<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年5月Part3
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5月10日 5月17日 5月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月31日は日曜日で余市漁組市場は休みでした。

5月30日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サクラマス2〜3.5kgが16匹、ヒラメ37〜50cmが約50枚、

 黒ゾイ30cmと35cmの2匹、アンコウ50〜60cmが6匹、

 宗八23〜27cmが約30枚、砂ガレイ21〜25cmが約20枚。

5月29日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 砂ガレイ21〜25cmが約20枚、サクラマス2〜4.5kgが5匹、

 アンコウ50〜60cmが約17匹、ヒラメ37〜43cmが約15枚。

5月28日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ26〜42cmが約1,200枚、サクラマス3kgが1匹、

 ナメタ24〜30cmが約180枚、カジカ25〜35cmが約35匹、

 ホッケ26〜31cmが約80匹、ヒラメ37〜48cmが約30枚、

 宗八23〜27cmが約200枚、砂ガレイ21〜25cmが約20枚。

5月26日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ20〜40cmが約1,800枚、黒ゾイ35〜50cmが4匹、

 サクラマス2.5〜3.3kgが4匹、助宗30cm前後が約30匹、

 ナメタ18〜23cmが約200枚、カジカ25〜40cmが約60匹、

 ホッケ30cm前後が約70匹、ヒラメ37〜40cmが約25枚、

 宗八18〜25cmが約70枚、カスベ40〜50cmが約25匹、

 アンコウ35〜45cmが約20匹、カワハギ20〜25cmが4匹、

 ヤリイカ胴長20cm前後が4ハイ。

5月25日は、余市漁組市場の水揚げがありませんでした。

5月24日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

5月23日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ26〜42cmが約600枚、真ダラ45〜60cmが10匹、

 ナメタ25〜33cmが約120枚、カジカ26〜35cmが約20匹、

 ホッケ25〜30cmが約200匹、ヒラメ37〜45cmが約30枚、

 イシガレイ25〜30cmが10枚、ガヤ23〜26cmが15匹。

5月21日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ25〜40cmが約3,200枚、真ダラ45〜65cmが25匹、

 ナメタ24〜35cmが約150枚、カジカ25〜40cmが約60匹、

 ホッケ26〜30cmが約50匹、ヒラメ40〜55cmが22枚。

5月19日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月18日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 黒ゾイ約40cmが1匹、サクラマス1.5〜3kgが11匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ゾイ、真ガレイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖と入舸沖の水深30m〜70mで。 真ゾイは1人あたりで4匹〜13匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、素針の胴突仕掛で餌はオオナゴ。 真ガレイは1人あたり約50枚〜60枚、大きさは18cm〜35cm。仕掛けは両天秤を使った方が多かったそうです。餌はイソメ。

 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月31日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 美国沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたり40枚〜50枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八ガレイ用胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月31日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深30m〜35mで。 ヒラメは全体で17枚(1人あたり2枚〜4枚)、大きさは55cm1枚、53cm1枚、48cm1枚、あとは37cm〜43cm。 バケは500gで色はオレンジ色が優勢。餌はオオナゴ。

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 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 真ゾイ黒ゾイシマゾイが、およそ6:3:1の割合で、合計匹数が全体で約30匹、大きさは30cm〜50cm 仕掛けは、素針またはフラッシャー付き針の胴突仕掛。餌は、オオナゴ、イカ。 潮が悪いのか非常に食いが悪かったそうです。

 ヒラメ   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深25m〜30mで。 ヒラメは全体で2枚だけ、大きさは約40cm。 バケは500gで、ミラーやレーザーなど。餌はオオナゴ。潮流れも風も無く、船が流れなかったせいか、食いが悪かったそうです。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜40匹、大きさは約25cm〜35cm ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 ヤナギ、ホッケ  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖〜無線塔沖の水深120m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜70匹、大きさは約20cm〜30cm ホッケは1人あたりで約30匹〜40匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは白フラッシャー針など色々は胴突仕掛で、餌はイカ、赤イカ。

