<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年4月Part3
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4月8日 4月18日 4月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月25日は日曜日で、余市漁組市場は休みでした。

4月24日は朝忙しくて、余市漁組市場へ見に行けませんでした。

4月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 ニシン23〜30cmが約700匹、ナメタ20〜30cmが約200枚、

 宗八20〜25cmが約350枚、砂ガレイ18〜25cmが約1,000枚、

 ヒラメ37〜40cmが約70枚、真ガレイ18〜30cmが約4,000枚、

 桜鱒0.4〜2.6kgが6本、赤ガレイ20〜40cmが約3,000枚、

 豆イカ胴長8〜10cmが約700パイ、ホッケ25〜30cm約100匹、

 河ガレイ23〜40cmが約20枚、黒ガシラ23〜35cmが約180枚。

4月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ55〜70cmが10匹、ナメタ25〜35cmが約180枚、

 宗八23〜27cmが約120枚、カジカ35〜47cm約60匹、

 ヒラメ39〜55cmが3枚、真ガレイ23〜28cmが約1,000枚、

 桜鱒2.6kgが1匹、赤ガレイ26〜42cmが約1,500枚、

 助宗40〜45cmが約20匹、砂ガレイ22〜25cmが約50枚。

4月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ18〜30cmが約5,800枚、ヒラメ37〜45cmが5枚、

 砂ガレイ18〜27cmが約2,700枚、桜鱒1〜3.2kgが77匹、

 ナメタ20〜25cmが約170枚、河ガレイ23〜35cmが約200枚、

 黒ガシラ20〜40cmが約360枚、豆イカ胴長5〜6cmが約60パイ、

 黒ゾイ30cm、45cmの2匹、赤ガレイ20〜40cmが約3,500枚、

 ヤリイカ胴長25〜28cmが約200パイ。

4月19日の余市漁組市場の水揚げです。

 カスベ30〜55cmが10匹、真ガレイ18〜30cmが約15,000枚、

 宗八20〜25cmが約1,100枚、カジカ30〜35cm約30匹、

 ヒラメ37〜42cmが約30枚、砂ガレイ18〜26cmが約4,000枚、

 ナメタ20〜30cmが約750枚、桜鱒0.6〜3.1kgが約70匹、

 黒ガシラ25〜38cmが約800枚、ホッケ23〜25cmが約30匹、

 助宗25cm前後が約500匹、キンキ25cm前後が約150匹、

 ガヤ23〜35cmが約300匹、河ガレイ25〜45cmが約50枚、

 赤ガレイ20〜43cmが約12,000枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス   余別漁港 昇栄丸(石橋船長0135−46−5452)4月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 お客様3人を乗せて午前4時頃に出港し、正午までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は1人あたりで8本、6本、4本、大きさは 3kg〜2kgが12本、あとは1kg前後。 深海松シャクリ、オオナゴシャクリグリーン、鹿角シャクリ、アワビ貝貼りシャクリなどで釣れたそうです。棚は、約20m〜底。

 サクラマス、黒ゾイ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深35m〜40mと約60mで。 サクラマスは全体で5本、大きさは3kg弱が1本、約2kgが2本、1kg超が2本 サクラマスは白丁貝シャクリ、ミラーシャクリなどで。 黒ゾイは全体で約30匹、大きさは約35cm〜50cm ソイ仕掛けは、素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、豆イカ。

 サクラマス   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月25日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時40分頃に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 数は全体で17本か18本、大きさは 2kg超が5本、あとは1kg〜1.5kg。 サバイバー250gのピンク、赤金、ブルーイワシなどで釣ってきましたとの事。 棚は、約13mからベタ底まで。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜45mで。 数は全体で18本、大きさは 2.5kgが1本、2kgが2本、1kg〜1.5kgが12本、約500g〜1kg未満が3匹。 棚は、15m〜20m。 シャクリはアワビ貝貼りなど色々。ブルー系のバケで釣った方もいたそうです。

