<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年Part3
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10月8日 10月17日 10月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

10月31日の余市漁組市場の水揚げです。

 アンコウ55〜65cmが8匹、カスベ50〜60cmが6匹。

10月30日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ5kgが1本、6kgが1本。今日は時化のせいでこれだけでした。

10月29日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12〜16kgが24本、8〜11kgが145本、5〜7kgが19本。

 赤ガレイ25〜36cmが約200枚、サケ2〜4kgが13匹、

 真ダラ55〜75cmが20匹、カジカ26〜35cmが17匹、

 ヒラメ37〜42cmが7枚、真イカ20〜25入りが250箱。

 ブリ午後からの水揚げ分もありました。↓

 ブリ12〜16kgが5本、8〜11kgが14本、5〜7kgが15本。

10月26日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ11kg〜16kgが17本、10kgが51本、9kg83本、

 8kg71本、7kg27本、6kg8本、3〜5kgが4本。

 赤ガレイ24〜36cmが約1000枚、サケ2〜3kgが約50匹、

 真ダラ50〜65cmが約50匹、カジカ25〜35cmが25匹、

 宗八23〜26cmが30枚、黒ゾイ25〜35cmが15匹、

 ヒラメ70cmが4枚と37〜50cmが15枚。

10月25日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

10月24日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ12kg1本、11kg2本、6kg1本、

 サケ2.5〜4kgが約58匹、真ダラ45〜60cmが約30本

 赤ガレイ23〜35cmが約650匹、カジカ26〜30cmが約10匹、

 ヒラメ37〜48cmが15枚、ナメタ24〜30cmが約50枚、

 黒ゾイ30〜40cmが約10匹、小アジ10〜16cmが約250匹、

 フクラギ30〜45cmが約70匹、真イカ20〜25入りが約400箱、

 水イカ(ヤリイカ)胴長15〜25cmが約500パイ。

10月23日の余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ10kg〜18kgが約20本、5kg〜9kgが約70本、

 サケ2〜4kgが約60匹、真ダラ55〜62cmが3本

 赤ガレイ24〜36cmが約800匹、カジカ25〜30cmが5匹、

 ヒラメ約40cmと45cmの2枚。

 美国の大謀網にもブリ5kg〜17kgが35本。

10月22日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜3.5kgが約40匹。

10月20日の余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2〜4kgが約100匹、真ダラ50〜60cmが17本

 ホッケ30cm前後が約30匹、助宗30〜40cmが約200匹、

 真ゾイ30〜35cmが9匹、カジカ30〜40cmが28匹、

 ヒラメ約40cmが2枚、ナメタ25〜30cmが約120枚、

 赤ガレイ20〜45cmが約3,500枚。

10月19日の余市漁組市場の水揚げです。今日はほとんど魚がありませんでした。

 サケ2〜4kgが約60匹、ヒラメ38〜53cmが6枚、

 黒ガシラ約28cmが1枚。

10月18日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ダラ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時半に出港し、午後3時頃までの釣り。 西の河原沖の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約1mが1本、あとは50cm〜80cm タラシャクリは200号、カムイ750g、その他のタラ用ジグ。

 ヒラメ好釣果!   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時半に出港し、午後1時半までの釣り。 日司沖の水深30m〜40mで。 数は1人あたりで2枚〜5枚、大きさは37cm〜50cm超。 バケは500gで、色は様々。餌はオオナゴ。

 ガヤ数釣り!   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 余市沖で。 ガヤは1人あたり約50匹〜80匹、大きさは約22cm〜33cm。 真ゾイは全体で約5匹、大きさは約33cm〜38cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌は赤イカ。 時化模様で真ゾイの場所まで行けなかったそうです。

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◆10月30日。西のち北西の風が強く、沖は時化でしたので、遊漁船は出港できませんでした。