 ヒラメ   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時15分に出港し、午前9時半までの釣り。 小樽沖で。 ヒラメは全体で10枚、大きさは50cm1枚、47cm1枚、あとの8枚は40cm前後。 バケは500gで色はオレンジ色、赤色など。餌はオオナゴ。 早朝は、風が無く潮流れも悪かったので、船も流れなかったそうです。

 ヒラメ   余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時30分に出港し、正午までの釣り。 余市沖〜小樽沖の水深25m前後で。 ヒラメは全体で3枚、大きさは55cm、48cm、40cm。 バケは500gで色はオレンジ色など。餌はオオナゴ。 早朝は、風が無く潮流れも無かったので、船も流れなかったそうです。午前10時頃すぎから風が強くなり、船が流れ始めたそうです。

 宗八、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月30日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深45m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約15枚〜40枚、大きさは20cm〜25cm ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは30cm前後。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八ガレイ用胴突仕掛で、餌は赤イカ、イソメ。

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 ヤナギ、真ダラ、黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と100m前後で。 黒ガシラは1人あたり約10枚〜30枚、大きさは25cm〜35cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜6匹、大きさは約20cm〜30cm 真ダラが全体で約10匹、大きさは45cm〜50cm 仕掛けは、黒ガシラはゆらゆら天秤や片天秤タイプ。ヤナギノマイと真ダラは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 ヒラメ好釣果   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前9時までの釣り。 余市沖で。 ヒラメは全体で34枚(1人あたり2枚〜8枚)、大きさは39cm〜53cm。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。大物のバラシがあったそうです。

 ヒラメ   余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月29日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時20分に出港し、午前11時過ぎまでの釣り。 余市沖の水深15m〜18mで。 ヒラメは全体で10枚(1人あたり0枚〜7枚)、大きさは40cm〜46cmが7枚、37cm1枚、38cm1枚、55cm1枚。 バケは500gで色はオレンジ色や、総貝貼りバケなど。餌はオオナゴ。ハリス7号を切って行ったヒラメが2枚あったそうです。

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 ヒラメ順調    余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月28日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に少人数を乗せて出港し、午前6時に都合により早上がり。 余市沖で。 ヒラメは全体で12枚、大きさは39cm〜52cm(45cm前後が大半)。 バケは500gでオレンジ色、ピンク色など。餌はオオナゴ。 

 ヒラメ好釣果   余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前8時までの釣り。 余市沖で。 ヒラメは全体で24枚、大きさは66cm、60cm、55cmが各1枚、40cm〜45cmがほとんど(最少は39cm)。 バケは500gでアワビ貝貼りの赤が良かったそうです。餌はオオナゴ。 サクラマスの3kgと1.3kgが1匹ずつ釣れたそうです。

 宗八ガレイ  余市港 たいき(杉本船長0135−23−6537)5月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に友人と2人で出港、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深55mで。 宗八ガレイは1人あたり約60枚と約70枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、白フラッシャー針の専用仕掛で、餌は赤イカ。 最後に30分ほどヒラメを浅いところで狙ってみたそうで、2人とも1枚ずつ、49cmと52cmを釣ったそうです。

 ヤナギ、ホッケ、宗八  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月27日の釣果(28日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時までの釣り。 古平沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約5匹〜10匹、大きさは24cm〜28cm ホッケは全員が100匹超、大きさは30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたり約10枚〜20枚、大きさは23cm〜28cm。  仕掛けはグッピーベイト付き白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

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 ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜40匹(全体で約300匹)、大きさも比較的良型で約30cm〜40cm 真ダラは全体で約20匹、大きさは50cm前後 ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは35cm〜43cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

 ヤナギ、ホッケなど  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深130m〜140mで。 ヤナギノマイは1人あたり7匹〜15匹、大きさは約25cm〜30cm ホッケは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは30cm〜45cm真ダラが全体で1匹、大きさは約40cm 宗八ガレイが全体で5枚、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

 ヒラメ好釣果    余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月26日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前7時半までの釣り。 塩谷沖〜赤岩沖で。 ヒラメは1人あたりで2枚〜9枚全体で27枚)、大きさは39cm〜54cm(45cm〜48cmが大半)。 バケは500gで色はグリーン、オレンジ、赤など様々。餌はオオナゴ。 風が無かったそうですが、潮流れが良くて船がうまく流れたそうです。ヒラメの食いが立っていたようで、上の針にも食ってきたと、おっしゃってました。

