<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2010年4月Part2
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4月8日 4月18日 4月25日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

4月18日は日曜日ですので余市漁組市場はお休みです。

4月17日(土曜日)は、朝忙しくて余市漁組市場に見にいけませんでした。

4月16日の余市漁組市場の水揚げは少しだけでした。

 黒ガシラ25cm前後が8枚、ガヤ23〜30cmが約50匹。

4月15日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

4月13日の余市漁組市場の水揚げです。

 赤ガレイ20〜45cmが約5,000枚、カスベ40〜50cmが6匹、

 宗八20〜25cmが約90枚、サクラマス1.5〜1.7kgが4匹、

 真ガレイ20〜35cmが約8,000枚、ヒラメ37〜40cmが6枚、

 砂ガレイ18〜25cmが約200枚、真ダラ40〜60cmが12匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約500枚超、ホッケ25〜35cmが約70匹、

 ナメタ20〜25cmが約100枚、カジカ30〜35cm約50匹、

 ニシン23〜35cmが約150匹、河ガレイ25〜38cmが約30枚。

4月12日の余市漁組市場の水揚げです。

 宗八20〜25cmが約100枚、赤ガレイ20〜45cmが約2,800枚、

 真ガレイ18〜30cmが約1,300枚、サクラマス2.4kgが1匹、

 砂ガレイ18〜23cmが約800枚、カスベ約40cmが1匹、

 黒ガシラ25〜40cmが約500枚、ガヤ23〜28cmが20匹、

 ナメタ20〜25cmが約300枚、ヒラメ37〜45cmが約20枚。

4月11日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

4月10日の余市漁組市場の水揚げです。

 宗八24〜27cmが約150枚、ナメタ25〜32cmが約120枚、

 真ガレイ22〜30cmが約450枚、ヒラメ37cmが1枚、

 黒ガシラ26〜35cmが約20枚、砂ガレイ22〜25cmが約400枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約2,000枚、黒ゾイ33cmが1匹。

4月9日の余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ45〜60cmが19本、宗八20〜35cmが約300枚、

 真ガレイ20〜40cmが約7,000枚超、ホッケ30〜36cmが約25匹、

 砂ガレイ18〜25cmが約4,000枚、桜鱒0.4〜2.9kgが24匹、

 黒ガシラ23〜40cmが約700枚、ヒラメ37〜50cmが約70枚、

 赤ガレイ20〜40cmが約6,000枚、ナメタ20〜30cmが約700枚、

 河ガレイ25〜50cmが約40枚、ガヤ25〜35cmが約20匹、

 カジカ35〜42cmが約30匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 サクラマス   川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 数は全体で4匹、大きさは 2kg前後。 1人のお客様が4匹を釣り、あとの方達はオデコだったそうです。棚は25m前後との事。 釣った方は、アワビ貝貼りシャクリを使っていたそうです。

 サクラマス   余別漁港 光洋丸(角田船長080−1893−3527)4月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 数は全体で9匹、大きさは 約2kg〜2.6kgが3匹、約1kg〜1.5kgが5匹、約500gが1匹。 棚は、ほとんどが底だったそうです。 緑色系のシャクリが活躍。 バラシタ魚も多かったそうです。

 サクラマス   余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)4月18日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半前に出港し、正午までの釣り。 余別沖とサルワンの水深40m〜45mで。 数は全体で9匹、大きさは 約3kgが1匹、約2kgが2匹、あとは約500g〜1kg超。 棚は、朝イチ15mで2匹釣れたそうですが、その後はほとんどが底だったそうです。 約3kgの魚は緑色に白丁貝を貼ったシャクリで、約2kgの魚はサバイバー250gのグリーンゴールドと、モスグリーンで釣れたと伺いました。

 サクラマス、ホッケ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別前浜と積丹岬無線塔沖の水深40m前後で。 数は全体で2匹、大きさは 3kg と 1.5kg。 棚は、カウンターで13m前後。白丁貝貼りシャクリで釣れたそうです。 ホッケは1人あたり50匹〜60匹、大きさは約30cm〜40cm。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深35m〜40mで。 数は全体で5匹、大きさは2.5kgが1匹、1.5kg〜1.8kgが4匹。 棚は、ベタ底との事。2.5kgはバケ釣りの人が釣ったそうです。 鹿角シャクリを使った方が1人であとの4匹を釣ってしまったとの事でした。