◆10月29日。27日〜28日と時化模様で、ほとんどの遊漁船が出港していなかったそうです。↓

 ヒラメ好釣果!   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半頃に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深10m〜50mで。 数は1人あたりで4枚〜7枚、大きさは60cm1枚、55cm1枚、50cmが2枚、あとは36cm〜45cm。 使ったバケは500gで、赤色系、オレンジ色、ピンク、アワビ貝貼りなどですが、水牛バケがやや優勢だったとの事。餌はオオナゴ。

 サケ   八雲 東野漁港 宋栄丸(板木船長0137−66−2869)10月28日の釣果(29日記述): 乗船したお客様から伺いました。 28日の午前5時に出港し、午後1時半頃沖あがり。 長万部沖〜八雲沖で。 数は1人あたりで1匹〜5匹(1人だけオデコの人あり)、大きさは約4kg〜8kg5kg前後が大半)。 スプーンは45g〜60g。 サケの群れが少し深めにいて、60gのスプーンが優勢だったそうです。良型が多く、銀ピカの魚も混じったそうです。 これから上向くはずです、とも伺いました。 <跳ねを見つけて、ウキルアーもしくはルアーだけのキャスティングの釣りです。基本的にサイト・フィッシングです。>

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 ブリのナイト・ジギング  余別漁港 弘安丸(山田船長0135−46−5379)10月25日夜の釣果(26日記述): 乗船したお客様から伺いました。 25日午後5時頃に少人数を乗せて出港して、午後11時までの釣り。 余別水無し沖の水深45m前後で。 数は全体で1本、大きさは5kgとの事。 釣れたのは午後7時頃、その前後は魚探に反応が結構出ていたそうですが、食ってくる魚がいなかったそうです。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッドタイプUスリム400gの赤金だったと、釣ったご本人から伺いました。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、正午頃までの釣り。 来岸沖〜日司沖の水深30m〜35mで。 数は全体で8枚、大きさは38cm〜45cm。 バケは500g、オレンジ色がやや優勢だったそうです。餌はオオナゴ。 風も潮流れもなく、船が流れなくて困ったとの事でした。

 ブリの夜釣り  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月25日夜〜26日朝の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日午後8時に出港して、26日午前5時頃までの釣り。 余別水無し沖の水深40m前後で。 数は全体で9本、大きさは約4kg〜5kgとの事。 9本とも真イカを使った餌釣りで釣れたそうです。 この日は真イカがたくさん釣れたそうです。

 ガヤ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 沼前沖の水深100m前後で。 ガヤは1人あたり約40匹〜100匹、大きさは約25cm〜30cm。 ホッケは1人あたり約30匹〜40匹、大きさは約26cm〜36cm。 白フラッシャーやピンクフラッシャーの付いた針を使った胴突仕掛けで、餌はサンマ、イカ、赤イカ。

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 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深30m〜50m前後で。 数は1人あたりで8枚〜10枚、大きさは37cm〜47cm。 バケは500gの赤色系がやや優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

 真ダラ   幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 カムチャッカ根の水深170m前後で。 真ダラは全体で約30本、大きさはほとんどが70cm〜80cm タラシャクリは200号で銅パイプとステンレスパイプ。

 ヤナギ、ホッケ、真ダラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深140m〜150mで。 ヤナギノマイは全体で30本、大きさは約20cm〜30cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜40cm真ダラは全体で2本、大きさは50cm前後 胴突仕掛は白フラッシャー付き針の仕掛。餌はイカ、赤イカ、サンマ。 潮が悪く仕掛けのオマツリが多かったそうです。

 ガヤ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時40分までの釣り。 余市沖で。 ガヤは1人あたり約30匹〜70匹、大きさは約25cm〜33cm(今日も30cm前後が多かったそうです)。 真ゾイは1人あたり約3匹〜11匹、大きさは約33cm〜38cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌はサンマ、イカ、赤イカ。 

