<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2009年5月Part1
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5月10日 5月17日 5月31日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月10日は日曜日で余市漁組市場は休みです。

5月9日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ26〜43cmが約5,100枚、カジカ25〜40cmが約90匹、

 ナメタ24〜35cmが約430枚、真ダラ55〜70cmが約30匹、

 サクラマス3kgと5kgの2匹、黒ゾイ30〜50cmが約50匹、

 ホッケ25〜38cmが約450匹、豆イカ胴長8〜13cmが約200パイ、

 宗八24〜30cmが約280枚。

5月8日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 ホッケ26〜30cmが約70匹、ヒラメ37、40cmの2枚。

5月7日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ25〜38cmが約120枚、ヒラメ37〜42cmが3枚、

 宗八23〜27cmが約100枚、砂ガレイ21〜25cmが約120枚、

 サクラマス約4kgが2匹、真ガレイ21〜15cmが約150枚、

 ホッケ27〜31cmが約60匹。

5月6日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ26〜40cmが約1,200枚、カジカ26〜37cmが約120匹、

 ナメタ24〜33cmが約280枚、真ダラ55〜70cmが15匹、

 サクラマス700g〜3kgが約26匹、ヒラメ45cmと60cmの2枚、

 ホッケ28〜42cmが約250匹、豆イカ胴長9〜12cmが約100パイ。

5月3日〜5日は、余市漁組市場は休みでした。

5月2日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 豆イカ胴長10〜12cmが約150パイ、ホッケ26〜30cmが約20匹、

 赤ガレイ24〜40cmが1,200枚、真ガレイ20〜28cmが約1,300枚、

 ナメタ24〜38cmが約450枚、宗八21〜26cmが約600枚、

 サクラマス700g〜3kgが約150匹、黒ガシラ25〜33cmが約70枚、

 砂ガレイ20〜25cmが約300枚。

5月1日の余市漁組市場の、朝の水揚げです。

 赤ガレイ25〜30cmが4枚、真ガレイ20〜24cmが約50枚、

 ナメタ23〜30cmが約60枚、宗八22〜25cmが約180枚、

 サクラマス900g〜4kgが約75匹、黒ガシラ25〜32cmが約20枚、

 砂ガレイ20〜24cmが約150枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 真ゾイ、黒ゾイ、ヤナギ  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 神威岬周辺の水深40m〜100mで。 朝イチから約2時間、サクラマスを狙ったそうですが釣れなかったそうです。その後に真ゾイ黒ゾイ合わせて(比率はほぼ半々)1人あたり1匹〜5匹、大きさは30cm前後ヤナギノマイは1人あたりで約5匹〜13匹、大きさは25cm〜30cm ほぼヤマセに近い風が吹いていたのが、釣果が悪かった原因では?と、おっしゃってました。

 宗八ガレイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 入舸沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは全員が1人あたり100枚前後、大きさは20cm〜30cm。 宗八仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。 

 宗八ガレイ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 野塚沖の水深85m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは20cm〜30cm。 宗八仕掛けは白やピンクフラッシャー針の専用仕掛けで、餌はイカ、赤イカ。 

 ヤナギ、ホッケ、宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深90m〜120mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約20匹〜50匹、大きさは20cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで20匹〜30匹、大きさは、30cm〜50cm。 宗八ガレイは1人あたり50枚前後、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛で、餌は赤イカ。宗八ガレイが今日は良型だったそうです。

 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月10日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約150枚〜250枚、大きさは20cm〜38cm(30cm前後が多かったそうです)。 宗八仕掛けは白フラッシャー針も釣れたそうですが、ピンクフラッシャー針が優勢だったそうです。餌は赤イカ。 数は十分ですし、今日も良型が混じったので良かったとおっしゃってました。

 ヒラメ  余市フィッシャリーナから出港した マイボート情報 5月10日の釣果: 同乗した方から伺いました。 午前8時に出港し、午後1時までの釣り。 余市大浜中沖の水深10m前後で。 ヒラメは1人あたり 2枚と3枚、大きさは40cm〜45cm。 とても浅いところにヒラメがいたとのことでした。今シーズンは、浅場に入ってくるのが早いように思います、ともおっしゃってました。

