<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年12月Part2
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12月12日 12月20日 12月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

12月20日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜90cmが約120本、カジカ35〜50cmが約100匹、

 助宗38〜55cmが約650匹、赤ガレイ25〜40cmが約800枚、

 ナメタ24〜28cmが約110枚、アサバ24〜35cmが約650枚、

 ヒラメ38〜60cmが約580枚、黒ゾイ30〜45cmが約25匹、

 黒ガシラ23〜40cmが約1,700枚、ホッケ25〜30cmが50匹、

 イシガレイ25〜53cmが約400枚、河ガレイ24〜42cmが20枚、

 サクラマス0.4〜2.2kgが16匹、真イカ20〜25入りが約400箱。

12月19日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

12月18日は朝忙しくて、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

12月17日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ24〜35cmが1,500枚超、ホッケ25〜28cmが10匹、

 イシガレイ23〜50cmが500枚超、ヒラメ38〜53cmが約300枚、

 宗八23〜26cmが約30枚、サバ20cm前後が10匹、

 アブラコ30〜48cmが約50匹、アサバ24〜28cmが約70枚、

 黒ゾイ25〜30cmが10匹、シマゾイ25〜35cmが約20匹、

 ゴッコ18〜25cmが15匹、真イカ20〜25入りが約400箱。

12月16日は、除雪作業のため漁組市場まで見に行けませんでした。

12月14日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ40cm〜1mが約210本、カジカ30〜40cmが約50匹、

 助宗30〜40cmが約1,100匹、サクラマス1.5kgが1匹、

 赤ガレイ20〜40cmが約4,500枚、ゴッコ30cm前後が30匹、

 アサバ25〜40cmが約350枚、毛ガニ10〜12cmが25ハイ、

 ヒラメ38〜50cmが約350枚、真ゾイ25〜30cmが15匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約1,500枚、黒ゾイ25〜30cmが20匹、

 アブラコ27〜45cmが約50匹、ズワイ12〜15cmが約150パイ、

 カスベ40〜50cmが約30匹、ホッケ30cm前後が約50匹、

 真イカ20〜25入りが約300箱、八角25〜30cmが約30匹、

 ヘラガニ甲羅幅8〜13cmが約120パイ。

12月13日の朝の余市漁組市場の水揚げです。

 黒ガシラ30〜40cmが6枚、ゴッコ約30cmが3匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆12月20日。前日の予報が悪かったので、ほとんどの遊漁船の船長さんは中止にしたようですが、午前中は意外なほど凪だったそうで、ある船長さんが午後から水イカ釣りに出ようとしたら時化始めてきて、止めにしたとのお話を伺っております。 幌武意漁港の浜丸(長内船長0135−45−6169)さんは、21日の午後から夕方に掛けての水イカ釣りを予定している、とのお話でした。

 水イカ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月19日の夜の釣果(20日記述): 船長から伺いました。 19日の午前11時に出港し、午後5時頃までの釣り。 余市沖と幌武意沖の水深40m〜60mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで15ハイ〜25ハイ、大きさは胴長で約20cm〜25cmとの事。 サカナ針14cmを使ったそうです。棚は、中層から底まで。この日は場所を外してしまいました、とおっしゃってました。前回や前々回出たとき釣れた場所が結果的に全部ダメで、幌武意の浜丸の長内船長から、釣れているからこっちへおいでとの無線で、そこに着いた時には祭りの後だったそうです。 (どちらの船長さんも、似たような経験はあるようですよ。)

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 真ダラ   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)12月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 神恵内沖の水深130m〜150mで。 真ダラは全体で約9本、大きさは80cm前後が4本、40〜50cmが5本とのこと。 銅パイプタラシャクリ200号〜250号と、カムイ1kgの赤金など。 サクラマスが漁師さんの網に掛かり始めたとも伺いました。

 ホッケ、真ゾイ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)12月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mで。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜35cm根ボッケも1人あたり2匹〜3匹、大きさは約40cm〜45cm。 赤フーセン付き針や白フラッシャー付き針の胴突仕掛に、エサはサンマ、イカ、赤イカ。

 水イカ 大釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)12月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前12時半過ぎに出港し、午後5時前までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで約70パイ〜140パイ、大きさは 胴長約25cm〜35cm サカナ針14cm、おとと針14cmなど。棚は、中層〜底と伺いました。 (最近は、1パイが¥1,000前後することも珍しくない高級魚が、こんなに釣れるとは!!)

