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6月10日 6月20日 6月27日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

6月27日は日曜日で余市漁組市場はお休みです。

6月26日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜65cmが約350枚、ブリ8.5kgが1本、、

 サクラマス2匹で500g、河ガレイ25〜35cmが約20枚、

 真イカ30〜40入りが16箱、フグ20〜40cmが約60匹、

 砂ガレイ18〜25cmが15枚、宗八18〜25cmが約80枚、

 カタクチイワシ15〜20cmが約400匹。

6月25日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜65cmが約180枚、ホッケ25〜35cmが20匹、

 サクラマス0.7kgと1.6kgの2本、真ガレイ18〜25cmが15枚、

 真イカ胴長10〜18cmが約100パイ、フグ20〜40cmが約50匹、

 砂ガレイ18〜23cmが約40枚、宗八18〜28cmが約400枚、

 カタクチイワシ15〜18cmが約2,000匹。

6月24日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ヒラメ38〜70cmが約60枚、黒ゾイ約50cmが2匹、

 サクラマス2.4kgが1本、アンコウ45〜60cmが約20匹、

 真イカ胴長15〜20cmが10パイ。

6月22日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス900gが1本、砂ガレイ18〜23cmが20枚、

 黒ゾイ35〜45cmが約35匹、ホッケ25〜40cmが約600匹、

 宗八20〜25cmが約800枚、フグ20〜40cmが約45匹、

 ヒラメ38〜70cmが約100枚、ガヤ25〜35cmが18匹、

 ナメタ25cm前後が約10枚。

6月21日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kgが1本、真ガレイ23〜27cmが約50枚、

 黒ゾイ30〜48cmが15匹、ホッケ25〜40cmが約550匹、

 宗八24〜30cmが約300枚、フグ15〜25cmが約60匹、

 ヒラメ40〜80cmが約150枚、真ゾイ30〜35cmが約10匹、

 ナメタ25〜30cmが約30枚、アンコウ50〜70cmが約30匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ数釣り   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月27日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで約20本〜30本、大きさは約80cm〜90cmが約1割、50cm〜65cmがほとんど タラシャクリは250号で、銅パイプと真鍮パイプの物を使ったそうです。

 真イカ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、27日午前1時までの釣り。 美国沖の水深50m〜53mで。 真イカは1人あたり約50パイ〜100パイ、大きさは1箱に40入り〜50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型キラキラオッパイ針と。 棚は、20m前後だったそうです。 潮流れが速すぎたそうです。

 真ダラ数釣り   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月27日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深100m前後で。 真ダラは1人あたりで約10本〜20本、大きさは約60cm〜70cmがほとんど タラシャクリは250号と、カムイ1kgのアワビホロなど。

 真イカ数釣り   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後6時に出港し、27日午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30パイ入りが約8割、20〜25ハイ入りが約1割、40〜50パイ入りが約1割、がほとんど。 イカ針は、6号カグラ付きキラキラオッパイ針が優勢だったそうですが、サカナ針でも釣れたそうです。 棚は、40m→10m。

 真イカ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後5時に出港し、27日午前0時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖で。 真イカは1人あたり約20パイ〜80パイ、大きさは30入りサイズが僅かで、40入り〜50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型キラキラオッパイ針と。 潮流れが速すぎたそうです。

 真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後4時半に出港し、27日午前1時までの釣り。 美国沖の水深約70mで。 真イカは1人あたり約10パイ〜100パイ、大きさは20入り〜30入りサイズがわずかで、40〜50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型のキラキラオッパイ針。 棚は、60m→40mだったそうです。 潮流れが速すぎた日だったとの事。

 真イカ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月26日の夜の釣果(27日記述): 船長から伺いました。 26日の午後4時半に出港し、27日午前0時45分までの釣り。 余市沖の水深約85m〜75mで。 真イカは1人あたり約70パイ〜180パイ、大きさは30入りサイズが少しで、40〜50パイ入りがほとんど。 イカ針は、6号針キラキラオッパイ針のカグラ付きが良かったと伺いました。 棚は、50m前後から浅くならなかったそうです。 潮流れが速い日だったとの事。