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 黒ゾイ、宗八  余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)5月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 余別前浜の水深50m〜60mで。 ゾイは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは、30cm〜40cm。  宗八ガレイは1人あたり約50枚〜60枚、大きさは20cm〜27cm ソイ仕掛けは、素針または白フラッシャー針の胴突仕掛で、餌はオオナゴ。 宗八仕掛けは白またはピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。 

 真ゾイ、黒ゾイ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 日司沖〜入舸沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり5匹〜6匹、大きさは30cm〜40cm 黒ゾイは1人あたり20匹〜26匹、大きさは30cm〜55cm 仕掛けは素針の胴突仕掛。餌はオオナゴ。

 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖〜日司沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約150枚〜250枚、大きさは20cm〜35cm。 宗八仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。 数は十分ですし、良型が混じったので良かったとの事でした。

 ヤナギ、ホッケ、宗八、助宗  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月9日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深130m前後で。 ヤナギノマイは1人あたりで約10匹〜15匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたりで20匹前後、大きさは、30cm前後。 宗八ガレイは1人あたり約10枚〜20枚、大きさは20cm〜30cm 助宗が1人あたりで約5匹〜10匹、大きさは30cm〜40cm 仕掛けは白フラッシャー針の宗八用の胴突仕掛で、餌は赤イカ。

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 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午頃までの釣り。 日司沖の水深50m〜60mで。 真ゾイは1人あたり5匹〜7匹、大きさは30cm〜40cm シマゾイは1人あたり1匹〜3匹、大きさは30cm前後 黒ゾイは1人あたり4匹〜5匹、大きさは30cm〜45cm 仕掛けは半月天秤など。餌はオオナゴ。

 宗八ガレイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午後1時までの釣り。 日司沖の水深85m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約150枚〜200枚、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛。餌は赤イカ。 トドが船から離れず、仕掛けごと魚を何度か持って行かれたそうです。

 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月8日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜80枚、大きさは20cm〜30cm。 宗八仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。 きょうは朝イチから午前10時頃までサッパリ釣れず、10時を過ぎてから釣れ始めたそうです。

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 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月7日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深70m〜80mで。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは20cm〜35cm。 宗八仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌はイカ、赤イカ。 

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 ヤナギノマイ好調!  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの沖の水深100m〜150mで。 数は1人あたり約50匹〜70匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり10匹前後、大きさは、小さいものをリリースして35cm以上ばかりキープ。 真ダラは小さく、40cm〜50cmを1人2匹〜3匹。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛がほとんど。餌は赤イカ。

 黒ゾイ好釣!  余別漁港 大興丸(友杉船長0135−46−5128)5月6日の釣果: 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 神威岬周辺の水深37m〜90mで。 黒ゾイは1人あたり35匹〜50匹、大きさは30cm〜50cm(35cm〜40cmが大半) 仕掛けは、素針3本〜5本針の胴突仕掛。餌はオオナゴ。オモリは180号。

 ヤナギ、ホッケ  日司漁港 北星丸(杉野船長0135−45−6054)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 西の河原の沖の水深145m前後で。 ヤナギノマイは1人あたり約10匹〜20匹、大きさは20cm〜30cm。 ホッケは1人あたり20匹〜30匹、大きさは、30cm〜40cm。 仕掛けは白やピンクのフラッシャーか、赤フーセンが付いた針の胴突仕掛。餌は赤イカ。 潮流れが速かったそうです。

 ヤナギ、シマゾイ、宗八  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで約5〜30匹、大きさは25cm〜37cm。 シマゾイは船中で約6匹、大きさは、30cm〜40cm。 アオゾイは船中で1匹、大きさは30cm 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜30cm 仕掛けは白フラッシャー針の胴突仕掛。餌は赤イカ。 

 宗八ガレイ、黒ガシラ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深40m前後と、80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜150枚、大きさは20cm〜30cm。 宗八仕掛けは白フラッシャー針の専用仕掛けで、餌は赤イカ、イソメ。 黒ガシラは1人あたり約10枚〜20枚、大きさは約25cm〜35cm。黒ガシラの仕掛けは片天秤タイプで、餌はイソメ。黒ガシラは1時間だけの釣果とのこと。