 黒ゾイ    日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深57m〜62mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜50cm(35cm〜40cmがほとんど)。 ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時頃に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武沖の水深約32mで。 数は全体で8匹、大きさは約2.5kg〜3kgが3匹、約1.2kg〜1.8kgが5匹。 アワビ貝貼りバケを使った人が2匹(約1.2kgと約2kg)、鹿角シャクリで約3kgが、はサバイバー250gグリーンゴールドでも1匹釣れたと伺いました。 棚は、やはり底だったとの事。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月18日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で6匹、大きさは 2kg〜3kgが3匹、あとは1kg〜2kg未満。 色々なシャクリで釣れたそうです。 棚は、ほとんど底だったと伺いました。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深28m〜40mで。 数は全体で12匹、大きさは、約2kg〜2.5kgが6匹、1kg〜1.3kgが3匹、500g〜900gが3匹棚は、始め15mと20mで釣れたそうですが、その後は底との事。 シャクリはアワビ貝貼りや緑色で。サバイバーはやはりグリーンゴールドで釣れたとの事でした。

 サクラマス、黒ガシラ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時半までの釣り。 積丹半島無線塔沖の水深35m前後で。 数は全体で6匹、大きさは、約3kgが2匹、約2kgが1匹、約1kg〜1.5kgが3匹棚は。ほぼ底との事。 ミラー系のバケを使ったそうです。毛針に付けたタコベイトはピンク色と緑色との事。後半は黒ガシラ釣りをしたそうです。 黒ガシラは1人あたり、約10枚〜20枚。大きさは約24cm〜36cm。 仕掛けは両天秤、片天秤、ゆらゆら天秤など。餌はイソメ。

 真ゾイ、黒ゾイ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)4月18日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午後12時沖上がり。 厚田沖の水深60m前後で。 真ゾイは1人あたりで0匹〜4匹、大きさは約30cm〜34cm 黒ゾイは1人あたりで約10匹〜20匹、大きさは約30cm〜60cm(60cm前後が3匹、あとは30cm〜40cm超)。  ソイ仕掛けは、素針または白フラッシャー付き針の胴突仕掛け。餌は豆イカが優勢で、サンマ、オオナゴ。

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 サクラマス、ホッケ   川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)4月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時頃に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 川白沖の水深30m〜40mで。 数は全体で1匹、大きさは 約1.8kg。 この1匹を釣ったお客様から伺いましたが、ご自分でアワビ貝を貼った600gのバケで、ブルーのタコベイトを付けた毛針に食ってきたそうです。棚は12mだったそうです。 ホッケはうるさいほど釣れて、全員がクーラー釣り。大きさは様々で、約30cm〜40cm

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月17日の釣果: 船長が不在で、船長のお母さんから伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。お母さんなので詳細は聞かされてないとの事でした。 数は全体で6匹、最大は2kg超だったそうです。

 サクラマス   来岸漁港 龍神丸(小原船長090−1526−1584)4月17日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時頃に出港し、正午までの釣り。 来岸沖の水深45m〜50mで。 数は全体で11匹、大きさは 約3kgが1匹、約2.5kgが1匹、あとは約500g〜1kg超。 棚は、朝イチ10mで1匹釣れたそうですが、それ以外はほとんどが底との事。 数も型も、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。

 黒ゾイ、ホッケ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 来岸沖と日司沖の水深55m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜40cm ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月17日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は全体で17匹、大きさは 3kgが1匹、2kg〜2.5kgが約5匹、あとは1kg〜1.5kg。 3kgはアワビ貝貼りバケを使った人が、ピンク色のタコベイトを付けた針で釣ったそうです。 両面アワビ貝貼りのシャクリでも釣れたそうですが、サバイバー250gのグリーンゴールドで一番釣れたと伺いました。但し、サバイバーJr.(200g)のグリーンゴールドは上手な方がしゃくりましたが全然ダメで、250gのブルーイワシに替えたら釣れたそうです。 バラシが全体で10匹はあったと残念がっていました。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 数は全体で9匹、大きさは、約1kg〜2kg棚は、やはり底との事。 釣れたのは、色々な色のシャクリと、サバイバー250gのグリーンゴールドと伺いました。