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半過ぎに出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深30m〜50mで。 数は全体で33枚、大きさは56cm1枚、50cm1枚、48cm1枚、45cmが2枚、44cm1枚、あとは36cm〜42cm。 使ったバケは500gで、赤色系、オレンジ色系、水色系、水牛タイプなど。餌はオオナゴ。 真ガレイの38cmが1枚釣れて、始めはヒラメが釣れたと思ったそうです。この真ガレイが肉厚で美味しそうだったとの事でした。   <ヒラメが大当たりでしたね!>

 ヒラメ、ガヤ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時半までの釣り。 余市沖の水深25m〜40mで。 ヒラメは全体で7枚、大きさは約40cm〜55cm1枚。大物を1枚バラシたそうです。 使ったバケは500gで、赤色系、アワビ貝貼りなど。餌はオオナゴ。 ガヤは1人あたり約15匹〜30匹、大きさは約25cm〜30cm。ガヤは東北メバル仕掛け。餌は赤イカ、サンマ。

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 真ダラ   余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 サルワン沖の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで約2本〜7本、大きさは約1mが3本、あとは60cm〜90cm タラシャクリは200号で銅パイプタイプ。 

 真ダラ   余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午前11時までの釣り。 沼前沖の水深140m〜150mで。 真ダラは全体で約20本、大きさは約70cmが3本、あとは50cm〜60cm タラシャクリは200号〜250号のステンレスパイプを使ってそうです。 

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後で。 数は全体で16枚、大きさは60cm1枚、50cm2枚、あとは38cm〜43cm。 バケは500gのオレンジ色と赤色を使っていたそうです。餌はオオナゴ。

 ブリの夜釣り  美国漁港 海生丸(本間船長090−8902−1099)10月23日夜〜24日朝の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 23日午後8時に少人数を乗せて出港して、24日午前5時頃までの釣り。 余別水無し沖の水深50m前後で。 数は全体で2本、大きさは8kgと6kgとの事。 真イカを使った餌釣りで釣れたそうです。 午前1時半と午前3時頃に釣れたそうです。 1本大物と思われる魚にラインブレイクされたそうです。

 ヒラメ   美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 美国沖〜幌武意沖の水深25m〜40mで。 数は全体で15枚、大きさは36cm〜46cm。 バケは500gで、アワビ貝貼りが優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

 ガヤ、真ゾイ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖で。 ガヤは1人あたり約30匹〜70匹、大きさは約25cm〜33cm(30cm前後が多かったそうです)。 真ゾイは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは約33cm〜37cm。 仕掛けは東北メバル仕掛けで、餌はイカ、赤イカ。 黒ゾイも全体で50cmが1匹と、40cm前後が約6匹釣れたそうです。

 ヒラメ   余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午頃までの釣り。 余市沖の水深30m前後で。 数は全体で10枚、大きさは60cm1枚、48cm1枚、47cm1枚、43cm1枚、あとは37cm〜40cm。 バケは500gで、オレンジとピンクがやや優勢だったそうです。餌はオオナゴ。

 真ダラ、ホッケ  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深120m〜130mで。 真ダラは全体で10本、大きさは80cmが1本、あとは50cm前後 タラシャクリは200号。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは約30cm〜35cm。 ヤナギノマイも25cm前後が全体で5匹釣れたそうです。 胴突仕掛は白フラッシャー付き針の仕掛が多かったそうです。餌はイカ、赤イカ、サンマ。

 真イカ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)10月23日の夜の釣果(24日記述):  船長から伺いました。23日の午後4時に出港し、午前2時に沖上がり。余市沖の水深80m〜100mで。 数は1人あたり約100パイ〜150パイ、大きさは1箱に25入り〜50入りまで様々なサイズで、ほぼ均等にバラついたそうです オッパイ針よりも長ヘラ針が優勢だったそうです。棚は約60m→30m前後。 船長が機械を回したそうですが、機械1台で500パイを釣り上げたそうです。