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◆25日は、北西の風がやや強く時化気味でしたので、出港した遊漁船は少なかったようです。

 ヒラメ 釣れ始めるか?   日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月25日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深25m前後で。 ヒラメは1人あたりで4枚〜5枚、大きさは40cm〜50cm。 バケは500gで色は様々。餌はオオナゴ。 (そろそろ上向いて欲しい時季ですね。今年はコウナゴが豊漁ですが、それと関係があると見る方もいらっしゃいましたが・・・?不明です。)

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◆5月24日は北風がやや強く、東積丹側は時化模様でした。余市港〜幌武意漁港の遊漁船のほとんどは中止にしたようです。日司漁港は運動会で沖止めとの事でした。余別漁港の遊漁船で深場のヤナギ釣りをした船は、船酔いした人が多く、釣果は良くなかったと伺いました。

 真ゾイ、黒ゾイ、シマゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余別沖の水深40m〜60mで。 真ゾイ黒ゾイシマゾイが、およそ4:4:2の割合で、合計匹数が1人あたり約15匹〜25匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは、素針の胴突仕掛。餌は、活オオナゴ(船長がすくって捕ったもの)。

 真ゾイ、シマゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月24日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午頃までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 真ゾイシマゾイが、およそ8:2の割合で、合計匹数が1人あたり20匹前後、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、素針の胴突仕掛。 餌は、活オオナゴ(船長がすくって捕ったもの)。

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 真ゾイ、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別沖の水深50m〜60mで。 真ゾイ黒ゾイが、およそ5:5の割合で、合計匹数が1人あたり約15匹〜30匹、大きさは30cm〜60cm 仕掛けは、素針の胴突仕掛。餌は、ライブオオナゴ(船長がすくって捕ったもの)。

 ヤナギ、ホッケ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約50匹〜60匹、大きさは25cm〜35cm ホッケは1人あたりで約10匹前後、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

 宗八ガレイ数釣り  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 野塚沖の水深90m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約150枚〜200枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは、白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカとイソメ。

 ヤナギ、根ボッケ、宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時45分までの釣り。 積丹岬無線塔沖の水深90m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜26匹、大きさは27cm〜36cm 根ボッケは1人あたりで約3匹〜7匹、大きさは40cm〜50cm。 宗八ガレイが1人あたり20枚〜45枚、大きさは25cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八ガレイ用胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

 ロックフィッシュ On The Boat  美国漁港 仁成丸(佐藤船長090−8899−1693)5月23日の釣果: 乗船したお客様と船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深25m〜30mで。 アブラコは1人あたり約3匹〜8匹、大きさは約25cm〜46cm ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは27cm〜35cm 真ゾイは1人あたり0匹〜5匹、大きさは約30cm〜43cm シマゾイは1人あたり0匹〜3匹、大きさは30cm〜35cm ワームは4インチ〜6インチの様々な物、色はグリーン系、赤色系、白色系など。ジグヘッド、シンカーなど色々なリグを使っていたそうです。

 ヤナギ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深140m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり15匹〜30匹、大きさは35cm〜43cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜45cm(50cm前後の根ボッケが全体で5匹)。仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

 真ガレイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月23日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約50枚〜150枚、大きさは約18cm〜25cm 仕掛けは、両天秤、片天秤、ゆらゆら天秤など。餌はイソメ。

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 ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深100m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり3匹〜8匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたりで約10匹〜30匹、大きさは30cm〜40cm。 ガヤは1人あたり2匹〜4匹、大きさは25cm〜30cm。仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

 真ゾイ、ガヤ、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月21日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午後3時半までの釣り。 朝イチ浜益沖まで走ったそうですが浜益沖ではサッパリ釣れず、余市沖に戻り水深70m〜100mで。 真ゾイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは35cm〜40cm。  ガヤは1人あたり約10匹〜30匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは白フラッシャー針や素針の胴突仕掛で、餌はヤリイカ、サンマ、オオナゴ。