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 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月16日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深30m〜35mで。 数は全体で3匹、大きさは 約2.5kg、2.2kg、2.0kg。 グリーンミラー系のシャクリで2匹、ブルー/ピンクの300gのジグで1匹釣れたそうです。 棚はほとんど底だったと伺いました。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、午前11時までの釣り。 美国沖の水深30m前後で。 数は全体で5匹、大きさは、約2kgが1匹、1.3kgが1匹、あとは600g〜800gとの事。 棚は、底との事。 釣れたのは、色々な色のシャクリと、サバイバー250gの赤金と伺いました。

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◆4月15日。 14日は発達した低気圧の影響で、台風波の強風が吹きました。所に寄っては大きな被害が出ました。 沖は、めちゃくちゃに荒れ狂っていました。 15日はゆっくりと回復に向かいましたが、風も強めで沖の高い波は残りました。 16日の朝は、東積丹側の沿岸の釣り(サクラマスなど)では出港出来そうな予報でした。少し出港時刻を遅らせれば出られそうです。

◆4月13日、東積丹側の沿岸は風裏(出し風)になり比較的穏やかでしたが、西積丹側は大荒れでした。遊漁船は出港しませんでした。 14日はさらに悪くなる予報が出ていましたので、連日で出港できないものと思われます。

◆4月12日、川白漁港の遊漁船は出港しなかったと伺いました。

 サクラマス   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)4月12日の釣果: 船長が不在で、船長のお母さんから伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。お母さんなので詳細は聞かされてないとの事で、 数は全体で2匹、型は小さめだったそうだよ、との事でした。

 サクラマス   来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 来岸前浜の水深30m前後で。 数は全体で1匹、大きさは1.8kg。 棚は、底から2m上との事。 サバイバー250gのピンクで釣れたそうです。

 黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深約60mで。 黒ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは約35cm〜45cm ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深33m〜37mで。 数は全体で5匹、大きさは 2.0kgが1匹、あとは1kg〜1.3kg。 500gのアワビ貝貼りバケなどを使って(毛針で)2匹、白丁貝シャクリなど(シャクリ)で3匹。棚は、ほとんど底。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に船長単独で出港し、正午までの釣り。 幌武意前浜の水深30m前後で。 数は船長一人で1匹、大きさは2.0kg。 サバイバー250gのグリーンゴールドで、底から3m上げたところで釣ったと伺いました。 ホッケ30cm〜40cm30匹超釣れたとも伺いました。

 サクラマス   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)4月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午に沖あがり。 幌武意前浜の水深30m〜40mで。 数は全体で11匹、大きさは2.4kg、1,9kg、1.7kgが各1匹、あとは1kg〜1.5kg。 バケが匹数で少しリードしたそうです。バケは赤色バケ、ミラーバケなど。 シャクリはグリーン系など。サバイバー250gのグリーンゴールドも釣れたと伺いました。

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 サクラマス   来岸漁港 友晶丸(高山船長090−3391−3777)4月11日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余別前浜の水深30m〜40mで。 数は全体で4匹、大きさは3.2kg1匹、2.9kg1匹、あとの2匹は約500g〜600g。棚は、ほぼ底。 真鍮パイプに黒丁貝を貼ったシャクリと、深海松シャクリで3匹。バケで1匹が釣れたと伺いました。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜50mで。 数は全体で1匹、大きさは約2.5kg。 棚は、針までで約20mとの事。 午前9時頃に、当店オリジナルの細貝貼りシャクリで釣れたと、釣ったご本人から伺いました。

 黒ゾイ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前10時過ぎに早上がり。 日司沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたりで約15匹〜25匹、大きさは約30cm〜50cm ハリス長めの素針胴突仕掛で、餌は豆イカ、オオナゴ。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深35m〜40mで。 数は全体3匹、大きさは 3.0kg、2.1kg、2.0kg。 シャクリで2匹、バケで1匹釣れたそうで、3kgはシャクリで釣れたと伺いました。 棚はほとんど底だったとの事。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約30m前後で。 数は全体で12匹、大きさは、2.5kgが1匹、2kg前後が2匹、1.5kg前後が3匹、あとは1kg未満との事。 棚は、底との事(1匹だけ15mで釣れたそうです)。 使ったのは、サバイバーのグリーンゴールド、ブルー、ピンク、ブラウンバックなどですと伺いました。