 水イカ 数釣り   美国漁港 第一漁栄丸(新井船長090−9755−9108)12月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後4時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで約50パイ〜108パイ、大きさは 胴長約20cm〜35cm 針はサカナ針14cm、オトト針14cm、タマゴ針14cmなど。 棚は、底から中層上まで色々だったそうです。

 水イカ 数釣り   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)12月18日の釣果(19日記述): 船長の奥さんから伺いました。 18日午前10時に出港し、午後7時までの釣り。 古平沖の水深40m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで約70パイ〜120パイ、大きさは 胴長約20cm〜30cm 針はサカナ針14cmなど。 棚は今日も30m前後が多かったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ、ガヤ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)12月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深50mで。 真ゾイは1人あたりで5匹〜10匹、大きさは27cm〜36cm 黒ゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜45cm ガヤは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは30cm前後。 東北メバルの仕掛けに、餌はイカ、サンマ、赤イカ。 

 ヒラメ 好釣果  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前7時半頃出港し、午後2時までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深40m〜45mで。 数は全体で 17枚、大きさは 61cm1枚、54cm2枚、52cm1枚、あとは40cm〜46cm。 バケは500g〜600gで、色は濃いオレンジ、オレンジ、ピンクなど。エサはオオナゴ。 (この時季のヒラメは、かなり美味しいそうです。)

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 真ゾイ、黒ゾイ、水イカ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)12月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の正午に出港し、午後5時までの釣り。 日司沖の水深40m〜60mで。 真ゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは30cm前後 黒ゾイは1人あたりで5匹〜8匹、大きさは約30cm〜40cm 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで約20パイ〜60パイ、大きさは胴長約20cm〜30cm。 素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 水イカ針はさかな針14cm。棚は約30m〜40mとの事。

 水イカ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)12月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後5時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで約20パイ〜30パイ、大きさは 胴長約20cm〜30cm 針はサカナ針14cmなど。棚は、中層〜底。 この日のお客様方は初心者の方達でバラシが多かったので、途中船長さんが1時間だけ釣って見せたそうですが、1人で約30パイを釣ったそうです。

 水イカ 数釣り   古平港 宝進丸(依田船長0135−42−3578)12月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後8時までの釣り。 古平沖の水深40m〜50mで。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで約50パイ〜100パイ、大きさは 胴長約20cm〜30cm超 針はサカナ針14cmなど。棚は、30m前後が多かったそうです。 

 ガヤ、ソイ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半頃に出港し、沖が荒れてきて午前9時頃早上がり。 余市沖の水深40m〜50mで(荒れてくる予報でしたのでソイ場まで行けず、ガヤ場での釣り)。 ガヤは1人あたりで約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜30cm 真ゾイ黒ゾイ合わせて全体で6匹、大きさは30cm前後 仕掛けは、東北メバル仕掛けと白フラッシャー付き針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、サンマ、イカ。 19日の釣りは、お客様のリクエストが多くなったので、水イカの予定を変更して、ヒラメ釣りになったそうです。(17日に良い釣りをしたからでしょうね。)

 黒ゾイ数釣り、真ゾイ、真イカ数釣り   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)12月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午後3時に出港し、18日の午前1時までの釣り。 余市沖の水深70m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約30匹〜50匹、大きさは50cm前後が3匹、あとは30cm〜40cm ゾイは1人あたりで1匹〜3匹、大きさは30cm前後 真イカは1人あたりで約100パイ〜150パイ、大きさは20入り〜25入りがほとんどで、30入りが少し混じった。 ソイ仕掛けは、素針やフラッシャー付き針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ、イカ、豆イカ。 イカ針は長へら針。棚は約40m〜50mとの事。

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 水イカ(ヤリイカ)数釣り   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)12月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に少人数を乗せて出港し、午後4時までの釣り。 幌武意沖の水深35m前後で。 水イカ(=ヤリイカ)は1人あたりで50パイ〜75ハイ、大きさは 胴長約20cm〜36cm(25cm以上が大半) サカナ針14cm、おとと針14cmなど。棚は、中層〜底と伺いました。