               **************

 真ダラ   幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m〜160mで。 真ダラは全体で約30本、大きさは約50cm〜1m(70cm〜80cmが多かったそうです)。タラシャクリは250号の上部に赤色系のパールが付いた物が優勢。 タラジグのカムイ750gの赤金も活躍したそうです。 

 ヒラメ   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 数は全体で約15枚、大きさは37cm〜43cm。 バケは500gのオレンジ色が比較的優勢。餌はオオナゴ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖〜塩谷沖の水深40m〜50mで。 数は全体で9枚、大きさは36cm〜47cm。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。 この他にリリースしたのが約5枚とのお話でした。

 ヒラメ   余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)10月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深15m〜50mで。 数は全体で18枚、大きさは60cm、50cm、47cm、45cmが各1枚、あとは36cm〜42cm。 使ったバケは500gで、シェル貼り、オレンジ色、赤色、ミラーなど。餌はオオナゴ。 

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◆10月21日、22日ともに時化が収まりきれず、遊漁船は出港できませんでした。23日は久々に波の高さが1.5mになる予報でした。

◆10月20日。 午前8時過ぎまでは、風もまだ強くありませんでしたが、午前9時頃から荒れ模様になり、強風〜時々突風で雨も強く降りました。西〜南西の強い風のため、西積丹側は高波注意報が出るくらいの大時化でした。 遊漁船の出港は一艘もありませんでした。 21日の朝も収まることなく荒れるような予報が出ました。

◆10月19日。南〜西の風が強く、西積丹側は時化ました。東積丹側も沖は時化模様でしたが、沿岸の釣りは出来ましたが、お客様を乗せて出港した遊漁船が、ほとんど無かったと思います。 短期間入院していました、余市河口漁港の余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)さんが、10月22日(木曜日)の午後4時出港でイカの夜釣りに出港する予定ですが、まだ空きがあるそうです。あと4人〜5人は乗れるそうですので、(正月用の?)イカを釣りたいお客様は、平安丸さんの携帯に電話で申し込んでください。

◆10月18日。 17日の夜もブリ釣りに出港したいところではありましたが、時化ました。南〜南西の風が強かったので、東積丹側の浅場の釣りは出来ましたが、深場までは行けませんでした。ヒラメ釣りで2〜3艘が出港しただけでした。美国港の1艘の船長からお話を伺いましたが、時化気味で良い場所に行けなかったのと、3cm〜4cmの小さなカタクチイワシが海面を覆うように凄くいて、餌が豊富すぎて、ヒラメもソイもガヤも、オオナゴに食ってこない、とのお話でした。  また、余市の遊漁船で釣った帰りに寄ってくださったお客様から伺いましたが、40cm未満が数枚と40cm超が1〜2枚で、あとはリリースサイズだったと伺いました。

 ヒラメ   古平港 昇龍丸(依田船長0135−42−3578)10月17日の釣果(18日記述): 船長から伺いました。 17日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深25m〜30mで。 数は全体で約21枚、大きさは58cmが1枚で、あとは40cm前後。 バケは500gで白色やミラータイプ。餌はオオナゴ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 黒ガシラ、ハモ    余市港  10月28日の釣果(31日記述): 今日も同じところで釣ってきますとおっしゃる、お客様から伺いました。 漁組市場前の港内側に投げて。午後5時から午後9時頃までの釣り。 黒ガシラ1枚、大きさは約30cm ハモの約60cmを1匹。 餌はイソメ。 余市港でハモが釣れた話は久しくありません。 かなり前には、釣った話を伺ったことがありますが。