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 黒ゾイ良型   余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)4月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様と船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時過ぎまでの釣り。 余別沖の水深60m前後で。 黒ゾイは1人あたりで約15匹〜25匹、大きさは約60cmが1匹、その他は約35cm〜50cm ハリス長めの胴突仕掛で、餌はイカ、サンマ、オオナゴ。

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時頃までの釣り。 余別沖の水深40m前後で。 数は全体で1匹、大きさは2.1kg。 棚は、針までで18mとの事。 オオナゴシャクリのグリーンで釣れたそうです。

 サクラマス   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半頃までの釣り。 マッカ沖の水深36m〜38mで。 数は全体2匹、大きさは 3.65kgと約900g。 緑色系のシャクリで3.65kgが、サバイバー250gのグリーンゴールドで約900gが釣れたそうです。 棚は、針までで30m前後との事でした。

 サクラマス   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意前浜の水深35m前後で。 数は全体で6匹、大きさは2.7kgが1匹、あとは約1kg〜1.5kg。 色々なシャクリを使っていたそうです。棚は、ほぼ底だったそうです。

 サクラマス   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)4月10日の釣果: 乗船したお客様方から釣りの帰りに伺いました。 午前5時半に美国漁港から出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深約30m前後で。 数は全体で6匹、大きさは、2.2kgが1匹、あとは1.2kg〜2.1kgとの事。 棚は15m〜25mとの事。 使ったのは、サバイバーのピンク、モスグリーン、赤金、グリーンゴールドなどだと伺いました。

 サクラマス   美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)4月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 マッカ沖の水深35m前後で。 数は全体で4匹、大きさは、2kgが1匹、あとは1.2kg〜1.5kgとの事。 棚は25m〜30mとの事。 2kgの魚はアワビ貝貼りのバケで釣れたそうです。シャクリは白ベースにアワビ貝貼りで釣れたと伺いました。

◆4月9日は南風が強く川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。↓

 サクラマス   日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)4月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深20m〜30mで。 数は全体で8匹、大きさは約500g〜1.8kg。 棚は、針までで12m〜25mとの事。 シャクリは緑色、深海松などで釣れたとのこと。 バケは500gの緑色で釣れたと伺いました。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ    余市港  4月15日の釣果: 午前8時頃に中防波堤から、餌が少なくなったと買いに来てくださったお客様から伺いました。 最初の角の並びで4人の方が午前6時前後から釣りをしているとのこと。 釣果はホッケを1人あたり1匹〜3匹、大きさは25cm〜27cmとやや小さめ。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは手のひらサイズ。 食わせ餌はイソメ、マグロ、サンマなど。 コマセカゴにはオキアミを入れていたそうです。 きょう釣れているホッケは少しサイズが小さいね、との事。 また、ようやく釣れ始めた真ガレイも型が小さかったと伺いました。

◆ ホッケ   小樽港  4月15日の釣果: 午後2時過ぎに来店されたお客様から伺いました。 小樽港の第一埠頭(港町埠頭)の右側の基部で、午前9時半頃から午後1時頃まで釣りをしてきたそうです。 釣果は1人でホッケ15匹、大きさは約25cm〜32cmとの事。 食わせ餌にマグロを使って、オキアミを入れたコマセカゴを使ったそうです。 

◆ 黒ガシラ    美国町 小泊海岸  4月11日の釣果: 美国川河口右側の小泊海岸の、砂浜の真ん中辺りで投げ釣りをしてきた、お二人から釣りの帰りに伺いました。 午前10時頃に黒ガシラの32cmが1枚釣れたそうです。 餌はイソメ。 風がどんどん強くなってお昼頃切り上げたとのことでした。 真ガレイや砂ガレイがなかなか釣れだしてくれない年ですね。