 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月5日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 5日の午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイは1人あたり7匹〜20匹、大きさは35cm〜54cm。 真ゾイは1人あたり0匹〜2匹、大きさは35cm〜39cm ガヤは1人あたり10匹前後、大きさは30cm前後 ホッケは1人あたり10匹〜15匹、大きさは35cm〜40cm 仕掛けは、白フラッシャー付き針3本針のロングハリスの胴突仕掛。餌はオオナゴサンマ、イカ。

 黒ゾイ、真ゾイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月6日の釣果: 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前11時までの釣り。 浜益沖の水深50m〜60mで。 黒ゾイ真ゾイを合わせて(比率は約2:1)1人あたり約20匹〜50匹、大きさは30cm〜40cm仕掛けは、白フラッシャー付き針3本針のロングハリスの胴突仕掛。餌はオオナゴ、ヤリイカ。

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 宗八ガレイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)5月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり約70枚〜80枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白やピンクのフラッシャーが付いた針の専用仕掛け。餌は赤イカ。 朝イチはソイ釣りをしたそうですが食いが悪く、午前7時過ぎに宗八釣りに変更。

 黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ  余別漁港 漁福丸(澤船長090−8897−0160)5月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと神威岬沖の水深35m〜50mで。 黒ゾイは1人あたり3匹〜5匹、大きさは35cm〜50cm。 真ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜45cm シマゾイは全体で1匹、大きさは約40cm 仕掛けは、素針3本針の胴突仕掛。餌はオオナゴ。

 宗八ガレイ  日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)5月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 日司沖の水深70m前後で。 数は1人あたり約40枚〜50枚、大きさは20cm〜30cm。 仕掛けは白フラッシャーが付いた針の専用仕掛け。餌は赤イカ、イソメ。 

 宗八ガレイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時過ぎに出港し、午後1時前までの釣り。 日司沖の水深85m〜95mで。 宗八ガレイは1人あたり約100枚〜200枚、大きさは20cm〜30cm(35cm前後が10数枚)。 宗八仕掛けは白やピンクフラッシャー付き針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。 オモリは150号を使用。ほとんどがベタ底で食ったとのことでした。

 サクラマス、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に少人数を乗せて出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深45mで。 サクラマスは全体で2匹大きさは1.8kg1.9kg。 棚はほぼベタ底。 600gのアワビ貝貼りバケなどを使ったそうです。仕掛けは黒いグッピーベイトやピンクのタコベイト付き針。  ホッケが1人あたり約50匹〜60匹、大きさは30cm〜50cm。 

 真ガレイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深38mで。 数は1人あたり約100枚〜300枚、大きさは18cm〜26cm(ほとんどが20cm前後) カレイ仕掛けは、3方(6本針)天秤、両天秤など。餌はイソメ。

 真ガレイ、宗八、アブなど  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)5月5日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、午前11時半までの釣り。 山中沖の水深30m前後で。 真ガレイは1人が約70枚〜100枚超、大きさは22cm〜30cm。 宗八ガレイは1人7枚〜8枚、大きさは26cm〜28cm アブラコは船中で50cm1匹。 ホッケは1人あたり2匹〜3匹、大きさは30cm前後。 仕掛けは片天秤タイプ、コズキタイプ、両天秤など。餌はイソメ。

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◆5月3日、南〜南西の強風が吹き沖は時化ぎみでした。 川白漁港の遊漁船は出港できませんでした。 余別漁港の遊漁船も2〜3艘だけが出港したそうです。 金比羅丸に乗船してきたお客様方から帰りに伺いましたが、サクラマスが船中で2匹、1.5kgと2kgぐらいとのことでした。シャクリで釣れたと伺いました。

 宗八ガレイ、黒ゾイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深110m前後で。 宗八ガレイは1人あたり約50枚〜100枚、大きさは20cm〜30cm。 黒ゾイは船中で18匹、大きさは30cm〜48cm。 宗八仕掛けは白フラッシャー付き針の専用仕掛けで、餌は赤イカ。 ソイ仕掛けとオオナゴの準備をされていた方が少なかったそうで、ソイの釣果はイマイチだったと思いますとのことでした。 宗八ガレイも強風で荒れ模様になった上に二段潮だったので、釣果は冴えなかったです、とのお話でした。