 サクラマス4.2kgも   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で18本、大きさは 4.2kg、3.3kg、3kg、2.9kg、2.7kg、2.5kgが各1本、1kg〜2kgが12本。 棚は、15m〜底。 シャクリは象牙、深海松、メキシコ貝貼り、サバイバーグリーンゴールドなどとの事。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深35m〜45mで。 数は全体で7匹、大きさは、3kgが1本、2kgが1本、1kg弱〜1.5kgが5本。サバイバーの、ピンク、グリーンゴールドで釣れたと伺いました。 棚は底から5m前後が多かったそうです。

 サクラマス    美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)4月25日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 婦美沖〜幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で6匹、大きさは、2.5kgが1本、2kgが1本、1kg〜1.5kgが4本。アワビ貝貼りバケで2本、シャクリで2本、緑色のジグで2本釣れたと伺いました。 棚は底から3m前後。

 黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 美国沖〜古平沖の水深30m前後で。 黒ガシラは1人あたりで30枚〜40枚、大きさは24cm〜37cm(30cm前後が多い)。 仕掛けは、ゆらゆら天秤仕掛、片天秤仕掛など。餌はイソメ。

 ホッケ、黒ゾイ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時前に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖で。 ホッケは1人あたりで約50匹〜70匹超、大きさは35cm〜47cm 黒ゾイは全体で約20匹、大きさは52cmが1匹、あとは37cm〜45cm アブラコの約50cmが1匹。 仕掛けは、ホッケがメインのお客様だったそうで、赤皮系が付いた針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ、サンマ。

 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深37m前後で。 真ガレイは1人あたりで約90枚〜200枚、大きさは20cm〜25cm。 仕掛けは、両天秤、十字天秤仕掛など。餌はイソメ。 オモリは60号。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 珊内沖の水深40m〜50mで。 数は全体で1匹、大きさは 約2kg。 600gのアワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。 毛針に付けたタコベイトの色は色々を付けていたそうですが、ピンクタコの針に食ってきたそうです。棚は底。

 サクラマス   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月24日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体で12本、大きさは 2kgが1本、あとは約500g〜1.5kg。 サバイバー250gのグリーンゴールドとブルーイワシで釣れたと伺いました。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月24日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体で9本、大きさは 3kgが1本、あとは約1kg〜2k弱。  その他の詳細は奥さんなので不明。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜50mで。 数は全体で4本、大きさは 2.5kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、底との事。 シャクリは白丁貝シャクリで釣れたそうです。 何のバケかは見えなかったそうですが、バケでも釣れたとおっしゃってました。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月24日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で11本、大きさは 3.4kg、3.2kg、2.8kg、2.5kgが各1本、あとは約1kg〜1.5kg。 棚は、20m〜底との事。 シャクリは深海松、アワビ貝貼りなど。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月24日の釣果: 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜38mで。 数は全体で8本、大きさは 3.4kgが本、3kgが1本、2.5kgが2本、あとは約1kg〜1.5kg。 様々なシャクリで釣れたそうですが、サバイバー250gのブルーイワシで3.4kgが釣れたと伺いました。棚は約15m→底との事。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武沖の水深約33mで。 数は全体で7本、大きさは2.5kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。 シャクリは様々な物で釣れたとのこと。600gのアワビ貝貼りを使った人も釣ったと伺いました。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深27m〜40mで。 数は全体で8匹、大きさは、3kgが1本、2kgが1本、あとは約1kg〜1.5kg。サバイバーのグリーンゴールドが一番釣れたと伺いました。

 真ゾイ、シマゾイ、黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深50m〜60mと、美国と幌武意の間の30m〜40mで。 真ゾイは全体で4匹、大きさは約30cm〜35cmシマゾイは全体で3匹、大きさはほぼ同じで約30cm〜35cm 黒ガシラは1人あたりで30枚前後、大きさは約25cm〜38cm(30cm〜35cmが大半)。 仕掛けはゆらゆら天秤仕掛けや、片天秤仕掛けなど。餌はイソメ。

