<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年10月Part2
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10月8日 10月17日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月17日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約70匹、水イカ胴長12〜18cmが約50パイ、

 アジ8〜15cmが約150匹、サバ13〜20cmが約400匹、

 黒ゾイ30〜40cmが20匹、赤ガレイ24〜35cmが約800枚、

 真ダラ47〜65cmが約50匹、ヒラメ38〜55cmが15枚、

 カジカ26〜33cmが20匹。

10月16日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ4〜8kgが10本、アジ9〜13cmが約200匹、

 ヒラメ37、50cmの2枚、サバ15〜20cmが約60匹、

 サケ2〜3.5kgが約100匹、水イカ胴長10〜20が約300パイ、

 フグ15〜23cmが約50匹。

10月14日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ7〜8kgがほとんどで 約600本、

 ヒラメ40〜45cmが7枚、水イカ胴長20cm前後が約30パイ、

 サケ2〜4kgが約400匹、真イカ20〜25入りが約40箱、

 ヘラガニ甲羅幅7〜10cmが約100パイ。

10月13日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg前後が約250本市場内に置かれてましたが、まだ沖で網おこし作業中とのことで、かなりの数が網に入ったのではないかと思われます。時間をおいて再度見に行く予定でしたが、忙しくなって行けませんでした。 結局、後で聞きましたらブリは合計で4,000本以上だったそうです。凄い群れですね。

 サケ2〜4kgが約200匹、サケも後から水揚げされた分があったかもしれません。

 ヒラメ37〜42cmが4枚。

◆10月11日と12日は、余市郡漁業協同組合はお休みでした。

10月10日の余市漁組市場の水揚げです(午後に競りがありました)。

 ブリ15kg1本、12kg2本、11kg1本、9kg2本、

 8kg7本、9kg15本、6kg約20本、5kg約40本、

 3kg〜4kgが約50本(合計で140本前後)。

 サケ2〜4kgが約1,000匹、メジマグロ6〜9kgが4本。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリの夜釣り、マグロも  余別漁港 和光丸(能代谷船長0135−46−5402)10月16日の夜〜朝の釣果(17日記述): 乗船したお客様と船長から伺いました。左の写真は、赤井川村の 小山 真さんが釣ったメジマグロ 尾叉長73.0cm、10.0kgです。 16日午後9時に出港して、午前5時までの釣り。 カムイ岬沖の水深40m〜50mで。 ブリの数は全体で7本、大きさは約7kg〜10kgとの事。 ブリは6本がイカを使った餌釣りで、1本はヤバイジグの赤金で釣れたそうです。写真の小山さんが釣ったメジマグロはクレイジーロング64の220gの黒金に、ご自分で赤色などを塗ったもので釣ったそうです。 メジマグロは全部で2本が釣れて、もう1本は赤のテンテンを使った人が釣ったと伺いました。午前3時前後にブリが連続して釣れて、午前4時頃にマグロが続けて釣れたとの事でした。 餌にする真イカが良く釣れて、餌は十分以上に確保出来たそうです。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深30m前後で。 数は1人あたりで0枚〜2枚、大きさは40cm前後。 バケは500gで餌はオオナゴ。 小さいカタクチイワシが、夥しい数でいたので、オオナゴには食いついて来なかったのでしょう、との事でした。

 真ダラ、ヤナギ、ガヤ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは約50cm〜60cm ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは約25cm〜35cm。 ガヤは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは約20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは約30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー系が付いた針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 

 ヒラメ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月17日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深30m〜40mで。 数は全体で約16枚(1人あたり0枚〜5枚)、大きさは50cmが1枚、あとは38cm〜45cm。 バケは500gのオレンジ色やピンクなど。餌はオオナゴ。 船がうまく流れず悪いコンディションの日だったそうです。

 ヒラメ   余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深30m〜40mで。 数は全体で4枚、大きさは61cm、52cm、48cm、41cm、40cm。 バケは500gのオレンジ色など。餌はオオナゴ。 船がうまく流れず悪いコンディションの日だったそうです。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月16日の夜の釣果(17日記述):  船長から伺いました。16日の午後4時前に出港し、午前2時に沖上がり。 数は1人あたり約50パイ〜170パイ(100パイ前後の人が多かった)、大きさは1箱に20入り〜40入りと様々なサイズですが、20入り〜25入りが多かったそうです 長ヘラ針仕掛けを使っていたそうです。棚は約60m→30m前後。

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 ブリのナイト・ジギング  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)10月15日夜〜16日朝の釣果(16日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 15日午後9時45分に出港して、午前5時頃までの釣り。 沼前沖の水深40m前後で。 数は全体で2本、大きさは約8kgと約4kgとの事。 ジグはカムイイエローテイル400gの赤金で約8kgが釣れたそうです。