 ヒラメ大物も   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)12月17日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 左の写真は、札幌市厚別区の 似鳥 芳司さんが午前9時半頃に釣った74.0cm、3.95kg(当店で午後4時半過ぎに計って)です。出港時間は午前8時過ぎで沖上がりは午後3時半。 小樽沖の水深40m〜45mで。 数は全体で23枚、大きさは 74cm、60cm、53cm、52cm、50cmが各1枚、40cm〜45cmが18枚。 バケは500g〜600g、色は 赤系、オレンジ系、ピンク系、黄色、アワビ貝貼りなどとの事。 餌はオオナゴ。 他に釣れたのは、水イカ1パイと、アブラコ数匹だったとのことでした。 シーランチは19日の日曜日のお昼から水イカ釣りに出るそうです。まだ、空きがあるとのお話でした。

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◆12月16日。余市町〜積丹町の数人の船長さんに伺いましたが、15日、16日と時化のため出港していないとのことでした。 17日は、ヒラメ釣りやイカ釣りで出港する予定の船長さんが、聞いた限りでは4人いらっしゃいました。15日と16日の降雪量はかなりのものでした。余市町では、16日の午前中の降り方がドカ雪に近いものがあり驚きました。除雪で疲れました、足腰にきてます。

◆12月14日。西〜北西の風が強くなってきました。半日も凪になる事もなく荒れ始めるような感じです。積丹のある船長さんが、16日の午後ヤリイカ釣りに出たいので、凪になってほしいと、ヤリイカ用のイカ針を買いに来てくださっておっしゃってました。

 水イカ   幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)12月13日の夕方の釣果(14日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。 13日の午後2時に少人数を乗せて出港し、午後5時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 水イカ(ヤリイカ)は1人あたりで21パイ〜25ハイ、大きさは 胴長約15cm〜27cm サカナ針14cm、おとと針14cmなど。また、浮きスッテ針を混ぜて作った仕掛けも釣れたそうです。棚は、中層〜底と伺いました。

◆12月13日。日中は気温が高めで、前日に平地に降った雪の少なくとも半分は解けました。14日の午前中は比較的沖の波が低い予報が出ていましたが、15日はまた時化気味になるような予報でした。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ   幌武意漁港  12月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前8時頃から正午まで、幌武意漁港の外防波堤で釣ってきたそうです。 釣果はホッケを約20匹、大きさは約25cm〜30cm。 エサはイソメ、オキアミを入れたコマセカゴを使ったそうです。

◆ ホッケ   幌武意漁港  12月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前9時頃から午前11時半頃まで、幌武意漁港の外防波堤で釣ってきたそうです。 釣果はホッケを約50匹、大きさは約25cm〜33cm。 エサはイソメで、大きめのコマセカゴを使いオキアミで寄せたそうです。

◆ 黒ガレイ、アブラコ、ホッケなど   入舸漁港  12月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。18日の午前8時頃に、入舸漁港の外防波堤の基部からテトラ越しに投げたそうで、風が強くなって午前11時に切り上げたそうです。 黒ガレイの28.5cmと20cmを各1枚、砂ガレイの20cm1枚 真ガレイ25cm1枚、アブラコの35cmと36cmを各1匹、ホッケの約30cm〜35cmを6匹釣ったのを写したのが左の写真です。エサは自作の塩イソメ。オキアミを入れたコマセカゴを使用。予報が悪かったせいか、他に誰も釣りに来ていなかったそうですが、短時間にしては十分な釣果に、『やってみるものですね』と、よろこんでました。

◆ マコガレイ、ホッケ   余市港  12月15日の釣果(16日記述): 16日にご本人が来店され、お話を伺いました。 15日の午後12時半過ぎから午後3時半頃まで、南防波堤の高台に上がる階段の左側でチョイ投げをしたそうです。 ポツポツとホッケが釣れて合計5匹、大きさは約28cm〜35cm。 途中で釣れた大きなカレイ、計ったら38cmあったそうです。自分では真ガレイだと思ったそうですが、ずいぶん身が厚いし、腹が真っ白だと思ったそうです。まもなく、近くにいたかたに、『それはマコガレイだよ』と言われたとのお話でした。 餌は塩イソメ。