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 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月23日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で18本、大きさは 約1kg〜2kg。 棚は、ほとんどが底との事。 その他の詳細は不明。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で20本、大きさは 700g〜2kg超。 棚は、ほぼ底との事。 シャクリは白丁貝シャクリをはじめ、様々だったそうです。 バケで釣った方は、ピンクのタコベイトに食っていた様です、とのお話でした。

 サクラマス   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月23日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜の水深40m〜45mで。 数は全体で28本(1人あたり4本〜6本)、大きさは 3.6kgが1本、3kg前後が3本、2kg台が約10本、1kg台も約10本、1kg未満が約4匹。 棚は、中層で食ったのは3匹前後で、ほとんどが底との事。 始めは色々なシャクリを使っていたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドと、モスグリーンが数でリードしたので、ほとんどの方がサバイバーに変えて釣ったと伺いました。

 サクラマス   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 キャンセルがあり午前5時に1人だけ乗せて出港、正午までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 サクラマスはお客様が1人で5本、大きさは約2kg〜3kg シャクリもバケも色々使っていたとのこと。棚は約20m→底。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で38本、大きさは 3kgが2本、2kg台が約23本、1kg台が約10本、1kg未満が約3匹。 シャクリは、深海松、白丁貝、白系色など。サバイバーのグリーンゴールドでも釣れたと伺いました。 バケでも少し釣れた様だけど、どんなバケか見えませんでした、とのお話でした。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 お客様2人だけ乗せて午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武沖の水深30m〜40mで。 数は船長も釣って3人で21本、大きさは約1kg〜2.6kg。 アクリルの緑色のシャクリ、サバイバー250gグリーンゴールドとモスグリーン、この3種類のルアーで釣りましたと、伺いました。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に美国漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で13匹、大きさは、約2kg〜2.6kgが5匹、1kg〜2kg未満が8匹。シャクリは緑色系、白色、ルミシートを貼ったもの、ニュージーランドアワビを貼ったものなど。 バラシが多かったとも伺いました。

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 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に少人数を乗せて出港し、午前10時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で6匹、大きさは 約1kg〜2kg。 600gの、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケ、緑色のバケなどを使ったそうです。 毛針に付けたタコベイトはピンク、緑、赤などとの事。棚はやはり、ほとんど底だったそうです。

 サクラマス   余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)4月22日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で8本、大きさは 約1kg〜2.6kg。 棚は20m前後〜底との事。 使ったシャクリは緑色系。サバイバーは250gのグリーンゴールドで釣れたと伺いました。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で6本、大きさは 2.8kgが1本、2kg超が1本、1.5kg前後が2本、700g1匹、800g1匹。 棚は、20m前後〜底との事。 シャクリは色々使ったそうですが、深海松シャクリが優勢だったそうです。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で26本、大きさは 3kg〜3.7kgが3本、2kg〜2.8kgが約10本、あとは1kg〜2kg未満。 棚は、ほぼ底との事。 シャクリは色々使ったそうですが、オオナゴシャクリの緑色や白丁貝シャクリ(3.7kgは白丁貝シャクリ)が優勢だったそうです。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前4時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で20本、大きさは 2.8kg、2.3kg、2.0kgが各1本、あとは1.5kg前後がほとんどで、1kg未満は2〜3匹だけ。 棚は、ほとんどが底との事。 シャクリは深海松、オオナゴシャクリのグリーンが優勢だったそうです。 2.8kgと2.0kgなど5本がサバイバー250gのグリーンゴールド、イワシブルー、モスグリーンで釣ったとお客様から伺いました。

