◆ サクラマス 川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは 2kg前後。 1人のお客様が4匹を釣り、あとの方達はオデコだったそうです。棚は25m前後との事。 釣った方は、アワビ貝貼りシャクリを使っていたそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)4月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で9匹、大きさは 約2kg〜2.6kgが3匹、約1kg〜1.5kgが5匹、約500gが1匹。 棚は、ほとんどが底だったそうです。 緑色系のシャクリが活躍。 バラシタ魚も多かったそうです。
◆ サクラマス 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月18日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半前に出港し、正午までの釣り。 余別沖とサルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で9匹、大きさは 約3kgが1匹、約2kgが2匹、あとは約500g〜1kg超。 棚は、朝イチ15mで2匹釣れたそうですが、その後はほとんどが底だったそうです。 約3kgの魚は緑色に白丁貝を貼ったシャクリで、約2kgの魚はサバイバー250gのグリーンゴールドと、モスグリーンで釣れたと伺いました。
◆ サクラマス、ホッケ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で2匹、大きさは 3kg と 1.5kg。 棚は、カウンターで13m前後。白丁貝貼りシャクリで釣れたそうです。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深35m〜40mで。 数は全体で5匹、大きさは2.5kgが1匹、1.5kg〜1.8kgが4匹。 棚は、ベタ底との事。2.5kgはバケ釣りの人が釣ったそうです。 鹿角シャクリを使った方が1人であとの4匹を釣ってしまったとの事でした。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深57m〜62mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜50cm(35cm〜40cmがほとんど)。 ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武沖の水深約32mで。 数は全体で8匹、大きさは約2.5kg〜3kgが3匹、約1.2kg〜1.8kgが5匹。 アワビ貝貼りバケを使った人が2匹(約1.2kgと約2kg)、鹿角シャクリで約3kgが、はサバイバー250gグリーンゴールドでも1匹釣れたと伺いました。 棚は、やはり底だったとの事。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で6匹、大きさは 2kg〜3kgが3匹、あとは1kg〜2kg未満。 色々なシャクリで釣れたそうです。 棚は、ほとんど底だったと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深28m〜40mで。 数は全体で12匹、大きさは、約2kg〜2.5kgが6匹、1kg〜1.3kgが3匹、500g〜900gが3匹。棚は、始め15mと20mで釣れたそうですが、その後は底との事。 シャクリはアワビ貝貼りや緑色で。サバイバーはやはりグリーンゴールドで釣れたとの事でした。
◆ サクラマス、黒ガシラ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹半島無線塔沖の水深35m前後で。 数は全体で6匹、大きさは、約3kgが2匹、約2kgが1匹、約1kg〜1.5kgが3匹。棚は。ほぼ底との事。 ミラー系のバケを使ったそうです。毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色との事。後半は黒ガシラ釣りをしたそうです。 黒ガシラは1人あたり、約10枚〜20枚。大きさは約24cm〜36cm。 仕掛けは両天秤、片天秤、ゆらゆら天秤など。餌はイソメ。
◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後12時沖上がり。 厚田沖の水深60m前後で。 真ゾイは1人あたりで0匹〜4匹、大きさは約30cm〜34cm。 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜60cm(60cm前後が3匹、あとは30cm〜40cm超)。 ソイ仕掛けは、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛け。餌は豆イカが優勢で、サンマ、オオナゴ。
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◆ サクラマス、ホッケ 川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時頃に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で1匹、大きさは 約1.8kg。 この1匹を釣ったお客様から伺いましたが、ご自分でアワビ貝を貼った600gのバケで、ブルーのタコベイトを付けた毛針に食ってきたそうです。棚は12mだったそうです。 ホッケはうるさいほど釣れて、全員がクーラー釣り。大きさは様々で、約30cm〜40cm。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月17日の釣果: 船長が不在で、船長のお母さんから伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。お母さんなので詳細は聞かされてないとの事でした。 数は全体で6匹、最大は2kg超だったそうです。
◆ サクラマス 来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時頃に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深45m〜50mで。 数は全体で11匹、大きさは 約3kgが1匹、約2.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg超。 棚は、朝イチ10mで1匹釣れたそうですが、それ以外はほとんどが底との事。 数も型も、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ、ホッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖と日司沖の水深55m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜40cm。 ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月17日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は全体で17匹、大きさは 3kgが1匹、2kg〜2.5kgが約5匹、あとは1kg〜1.5kg。 3kgはアワビ貝貼りバケを使った人が、ピンク色のタコベイトを付けた針で釣ったそうです。 両面アワビ貝貼りのシャクリでも釣れたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドで一番釣れたと伺いました。但し、サバイバーJr.(200g)のグリーンゴールドは上手な方がしゃくりましたが全然ダメで、250gのブルーイワシに替えたら釣れたそうです。 バラシが全体で10匹はあったと残念がっていました。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 数は全体で9匹、大きさは、約1kg〜2kg。棚は、やはり底との事。 釣れたのは、色々な色のシャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドと伺いました。