 黒ゾイ、シマゾイ、ホッケ、ガヤ  余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)5月2日の釣果(3日記述): 船長から3日に伺いました。 午前5時15分に出港し、午前11時45分までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイは1人あたり約15匹〜25匹、大きさは35cm〜57cm。 シマゾイは全体で8匹、大きさは35cm〜42cm ホッケは全体で約10匹、大きさは35cm前後ガヤは1人あたり約3匹〜10匹、大きさは30cm前後 ソイ仕掛けは、フラッシャー付き針の3本〜5本針の胴突仕掛。餌はオオナゴ。 ガヤはメバル仕掛け。ガヤは産卵直前で食いが悪くなっているとのこと。 5日からヒラメ釣りを開始すると、おっしゃってました。

 ヒラメ大物  余市河口漁港 飛鳥丸(玉谷船長0135−23−2572)5月3日の釣果: 左の写真は余市町の”アステカ・ルアー”の、西 登喜夫さんが釣った、 大物ヒラメ 82.0cm、5.7kgです。 この日は午前6時に出港し、狙いはサクラマスだったそうです。 はじめは潮が悪く、ホッケすらも全く釣れない状態だったそうですが、午前10時頃から潮が変わりホッケ(25cm〜40cm)が入れ食いになったそうです。 それでも本命のサクラマスはサッパリ。 なかば諦めムードの中、底まで鹿角シャクリを下げたところ、大物外道が釣れたとの事でした。

 

 真ガレイ  小樽港 白龍丸(本間船長090−3390−5423)5月3日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 祝津沖の水深24m前後で。 真ガレイは1人あたり約70枚〜110枚、大きさは18cm〜28cm。 仕掛けは片天秤タイプやコズキタイプなど。餌はイソメ。

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◆川白漁港と余別漁港の一部の遊漁船がサクラマス釣りをしたそうですが、ほとんど釣れなかったとうかがいました。 一方で、岸からのジグやミノーのキャスティングでは、4kgなどを頭に結構釣れています。

 宗八ガレイ  幌武意漁港 浜丸(長内船長0135−45−6169)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 日司沖の水深80m前後で。 数は1人あたり約150枚〜250枚、大きさは20cm〜35cm(25cm〜30cmが大半)。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用仕掛け。餌は赤イカ。 

 宗八ガレイ  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長0135−45−6176)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 野塚沖の水深85m前後で。 数は1人あたり約200枚〜250枚、大きさは20cm〜30cm超。 仕掛けは白フラッシャー付き針の専用仕掛け。餌はイカと赤イカとの事。 

 宗八ガレイ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 数は1人あたり約150枚〜200枚、大きさは18cm〜35cm(25cm〜30cmが大半)。 仕掛けは白やピンクのフラッシャーが付いた針の専用仕掛け。餌は赤イカ。 

 真ガレイ  余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)5月2日の釣果: 船長から伺いました。 午前5時半に出港し、正午までの釣り。 余市沖の水深40m前後で。 真ガレイは1人あたり約100枚〜250枚、大きさは18cm〜23cm(ほとんどが20cm前後) カレイ仕掛けは、4方(十字)天秤、両天秤など。餌はイソメ。

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◆5月1日も西風が強く、ほとんどの船が出港を見合わせました。極一部の船が出港しました。

 宗八  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)5月1日の釣果: 船長から伺いました。 午前9時に出港し、午後3時までの釣り。 幌武意沖の水深80m〜90mで。 宗八ガレイは1人あたり約130枚〜150枚、大きさは20cm〜36cm(25cm前後が大半) 仕掛けは、白フラッシャー針の宗八ガレイ仕掛けで、餌は赤イカ。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月10日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間で、約20人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜5枚、大きさは20〜23cm。 黒ガシラの約28cmが1枚釣れていました。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はイソメ。

◆ 真ガレイ   小樽港 沖堤  5月10日の釣果: 第一便で沖堤に渡って投げ釣りをしてきた方から、帰りに伺いました。 午前11時頃までの釣りで、真ガレイは1人で約20枚、大きさは20〜25cm、1枚だけ30cmがあったそうです。 午前9時頃に潮流れの方向が変わって、ピッタリと食いが止まったとおっしゃってました。 餌は塩イソメ。