 サクラマス、黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時までの釣り。 余別前浜の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で10本、大きさは約2.5kg〜3.6kg サクラマスは500gのバケを使ったそうです。毛針のタコベイトは緑色が優勢とのこと。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜50cm ソイ仕掛けは、素針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ、イカ。ソイは日司沖の水深55m〜60mで。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月22日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で31匹、大きさは 3kg〜3.3kgが3本、2kg台が約15本、あとは1kg台。 深海松のシャクリがかなり優勢だったそうです。 棚は、ほとんどが底近くとの事。 1人で10本の定数釣をした人がいたそうです。バケを使った人が、釣った数は少なかったそうです。

 真ゾイ、黒ゾイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月22日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後12時半に沖上がり。 厚田沖の水深60m前後で。 真ゾイは1人あたりで約5匹〜15匹、大きさは約30cm〜38cm 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜50cm(50cmが2匹、あとは30cm〜40cm超)。  ソイ仕掛けは、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛け。餌はイカ、オオナゴ、サーモン。

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 サクラマス   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半出港し、午前10時沖上がり。 サルワンの水深30m〜40mで。 数は全体で15本、大きさは 3.4kgが1本、約1kg〜2kg超が11本、700g〜900gが3匹。 棚は、ほとんど底。バケは500gの色々なものを使ったそうです。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月20日の釣果: 船長の奥さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半に沖上がり。 サルワンと余別前浜の水深40m〜45mで。 数は全体で24本、大きさは 3.0kg超が3本、あとは約1kg〜2kg。 棚や使ったシャクリなどは、奥さんですのでわからなかったそうです。

 サクラマス   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月20日の釣果: 乗船したお客様方から伺いました。 午前5時前に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖とサルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で約40本、大きさは 2kg〜2.4kgが約10匹、1kg〜2kg未満が25本前後、1kg未満が5匹前後。 棚は、朝イチは針までで約8mで釣れたそうですが、その後はほとんどが底だったそうです。 白色系のシャクリ、アワビ貝貼りシャクリ、鹿角シャクリ、サバイバー250gのグリーンゴールドとモスグリーンなどで釣れたとのお話でした。

 サクラマス   余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で25本、大きさは 3.4kgが1本、あとは2kg台と1kg台がほぼ半々。 棚は、ほぼ底。色々なバケで釣れたそうです。オオナゴシャクリでも釣れたと伺いました。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深45m前後で。 数は全体で30本、大きさは 3.2kgが1本、3kgが1本、あとは約1kg〜2kg超。 棚は、朝イチだけ10m前後で釣れたそうですが、その後はほとんどが底との事。 バケは500gでアワビ貝貼りやレーザーバケなど。毛針に付けたタコベイトはピンクも緑も釣れたそうです。ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 数は全体で15匹、大きさは 2kg〜2.6kgが7匹、約1kg〜2kg未満が8本。 500gの色々なバケで釣れたそうです。 棚は、ほとんど底だったと伺いました。 ホッケはキープしたのが1人あたり10匹前後、大きさは30cm〜40cm。

 黒ゾイ、ガヤ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)4月20日の釣果: 乗船したお客様から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜65mで。 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは57cmが1匹、その他は約25cm〜45cm(30cm〜40cmがほとんど)。 ガヤは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは約20cm〜30cm ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌はサンマ、豆イカ、マスの切り身。ホッケも1人あたり5匹前後釣れたそうです。 神戸から来たお客様も良い釣りをされたと伺いました。

 サクラマス   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月20日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時前にお客様2人だけ乗せて出港し、午前11時45分に沖あがり。 幌武意のマッカ沖の水深33m前後で。 数は3人で8匹、大きさは3.1kgが1本、3kgが1本、2.8kgが2本、2.4kgが1本、1.5kg〜2.0kgが3本。 白丁貝貼りのオレンジ色のバケを主体に使った1人がバケで4匹と、シャクリで1匹。 3.1kgはサバイバー250g赤金で、3.0kgと2.8kgの1匹はサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は底近くから中層まで。