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 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月25日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午前6時に出港して、正午までの釣り。日司沖の水深20m〜25mで。 釣果は1人あたりで3枚〜4枚、大きさは、40cm〜45cmと伺いました。 バケは500gで、オレンジ色など。餌はオオナゴ。 霧が掛かっていた上に、船が流れない悪いコンディションだったそうです。帰りにソイ根で、シマゾイの40cm前後を1人2匹〜3匹釣ったそうです。

 良型ヤナギ、真ダラ、ホッケ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時までの釣り。 カムイ岬周辺から西側は強風で荒れていたそうで、マッカ沖の水深125m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約20cm〜35cm 真ダラは全体で約5本、大きさは約40cm〜50cmホッケは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約30cm〜45cm 仕掛けは、白フラッシャー系の色々な胴突仕掛。 餌は赤イカ、サンマ。 

 真イカ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後6時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約90mで。 真イカは1人あたり約150パイ〜300パイ、大きさは1箱に30パイ入りのサイズが約6割、40入りが2割、25ハイ入りが2割だったそうです。 イカ針は、カグラ付き6号キラキラオッパイ針を使った人が一番釣ったと伺いました。 棚は、始め35m前後だったそうですが後半は20m前後との事。 潮流れが速くて、180号のオモリでも流されたそうです。 少しイカのサイズが大きくなった様です。

 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長の奥さんから伺いました。 25日の午後5時半に出港し、26日午前0時までの釣り。 古平沖の水深60m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に40パイ入りがほとんど イカ針は、6号オッパイ針。 棚は、40m前後→10m前後。

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後4時半に出港し、26日午前2時半までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜350パイ、大きさは1箱に40パイ入りから50パイ入りサイズがほとんど イカ針は、サカナ針14cmとを使っていたとの事。 棚は、50m前後→30m前後との事。

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 真イカ   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後5時半に出港し、25日午前0時半までの釣り。 古平沖の水深50m前後で。 真イカは1人あたり約100パイ〜200パイ、大きさは1箱に40パイ入りから60パイ入りサイズまで イカ針は、6号小型オッパイ針。 棚は、30m前後→15m前後。イルカの群れが午後10時過ぎに襲来してからは、イカの乗りが悪くなったそうです。

 真イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後4時半に出港し、25日午前1時半までの釣り。 余市沖の水深85m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜400パイ、大きさは1箱に60パイ入りから40パイ入りサイズまで イカ針は、サカナ針14cmと、6号キラキラオッパイ針を使っていたとの事。 棚は、60m前後→10m前後との事。

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 良型ヤナギ、真ダラ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約30cm〜40cm 真ダラは全体で約10本、大きさは約50cm〜60cm。 仕掛けは、白フラッシャー系の色々な胴突仕掛。 餌は赤イカ、サンマ。 

 真イカ大釣りも   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月23日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日の午後6時半に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約70mで。 真イカは1人あたり約300パイ〜700パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズが約5割、30入りが3割、20パイ入りサイズが少しあったそうです。 イカ針は、カグラ付き6号キラキラオッパイ針を使った人が700パイ釣ったと伺いました。 棚は、この日も浅くて10m前後だったそうです。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港して、午前10時までの釣り。塩谷沖〜桃内沖の水深20m〜30mで。 釣果は全体で12枚、大きさは、54cm1枚、52cm1枚、あとは37cm〜42cmと伺いました。 バケは500gで、オレンジ色系や水牛バケを使ったそうです。餌はオオナゴ。

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 良型ヤナギ好釣果、真ダラ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 余別沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイ1人あたり約50匹〜90匹超、大きさは約30cm〜37cm(35cm前後がほとんど) 真ダラは全体で約10本、大きさは約50cm〜60cm。 仕掛けは、白フラッシャー系の胴突仕掛。 餌は赤イカ。 

 真イカ大釣りも   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時半にお客様2人だけ乗せて出港し、22日午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約70mで。 真イカは1人あたり約800パイ、300パイ、船長が600パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズが約5割、なんと最早30入りが3割 イカ針は、カグラ付き6号キラキラオッパイ針を使った人が800パイ釣ったとのことでした。 棚は、始めから浅くて10m前後だったそうです。

 真イカ好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後7時に出港し、22日午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深50mで。 真イカは1人あたり約300パイ〜500パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型キラキラオッパイ針と。 棚は、20m前後だったそうです。 

