<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年5月Part2
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5月10日 5月17日 5月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月17日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

5月16日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ27〜45cmが約3,500枚、真ダラ50〜65cmが4匹、

 ナメタ25〜32cmが約80枚、宗八23〜28cmが約50枚、

 サクラマス900g〜3kgが約150匹、カジカ26〜37cmが約60匹、

 ホッケ26〜30cmが約60匹、黒ゾイ30〜45cmが約15匹、

 ヒラメ38〜45cmが約20枚。

5月15日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 サクラマス=1kg前後が約10匹、2〜3kgが約50匹、

 3kg超〜4kgが約20匹。 ヒラメ40cm前後が5枚。

5月14日は余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月13日の余市漁組市場の、朝の水揚げです(14日記述)。

 真ガレイ22〜30cmが約40枚、ナメタ24〜32cmが約130枚、

 赤ガレイ25〜42cmが約4,300枚、宗八22〜26cmが約150枚、

 ホッケ28〜40cmが約80匹、黒ゾイ30〜50cmが約30匹、

 カジカ27〜40cmが約20匹。

5月12日は午前8時過ぎに見に行きましたが、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

5月11日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ26〜40cmが約3,500枚、真ガレイ24〜27cmが約50枚、

 ナメタ25〜35cmが約200枚、宗八23〜28cmが約450枚、

 サクラマス1kg〜3kgが17匹、カジカ27〜37cmが約40匹、

 ホッケ26〜40cmが約450匹、黒ゾイ30〜47cmが約10匹、

 真ダラ55〜70cmが約20匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 黒ゾイ、真ガレイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 余別沖の水深70m〜80mと、30m〜40mで。 黒ゾイは1人あたり1匹〜8匹、大きさは30cm〜45cm 真ガレイは1人あたり約30枚〜40枚、大きさは約20cm〜26cm ソイ仕掛けは素針の胴突仕掛。餌は、イカ、オオナゴ。 真ガレイ仕掛けは両天秤、片天秤など。餌はイソメ。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深120m〜130mで。 ヤナギノマイは1人あたり約20匹〜30匹、大きさは30cm〜38cm 良型ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは白やピンクフラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、ホッケの切り身。

 宗八ガレイ、ヤナギ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 野塚沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約40枚〜50枚、大きさは20cm〜25cm。 ヤナギノマイは1人あたり2匹〜3匹、大きさは25cm前後 仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 食いの悪い日だったそうです。 

 真ガレイ、黒ガシラ、アブラコ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後1時までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約30枚〜50枚、大きさは約20cm〜27cm 黒ガシラは1人あたり約10枚〜30枚、大きさは25cm〜45cm アブラコは全体で約20匹、大きさは35cm〜50cm 仕掛けは、両天秤、ゆらゆら、コズキなど。餌はイソメ。

 ヤナギ、ホッケ、宗八  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり10匹〜16匹、大きさは20cm〜30cm ホッケは1人あたりで約40匹〜50匹、大きさは30cm〜45cm。 宗八ガレイは1人あたり約10枚〜15枚、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。 オットセイが船から離れず、上がってくる魚を仕掛けごと持って行かれたそうです。

 ヒラメ  余市河口漁港 幸進丸(喜多船長0135−23−4453)5月17日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深18m〜20mで。 ヒラメは全体で4枚、大きさは40cmが2枚、41cmが1枚、46cmが1枚。 バケは500gで白系を使ったそうです。餌はオオナゴ。

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 宗八ガレイ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜70枚、大きさは20cm〜27cm。 宗八仕掛けは、白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 日が昇るにつれて風が強くなり、時化気味になったそうです。

 ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたり約30匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm 良型ホッケは1人あたりで10匹前後、大きさは40cm〜50cm。 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 真ガレイ、宗八、ホッケ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月16日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深38m前後で。 真ガレイは1人あたり100枚前後、大きさは約20cm〜30cm 宗八ガレイは1人あたり7枚〜20枚、大きさは20cm〜27cm ホッケは1人あたり5匹〜8匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは、長めの天秤タイプ(両天秤〜4方天秤)よりも、スネーク天秤を使ったコズキタイプなどが優勢だったそうです。餌はイソメ。