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 サクラマス   余別漁港 鳳洋丸(佐藤船長0135−46−5840)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様お一人だけ乗せて出港し、午前9時までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 船長も釣りをして、数は2人で8本、大きさは 約2kg〜2.8kg。 棚は、15m→底。アワビ貝貼りバケを使ったそうです。

 サクラマス   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月19日の釣果: 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深42m前後で。 数は全体で12本、大きさは 約3kgが2本、約2kgが2本、あとは約1kg〜1.6kg。 棚は、朝イチ15m前後で釣れたそうですが、その後はほとんどが底だったそうです。 釣れたシャクリは鹿角や白丁貝をはじめ色々。サバイバー250gのグリーンゴールドも釣れたと伺いました。 午前10時頃から水深60m前後でソイ釣りをしたそうです。 黒ゾイを1人あたり1匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月19日の釣果: 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜の水深35m〜40mと、サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で21本、大きさは 3.8kgが1本、約2kg〜3kgが3本、あとは約1.5kg〜1.9kg。 棚は、朝イチだけ10m〜15mで釣れたそうですが、その後はほとんどが底との事。 釣れたシャクリは、アクリルの白、ミラータイプ、水牛+白丁貝など色々だったそうですが、3.8kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたと伺いました。

 サクラマス   余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時にお客様2名乗船して出港し、午前11時までの釣り。 余別草内沖とサルワンの水深40m〜45mで。 数は1人あたりで8本5本、大きさは 約2kg〜2.7kgが5本、約1kg〜1.9kgが3本、約1kg未満が5匹。 棚は、カウンターで30m〜40m。 シャクリの色はグリーンやダークブルー。 サバイバー250gのグリーンゴールドも活躍したと伺いました。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月19日の釣果: 乗船したお客様方と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜とサルワンの水深40m〜48mで。 数は全体で13本、大きさは 2kg〜2.8kgが8本、約1.5kg〜1.9kgが5本。 棚は、朝イチだけ12m前後で釣れたそうですが、その後はほとんどが底との事。 釣れたシャクリの色は様々だったそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドも安定して釣れていたとの事でした。

 サクラマス、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余別水無し沖の水深50m〜60mで。 サクラマスは全体で約10本、大きさは約2kg〜3kg ホッケは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm 色々なバケを使って釣ったそうです。毛針に付けたタコベイトの色はピンクが優勢だったそうです。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月19日の釣果: 船長から伺いました。 船長が単独で午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武沖の水深約40mで。 数は船長1人で3本、大きさは2kg前後。 3本ともサバイバー250gグリーンゴールドで釣ったそうです。棚は底だったとの事。

 サクラマス、黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月19日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と、美国〜幌武意間の30m〜37mで。 サクラマスは全体で1本、大きさは3kg。 ミラー系のバケを使い、毛針に付けたタコベイトは緑色で釣れたとの事。後半は黒ガシラ釣りをしたそうです。 黒ガシラは全体で6枚、大きさは約27cm〜40cm。 仕掛けはゆらゆら天秤仕掛け。餌はイソメ。

 真ガレイ   余市マリーナから マイボートで出港した方からの 4月19日の釣果: ボートのオーナーと同行した方から伺いました。 余市白岩沖の水深35m〜45mで。午前8時頃出港し、お昼過ぎまでの釣り。 期待した枚数が釣れず1人あたり、キープしたのが約20枚と約10枚(手のひらサイズはリリースした後の数です)。 大きさは約20cm〜25cm。 仕掛けはスチールリーダー仕掛けで、針サイズは13号。餌はイソメ。 水温が低いようで、カレイ類が遅れている感じだったとおっしゃってました。