 真ダラ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月15日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 午前10時に出港し、午後3時までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約15本、大きさは約50cm〜60cm タラシャクリは銅パイプの250号。 タラ用ジグの、カムイ750gの赤金や、シェルホロも釣れたそうです。

 ブリの夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月14日夜〜15日朝の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 14日午後8時に出港して、15日午前5時頃までの釣り。 沼前沖の水深40m前後で。 数は全体で2本、大きさは約10kgと約9kgとの事。 何かの赤金のジグで1本、イカを使った餌釣りで1本釣れたとの事。 午前3時過ぎに釣れたそうです。

 ガヤ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午前までの釣り。 余市沖で。 ガヤは1人あたりで約30匹〜60匹、大きさは約25cm〜35cm(30cm前後が多かった)。 真ゾイは1人あたり約3匹〜7匹、大きさは約33cm〜38cm黒ゾイの55cmが1匹釣れたそうです。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌は赤イカ。

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◆10月14日も沖釣りの予定だった遊漁船が2艘ありましたが、時化模様が収まりきれず、1艘は中止、1艘はソイ・ガヤを釣ってみたそうですが、やはり良い場所は攻められずに貧果に終わったそうです。時化が収まり潮が変われば、沖五目釣りもヒラメ釣りも、復活すると思われます。 それにしても、余市の大謀網に入っているブリの数が『ハンパじゃない』ですね。   (ここからは噂的に聞こえてきただけなのですが、 時化の中を無理して13日の夜ブリ釣りに出た某船が、かなり釣ったらしいとの事。内緒にするように、お客様にもお願いしたとか?。 当店から電話をしましたが、連絡がとれませんでしたので、定かではありません。噂の話のレベルですみません。 その船は14日の夜も出港していきました。) また、他の船も14日の夜は出港する船があります。

◆10月13日も朝から風が強くふきましたが、夕方にはかなり収まって来ました。 余市港と余市河口漁港の遊漁船合わせてが3艘が、ヒラメ釣りに出ましたが、各船ともキープ出来るサイズが4〜5枚前後と、芳しくない釣果だったそうです。 13日の夜は久々にブリ釣りに出港する船があります。 余市の大謀網にも良型が入っていましたので、期待してしまいますね。

◆10月12日、相変わらずの強風が吹き荒れました。美国漁港、古平漁港、余市港の各港から1〜2艘ずつの遊漁船が出港しましたが、風が強すぎた上に、風向きと潮流れの方向が逆で、良い釣果は得られなかったそうです。 土・日・祭日には荒れ模様になることが多すぎます。 12日の夜も出港できないとなれば、5日連続の時化という事になります。

◆10月11日(日曜日)。10日の夕方から少し回復かと思われたのですが、未明からまた強風が吹き、沖も波が高くなってしまいました。11日の朝出港のヒラメ釣りも沖五目釣りも、夜ブリも連日の中止となりました。12日の朝の出港も、微妙な気象状況です。

◆10月10日(土曜日)、余市町の場合は、午前中は晴れて良い天気でしたが、午後2時頃から雨が降り出して、午後3時半頃からスコールのような激しい降り方になりました。 さらに4時頃からは稲妻と雷鳴の大荒れになってしまいました。 降った雨の量も相当ですので、河川の増水も考えられますので、ご注意下さい。 稲穂峠では雪が降り、事故も起きたと聞きました。十分にご注意下さい。 楽しみにしていたブリの夜釣りは全船中止になってしまいました。 土日が2週続けて荒れましたね、残念です。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ    余市港  10月15日の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 南防波堤の高台から外海方向へ投げて。午後1時から午後6時頃までの釣り。 黒ガシラ2枚、大きさは30cm、35cm 餌はイソメ。 さらに、ハゴトコの15cm前後が3匹。 また、シャコの約20cmが1パイ針に掛かったそうです。

◆ ハチガラなど    美国海岸  10月12日夜〜13日朝の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 古平と美国の間の岩場で、ハチガラの約30cmが1匹釣れたと喜んでました。 あとは、20cm超のハチガラ2匹と、黒ゾイ25cm前後が3匹、アブラコの30cm超が2匹との事でした。 海水温も下がってない感じでカジカはまだ早いですね、とおっしゃってました。 詳しい場所はカンベンして下さいとの事でしたが、特別な場所ではないようです。 その場所に、最近釣り人が入って無くて、タイミングが良かったのでしょうとの事でした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  小サバ、チカ、小アジ   余市港   10月17日の釣果 午後1時過ぎに港へ見に行ってきました。 南防波堤のガードレールのある場所の並びで、外海側で5人の方達が釣りをしていました。始めたばかりの人はほとんど釣っていませんでしたが、午前中から釣っている人達は、 小サバは1人あたり約10匹〜40匹、大きさは約9cm〜17cm。 チカは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは、約8cm〜11cm。 小アジは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは約7cm〜10cm。 仕掛けはスピードサビキで、餌はオキアミでした。 