◆10月26日記述。 港内に入ってくる黒ガシラの良型を狙って、投げ釣りに来ている方達が多くなりました。 皆さん目指す港は様々です。

◆ アブラコ    余別草内海岸  10月21日の釣果(22日記述): 余市町にお住まいの方から伺いました。 うしお食堂前を通って出た先の平盤で、21日の午後3時頃から午後4時頃まで釣ったそうで、アブラコの約45cmを1匹釣ったそうです。 夜光玉付きの胴突仕掛けに、サンマの短冊をつけていたとの事でした。 風が強かったし1匹良型が釣れたので、切り上げたとおっしゃってました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆  チカ   余市港   10月31日の釣果 午前9時頃に港まで行ってきました。 漁業協同組合の製氷工場の裏で、地元の方1人が始めたばかりでしたが、良いペースで釣れていました。釣り始めてから、まだ30分ほどしか経ってないとのことでしたが、 チカは1人で約20匹、大きさは、約7cm〜12cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミでした。 『今日は結構釣れるかもしれない』と、おっしゃってました。

◆  チカ   余市港   10月30日の釣果 午前9時頃港へ行ってみました。 漁業協同組合横の港内側でチカ釣りをしていたのは、地元の常連のお父さんが1人だけでした。予報が悪いためか他の常連さん方は来ていませんでした。午前8時半頃から始めてから約1時間で10匹、大きさは約7cm〜11cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。 この方は、毎日のようにたくさん釣る方ですが、『今日は食いが悪い日だな』と、おっしゃってました。

◆  チカ   余市港   10月29日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 漁業協同組合横の港内側で釣ってきたとの事。午前8時半頃から始めて、午前11時頃まで釣って 約70匹、大きさは約7cm〜12cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。 午前9時過ぎから始めた人も結構釣っていましたよ、とも伺いました。

◆  チカ   余市港   10月26日の釣果 天気予報が悪かったせいか、港に釣りに来ている方が少なかったそうです。 漁業協同組合横の港内側で釣ってきた方から伺いました。午前7時半頃から始めて、午前11時頃まで釣って 約30匹、大きさは約7cm〜11cm。 今日は、数も型もイマイチだったとおっしゃってました。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。

◆  チカ   余市港   10月25日の釣果 午後から餌や仕掛けを買いに来てくださったお客様から伺いましたら、『見てきたら釣れていたのでこれから釣りに行きます。』と数人のお客様から伺いました。天気が良い日で釣り人が多かった様です。

◆  チカ   余市港   10月24日の釣果 午後1時前に港へ見に行ってきました。 南防波堤のガードレールのある場所の並びで、外海側で約15人の方達が釣りをしていました。 チカは1人あたりで5匹〜30匹、大きさは約7cm〜12cm。 仕掛けはスピードサビキで、餌はオキアミでした。早く来た方は、午前10時頃から釣り始めたそうです。お昼頃に食いが良くなったそうです。

◆  チカ   余市港   10月23日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 漁業協同組合の製氷工場の裏で、地元の方達2人が午前8時頃から、午前10時半頃まで釣りをしたそうです。 チカは1人あたりで約50匹と80匹、大きさは、約7cm〜12cm。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミでした。

◆  水イカ(ヤリイカ)   余市港   10月21日夜の釣果(22日記述) 昨日釣ってきましたとおっしゃる、地元の方から伺いました。 午後4時頃から午後7時頃まで、南防波堤のガードレールのある場所で釣ってきたとのこと。 風が強かったせいか、釣り人は多いときでも4人だったそうです。 水イカ(水イカ=ヤリイカの地方名とは、水産試験場さんの見解)を、1人あたり0ハイ〜4ハイ、大きさは胴長で約10cm〜15cm。 ブランコ式仕掛けでウキ釣り、餌は釣ったチカ。 また、余市町にお住まいのお客様で、20日の午後7時頃から午後9時過ぎまで、中防波堤の中程で釣ってきた人から伺いましたが、はじめエギで狙ったが釣れず。 あとからウキ釣りで12ハイを釣ったそうです。 大きさは胴長で10cm〜18cmぐらいだったそうです。 仕掛けはやはりブランコ式で、餌はチカ。