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◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  4月25日の釣果: 釣りの帰りに来店された、地元のお客様から伺いました。最初の角の並びで釣ったそうですが、今日は日曜日なので人数は多かったそうです。 お昼頃までの釣果は、ホッケを1人あたり1匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm。 真ガレイを1人あたり1枚〜6枚、大きさは約18cm〜20cm。 数を釣っていた人は午前4時頃から始めたとの事でした。食わせ餌はマグロ、イソメ。 コマセカゴにはオキアミを入れていました。 

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  4月22日の釣果: 午前8半頃に中防波堤まで行ってきました。最初の角の並びで釣っていた人達が8人いました。 釣果はホッケを1人あたり0匹〜4匹、大きさは約25cm〜30cm。 砂ガレイを1人あたり0枚〜2枚、大きさは約22cm〜24cm。 数を釣っていた人は午前5時頃から始めたとの事でした。食わせ餌はマグロ、イソメ。 コマセカゴにはオキアミを入れていました。 

◆ 真ガレイ    余市町   4月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 余市町の豊浜漁港の、外防波堤の先の蛸穴の岬で、午前5時半頃に2人で釣り開始。午前7時半頃に風が強くなり、雨も降ってきたので切り上げてきたそうです。 釣果は、真ガレイの18cm、20cm、23cmが各1枚で合計3枚だけ。 小さな手のひらサイズは数枚リリースしたそうです。 寒さのせいか、カレイの岸寄りが遅れている感じだとおっしゃってました。

◆ ホッケ    積丹町 来岸漁港  4月19日の釣果(20日記述): 19日の午前5時頃に外防波堤の先端に入った方から20日に伺いました。 釣れ始めたのは午前10時前からとの事。 正午に切り上げたそうで、釣果はホッケを1人で30匹、大きさは25cm〜35cm。 オキアミを入れたコマセカゴを使い、食わせ餌はマグロとの事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  古平町 古平川河口海岸  4月25日の釣果 釣ったサクラマスを計ってくださいと持ってこられた、余市町のお客様から伺いました。古平川河口から沖側に立ち込んで遠投したそうで、午前4時半頃に釣れたとのこと。 当店で計ったら、3.5kgありました。 全長を測るのは良いですからと、急いで釣り場に戻って行かれました。 (その前に自宅に魚を置いてから向かったようですが。)釣ったルアーは、ソウルズのボンバー30gのグリーンゴールド系の色だと伺いました。東積丹側もこれから釣れてくると思われます。

◆ サクラマス  積丹町 野塚海岸、美国小泊海岸  4月24日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。野塚の駐車場下の砂浜、海中の岩の右側で、午前6時頃に、約42cmのサクラマスを1匹、シェルジグミノーのバーサス30gの紫色で釣ったと伺いました。かなりスローなリトリーブで食ってきたそうです。 側で釣っていた、キビナゴを使った餌釣りの人が40cm前後のサクラマス2匹と約50cmの海アメを釣っていたそうです。  また、別のお客様が、美国の小泊の砂浜の国道際で、サクラマスを1匹釣ってきまして、当店で計ったら 55.5cm、2.25kgありました。ルアーは、シェルジグの桜舞30gのグリーンバック/ピンクベリーで釣ったと伺いました。 美国や古平の海岸でも釣れる時季になってきたようですね。

◆ サクラマス  蘭越町 精進川河口海岸  4月23日の釣果 精進川河口の右の砂浜で午前4時半頃に釣り始めて、午前5時に1匹バラシ、午前5時半頃に1匹釣り、午前6時過ぎに切り上げてきた方から伺いました。当店で8時半頃に計りましたら 57.0cm、2.35kgありました。 既に10位内に1匹登録されているお客様でしたが、本日の魚が自己記録の更新にはなりませんでした。 今日はフュージョン90のピンクバックで釣ったとのことでした。夜が明けてすぐは、追われて逃げまどう小魚の群れが見えたり、大きめの魚のモジリが見えたり、やる気が湧く状況だったそうですが、次第に沖方向に遠のいて行ってしまったそうです。 でも、午前6時までの間に、周囲では他に5本ぐらい釣れたのを見たそうです。