 ヤナギ、ホッケ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月20日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは35cm〜40cm ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは35cm〜47cm(40cm前後が大半)。仕掛けは白やピンクフラッシャー針、または赤フーセン針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

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 ヒラメ、サクラマス  余市港 シーランチ(加藤船長090−3898−5438)5月19日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深35m前後で。 ヒラメは全体で3枚、大きさは40cm前後。 サクラマス1.8kg1匹。 バケは500gで色々な物を使ったそうです。 餌はオオナゴ。(19日は強風のため、他のほとんどの遊漁船は出港しなかったと、伺いました。)

◆5月18日(月曜日)。前日の予報どおり沖は大時化でした。特に西積丹側は大荒れでした。午後から晴れてきましたが、風はますます強くなり、断続的に強烈な突風も吹きまして、海岸の釣りや港内の釣りも続行不能になってしまいました。 19日は回復に向かうとのことでしたが・・・・?。

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◆ 真ガレイ   泊村 兜千畳敷  5月29日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。29日の午後2時に先端より左側で釣りを開始。午後7時頃に切り上げたそうですが、釣れたのは午後5時から午後6時頃までの間とのこと。午後2時から午後5時の間は、潮流れが速すぎたそうです。 真ガレイは1人で約20枚、大きさは30cmが3枚、あとは手のひらサイズ〜20cm 60mほどの中投げと伺いました。 餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月30日の釣果: 午前8時頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤全体で約15人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜5匹、大きさは約25cm〜30cm 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人は、コマセカゴを付けてオキアミブロックを入れていまし。食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ    幌武意漁港  5月29日の釣果: 十勝から来たお客様が、初めてホッケの投げ釣りをしに幌武意漁港の内防波堤の先端に、28日の夕方に入ったそうです(行く前に当店で仕掛けや、コマセカゴや、餌などを購入)。 午後8時過ぎにポツポツと釣れ始めたそうですが、長い切れ間が無く、良いペースで釣れ続けたそうです。 ところが、あまり投げ釣りの経験が無かったそうで、様々なトラブルが続いたそうです(恥ずかしくてお話しできない様なこともあったとの事)。 夜が明けて間もなくの午前4時頃に、ピッタリとホッケの食いが止まったそうです。 夜中からコマセカゴも、それに入れるオキアミも無くなっていたそうですが、ホッケは離れなかったそうで、もしトラブルがほとんど無く釣りが出来ていれば、恐らくは100匹は釣れたでしょうとも、おっしゃってました。 それでも釣り上げたホッケは1人で45匹、大きさは25cm〜40cmとの事。 喜んで帰られました。 釣りを開始した時点は、オキアミブロックを入れたコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ、サンマでした。 

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月29日の釣果: 午前9時頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤全体で約6人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで1匹〜6匹、大きさは約25cm〜30cm 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。

◆ 真ガレイ   古平港   5月28日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 外防波堤の真ん中あたりの外海側に投げて(遠投ではなく中投げ)。午前3時頃から釣りを始めて、午前9時頃に切り上げてきたそうです。 真ガレイ1人で約20枚、大きさは18cm〜20cmが大半ですが、35cm〜38cmが4枚あったとの事でした。 餌はイソメ。良型は午前5時前後に続けて釣れたそうです。

◆ 真ガレイ   余市町白岩町 ワッカケ岬  5月27日の釣果(28日記述): 27日に釣りの帰りのお客様から伺いました。 ワッカケ岬で午前4時半頃から釣りを始めて、空模様が怪しくなったので、午前8時頃に切り上げてきたそうです。 真ガレイ1人で約20枚、大きさは、18cm〜30cmですが、20cm前後が多いとの事でした。 餌は自作の塩イソメ。

◆ ホッケ    余市港  5月26日の釣果: 午後8時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤全体で約10人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで1匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは18cm〜20cm。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。