◆ 黒ガシラ43cm、アブラコ40cmなど   古平港  5月9日の釣果: 釣りの帰りのお客様から伺いました。 西中防波堤の中程から外海側に投げたそうです。午前3時頃から午前7時頃までの釣果です。 黒ガシラ4枚、大きさは37cm〜43cm アブラコ2匹、大きさは40cm35cm。真ガレイの20cm前後が数枚。ホッケの30cm前後が数匹。 43cmの黒ガシラは重さがちょうど1kgでした。客様が釣った魚を1枚の大きめのビニール袋に入れて持ってらしたので、ハカリの上にのせたら、ちょうど6kgありました。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月9日の釣果: 午前8時半頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間で、約13人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜13匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20〜25cm。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はマグロ、イソメ。アブラコの35cmを1匹釣っていた人もいました。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月8日の釣果: 午前7時半頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、12人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜6匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを付けていました、食わせ餌はイソメ。

◆ ホッケ、真ガレイ、砂ガレイ   余市港  5月7日の釣果: 午前8時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、8人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜5枚、大きさは20cm前後。 ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。

◆ 真ガレイ   泊村 兜千畳敷  5月5日の釣果(7日記述): 余市町の方から7日に伺いました。5日の夜明け前にカブト千畳敷の先端部に入ったそうです。お昼頃まで釣ってきたとのことで、真ガレイは1人で15枚、大きさは18cm〜31cm(28cm、30cm、31cmが各1枚あったそうですが、20cm前後がほとんど)。 餌は自作の塩イソメ。 100m〜120mほどの遠投との事。

◆ ホッケ、真ガレイなど   余市港  5月6日の釣果: 午前8時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、約15人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜5匹、大きさは25cm〜30cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。 前日(5日)の午後1時から午後4時半頃まで、中防波堤の最初の角で釣って来た方から、5日の夕方に伺いましたが、昼過ぎから夕方にかけて結構釣れて、真ガレイを8枚、大きさは20cm前後。 ホッケは3匹大きさは30cm前後。 カジカ25cmが1匹黒ゾイの25cm前後を2匹

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月5日の釣果: 午後4時頃、釣りの帰りのお客様から伺いました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、多いときで20人前後の方達が釣りをしていたそうです。 ホッケは1人あたりで2匹〜25匹、大きさは27cm〜35cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜15枚、大きさは18cm〜23cm。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ、マグロ。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月3日の釣果: 午前9時過ぎに中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、約10人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜7匹、大きさは25cm〜29cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜2枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。 早朝は穏やかだったそうですが、午前7時頃から強風が吹き始めて、アタリがサッパリ分からないと、おっしゃってました。

◆ ホッケ、真ガレイ   余市港  5月1日の釣果: 午前7時頃に中防波堤まで行ってきました。 中防波堤の最初の角から先端までの間に、約8人の方達が釣りをしていました。 ホッケは1人あたりで0匹〜7匹、大きさは26cm〜32cm。 真ガレイは1人あたり0枚〜3枚、大きさは20cm前後。 ホッケを釣っていた人はコマセカゴを使い、食わせ餌はイソメ。 今日もまた強風で、アタリがサッパリ分からないと、おっしゃってました。

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◆ チカ  余市河口漁港   5月10日の釣果 午後1時半頃に港まで見に行ってきました。 釣り人が3人いらっしゃいましたが、1人はこれから始める準備中でした、お昼前後から釣っているとおっしゃる2人からお話を伺ったところ、1人あたり約10匹約15匹との事でした。大きさは8cm〜12cmでした。 スピード仕掛けで餌はオキアミ。

◆ チカ  来岸漁港   5月7日の釣果 地元の方が買い物に来てくださいまして、伺いました。国道側の港内で、午前5時頃から午前8時頃まで釣ってきましたとの事。 1人で100匹超を釣ったとの事でした。大きさは11cm〜13cm。 スピード仕掛けに餌はオキアミ。

◆ チカ  古平港   5月6日の釣果 遊漁船乗り場の裏側の港内で、午前10時半から約2時間だけ釣ってきましたと言う、地元の方から伺いました。 1人で約50匹を釣ったとの事でした。大きさは10cm〜15cmと伺いました。 針1本のウキ釣りで、餌はオキアミ。

◆ チカ  来岸漁港   5月6日の釣果 国道側の港内で、午前5時半から午前7時半頃まで釣ってきましたと言う方から伺いました。 1人で100匹超を釣ったとの事。大きさは12cm〜13cmがほとんどと伺いました。 スピード仕掛けに餌はオキアミ。