 真イカ好釣果   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後5時に出港し、22日午前0時半までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜500パイ弱、大きさは1箱に50パイ入りサイズがほとんど イカ針は、6号小型キラキラオッパイ針。 棚は、40m前後と深めだったそうです。

 真イカ好釣果   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月21日の夜の釣果(22日記述): 船長から伺いました。 21日の午後4時半に出港し、22日午前2時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 真イカは1人あたり約200パイ〜450パイ、大きさはほとんどが1箱に60パイ入り〜40パイ入りサイズ イカ針は、サカナ針14cmと、6号キラキラオッパイ針を使っていたとの事。 棚は、50m前後→10m前後との事。

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 真イカ好釣果   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)6月20日の夜の釣果(21日記述): 乗船したお客様から電話をいただき伺いました。 20日の午後6時過ぎに出港し、21日午前0時までの釣り。 マッカ沖の水深35mで。 真イカは1人あたり約300パイ〜400パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針とサカナ針14cm。 棚は、25m前後→10m前後だったそうです。 カタクチイワシが海面いっぱいにいてイカ針に引っ掛かってきたそうです。 また、フグがうるさくて仕掛けを切られてしまった方もいたそうです。

 真イカ好釣果   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後5時に出港し、21日午前1時までの釣り。 美国沖の水深約70mで。 真イカは1人あたり約200パイ〜300パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズがほとんど。 イカ針は、6号針の小型オッパイ針。 棚は、あまり浅くならず50m前後→40m前後だったそうです。 

 真イカ好釣果   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)6月20日の夜の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 20日の午後6時半に出港し、21日午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深65m〜68mで。 真イカは1人あたり約250パイ〜500パイ、大きさは1箱に50パイ入りのサイズ イカ針は、6号針の小型オッパイ針と、サカナ針14cm。 棚は、始め少し深めだったそうですが、間もなく10m〜15mになったそうです。

 ヒラメ   小樽港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)6月21日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 塩谷沖〜蘭島沖の水深10m〜30mで。 午前3時に出港して、午前8時半までの釣り。 釣果は全体で約14枚、大きさは、54cmが1枚、あとは40cm〜48cmと伺いました。 バケは500g〜600gで、オレンジ色やブルーミラーで釣れたそうです。餌はオオナゴ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ イシモチ、砂ガレイ    余市町 豊浜町  6月20日の釣果(22日記述): 20日釣ってきましたよと、地元の方から伺いました。余市町の豊浜漁港の先の蛸穴の岬で。午後4時から午後6時までの釣り。 自作の塩イソメで遠投したそうです。少なくとも100mは飛んでいて、糸は120mぐらい出ていたそうです。 釣果は真ガレイを1人でキープサイズ17枚、大きさは約19cm〜25cm。 イシモチガレイ1枚、大きさは45cm。 飛距離がでないと手のひら以下のサイズばかりだったと伺いました。

◆ 黒ガシラ、アブラコ、真ガレイ    余市港  6月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時過ぎから、正午過ぎまで中防波堤の最初の角の横で釣ってきたそうです。 黒ガシラ1枚、大きさは約33cm。 アブラコ1匹、大きさは32cm。 真ガレイ3枚、大きさは20cm前後。食わせ餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカのウキ釣り   岩内港   6月26日の釣果(27日記述): 余市町にお住まいのお客様が岩内まで行ってきましたとの事で、お話を伺いました。 岩内港のフェリー埠頭の角で、26日の午前0時過ぎに釣りを始め、お昼前まで粘ってみたそうです。 このお客様お1人での釣果が豆イカを61パイとの事。大きさは、胴長が約7cm〜9cmとの事。 キビナゴを餌にした、ブランコ仕掛けでのウキ釣り。

◆ 豆イカのウキ釣り   岩内港   6月22日の釣果: 余市町にお住まいのお客様から釣りの帰りに伺いました。 岩内港のフェリー埠頭の基部で、午前2時過ぎに釣りを開始したそうです。途中で2度ほど休憩を入れて、午後2時頃まで釣ってきたそうです。 この方1人の釣果が豆イカを20パイ釣ったそうです。大きさは、胴長が約6cm〜12cmとの事。 チカを餌にしたウキ釣り。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤリイカ   古平港   6月25日の釣果 古平港の2本ある内防波堤の間で、午前2時から午前3時までエギでイカを狙ってみたそうです。 釣れたのはヤリイカ3バイ、大きさは胴長で約20cm〜25cmとの事。 使ったのは、ナオリー1.8号のレッドヘッドとのことでした。 積丹先端部の各漁港でロックフィッシュをワームで釣ってきた後に試しにやってみたら、真イカでも豆イカでもなく、ヤリイカだったので喜んでました。 黒ゾイは数は釣れたそうですが、全部が小さくて、キープできる魚は釣れなかったとおっしゃってました。