◆ 真ガレイ数釣り、砂ガレイ・宗八も   泊村 兜岬  5月25日の釣果: 仁木町の方から、電話で釣果のお知らせをいただきました。 泊村の兜千畳敷よりも右側の兜岬の右側の岩場で。 午前4時半頃から釣りを始めて、午後1時半頃に切り上げてきたそうです。 真ガレイ:砂ガレイ:宗八ガレイの割合が約8:1:1で、合計の枚数が1人の釣果で約70枚、真ガレイの大きさは、18cm〜24cmが約5割で、25cm〜33cmも約5割との事でした。 遠投距離は100m〜150m。 餌は自作の塩イソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月24日の釣果: 午後1時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤全体で約10人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで1匹〜10匹、大きさは約25cm〜30cm 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは18cm〜20cm。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、砂ガレイ   余市港  5月23日の釣果: 午前8時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角の並びで、雨が降っていたせいか3人の方達だけが釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで1匹〜7匹、大きさは30cm前後 砂ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは手のひらサイズ。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ   泊村 兜千畳敷  5月21日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。午前6時半頃に、先端より右側で釣りを開始したそうです。 50m〜60mの飛距離ではサッパリ釣れず、およそ80m飛べば食いがあったとのこと。 真ガレイは1人で約20枚、大きさは18cm〜30cm ホッケは1人で6匹、大きさは25cm〜40cm 餌は塩イソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ、ガヤ   余市港  5月21日の釣果: 午前9時前に中防波堤まで行ってきましたのと、お昼前に見てきた方から伺いました。 中防波堤の最初の角の並びで、10人前後の方達が釣りをしていたそうです。 ホッケは1人あたりで1匹〜10匹、大きさは30cm前後 真ガレイは1人あたり1枚〜5枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はイソメ。 少しの場所の違いで差がでていたとの事です。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月19日の釣果: 午前8時頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角の並びで、強風の中6人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜9匹、大きさは30cm前後 真ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はイソメ。 強風の中、アタリが分からない状況でした。 地元の方が買い物に来てくださいました時に伺いましたが、一週間前に、日中から夕方に掛けてホッケが良い調子で釣れた日があって、1人あたり10匹〜50匹超釣れたと伺いました。大きさも小さい物は少なかったとの事でした。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月18日の釣果: 午前9時頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角の並びで、強風の中4人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜1匹、大きさは25cm〜30cm 真ガレイは1人あたり1枚〜2枚、大きさは18cm〜21cm。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はイソメ。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  余市河口漁港   5月29日の釣果 午後5時頃見に行ってきました。 港内の中程で午後2時前後から始めた方が3人いました。 数は1人あたりで5匹〜20匹、大きさは約7cm〜11cmでした。 スピード仕掛けの2.5号針を使い、餌はオキアミ。

◆ チカ  余市河口漁港   5月28日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。 港内の中程でお昼前から始めたそうで、午後3時半まで釣ってきたとの事。 釣り人が4人だけだったそうです。ご自分と近くにいた方の釣果を伺いました。数は1人あたりで約20匹約60匹、大きさは約9cm〜11cmとの事。ウキ釣りを下方が20匹で、スピードサビキで釣った方が60匹だったとの事でした。どちらも餌はオキアミ。

◆ チカ  余市港   5月25日の釣果 地元の方が『今日、少しチカが釣れたよ』と、教えに来てくれました。 午前8時頃、余市港内を見に行ったら中防波堤の内側に、少しチカが泳いでいたそうで、8時半頃から(ご自宅がすぐそこ)釣り始めて、食いが悪くなった午前10時頃に切り上げたそうです。数は1人で約40匹、大きさは約9cm〜12cmとの事でした。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス6匹   古平町 沖村川河口海岸  5月31日の釣果 左の写真は、沖村川河口の左側の海岸で、午後3時頃に釣れたサクラマス 62.5cm、3.45kgです。 釣り人は古平町の 大地 哲郎さん。 ルアーは、デルタスリムのピンクとのこと。 実は、大地さんは31日の午前7時から午後3時過ぎまで同じ場所で粘って、合計6匹のサクラマスを釣りました。ルアーはデルタスリム25gのピンク色と、デコミノーのカタクチカラーで釣ったそうです。当店ダービーの第5位に入ってきました。 大地さんは、昨年(2008年)も、6月1日に同じ場所で一日に7匹を釣っています。

 