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◆5月15日のお昼過ぎまで、北方向からの風が強く時化模様でした。全船は確認できていませんが、ほとんど全部の遊漁船は15日の朝は出港できませんでした。 16日は風も弱まり、波も収まる予報が出ていました。

◆5月13日と14日は、強風で時化模様のため遊漁船は出港できませんでした。15日はかなり回復するようですが、微妙な感じもあります。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ  余別漁港 龍祥丸(飯田船長0135−46−5328)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時半までの釣り。 神威岬沖の水深40m前後で。 黒ゾイ真ゾイシマゾイが、およそ8:1:1の割合で、合計匹数が1人あたり約15匹〜30匹、大きさは30cm〜50cm 仕掛けは、素針またはフラッシャー付きの針の胴突仕掛。餌は、豆イカ、オオナゴ。

 黒ゾイのジギング、宗八のサビキング(?)  日司漁港 幸慶丸(佐藤船長090−2693−8560)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 神威岬沖の水深40m〜80mで。 ゾイは1人あたりで5匹前後、大きさは、30cm〜40cm。  宗八ガレイは1人あたり80枚前後、大きさは25cm〜35cm ソイは200g前後のジグで釣ったとの事。 宗八仕掛けは白フラッシャー付き針の専用仕掛け(サビキスタイル)で、餌はホッケ。 べた凪の上に、潮が動かなかったせいか、ソイの食いが悪かったそうです。 

 宗八ガレイ快調  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約200枚〜300枚、大きさは20cm〜35cm 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛で、餌は赤イカ。 当店オリジナルの宗八仕掛けが良かったと伺いました。

 宗八、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月12日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり100枚前後、大きさは20cm〜35cm ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜30匹、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは白やピンクのフラッシャー針の宗八用胴突仕掛で、餌は赤イカ、サンマ。

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 宗八ガレイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後12時半までの釣り。 日司沖の水深80m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約150枚〜250枚、大きさは25cm〜36cm 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛で、餌は赤イカ。ギスカジカも少しずつ釣れたそうです。

 宗八、ホッケ、ヤナギ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午後12時40分までの釣り。 日司沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約60枚〜70枚、大きさは25cm〜30cm ヤナギノマイは全体で約4匹、大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたりで約15匹〜30匹、大きさは、30cm前後。  45cm前後ボッケが全体で約8匹 仕掛けは白やピンクのフラッシャー針の宗八用胴突仕掛で、餌は赤イカ。

 ホッケ、ヤナギ、真ガレイその他  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月11日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 余市沖の水深130mと40mで。 ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは25cm〜35cm ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜25匹、大きさは20cm〜25cm。  宗八ガレイは1人あたり5枚〜15枚、大きさは20cm〜26cm 助宗が全体で約10匹、大きさは30cm〜35cm 真ガレイは最後の1時間だけの釣りで、1人あたり約25枚〜50枚、大きさは20cm前後。 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛と、両天秤やコズキ仕掛けタイプ、餌は赤イカ、イソメ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月17日の釣果: 午後1時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、8人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm  真ガレイは1人あたり1枚〜4枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人達はコマセカゴを付けていたとの事、食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月16日の釣果: 午前8時頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、7人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm 昨日の時化の後ですので、底あれがあるのか、朝のうちはカレイ類は釣れていませんでしたが、昼から釣りに入った人達の中で、ホッケ3匹と真ガレイを5枚釣りましたとイソメを買い足しに来てくださった方がいらっしゃいました。

◆ ホッケ、砂ガレイ   余市港  5月15日の釣果: 午前8時前に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、約10人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜4匹、大きさは25cm〜30cm ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていた人達です。 食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月14日の釣果: 午前10時頃から午後2時頃まで釣ってきた方から伺いました。 中防波堤の最初の角から先端までの間で、多い時で10人前後の方達が釣りをしていたそうです。 ホッケは1人あたりで1匹〜10匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり1枚〜5枚、大きさは20cm〜23cm。 ホッケを釣っていた人達はコマセカゴを付けていたとの事、食わせ餌はイソメの方が多かったそうです。