◆ コマイ、黒ガシラ、アブラコ   余市沢町海岸(中央水産試験場裏)  12月13日の釣果(14日記述): 13日の午後6時半過ぎに、イソメを買い足しに来てくださったお客様から伺いました。午後4時頃から投げ釣りをしていたそうですが、すでに コマイの約25cmを1匹、 アブラコの35cmを1匹、黒ガシラの約30cmを1枚釣ったそうです。 暗くなってからは黒ゾイが釣れるし、先週の様に運が良ければコマイの35cm超えも釣れるかもしれませんと期待していました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ニシン初挑戦   小樽港  12月19日の夜の釣果(20日記述): ふたりで初めてニシン釣りをしてきましたとおっしゃる余市町のお客様方から伺いました。 19日の午後5時前に色内埠頭に着いたときには、釣り人がたくさんいてあまり場所が無かったので、端っこの方に2人で入ったそうです。グリーン系のサビキの上にコマセカゴと緑色の点滅ライトを付けて、見よう見まねで午後11時まで粘ってきたそうです。 釣った数は1人あたりで、10匹と25匹。大きさは、20cm〜30cmですが、25cm前後が多かったそうです。 新鮮なニシンは、刺身にしても、焼いて食べても、とても美味しかったとおっしゃってました。

◆ ニシン   小樽港  12月18日の夜の釣果(19日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。18日の午後11時頃に第2埠頭に行ってみたら、釣り人がたくさんいて場所が無かったそうです。厩町岸壁に行ってみたら釣り人が少なくて、真ん中より少し北防波堤寄りで釣り開始したそうです。午前1時頃からポツポツと釣れ始めたそうで、午前4時頃切り上げるまでに、釣果は2人合わせて ほぼ100匹、大きさは約20cm〜30cm(25cm前後が大半)との事。 コマセカゴと点滅ライトを付けて、9号の7本針サビキを使ったと伺いました。

◆ ニシン   小樽港  12月15日の夜の釣果(16日記述): 釣ってきたご本人から伺いました。15日の午後7時頃に第2埠頭の右側に釣りに入ったそうです。このお客様は午後10時過ぎに切り上げたそうで、釣果は1人で 25匹、大きさは約20cm〜25cmとの事。お友達は午前2時頃まで粘ったそうで1人で約80匹との事でした。ご本人もお友達も、人工素材のエサイタが付いた6号サビキを使い、点滅する水中ライトを付けていたと伺いました。 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 豆イカ    古平港   12月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 20日の午後3時頃から午後6時前まで、遊漁船乗り場横で釣って来たそうです。 釣果は1人で約25ハイ、大きさは胴長で約6cm〜10cm。 エギは1.6号と1.7号、オッパイスッテは5cmと6cmを使ったそうです 

◆ 豆イカ    古平港   12月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 19日の午後3時頃から午後5時頃まで、西外防波堤と西内防波堤の間で釣って来たそうです。 釣果は1人で約30パイ、大きさは胴長で約5cm〜9cm。 エギは1.7号のグリーンと、オッパイスッテ5cmを使ったそうです。 (エギやオッパイスッテ、それにこの両方をつないで仕掛けになっているものなど、色々当店に揃っております。)

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  12月19日の釣果: 釣りを終えた仁木町のHさんから、電話で釣果をご報告いただきました。午前8時半過ぎから始めて午後1時頃まで、野塚駐車場下の真ん中の岩周辺〜第2ワンド〜ゼロワンドと移動しながら釣ってきたそうです。 釣果は1人で5匹。 大きさは、約40cm〜50cmだったそうで全部リリース。 魚体は太くはないが、痩せてもいなかったそうです。 ジグとミノーだけ持って行ってたそうですが、この日の特徴としては、ミノーを色々試しても反応無し。5匹ともジグで釣れたそうです。ジグは岡ジグAT−30,AT−40,LT−30のグリーン系の色で4匹、赤金で1匹。ピンク色のジグも反応が悪い感じだったと伺いました。

