◆ ヒラメ好釣果 古平港 静宝丸(岩渕船長0135−42−3630)6月10日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時に少人数が乗船して出港し、午前11時までの釣り。 婦美沖からマッカ沖にかけての水深20m〜30mで。 釣果は全体で 13枚、大きさは、38cm〜50cmとの事。 バケは500gで、総貝貼りと水牛が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時までの釣り。 蘭島沖から塩谷沖に掛けての水深27m〜35mで。 釣果は全体で 30枚、大きさは、58cmが2枚、50cm前後が4枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで、ピンク色系、オレンジ色系、赤色系などを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前2時40分に出港して、午前10時半までの釣り。 塩谷沖の水深27m〜35mで。 釣果は全体で 32枚、大きさは、55cmが1枚、あとは37cm〜43cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色と緑色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメ好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前11時までの釣り。 塩谷沖の水深20m〜30mで。 釣果は全体で 27枚、大きさは、約37cm〜49cm(ほとんどが40cm前後)との事。 バケは500gで、オレンジ色や赤色を使っていたそうです。餌はオオナゴ。
◆ ホッケ、ヤナギ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月9日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。 ホッケは入れ食いで全員がクーラー以上釣り、大きさは約30cm〜45cm。 ヤナギノマイは1人あたり約2匹〜6匹、大きさは25cm前後。 白やピンクなどのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛け。餌はサンマ、赤イカ。
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◆ ヤナギ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月8日の釣果(10日記述): 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは約30cm〜35cm。 ヤナギの仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛。 餌はサンマ、赤イカ。
◆ ヒラメ好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月8日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前3時半に出港して、午前10時までの釣り。 蘭島沖から塩谷沖に掛けての水深20m〜30mで。 釣果は全体で 28枚、大きさは、57cmが1枚、50cm前後が4枚、あとは40cm前後との事。 バケは500gで、ピンク色系、オレンジ色系などを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月8日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前11時15分までの釣り。 小樽オタモイ沖の水深28m〜35mで。 釣果は全体で 22枚、大きさは、58cmが1枚、あとは38cm〜45cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色、ピンク色、緑色などを使っていたそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメ好釣果 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月7日の釣果: 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前9時半までの釣り。 塩谷沖の水深20m〜40mで。 釣果は全体で 27枚、大きさは、45cm〜49cmが5枚、あとは37cm〜42cmとの事。 バケは500gで、色々なもので釣れたそうですが、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ好釣果 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港して、午前9時半までの釣り。 蘭島沖から塩谷沖に掛けての水深30m前後で。 釣果は全体で 51枚、大きさは、55cmが1枚、50cm前後が3枚、40cm〜43cmが30枚超、40cm未満が約15枚との事。 バケは500gで、ピンク色系、オレンジ色系、赤色系などを使ったそうです。餌はオオナゴ。 お一人で15枚も釣った方がいたそうです。
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◆ ホッケ、真ガレイ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)6月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 先ず幌武意沖の水深100m前後でホッケ釣り。ホッケが1人あたりで、約20匹〜50匹、大きさは約30cm〜40cm超。 西方向からの風が強くなり時化気味になったので、美国沖の水深30m〜40mで真ガレイ釣りをしたそうです。真ガレイは全体で約30枚、大きさは約18cm〜25cm。 ギスカジカがうるさかったそうです。白や赤のフラッシャー付き針の胴突仕掛けに、餌は、イカ、赤イカ。 真ガレイはゆらゆら天秤仕掛けなど、餌はイソメ、イカ。
◆ ヤナギ、ホッケ 古平港 宝勝丸(本間船長0135−42−3019)6月6日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜25匹、大きさは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約25cm〜35cm。 ヤナギの仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針を使った胴突仕掛が多かったそうです。 餌はサンマ、赤イカ。 50cmぐらいの真ダラが1匹釣れたそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月6日の釣果: 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 蘭島沖から塩谷沖にかけての水深20m〜30mで。 午前3時に出港して、午前11時までの釣り。 釣果は全体で 20枚、大きさは、51cmが1枚、あとは40cm前後との事。 バケは450g〜500gで、色々なもので釣れたそうですが、オレンジ色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ホッケ、ヤナギ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深130m〜140mで。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさはほとんど40cm前後(50cm超の根ボッケが1人あたり1本〜2本)。 ヤナギノマイは全体で約10匹、大きさは約25cm〜30cm。 白やピンクなどのフラッシャーまたは赤フーセンが付いた針の胴突仕掛け。餌はサンマ、赤イカ。50cm前後の真ダラも3本釣れたと伺いました。