◆ チカ  余市河口漁港   5月5日の釣果 釣れていたとのお話をお客様から伺い、午後1時半頃見に行ってきました。 釣り人が2人いらっしゃいましたが、まったく釣れていなく、お話を伺ったところ、午前6時頃から午前8時頃までは釣れたけど、それ以降は止まってしまったとのお話でした。 早朝から釣りをした人が、1人で約30匹超を釣ったとの事でした。大きさは9cm〜12cmと伺いました。 スピード仕掛けで餌はオキアミ。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス   神恵内村 珊内の海岸  5月10日の釣果 左の写真は珊内漁港の右側の海岸(河口のない側の岩場)で午前4時頃に釣ったサクラマス 65.5cm、3.6kgです。 釣り人は余市町の 猪狩 秀樹さん。 ルアーはタイドミノースリム140の赤金との事。 猪狩さんは自己記録を更新して、当店ダービーの第2位に入ってきました。

◆ サクラマス   余市町 潮見町海岸  5月10日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @午前4時半頃に、潮見町の島泊漁港のすぐ右のゴロタ場で、約2.2kgと約1.3kgの2匹を、アイマのサスケのピンクイワシカラーで釣ったそうです。

◆   島牧村 江の島海岸  5月10日の釣果 左の写真は、整備工場裏で午前6時頃にサクラマス狙いの外道で釣れたヒラメ 60.0cm、2.7kgです。 釣り人は仁木町の 北川 健司さん。 ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーとの事。 (良型の外道はいつでも歓迎ですよね。)

◆ サクラマス   野塚海岸、余市栄町海岸  5月9日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。@夜明け前に、野塚海岸と浜西河海岸の間のゴロタ場に、奥様と2人で釣りに入ったそうです。午前4時頃からアタリはあるのですが、ショアラインシャイナーSL14のオオナゴで3連続でバラシたそうです。午前4時半前にルアーをジグのP−Boyジグバーチカル35gのグリーンに替えたら間もなく1匹目がヒット。午前6時前までに合計3匹を釣り上げたそうです。大きさは45cm〜50cmだったそうです。ルアーは、P−Boyバーチカル35gのグリーンとピンクとのことでした。 A午後3時頃に、まだ生きているサクラマスを持ってきて、計ってくださいとおっしゃったのは、野球のユニフォーム姿の余市町のKaさんでした。 午後2時半頃に余市栄町海岸(サンクス前)で釣ったとの事で、すぐにKaさんと計りましたら、62cmで、ジャスト3kgでした。 ルアーはKaさんの友人のSuさんが手作りしたジグミノー30gで、色はグリーンとの事。 野球の試合が間もなく始まるのでと、いそいで帰って行きました。 『まさか釣れるとは思わなかったですよ』と、言い残して。 (でも、こんなに簡単に釣れるんでしたっけ〜〜?、サクラマスって、さー!)

◆ サクラマス   幌武意海岸  5月8日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、夜明け前から約12人の方達が釣り開始。午前4時頃から午前7時頃までの間に全体で5匹が釣れたとの事。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGの赤金、プレスベイトカムイのオオナゴなどで釣れたそうです。 最近は幌武意海岸が比較的コンスタントに釣れていますね。 去年の幌武意はブルー系のルアーが良かったですが、今シーズンはブルーはそれほどでも無い感じですね。 きょう1匹釣ったお客様のひとりから伺ったのですが、島牧のタグが付いた魚だったとの事で、当店のすぐ側にある道立中央水産試験場にもっていって見せてきます、とおっしゃる方がいました。(水産試験場さんでは大歓迎だと思います。)

◆ サクラマス   幌武意海岸  5月7日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、夜明け頃から11〜12人が釣り開始。午前4時頃から午前5時頃までの間に全体で4匹が釣れたと思いますとの事(他にバラシ1匹)。 サクラマスを釣り上げた2人の方達から伺いましたが、1匹は50cm弱で、ショアラインシャイナーSL14LDSGの赤金で釣れたそうです。 もう1匹は50cm超で、デコミノーのピンクで釣れたと伺いました。