◆  小サバ、チカ   余市港   10月16日の釣果 午後2時頃に港へ見に行ってきました。 南防波堤のガードレールのある場所の外海側で、約5人の方達が釣りをしていました。 小サバは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは約10cm〜15cm。 チカは1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは、約7cm〜10cm。 仕掛けはスピードサビキで、餌はオキアミでした。 

◆  チカ   余市港   10月13日の釣果 午前8時半頃に港へ見に行ってきました。 漁業協同組合の市場前の左側の港内で、地元の方達5人が釣りをしていました。 チカは1人あたりで約5匹〜20匹、大きさは、約7cm〜13cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミでした。 午前7時前後から釣っているとの事でした。 

◆  チカ   余市港   10月12日の釣果 釣りの帰りの地元のお客様から伺いました。 強い風を避けるのに、漁業協同組合の製氷工場の裏側で、午前8時半頃から午前11時過ぎまで釣ってきたそうで。 チカは1人で約80匹、大きさは、約7cm〜8cmと小さめだったそうです。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。 漁組市場前左の港内側で、午前7時頃から午前9時半頃まで釣った方がいまして、帰りに伺いましたが、1人で約25匹ほどとの事。こちらの大きさは、約8cm〜14cmだったと伺いました。

◆10月10日、午前中は天気が良かったのですが、予報が悪かったので、釣り人が来ていませんでした。 午後から一転して嵐になってしまいました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  10月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 夜明けから午前8時頃まで、エネオス下で釣ってきたそうです。 午前7時前後に海アメが2匹釣れたそうです。 大きさは45cm前後。ルアーは、ファントムU28gのブルーとの事。 泊川河口ではサケ釣りの人達が、江の島海岸にはヒラメ狙いの人達が釣りをしていたそうです。 夜中に千走漁港内でワームでソイを釣ってみたそうですが、約30cmが2匹と、20cm〜25cmがたくさん釣れたそうです。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  10月17日の夜の釣果(17日記述): 釣ってきましたとおっしゃる、地元の方から伺いました。 16日の午後11時頃から午前3時頃まで、3人で釣って来たそうです。 中防波堤の中程の外海側で、 数は1人あたりで2ハイ、5ハイ、7ハイ、大きさは胴長で20cm前後。 エギは1.8号。 この方達が始める頃に帰って行った人が、釣って帰った感じでした、とも伺いました。

◆ サ ケ   古平川河口  10月17日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 夜明け前から午前8時半頃までの釣果ですが。 河口から立ち込んでいた人達全体で1匹か2匹、右テトラ上から釣っていた人の中で1匹、が釣れたそうです。 大きさは約60cm〜70cm。全部がウキルアーでの釣果です。 16日までの3日間ほど結構釣れて、盛り返した感があったのですが、17日の朝はあまり釣れませんでしたね。

◆ サ ケ   豊浦漁港  10月15日の釣果(17日記述): 14日の夜から釣りに入った方から、17日に伺いました。 14日の夕方、『沖に跳ねが多いぞ!』と、友人から連絡を受けたHさんはすぐに余市を出発。 15日の未明、貫気別川河口から数えて三つ目の釣りデッキ(フィッシャリーナと背中合わせの、”しおさい”前の港内にサケの群れが入ったそうです。)には、前日までの数日間あまり釣れていなかったので、釣り人は少なめだったそうですが、それでも約15人ほど。釣った人で1人あたり1匹〜6匹との事で、全体で約40匹が釣れたと思うとのことでした。 Hさんは3匹を釣り上げたそうですが、メスの小さめでも70cm超。雄の鼻曲がりは約80cmあったそうです。 ただ、今年は釣れた日の翌になれば、サッパリだめな事が多いそうです。今回はタイミングがバッチリ合ったと、喜んでました。 全部がウキルアーでの釣果です。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  10月15日の夜の釣果(16日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 15日の午後6時頃から午後9時頃まで釣って来たそうです。 中防波堤の中程の港内側で、 数は1人あたりで約5ハイ〜15ハイ、大きさは胴長で20cm前後。 エギは2号。 また、近くで、餌でウキ釣りをしていた方が、5ハイぐらい釣り上げるのを見たそうです。