◆ ワームで黒ゾイなど   古平港   2月22日の夜の釣果(23日記述): 22日の午後9時頃から午前0時まで1人で釣って来た方から伺いました。 古平港内の、外防波堤に国道側から向かって伸びる2本の防波堤の、内側の防波堤の内側と外側両方で釣ったそうです。黒ゾイの20cm〜24cmを5匹、15cm〜18cmを10匹。 使ったワームはパルスワーム4インチや、ファットサンドワームなどで、ジグヘッドを使用。

◆ ショアから板マス 5.1kg  岩内町 雷電海岸  4月22日の釣果 左の写真は、共和町にお住まいの 畑山 利市さんが、雷電海岸の岩場で、午前4時半頃に釣った大物板マス 66.0cm、5.1kgです。 ルアーは、フュージョン90(31g)のDMブルーグリーンイワシとのこと。 久々に見る大物の迫力に、圧倒されてしまいました!。 船釣りでは大物板マスが釣れたのを何度か拝見しましたが、ショアから釣った5kgオーバーを拝めるとは、幸せです。 もちろん当店サクラマスダービーのトップに立ちました。 畑山さんのお友達が、最近同じ場所で大物をばらしたり、切られたりしたそうで、大物に備えてシングルフックを太軸の大きめに替え、ドラグ調整をしっかりして望んだと聞きました。 やりましたね!!

◆ サクラマス  古平町 沖村川河口  4月21日の釣果(22日記述) 左の写真は、余市町の 稲沢 武さんが、21日の午前5時40分頃に沖村川の河口で釣った、 63.0cm、3.625kgのサクラマスでした。 ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴとのこと。 そろそろ古平あたりでも釣れるのではと思って出かけたそうですが、ただの勘だけではない、釣り師の読みがあるようですね。当店ダービー第2位に入ってきました。

◆ 海アメ  積丹町 野塚海岸  4月19日の釣果(20日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。野塚の駐車場下の砂浜で、19日の午前8時半前後に、海アメ30cm超を2匹釣ってリリースしたとのこと。 ルアーはP−Boyジグバーチカル25gのブルーと伺いました。 (最近、小さめですが海アメが釣れた情報を結構いただいております。)

◆ サクラマス  神恵内村 龍神岬  4月19日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 龍神岬の左側の岩場で、午前6時半頃に 52cmのサクラマスを1匹、 岡ジグ30gの赤金で釣ったそうです。その後も少し粘ったそうですが釣れなかったそうです。

◆ サクラマス  蘭越町 精進川河口海岸  4月18日の釣果 左の写真は、倶知安町にお住まいの 津村 眞司さんが、精進川河口の右の砂浜で、午前10時過ぎに釣った 58.0cm、3.0kgです。始め、さらに右側の磯谷トンネル寄りの岩場で釣ってみたそうですが、濁りが入っていたせいかサッパリ釣れず。 少しずつ河口側に砂浜を移動していたら、水面にモジリらしきものを見つけキャストしたらチェイスが有り、次のキャストでサクラが食ってきたとのことでした。 ルアーはバルサジグミノーのバーサス(833)のブルーバックとのことです。板マス体型の良い魚でした。当店ダービーの第5位に入ってきました。

◆ サクラマス  島牧村 大平海岸  4月18日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時頃に大平海岸のワンドの右外側の岩場で、約55cmのサクラマスを釣ってきましたと伺いました。 ルアーは、ジグの桜舞30gで、カラーはホログラムオレンジとのことでした。

◆ 海アメ  島牧村 大平海岸  4月18日の釣果 左の写真は、札幌市西区にお住まいの 岩井 伸哉さんが、大平川河口の左の岩場で、午前5時過ぎに釣った58.5cm、2.3kgのサクラマスです。 これを釣ってから昼頃まで粘ったそうですが、全くあたりも無かったそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL17LDSGのアルミッシュオオナゴとの事でした。