◆ 海アメ   美国 小泊海岸  5月7日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。小泊海岸の国道寄りで、夜明け頃から釣り始めた方が、午前5時前後に海アメを2匹釣ったそうです。大きさは、40cmと45cmくらいだったとのことでした。 ルアーは、ジグヒーロー28gのピンクとの事。

◆ ワームで黒ゾイ   余市港 南防波堤  5月6日の夜の釣果 『昨日の夜、意外にも少し大きいサイズが釣れました。』とおっしゃる地元の方から伺いました。 南防波堤の高台の上から、船路方向へのキャストを主に繰り返したそうです。午後8時頃から始めて、釣れるのは15cm前後の可愛いソイッ子ばかり約10匹だったそうですが、午後10時頃に約30cmの良型黒ゾイが、パラマックス3インチのグローで釣れたそうです。 『アブラコ同様、黒ゾイも今年は早いかも?』とも、おっしゃってました。キープしたのはこの30cm1匹だけだったそうです。

◆ 豆イカ   泊村 盃カブト漁港  5月1日の釣果(7日記述) 8日にまた釣りに行ってみます、とおっしゃるお客様から伺いました。 5月1日の午後3時頃から、内防波堤の先端で釣り開始したとのこと。午後7時に切り上げたそうですが、1人で胴長12cm〜15cm7ハイ釣ったそうです。 エギは1.8号と2号で色はピンク、オレンジ、アジカラーを使ったと伺いました。

◆ サクラマス   余市町 潮見町の海岸  5月6日の釣果 左の写真は潮見町(白岩町のすぐ隣)の海岸で釣ったサクラマス 57cm、2.25kg56.0cm、2.1kgです。 釣り人は札幌市の 戸井 雅祐さん。 ルアーはマシャジグ11cmのホロピンクと、シーフラワー45gのBRカラーとのこと。 この他に45cm以下を2匹釣ったそうですが、リリースしたそうです。

◆ サクラマス   各 所  5月6日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @共和町の堀株川河口の右側の岩場で、午前8時と午前9時頃に、約40cmと約50cmの2匹を釣ったそうです。ルアーは、バスデイのレンジキーパー125の赤金とのこと。 A幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、午前5時頃に、少し離れた所にいた方が約45cmを1匹釣り上げたのを見ましたとの事。赤金のジグで釣ったように見えました、と伺いました。B古平川河口のすぐ右で、午前4時半前後に2匹釣った方がいらっしゃいました。大きさは2匹とも同じようなサイズで50cmを切っていたそうです。ルアーは、KJ−11のピjンクに、ご自分でアワビ貝を貼ったものとのこと。C5日の閉店後に2人で3匹を、島牧村の大平海岸で釣ってきましたと連絡をいただいた方がいました。すぐに当店で1番大きい魚を計りましたら、3.2kgでした。 D沼前のゴロタ場で、午後1時半前後に2匹、釣ってきた方がいました。大きさは約40cmと約45cmとのこと。ルアーは、トビス20gの赤と伺いました。

◆ サクラマス   古平町 沢江海岸  5月5日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口の右側の沢江海岸で、午前8時半頃に当店で計って 67cm、3.6kgを1匹釣った方がいらっしゃいました。ルアーは、エンドウクラフトのミノー135で、カラーはオオナゴとのこと。

◆ サクラマス   岩内町 野束川河口海岸  5月4日の釣果(5日記述) 左の写真は野束川河口の左側のテトラポッドの上から釣ったサクラマス 65cm、3.6kgです。 釣ったのは石狩市の 佐藤 広宣さん。 ルアーはスプーンのヘブン16g。 当店ダービーの第2位に入ってきました。

◆ サクラマス   積丹町 浜西河  5月4日の釣果(5日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 幌内府川河口の右側の岩場で、午前6時半頃に 約60cm、3kgを1匹釣ったと伺いました。ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGオオナゴカラーとのこと。

◆ サクラマス   余市町 登川河口海岸  5月4日の釣果(5日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 登川河口の左側の砂浜で、午前5時半頃に 約45cm1匹釣れたのを見ましたとの事。数人が並んで釣っていたそうですが、他に1匹バラシがあっただけだったと、伺いました。

