってきたそうです。最近は平日は釣り人が少ないそうです。午前4時から、午前8時までの釣果。 ホッケを1人で 7匹、大きさは25cm〜35cm。 真ガレイは1人で2枚、大きさは20cm前後。食わせ餌はイソメ。 コマセカゴを使い、オキアミを入れて。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ(スルメイカ)のウキ釣り   美国漁港   6月16日の夜の釣果: 美国町にお住まいのお客様から伺いました。 最近、ほぼ毎日夕食後に外防波堤に通っているそうです。 小さな真イカが、日によってムラはあるものの釣れているそうです。 16日は午後6時半頃から始めて、午後10時過ぎまで釣ったそうです。 16日は釣れ方がイマイチで、この方1人の釣果が10パイだけだったそうです。大きさはまだ小さくて、胴長が12cm〜15cmとの事。 小さめのオオナゴを餌にして、ウキ釣りでの釣果です。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス2匹   積丹町幌武意   6月19日の釣果 幌武意漁港の右外側のゴロタ場で2本釣れましたと立ち寄ってくださったお客様から伺いました。 朝イチは珊内海岸で釣ってみたそうですが釣れず、移動して午前9時前に幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で釣ってみることにしたそうです。午前9時を過ぎた頃にサクラマスの跳ねが見えたと思ったら、間もなくの午前9時半頃に1本釣れて、その後午前10時半頃にも1本釣れたそうで喜んでいました。 当店で計りましたら、54cmの2.4kgと40cmでした。 釣れたルアーは、ワイズミノー110Sのホログリーンバックと、フュージョンスリムのオリーブスモルトだったと伺いました。

◆ ヒラメ  島牧村  6月18日の釣果 左の写真は、岩内町の 金澤 孝志さんが、江の島海岸の整備工場裏で、17日の午後5時半頃に釣ったヒラメ 48.0cm、1.25kg(血抜きエラ取り後)です。 ルアーは、オシアミノーヒラメSP125Sのカタクチカラーだったとのこと。 ヒラメ狙いの釣り人が多かったそうです。 プロショップかわぐちヒラメダービー2010の登録魚第1号です。 <当店ヒラメダービーは、事前の手続きが要りません。参加料もいただきません。釣れたら魚をお持ち下さい。期限は、11月23日までと、こちらもロングランですので、よろしくお願いいたします。ランキング上位5位まで賞品を進呈いたします

◆ ワームで黒ゾイ   古平港  6月17日の夜の釣果(18日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 6月17日の午後7時半頃に、2本ある西防波堤のうち、内側のほうの先端部周辺を移動しながら、午後11時頃まで釣ったそうです。 1人黒ゾイを14匹、大きさは約15cm〜23cm。 ワームはエコギアのグラスミノーMや、ミノーMを使い、 ジグヘッドは3.5gと5gを使ったそうです。魚は全部リリースしたそうです。

◆ サクラマス  神恵内村  6月15日の釣果 左の写真は、札幌市西区の 岩井 伸哉さんが、珊内川河口の左側の岩の上で、午前4時40分頃に釣ったサクラマス 58.5cm、2.55kgです。 ルアーはショアラインシャイナーSL17LDSGのレーザーマイワシで釣ったとの事でした。 午後まで粘ったそうですが、釣れたのは河口周辺一帯でこの1匹だけだったと伺いました。 跳ねやチェイスは結構あり、魚は少なからず(サクラマスもアメマスも)いたそうですが、食ってこなかったとの事でした。 岩井さんは『来年のダービーでは大物を狙いますよ!』と言って帰って行かれました。岩井さんも、かなり熱心に釣り場に通った一人です。当店のダービーは今日で終わりですが、ショアからのサクラマスは、この後も少しずつ釣れると思います。

サクラマス 古平町 6月14日の情報:釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明けから河口周辺で粘ってみたそうですが、ヒットは無し。 跳ねやモジリがたくさんあったそうですが、色々ルアーを変えてもアタリも無かったと伺いました。  また、13日に伺ったお話ですが。余市町の登川の河口周辺の沖合のやや遠目に、跳ねが何度も見えたそうですが、やはりバイトが無かったそうです。 当店のアメマス・サクラマスダービーも、ついに明日の15日が最終日です。 参加者の皆さん、長期間にわたりありがとうございました。 おかげさまで、大いに盛り上がったシーズンでございました。 次のシーズンも多くの皆さんのご参加をお願い申し上げます。16日の午前0時直前までが期間中ではございますが、順位が確定して、第5位までに入賞した方々には、賞品があります。賞品は19日から差し上げますので、よろしくお願いいたします。 6月16日からは、ヒラメダービーがスタートします。