◆ サクラマス   古平町 沖村川河口海岸  5月31日の釣果 左の写真は、沖村川河口の左側の海岸で、午前4時頃に釣れたサクラマス 54.0cm、2.65kgです。 釣り人は千歳市の 横田 はづきさん。 ルアーは、KJー11のピンクとのこと。 魚の跳ねは無かったそうですが、モジリが何度かあるのを旦那さんが見つけて、それに投げて釣れたそうです。   また、以下は釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @珊内川河口の右側で、午前11時頃に約55cm1匹釣った方がいらっしゃいました。ルアーは岡ジグ30gのグリーンシェルとの事。  A積丹川河口の右海岸(もちろん規制区域外)で、午前9時頃に50cmあるかなしかというサイズのサクラマスを1匹釣ったのを、少し離れた所から見てきた人がいました。ルアーのシルエットは小さかったそうです。 B30日の午後4時10分頃に、来岸漁港の側の武威岬の先端手前で1匹釣ってきましたとおっしゃる方が来店されて、計ってみましたら、53.0cm、1.9kgでした。使ったルアーは風神30gのグリーンとのことでした。また、30日の早朝、幌内府川河口の右側の磯で、沖でサクラマスが跳ねるのを何度も見たそうですが、ヒットしなかったそうです。

◆ サクラマス   島牧村 豊平海岸  5月29日の釣果(30日記述) 左の写真は、島牧村の18番から泊川河口方向寄りの豊平海岸で、29日の午後6時頃に釣れたサクラマス 59.0cm、3.35kgです(30日のお昼前に当店で計って)。 釣り人は島牧村の 小原 一巳さん。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL17LDのアルミッシュ・オオナゴとのこと。 小原さんは30日の早朝も1匹、約50cmを同じ場所で、同じルアーで釣ったそうです。 / また、場所は内緒ですが、約50cmを1匹釣って来た余市町の方がいました。『古平町内の海岸であることは確かです』とだけ、おっしゃってました。

◆ 黒ゾイ   余市港  5月27日の釣果(28日記述) 27日の夕方(まだ暮れる前)に、短時間だけ釣ってきた3人組から伺いました。 午前7時ごろから午前8時過ぎまでの釣果とのこと。南防波堤のガードレールのある場所周辺で。 1人あたりの釣果が、2匹、4匹、6匹。 大きさは20cm前後と小型ばかりとの事。全部リリース出来たそうです。ワームはロックンベイトの黒などを使い、ジグヘッドやシンカーは3g〜5gとの事でした。 1人が始めたばかりとの事で、この日は練習をさせたのだとか。次は良型を狙って積丹方面へ行くとおっしゃってました。

◆ 海アメ、ホッケ   積丹 浜西河海岸  5月26日の釣果 釣りの帰りのお客様方2人から伺いました。 浜西河の民宿北都前の砂浜で、午前7時過ぎ頃にから釣りを始めたそうで、ジグでホッケが良いペースで釣れたそうです。 そして午前9時頃に、海アメが1匹釣れたとの事で、当店で計って48cmでした。これはご本人にとって初の海アメだったそうです。 午前11時半頃に切り上げたそうですが、2人で釣ったホッケは、ビニール袋の上から、20匹ほどあったように見えました。 大きさは25cm〜35cmぐらいに見えました。 この時季でも結構な数のホッケにも、喜んでいました。

◆ サクラマス   積丹半島  5月24日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @珊内川河口の左側の岩の上で、午前5時半頃に約60cm1匹釣ったそうですが、タモ網から袋に入れたところ、袋の底に穴が空いていて、その穴からリリースしちゃいましたと、ちょっと苦笑いのお客様がいらっしゃいました。釣ったルアーは、D−3カスタムスプーン30gの緑金オレンジとの事。 A大きさを計ってくださいとお昼過ぎに来店されたお客様がありまして、早速計りましたら 59.0cm、2.8kgありました。場所は余別草内の”ワリシリ岬”と”食堂うしお”の中間ぐらいの岩場で、午前8時半頃に釣れたとのことでした。ルアーは、SSPジグの30gで、カラーはシェルピンクと伺いました。(24日は、朝から昼頃まで北向きの風が吹いて、東積丹側は波がありましたが、午後3時頃にはかなり穏やかになっていました。)