◆ サクラマス   積丹町各所  5月3日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @余別草内の”食堂うしお”の奥の岩場で、午前7時半頃に、約53cm、2kgが1匹釣れたそうです。ルアーは、プレスベイトカムイのグリーンとのこと。ホッケのウキ釣りも釣れていたそうです。 A野塚海岸の駐車場下の右側の海岸で、午前5時頃に約50cmが1匹釣れたそうです。ルアーは、KJー11の赤金との事。 B幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、午前6時半過ぎに、(昼過ぎに当店で計って)58.0cm、2.95kgが1匹釣れました。ルアーはジグの釣戦者(チャレンジャー)28gオオナゴカラーでした。ご本人がこのジグを泳ぎの良いジグだとおっしゃってました。 幌武意海岸は2日の日中に少しと、夕方に4匹ぐらい釣れたそうで、5月2日一日中で10匹以上釣れたと思いますとも、伺いました。 C<上の写真>美国の小泊海岸の堤防寄りの砂浜で、午前7時半頃に、55cm、1.75kgを釣ったのは、札幌市の 曽我 亮さんです。ルアーはディスタンス・ヴィクセン28gのブルーアワビとのこと。 D古平港の西外防波堤の外側の遠浅な砂浜で、早朝から立ち込んで、午前6時半頃と午前7時頃に、帰りに当店で計って56cm、2.6kgと53cm、2.3kgの2匹を釣った方がいました。ルアーはショアラインシャイナーSL14LDSGのチカカラーとの事でした。 Eその他に、場所は内緒ですが、早朝に2.4kgと1.5kgの2匹を釣りましたと、余別在住で今シーズン20匹を釣っている方から伺いました。

◆ サクラマス   古平町 群来海岸  5月2日の釣果 左の写真は厚苫岬の古平寄りの群来海岸(岩場)で、午前5時40分頃に釣れた  63.0cm、4.0kgです。 釣り人は 美国漁港の仁成丸の佐藤船長、 佐藤 正仁さんです。 これは船釣りで釣れた魚ではありません。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーとのこと。 当店ダービーのトップに躍り出ました。 沖でもショアでも釣る人ですね!

 

 

◆ サクラマス   島牧村 永豊海岸  5月2日の釣果 左の写真は、島牧村のエネオス下の右の永豊海岸(岩場)で、午前4時頃に釣れた  58.0cm、3.40kgです。 釣り人は 岩内町の 金澤 孝志さんです。 ルアーは、風神30gピンクとのこと。 当店ダービーの第3位に入ってきました。 金澤さんはこの他に、57cm、2.7kgと50cm、1.55kgも釣りました。

 

 

 

◆ サクラマス   積丹町 神岬海岸  5月2日の釣果 左の写真は、神岬漁港のすぐ右の砂浜で、午前4時10分頃に釣れた  60.0cm、2.70kgです。 釣り人は 札幌市中央区の 玉山 知希さんです。 ルアーは、ディスタンスヴィクセン28gのピンクとのこと。 当店ダービーの第10位に入ってきました。

◆ サクラマス   積丹町各所  5月2日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。@泊村役場下の岩場で、午前7時頃に、サクラマス1匹釣ったと伺いました。当店で計りましたら、58cm、2.4kgありました。ルアーは、アイマのコモモ130スリムのブラックバック・オレンジベリーとのこと。 A幌武意漁港の内防の外側のゴロタ場で、午前4時過ぎから午前6時半頃まで釣ってきた方から伺いましたが、全体で5匹が釣れたそうです。大きさは40cm〜50cmが4匹1匹は58cmだったとの事。ショアラインシャイナーSL14LDSGのライブオオナゴと、サーフトリップ40gのブルーアワビなどで釣れたと伺いました。

◆ サクラマス   積丹町各所  5月1日の釣果 釣りの帰りのお客様方から伺いました。@幌武意漁港の内防波堤の外側のゴロタ場で、午前4時半頃に、サクラマス1匹釣ったと伺いました。見せてくださいましたが小さめで、約45cmだったです。 この他に、場所は内緒ですが、50cm前後の砂まみれのサクラマスを2匹釣って持っていました。ルアーは、プレスベイトカムイのオオナゴカラーとのこと。  A余別漁港裏の草内海岸の、食堂うしお の先の岩場で、午前4時15分頃に、約45cmを1匹釣った方がいらっしゃいました。 ルアーは、ショアラインシャイナーSL14LDSGのオオナゴカラーとのこと。