◆10月20日。 港内での釣りも出来ないほど雨風が強烈な日でした。余市港内、今日は釣り竿を出している人はいませんでした。 近年多くなってきました、北海道付近での低気圧の発達。 結構強烈な荒れ模様になることもありますので、天気予報が悪いときは無理な釣りをしないようお願いいたします。

◆  チカ、小サバ   余市河口漁港   10月19日の釣果 午後4時半頃に港へ見に行ってきました。 港内のほぼ中央で3人の方達が釣りをしていました。 小サバは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは約8cm〜13cm。 チカは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは約8cm〜11cm。 仕掛けはスピードサビキで、餌はオキアミでした。 午後2時過ぎから始めたそうで、結構なペースで釣れていました。

◆  小サバ、チカ   余市港   10月18日の釣果 午後1時半頃に港へ見に行ってきました。 南防波堤のガードレールのある場所の並びで、外海側で4人の方達が釣りをしていました。日曜日でしたが天気予報が悪く、雨が降りそうでしたので、釣り人は少なかったです。(午前中は余市は小春日和の良い天気でした。) 小サバは1人あたり0匹〜15匹、大きさは約8cm〜12cm。 チカは1人あたりで0匹〜10匹、大きさは約8cm〜10cm。 仕掛けはスピードサビキで、餌はオキアミでした。0匹の方は釣り始めたばかりの人でした。 皆さんどなたも、早くから来た人はいなく、雨の予報だったので来る予定では無かったそうですが、朝から良い天気だったので、遅い時間に出て来たとのことでした。 朝早くから釣っていた地元のおじいちゃんが、結構な数を釣って早くに帰ったとも伺いました。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ヒラメ60.5cm   小樽市 塩谷川河口海岸  10月31日の釣果左の写真は、小樽市の 豊岡 誠一さんが、塩谷川河口の左側海岸で、午後1時頃に釣った、60.5cm、2.3kgです。 前日の30日には、鳥山があって気合いが入ったそうですが、さっぱりアタリも無し。 今日は風が強く波が高めでサーファーの人達が後から押し寄せるような日で、鳥山も無い日だったのに釣れました!との事。 ルアーはオシアミノーヒラメリミテッド125Fのアルミカタクチカラー

◆ 水イカ(ヤリイカ)、豆イカ   余市港  10月30日の夜中の釣果: 南防波堤のガードレールがある場所の周辺で、30日の午前1時過ぎ頃から午前2時頃まで、天気が(その前に雷が鳴ったりして)心配だったので短時間だけ釣りをしたそうです。 胴長20cmぐらいの水イカを1パイと胴長5〜6cmの豆イカを7ハイ釣ったそうです。 エギは1.8号との事。

◆ サ ケ   古平川河口  10月30日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前4時過ぎ頃から、河口から沖に向かって少し立ち込んで釣ってきたそうですが、『今日は1匹も釣れなかったと思います』とのお話でした。 少し沖側を泳いでいるサケは、少なからず見えていたそうです。

◆ サ ケ   古平川河口  10月29日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 午前5時半頃から、河口から沖に向かって少し立ち込んで釣ってきたそうです。午前8時半過ぎに切り上げて来たそうですが。全体で釣れた数は6匹だったと思いますとのお話でした。 大きい魚は無く、60cm前後のように見えたと伺いました。ブナもそれなりに・・・。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   余市港  10月25日の夜〜26日朝の釣果: 南防波堤のガードレールがある場所の周辺で、25日の午後8時頃から26日の午前5時過ぎまで、粘ってみましたとおっしゃるお客様から伺いました。 数は10パイで、イマイチの日でしたとの事でした。 エギは1.8号と2号の色々なものを使ったそうです。大きさは胴長で15cm前後のようでした。  <土曜日の夜中から釣り始めた人達のなかに、午前5時近くなってからカタクチイワシが港内に入ってきて、それを追って水イカの群れも入ってきて、しばらくの間連チャンモードに入った人達がいたと(大きめサイズも混じって)、別の方から伺いましたですが、今日はうまくいかなかったようですね。『夜明け前狙いも結構良いです!』とおっしゃる方もいらっしゃいますよ。>