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◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は全体で3匹、大きさは 約2.5kg、2.2kg、2.0kg。 グリーンミラー系のシャクリで2匹、ブルー/ピンクの300gのジグで1匹釣れたそうです。 棚はほとんど底だったと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 数は全体で5匹、大きさは、約2kgが1匹、1.3kgが1匹、あとは600g〜800gとの事。 棚は、底との事。 釣れたのは、色々な色のシャクリと、サバイバー250gの赤金と伺いました。
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◆4月15日。 14日は発達した低気圧の影響で、台風波の強風が吹きました。所に寄っては大きな被害が出ました。 沖は、めちゃくちゃに荒れ狂っていました。 15日はゆっくりと回復に向かいましたが、風も強めで沖の高い波は残りました。 16日の朝は、東積丹側の沿岸の釣り(サクラマスなど)では出港出来そうな予報でした。少し出港時刻を遅らせれば出られそうです。
◆4月13日、東積丹側の沿岸は風裏(出し風)になり比較的穏やかでしたが、西積丹側は大荒れでした。遊漁船は出港しませんでした。 14日はさらに悪くなる予報が出ていましたので、連日で出港できないものと思われます。
◆4月12日、川白漁港の遊漁船は出港しなかったと伺いました。
◆ サクラマス 余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月12日の釣果: 船長が不在で、船長のお母さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。お母さんなので詳細は聞かされてないとの事で、 数は全体で2匹、型は小さめだったそうだよ、との事でした。
◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 来岸前浜の水深30m前後で。 数は全体で1匹、大きさは1.8kg。 棚は、底から2m上との事。 サバイバー250gのピンクで釣れたそうです。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約60mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜45cm。 ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深33m〜37mで。 数は全体で5匹、大きさは 2.0kgが1匹、あとは1kg〜1.3kg。 500gのアワビ貝貼りバケなどを使って(毛針で)2匹、白丁貝シャクリなど(シャクリ)で3匹。棚は、ほとんど底。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に船長単独で出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜の水深30m前後で。 数は船長一人で1匹、大きさは2.0kg。 サバイバー250gのグリーンゴールドで、底から3m上げたところで釣ったと伺いました。 ホッケの30cm〜40cmが30匹超釣れたとも伺いました。
◆ サクラマス 余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午に沖あがり。 幌武意前浜の水深30m〜40mで。 数は全体で11匹、大きさは2.4kg、1,9kg、1.7kgが各1匹、あとは1kg〜1.5kg。 バケが匹数で少しリードしたそうです。バケは赤色バケ、ミラーバケなど。 シャクリはグリーン系など。サバイバー250gのグリーンゴールドも釣れたと伺いました。
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◆ サクラマス 来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは3.2kg1匹、2.9kg1匹、あとの2匹は約500g〜600g。棚は、ほぼ底。 真鍮パイプに黒丁貝を貼ったシャクリと、深海松シャクリで3匹。バケで1匹が釣れたと伺いました。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で1匹、大きさは約2.5kg。 棚は、針までで約20mとの事。 午前9時頃に、当店オリジナルの細貝貼りシャクリで釣れたと、釣ったご本人から伺いました。
◆ 黒ゾイ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時過ぎに早上がり。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約15匹〜25匹、大きさは約30cm〜50cm。 ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体3匹、大きさは 3.0kg、2.1kg、2.0kg。 シャクリで2匹、バケで1匹釣れたそうで、3kgはシャクリで釣れたと伺いました。 棚はほとんど底だったとの事。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約30m前後で。 数は全体で12匹、大きさは、2.5kgが1匹、2kg前後が2匹、1.5kg前後が3匹、あとは1kg未満との事。 棚は、底との事(1匹だけ15mで釣れたそうです)。 使ったのは、サバイバーのグリーンゴールド、ブルー、ピンク、ブラウンバックなどですと伺いました。
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◆ 黒ゾイ良型 余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)4月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約15匹〜25匹、大きさは約60cmが1匹、その他は約35cm〜50cm。 ハリス長めの胴突仕掛で、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で1匹、大きさは2.1kg。 棚は、針までで18mとの事。 オオナゴシャクリのグリーンで釣れたそうです。
◆ サクラマス 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 マッカ沖の水深36m〜38mで。 数は全体2匹、大きさは 3.65kgと約900g。 緑色系のシャクリで3.65kgが、サバイバー250gのグリーンゴールドで約900gが釣れたそうです。 棚は、針までで30m前後との事でした。
◆ サクラマス 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意前浜の水深35m前後で。 数は全体で6匹、大きさは2.7kgが1匹、あとは約1kg〜1.5kg。 色々なシャクリを使っていたそうです。棚は、ほぼ底だったそうです。
◆ サクラマス 美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月10日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約30m前後で。 数は全体で6匹、大きさは、2.2kgが1匹、あとは1.2kg〜2.1kgとの事。 棚は15m〜25mとの事。 使ったのは、サバイバーのピンク、モスグリーン、赤金、グリーンゴールドなどだと伺いました。
◆ サクラマス 美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 マッカ沖の水深35m前後で。 数は全体で4匹、大きさは、2kgが1匹、あとは1.2kg〜1.5kgとの事。 棚は25m〜30mとの事。 2kgの魚はアワビ貝貼りのバケで釣れたそうです。シャクリは白ベースにアワビ貝貼りで釣れたと伺いました。
◆4月9日は南風が強く川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。↓
◆ サクラマス 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深20m〜30mで。 数は全体で8匹、大きさは約500g〜1.8kg。 棚は、針までで12m〜25mとの事。 シャクリは緑色、深海松などで釣れたとのこと。 バケは500gの緑色で釣れたと伺いました。
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