◆ ホッケ、黒ガシラ    神恵内漁港  4月10日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。神恵内漁港の西防波堤(外防波堤)の先端より少し手前で、釣り始めたのが午前5時過ぎとの事。 外海側にコマセカゴを付けてチョイ投げをしたそうです。 雨がポツポツ降り始めて切り上げたのが正午頃とのこと。ホッケ16匹、大きさは30cm〜35cm。 黒ガシラ30cmを1枚、黒ガシラの手のひらサイズでリリースしたのが4枚との事。 食わせ餌はサンマとイソメ。 コマセカゴにはオキアミを入れたそうです。

◆ ホッケ    余市港  4月10日の釣果: 午後1時半頃に中防波堤まで行ってきました。最初の角の並びで釣っていた人達が4人いました。 釣果はホッケを1人あたり20匹、4匹、0匹、0匹でした。大きさは約27cm〜33cm。 食わせ餌はマグロ。コマセカゴにはオキアミを入れていました。 20匹釣っていた方が、午前8時から午前10時までの間が良かったと、おっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    泊村 盃カブト漁港  4月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。盃カブト漁港の西防波堤(外防波堤)の先端周辺でホッケが結構釣れたそうですが、使った仕掛けや釣り方で釣果に差が出たそうです。 数は1人あたり10匹〜50匹超。 大きさも25cm〜38cmで、バラツキがあったそうです。 使ったサビキ仕掛けの違いによって差が付いたとの事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  蘭越町 精進川河口海岸  4月18日の釣果 左の写真は、倶知安町にお住まいの 津村 眞司さんが、精進川河口の右の砂浜で、午前10時過ぎに釣った 58.0cm、3.0kgです。始め、さらに右側の磯谷トンネル寄りの岩場で釣ってみたそうですが、濁りが入っていたせいかサッパリ釣れず。 少しずつ河口側に砂浜を移動していたら、水面にモジリらしきものを見つけキャストしたらチェイスが有り、次のキャストでサクラが食ってきたとのことでした。 ルアーはバルサジグミノーのバーサス(833)のブルーバックとのことです。板マス体型の良い魚でした。当店ダービーの第5位に入ってきました。

◆ サクラマス  島牧村 大平海岸  4月18日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前8時頃に大平海岸のワンドの右外側の岩場で、約55cmのサクラマスを釣ってきましたと伺いました。 ルアーは、ジグの桜舞30gで、カラーはホログラムオレンジとのことでした。

◆ 海アメ  島牧村 大平海岸  4月18日の釣果 左の写真は、札幌市西区にお住まいの 岩井 伸哉さんが、大平川河口の左の岩場で、午前5時過ぎに釣った58.5cm、2.3kgのサクラマスです。 これを釣ってから昼頃まで粘ったそうですが、全くあたりも無かったそうです。 ルアーはショアラインシャイナーSL17LDSGのアルミッシュオオナゴとの事でした。

◆ サクラマス、海アメ   積丹町 浜西河海岸 4月18日の釣果 浜西河の砂浜(観光トイレのある辺り)で、午前6時半頃に40cm超のサクラマスをKJ−11のサケ稚魚カラーで釣った後に、約43cmの海アメを、SL14LDSGのオオナゴで釣った方がいらっしゃいました。 出来る限りの遠投をしていたそうですが、食ったのは手前だったと伺いました。

◆ サクラマス  積丹町 余別海岸  4月17日の釣果(18日記述) 左の写真は、札幌市手稲区にお住まいの 小杉 亮さんが、余別川河口の右の岩場で、17日の午前10時頃に釣った56.5cm、1.95kgのサクラマスです。 ルアーは、KJ−11の赤金だったそうです。17日これを釣ってからは、海アメが5匹釣れたそうです。大きさは約45cm〜50cmだったと伺いました。

◆ サクラマス   積丹町 野塚海岸  4月18日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @野塚海岸の駐車場下の砂浜の左寄りで、午前6時から午前7時までの間に、40cm前後のサクラマス1匹ずつ釣りましたとおっしゃる2人組のお客様方から情報をいただきました。ルアーは、プレスベイトカムイのグリーンバックとDMブラックバックイワシとのことでした。 A野塚海岸 駐車場下の砂浜右側の海中の岩の右で。 午前4時半頃に 約50cmのサクラマスを1匹釣った方がいらっしゃいました。ルアーは KJ−125のピンクとの事。 その後、海アメ30cm〜40cmを5匹ほど釣りリリースしたとも、伺いました。