◆ サ ケ   豊浦漁港  10月26日の釣果: 25日の夜に現地に着いて、26日の朝に貫気別川河口から数えて三つ目の釣りデッキ(フィッシャリーナと背中合わせの)で釣ってきた小樽市の方から伺いましたが、26日の朝は全く釣れなかったそうです。 長万部から釣りに来ていた方から聞きましたら、長万部もまだ釣れ始めていないとの事だったそうです。 11月のはじめにもう一度豊浦に行ってみると、おっしゃってました。

◆ 海アメ   島牧村 江の島海岸  10月25日の釣果: 釣ったご本人から電話で伺いました。 ヒラメ狙いで赤灯前でミノーをキャストしていたそうですが、午前8時頃に 海アメ 63cm、2.3kgを1匹釣ったそうです。 ルアーは、オシアミノー ヒラメリミテッド125S(21g)ヒラメリョクゴールド。

◆ サ ケ   古平川河口  10月24日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数人と、古平にお住まいの方から伺いました。 午前6時頃に河口右側から沖に向かって釣っていた人達がで4匹か5匹を釣っただけだと思います、とのお話でした。

◆ ワームで黒ゾイ   美国漁港  10月23日の夜の釣果(24日記述): 釣ったご本人から24日に伺いました。 南防波堤(河口横)の先端より少し戻った外海側(テトラポッドが入り始める辺り)で、午後9時頃にパラマックス3インチの夜光カラーを、ジグヘッドに付けてキャストしたら、いきなり27cmの黒ゾイがヒット。 その後、23cmと20cmが釣れたそうです。 ワームでの釣りを始めたばかりの方で、うれしかったそうです。 最近、小さなカタクチイワシの群れがたくさん来ていますので、これを追って色々な魚が岸にも寄ってきてるようです。

◆ サ ケ   古平川河口  10月23日の釣果: 釣りの帰りのお客様方2人から伺いました。 午前5時半頃から午前9時頃までの釣果です。 意外にも、今日も波が高かったそうです。 立ち込んでウキルアーで釣っていた人達の中で何匹かが釣れたそうですが、一人で2匹を釣った方もいましたので、全体で4匹か5匹は釣れたものと思われます。 『定置網も切り上げてしまったようですよ』と伺いましたので、細々としばらく釣れてくれると思います。

◆ サ ケ   古平川河口  10月22日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数人と、古平の地元の方から伺いました。 午前5時頃から午前9時頃までの釣果です。 波が高かったので余り立ち込んでは行けなかったそうですが、引き波の時に少し踏み込んでいってキャストし、すぐ戻って来てからリトリーブ、という感じで頑張っていた人達が少しずつ釣ったそうです。早朝からポツリポツリと2匹〜3匹釣れたそうですが、午前8時半前後に1人で2匹釣った人がいたそうで、合計で5匹ぐらいではないか?という意見が多かったです。

◆ サ ケ   古平川河口  10月20日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 午前5時頃から午前8時前までの釣果です。 午前8時頃に、雷が鳴り出したので切り上げた方が多かったようです。 (その後からは、どんどん荒れてきてしまいました。) 立ち込んで釣っていた人達全体で10匹いったかいかないかぐらいの釣果だったと伺いました。 ウキルアーでの釣果です。 最近は大きな盛り上がりもなく、細々と釣れている感じですが、もう少しの間は続くのではないかと思われます。