◆ 海アメ、ホッケ  島牧村 エネオス裏  12月18日の釣果(19日記述): 昨日行ってきましたとおっしゃる仁木町のKさんから、19日に伺いました。午前7時頃にエネオス裏に入り、泊川河口方向へ移動しながら釣ったそうです。間もなく風が吹き始め、どんどん荒れ模様に変わっていったそうで、午前8時半頃には釣り不能の荒れ模様になってしまい切り上げたそうです。 しかし、釣果の方は良く海アメは1人で8匹を釣ったそうです、大きさは約40cm〜49cm。 ホッケ20匹超、大きさは約25cm〜35cm。 使ったジグは 桜舞30gのホログリーンとホロ赤金。特にホログリーンは反応が良かったと伺いました。 (良く釣れるジグで有名な『桜舞(サクラマイと書いて、サクラと読ませます)』の各種・各色は、当店で販売しております。)

◆ 水イカ(ヤリイカ)    泊村 兜千畳敷   12月17日〜18日の釣果(18日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 17日の午後8時半頃から18日の午前3時半頃まで粘ったそうです。釣果は1人で7ハイを釣ったそうです。大きさは胴長で約15cm〜20cmと小さめだったとの事。 場所は先端よりやや左とのことでした。 エギは2.2号を使ったそうです。

◆ 海アメ  島牧村 18番  12月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。18番周辺で釣ってきたそうですが、午前7時から午前8時頃までの間に、このお客様の周辺だけで5匹ほど釣れたそうです。 大きさは、恐らく40cm〜50cm未満だったと思いますとのお話でした。 午前9時頃に時化気味になってきたので切り上げてきたそうです。

◆ 豆イカ    余市港   12月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 17日の午後3時半から午後6時半頃まで、南防波堤のガードレール前で釣って来たそうです。 釣果は1人で約30パイ、大きさは胴長で約8cm〜10cm。 エギは1.8号を使ったそうです。 午後4時半頃が入れ食いになったそうです。 まだ釣れていたそうですが、寒くて切り上げてきたとのお話でした。

◆ 豆イカ    古平港   12月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 17日の午後3時頃から午後5時頃まで、遊漁船乗り場横で釣って来たとの事。 釣果は1人で約20パイ、大きさは胴長で約6cm〜10cm。 エギは1.5号と1.8号を使ったそうです。 近くにいた地元の方達は、オッパイスッテの1.2号を使って釣っていたそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)    幌武意漁港   12月16日の釣果(17日記述): お友達が釣ってきましたとの事でお話を伺いました。 内(東)防波堤の先端で、16日の午後4時過ぎから午後6時頃まで釣ったそうで、水イカを1人あたりで約10パイ〜20パイとの事。大きさは胴長で約15cm〜25cm。 エギは2.2号と2.5号を使ったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)    泊村 兜千畳敷   12月11日〜12日の釣果(16日記述): 余市町のお客様から11日に釣ってきたお話を16日に伺いました。 11日の午後9時から12日の午前2時頃まで釣ってきた、1人で14ハイ釣ったそうです。大きさは胴長で約23cm〜25cmとの事。 場所は先端より左側とのことでした。 エギは2.2号と2.5号を使ったそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)    幌武意漁港   12月13日〜14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 港内を色々移動しながら長い時間粘ってみたそうです。 13日の午後4時頃から14日の午前1時まで釣ったそうで、水イカを1人で22ハイ釣ったそうです。大きさは胴長で約15cm〜25cmとの事。 エギは1.8号と2号、色は色々変えながら釣ったそうです。豆イカも釣れたそうですが、リリースしたとの事でした。

◆ 豆イカ    美国漁港   12月13日の夕方の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 13日の午後3時頃から午後5時過ぎまで、南防波堤の中程の港内側で豆イカを釣って来たそうです。 釣果は1人で20パイ超、大きさは胴長で約6cm〜9cm。 エギは1.7号を使ったそうです。

◆ 豆イカ    美国漁港   12月12日の夜の釣果(13日記述): 美国町にお住まいの方から伺いました。 12日の午後6時半頃から午後8時半頃までの約2時間だけ、美国漁港内の製氷工場のある堤防の先端で豆イカを釣ったそうです。 釣果は1人で25ハイ、大きさは胴長で約7cm〜10cm。 エギは1.6号のオレンジ色を使ったと伺いました。

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