◆ サクラマス   古平町 御崎(みさき)町の海岸  5月23日の釣果 左の写真は、古平町の御崎町のゴロタ場で、午後1時すこし前に釣れたサクラマス 62.0cm、3.35kgです。 釣り人は古平町の 大地 哲郎さん。 ルアーは、デコミノー28gのサケ稚魚とのこと。 いわゆる実績の多い有名ポイントではなく、地元の方ならではの場所です。周りには釣り人はいなかったそうです。

 

 

◆ サクラマス   島牧村 江の島海岸  5月22日の釣果(23日記述) 左の写真は、生コン裏で、22日午前4時15分頃に釣れたサクラマス 63.5cm、3.10kgです。 釣り人は札幌市北区の 稲垣 勝敏さん。 タイドミノースリム140の海アメリミテッドカラーのピンクとのこと。 当店ダービーの第8位に入ってきました。 

 

 

◆ サクラマス   古平町 沢江海岸  5月21日の釣果 左の写真は、沢江海岸の余市方向へ向かうトンネル入り口下で、午前5時頃に釣れたサクラマス 59.5cm、3.125kgです。 釣り人は江別市の 鈴木 悠太さん。 ルアーは、KP(カリンパ製ジグミノー)32gのピンクとのこと。 当店ダービーの第7位に入ってきました。 この場所よりも河口に寄った場所には、数人釣りに入っていたそうですが、この場所にはこの日は鈴木さんだけだったとの事。

◆ サクラマス   幌武意海岸  5月19日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場(波打ち際よりの少しだけ沖側に出てる岩の上)で、午前5時半頃に1匹釣った人がいたのを見てきましたとの事。この情報をくださったご本人は、少し離れたところにいたそうですが、60cmぐらいありそうに見えましたとのお話でした。この魚はジグミノーで釣ったように思いますとも伺いました。 この日、沖ではサクラの跳ねが何度かあったそうですが、遠くて届かないところだったそうです。 

◆5月18日、早朝の東積丹側の海岸は風が強い中でも、なんとか釣りができましたが、釣り人の数は少なかったそうです。前日の天気予報が非常に悪かったので、取り止めた方が多かったと思われます。古平の海岸や、美国の海岸で短時間竿を振ってきた方達がいらっしゃいましたが、釣れなかったそうです。おひとりのお客様が、古平には跳ねもあって、魚はいる感じでしたと、おっしゃってました。午後からは快晴になりましたが、風がますます強烈になってしまいました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り  神恵内村 川白漁港右の岩場  5月25日の釣果 余市町の方がご友人と3人で、川白漁港の右の岩場でウキ釣りをしてきたそうで、釣果を電話で教えて下さいました。 午前9時頃から撒き餌を開始して、正午に切り上げたそうです。 ホッケの数は3人で50匹、大きさは25cm〜35cm。ウキ下を長くとり、深いところを釣ったそうで30cm以上が大半との事でした。始めは食いが良かったそうですが、間もなく食いが渋くなったそうです。 オキアミブロックを主体にした撒きエサをタップリ使い、食わせ餌はイソメとオキアミと、伺いました。 (5月末が近づいて来ましたが、結構な数と大きさだと思います。)

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆5月31日、山女魚の解禁の前日。尻別川や朱太川では先週あたりから、水位がほぼ平水と言えるレベルまで下がり、『良い感じになってますよ〜』なんて声が地元の方達から聞こえてきてましたが、31日の雨で6月1日の解禁日が危ういですね。なんとか釣りになって欲しいものですが、増水高水になった場合は無理な釣行はしないでください。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る
◆ ホッケのサビキ釣り  泊村 兜千畳敷  5月30日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。先端より少し右側で、午前7時半頃から午前11時半頃まで釣ってきたそうです。 使ったのは緑色スキンのサビキで。数は1人で約40匹、大きさは35cm前後と結構良いサイズ。 ほぼ先端でウキ釣りをしていた人達は良いペースで釣っていたそうで、この方が釣りをしている間に、約80匹は釣ったように見えました、との事でした。