◆ 黒ゾイ、真ガレイ 余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深70m〜80mと、30m〜40mで。 黒ゾイは1人あたり1匹〜8匹、大きさは30cm〜45cm。 真ガレイは1人あたり約30枚〜40枚、大きさは約20cm〜26cm。 ソイ仕掛けは素針の胴突仕掛。餌は、イカ、オオナゴ。 真ガレイ仕掛けは両天秤、片天秤など。餌はイソメ。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜38cm。 良型ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、ホッケの切り身。
◆ 宗八ガレイ、ヤナギ 幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 野塚沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約40枚〜50枚、大きさは20cm〜25cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm前後。 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 食いの悪い日だったそうです。
◆ 真ガレイ、黒ガシラ、アブラコ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約30枚〜50枚、大きさは約20cm〜27cm。 黒ガシラは1人あたり約10枚〜30枚、大きさは25cm〜45cm。 アブラコは全体で約20匹、大きさは35cm〜50cm。 仕掛けは、両天秤、ゆらゆら、コズキなど。餌はイソメ。
◆ ヤナギ、ホッケ、宗八 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜16匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 宗八ガレイは1人あたり約10枚〜15枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 オットセイが船から離れず、上がってくる魚を仕掛けごと持って行かれたそうです。
◆ ヒラメ 余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深18m〜20mで。 ヒラメは全体で4枚、大きさは40cmが2枚、41cmが1枚、46cmが1枚。 バケは500gで白系を使ったそうです。餌はオオナゴ。
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◆ 宗八ガレイ 日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜70枚、大きさは20cm〜27cm。 宗八仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 日が昇るにつれて風が強くなり、時化気味になったそうです。
◆ ヤナギ、ホッケ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm。 良型ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ 真ガレイ、宗八、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深38m前後で。 真ガレイは1人あたり100枚前後、大きさは約20cm〜30cm。 宗八ガレイは1人あたり7枚〜20枚、大きさは20cm〜27cm。 ホッケは1人あたり5匹〜8匹、大きさは30cm〜40cm。 仕掛けは、長めの天秤タイプ(両天秤〜4方天秤)よりも、スネーク天秤を使ったコズキタイプなどが優勢だったそうです。餌はイソメ。
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◆5月15日のお昼過ぎまで、北方向からの風が強く時化模様でした。全船は確認できていませんが、ほとんど全部の遊漁船は15日の朝は出港できませんでした。 16日は風も弱まり、波も収まる予報が出ていました。
◆5月13日と14日は、強風で時化模様のため遊漁船は出港できませんでした。15日はかなり回復するようですが、微妙な感じもあります。
◆ 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ 余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 神威岬沖の水深40m前後で。 黒ゾイ:真ゾイ:シマゾイが、およそ8:1:1の割合で、合計匹数が1人あたり約15匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm。 仕掛けは、素針またはフラッシャー付きの針の胴突仕掛。餌は、豆イカ、オオナゴ。
◆ 黒ゾイのジギング、宗八のサビキング(?) 日司漁港 幸慶丸(佐藤船長090−2693−8560)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜80mで。 黒ゾイは1人あたりで5匹前後、大きさは、30cm〜40cm。 宗八ガレイは1人あたり80枚前後、大きさは25cm〜35cm。 ソイは200g前後のジグで釣ったとの事。 宗八仕掛けは白フラッシャー付き針の専用仕掛け(サビキスタイル)で、餌はホッケ。 べた凪の上に、潮が動かなかったせいか、ソイの食いが悪かったそうです。
◆ 宗八ガレイ快調 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約200枚〜300枚、大きさは20cm〜35cm。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 当店オリジナルの宗八仕掛けが良かったと伺いました。
◆ 宗八、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり100枚前後、大きさは20cm〜35cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは白やピンクのフラッシャー針の宗八用胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。
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◆ 宗八ガレイ 幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約150枚〜250枚、大きさは25cm〜36cm。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛で、餌は赤イカ。ギスカジカも少しずつ釣れたそうです。
◆ 宗八、ホッケ、ヤナギ 美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時40分までの釣り。 日司沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約60枚〜70枚、大きさは25cm〜30cm。 ヤナギノマイは全体で約4匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたりで約15匹〜30匹、大きさは、30cm前後。 45cm前後の根ボッケが全体で約8匹。 仕掛けは白やピンクのフラッシャー針の宗八用胴突仕掛で、餌は赤イカ。
◆ ホッケ、ヤナギ、真ガレイその他 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深130mと40mで。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは25cm〜35cm。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜25匹、大きさは20cm〜25cm。 宗八ガレイは1人あたり5枚〜15枚、大きさは20cm〜26cm。 助宗が全体で約10匹、大きさは30cm〜35cm。 真ガレイは最後の1時間だけの釣りで、1人あたり約25枚〜50枚、大きさは20cm前後。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛と、両天秤やコズキ仕掛けタイプ、餌は赤イカ、イソメ。
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