◆ ホッケ、真ガレイ、砂ガレイ   余市港  5月12日の釣果: 午前8時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、6人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜7匹、大きさは30cm前後。 真ガレイは1人あたり0枚〜5枚、大きさは手のひらサイズが多い。 ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは手のひらサイズが多い ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていた人達です。 食わせ餌はイソメ、マグロ。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月11日の釣果: 午前8時頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間で、約10人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜8匹、大きさは25cm〜28cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はイソメでした。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チカ  古平港   5月14日の釣果 遊漁船乗り場の裏側の港内で、午前5時半頃から午前8時前まで釣ってきましたとおっしゃる、地元の方から伺いました。 数は1人で約40匹との事。大きさは8cm〜12cmと少し小さめだったと伺いました。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。

◆ チカ  余市河口漁港   5月10日の釣果 午後1時半頃に港まで見に行ってきました。 釣り人が3人いらっしゃいましたが、1人はこれから始める準備中でした、お昼前後から釣っているとおっしゃる2人からお話を伺ったところ、1人あたり約10匹約15匹との事でした。大きさは8cm〜12cmでした。 スピード仕掛けで餌はオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   積丹半島  5月17日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @午前5時半頃に、登川河口の左側 46cmを1匹釣ったとの事、ご本人から伺いました。ルアーはKJ−11アワビピンクとのこと。 A余市町の大浜中海岸(フゴッペ洞窟下あたり)で、午前6時過ぎに1匹釣り上げたのを、少し離れた場所から見えましたとおっしゃる方から、伺いました。 大きいサイズには見えなかったそうです。 B幌武意海岸のゴロタ場で、早朝に1匹釣れた話を聞いてきました、と教えて下さった方がいました。  画像有りの情報は以下の 4匹です↓

◆ サクラマス   泊村 盃海岸  5月17日の釣果 左の写真は、盃漁港の右側の磯場で、午前4時頃に釣れたサクラマス 61.0cm、2.45kgです。 釣り人は西区の 高橋 公一さん。 ルアーはデルタのピンクとの事。 

 

 

 

◆ サクラマス   泊村 泊海岸  5月17日の釣果 左の写真は、泊漁港の左側の岩場で、午前4時頃と午前7時半頃に釣れたサクラマス 57.0cm、2.45kgと、52.5cm、1.75kgです。 釣り人は札幌市の 和田 雅智さん。 ルアーは2匹ともに、ショアラインシャイナーSL14Fのレーザーマイワシカラーとの事。 

 

 

 

◆ サクラマス   神恵内村 珊内  5月17日の釣果 左の写真は、珊内漁港の外防波堤の外側の岩場で、午前5時頃に釣ったサクラマス 61.0cm、2.9kgです。 釣り人は白石区の 越智 利勝さん。 ルアーはバードック125のピンクとの事。 波があり時々足下まで波が来ていたそうです。午前9時頃まで粘ったそうですが、この1匹だけだったそうです。

◆ サクラマス   積丹半島  5月16日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @幌武意海岸(内防外側のゴロタ場)で、午前4時から午前9時過ぎまで釣ってきた方から伺いましたが、ご自分は約45cmのサクラマスを1匹を、KJ−11のピンクバックで釣ったそうですが、周りでも3匹前後は釣れたと思いますとの事でした。 A又聞き情報ですが、野塚海岸のゼロワンドの左側の岩場で、午前6時半頃にサクラマスが2匹釣れたと聞いてきたそうです。2匹とも45cmぐらいとの事。 B余市町の栄町の海岸(フゴッペ川河口の50mほど余市寄りの砂浜)で、午前4時半頃に1匹、 58cm、2.5kg(当店で計って)を釣った人がいました。 ルアーは自作のジグミノー30gのグリーン。