◆ サクラマス  共和町  6月13日の釣果 左の写真は、小樽市緑の 小嶋 元さんが、堀株川河口の右側の海水浴場よりも右の海岸で、午前6時頃に釣ったサクラマス 58.0cm、2.4kgです。 ご友人の渡辺さんとの記念撮影です。ルアーは、P−Boyジグキャスティング25gの赤金との事。 午前7時半ごろまでご友人達と釣ってきたそうです、釣り人が全部で8人ほどいたそうですが、他には魚は釣れていなかったと思いますとの事でした。

 

 

◆ 海アメ  島牧村   6月13日の釣果 左の写真は、白石区の 川端 康弘さんが、江の島海岸の赤灯下で、午前4時半頃に釣ったアメマス、 58.0cm、1.9kgです。ルアーは、ショアラインシャイナーSL17LDSGの赤金だったそうです。 当店アメマスダービーの、第4位に入ってきました。本命はサクラマスだったそうで、苦笑していました。

◆ サクラマス   泊村、積丹町   6月12日の釣果 @小樽市の 斎藤 直人さんから釣りの帰りに伺いました。 泊村の 盃カブト漁港の右外側のテトラポッドの上から、午前4時50分頃に1匹、午前7時40分頃に1匹釣れたそうです。 『小さかったよ』とおっしゃいましたが、当店で午前10時20分に計ったら、44cmの800gと、52cmの1.65kgでした。 ルアーは、プレスベイトカムイ25gの活マイワシだったそうです。 A釣りの帰りのお客様から伺いました。 神岬漁港の外防波堤の基部の外海の岩場(平盤)で、午前7時頃に 約45cmが1匹釣れたそうです。 ルアーは、マシャジグ30gのグリーンだったそうです。

◆ サクラマス  積丹町  6月11日の釣果 左の写真は、札幌市手稲区の 中井 康弘さんが、神岬漁港の右側(余別方向側)ワンドのテトラポッドの上から、午後7時半過ぎに釣ったサクラマス 60.0cm、2.95kgです。ルアーは、タイドミノースリム140Sのウミアメリミテッドのカタクチイワシカラーとのことでした。 一緒に釣りに来て、並んで釣ったお友達が、早朝に約50cmと約40cmを1匹ずつ釣って、早々と家に帰った後に釣れましたと、うれしそうでした。 同じ場所で今日は3匹釣れた事になります。当店のアメマス・サクラマスダービーも最後の追い込みに入っていますが、中井さんが第10位に入ってきました。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

 

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  古平川  6月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃に当丸峠に曲がる所の橋の上から釣り上がり、冷水橋で切り上げたそうです。針を大きくして新子ヤマベなど小物は針掛かりしづらくしたそうです。釣果は ヤマべ20cm〜24cmを10匹。23cm1匹、24cm2匹の合計3匹をキープし、あとはリリースしたそうです。餌はミミズ。

◆ ヤマベ  余市川  6月15日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時半頃に赤井川村の金橋から入釣し、長沢の堰堤の上まで釣り下がったそうです。正午に切り上げたそうです。 釣果は ヤマべ12cm〜21cmを約20匹。12cm未満はリリースしたそうです。餌はイタドリ虫、ブドウ虫。 やや水量が多く、水温も低く感じたそうです。

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◆6月8日、余市郡漁業協同組合さんによって、余市川に鮎の稚魚が放流されました。今年は初めて、秋田県の米代川の支流であります、阿仁川産の海産鮎が入れられました。 13日、鮎部会の方から伺いましたら、『まだ小さめですが元気に泳いでいるよ』とのお話でした。 『今年は期待できるかも』ともおっしゃってました。 今年は全部で400kgでした。 放流場所は、七曲橋、然別橋、砥の川橋、仁木大橋 の下流域の4カ所だけに放されたそうです。 少しずつ遡上しながら広がるものと思われます。 天然遡上ものがどの程度いるかも気になるところですが、7月1日、鮎友釣りが解禁になってからでないとわからない部分でもあります。 さらに、この夏の天候が冷夏など不順にならないことを祈るだけですね。 解禁当初のおとり鮎は、今までと同様に、余市郡漁業協同組合のふ化場で販売するそうです。ふ化場の電話番号は、0135−22−6345 です。 鮎釣り情報および鮎釣り用品は当店までどうぞ。