◆ サクラマス、海アメ   積丹町 浜西河海岸 4月18日の釣果 浜西河の砂浜(観光トイレのある辺り)で、午前6時半頃に40cm超のサクラマスをKJ−11のサケ稚魚カラーで釣った後に、約43cmの海アメを、SL14LDSGのオオナゴで釣った方がいらっしゃいました。 出来る限りの遠投をしていたそうですが、食ったのは手前だったと伺いました。

◆ サクラマス  積丹町 余別海岸  4月17日の釣果(18日記述) 左の写真は、札幌市手稲区にお住まいの 小杉 亮さんが、余別川河口の右の岩場で、17日の午前10時頃に釣った56.5cm、1.95kgのサクラマスです。 ルアーは、KJ−11の赤金だったそうです。17日これを釣ってからは、海アメが5匹釣れたそうです。大きさは約45cm〜50cmだったと伺いました。

◆ サクラマス   積丹町 野塚海岸  4月18日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @野塚海岸の駐車場下の砂浜の左寄りで、午前6時から午前7時までの間に、40cm前後のサクラマス1匹ずつ釣りましたとおっしゃる2人組のお客様方から情報をいただきました。ルアーは、プレスベイトカムイのグリーンバックとDMブラックバックイワシとのことでした。 A野塚海岸 駐車場下の砂浜右側の海中の岩の右で。 午前4時半頃に 約50cmのサクラマスを1匹釣った方がいらっしゃいました。ルアーは KJ−125のピンクとの事。 その後、海アメ30cm〜40cmを5匹ほど釣りリリースしたとも、伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    神恵内村 珊内漁港  4月22日の釣果: 珊内漁港の外防波堤の外側の岩場へ、午前11時過ぎに行ってみた方から釣りの帰りに伺いました。この方はルアーでサクラマスを狙いにきたそうですが、ウキ釣りでホッケを釣っていた人達が5〜6人いて、食いが止まったところだったそうです。午前5時頃から釣りに入った人が、1人で50匹は釣っていたように思いますとの事でした。 大きさはほとんどが25cm〜30cmぐらいだったそうですが、1割ぐらいは30cm〜35cmの大きめが混じっていたそうです。

◆ ホッケ    積丹町 草内海岸  4月19日の釣果(20日記述): ”食堂うしお”さんの前を通って出た右の磯で、19日に釣ってきた方から伺いました。 正午前に現地に着いたら釣り人が多く満員御礼状態だったそうですが、結構な数を釣って帰って行く人達もいたそうで、少し待っていたら空いてきて入れたそうです。 午後1時過ぎから始めて、午後3時半まで釣ってきたそうですが、1人で約60匹、大きさは約25cm〜30cmが約50匹、約35cm〜40cmが約10匹との事。 食わせ餌はオキアミ、甘エビ、マグロをローテーションしながら使ったそうです。

◆ ホッケ    神恵内村 珊内漁港  4月19日の釣果: 珊内漁港の外防波堤の外側の岩場へ、午前8時半頃に行ってみた方から釣りの帰りに伺いました。この方はルアーでサクラマスを狙いにきたそうですが、ウキ釣りでホッケを釣っていた人達が6人いて、良い調子で釣れていて結構な数を上げていたそうです。大きさはあまり大きくなく、ほとんどが25cm〜30cmぐらいだったと伺いました。

◆ ホッケ    積丹町 入舸漁港  4月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。入舸漁港の中にホッケの群れが入って来ていて、午前4時半頃から午前7時頃までが良い調子で釣れたそうです。 この情報をくださったお二人は遅くに着いたそうで、2人とも10匹程しか釣れなかったそうですが、数多く釣っていた人は約50匹ぐらいだったそうです。大きさは約25cm〜30cmとやや小さめが多かったそうです。食わせ餌は、マグロが良かったそうです。

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