◆ サ ケ   古平川河口  10月19日の釣果: 釣りの帰りのお客様方3人から別々に伺いました。 午前5時頃から午前8時前までの釣果ですが、河口左のテトラの上から1匹、立ち込んでいる人が1匹、河口のプール状の場所で2匹で、合計で4匹だったようです。全部がウキルアーでの釣果とのこと。沖にはサケの跳ねが多く見えていたそうです。 魚が見えているうちは、なかなかやめられないと、明日の朝も夜明け前から出動するとおっしゃってました。

◆ 水イカ(ヤリイカ)   幌武意漁港  10月18日の夜の釣果(19日記述): 釣ってきましたとおっしゃる、積丹町にお住まいの方から伺いました。 18日の午後5時頃から午後6時半頃までの釣果です。 外防波堤の中程の港内側で、 数は1人で3バイ、大きさは胴長で約25cmが1パイ、約15cmが2ハイ。 エギは1.8号。 

◆ サ ケ   古平川河口  10月18日の釣果: 釣りの帰りのお客様方数人から伺いました。 夜明け前後に1〜2匹釣れただけで、その後は全然釣れていませんでしたと、伺いました。 届かないほど沖にサケの群れがいるようで、跳ねは何度も見えているので、18日の夕方に賭けてみる!とおっしゃった方もいましたし、19日の朝が狙い目では?との意見もありました。

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◆  水イカ(ヤリイカ)   余市港   10月29日の夜の釣果(30日記述) 29日の夕方から釣って来たお客様から伺いました。 午後5時頃から午後6時半過ぎまで、南防波堤のガードレールの前で釣ったそうです。釣り人は5人ほど来ていたそうです。 水イカは1人あたりで1ハイ〜3パイ、大きさは胴長で約15cm〜20cm。 ブランコ式仕掛けでウキ釣り、餌は釣ったチカ。

◆  水イカ(ヤリイカ)   余市港   10月24日の夜の釣果(25日記述) 24日の夕方から釣って来ましたとおっしゃるお客様から伺いました。 午後4時過ぎから午後8時頃まで、南防波堤のガードレールの並びにいたそうです。 水イカを釣った人で1人あたりで約3ハイ〜10パイ、大きさは胴長で約13cm〜20cm。 ブランコ式仕掛けでウキ釣り、餌は釣ったチカ。 釣り人の人数は多く、1パイも釣れなかった方もいたそうです。

◆  水イカ(ヤリイカ)   余市港   10月23日夜の釣果(24日記述) 23日の夕方、まず古平港を見に行ったそうですが釣れていなかったので、余市港に戻ってきたら釣れていたそうです。 午後7時過ぎから午後8時半頃まで、南防波堤のガードレールのある場所で釣ってきたとの事で。 水イカを、釣っている人で1人あたり約5ハイ〜10ハイ、大きさは胴長で約10cm〜20cm。 ブランコ式仕掛けでウキ釣り、餌は釣ったチカ。 また、側でエギで釣っていた人達も結構釣っていたそうで、同じ時間内に恐らく1人あたりで、7ハイ〜10パイぐらい釣っていたように思いますとの事でした。

◆  水イカ(ヤリイカ)   余市港   10月21日夜の釣果(22日記述) 昨日釣ってきましたとおっしゃる、地元の方から伺いました。 午後4時頃から午後7時頃まで、南防波堤のガードレールのある場所で釣ってきたとのこと。 風が強かったせいか、釣り人は多いときでも4人だったそうです。 水イカ(水イカ=ヤリイカの地方名とは、水産試験場さんの見解)を、1人あたり0ハイ〜4ハイ、大きさは胴長で約10cm〜15cm。 ブランコ式仕掛けでウキ釣り、餌は釣ったチカ。 また、余市町にお住まいのお客様で、20日の午後7時頃から午後9時過ぎまで、中防波堤の中程で釣ってきた人から伺いましたが、はじめエギで狙ったが釣れず。 あとからウキ釣りで12ハイを釣ったそうです。 大きさは胴長で10cm〜18cmぐらいだったそうです。 仕掛けはやはりブランコ式で、餌はチカ。

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