◆ サ ケ   古平川河口  10月16日の釣果: 釣りの帰りのお客様方3人から伺いました。 早い人で午前2時半、遅い人でも午前4時半頃から釣りに入ったそうです。午前8時頃までの釣果ですが。 河口から立ち込んでいた人達全体で12匹前後、右テトラ上と左テトラ上で各1匹〜2匹ずつ、 河口プールで2匹か3匹釣れたそうで、合計で約20匹釣れたものと思われます。 大きさは約60cm〜70cm。ほとんどがウキルアーでの釣果です。 スプーンの色に、はっきりでは無いですが、やや偏りがあったようだとも伺いました。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  10月13日の夜の釣果(14日記述): 13日に良い釣りが出来たので、14日の夜も行ってきます、とおっしゃる親子連れのお二人から伺いました。 13日の午後7時頃から午後9時に食いが止まったので止めたそうですが。 中防波堤の中程で 数は2人で約30パイ。大きさは、ほとんどが胴長で20cm前後で、やや小さい物も混じったそうです。 エギは2号。

◆ サ ケ   古平川河口  10月14日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 お客様方は午前4時前後から釣り始めて、午前8時前後頃まで釣ってきたとの事でした。 河口から海に立ち込んでいた人達全体で6匹とか、8匹とか。 いずれにしても、一桁の数でした。ウキルアーでの釣果でした。

◆ サ ケ   古平川河口  10月13日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 そのお客様は午前2時頃から釣り始めて、午前9時頃まで釣ってきたとの事でした。 河口のプール状の場所(セーフゾーン)で3匹。 外海に立ち込んだ人達全体でやはり3匹。 河口の左岸で2匹。河口右岸は見えなかったそうです。 今日の朝は、10匹までは届いていないでしょう、との事でした。、釣れた時間帯は夜明けからだったそうです。 ほとんどがウキルアーでの釣果だったそうです。 また、午後6時半頃に帰ってこられたかたから伺いましたが、午後5時から午後6時頃の間に、河口プールの海側に投げていた人達が全体で4匹か5匹釣れていました、と伺いました。

◆ サ ケ   古平川河口  10月12日の釣果: 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 午前3時半頃から釣り始めて、午前7時過ぎまで釣ってきた方から伺いましたが、河口のプール状の場所(セーフゾーン)で2匹、外海に立ち込んでいた人達全体で1匹、合計で3匹は確認しました、とのお話でした。 また、別のお客様から伺いましたが、河口右のテトラポッドの上から釣っていた人達の中では、2人の方が1匹ずつ(合計2匹)釣ったそうです。うち1匹は銀ピカのメスで約67cmでしたと釣ったご本人から伺いました。 以上合計で12日の朝は5匹は釣れたようです。(河口左側のテトラの上からの釣果はわかりませんが) 全部ウキルアーでの釣果だったと聞いております。

◆ サ ケ   古平川河口  10月10日の夜〜11日の夜中の釣果(11日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 10日の午後10時頃に古平川河口のプール状の場所(セーフゾーン)で釣り始めたそうですが、ポツポツと釣れていたそうですが、午前2時頃から高い波が来はじめて、釣りが出来なくなって切り上げたそうです。 全体の数ははっきりわからなかったそうですが、5〜6匹釣った方が2人いたそうで、最低10匹は釣れたとのことでした。 ウキルアーでの釣果です。

◆ サ ケ   古平川河口  10月9日の夜〜10日の朝の釣果(10日記述): 釣りの帰りのお客様3人から別々に伺いました。 お一人の方は、9日の午後9時頃に古平川河口のプール状の場所(セーフゾーン)で釣り始めたそうですが、ポツポツとまずまずのペースで釣れたので、朝まで頑張っちゃいましたとの事。この方は1人で4匹釣ったそうですが、それ以上釣った方が何人もいたそうです。 知ってる限りでは1人で8匹釣った方が最高では無いでしょうかとの事でした。夜明け前に全体で、おそらく50匹近く釣れたと思いますとの事でした。夜が明けてからもポツポツと内側と外側で10匹前後は釣れたそうで、合計で控えめに見て60匹は釣れたと思いますとの事でした。 ほとんどがウキルアーですが、ウキ釣りでも釣れていたと伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サ ケ   美国漁港  10月12日の釣果: 美国在住のTさんから伺いました。 午前6時から午前6時半過ぎまでの間に、漁組市場前と港内の奥で、ウキ釣り1匹2匹(合計3匹)が釣れたと伺いました。 外防波堤方面は釣れてないと思います、とのお話でした。

◆ サ ケ   美国漁港  10月11日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 天気が大荒れだったので、日曜日の割に釣り人は少なかったそうです。 早朝はどの場所も釣れなかったそうですが、午前9時頃に漁組市場前で1匹、この情報を教えてくれた方が釣ったそうです。 さらに、午前10時前後に外防波堤の中程で2匹上がったと伺いました。午前中は合計で3匹でした。 ともに、ウキ釣りです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆10月17日、人数的には少ないですが、渓流の山女魚釣りや岩魚釣りをしている方達はまだいらっしゃいます。特にこの時期の岩魚は、中流域や場所によっては下流域でも釣れます。 注意していただきたいのは、念のため《熊対策》をしていってください。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る