◆ サクラマス   積丹町美国町   6月23日の釣果(25日記述) 小泊海岸の砂浜の国道下で、午前4時半頃に、約60cmのサクラマスを釣ってきた方がいらっしゃいました。 23日の昼頃、釣りの帰りに寄ってくださいまして、魚を見せていただきました。(24日にこの情報を記述する予定でしたが。忘れていました。すみません。) ルアーはギグ28gのリアルベイト(キビナゴカラー)だったそうです。 他にも釣り人が数人いたそうですが、釣れたのはこの1匹だけだったとおっしゃってました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ 真イカ   泊村 兜千畳敷  6月22日の釣果(24日記述): 22日の夜に釣ってきたお客様から伺いました。 22日の午後7時半頃に、兜千畳敷の先端の少し左側で釣り開始。 この方よりも少し右に入っていた人が良い調子で釣れ始めたと思ったら、間もなく自分にも釣れたそうです。午後9時半頃に切り上げたそうですが、釣った数は1人で19ハイ、大きさは胴長が14cm〜18cmとの事。テーラー針に餌はチカを付けて釣ったそうです。 この方よりも右の人は、恐らく30パイ以上釣ったと思いますとの事でした。逆に左側の人達は10パイ前後だった様です、ともおっしゃってました。

◆ ヤリイカ、真イカ   神恵内村 祈石  6月21日の釣果(22日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 21日の午後7時頃、波が無くて穏やかな日だったので、混みあう兜千畳敷を避けようと、祈石の岩場(平盤)にお友達と3人で乗ったそうです(波があると被りやすい場所です)。 午後7時半頃からポツポツとイカが釣れ始めたそうです。 なんと、ヤリイカと真イカがほぼ半々の割合だったそうです。 午後9時半過ぎに切り上げたそうですが、数はヤリイカと真イカを合わせて、1人あたり約30パイ〜50パイ、大きさは、ヤリイカが胴長15cm〜18cm。 真イカが胴長約10cm〜15cm。 テーラーを使ったウキ釣りです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ ヤマベ  古平川  6月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前6時半頃に当丸峠に曲がる所の橋の上から釣り上がり、冷水橋で切り上げたそうです。針を大きくして新子ヤマベなど小物は針掛かりしづらくしたそうです。釣果は ヤマべ20cm〜24cmを10匹。23cm1匹、24cm2匹の合計3匹をキープし、あとはリリースしたそうです。餌はミミズ。

◆ ヤマベ  余市川  6月15日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前9時半頃に赤井川村の金橋から入釣し、長沢の堰堤の上まで釣り下がったそうです。正午に切り上げたそうです。 釣果は ヤマべ12cm〜21cmを約20匹。12cm未満はリリースしたそうです。餌はイタドリ虫、ブドウ虫。 やや水量が多く、水温も低く感じたそうです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る
◆6月8日、余市郡漁業協同組合さんによって、余市川に鮎の稚魚が放流されました。今年は初めて、秋田県の米代川の支流であります、阿仁川産の海産鮎が入れられました。 13日、鮎部会の方から伺いましたら、『まだ小さめですが元気に泳いでいるよ』とのお話でした。 『今年は期待できるかも』ともおっしゃってました。 今年は全部で400kgでした。 放流場所は、七曲橋、然別橋、砥の川橋、仁木大橋 の下流域の4カ所だけに放されたそうです。 少しずつ遡上しながら広がるものと思われます。 天然遡上ものがどの程度いるかも気になるところですが、7月1日、鮎友釣りが解禁になってからでないとわからない部分でもあります。 さらに、この夏の天候が冷夏など不順にならないことを祈るだけですね。 解禁当初のおとり鮎は、今までと同様に、余市郡漁業協同組合のふ化場で販売するそうです。ふ化場の電話番号は、0135−22−6345 です。 鮎釣り情報および鮎釣り用品は当店までどうぞ。