◆ サクラマス聞いただけでは10匹でした   積丹半島  5月15日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。15日は午前中は時化気味でした、とりわけ早朝は北方向からの風が強く、東積丹側は波が高かったです。 @午前6時過ぎに来店された方が、『出勤前に3匹釣ってきましたので、計っていただけますか』と急いでいるようす。すぐ外で計りましたら、59cmの2.8kg、57cmの2.5kg、53cmの2kgの3匹でした。ルアーは3匹ともショアラインシャイナーSL14LDSGのライブオオナゴとのこと。場所は、『すみませんが内緒にさせておいてください。積丹町の或る港の港内と言うことだけでカンベンしてください。』とのことでした。 1匹目が釣れたのが午前4時頃で、午前5時頃に仕事がある日なので切り上げたそうですから、正味1時間の間に3匹が釣れたと事になります。 A午前8時40分頃来店された2人組の方達も、釣ってきましたとの事。一人の方は人生初のサクラマス、それも3匹(63cmの3.3kgと約2.5kgと約1.5kg)、を釣った感動にジワ〜と酔いしれている感じでした。もう一人の方は1匹(2.7kg)でした。2人とも釣ったルアーは岡ジグ30gの赤金との事でした。 しかしながら、こちらのお二人も釣った場所は、内緒にさせておいて下さいとの事でした。 (私の方から言ってみた場所の)入舸漁港もしくはその近くの港と言うことだけで、かんべんして下さい、との事でした。 B午後1時頃に来店されたお客様から伺いましたが、ご自分が珊内漁港の右側の磯で、午前5時頃に約44cmを1匹釣ったとの事、ルアーはタイドミノースリム175のTSスレサヨリとの事でした。また、珊内の河口の周囲では早朝に2匹(50cm前後)釣れたと聞いたそうです。

◆ サクラマス   幌武意漁港  5月14日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌武意漁港の内防波堤の外側のテトラの上から、午後2時頃に1匹釣ったそうです。 大きさは59cmとの事。ルアーは、ショアラインシャイナーSL14のオオナゴカラー。 風が強く時化ていて、ゴロタ場では波が上がり釣りが出来なかったそうです。

◆ サクラマス   積丹半島  5月13日の釣果(14日記述) 13日に、釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、午前4時頃に1匹釣った人を少し離れた所から見てきましたと、お客様から伺いました。やや小さめ(恐らく40cmぐらい)に見えましたとの事。 A幌内府川河口の右側の岩場で、午前8時頃に約40cmを1匹釣りましたと伺いました。 ルアーは、プレスベイト カムイのオオナゴカラーとの事。

◆ サクラマス、海アメ   積丹半島  5月12日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @龍神岬の左側で、午前4時から午前4時半までの間に、1人でサクラマス2匹を釣ったのは積丹町のSさんです。ご本人から伺いましたが型は小さめで、どちらも1kg強とのこと。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14の赤金と伺いました。 A詳しいお話は伺えませんでしたが、珊内海岸で早朝サクラマスが2匹(2人が1匹ずつ)釣れたそうです。 B古平川河口より余市方向寄りの沢江海岸で、午前6時頃に海アメ約50cmを釣った方がいました。ルアーは、スーパーサージャーのピンクとの事。 C美国小泊海岸や古平河口海岸で、サクラマスのアタリ、バラシ、ルアーチェイス確認だけ、などのお話を3人のお客様から伺いました。

◆ サクラマス   幌武意海岸  5月11日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、午前4時頃に1匹釣れたとのことで、当店で計測しましたら、57cm、2.2kgありました。 ルアーは、プレスベイト フュージョン31gのピンクと伺いました。朝のうち7人ぐらいが来ていたそうですが、この1匹だけだったと思います、との事でした。

◆ サクラマス   沼前・草内・余別海岸  5月11日の釣果 買い物に来てくださいました、余別在住の方から、釣果を伺いました。 午前4時半頃に沼前のゴロタ場で1匹、午前7時頃に草内の岩場で1匹、午前8時過ぎに余別川の河口規制の右外側で1匹、と合計で3匹を1人で釣ったそうです。大きさは、2kg〜2.95kgだったとの事でした。 ルアーは、ブルー系色のジグミノーが良かったと伺いました。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

 

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り  余別草内海岸   5月16日の釣果 釣りの帰りのお客様から伺いました。”食堂うしお”の先の岩場で。 午前5時頃から始めて、午前8時頃に切り上げてきたそうで。 ホッケは1人あたり、10匹〜40匹、大きさは様々で約25cm〜35cm。 食わせ餌はオキアミ。 この方が帰るときは、まだ釣れていたそうです。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆5月17日。 最近の余市川や古平川の水の状況を見ますと、まだ水量は多いものの、かなり水が澄んできました。 低い山にはまだ雪が少し見えますので、5月中は水が高い状況が続くと思いますが、6月1日のヤマメ解禁日過ぎには、川の状況が釣りに最適になりそうな感じです。 今年も山の雪が少ないので、7月以降は渇水にならないように、適度な雨が欲しいところです。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る