◆ サクラマス、海アメ、ホッケ  積丹町 野塚、浜西河海岸 幌武意海岸 4月17日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 野塚海岸の駐車場下の砂浜の海中の岩の右側で、午前6時半過ぎに、約40cmのサクラマスを、ジグの桜舞37gのオオナゴカラーで釣り、間もなく海アメ40cm弱をジグミノー1133のグリーンバックピンクベリーで釣った後に、ホッケが数匹連続で釣れた方がいらっしゃいました。 もう一人、上の方の近くで釣っていた方が、午前6時頃に約50cmの海アメを、サスケ烈波140グリーンで釣ったそうです。  また別の方達2名ですが、浜西河の砂浜の右の岩場で、午前6時前から午前6時半過ぎの間に 45cm前後のサクラマスを2人で3匹釣った方達がいらっしゃいました。ルアーはログサーフ144Fの赤金と、シーフラワー25gのBR(茶色)で釣ったと伺いました。  さらに別のお客様から伺いましたが、午前4時半過ぎに幌武意漁港の内防の外側のゴロタ場に着いたら、既に40cm超のサクラマスを1匹釣っていた方がいたそうです。ルアーは、ブルーのジグに見えたそうですが?、との事でした。

◆ サクラマス4匹  積丹町 余別海岸  4月13日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。余別川河口から右側に少し離れたゴロタ場で、夜明けから釣りを始めた方が、午前7時過ぎまで釣ってきたそうですが、1人でサクラマスを3匹。大きさは約3kg、約2kg、約900gとのお話でした。サクラマスの船釣りもなさる方です。自作のジグミノーで釣ったそうです。 この方よりも余別川河口に近いところに1人釣りに入っていた人がいたそうですが、その方も大きさはわかりませんが、1匹釣ったのを見たそうです。13日の朝に余別川河口の右海岸で釣れたサクラマスは、合計4匹でした。 13日の朝は地元の方達が別の場所で釣ったそうですが、その別の場所(具体的には教えてくれず)では、12日の朝に数人で10匹以上を釣ったとも伺いました。 

◆ 海アメ  積丹町 野塚、浜西河海岸  4月12日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。浜西河の民宿北都前周辺の砂浜で、午前10時過ぎ頃に 約40cmの海アメを1匹釣った方がいらっしゃいました。ルアーはP-Boyジグキャステイング35gのピンクとの事でした。 また、別のお客様からですが、野塚の駐車場下の海中の岩の右側で、午前8時頃に約50cmの海アメを1匹釣りましたと伺いました。ルアーはトンデン28gのサケ稚魚カラーだったそうです。

◆ 海アメ  島牧村 北国澗  4月11日の釣果 左の写真は、11日の午前10時頃に、北国澗の左側先端より少し千走寄りで釣れた、 67.5cm、3.4kgです。 太っていて”板アメマス”みたいでした((^o^))。 釣り人はおなじみの 余市町の 稲沢 武さんです。 ルアーはタイドミノースリム175のスケールマイワシとの事でした。   〜最近、当店のダービー参加者の皆さんの間では、海アメの大物がしばらく釣れて無かったので、『むしろサクラマスよりウレシイ!』と思っちゃいました(^^)/。 もちろん当店ダービー海アメ部門のトップに立ちました。

◆ 海アメ  島牧村 千走海岸  4月11日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。千走漁港の右側の砂浜でアメマスを2匹釣りましたとの情報をいただきました。午前6時から午前7時の間に2匹が釣れたそうです。大きさは共に約40cmとの事。 ルアーはP−Boyジグ25gのピンクと、35gのグリーンだったそうです。

◆ サクラマス  寿都町 浜中海岸  4月10日の釣果(11日記述) 11日、釣りの帰りに立ち寄ってくださったお客様の魚を計り、お話を伺いました。10日と11日の連日、釣りをする予定だったそうですが、11日はどんどん風が強くなって釣りが出来なくなり帰って来たとのこと。 サクラマスが釣れたのは、10日の午後1時頃とのこと。 当店で11日の午前9時過ぎに計りましたら、56.0cm、2.7kgありました。ルアーは、またしてもショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーとのこと。