◆ ホッケ、ヤナギ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約25cm〜40cm(30cm〜35cmが大半)。 ヤナギノマイは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは約20cm〜26cm。 白やピンクなどのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛け。餌はイカ、サンマ、赤イカ。
◆ 宗八ガレイ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイが1人約40枚〜50枚、大きさは約25cm〜30cm。 白いフラッシャーが付いた針の専用仕掛けに、餌は白イカ短冊(赤イカよりも白イカとの事)。底近いところで釣れたそうです。
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◆ ヤナギ、ホッケ 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)6月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖から婦美沖にかけての水深100m〜110mで。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜15匹、大きさは約25cm〜30cm。ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約30cm〜45cm。 ヤナギの仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の色々な胴突仕掛に、餌はサンマ、イカ。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月5日の釣果: 船長から伺いました。 蘭島沖から窓岩沖にかけての水深20m〜30mで。 午前3時に出港して、午前11時までの釣り。 釣果は全体で 16枚、大きさは、64cmが1枚、あとは37cm〜50cm(40cm前後が大半)との事。 バケは500gで、色々なもので釣れたそうですが、水牛の角やピンク色系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時半に出港して、午前10時半までの釣り。 余市沖から塩谷沖に掛けての水深17m〜35mで。 釣果は全体で 32枚、大きさは、52cmが1枚、あとは37cm〜45cmとの事。 バケは500gで、ピンク色系、アワビ貝貼りなどを使ったそうです。餌はオオナゴ。 ヒラメの他にサクラマスの約1.8kgが1匹、黒ゾイが2匹と真ゾイ1匹、大きさは約40cm〜47cm。
◆ 宗八ガレイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)6月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市豊浜沖の水深60m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約30枚〜50枚、大きさは約20cm〜30cm。 白いフラッシャーが付いた針の専用仕掛け。餌はイソメ、赤イカ。
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◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月4日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港して、午前11時までの釣り。 余市沖から塩谷沖に掛けての水深15m〜30mで。 釣果は全体で 17枚、大きさは、約38cm〜50cm(40cm〜43cmが約6割)。 バケは500g、色はピンク系が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 蘭島沖から塩谷沖にかけての水深17m〜33mで。 午前4時に出港して、正午までの釣り。 釣果は全体で 35枚、大きさは、55cmが1枚、40cm〜45cmが約18枚、あとは38cm〜40cm未満との事。 バケは500gで、色々なもので釣れたそうですが、今日はブルーのバケが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時にお客様1人だけ乗せて出港して、午前11時半までの釣り。 余市沖から塩谷沖に掛けての水深15m〜35mで。 釣果は船長も釣りをして1人あたり 8枚と6枚、大きさは、40cm〜51cmとの事。 バケは500gで、白色、赤色、オレンジ色などを使ったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036): 船長から伺いました。 オタモイ沖の水深28m〜32mで。 午前4時に出港して、正午までの釣り。 釣果は全体で 24枚、大きさは、54cmが1枚、あとは39cm〜43cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色のバケが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ 宗八ガレイ 小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)6月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深70m前後で。 宗八ガレイが1人約60枚〜70枚超、大きさは約24cm〜30cm。 白いフラッシャーが付いた針の専用仕掛けを使った人が多かったそうです。餌は白イカ短冊。
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◆ ヤナギ、ホッケ、黒ゾイなど 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)6月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖と余別沖の水深120m前後と、日司沖の50m〜60mで。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは約20cm〜30cm。ホッケは入れ食いでクーラー釣り、大きさは約30cm〜40cm。 黒ゾイは1人あたり3匹〜4匹、大きさは約30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり2匹〜3匹、大きさは約20cm〜30cm。ヤナギの仕掛けは、白やピンクのフラッシャーが付いた針の胴突仕掛に、餌はサンマ、赤イカ。ソイ仕掛けは素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 早い時間から南西の風が強くなり、時化模様の中の釣りだったそうです。
◆ ヒラメ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)6月1日の釣果: 船長から伺いました。余市沖から小樽沖に掛けての水深20m〜30mで。 午前4時に出港して、午前11時半までの釣り。 釣果は全体で 21枚、大きさは、45cm〜51cmが6枚、あとは38cm〜42cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色が優勢だったそうです。餌はオオナゴ。
◆ ヒラメ 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)6月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港して、午前10時までの釣り。 余市沖から小樽沖に掛けての水深30m前後で。 釣果は全体で 10枚、大きさは、38cm〜43cmとの事。 バケは500gで、オレンジ色系が多かったそうですが、色々を使っていたそうです。餌はオオナゴ。
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