◆ サクラマス  積丹町 余別海岸  4月10日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。余別川河口から右側に少し離れた岩場で、午前6時頃に50cm超のサクラマスが、岡ジグAT−30のグリーンで釣れたのを見てきました、との情報をいただきました。

◆ サクラマス  神恵内村 珊内海岸  4月10日の釣果 釣りの帰りの2人組のお客様方から伺いました。 珊内漁港の右側のゴロタ場で、午前11時半と午後1時半に1匹ずつ(仲良く1人1匹ずつ)釣れたそうです。 大きさは、48cmと52cmだったと伺いました。ルアーはKJ−11のグリーンなどとの事でした。

◆ サクラマス、海アメ  積丹町 浜西河海岸  4月9日の釣果 釣りの帰りの3人組お客様方から伺いました。浜西河の民宿北都前周辺の砂浜で、午前6時半過ぎに 52cmのサクラマスを1匹釣ってきたそうです。ルアーはワイズミノー28gの赤金との事でした。 午前5時半過ぎにもう一人の方が、約40cmのアメマスを1匹釣ったそうです。こちらは、プレスベイト・カムイのピンクバックだったそうです。

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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ    積丹町 草内海岸  4月18日の釣果: ”食堂うしお”さんの前を通って出た先の磯で、ウキ釣りの人達が調子良くホッケを釣っていたので、ルアーでホッケを釣ろうと行ってみたお二人から伺いました。 このお二人が行ったお昼頃はちょうど食いが止まった時間帯だったそうですが、午後1時頃からまた釣れだしたそうです。 早朝からウキ釣りで来ていた人達が、1人あたり約20匹〜50匹、大きさは約30cm弱〜40cmと様々。 食わせ餌はオキアミ。

◆ ホッケ    神恵内村 大森海岸  4月18日の釣果: 余市町にお住まいのお客様から釣りの帰りに伺いました。午前5時頃入釣したそうですが、調子良く釣れたので午前8時半頃に切り上げたら、数は1人で45匹あったそうです。 大きさは、30cm〜35cm(旨そうな太い魚が多かったそうです)との事。 この方はオキアミを使ったそうですが、甘エビを使っていた人が、もっと数を釣っていたそうです。 12人ほどの人達が釣りに来ていたそうです。 以前ドライブインだった場所の前が開いていて、ゆったりと駐車スペースがあったとも、伺いました。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷  4月17日の釣果: 早朝、千畳敷の先端よりも右側に入った方が、間もなくポツリポツリと釣れたそうですが、午前6時から午前8時頃までの間が食いが良かったそうですが、1人で約60匹を釣ってきたそうです。 大きさは約25cm〜32cm。 食わせ餌は、オキアミ、マグロ。

◆ ホッケ    泊村 盃カブト漁港  4月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。盃カブト漁港の西防波堤(外防波堤)の先端より少し手前で、午前4時半から正午まで釣ってきたそうです。釣果は、1人あたり約10匹〜20匹ぐらいだったそうです。大きさは約30cm〜35cmとの事。 マグロを餌にしたウキ釣りと、サビキも使ったそうです。 西防波堤の先端で釣っていた人達は、もっと数を釣っていたように見えました、とも伺いました。

◆ ホッケ    神恵内村 珊内漁港  4月17日の釣果: 漁港の右側のゴロタ場で、サクラマスと海アメを狙ってルアーで釣ってきた方から伺いましたが、珊内漁港の外防波堤の外側の平盤で、ウキ釣りでホッケが結構な数釣れていたそうです。 釣り人も多かったそうです。 大きさも、25cm前後から40cm前後まで様々だったと伺いました。

◆ ホッケ    泊村 兜千畳敷  4月9日の釣果: 今日釣りをしてきた方ではありませんが、兜千畳敷の道路の上から見てきた方から伺いました。 午前11時頃上から見たら、先端周辺は時々波をかぶり、釣りが出来ない状態だったそうです。 左側(照岸側)の道路に近い場所で数人が、ウキ釣りかサビキ釣りをしていて、結構釣っていたそうです。 大きさも、良型(35cmを超える物)も釣れていたように見えましたとの事でした。

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